JPH033516Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033516Y2 JPH033516Y2 JP18904887U JP18904887U JPH033516Y2 JP H033516 Y2 JPH033516 Y2 JP H033516Y2 JP 18904887 U JP18904887 U JP 18904887U JP 18904887 U JP18904887 U JP 18904887U JP H033516 Y2 JPH033516 Y2 JP H033516Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- shoulder
- container body
- contents
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利倫分野)
本考案はコンテナに関し、更に詳細には、コン
テナ本体内部に内容物を充填したとき、コンテナ
本体肩部内に溜る空気を排出できるようにしたコ
ンテナに関する。
テナ本体内部に内容物を充填したとき、コンテナ
本体肩部内に溜る空気を排出できるようにしたコ
ンテナに関する。
(従来の技術)
従来、コンテナとしては、実公昭56−39030号
公報に記載されたものが提案されている。
公報に記載されたものが提案されている。
このコンテナは、第6図及び第7図に示すよう
に、コンテナ本体1内部に内容物を充填した状態
でコンテナ本体胴部2に沿つた伸延状態をなし、
コンテナ本体1内部に内容物を排出した状態でコ
ンテナ本体胴部2を絞るような弾性帯3をコンテ
ナ本体胴部2の中心軸線方向の所定位置に取付け
たものである。そして、このコンテナは、コンテ
ナの折り畳み時において、コンテナ本体1内部に
充填された内容物を排出すると、コンテナ本体胴
部2に沿つて伸延状態をなす弾性帯3が収縮状態
となり、これに伴ないコンテナ本体1内部の空気
が排出口4及び充填口5から排出口されて、コン
テナ本体肩部6と底部7との間にコンテナ本体胴
部2が内側に絞り込まれて、スムーズに折り畳み
収納されるようにしたものである。
に、コンテナ本体1内部に内容物を充填した状態
でコンテナ本体胴部2に沿つた伸延状態をなし、
コンテナ本体1内部に内容物を排出した状態でコ
ンテナ本体胴部2を絞るような弾性帯3をコンテ
ナ本体胴部2の中心軸線方向の所定位置に取付け
たものである。そして、このコンテナは、コンテ
ナの折り畳み時において、コンテナ本体1内部に
充填された内容物を排出すると、コンテナ本体胴
部2に沿つて伸延状態をなす弾性帯3が収縮状態
となり、これに伴ないコンテナ本体1内部の空気
が排出口4及び充填口5から排出口されて、コン
テナ本体肩部6と底部7との間にコンテナ本体胴
部2が内側に絞り込まれて、スムーズに折り畳み
収納されるようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このコンテナにあつては、コン
テナ本体内部に内容物を充填する際にコンテナ本
体肩部内に空気が溜るため、この状態でコンテナ
本体肩部上に別のコンテナを段積みすると、上に
積まれたコンテナは不安定な状態となり、小さな
衝撃でも崩れ落ちてしまうという不都合を生じて
いた。更に簡単に崩れ落ちてしまうため大変に危
険であつた。
テナ本体内部に内容物を充填する際にコンテナ本
体肩部内に空気が溜るため、この状態でコンテナ
本体肩部上に別のコンテナを段積みすると、上に
積まれたコンテナは不安定な状態となり、小さな
衝撃でも崩れ落ちてしまうという不都合を生じて
いた。更に簡単に崩れ落ちてしまうため大変に危
険であつた。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもの
であり、コンテナ本体内部に内容物を充填する際
にコンテナ本体肩部内に溜る空気を排出できるよ
うにしたコンテナを提供しようとするものであ
る。
であり、コンテナ本体内部に内容物を充填する際
にコンテナ本体肩部内に溜る空気を排出できるよ
うにしたコンテナを提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案は、可撓性シート材を筒状に
形成してなるコンテナにおいて、内部に内容物を
充填する際にコンテナ本体肩部を押圧する押圧体
をコンテナ本体肩部に設けたことを特徴とするコ
ンテナである。
形成してなるコンテナにおいて、内部に内容物を
充填する際にコンテナ本体肩部を押圧する押圧体
をコンテナ本体肩部に設けたことを特徴とするコ
ンテナである。
(考案の作用)
従つて、本考案のコンテナにあつては、コンテ
ナ本体肩部を押圧する押圧体をコンテナ本体肩部
に設けたことにより、内部に内容物を充填する際
にコンテナ本体肩部に溜る空気を排出させること
ができる。
ナ本体肩部を押圧する押圧体をコンテナ本体肩部
に設けたことにより、内部に内容物を充填する際
にコンテナ本体肩部に溜る空気を排出させること
ができる。
(実施例)
以下、本考案のコンテナを図面に示す一実施例
に従つて詳細に説明する。
に従つて詳細に説明する。
第1〜4図には本考案のコンテナを示し、第1
図はコンテナ全体を示す一部切り欠き斜視図、第
2図はその側面図、第3図はその平面図、第4図
はその背面図である。
図はコンテナ全体を示す一部切り欠き斜視図、第
