JPH037782B2 - - Google Patents
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- JPH037782B2 JPH037782B2 JP60128867A JP12886785A JPH037782B2 JP H037782 B2 JPH037782 B2 JP H037782B2 JP 60128867 A JP60128867 A JP 60128867A JP 12886785 A JP12886785 A JP 12886785A JP H037782 B2 JPH037782 B2 JP H037782B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- frame
- floor
- main body
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多目的に利用される建屋内等に敷き
並べた仮設床の床パネル相互の水平方向と上下方
向の目違いを防止するための仮設床パネルの支持
機構に関する。
並べた仮設床の床パネル相互の水平方向と上下方
向の目違いを防止するための仮設床パネルの支持
機構に関する。
従来の技術
最近、いわゆる多目的ホールとして使用するこ
とを前提とした建物が多く建設されている。この
場合、建物の床は通例コンクリート仕上げであ
り、その床面で集会、催事、展示会、博覧会、物
産展等が開催できる一方、冬期には氷を張つてス
ケートリンクとしての使用ができるようなものが
多い。さらに、コンクリートの床面から所定高さ
に、多数の床パネルを敷き並べて仮設床を形成す
ることにより、その上でバスケツトボール、バレ
ーボール、テニス、ハンドボール等の各種球技や
柔道、剣道、陸上競技等あらゆるスポーツを行う
ことができるようにすることがある。
とを前提とした建物が多く建設されている。この
場合、建物の床は通例コンクリート仕上げであ
り、その床面で集会、催事、展示会、博覧会、物
産展等が開催できる一方、冬期には氷を張つてス
ケートリンクとしての使用ができるようなものが
多い。さらに、コンクリートの床面から所定高さ
に、多数の床パネルを敷き並べて仮設床を形成す
ることにより、その上でバスケツトボール、バレ
ーボール、テニス、ハンドボール等の各種球技や
柔道、剣道、陸上競技等あらゆるスポーツを行う
ことができるようにすることがある。
上記のような仮設床を施工する場合、コンクリ
ート床面に一定高さで支持具(つか材やはり材)
を設け、その支持具の上に、長方形の所定面積で
木製からなる床パネルを敷き並べるのであるが、
コンクリート床面は平坦性に欠けて凸凹が多いも
のであるから、床パネルに段差が生じることがあ
る。この段差があると、とりわけスポーツをする
場合には、急激な運動の着地時に於けるパネル相
互間のガタやずれ、又は、上下方向の段差等の目
違いが生じるので不向きであり、これを防止する
ために、各床パネルの四隅において、床パネルの
面と平行な肉厚部に凹条を設け、4枚の床パネル
の四隅部が一箇所に集まる交点部において、前記
凹条に金属円板からなるコーナー金具を差し込ん
でいる。したがつて、4枚の床パネルは四隅部が
上下方向の動きに対し固定される。
ート床面に一定高さで支持具(つか材やはり材)
を設け、その支持具の上に、長方形の所定面積で
木製からなる床パネルを敷き並べるのであるが、
コンクリート床面は平坦性に欠けて凸凹が多いも
のであるから、床パネルに段差が生じることがあ
る。この段差があると、とりわけスポーツをする
場合には、急激な運動の着地時に於けるパネル相
互間のガタやずれ、又は、上下方向の段差等の目
違いが生じるので不向きであり、これを防止する
ために、各床パネルの四隅において、床パネルの
面と平行な肉厚部に凹条を設け、4枚の床パネル
の四隅部が一箇所に集まる交点部において、前記
凹条に金属円板からなるコーナー金具を差し込ん
でいる。したがつて、4枚の床パネルは四隅部が
上下方向の動きに対し固定される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の技術によれば、床パ
ネルの上下方向のガタはコーナー金具により多少
は防止できるが、このコーナー金具は凹条に差し
込むのみであるから、床パネル相互間の連結はで
