JPH0218789Y2 - - Google Patents

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JPH0218789Y2
JPH0218789Y2 JP1985131843U JP13184385U JPH0218789Y2 JP H0218789 Y2 JPH0218789 Y2 JP H0218789Y2 JP 1985131843 U JP1985131843 U JP 1985131843U JP 13184385 U JP13184385 U JP 13184385U JP H0218789 Y2 JPH0218789 Y2 JP H0218789Y2
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JP
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balance weight
sides
bonnet
steps
side steps
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JP1985131843U
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JPS6238787U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は機体の前部にエンジンを搭載し、その
両側をステツプに構成した乗用農機におけるバラ
ンスウエートに関する。
(ロ) 従来技術 従来、第8図に示す如く機体を構成するエンジ
ンフレームの前部中央に横幅の狭いバランスウエ
ートを取付け、該バランスウエートの上面及び前
面から機体の両側に亘る鉄板を装着して該鉄板を
バンパー及びステップに構成すると共に左右のス
テツプに接続した乗用農機は既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記既知の乗用農機はバンパー及びステツプを
構成するための鉄板をバランスウエートとは別個
に製作して取付けなければならないので、その加
工取付けに多くの工数を必要とし、その上、前記
鉄板はバンパー及びステツプとしての強度を要す
るので厚くしなければならず、いずれにしても多
くの手数を要すると共にコスト高になつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は機体の機体の前部にボンネツトで覆わ
れたエンジンを搭載し、上記ボンネツトの下部両
側に機体の前部から運転部のデツキに通ずる側部
ステツプを配設した乗用農機において、機体の最
前部にその両側部に亘るバランスウエートを前記
側部ステツプと略同じ高さにして装着し、それら
の側部ステツプの前部を上記バランスウエートの
両側部上面に重合して取付けることにより、バラ
ンスウエートを鋳造するだけで、バランスウエー
ト自体は勿論のこと側部のステツプに接続される
前部ステツプ及びバンパーを構成するようになす
と共にバランスウエート、ステツプ及びバンパー
の組付を1工程ですむようにして前述の問題点を
解決した。
(ホ) 作用 バランスウエートを前述のように構成すると1
工程で前部ステツプ及びバンパーをも一挙に製作
することができ、取付工程では前記3つの作用を
なすバランスウエートを取付けるだけですみ、該
バランスウエートはエンジンの両側部のステツプ
と略一連になり歩行が容易である。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例及びその関連構成を図面につ
いて説明すると、機体の前部に装着したミツシヨ
ンケース1には左右一対の前輪2,2を操向可能
に軸支し、機体の後部には図示してないが左右一
対の後輪を軸支してあり、ハンドル3およびクラ
ツチレバー4等の後部の操縦部のデツキ5は一側
から他側に亘りフラツトに形成してある。
また、前記ミツシヨンケース1の前部に固定し
たエンジンフレーム6にはエンジン7を搭載して
あり、ボンネツト8の下部両側には後部が前記デ
ツキ5と略同じ高さの平担な側部ステツプ9,9
を設けてある。
そして、バランスウエート10は側面視でその
中央下部からL字状の取付部11が垂下してお
り、上面は前記側部ステツプ9,9と略同じ高さ
であり、前面はボンネツト8より前方へ突出して
いて上下幅は前記側部ステツプ9と略同一にして
あつて取付部11を前記エンジンフレーム6に螺
着してある。
また、前記バランスウエート10は平面視でバ
ンパー状をなしていて前記側部ステツプ9,9の
外側縁と略一致する部位まで延出しており、ボン
ネツト8から外側方へ延出した部分、即ち、側部
ステツプ9,9の前部と対応する部位は後方へ突
出しており、この突出部12,12は上面の両側
に低いリブを有し、それらの間に前記側部ステツ
プ9,9の前部を嵌合してボルト13,13にて
螺着してあり、該突出部12,12と中央の前記
取付部11との間にはそれぞれ後端が上方へ折曲
されたフツク15,15を突設し、これらの取付
部11、突出部12,12及びフツク15,15
等は鋳造によりバランスウエート10の本体と一
体に成型されていおり、前記フツク15,15は
第4図及び第5図bに鎖線イで示す如くその側部
に掛けた牽引用ロープ25を規制したり鎖線ロで
示すように牽引ロープ25を折曲部に掛けたり、
鎖線ハで示すように基部寄りに掛けたりすること
ができる。
更に、前記バランスウエート10の中間の低く
なつた部分には支持ステー16を螺着し、その上
部に設けた切欠部17は前記ボンネツト8前端下
部に固定した掛金18を係止しており、従来のボ
ンネツトは第8図a,bに示す如く上面と側面の
