JPH0334946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334946Y2 JPH0334946Y2 JP1985105487U JP10548785U JPH0334946Y2 JP H0334946 Y2 JPH0334946 Y2 JP H0334946Y2 JP 1985105487 U JP1985105487 U JP 1985105487U JP 10548785 U JP10548785 U JP 10548785U JP H0334946 Y2 JPH0334946 Y2 JP H0334946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- positioning plate
- locking
- circuit board
- locking part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子機器等におけるプリント基板等
の取付構造に関するものである。
の取付構造に関するものである。
例えば小規模のプログラマブルコントローラに
おいては、I/Oプリント基板、CPU関連プリ
ント基板等を1つのケース内に一体に組込んでい
る。この場合、I/Oプリント基板とCPU関連
基板とは互いに干渉させないため、所定の距離を
隔てゝ配置する必要がある。
おいては、I/Oプリント基板、CPU関連プリ
ント基板等を1つのケース内に一体に組込んでい
る。この場合、I/Oプリント基板とCPU関連
基板とは互いに干渉させないため、所定の距離を
隔てゝ配置する必要がある。
このため、従来は第5図に示すように所定の長
さL(プリント基板間の間隔に相当)で、両端部
にねじ穴を有する支柱21の上下にねじ22,2
3によりプリント基板24,25を固定し、プリ
ント基板24,25間の距離Lを保持している。
さらに、最近は同一ケース内に3枚のプリント基
板を一体的に組込んだり、上下のプリント基板の
間にシールト板を組込むこともあるが、このよう
な場合は、通常第5図のプリント基板24に別の
支柱を固定してその上端部に第3のプリント基板
を固定し、あるいは支柱21にスリツトを設け
て、このスリツトにシールド板を嵌合し固定して
いる。
さL(プリント基板間の間隔に相当)で、両端部
にねじ穴を有する支柱21の上下にねじ22,2
3によりプリント基板24,25を固定し、プリ
ント基板24,25間の距離Lを保持している。
さらに、最近は同一ケース内に3枚のプリント基
板を一体的に組込んだり、上下のプリント基板の
間にシールト板を組込むこともあるが、このよう
な場合は、通常第5図のプリント基板24に別の
支柱を固定してその上端部に第3のプリント基板
を固定し、あるいは支柱21にスリツトを設け
て、このスリツトにシールド板を嵌合し固定して
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のプリント基板の位置決め、
固定装置では、通常、一方のプリント基板25に
あらかじめ支柱21の下部をねじ止めしたのち、
これを他の手段でケースのシヤシーに固定し、つ
いで支柱21の上端部に他方のプリント基板24
を載せて上からねじ止めしているが、組立作業が
面倒で多くの工数を要するばかりでなく、点検や
修理等の際はその都度ねじを外さなければならな
いので、きわめて面倒であつた。また、支柱は一
般に真鋳棒を使用しているので、上記の工数の増
加を含めてコストアツプの要因になつていた。こ
のような問題は、プリント基板の数が増加し、あ
るいはシールド板を装着する場合は、さらに大き
くなつていた。
固定装置では、通常、一方のプリント基板25に
あらかじめ支柱21の下部をねじ止めしたのち、
これを他の手段でケースのシヤシーに固定し、つ
いで支柱21の上端部に他方のプリント基板24
を載せて上からねじ止めしているが、組立作業が
面倒で多くの工数を要するばかりでなく、点検や
修理等の際はその都度ねじを外さなければならな
いので、きわめて面倒であつた。また、支柱は一
般に真鋳棒を使用しているので、上記の工数の増
加を含めてコストアツプの要因になつていた。こ
のような問題は、プリント基板の数が増加し、あ
るいはシールド板を装着する場合は、さらに大き
くなつていた。
本考案に係るプリント基板の取付構造は、合成
樹脂を成型してなり、下部位置決め板に十字状の
リブを立設して一方の対向するリブの上端部に上
部位置決め板を設け、前記下部位置決め板に第1
の係止部を有する係止片を所定の間隔を隔て突設
すると共に、前記上部位置決め板に第2の係止部
を有する係止片を所定の間隔を隔てて突設し、前
記対向するリブの下部位置決め板と上部位置決め
板との間に第3の係止部を設け、前記他方の対向
するリブの上部を前記一方の対向するリブから切
離して自由端とし、該自由端に前記第3の係止部
に対応する第4の係止部を設けたものである。
樹脂を成型してなり、下部位置決め板に十字状の
リブを立設して一方の対向するリブの上端部に上
部位置決め板を設け、前記下部位置決め板に第1
の係止部を有する係止片を所定の間隔を隔て突設
すると共に、前記上部位置決め板に第2の係止部
を有する係止片を所定の間隔を隔てて突設し、前
記対向するリブの下部位置決め板と上部位置決め
板との間に第3の係止部を設け、前記他方の対向
するリブの上部を前記一方の対向するリブから切
離して自由端とし、該自由端に前記第3の係止部
に対応する第4の係止部を設けたものである。
プリント基板等に設けた穴を下部の係止片に挿
入し、その弾性変形を利用して下部位置決め板と
第1の係止部との間にプリント基板等を装着す
る。
入し、その弾性変形を利用して下部位置決め板と
第1の係止部との間にプリント基板等を装着す
る。
また、支柱の上方からプリント基板等の穴を挿
入し、リブの自由端の弾性変形を利用して第3、
