JPH0335243Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335243Y2 JPH0335243Y2 JP7460185U JP7460185U JPH0335243Y2 JP H0335243 Y2 JPH0335243 Y2 JP H0335243Y2 JP 7460185 U JP7460185 U JP 7460185U JP 7460185 U JP7460185 U JP 7460185U JP H0335243 Y2 JPH0335243 Y2 JP H0335243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- vacuum cleaner
- hose
- cover
- body cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、延長管、床用吸込口あるいはすき
間用吸込口等の付属品を格納可能とした本体カバ
ーを、掃除機本体に被せて上記本体カバーと掃除
機本体とを一体化させることのできる電気掃除機
に関するものである。
間用吸込口等の付属品を格納可能とした本体カバ
ーを、掃除機本体に被せて上記本体カバーと掃除
機本体とを一体化させることのできる電気掃除機
に関するものである。
従来技術
電気掃除機には、掃除をする場所に応じた床用
吸込口、すき間用吸込口、丸ブラシ、服用ブラシ
あるいは最適な姿勢で掃除を行える用にする為の
延長管等の付属品が具備されている。従前の電気
掃除機にあつては、これら付属品がバラバラに保
管されると掃除の際に不便であるので、付属品を
格納する格納ケースを備え、さらにこの格納ケー
スに掃除機本体を収容するようにしたものがあ
る。そして、掃除の際には掃除機本体を格納ケー
スから抜き出し、該抜き出した掃除機本体に必要
に応じて格納ケースから取り出した延長管や床用
吸込口等の付属品を接続して掃除を行うようにし
ている。
吸込口、すき間用吸込口、丸ブラシ、服用ブラシ
あるいは最適な姿勢で掃除を行える用にする為の
延長管等の付属品が具備されている。従前の電気
掃除機にあつては、これら付属品がバラバラに保
管されると掃除の際に不便であるので、付属品を
格納する格納ケースを備え、さらにこの格納ケー
スに掃除機本体を収容するようにしたものがあ
る。そして、掃除の際には掃除機本体を格納ケー
スから抜き出し、該抜き出した掃除機本体に必要
に応じて格納ケースから取り出した延長管や床用
吸込口等の付属品を接続して掃除を行うようにし
ている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、掃除の際には掃除機本体に接続する付
属品を掃除場所に応じて交換しなければならない
場合があり、その為付属品の格納ケースを掃除機
本体の近く、即ち掃除中の室内に置かなければな
らない。上記した従前の掃除機では、付属品の格
納された格納ケースを掃除中の室内の床に置かな
ければならないから、格納ケースが掃除の障害物
となり、度々該格納ケースを移動させなければな
らないという問題があつた。
属品を掃除場所に応じて交換しなければならない
場合があり、その為付属品の格納ケースを掃除機
本体の近く、即ち掃除中の室内に置かなければな
らない。上記した従前の掃除機では、付属品の格
納された格納ケースを掃除中の室内の床に置かな
ければならないから、格納ケースが掃除の障害物
となり、度々該格納ケースを移動させなければな
らないという問題があつた。
また、格納ケースには多数の付属品が無秩序に
格納されているので、必要な付属品を探し出すの
に手間がかかり、さらに付属品同志が重なり合つ
て傷がついたり汚れたりしてしまうという問題が
あつた。
格納されているので、必要な付属品を探し出すの
に手間がかかり、さらに付属品同志が重なり合つ
て傷がついたり汚れたりしてしまうという問題が
あつた。
この問題を解消するものとして、例えば実開昭
49−150156号公報に開示されたような電気掃除機
がある。
49−150156号公報に開示されたような電気掃除機
がある。
この電気掃除機では、本体の上面にホース収納
部を設けて、このホース収納部にホースを収納す
