JPH0335049Y2 - - Google Patents

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JPH0335049Y2
JPH0335049Y2 JP1984025939U JP2593984U JPH0335049Y2 JP H0335049 Y2 JPH0335049 Y2 JP H0335049Y2 JP 1984025939 U JP1984025939 U JP 1984025939U JP 2593984 U JP2593984 U JP 2593984U JP H0335049 Y2 JPH0335049 Y2 JP H0335049Y2
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hopper
frame
case
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fitting connection
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JP1984025939U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、農機に於ける施肥又は播種用ホツパ
ーの取付構造の改良に関する。
従来、播種用ホツパーの取付構造は、実公昭57
−12807号公報に示される如く、播種用ホツパー
としてのタンクの下部と、種子繰出しケースとし
ての繰出室筐の上部とをフランジ部を介して重ね
合わせ、そのフランジ部をホツパー支持用フレー
ムとしてのタンク取付台に載置してボルトで固定
連結する構造のものであつた。
このような構造のものでは、フランジ部の周り
を多くのボルトを介して固定連結しなければなら
ないことから、フレームに対する脱着に手間を要
し、そして、フレームに載置されたフランジ部に
ホツパー、並びに、種子繰出しケースの荷重が作
用する為、フランジ部に強度を持たせておく必要
があり、それに付随してフランジ部と一体的なホ
ツパー、並びに、種子繰出しケースの壁が厚くな
り、軽量化が望ましい田植機等の農機の機体重量
が大きくなるといつた不都合がある。
そこで、上記欠点を解消する手段として、実開
昭57−82125号公報に示される如く、施肥又は種
子繰出しケースを、ホツパー支持用フレームの横
側面に当て付けて、前記繰出しケース及び前記フ
レームを貫通するボルトと、前記ケースの内部に
介在させたスペーサとによつて固定連結する手段
があるが、繰出しケースとホツパーとを別々にボ
ルト連結などの手段で接合しなければならず、
又、ボルトの締付けによるケース側壁の変形を防
止するにはケース壁の肉厚を厚くしておく必要が
あり、そして、このように、ケースをフレームの
横側面に当て付けて、それを貫通するボルトで固
定する場合には、ケースを持つた状態でフレーム
のボルト貫通孔とケース側のボルト貫通孔との位
置合せを行わなければならず、ケースを持つた状
態での孔合せは行いにくく、未だ改善の余地があ
つた。
本考案は、フレームに対するホツパーと繰出し
ケースの取付構造を工夫することによつて、ボル
ト連結の手間を少なくし、且つ、ホツパー、並び
に、ケース壁を薄く形成してもフレームに強固に
取付けられるようになし、さらに、孔合せ作業が
容易に行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成する為の本考案の特徴構成は、
施肥又は播種用ホツパーの吐出用筒状部に、ホツ
パー支持用フレームに対する上下方向位置決め用
の外方に突出する突曲部を形成し、このホツパー
の下部と、施肥又は種子繰出しケースの上部とを
上下方向で嵌合連結し、その嵌合連結部をホツパ
ー支持用フレームの横側面に当て付けて、この嵌
合連結部を、前記ホツパー支持用フレームに対し
て、前記ホツパーの下部と繰出しケースの上部と
が嵌合している嵌合連結部及び前記フレームを貫
通するボルトと、前記ホツパーの内部に介在させ
たスペーサとによつて締付け固定連結した点にあ
り、斯かる構成から次の作用効果を奏する。
すなわち、ホツパーと繰出しケースとをフレー
ムに取付けるに当たつては、嵌合連結部を貫通す
る1本のボルトで済み、フレームに対するホツパ
ーの脱着が容易となる。そして、ボルトの締付け
によつて、嵌合連結部のフレーム側の壁同士がフ
レームとスペースによつて挟み付けられ、フレー
ムと反対側、つまり、フレームから遠い側の壁同
士がナツト、又は、ボルト頭とスペーサによつて
挟み付けられた状態で支持されるものであるか
ら、ホツパーや繰出しケースの荷重はボルトに作
用し、側壁自体に荷重は作用しないので、ホツパ
ー、並びに、繰出しケースの側壁を厚く形成する
必要がなく、ホツパー、並びに、繰出しケースの