きない。更に、床パネルの辺部の目違いは調整す
ることができない。すなわち、仮に、床パネルの
長辺と短辺に上記コーナー金具と同様の金具を差
し込む凹条を設けるとしても、その配置位置は事
前に決められてしまい、任意には移動できない。
つまり、コンクリート床の凸凹により生じる目違
いが発生する位置は現場施工時にしか分からない
のであり、その位置を調製してこそ目違いを阻止
できるのであるから、前以て目違いを調整できる
金具を取り付けておくことは無駄が多く、かつ、
コスト高を招来する。
ネルの上下方向のガタはコーナー金具により多少
は防止できるが、このコーナー金具は凹条に差し
込むのみであるから、床パネル相互間の連結はで
きない。更に、床パネルの辺部の目違いは調整す
ることができない。すなわち、仮に、床パネルの
長辺と短辺に上記コーナー金具と同様の金具を差
し込む凹条を設けるとしても、その配置位置は事
前に決められてしまい、任意には移動できない。
つまり、コンクリート床の凸凹により生じる目違
いが発生する位置は現場施工時にしか分からない
のであり、その位置を調製してこそ目違いを阻止
できるのであるから、前以て目違いを調整できる
金具を取り付けておくことは無駄が多く、かつ、
コスト高を招来する。
そこで、本発明は上記事情に鑑みて、床パネル
を設置面から所定の高さに支持する架台間を連結
できるとともに、床パネルの四辺全てに任意の位
置へスライドさせて取り付けることができて仮設
現場の状況に即応できる、仮設床パネルの支持機
構を提供せんとするものである。
を設置面から所定の高さに支持する架台間を連結
できるとともに、床パネルの四辺全てに任意の位
置へスライドさせて取り付けることができて仮設
現場の状況に即応できる、仮設床パネルの支持機
構を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するため、設置面から
所定の高さを有する本体と、該本体の天部から両
側へ張り出し形成されて床パネルを載置固定する
支承部と、該支承部の一方と平行、かつ、一定の
間隔を有して前記本体に張り出し形成された枠部
と、該枠部と前記一方の支承部の端部をそれぞれ
対面する方向へ曲げ形成してなる係止部とを備え
た架台と、前記支承部と枠部で形成された溝に嵌
合するとともに、前記係止部を介して抜け落ち不
能に嵌合する部分を線対称配置で形成した接続部
材とからなる仮設床パネルの支持機構、並びに、
設置面から所定の高さを有する本体と、該本体の
天部から両側へ張り出し形成されて床パネルを載
置固定する支承部と、該支承部の一方と平行、か
つ、一定の間隔を有して前記本体に張り出し形成
された枠部と、該枠部と前記一方の支承部の端部
をそれぞれ対面する方向へ曲げ形成してなる係止
部とを備えた架台と、前記支承部と枠部で形成さ
れた溝に移動可能に嵌合するとともに、係止部を
介して抜け落ち不能に嵌合する部分と、前記支承
部と枠部で形成された溝に挿抜可能に嵌合する部
分とを備えた上下動阻止部材とからなる仮設床パ
ネルの支持機構を構成した。
所定の高さを有する本体と、該本体の天部から両
側へ張り出し形成されて床パネルを載置固定する
支承部と、該支承部の一方と平行、かつ、一定の
間隔を有して前記本体に張り出し形成された枠部
と、該枠部と前記一方の支承部の端部をそれぞれ
対面する方向へ曲げ形成してなる係止部とを備え
た架台と、前記支承部と枠部で形成された溝に嵌
合するとともに、前記係止部を介して抜け落ち不
能に嵌合する部分を線対称配置で形成した接続部
材とからなる仮設床パネルの支持機構、並びに、
設置面から所定の高さを有する本体と、該本体の
天部から両側へ張り出し形成されて床パネルを載
置固定する支承部と、該支承部の一方と平行、か
つ、一定の間隔を有して前記本体に張り出し形成
された枠部と、該枠部と前記一方の支承部の端部
をそれぞれ対面する方向へ曲げ形成してなる係止
部とを備えた架台と、前記支承部と枠部で形成さ
れた溝に移動可能に嵌合するとともに、係止部を
介して抜け落ち不能に嵌合する部分と、前記支承
部と枠部で形成された溝に挿抜可能に嵌合する部
分とを備えた上下動阻止部材とからなる仮設床パ
ネルの支持機構を構成した。
作 用
本発明の上記構成によれば、床パネルを載置固
定した架台の四隅部は、接続部材により互いに連
結されて離間及び上下動が阻止される。また、隣