2図はその側面図、第3図はその平面図、第4図
はその背面図である。
本考案のコンテナは、第1図、第2図、第3図
及び、第4図に示すように、ポリエチレン或いは
ポリプロピレン等の防水シートを可撓性シート材
として使用し、この可撓性シート材を円筒形状に
形成してなるものである。このコンテナ本体肩部
12には内部に内容物を充填する充填口15を形
成し、コンテナ本体底部17には内容物を排出す
る排出口14を形成して、内容物が上方から充填
され下方へ排出される構造となつている。又、こ
のコンテナ本体胴部12には、コンテナ内に内容
物を充填したとき、内容物によるコンテナの横方
向への膨れ上がりを防止したり、コンテナ本体1
1の継ぎ目に当ててその部分の補強を図つたりす
る補強帯13が縫着或いは接着により接合されて
いる。本実施例において、補強帯13はコンテナ
本体胴部12の4箇所に高さ方向全長に渡つて接
合されている。この補強帯13は上部と下部とに
スリツト18,18を有し、このスリツト18,
18に端部をコンテナ本体底部17と肩部とに配
した取付ベルト19が挿通されている。そして、
コンテナ本体底部17において、各取付ベルト1
9端部に設けたロープ取付部20にロープ21が
挿通されコンテナの中心方向に絞り込まれてい
る。コンテナ本体肩部16においても、各取付ベ
ルト19端部に設けたロープ取付部20には吊り
上げロープ22が挿通されて、このロープ22に
よりコンテナが吊り上げられるようになつてい
る。このように構成したコンテナのコンテナ本体
肩部16には、内部に内容物を充填する際にコン
テナ本体肩部16を押圧する押圧体23が設けら
れている。
及び、第4図に示すように、ポリエチレン或いは
ポリプロピレン等の防水シートを可撓性シート材
として使用し、この可撓性シート材を円筒形状に
形成してなるものである。このコンテナ本体肩部
12には内部に内容物を充填する充填口15を形
成し、コンテナ本体底部17には内容物を排出す
る排出口14を形成して、内容物が上方から充填
され下方へ排出される構造となつている。又、こ
のコンテナ本体胴部12には、コンテナ内に内容
物を充填したとき、内容物によるコンテナの横方
向への膨れ上がりを防止したり、コンテナ本体1
1の継ぎ目に当ててその部分の補強を図つたりす
る補強帯13が縫着或いは接着により接合されて
いる。本実施例において、補強帯13はコンテナ
本体胴部12の4箇所に高さ方向全長に渡つて接
合されている。この補強帯13は上部と下部とに
スリツト18,18を有し、このスリツト18,
18に端部をコンテナ本体底部17と肩部とに配
した取付ベルト19が挿通されている。そして、
コンテナ本体底部17において、各取付ベルト1
9端部に設けたロープ取付部20にロープ21が
挿通されコンテナの中心方向に絞り込まれてい
る。コンテナ本体肩部16においても、各取付ベ
ルト19端部に設けたロープ取付部20には吊り
上げロープ22が挿通されて、このロープ22に
よりコンテナが吊り上げられるようになつてい
る。このように構成したコンテナのコンテナ本体
肩部16には、内部に内容物を充填する際にコン
テナ本体肩部16を押圧する押圧体23が設けら
れている。
押圧体23は、第1図、第2図、第3図及び第
4図に示すように、前記補強帯13の上端間を連
絡してコンテナ本体肩部16に位置するように取
付けた弾性体である。この押圧体23が前記補強
帯13の上端に引つ掛けられて各上端間を連絡す
るようになつている。なお、押圧体23として
は、複数に分割して補強帯13の上端ごとに端部
を取付けて各上端間を連絡するようにしたもので
あつても良い。この押圧体23が、内部に内容物
を充填することにより伸張状態となり、その復元
力によつてコンテナ本体肩部16を内方に押圧す
るようになつている。押圧体23としては、弾性
を有するものならば何でも良く、各補強帯13の
上端に引つ掛けられて各上端間を連絡するゴム帯
や各補強帯13の上端ごとに取付けてコンテナ本
体肩部16を略全面を覆う四角状、三角状或いは
ドーナツツ状の弾性シート等を好ましい例として
挙げることができる。本実施例においては、ゴム
帯を使用した。又、押圧体23としては、第5図
に示すように、上に述べたゴム帯が挿通する通し
孔25を両端に設けた押圧板を取付けたものであ
つても良く、この場合、押圧板の分だけ押圧面積
が増大して一層効率良くコンテナ本体肩部16を
押圧することができる。
4図に示すように、前記補強帯13の上端間を連
絡してコンテナ本体肩部16に位置するように取
付けた弾性体である。この押圧体23が前記補強
帯13の上端に引つ掛けられて各上端間を連絡す
るようになつている。なお、押圧体23として
は、複数に分割して補強帯13の上端ごとに端部
を取付けて各上端間を連絡するようにしたもので
あつても良い。この押圧体23が、内部に内容物
を充填することにより伸張状態となり、その復元
力によつてコンテナ本体肩部16を内方に押圧す
るようになつている。押圧体23としては、弾性
を有するものならば何でも良く、各補強帯13の
上端に引つ掛けられて各上端間を連絡するゴム帯
や各補強帯13の上端ごとに取付けてコンテナ本
体肩部16を略全面を覆う四角状、三角状或いは
ドーナツツ状の弾性シート等を好ましい例として
挙げることができる。本実施例においては、ゴム
帯を使用した。又、押圧体23としては、第5図
に示すように、上に述べたゴム帯が挿通する通し
