JPH0335004Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0335004Y2
JPH0335004Y2 JP9109385U JP9109385U JPH0335004Y2 JP H0335004 Y2 JPH0335004 Y2 JP H0335004Y2 JP 9109385 U JP9109385 U JP 9109385U JP 9109385 U JP9109385 U JP 9109385U JP H0335004 Y2 JPH0335004 Y2 JP H0335004Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
adjustment member
floor panel
floor panels
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9109385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61206034U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9109385U priority Critical patent/JPH0335004Y2/ja
Publication of JPS61206034U publication Critical patent/JPS61206034U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0335004Y2 publication Critical patent/JPH0335004Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は仮設床パネルの不陸調整連結機構に係
り、特に多目的に利用できように設けられた体育
館のコンクリート床等に架設する床パネルの4隅
部の不陸調整連結機構に関する。
従来の技術 最近建設される体育館は多目的ホールとして使
用することを前提として建設されるものが多い。
この場合の体育館の床はコンクリート仕上げで、
そこで集会、催事、展示会、博覧会、物産展等を
行ない、或いは冬期には氷を張つてスケートリン
クとすることができるとともに、コンクリート床
上に床パネルを架設することにより、その上でバ
スケツトボール、バレーボール、テニス、ハンド
ボール等の各種球技その他のスポーツを行なうこ
とができる。
上記のように体育館床に仮設床パネルを敷設す
る場合、コンクリート床面はフラツトネスではな
く凹凸があるため単に床パネルをコンクリート床
面上に敷並べただけでは各床パネル間に段差が生
じる。このことから、従来の木製床パネルにあつ
ては、その架設時(パネル敷並べ時)における不
陸防止調整(つまり、パネルの上下方向の目違い
の防止)のため、及び床上面での急激な動きやジ
ヤンプによる着地時におけるパネル間のガタやず
れ、上下の目違い防止等のために各床パネルの4
隅に凹溝を設け、この凹溝が1箇所に集まる4枚
の床パネル交点において前記凹溝に金属円板から
なるコーナー金具を差込んでいる。
考案が解決しようとする問題点 しかし、上記コーナ金具は単なる円板であり、
一方床パネルの4隅の凹溝内もフラツトである。
したがつて、コーナー金属を凹溝に差込んだとき
両者の接触はガタツキの大きい面接触となつて点
接触でないから不陸防止調整機能は殆んど期待で
きない。
本考案は上記従来の欠点を改良した架設床パネ
ルの不陸調整連結機構を提案することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本考案に係る仮設床パネル不陸調整連結機構
は、互いに連結すべく相対して配置した床パネル
の架台側面に沿つて不陸防止調整部材の収納部を
設け、該収納部に形成した開口部内側に上下方向
に傾斜させた突出部を形成し、収納部の長手方向
両端は床パネルの隅部位置で切削して挿入孔を形
成し、4枚の床パネルの各隅部が集合する交点に
おいて、前記挿入孔から外周上下縁に突条を有す
る円板状の合成樹脂製、又は硬質ゴム製の連結兼
不陸防止調整部材を挿入し、前記突条に前記収納
部の突出部を喰込み係合させてなることを特徴と
する。
実施例 以下本考案の実施例を第1図〜第5図にもとづ
いて説明する。
第5図は本考案に係る床パネル1を布目地敷並
べにより敷設し、連結兼不陸防止調整部材(以下
連結調整部材という)2と不陸防止調整部材3を
各床パネル1の接続部に配設した状態を示す平面
図である。つぎに、第1図は4枚の床パネル1の
各隅部が集合している交点位置において前記の連
結調整部材2を用いて床パネル本体1aを支える
架台4同志を連結した状態を示す断面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は床パネル1の側辺に
おいて前記の不陸防止調整部材3を用いて不陸調
整する状態を示す断面図、第4図は第3図の平面
図である。
