JPH0335164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335164Y2 JPH0335164Y2 JP1987011426U JP1142687U JPH0335164Y2 JP H0335164 Y2 JPH0335164 Y2 JP H0335164Y2 JP 1987011426 U JP1987011426 U JP 1987011426U JP 1142687 U JP1142687 U JP 1142687U JP H0335164 Y2 JPH0335164 Y2 JP H0335164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movement prevention
- prevention rod
- shelf
- vertical movement
- shelf board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、棚に載置した、たとえばガラス瓶等
の物品が、地震等により転落するのを防止する装
置に関するものである。
の物品が、地震等により転落するのを防止する装
置に関するものである。
棚に載置したガラス瓶等の地震等による転落を
防止するため、しばしば棚の前面に、転落防止杆
をねじ止めしたり、ワイヤーあるいはチエーンを
張設したりされる。
防止するため、しばしば棚の前面に、転落防止杆
をねじ止めしたり、ワイヤーあるいはチエーンを
張設したりされる。
また、前記転落防止杆の高さを調節したり、随
時着脱しうるようにした装置が、実公昭59−
34647号公報に公開されている。
時着脱しうるようにした装置が、実公昭59−
34647号公報に公開されている。
しかし、上記前者の手段は、転落防止杆等の着
脱が面倒であり、また、後者の装置は、構成が複
雑であるため、製作が面倒で、高価になるととも
に、長期間使用中に固定ボルトが弛んで、装置が
脱落する恐れがあある。
脱が面倒であり、また、後者の装置は、構成が複
雑であるため、製作が面倒で、高価になるととも
に、長期間使用中に固定ボルトが弛んで、装置が
脱落する恐れがあある。
本考案は、左右の支柱間に架設された棚板の前
端上方において左右方向を向く転落防止杆の両端
に、各支柱の対向面に沿つて垂下するとともに、
棚板の上面に沿つて後方を向く側面視L字形の側
方移動防止杆を連設し、かつ両側方移動防止杆の
後端に、それぞれ、支柱の後面に沿つて外方へ水
平に向かつた後、支柱の後面に沿つて垂下し、さ
らに棚板の側端に嵌合しうるように内方へ水平に
向かう内向形の大寸と小寸の上下移動防止杆を
連設してなり、転落防止杆の一端を下降させて、
前記大寸の上下移動防止杆を棚板の一側縁に深く
嵌合した後に、転落防止杆を水平とすると、前記
小寸の上下移動防止杆は、棚板の他側縁の側方へ
位置し、かつこの状態で転落防止杆を大寸の上下
移動防止杆の方向へ水平に移動させると、大寸の
上下移動防止杆と棚板の一側縁との嵌合係止は脱
れることなく、小寸の上下移動防止杆が、棚板の
他側縁に嵌合係止するように、関係各部の寸法及
び形状を定めることにより、上述の問題点の解決
を図つたものである。
端上方において左右方向を向く転落防止杆の両端
に、各支柱の対向面に沿つて垂下するとともに、
棚板の上面に沿つて後方を向く側面視L字形の側
方移動防止杆を連設し、かつ両側方移動防止杆の
後端に、それぞれ、支柱の後面に沿つて外方へ水
平に向かつた後、支柱の後面に沿つて垂下し、さ
らに棚板の側端に嵌合しうるように内方へ水平に
向かう内向形の大寸と小寸の上下移動防止杆を
連設してなり、転落防止杆の一端を下降させて、
前記大寸の上下移動防止杆を棚板の一側縁に深く
嵌合した後に、転落防止杆を水平とすると、前記
小寸の上下移動防止杆は、棚板の他側縁の側方へ
位置し、かつこの状態で転落防止杆を大寸の上下
移動防止杆の方向へ水平に移動させると、大寸の
上下移動防止杆と棚板の一側縁との嵌合係止は脱
れることなく、小寸の上下移動防止杆が、棚板の
他側縁に嵌合係止するように、関係各部の寸法及
び形状を定めることにより、上述の問題点の解決
を図つたものである。
本考案の装置は、左右両側方移動防止杆が、そ
れぞれ左右両支柱の対向面に当接しているので、
左右方向に移動せず、また左右の上下移動防止杆
が、それぞれ棚板の左右両側端に外嵌され、かつ
両支柱の後面に当接しているので、上下方向およ
び前方にも移動しない。
れぞれ左右両支柱の対向面に当接しているので、
左右方向に移動せず、また左右の上下移動防止杆
が、それぞれ棚板の左右両側端に外嵌され、かつ
両支柱の後面に当接しているので、上下方向およ
び前方にも移動しない。
第4図は、本考案の装置を備える棚を示すもの
で、1は、断面角形の支柱、2は、左右の支柱