ると共に、この上面をカバーで覆い、このカバー
内面に付属部品取付用のアタツチメント支持部を
複数設けて、この支持部に付属部品を保持させる
ようにしている。
部を設けて、このホース収納部にホースを収納す
ると共に、この上面をカバーで覆い、このカバー
内面に付属部品取付用のアタツチメント支持部を
複数設けて、この支持部に付属部品を保持させる
ようにしている。
しかし、掃除機を使用しない場合には、付属部
品の一部がカバーから突出(露出)しているた
め、運搬時には突出する付属部品の一部が邪魔に
なり、取り扱いが必ずしも良いとは言えないもの
であつた。
品の一部がカバーから突出(露出)しているた
め、運搬時には突出する付属部品の一部が邪魔に
なり、取り扱いが必ずしも良いとは言えないもの
であつた。
さらに、カバーを本体に係着するために、本体
に本来設けられている部品とは別にクランプ金具
を複数設けなければならず、部品点数が多くなる
ものであつた。しかも、複数のクランプ金具を用
いているため、クランプ金具の一つをクランプし
忘れることも考えられ、この場合には本体とカバ
ーに係着し忘れる虞がある。また、複数のクラン
プ金具のクランプ操作をしなければならず、必ず
しも使い勝手が良いものとは言えないものであつ
た。
に本来設けられている部品とは別にクランプ金具
を複数設けなければならず、部品点数が多くなる
ものであつた。しかも、複数のクランプ金具を用
いているため、クランプ金具の一つをクランプし
忘れることも考えられ、この場合には本体とカバ
ーに係着し忘れる虞がある。また、複数のクラン
プ金具のクランプ操作をしなければならず、必ず
しも使い勝手が良いものとは言えないものであつ
た。
そこで、この考案は、付属部品収納時に付属部
品の一部が露出することなく、付属部品カバー用
の本体カバーを掃除機本体に係着するために、別
にクランプ金具等の係着部品を設けることのない
電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
品の一部が露出することなく、付属部品カバー用
の本体カバーを掃除機本体に係着するために、別
にクランプ金具等の係着部品を設けることのない
電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため、この考案は、外周面
に付属部品収納部を形成した掃除機本体と、この
掃除機本体に回動自在に設けられていると共に把
持部と係止部とを有する本体持ち運び用の本体把
手部と、前記掃除機本体に着脱自在に取り付けら
れ前記付属部品収納部を覆うと共に前記本体把手
部の係止部が係合する係合部を有する本体カバー
とからなり、不使用時、前記掃除機本体の付属部
品収納部に付属部品を収納すると共にこの付属部
品を覆う前記本体カバーを前記掃除機本体に取り
付け、この本体カバーの係合部に前記本体把手部
の係止部を係合させて前記掃除機本体に前記本体
カバーを係着させた電気掃除機としたことを特徴
とするものである。
に付属部品収納部を形成した掃除機本体と、この
掃除機本体に回動自在に設けられていると共に把
持部と係止部とを有する本体持ち運び用の本体把
手部と、前記掃除機本体に着脱自在に取り付けら
れ前記付属部品収納部を覆うと共に前記本体把手
部の係止部が係合する係合部を有する本体カバー
とからなり、不使用時、前記掃除機本体の付属部
品収納部に付属部品を収納すると共にこの付属部
品を覆う前記本体カバーを前記掃除機本体に取り
付け、この本体カバーの係合部に前記本体把手部
の係止部を係合させて前記掃除機本体に前記本体
カバーを係着させた電気掃除機としたことを特徴
とするものである。
作 用
この様な構成によれば、掃除機を使用しない場
合には、延長管や床用吸込口あるいはすき間用吸
込口等の付属部品を掃除機本体の付属部品収納部
に収納して、さらに本体カバーを被せることよ
り、付属部品が露出しないことになる。
合には、延長管や床用吸込口あるいはすき間用吸
込口等の付属部品を掃除機本体の付属部品収納部
に収納して、さらに本体カバーを被せることよ
り、付属部品が露出しないことになる。
また、掃除機本体の付属部品収納部を本体カバ
ーで覆つて、掃除機を運搬する時本体把手部を回