接する床パネルの辺部に配置された架台は、上下
動阻止部材が介在して互いに上下方向の動きが阻
止される。
定した架台の四隅部は、接続部材により互いに連
結されて離間及び上下動が阻止される。また、隣
接する床パネルの辺部に配置された架台は、上下
動阻止部材が介在して互いに上下方向の動きが阻
止される。
実施例
以下に本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。第1図において、1は仮設床であつて、複数
の床パネル1aを、架台4を介してコンクリート
床上の所定高さで水平に敷き並べである。隣接す
る床パネル1a,1a間の架台4,4は、四隅部
において接続部材2で連結され、辺部において上
下動阻止部材3が介在されている。
る。第1図において、1は仮設床であつて、複数
の床パネル1aを、架台4を介してコンクリート
床上の所定高さで水平に敷き並べである。隣接す
る床パネル1a,1a間の架台4,4は、四隅部
において接続部材2で連結され、辺部において上
下動阻止部材3が介在されている。
架台4は、底部4c、両側壁4a,4b及び天
部4dで形成される内部が中空6のボツクス状体
からなる本体と、天部4dに続き両側壁4a,4
b側へそれぞれ張り出して一体形成した水平の支
承部7,8と、支承部8と所定の間隔を有して平
行に側壁4bに張り出し形成した枠部9とからな
る。支承部7,8には床パネル1aを載置し、木
ネジ15で連結固定するとともに、支承部8と枠
部9にはそれぞれ端面を直角に曲げ、その内面側
に傾斜面13を形成した係止部12を設けてあ
る。支承部8の傾斜面13は下方へ向いて傾斜
し、枠部9の傾斜面13は上方へ向いて形成され
ている。支承部8と枠部9間は溝11を形成し、
係止部12,12間は一定の高さの開口部10を
形成する。この架台4は、アルミニユーム合金の
押し出し成形からなる長尺材を、床パネル1aの
長辺部と短辺部のそれぞれの長さに見合う長尺材
に切断し、かつ、その端部をそれぞれ、第2図に
示したように、かつ幅方向へ45度の角度で切断
し、その切断部5を互いに突き合わせて直交部を
形成できるようにする。さらに、この直交部の角
部に位置して直交する支承部8,8の係止部1
2,12を切り取り、第2図に示したように、そ
の切り取り線16,16で囲まれる内側に接続部
材2の挿入開口部17を形成する。
部4dで形成される内部が中空6のボツクス状体
からなる本体と、天部4dに続き両側壁4a,4
b側へそれぞれ張り出して一体形成した水平の支
承部7,8と、支承部8と所定の間隔を有して平
行に側壁4bに張り出し形成した枠部9とからな
る。支承部7,8には床パネル1aを載置し、木
ネジ15で連結固定するとともに、支承部8と枠
部9にはそれぞれ端面を直角に曲げ、その内面側
に傾斜面13を形成した係止部12を設けてあ
る。支承部8の傾斜面13は下方へ向いて傾斜
し、枠部9の傾斜面13は上方へ向いて形成され
ている。支承部8と枠部9間は溝11を形成し、
係止部12,12間は一定の高さの開口部10を
形成する。この架台4は、アルミニユーム合金の
押し出し成形からなる長尺材を、床パネル1aの
長辺部と短辺部のそれぞれの長さに見合う長尺材
に切断し、かつ、その端部をそれぞれ、第2図に
示したように、かつ幅方向へ45度の角度で切断
し、その切断部5を互いに突き合わせて直交部を
形成できるようにする。さらに、この直交部の角
部に位置して直交する支承部8,8の係止部1
2,12を切り取り、第2図に示したように、そ
の切り取り線16,16で囲まれる内側に接続部
材2の挿入開口部17を形成する。
なお、この挿入開口部17を形成するための他
の方法としては、長尺材の45度に切断した端部
を、さらに、切り取り線16に沿つて切り落とし
てもよい。
の方法としては、長尺材の45度に切断した端部
を、さらに、切り取り線16に沿つて切り落とし
てもよい。
そして、この直交部は、床パネル1aの四隅部
の裏面に配置する。この長尺材は、支承部8を外
側に向け、前記のように支承部7と天部4dに木
ネジ15を螺入してそれぞれ床パネル1aの裏面
の長辺部と短辺部に連結し、床パネル1aの裏面
を囲む長尺材の枠体からなる架台4を形成するの
である。
の裏面に配置する。この長尺材は、支承部8を外
側に向け、前記のように支承部7と天部4dに木
ネジ15を螺入してそれぞれ床パネル1aの裏面