以下さらに詳しく説明すると、床パネル本体1
aを一定の高さに支える架台4は第1図、第3図
に示すごとき断面形状であつて、例えばアルミニ
ウム合金の押出型材によつて形成され、これを所
定の長さで第2図のように45゜の角度に切断する。
そして、床パネル本体1aの下面の長辺に沿わせ
る架台4と、短辺に沿わせる架台4の端面同志を
直角の方向から床パネル本体1a下面の4隅部に
おいて突き合せ、該突き合せ部5をビス、リベツ
トで適当な連結具を用いて連結する(第2図参
照)。
架台4は第1図、第3図から分る通り、両側壁
4a,4bと、上下壁4c,4dとで内部が中空
6となるように形成したボツクス状の断面構造で
あり、これにより少ない材料で架台の十分な強度
を保持し、かつ軽量化を図つている。架台4の上
面からは両側に向けて支持部7と8を一体に突出
して成形してあり、該支持部7と8を床パネル本
体1aの下面に接着剤を介して当てがい、一方の
支持部7の下側から木ねじ15を床パネル本体1
aにねじ込み、床パネル本体1aと架台4とを一
体化している。
架台4の外側に位置する側壁4bからは、上記
支持部8と平行に枠部9を突出させてあり、支持
部8と枠部9を先端を対向側に折曲げてなる折曲
げ部先端を開口部10とし、その内側を前記連結
調整部材2及び不陸防止調整部材3の収納部11
としている。この収納部11において、前記開口
部10の内側には上下方向に傾斜した突出部12
を設けている。また、第2図に示すように架台4
の端部を直角方向から結合する床パネル隅部にお
いて、支持部8と収納部11の枠部9は符号16
で示す位置で切削し、その位置で突出部12も切
除してある。従つて、直角に位置する2つの架台
4の各切り取り端部16,16で囲まれる内側に
は挿入孔17が形成される。
上記構成により、多数枚の床パネル1,1の各
側縁をつき合せて敷並べるとき、4枚の床パネル
1,1……の各隅部は第2図のように一点20に
集合し、この4隅交点位置において7枚の床パネ
ル1の組合せ時、各架台端部の挿入孔17から収
納部11に連結調整部材2を挿入できるようにな
つている。連結調整部材2は合成樹脂硬質ゴム等
で成形され、かつ円板形状であり外周上下縁に突
条2aを有している。
したがつて、第1図、第2図から分るとおり、
連結調整部材2を架台4の収納部11に挿入孔1
7から挿入したとき、突出部12の先端縁が連結
調整部材2の突条2aに喰込んで係合する。そし
てこの喰込み係合部18は図から分る通り1枚の
床パネル架台の収納部11において上下2箇所ず
つで合計4箇所あり、これが4枚の床パネルであ
るので、4×4=16、つまり、円板状の連結調整
部材2は、4枚の床パネル1の4隅部において16
点で接触することにより各床パネル1を不陸調整
するとともに連結するものである。連結調整部材
2を用いての床パネル1の架設敷並べは第5図の
ようにして行なう。
なお、上記円板状の連結調整部材2は、前に述
べた不陸防止調整部材3と組合せて使用するとよ
く、以下これを説明する。不陸防止調整部材3は
第3図に示すように略T型の断面形状であり、そ
の一端の膨出部3aを相対配置した一方の架台4
の収納部11に挿入し、他端3bを他方の架台4
の収納部11に挿入する。不陸防止調整部材3の
膨出部3aを収納部11に挿入するには、その一
端の挿入孔17から挿入し、収納部11に沿わせ
て所定の位置に摺動させてもよいし、又は床パネ
ルの各辺に沿う架台4の適当位置において収納部
11の上下の突出部12を所定幅切削し、該切削
部から不陸防止調整部材3の膨出部3aを収納部
11内に挿入し、然る後これを床パネル1の各辺
に沿つて任意の位置に移動させる。つづいてこの
床パネル1を第5図に示すようにして既に敷並べ
てある床パネル1に接合すると、前記不陸防止調
整部材3の他端3bは他方の床パネル架台部の収
納部11にその開口部10から挿入され、よつて
接合される2枚の床パネル1の各辺の上下方向の
不陸調整がなされる。床パネル1の解体時には上
記と逆に敷並べた床パネルのうち端縁の床パネル
1から引離す方向に引張ると不陸防止調整部材3
の他端3bは一方の架台収納部11から容易に引
抜くことができる。
考案の効果 本考案に係る床パネルが架設される体育館など
のコンクリート床仕上げ面はフラツトネスが出て
いない場合が多く、該床パネルを500〜1000枚と
敷並べていく作業過程において、製作誤差等も相
俟つて床パネル間の4隅交点において上下のガタ
ツキ、目違いが生じ、さらに床パネルの敷並べ後
にあつては床上面での急激な移動、ジヤンプ着地
等により前記のガタツキ、目違いが生じるだけで
なく床パネル4隅部が離れようとするが、本考案
によると、外周縁上下部に突条を有する円板状の
連結調整部材を4枚の床パネルの4隅部において
床パネル架台端部の挿入孔から収納部に挿入し、
前記突条を収納部の突出部に喰込み係合させたこ
とで、複数の点接触により連結調整部材が4枚の
床パネルの隅部を支持して確実に不陸調整を行な
うことができるとともに、同時に4枚の床パネル
