JPH033514Y2 - - Google Patents

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JPH033514Y2
JPH033514Y2 JP7290185U JP7290185U JPH033514Y2 JP H033514 Y2 JPH033514 Y2 JP H033514Y2 JP 7290185 U JP7290185 U JP 7290185U JP 7290185 U JP7290185 U JP 7290185U JP H033514 Y2 JPH033514 Y2 JP H033514Y2
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appliance body
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JP7290185U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、熱放射面にガードを有する暖房器具
の包装装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
暖房器具の一種に、筐体状を成す器具本体内に
発熱部を設け、この発熱部と対向する前面を熱放
射面として開放するとともに、この開放面に線材
で構成されたガードを設けたものが用いられてい
る。上記ガードは安全対策上のものであり、たと
えば、米国UL規格では、器具本体の表面温度が
室温より50℃以上温度上昇する部分は全てガード
を設けなければならないと規定されている。この
ような条件を満足するためには、器具本体の熱放
射用の開放面を覆うとともに、この開放面の上縁
部が高温になるため、この上縁部およびこの上縁
部近くの器具本体上面の一部をもガードにより、
所定の間隔を保つて覆う必要がある。
しかし、ガードをこのような構成にすると、開
放面の上縁部および器具本体上面の一部を覆う部
分が、器具本体の外形形状から大きく張り出すた
め、このまま包装すると包装容積が著しく増大し
てしまう。また、このような部分的な張り出し部
があると、包装用緩衝材の形状が複雑となり、前
述の包装容積が大きいことと合わせて包装コスト
および輸送コストが高くなつてしまう。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、熱放射用開放面の上縁部およ
びこの上縁部近くの器具本体上面を覆うガード
を、包装に当つて器具本体の外形形状から大きく
張り出さないように組合せることにより、包装容
積の大幅な縮小化を可能とした暖房器具の包装装
置を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案は、筐体状を成し内部に発熱部を設ける
とともにこの発熱部と対向する前面を開放した器
具本体と、この器具本体の開放面を覆う平面ほぼ
コ字形の前面のガードとを備えた暖房器具の包装
装置であつて、上記前面のガードの一側部を器具
本体に形成したスリツトから器具本体内に挿入す
るとともに他側部を器具本体の外側面に合わせ、
この器具本体を包装箱内に挿入し、これにより、
ガードを器具本体の外形から大きく張り出さない
ように組合せた状態で包装できるようにしたもの
である。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
本実施例では、暖房器具として、灯芯昇降式の
反射形石油ストーブ11を例示しており、この石
油ストーブ11は、第6図および第7図に示すよ
うに、筐体状を成す器具本体12の内部に発熱体
である燃焼筒13が設けられており、この燃焼筒
13は、周知の如く、その下部に構成される図示
しない芯ガイドやバーナバスケツト上に載置さ
れ、これらによつて上下動可能に支持された灯芯
から蒸発する燃料を燃焼用空気と共に燃焼させる
ものである。
上記器具本体12の燃焼筒13と対向する前面
には熱放射用の開放面14が形成されているとと
もに、この開放面14の反対側の燃焼筒13の背
側には上面から見て円弧状を成す反射板15が設
けられている。上記器具本体12の前面および上
面を覆つて線材からなるガード16が取付けられ
ている。このガード16は、器具本体12の開放
面14のほぼ上半分を間隔をおいて覆つてやや前
方に張り出した平面ほぼコ字形の前面上部ガード
17、器具本体12の開放面14のほぼ下半分を
覆う前面下部ガード18、および、器具本体12
の上面部から前面上部ガード17の上部を間隔を
おいて覆う上面ガード19からなり、これらの各
ガード17,18,19は器具本体12に対して
着脱自在に設けられている。この前面上部ガード
17と前面下部ガード18との取付けは、たとえ
ば、前面上部ガード17の両側の縦棧の上部を開
放面14の上縁部に係合するとともに、前面下部
ガード18の両側の縦棧の下部を開放面14の下
縁部に係合し、第8図に示すように、前面上部ガ
ード17の両側下部および前面下部ガード18の
両側上部に取付けた固定具20,21をねじ22
で結合して固定されている。また、上面ガード1
9の取付けは、たとえば、第9図に示すように、
器具本体12の上部両側および上面ガード19の
両側下部に取付けた固定具23,24をねじ25
で結合して固定されている。
また、上記器具本体12の背面の一側方寄り位
置に上下方向のスリツト26が形成されている。
また、上記器具本体12の下面には置台27が
着脱自在に設けられている。
そうして、通常の使用状態では、ガード16の
上部は器具本体12の外形形状より大きく張り出
し、燃焼運転により高温となる開放面14および
その近くの器具本体12の上面を覆つて、充分な