動させれば、本体把手部の係止部が本体カバーの
係合部に係合して、本体カバーを掃除機本体に対
して自動的に保持させる。
ーで覆つて、掃除機を運搬する時本体把手部を回
動させれば、本体把手部の係止部が本体カバーの
係合部に係合して、本体カバーを掃除機本体に対
して自動的に保持させる。
実施例
以下、図示した好ましい実施例に基ずいて、本
考案の電気掃除機を具体的に説明する。
考案の電気掃除機を具体的に説明する。
図中、1は掃除機本体で、ホース差込口2にホ
ース3を差し込み、該ホース3の先端部に延長管
4接続し、さらに該延長管4に床用吸込口5、す
き間用吸込口6あるいは丸ブラシ7等のいずれか
を接続して部屋の掃除が行われる。ホース3は、
蛇腹状をしたフレキシブルなホース本体3aと、
掃除の際に該ホース3を把持し易くするため定形
的にし、且つ、掃除中の姿勢を楽に保つため湾曲
させた把持部3bとから構成されている。このホ
ース3のホース差込口2が設けられた面を、掃除
機本体1の前面1aとしてある。
ース3を差し込み、該ホース3の先端部に延長管
4接続し、さらに該延長管4に床用吸込口5、す
き間用吸込口6あるいは丸ブラシ7等のいずれか
を接続して部屋の掃除が行われる。ホース3は、
蛇腹状をしたフレキシブルなホース本体3aと、
掃除の際に該ホース3を把持し易くするため定形
的にし、且つ、掃除中の姿勢を楽に保つため湾曲
させた把持部3bとから構成されている。このホ
ース3のホース差込口2が設けられた面を、掃除
機本体1の前面1aとしてある。
掃除機本体1の前面1aには、前記床用吸込口
5の接続部5aを着脱自在に保持する管保持部8
を設けてある。該管保持部8は、床用吸込口5の
接続部5aを遊嵌する孔部を、掃除機本体1の前
面1aに形成して構成すれば充分である。また、
床用吸込口5の管保持部8とは別個に、例えばす
き間用吸込口6、丸ブラシ7等の接続部を保持す
る管保持部を設けることも可能である。このよう
に複数の管保持部を設ける場合には、例えば床用
吸込口5を使用して掃除している際に、該管保持
部に保持されたすき間用吸込口6が脱落しない程
度の保持力を有するように、該すき間用吸込口6
が着脱自在に保持されていることが好ましい。勿
論、管保持部8には、床用吸込口5だけでなく、
すき間用吸込口6や丸ブラシ7等を保持させるこ
とも可能である。
5の接続部5aを着脱自在に保持する管保持部8
を設けてある。該管保持部8は、床用吸込口5の
接続部5aを遊嵌する孔部を、掃除機本体1の前
面1aに形成して構成すれば充分である。また、
床用吸込口5の管保持部8とは別個に、例えばす
き間用吸込口6、丸ブラシ7等の接続部を保持す
る管保持部を設けることも可能である。このよう
に複数の管保持部を設ける場合には、例えば床用
吸込口5を使用して掃除している際に、該管保持
部に保持されたすき間用吸込口6が脱落しない程
度の保持力を有するように、該すき間用吸込口6
が着脱自在に保持されていることが好ましい。勿
論、管保持部8には、床用吸込口5だけでなく、
すき間用吸込口6や丸ブラシ7等を保持させるこ
とも可能である。
掃除機本体1には、その側面1b,1bの後部
に回動自在な一対の後輪9,9が、下面1cの前
部には脚輪10が夫々設けられている。掃除の際
には、該下面1cを部屋の床面に対向させ、該後
輪9,9及び脚輪10を床面上を転動させて掃除
機本体1の移動ができる。
に回動自在な一対の後輪9,9が、下面1cの前
部には脚輪10が夫々設けられている。掃除の際
には、該下面1cを部屋の床面に対向させ、該後
輪9,9及び脚輪10を床面上を転動させて掃除
機本体1の移動ができる。
そして、掃除機本体1の上記下面1cの後部に
は、前記ホース3のフレキシブルなホース本体3
aを掛止することのできるホース掛止部11を設
けてある。また、第6図に示すように、ホース3
の把持部3bに、外方に指向して突出しさらに自
由端部をホース本体3aに指向して曲げ成形した
鈎部12を形成する一方、掃除機本体1の前面1
aに該鈎部12の自由端部を受容する掛止孔13
を形成してある。そして、掃除機本体1のホース
差込口2に差し込まれたままのホース3を、該ホ
ース3のホース本体3aを上記ホース掛止部11