の長辺部と短辺部に連結し、床パネル1aの裏面
を囲む長尺材の枠体からなる架台4を形成するの
である。
接続部材2は、断面形状が略H字形の所定長さ
のブロツク体であつて、前記架台4,4の溝1
1,11に嵌合する脚部2a,2aを両側に線対
称配置で有し、それらの脚部2aには前記傾斜面
13と摺接する傾斜面14がそれぞれ形成されて
いる。18は接続部材2の断面方向へ穿設した透
孔である。この接続部材2は、床パネル1a,1
aの四隅部で隣接する架台4,4間を連結するた
めのものである。
のブロツク体であつて、前記架台4,4の溝1
1,11に嵌合する脚部2a,2aを両側に線対
称配置で有し、それらの脚部2aには前記傾斜面
13と摺接する傾斜面14がそれぞれ形成されて
いる。18は接続部材2の断面方向へ穿設した透
孔である。この接続部材2は、床パネル1a,1
aの四隅部で隣接する架台4,4間を連結するた
めのものである。
床パネル1a,1aの隣接する辺部における架
台4,4間には、上下動阻止部材3を介在させ
る。この上下動阻止部材3は、第3図及び第4図
に示したように、上記接続部材2が断面略H字形
であるのに対し、接続部材2の一方の脚部2a,
2aが切除された略T字形の断面形状であつて、
傾斜面13に摺接する傾斜面15を有して架台4
の溝11に嵌合する脚部3a,3aと、架台4の
溝11に嵌合する端部3bを有する。
台4,4間には、上下動阻止部材3を介在させ
る。この上下動阻止部材3は、第3図及び第4図
に示したように、上記接続部材2が断面略H字形
であるのに対し、接続部材2の一方の脚部2a,
2aが切除された略T字形の断面形状であつて、
傾斜面13に摺接する傾斜面15を有して架台4
の溝11に嵌合する脚部3a,3aと、架台4の
溝11に嵌合する端部3bを有する。
上記実施例の作用について説明すると、第5図
は床パネル1aを布目地に敷き並べた状態、第6
図はレンガ目地に敷き並べた状態をそれぞれ示す
もので、各床パネル1aの四隅部には接続部材2
を、隣接する各辺部には上下動阻止部材3をそれ
ぞれ用いる例を示す。すなわち、複数の床パネル
1aの各長辺部及び短辺部をそれぞれ突き合わせ
て敷き並べると、第1図から第4図に示したよう
に、溝11,11が互いに相対向する。そこで、
第1図及び第2図に示した床パネル1a,1aの
四隅部にあつては、直交する架台4,4の隅に形
成した挿入開口部17,17(第2図)から接続
部材2を、その左右対称の脚部2a,2a,2
a,2aがそれぞれ溝11,11内に嵌合するよ
うにして木ハンマー、プラスチツクハンマー等で
水平方向へたたき込む。したがつて、架台4の係
止部12に形成された傾斜面13と接続部材2の
脚部2aに形成された傾斜面14が互いに摺接
し、脚部2aが溝11から抜け出るのを阻止す
る。そのため、左右の架台4,4が互いに離反す
る方向へ移動せんとしても、係止部12と接続部
材2がその移動を阻止する。しかも、一方の床パ
ネル1a及びそれと一体の架台4が上下方向へ移
動せんとした場合、係止部12,12が接続部材
2を挟持しているので、上下方向へ移動しない他
方の床パネル1a及び架台4に規制されて、目違
いを生じることが阻止される。
は床パネル1aを布目地に敷き並べた状態、第6
図はレンガ目地に敷き並べた状態をそれぞれ示す
もので、各床パネル1aの四隅部には接続部材2
を、隣接する各辺部には上下動阻止部材3をそれ
ぞれ用いる例を示す。すなわち、複数の床パネル
1aの各長辺部及び短辺部をそれぞれ突き合わせ
て敷き並べると、第1図から第4図に示したよう
に、溝11,11が互いに相対向する。そこで、
第1図及び第2図に示した床パネル1a,1aの
四隅部にあつては、直交する架台4,4の隅に形
成した挿入開口部17,17(第2図)から接続
部材2を、その左右対称の脚部2a,2a,2
a,2aがそれぞれ溝11,11内に嵌合するよ
うにして木ハンマー、プラスチツクハンマー等で
水平方向へたたき込む。したがつて、架台4の係
止部12に形成された傾斜面13と接続部材2の
脚部2aに形成された傾斜面14が互いに摺接
し、脚部2aが溝11から抜け出るのを阻止す
る。そのため、左右の架台4,4が互いに離反す
る方向へ移動せんとしても、係止部12と接続部
材2がその移動を阻止する。しかも、一方の床パ
ネル1a及びそれと一体の架台4が上下方向へ移
動せんとした場合、係止部12,12が接続部材