隅部を連結することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る仮設床パネルにおいて、
床パネル隅部に配設する連結調整部材と架台との
結合構造を示す断面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は不陸防止調整部材と架台との結合構
造を示す断面図、第4図は第3図の平面図、第5
図は上記連結調整部材と不陸防止調整部材を用い
て床パネルを床に敷並べする態様を示す平面図で
ある。 1……架設床パネル、1a……床パネル本体、
2……連結調整部材、3……不陸防止調整部材、
4……架台、10……開口部、11……収納部、
12……突出部、17……挿入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに連結すべく相対して配置した床パネルの
    架台側面に沿つて不陸防止調整部材の収納部を設
    け、収納部に形成した開口部内側に上下方向に傾
    斜させた突出部を形成し、収納部の長手方向両端
    は床パネルの隅部位置で切削して挿入孔を形成
    し、4枚の床パネルの各隅部が集合する交点にお
    いて、各床パネルの収納部の挿入孔から外周上下
    縁に突条を有する円板状の合成樹脂又は硬質ゴム
    製の連結兼不陸防止調整部材を挿入し、前記突条
    に前記収納部の突出部を喰込み係合させてなる仮
    設床パネルの不陸調整連結機構。
JP9109385U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0335004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109385U JPH0335004Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109385U JPH0335004Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206034U JPS61206034U (ja) 1986-12-26
JPH0335004Y2 true JPH0335004Y2 (ja) 1991-07-24

Family

ID=30646682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9109385U Expired JPH0335004Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0335004Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61206034U (ja) 1986-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5749789A (en) Portable miniature golf game
US6098354A (en) Modular floor tile having reinforced interlocking portions
AU656797B2 (en) Soccer court with transparent walls
US4957288A (en) Putter pool billiard game
US2951311A (en) Model building
US4579342A (en) Game table
US4068840A (en) Playing surface for handball and racquetball courts
US3858887A (en) Miniature golf course
US20020169027A1 (en) Sectional and portable miniature golf course or putting green
JP4060569B2 (ja) 遊技機島及びその製造方法
US20050049086A1 (en) Transportable sport court
US20010048034A1 (en) Driving circuit for toy cars
JP7659294B2 (ja) 敷いて使用する競技用マット
JPH0436345Y2 (ja)
JPH037782B2 (ja)
JP3045971U (ja) ビリヤード型ゴルフ練習具
JP3108725B2 (ja) 二重床
JPH0751078Y2 (ja) 簡易ゴルフ設備
JPH0712401Y2 (ja) 屋内装置用人工芝
KR200498405Y1 (ko) 조립용 완구 유닛
CA1041725A (en) Displaceable building unit for off-the-wall games
JP2541372Y2 (ja) 疑似ゴルフ場
JPH0239487Y2 (ja)
WO2025159048A1 (ja) 軌道構造体および家具
KR20250085127A (ko) 조립용 완구 유닛