1,1の間に架設した棚板で、各棚板2には、本
考案の載置物転落防止装置(以下本装置という)
3が、後述するようにして、着脱自在に取り付け
られている。
で、1は、断面角形の支柱、2は、左右の支柱
1,1の間に架設した棚板で、各棚板2には、本
考案の載置物転落防止装置(以下本装置という)
3が、後述するようにして、着脱自在に取り付け
られている。
本装置3は、丸鋼杆を屈曲して製作したもの
で、第1図と第2図に示すような構成のものであ
る。
で、第1図と第2図に示すような構成のものであ
る。
すなわち、棚板2の前端上方に位置する左右方
向を向く転落防止杆4の両端に、各支柱1の対向
面に沿つて垂下するとともに、棚板2の上面に沿
つて後方を向く、側面視L字形の側方移動防止杆
5を連設し、かつ左右の側方移動防止杆5の後端
(第1図と第2図においては左端)に、それぞれ、
支柱1の後面に沿つて外方へ水平に向かつた後、
支柱1の後面に沿つて垂下し、さらに棚板2の側
端に嵌合しうるように内方へ水平に向かう内向
形の大寸及び小寸の上下移動防止杆6,7を連設
したものである。
向を向く転落防止杆4の両端に、各支柱1の対向
面に沿つて垂下するとともに、棚板2の上面に沿
つて後方を向く、側面視L字形の側方移動防止杆
5を連設し、かつ左右の側方移動防止杆5の後端
(第1図と第2図においては左端)に、それぞれ、
支柱1の後面に沿つて外方へ水平に向かつた後、
支柱1の後面に沿つて垂下し、さらに棚板2の側
端に嵌合しうるように内方へ水平に向かう内向
形の大寸及び小寸の上下移動防止杆6,7を連設
したものである。
両上下移動防止杆6,7の内端には、前方を向
く係止杆8が連設され、各係止杆8は、上記各側
方移動防止杆5の直下に位置している。
く係止杆8が連設され、各係止杆8は、上記各側
方移動防止杆5の直下に位置している。
第2図に示すほうに、後方から見て左方の上下
移動防止杆6の奥行きは大きくて、棚板2の側端
面との間に、本装置3を形成する杆材の太さより
若干大寸の間隙9が形成され、かつ右方の上下移
動防止杆7は、奥行きが小さくて、図示を省略し
たが、棚板2の側端面に当接している。
移動防止杆6の奥行きは大きくて、棚板2の側端
面との間に、本装置3を形成する杆材の太さより
若干大寸の間隙9が形成され、かつ右方の上下移
動防止杆7は、奥行きが小さくて、図示を省略し
たが、棚板2の側端面に当接している。
すなわち、左方の上下移動防止杆6の側方突出
量は、右方の上下移動防止杆7の側方突出量に比
して、杆材の太さよりも若干大としてあり、かつ
後述する作用をするように、各部の寸法及び形状
は定められている。
量は、右方の上下移動防止杆7の側方突出量に比
して、杆材の太さよりも若干大としてあり、かつ
後述する作用をするように、各部の寸法及び形状
は定められている。
第3a図〜第3c図は、上述のような本装置3
の棚板2への着脱要領を示す後面略図である。
の棚板2への着脱要領を示す後面略図である。
まず、本装置3を前後左右に傾斜させ、両支柱
1間を通過させて、第3a図に示すように棚板2
の上方へ挿入する。
1間を通過させて、第3a図に示すように棚板2
の上方へ挿入する。
ついで、第3b図に示すように、後方から見て
左側の大寸の上下移動防止杆6を、棚板2の左側
端の奥部まで嵌合した後、第3c図に示すよう
に、右側の小寸の上下移動防止杆7を下降させ、
棚板2の右側端の外側方に位置させる。
左側の大寸の上下移動防止杆6を、棚板2の左側
端の奥部まで嵌合した後、第3c図に示すよう
に、右側の小寸の上下移動防止杆7を下降させ、
棚板2の右側端の外側方に位置させる。
ついで、第3c図矢印で示すように、本装置3
を左方へ移動させれば、右側の上下移動防止杆7
も棚板2の右側端に嵌合し、かつ左側の上下移動
防止杆6も、棚板2より脱れることはない。
を左方へ移動させれば、右側の上下移動防止杆7
も棚板2の右側端に嵌合し、かつ左側の上下移動
防止杆6も、棚板2より脱れることはない。
しかる後、本装置3を前方に移動させて、第2
図に示すように、両上下移動防止杆6,7の外向
水平部を、各支柱1の後面に当接させることによ
り、本装置3は棚板2に取り付けられる。逆の操
作により、本装置3を簡単に取り外すことができ
る。
図に示すように、両上下移動防止杆6,7の外向
水平部を、各支柱1の後面に当接させることによ
り、本装置3は棚板2に取り付けられる。逆の操
作により、本装置3を簡単に取り外すことができ
る。
上記係止杆8は、本装置3の上方移動を確実に
防止するためのものであつて、省略することもあ
る。
防止するためのものであつて、省略することもあ
る。
本装置は、工具等を使用せずに、甚だ簡単に棚
板へ着脱することができ、かつ取り付けられた本
装置は、棚板と支柱とに拘束されて、上下左右と
前方へ移動することはない。
板へ着脱することができ、かつ取り付けられた本