に掛止し上記鈎部12を上記掛止孔13に掛止さ
せると、不要なホース3が適宜配設され、且つ、
掛止される。すなわち、本実施例では、上記ホー
ス掛止部11、鈎部12及び掛止孔13によつて
ホース配設保持手段が構成されている。
は、前記ホース3のフレキシブルなホース本体3
aを掛止することのできるホース掛止部11を設
けてある。また、第6図に示すように、ホース3
の把持部3bに、外方に指向して突出しさらに自
由端部をホース本体3aに指向して曲げ成形した
鈎部12を形成する一方、掃除機本体1の前面1
aに該鈎部12の自由端部を受容する掛止孔13
を形成してある。そして、掃除機本体1のホース
差込口2に差し込まれたままのホース3を、該ホ
ース3のホース本体3aを上記ホース掛止部11
に掛止し上記鈎部12を上記掛止孔13に掛止さ
せると、不要なホース3が適宜配設され、且つ、
掛止される。すなわち、本実施例では、上記ホー
ス掛止部11、鈎部12及び掛止孔13によつて
ホース配設保持手段が構成されている。
なお、ホース3を掃除機本体1の下面1cに配
設し保持させた場合に、該ホース3の外側の周面
よりも、前記後輪9,9及び脚輪10の外周面の
方が外方に位置するようにしておけば、該ホース
3を配設保持したまま掃除機本体1を該車輪9,
10の転動によつて移動できるので、好ましい。
設し保持させた場合に、該ホース3の外側の周面
よりも、前記後輪9,9及び脚輪10の外周面の
方が外方に位置するようにしておけば、該ホース
3を配設保持したまま掃除機本体1を該車輪9,
10の転動によつて移動できるので、好ましい。
図中、14は本体把手部で、掃除機本体1の側
面1b,1bに旋回自在に支持してあり、その旋
回可能範囲を少なくとも掃除機本体1の上面1d
側と前面1aとの二面間としてある。この本体把
手部14を上面1dに位置させた場合に、該本体
把手部14の上側面と掃除機本体1の上面1dと
が略一致するように、該本体把手部14の旋回を
規制する係止突起15,15を掃除機本体1の両
側面1b,1bに設けてある。なお、掃除機本体
1の上面1dには、該本体把手部14を落し込む
為の凹部16が形成されており、さらに該凹部1
6の下部を掃除機本体1の前方に向かつて拡張さ
せ、該拡張した部分に手を入れて掃除機本体1を
運搬できるようにしてある。すなわち、本体把手
部14には自由端側に把持部14aと係止部14
bが設けられていて、この把持部14aと係止部
14bとの間に手を入れる挿入孔14cが形成さ
れている。
面1b,1bに旋回自在に支持してあり、その旋
回可能範囲を少なくとも掃除機本体1の上面1d
側と前面1aとの二面間としてある。この本体把
手部14を上面1dに位置させた場合に、該本体
把手部14の上側面と掃除機本体1の上面1dと
が略一致するように、該本体把手部14の旋回を
規制する係止突起15,15を掃除機本体1の両
側面1b,1bに設けてある。なお、掃除機本体
1の上面1dには、該本体把手部14を落し込む
為の凹部16が形成されており、さらに該凹部1
6の下部を掃除機本体1の前方に向かつて拡張さ
せ、該拡張した部分に手を入れて掃除機本体1を
運搬できるようにしてある。すなわち、本体把手
部14には自由端側に把持部14aと係止部14
bが設けられていて、この把持部14aと係止部
14bとの間に手を入れる挿入孔14cが形成さ
れている。
本体カバ21は、ホース差込口2にホース3が
差し込まれ、且つ、床用吸込口5を保持した前面
1aを覆い隠してしまう天蓋部22と、上記ホー
ス3が配設された下面1cを覆い隠してしまう側
壁部23とを一体的に成形し構成してある。本実
施例では、該側壁部23の両側縁を曲げ成形して
掃除機本体1の下面1cを覆い隠すと共に、該曲
げ成形した両側縁をさらに延長して後輪9,9を
も覆い隠すようにしてある。
差し込まれ、且つ、床用吸込口5を保持した前面
1aを覆い隠してしまう天蓋部22と、上記ホー
ス3が配設された下面1cを覆い隠してしまう側
壁部23とを一体的に成形し構成してある。本実
施例では、該側壁部23の両側縁を曲げ成形して
掃除機本体1の下面1cを覆い隠すと共に、該曲
げ成形した両側縁をさらに延長して後輪9,9を
も覆い隠すようにしてある。