2を挟持しているので、上下方向へ移動しない他
方の床パネル1a及び架台4に規制されて、目違
いを生じることが阻止される。
なお、仮設床1の解体に際しては、接続部材2
の透孔18にL字形のレバーのような工具の一端
を差し込み、挿入開口部17,17から外方へ引
き出せばよい。
の透孔18にL字形のレバーのような工具の一端
を差し込み、挿入開口部17,17から外方へ引
き出せばよい。
つぎに、床パネル1a,1aの辺部にあつて
は、相対向する架台4,4の一方の略中央部にお
いて、予め、支承部8と枠部9の上下で相対向す
る係止部12,12をそれぞれ少なくとも上下動
阻止部材3の長さよりも大きく切除して開口部を
形成し、その開口部から1又は複数の上下動阻止
部材3の脚部3a,3aを溝11に挿入した後、
それらの上下動阻止部材3を任意の位置にスライ
ド移動させ、それぞれの端部3bが相対向する架
台4の溝11に対面して嵌合できるように整列さ
せる。そして、床パネル1aを既に固定した床パ
ネル1aの辺部に押し付けると、上下動阻止部材
3の端部3bは既に固定した架台4の溝11に嵌
合する。したがつて、この場合、上下動阻止部材
3は架台4,4間を連結することはできないが、
一方の架台4が上下方向へ移動せんとしたとき
は、上下動阻止部材3を挟持する係止部12,1
2がそれを規制して両者の目違いを阻止する。
は、相対向する架台4,4の一方の略中央部にお
いて、予め、支承部8と枠部9の上下で相対向す
る係止部12,12をそれぞれ少なくとも上下動
阻止部材3の長さよりも大きく切除して開口部を
形成し、その開口部から1又は複数の上下動阻止
部材3の脚部3a,3aを溝11に挿入した後、
それらの上下動阻止部材3を任意の位置にスライ
ド移動させ、それぞれの端部3bが相対向する架
台4の溝11に対面して嵌合できるように整列さ
せる。そして、床パネル1aを既に固定した床パ
ネル1aの辺部に押し付けると、上下動阻止部材
3の端部3bは既に固定した架台4の溝11に嵌
合する。したがつて、この場合、上下動阻止部材
3は架台4,4間を連結することはできないが、
一方の架台4が上下方向へ移動せんとしたとき
は、上下動阻止部材3を挟持する係止部12,1
2がそれを規制して両者の目違いを阻止する。
なお、仮設床1の解体に際しては、敷き並べた
床パネル1aから当該床パネル1aを引き離す方
向へ引くと、上下動阻止部材3の端部3bは溝1
1から容易に抜き出ることができる。
床パネル1aから当該床パネル1aを引き離す方
向へ引くと、上下動阻止部材3の端部3bは溝1
1から容易に抜き出ることができる。
発明の効果
以上に説明した本発明によれば、仮設床の床パ
ネルが、四隅部では、架台が接続部材を介し相互
に連結されて上下方向と水平方向の動きを阻止さ
れるとともに、辺部では、架台と上下動阻止部材
を介し、上下方向の動きを阻止され、床パネルの
目違いと、ジヤンピング等によるガタやずれを阻
止することができる。しかも、これら各部材は施
工時に現場作業者が簡単に取り付け、取り外しが
できるから、仮設作業の省力化ができ、仮設床の
施工及び取り外し解体がきわめて容易となる、等
の効果を奏する。
ネルが、四隅部では、架台が接続部材を介し相互
に連結されて上下方向と水平方向の動きを阻止さ
れるとともに、辺部では、架台と上下動阻止部材
を介し、上下方向の動きを阻止され、床パネルの
目違いと、ジヤンピング等によるガタやずれを阻
止することができる。しかも、これら各部材は施
工時に現場作業者が簡単に取り付け、取り外しが
できるから、仮設作業の省力化ができ、仮設床の
施工及び取り外し解体がきわめて容易となる、等
の効果を奏する。
第1図は本発明に係る仮設床の床パネルにおけ
る四隅部の支持機構を示す縦断面図、第2図はそ
の平面図、第3図は床パネルの辺部における支持
機構を示す縦断面図、第4図は第3図の平面図、
第5図は本発明に係る架台と接続部材及び上下動
阻止部材を用いて床パネルを布目地に敷き並べた
状態を示す平面図、第6図は同様にして床パネル
をレンガ地に敷き並べた状態を示す平面図であ
る。 1……仮設床、1a……床パネル、2……接続
部材、2a,3a……脚部、3……上下動阻止部
材、4……架台、4a,4b……側壁、4d……
天部、5……切断部、7,8……支承部、9……
枠部、10……開口部、11……溝、12……係
止部、13,14……傾斜面。