第4の係止部の間にプリント基板等を装着する。
入し、リブの自由端の弾性変形を利用して第3、
第4の係止部の間にプリント基板等を装着する。
さらに、プリント基板等に設けた穴を支柱の上
から挿入して、上部位置決め板と第2の係止部と
の間にプリント基板等を装着する。
から挿入して、上部位置決め板と第2の係止部と
の間にプリント基板等を装着する。
第1図は本考案実施例の正面図、第2図は側面
図、第3図は平面図、第4図は第2図のA−A断
面図である。
図、第3図は平面図、第4図は第2図のA−A断
面図である。
図において、1は合成樹脂で一体成型してなる
支柱で、円板状の下部位置決め板2上には十字状
のリブ3a〜3dが形成され、対向するリブ3
a,3bの上端部には円板状の上部位置決め板4
が設けられている。。5a,5b及び6a,6b
は上下の位置決め板2,4からV字状の間隙9,
10を隔てゝ上下に突出した係止片で、首部7
a,7b,8a,8bから先は断面三角形状に形
成され、それぞれ第1、第2の係止部9a,9
b,10a,10bが形成されている。13a,
13bはリブ3a,3bに設けた第3の係止部で
ある。
支柱で、円板状の下部位置決め板2上には十字状
のリブ3a〜3dが形成され、対向するリブ3
a,3bの上端部には円板状の上部位置決め板4
が設けられている。。5a,5b及び6a,6b
は上下の位置決め板2,4からV字状の間隙9,
10を隔てゝ上下に突出した係止片で、首部7
a,7b,8a,8bから先は断面三角形状に形
成され、それぞれ第1、第2の係止部9a,9
b,10a,10bが形成されている。13a,
13bはリブ3a,3bに設けた第3の係止部で
ある。
リブ3c,3dは上部が切除部14a,14b
により、リブ3a,3bから切離されて自由端を
形成しており、この自由端は断面三角形状に形成
されて第4の係止部15a,15bが設けられて
いる。なお、下部位置決め板2の下面と第1の係
止部9a,9b間の距離l1、上部位置決め板4の
上面と第2の係止部10a,10b間の距離l2、
及び第3の係止部13a,13bと第4の係止部
15a,15b間の距離l3は、ケースに組込まれ
るプリント基板24,25及び本実施例ではシー
ルド板26の厚さt1,t2,t3にそれぞれ対応する。
により、リブ3a,3bから切離されて自由端を
形成しており、この自由端は断面三角形状に形成
されて第4の係止部15a,15bが設けられて
いる。なお、下部位置決め板2の下面と第1の係
止部9a,9b間の距離l1、上部位置決め板4の
上面と第2の係止部10a,10b間の距離l2、
及び第3の係止部13a,13bと第4の係止部
15a,15b間の距離l3は、ケースに組込まれ
るプリント基板24,25及び本実施例ではシー
ルド板26の厚さt1,t2,t3にそれぞれ対応する。
また、プリント基板24,25には首部7a,
7b,8a,8bに嵌合しうる穴が明けられてお
り、シールド板26にはリブ3a〜3dに嵌合し
うる穴が明けられている。
7b,8a,8bに嵌合しうる穴が明けられてお
り、シールド板26にはリブ3a〜3dに嵌合し
うる穴が明けられている。
次に上記のように構成した支柱1によりプリン
ト基板24,25及びシールド板26をケースに
組込む作業の一例を説明する。
ト基板24,25及びシールド板26をケースに
組込む作業の一例を説明する。
(1) プリント基板25の穴に支柱1の係止片5
a,5bを嵌合する。このとき、支柱1を圧下
すると係止片5a,5bは内側に弾性変形して
穴内に嵌入し、プリント基板25の穴が首部7
a,7bに達すると元の位置に戻り、プリント
基板25は係止片5a,5bの弾性により下部
位置決め板2と第1の係止部9a,9b間に確
実に保持される。
a,5bを嵌合する。このとき、支柱1を圧下
すると係止片5a,5bは内側に弾性変形して
穴内に嵌入し、プリント基板25の穴が首部7
a,7bに達すると元の位置に戻り、プリント
基板25は係止片5a,5bの弾性により下部
位置決め板2と第1の係止部9a,9b間に確
実に保持される。
(2) 支柱1の上方からシールド板26の穴を挿入
する。このときリブ3c,3dの自由端は内側
に弾性変形するのでシールド板26は容易に挿
入され、第3の係止部13a,13bに当つて
停止する。これと同時にリブ3c,3dの自由
端は元の位置に戻り、シールド板26はリブ3
c,3dの弾性により第3の係止部13a,1
3bと第4の係止部15a,15b間に確実に
保持される。
する。このときリブ3c,3dの自由端は内側
に弾性変形するのでシールド板26は容易に挿
入され、第3の係止部13a,13bに当つて
停止する。これと同時にリブ3c,3dの自由
端は元の位置に戻り、シールド板26はリブ3
c,3dの弾性により第3の係止部13a,1
3bと第4の係止部15a,15b間に確実に
保持される。
(3) 支柱1の係止片6a,6bにプリント基板2
4の穴を挿入する。このとき、プリント基板2
4はプリント基板25と同様に首部8a,8b
に装着され、係止片6a,6bの弾性により上
部位置決め板4と第2の係止部10a,10b
間に確実に保持される。
4の穴を挿入する。このとき、プリント基板2
4はプリント基板25と同様に首部8a,8b
に装着され、係止片6a,6bの弾性により上
部位置決め板4と第2の係止部10a,10b
間に確実に保持される。
(4) プリント基板24,25及びシールド板26
を取外す場合は、指先で係止片5a,5b,6
a,6b及びリブ3c,3dの自由端を挾んで
内側に弾性変形させ、この状態で引抜けばよ
い。
を取外す場合は、指先で係止片5a,5b,6
a,6b及びリブ3c,3dの自由端を挾んで
内側に弾性変形させ、この状態で引抜けばよ
い。
上記の実施例では、プリント基板24と25の
間にシールド板26を装着した場合を示したが、
3枚のプリント板を装着してもよく、この場合は
第3、第4の係止部13a,13bと15a,1
5b間の距離l3をプリント基板の厚さに整合させ