装置は、棚板と支柱とに拘束されて、上下左右と
前方へ移動することはない。
一たん取り付けられた本装置は、棚板上の装置
物を取り除いて、支柱の後方まで後退させない限
り取り外すことはできないので、地震等の際にお
ける載置物の転落は確実に防止される。
物を取り除いて、支柱の後方まで後退させない限
り取り外すことはできないので、地震等の際にお
ける載置物の転落は確実に防止される。
また本装置は、1本の杆材を屈曲して簡単に製
作しうるので、安価であるとともに、故障する恐
れがなく、かつ外観で単純で、棚の美観を損なう
ことがない。
作しうるので、安価であるとともに、故障する恐
れがなく、かつ外観で単純で、棚の美観を損なう
ことがない。
第1図は、本考案の一実施例を示す後方斜視
図、第2図は、本考案の装置を取り付けた棚の要
部を示す後方斜視図、第3a図〜第3c図は、本
考案の装置を棚板に取り付ける要領を略示する後
面図で、第3a図は、本考案装置を棚板の上方へ
持つて来た状態、第3bは、本考案装置の一端を
棚板の側縁に嵌合した状態、第3c図は、本考案
装置の他端を棚板の他側縁に嵌合する直前の状態
を、それぞれ示す図、第4図は、本考案の装置を
取り付けた棚全体の正面図である。 1…支柱、2…棚板、3…本考案装置、4…転
落防止杆、5…側方移動防止杆、6,7…上下移
動防止杆、8…係止杆、9…間隙。
図、第2図は、本考案の装置を取り付けた棚の要
部を示す後方斜視図、第3a図〜第3c図は、本
考案の装置を棚板に取り付ける要領を略示する後
面図で、第3a図は、本考案装置を棚板の上方へ
持つて来た状態、第3bは、本考案装置の一端を
棚板の側縁に嵌合した状態、第3c図は、本考案
装置の他端を棚板の他側縁に嵌合する直前の状態
を、それぞれ示す図、第4図は、本考案の装置を
取り付けた棚全体の正面図である。 1…支柱、2…棚板、3…本考案装置、4…転
落防止杆、5…側方移動防止杆、6,7…上下移
動防止杆、8…係止杆、9…間隙。
Claims (1)
- 左右の支柱間に架設された棚板の前端上方にお
いて左右方向を向く転落防止杆の両端に、各支柱
の対向面に沿つて垂下するとともに、棚板の上面
に沿つて後方を向く側面視L字形の側方移動防止
杆を連設し、かつ両側方移動防止杆の後端に、そ
れぞれ、支柱の後面に沿つて外方へ水平に向かつ
た後、支柱の後面に沿つて垂下し、さらに棚板の
側端に嵌合しうるように内方へ水平に向かう内向
形の大寸と小寸の上下移動防止杆を連設してな
り、転落防止杆の一端を下降させて、前記大寸の
上下移動防止杆を棚板の一側縁に深く嵌合した後
に、転落防止杆を水平とすると、前記小寸の上下
移動防止杆は、棚板の他側縁の側方へ位置し、か
つこの状態で転落防止杆を大寸の上下移動防止杆
の方向へ水平に移動させると、大寸の移動防止杆
と棚板の一側縁との嵌合係止は脱れることなく、
小寸の上下移動防止杆が、棚板の他側縁に嵌合係
止するように、関係各部の寸法及び形状を定めて
なる棚の載置物転落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987011426U JPH0335164Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987011426U JPH0335164Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120943U JPS63120943U (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0335164Y2 true JPH0335164Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=30798632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987011426U Expired JPH0335164Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335164Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635077U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-06 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987011426U patent/JPH0335164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120943U (ja) | 1988-08-05 |
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