上記本体カバー21の側壁部23の内側に、前
記延長管4,4を保持し得る延長管保持手段とし
て、該延長管4,4の略中央部を保持する湾曲し
た保持爪24,24を設け、天蓋部22側に延長
管4,4の端部を差し込める延長管受部25,2
5を設けてある。なお、該延長管受部25,25
に延長管4,4を差し込む際に、斜方向から差し
込め得るようにしておけば、延長管4,4を保持
させるのを円滑に行い得て望ましい。また、本実
施例では、延長管4,4を保持するものとして説
明したが、他の付属品例えばすき間用吸込口6を
も保持し得るようにすることも可能である。
記延長管4,4を保持し得る延長管保持手段とし
て、該延長管4,4の略中央部を保持する湾曲し
た保持爪24,24を設け、天蓋部22側に延長
管4,4の端部を差し込める延長管受部25,2
5を設けてある。なお、該延長管受部25,25
に延長管4,4を差し込む際に、斜方向から差し
込め得るようにしておけば、延長管4,4を保持
させるのを円滑に行い得て望ましい。また、本実
施例では、延長管4,4を保持するものとして説
明したが、他の付属品例えばすき間用吸込口6を
も保持し得るようにすることも可能である。
上記本体カバー21の側壁部23の下端には、
該側壁部23の下端縁を外方に指向して突出さ
せ、さらに自由端部を上方に指向して曲げ成形し
た掛止部26を形成してある。この掛止部26
は、第12図に示すように略中央部に切欠部26
aを形成して、本体カバー21を逆さにした場合
に該切欠部26aに手を差し入れて該本体カバー
21を運搬できるようにしておけば好ましい。ま
た、第12図に示すように、該掛止部26にすき
間用吸込口6や丸ブラシ7等の付属品を収容でき
るようにしておけば好ましい。なお、本実施例で
は、掛止部26を側壁部23の下端部に設けたも
のとして説明したが、該下端部に限らないこと勿
論である。
該側壁部23の下端縁を外方に指向して突出さ
せ、さらに自由端部を上方に指向して曲げ成形し
た掛止部26を形成してある。この掛止部26
は、第12図に示すように略中央部に切欠部26
aを形成して、本体カバー21を逆さにした場合
に該切欠部26aに手を差し入れて該本体カバー
21を運搬できるようにしておけば好ましい。ま
た、第12図に示すように、該掛止部26にすき
間用吸込口6や丸ブラシ7等の付属品を収容でき
るようにしておけば好ましい。なお、本実施例で
は、掛止部26を側壁部23の下端部に設けたも
のとして説明したが、該下端部に限らないこと勿
論である。
本体カバー21の天蓋板22の上面適宜位置に
は、窪み部27を係合部として形成してある。そ
して、本体カバー21を掃除機本体1に被せて、
前記本体把手部14を掃除機本体1の前面1a側
に旋回させた際に、該本体把手部14の係止部1
4bが上記窪み部27に受容され、本体カバー2
1が掃除機本体1に係止されるようにしてある。
また、本体カバー21を掃除機本体1に係止させ
た際に、上記本体把手部14を把持して掃除機本
体1と共に本体カバー21を持ち上げることがで
きるようにしてある。なお、本実施例では、係止
手段として、上記本体把手部14によつて掃除機
本体1と本体カバー21とを係止するものとして
示したが、他の手段、例えば、掃除機本体1また
は本体カバー21の一方に係止突起を設け他方に
該係止突起に係合する係合孔を設ける等とするこ
とも可能である。
は、窪み部27を係合部として形成してある。そ
して、本体カバー21を掃除機本体1に被せて、
前記本体把手部14を掃除機本体1の前面1a側
に旋回させた際に、該本体把手部14の係止部1
4bが上記窪み部27に受容され、本体カバー2
1が掃除機本体1に係止されるようにしてある。
また、本体カバー21を掃除機本体1に係止させ
た際に、上記本体把手部14を把持して掃除機本
体1と共に本体カバー21を持ち上げることがで
きるようにしてある。なお、本実施例では、係止
手段として、上記本体把手部14によつて掃除機
本体1と本体カバー21とを係止するものとして
示したが、他の手段、例えば、掃除機本体1また
は本体カバー21の一方に係止突起を設け他方に
該係止突起に係合する係合孔を設ける等とするこ
とも可能である。
図中、28は上記本体カバー21の天蓋部22