ればよい。また支柱1に3枚のプリント基板(又
はシールド板)を装着する場合を示したたが、2
枚のプリント基板を装着する場合は、両者の距離
に応じて適宜装着すればよい。
間にシールド板26を装着した場合を示したが、
3枚のプリント板を装着してもよく、この場合は
第3、第4の係止部13a,13bと15a,1
5b間の距離l3をプリント基板の厚さに整合させ
ればよい。また支柱1に3枚のプリント基板(又
はシールド板)を装着する場合を示したたが、2
枚のプリント基板を装着する場合は、両者の距離
に応じて適宜装着すればよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば複数枚のプリント基板をねじ等を使用せず、そ
れぞれワンタツチで所定の位置に確実に装着する
ことができ、取外しもきわめて容易なので、組立
や点検、修理等が容易になり、工数も大幅に節減
できる等、実用に供して効果大である。
ば複数枚のプリント基板をねじ等を使用せず、そ
れぞれワンタツチで所定の位置に確実に装着する
ことができ、取外しもきわめて容易なので、組立
や点検、修理等が容易になり、工数も大幅に節減
できる等、実用に供して効果大である。
第1図は本考案実施例の正面図、第2図は側面
図、第3図は平面図、第4図は第2図のA−A断
面図、第5図は従来のプリント基板の位置決め、
固定装置の一例の模式図である。 1……支柱、2……下部位置決め板、3a〜3
d……リブ、4……上部位置決め板、9a,9b
……第1の係止部、10a,10b……第2の係
止部、13a,13b……第3の係止部、15
a,15b……第4の係止部、24,25……プ
リント基板、26……シールド板。
図、第3図は平面図、第4図は第2図のA−A断
面図、第5図は従来のプリント基板の位置決め、
固定装置の一例の模式図である。 1……支柱、2……下部位置決め板、3a〜3
d……リブ、4……上部位置決め板、9a,9b
……第1の係止部、10a,10b……第2の係
止部、13a,13b……第3の係止部、15
a,15b……第4の係止部、24,25……プ
リント基板、26……シールド板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のプリント基板等を電子機器等のケース
に組込む場合のプリント基板等の取付構造にお
いて、 合成樹脂を成型してなり、下部位置決め板に
十字状のリブを立設して一方の対向するリブの
上端部に上部位置決め板を設け、前記下部位置
決め板に第1の係止部を有する係止片を所定の
間隔を隔て突設すると共に、前記上部位置決め
板に第2の係止部を有する係止片を所定の間隔
を隔てて突設し、前記対向するリブの下部位置
決め板と上部位置決め板との間に第3の係止部
を設け、 前記他方の対向するリブの上部を前記一方の
対向するリブから切離して自由端とし、該自由
端に前記第3の係止部に対応する第4の係止部
を設けたことを特徴とするプリント基板等の取
付構造。 (2) 前記下部位置決め板の下面と第1の係止部間
の距離、上部位置決め板の上面と第2の係止部
間の距離及び前記第3の係止部と第4の係止部
間の距離を、それぞれこれに装着するプリント
基板等の厚さに対応させてなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載のプリント基板等の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105487U JPH0334946Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105487U JPH0334946Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214785U JPS6214785U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0334946Y2 true JPH0334946Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=30979964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985105487U Expired JPH0334946Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334946Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7366781B2 (ja) * | 2020-02-03 | 2023-10-23 | アルプスアルパイン株式会社 | 基板固定具および電流検知装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534101Y2 (ja) * | 1972-07-24 | 1980-08-13 | ||
| JPS5834790U (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-07 | 株式会社ユ−シン | プリント基板の多段固定構造 |
| JPS608462U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 日野自動車株式会社 | 燃料の保温装置 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985105487U patent/JPH0334946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214785U (ja) | 1987-01-29 |
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