孔25を両端に設けた押圧板を取付けたものであ
つても良く、この場合、押圧板の分だけ押圧面積
が増大して一層効率良くコンテナ本体肩部16を
押圧することができる。
次に、このように構成したコンテナの使用状態
について説明する。
について説明する。
まず、コンテナのコンテナ本体肩部16に形成
した充填口15から内容物を充填する。コンテナ
本体11内部に内容物が充填されてコンテナ本体
11が膨らむと、コンテナ本体胴部12の4箇所
に高さ方向全長に渡つて接合された各補強帯1
3,13,13,13の間隔が拡がり、補強帯1
3,13,13,13の各上端を連絡する押圧体
23もこれに伴ない収縮状態から伸張状態へと変
化する。伸張状態へと変化した押圧体23は、そ
の復元力によりコンテナ本体肩部16を内方へと
押圧するようになる。このため、コンテナ本体肩
部16に溜つた空気が充填口15から押し出さ
れ、コンテナ本体肩部16に隙間ができない状態
で内容物が充填されるようになる。
した充填口15から内容物を充填する。コンテナ
本体11内部に内容物が充填されてコンテナ本体
11が膨らむと、コンテナ本体胴部12の4箇所
に高さ方向全長に渡つて接合された各補強帯1
3,13,13,13の間隔が拡がり、補強帯1
3,13,13,13の各上端を連絡する押圧体
23もこれに伴ない収縮状態から伸張状態へと変
化する。伸張状態へと変化した押圧体23は、そ
の復元力によりコンテナ本体肩部16を内方へと
押圧するようになる。このため、コンテナ本体肩
部16に溜つた空気が充填口15から押し出さ
れ、コンテナ本体肩部16に隙間ができない状態
で内容物が充填されるようになる。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案のコンテナにあつ
ては、コンテナ本体肩部を押圧する押圧体をコン
テナ本体肩部に設けたことにより、内部に内容物
を充填する際にコンテナ本体肩部に溜る空気を排
出させることができる。このため、内部に内容物
を充填した後、このコンテナ本体肩部上に別のコ
ンテナを段積みしても、上に積まれたコンテナは
安定した状態となり、小さな衝撃で崩れ落ちるこ
とがなく、安全に段積み作業を行なうことができ
る。
ては、コンテナ本体肩部を押圧する押圧体をコン
テナ本体肩部に設けたことにより、内部に内容物
を充填する際にコンテナ本体肩部に溜る空気を排
出させることができる。このため、内部に内容物
を充填した後、このコンテナ本体肩部上に別のコ
ンテナを段積みしても、上に積まれたコンテナは
安定した状態となり、小さな衝撃で崩れ落ちるこ
とがなく、安全に段積み作業を行なうことができ
る。
第1〜4図は本考案のコンテナを示し、第1図
はコンテナ全体を示す一部切り欠き斜視図、第2
図はその側面図、第3図はその平面図、第4図は
その底面図、第5図は本考案のコンテナの別の例
を示した平面図、第6図は従来のコンテナを示す
正面図、第7図は従来のコンテナの別の状態を示
す正面図である。 符号の説明、13……補強帯、16……コンテ
ナ本体肩部、19……取付ベルト、23……押圧
帯、24……押圧板。
はコンテナ全体を示す一部切り欠き斜視図、第2
図はその側面図、第3図はその平面図、第4図は
その底面図、第5図は本考案のコンテナの別の例
を示した平面図、第6図は従来のコンテナを示す
正面図、第7図は従来のコンテナの別の状態を示
す正面図である。 符号の説明、13……補強帯、16……コンテ
ナ本体肩部、19……取付ベルト、23……押圧
帯、24……押圧板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性シート材を筒状に形成してなるコンテナ
において、 内部に内容物を充填する際にコンテナ本体肩部
を押圧する押圧体をコンテナ本体肩部に設けたこ
とを特徴とするコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904887U JPH033516Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904887U JPH033516Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194288U JPH0194288U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH033516Y2 true JPH033516Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=31480105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18904887U Expired JPH033516Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033516Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-12 JP JP18904887U patent/JPH033516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194288U (ja) | 1989-06-21 |
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