保護機能を果す。
つぎに、第1図ないし第5図において、31は
段ボールなどからなる包装箱で、この包装箱31
内の両側下部に発泡スチロールなどからなる一対
の下部パツキング32が配置され、この下部パツ
キング32には、上面に本体受部33が形成され
ているとともに、内側下部にガード受部34が形
成され、かつ、後部上面に置台受部35が形成さ
れている。また、上記包装箱31の両側上部に発
泡スチロールなどからなる一対の上部パツキング
36が配置される。
第1図において、37,38は発泡スチロール
などからなる燃焼筒パツキングである。
そうして、上記石油ストーブ11の包装にあた
つては、包装箱31内の両側下部に下部パツキン
グ32を配置し、この両側の下部パツキング32
の相対したガード受部34上に、器具本体12か
ら分離した前面下部ガード18と上面ガード19
とを互いに抱き合わせて重合した状態で載置す
る。
また、器具本体12から分離した前面上部ガー
ド17の一側部を器具本体12の背面のスリツト
26から反射板15との間に形成された空間部に
挿入するとともに、他側部を器具本体12の外側
面に合わせる。また、燃焼筒13の上下部に燃焼
筒パツキング37,38を組付ける。
ついで、器具本体12を包装箱31内に挿入
し、その両側下部を両側の下部パツキング32の
本体受部33に嵌合載置し、かつ、包装箱31内
に器具本体12の一面において置台27を収納
し、その両側下部を下部パツキング32の置台受
部35に嵌合し、さらに、器具本体12の両側上
部に上部パツキング36を配置し、包装箱31の
蓋をして包装する。
このように包装することにより、包装状態で
は、器具本体12からの大きな張り出しがなくな
り、包装形状が簡単かつコンパクトになり、包装
コストを低減できる。
さらに、ガード16の一部を器具本体12内に
収納することにより、輸送時の荷扱いによつて生
じる落下等の事故に対しても、変形が生じること
はほとんどなく、製品の品質を高く維持できる。
なお、前面上部ガード17と前面下部ガード1
8との結合は、第10図および第11図に示すよ
うに、前面下部ガード18における両側の縦棧の
上部に筒体41を固着し、この筒体41の上端部
に連結片42を切り起し形成し、上記前面下部ガ
ード18の筒体41内に前面上部ガード17にお
ける両側の縦棧の下端部を挿入し、筒体41の連
結片42を前面上部ガード17の縦棧に横棧上に
おいてかしめ固定してもよい。
また、前面上部ガード17及び前面下部ガード
18は、その一側部において器具本体11の開放
面14の一側に回動自在に軸架し、他側部を開放
面14の他側に止具により係合し、開閉自在とし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ガードによる使
用時の安全性をそこなうことなく、輸送時におけ
る包装形状を著しく小形かつ簡素化でき、輸送コ
ストおよび包装コストの大幅な低減化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による暖房器具の包装装置の一
実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の一部
の斜視図、第3図は第1図の包装状態の縦断正面
図、第4図は第3図の縦断側面図、第5図は第3
図の横断面図、第6図は暖房器具の正面図、第7
図は第6図の側面図、第8図および第9図はガー
ドの一部の斜視図、第10図はガードの他の実施
例を示す一部の側面図、第11図はその分解斜視
図である。 11……暖房器具、12……器具本体、13…
…発熱部、14……開放面、16……ガード、1
7……前面のガード、26……スリツト、31…
…包装箱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筐体状を成し内部に発熱部を設けるとともにこ
    の発熱部と対向する前面を開放した器具本体と、
    この器具本体の開放面を覆う平面ほぼコ字形の前
    面のガードとを備えた暖房器具の包装装置であつ
    て、 上記前面のガードの一側部を器具本体に形成し
    たスリツトから器具本体内に挿入するとともに他
    側部を器具本体の外側面に合わせ、この器具本体
    を包装箱内に挿入したことを特徴とする暖房器具
    の包装装置。
JP7290185U 1985-05-16 1985-05-16 Expired JPH033514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7290185U JPH033514Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7290185U JPH033514Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188985U JPS61188985U (ja) 1986-11-25
JPH033514Y2 true JPH033514Y2 (ja) 1991-01-29

Family

ID=30611755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7290185U Expired JPH033514Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

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JPS61188985U (ja) 1986-11-25

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