る四隅部の支持機構を示す縦断面図、第2図はそ
の平面図、第3図は床パネルの辺部における支持
機構を示す縦断面図、第4図は第3図の平面図、
第5図は本発明に係る架台と接続部材及び上下動
阻止部材を用いて床パネルを布目地に敷き並べた
状態を示す平面図、第6図は同様にして床パネル
をレンガ地に敷き並べた状態を示す平面図であ
る。 1……仮設床、1a……床パネル、2……接続
部材、2a,3a……脚部、3……上下動阻止部
材、4……架台、4a,4b……側壁、4d……
天部、5……切断部、7,8……支承部、9……
枠部、10……開口部、11……溝、12……係
止部、13,14……傾斜面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設置面から所定の高さを有する本体と、該本
体の天部から両側へ張り出し形成されて床パネル
を載置固定する支承部と、該支承部の一方と平
行、かつ、一定の間隔を有して前記本体に張り出
し形成された枠部と、該枠部と前記一方の支承部
の端部をそれぞれ対面する方向へ曲げ形成してな
る係止部とを備えた架台と、前記支承部と枠部で
形成された溝に嵌合するとともに、前記係止部を
介して抜け落ち不能に嵌合する部分を左右対称配
置で形成した接続部材とからなることを特徴とす
る仮設床パネルの支持機構。 2 設置面から所定の高さを有する本体と、該本
体の天部から両側へ張り出し形成されて床パネル
を載置固定する支承部と、該支承部の一方と平
行、かつ、一定の間隔を有して前記本体に張り出
し形成された枠部と、該枠部と前記一方の支承部
の端部をそれぞれ対面する方向へ曲げ形成してな
る係止部とを備えた架台と、前記支承部と枠部で
形成された溝に移動可能に嵌合するとともに、係
止部を介して抜け落ち不能に嵌合する部分と、前
記支承部と枠部で形成された溝に挿抜可能に嵌合
する部分とを備えた上下動阻止部材とからなるこ
とを特徴とする仮設床パネルの支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12886785A JPS61286461A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 仮設床パネルの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12886785A JPS61286461A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 仮設床パネルの支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286461A JPS61286461A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH037782B2 true JPH037782B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=14995320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12886785A Granted JPS61286461A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 仮設床パネルの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286461A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57102622U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12886785A patent/JPS61286461A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61286461A (ja) | 1986-12-17 |
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| Date | Code | Title | Description |
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