軽量化を図ることができ、農機の軽量化を図れる
点で有利である。
しかも、施肥又は播種用ホツパーの下部と、施
肥又は種子繰出しケースの上部の嵌合連結部をボ
ルトとスペーサとで挟み付けて固定するから、ボ
ルトの締付けによる繰出しケース壁の変形を、ホ
ツパー側壁の肉厚と繰出しケースの側壁の肉厚と
の総和で構成される嵌合連結部自体の保形性によ
つても阻止することができ、両側壁の薄肉化がは
かれるとともに、繰出しケースに対するホツパー
の固定も同時に行える利点がある。
さらに、施肥又は播種用ホツパーの吐出用筒状
部に、ホツパー支持用フレームに対する上下方向
位置決め用の突曲部を設けてあるから、その突曲
部をフレームに載せ付けてスライドさせることに
よつてフレーム側のボルト貫通孔と、ホツパー側
のボルト貫通孔との位置合せを行うことができ、
孔合せ作業が容易に行えて、ホツパーの取付作業
が迅速、容易に行える。
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を説明
する。
第1図に示すように、走行機体(図外)の後部
に取付けた駆動昇降操作自在なリンク機構2に、
苗植付装置用伝動ケース3を介して、傾斜苗のせ
台6、植付爪7、及び整地フロート10等からな
る苗植付装置を連結すると共に、施肥装置5を装
備して機体の進行に伴なつて苗植付を行ないなが
ら施肥可能な乗用型の田植機を構成してある。
施肥装置5に於いて、第1図及び第2図に示す
ように、開閉自在な蓋11を持つた施肥用ホツパ
ー12からの肥料を、繰出し装置14によつて定
量的に供給しながら漏斗15と流下パイプ16に
よつて案内し、施肥用作溝具17によつて植付苗
の側方の圃場に形成した溝内に施肥できるように
構成してある。そして、第4図に示すように、蓋
11、ホツパー12、繰出し装置14、漏斗1
5、及び流下パイプ16を、夫々上方の部材が下
方の部材に外嵌するように形成し、内部に侵水し
ないように構成すると共に、夫々の部材の上端部
を断面視に於いてテーパー状に形成して肥料を接
続部に溜らないように構成してある。また、第3
図に示すように、作溝具17の横断面形状を開口
部が後方に向いたU字形になるように形成して、
肥料が断面視に於ける屈曲部17aに詰まらない
ように構成してある。
肥料繰出し装置14に於いて、第4図に示すよ
うに、回転体18の周面に形成した収納凹溝18
aに係合する突片22aを持つた筒状体22を、
大径のノブ24を取付けた回転操作軸21にネジ
嵌合してあり、ノブ24の操作で筒状体22を相
対移動させて突片22aと凹溝18aの係合長さ
を調節する事によつて、収納凹溝18aの肥料収
納量を変えられるように構成してある。そして、
繰出し装置14の外部に取付けた舌片25をノブ
24外周の凹部に係止する事によつて突片22a
と凹溝18aの係合長さを固定し、肥料収納量を
一定にできるように構成してある。また、回転体
18と回転操作軸21とを連結して軸芯P方向移
動自在に回転軸20に外嵌してあり、舌片25を
外したノブ24を持つて回転体18と筒状体22
を一体的に摺動させて、肥料定量供給状態から肥
料を一度に供給する状態、及び供給しない状態の
夫々に簡単に変換できるように構成してある。
ノブ24の凹部の舌片25との接触部に、ステ
ンレス製の補強リング26を付設してあり、板バ
ネからなる舌片25との接触による合成樹脂製の
ノブ24の凹部の損傷が少なくなるように構成し
てある。補強リング26に、第5図イに示すよう
な穴や第5図ロに示すような内周面の凹凸等の係
止部26aを形成して、補強リング26を組込ん
でリブ24を作成する際に、樹脂が係止部26a
に入り込んで補強リング26がノブ24に対して
相対回転不能に固定されるように構成してある。
次に、ホツパー12の取付構造について説明す
ると、第1図及び第2図に示すように、植付爪用
伝動ケース9から延出した支柱27に固定した横
向きフレーム28に、ホツパー支持用フレーム2
9を取付けてあり、一方、第4図に示すように、
ホツパー12の下端部に上下向きに形成した吐出
用筒状部12aの上端近くに、ホツパー支持用フ
レーム29に対する上下方向位置決め用の外方に
突出する突曲部12bを配置形成してあり、ホツ
パー12取付状態で、筒状部12aの横向き面と
突曲部12bの下向き面とを、夫々フレーム29
の横向き面29aと上向き面29bに接当し、ホ
ツパー12内、つまり、繰出しケース14内に介
在させたスペーサSと、ホツパー12と繰出しケ
ース14との嵌合連結部A、並びに、フレーム2
9を貫通するボルト30によつてホツパー12を
支持するように構成してある。また、第6図に示
すように、突曲部12bを形成する事によつてホ
ツパー12内部に出来る凹部12cの巾lを、少
なくとも作業者の指の巾以上になるようにして、
凹部12cに溜つた肥料を指で容易に掻出せるよ