上部寄りだけを覆つて前記ボンネツト8は上面は
勿論のこと側部ステツプ9,9に至る側面全体を
覆つており、後端上部は計器盤20に重合し、そ
の下部はステー21にノブ付きボルト22で着脱
可能に螺着してあるので、ボンネツト8を取外す
と、エンジンルーム全体が開放状態になり、エン
ジン7及びその付属機器の整備点検、およびベル
ト23の調整を容易に行なうことができる。
24は突出部12に設けた孔である。
前述の乗用農機においてバランスウエート10
を鋳造により成型すると前面がバンパーに構成さ
れ、上面は前部ステツプとなり、その両側面は側
部ステツプ9,9と一連になり、前記フツク1
5,15も一体に形成することができる。
そして、前記乗用農機において、処理資材の補
給作業を行なうべく機体を農道沿い等の貯溜場所
に移動させた時、該乗用農機が田植機である場合
は苗を、播種機である場合は種子を、又、施肥機
である場合は肥料を持つてバランスウエート10
の前部ステツプとなる部分に足を掛けてその後方
の側部ステツプ9に移動し、更に操縦部のデツキ
5を経て植付装置、播種装置又は施肥装置に補給
する。
(ト) 考案の効果 本考案は、前述のように機体の前部にボンネツ
ト8で覆われたエンジン7を搭載し、上記ボンネ
ツト8の下部両側に機体の前部から運転部のデツ
キ5に通ずる側部ステツプ9,9を配設した乗用
農機において、機体の最前部にその両側部に亘る
バランスウエート10を前記側部ステツプ9,9
と略同じ高さにして装着し、それらの側部ステツ
プ9,9前部を上記バランスウエート10の両側
部上面に重合して取付けたので、バランスウエー
ト10を、強固な前部スツテツプ及びバンパーと
して利用することができると共にそれらを同時に
製作し得て製造コストを低減することができるも
のでありながら側部ステツプ9,9の支持部材と
して利用することにより側部ステツプ9,9の支
持構成を簡略化することができると共にそれらの
側部ステツプ9,9の前部を強固に支持し得て、
作業者が重い予備苗を持つた状態で農道等から飛
び乗つても側部ステツプ9,9が曲がることがな
く、また、側部ステツプ9,9を取付ける時、そ
の前部をバランスウエートの上面に重合するだけ
でその高さが特定され、正確な高さ位置に簡単に
取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は後部を省略した乗用農機の側面図、第2
図は同上平面図、第3図はバランスウエートと側
部ステツプの側面図、第4図は取付部の平面図、
第5図aは同上側面図、bはフツク部の断面図、
第6図aはバランスウエートの正面図、bは同上
平面図、cは同上底面図、dはcのA−A断面
図、eは側面図、fはbのB−B断面図、gは同
上C−C断面図、第7図はボンネツト取付部の縦
断面図、第8図aは従来例の側面図、bは同上ウ
エート取付部の平面図である。 9……側部ステツプ、10……バランスウエー
ト、11……取付部、12……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の前部にボンネツト8で覆われたエンジン
    7を搭載し、上記ボンネツト8の下部両側に機体
    の前部から運転部のデツキ5に通ずる側部ステツ
    プ9,9を配設した乗用農機において、機体の最
    前部にその両側部に亘るバランスウエート10を
    前記側部ステツプ9,9と略同じ高さにして装着
    し、それらの側部ステツプ9,9の前部を上記バ
    ランスウエート10の両側部上面に重合して取付
    けたことを特徴とする乗用農機におけるバランス
    ウエート。
JP1985131843U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0218789Y2 (ja)

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JP1985131843U JPH0218789Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JP1985131843U JPH0218789Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6238787U JPS6238787U (ja) 1987-03-07
JPH0218789Y2 true JPH0218789Y2 (ja) 1990-05-24

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ID=31030670

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623508Y2 (ja) * 1987-11-19 1994-06-22 株式会社クボタ 農用トラクタ
JP6827375B2 (ja) * 2017-06-27 2021-02-10 株式会社クボタ バランスウエイト
JP7362517B2 (ja) * 2020-03-05 2023-10-17 株式会社クボタ 作業車及び作業車のためのカウンターウェイト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926080U (ja) * 1982-08-12 1984-02-17 セイレイ工業株式会社 農用トラクタ−のフロントウエイト装置

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JPS6238787U (ja) 1987-03-07

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