うに構成してある。
また、ホツパー12、繰出しケース14、漏斗
15、及び流下パイプ16を一体化して接着して
あり、一方、繰出し装置14の回転軸20を分割
可能な状態で挾持枠31によつて相対回転自在に
内嵌支持してあり、施肥装置5部分を機体に対し
て簡単に着脱できるように構成してある。
次に、別の実施例を説明する。
突曲部12bを、ホツパー12の前後方向の全
長に亘つて形成して、フレーム29との接当面積
が大きくなるように構成する等、突曲部12bは
その形状、寸法、その他に於いて適宜変更でき
る。
本考案を播種装置のホツパー取付に適用しても
よい。また、本考案は、乗用型、歩行型の田植機
の他、各種の農機を対象とし、ホツパー12、及
びフレーム29は、夫々、形状、材質、その他に
於いて、農機の具体的構成に見合つて適宜変更が
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案に係る農機のホツパ
ー取付構造の実施例を示し、第1図は乗用型田植
機の一部側面図、第2図は乗用型田植機の背面
図、第3図は作溝具の横断面図、第4図は要部断
面図、第5図イ,ロは補強リングの平面図、第6
図はホツパーの横断面図である。 12……ホツパー、12a……突曲部、14…
…繰出しケース、30……ボルト、A……嵌合連
結部、S……スペーサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 施肥又は播種用ホツパー12の吐出用筒状部1
    2aに、ホツパー支持用フレーム29に対する上
    下方向位置決め用の外方に突出する突曲部12b
    を形成し、このホツパー12の下部と、施肥又は
    種子繰出しケース14の上部とを上下方向で嵌合
    連結し、その嵌合連結部Aをホツパー支持用フレ
    ーム29の横側面に当て付けて、この嵌合連結部
    Aを、前記ホツパー支持用フレーム29に対し
    て、前記ホツパー12の下部と繰出しケース14
    の上部とが嵌合している嵌合連結部A及び前記フ
    レーム29を貫通するボルト30と、前記ホツパ
    ー12の内部に介在させたスペーサSとによつて
    締付け固定連結してある農機のホツパー取付構
    造。
JP2593984U 1984-02-24 1984-02-24 農機のホツパ−取付構造 Granted JPS60139410U (ja)

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JP2593984U JPS60139410U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 農機のホツパ−取付構造

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JP2593984U JPS60139410U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 農機のホツパ−取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS60139410U JPS60139410U (ja) 1985-09-14
JPH0335049Y2 true JPH0335049Y2 (ja) 1991-07-25

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JP2593984U Granted JPS60139410U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 農機のホツパ−取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4783206B2 (ja) * 2006-05-26 2011-09-28 松山株式会社 散布装置
JP2011045387A (ja) * 2010-11-02 2011-03-10 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49135319U (ja) * 1973-03-27 1974-11-21
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JPS58176710U (ja) * 1982-05-19 1983-11-26 ヤンマー農機株式会社 施肥機の施肥調量装置

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JPS60139410U (ja) 1985-09-14

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