の上面に形成した保持孔で、掃除機本体1のホー
ス差入口2を前面1aから適宜突出させ、該突出
させた部分を該保持孔28に嵌入して掃除機本体
1と本体カバー21とを連結することができるよ
うにしてある。
の上面に形成した保持孔で、掃除機本体1のホー
ス差入口2を前面1aから適宜突出させ、該突出
させた部分を該保持孔28に嵌入して掃除機本体
1と本体カバー21とを連結することができるよ
うにしてある。
また、本体カバー21の天蓋部22の内側に
は、該本体カバー21を掃除機本体1に係止させ
た場合に、該掃除機本体1に保持された床用吸込
口5に係合して該床用吸込口5がガタガタするの
を防止する係止爪29を設けてある。本実施例で
は、この係止爪29は、前記保持孔28を形成す
るために天蓋部22の内側に内方に指向して突設
させた部分の端縁によつて構成されている。
は、該本体カバー21を掃除機本体1に係止させ
た場合に、該掃除機本体1に保持された床用吸込
口5に係合して該床用吸込口5がガタガタするの
を防止する係止爪29を設けてある。本実施例で
は、この係止爪29は、前記保持孔28を形成す
るために天蓋部22の内側に内方に指向して突設
させた部分の端縁によつて構成されている。
なお、掃除機本体1はその後面1eを床面に対
向させて床面上に立てて置くことができ、また、
後面1eには後面1eが直接床面に接触しないよ
う支持突起30,30を設けてある。
向させて床面上に立てて置くことができ、また、
後面1eには後面1eが直接床面に接触しないよ
う支持突起30,30を設けてある。
なお、第13図中、31は長押である。
以上により構成される本考案の電気掃除機の実
施例について、以下にその作用を説明する。
施例について、以下にその作用を説明する。
掃除機本体1を使用しない場合、即ち本考案の
電気掃除機を納戸や部屋の片隅に保管しておく場
合には、床用吸込口5を保持させ、且つ、ホース
差込口2にホース3を差し込んだまま該ホース3
を配設保持させた掃除機本体1を、該掃除機本体
1の後面1eを床面に対向させて立てる。そし
て、本体カバー21の側壁部23の内側に延長管
4,4を保持させて、該本体カバー21を上記立
てて置いた掃除機本体1に被せた後本体把手部1
4を本体カバー21の天蓋部22に形成した窪み
部27に嵌めればよい。このようにして電気掃除
機を保管しておけば、付属品は秩序よく格納され
た状態にあるので、重なり合つて傷がついたり汚
れたりすることがなく、また、電気掃除機を使用
するに際し、必要な付属品を探す手間がかからな
い。
電気掃除機を納戸や部屋の片隅に保管しておく場
合には、床用吸込口5を保持させ、且つ、ホース
差込口2にホース3を差し込んだまま該ホース3
を配設保持させた掃除機本体1を、該掃除機本体
1の後面1eを床面に対向させて立てる。そし
て、本体カバー21の側壁部23の内側に延長管
4,4を保持させて、該本体カバー21を上記立
てて置いた掃除機本体1に被せた後本体把手部1
4を本体カバー21の天蓋部22に形成した窪み
部27に嵌めればよい。このようにして電気掃除
機を保管しておけば、付属品は秩序よく格納され
た状態にあるので、重なり合つて傷がついたり汚
れたりすることがなく、また、電気掃除機を使用
するに際し、必要な付属品を探す手間がかからな
い。
掃除機本体1を使用する場合、即ち掃除の際に
は、本体把手部14を旋回させて本体カバー21
を掃除機本体1から分離し、ホース3を掃除機本
体1のホース掛止部11及び掛止孔13から外
し、本体カバー21から外した延長管4,4を順
次上記ホース3に接続し、さらに床用吸込口5を
接続すればよい。そして、掃除機本体1の下面1
cを床面に対向させるよう置き直せば、車輪9,
10が床面に接触するので掃除機本体1の移動を
容易に行える。他方、掃除機本体1から分離させ
た本体カバー21は、逆さにして天蓋部22を下
方にし該天蓋部22の内側にすき間用吸込口6や
丸ブラシ7等の付属品を収め、第13図に示すよ
うに側壁部23に設けた係止部26を長押31や
衣桁等に掛ければよい。このように、本体カバー
21を部屋の上方に掛けておけば、該本体カバー
21が掃除の邪魔となることがない。
は、本体把手部14を旋回させて本体カバー21
を掃除機本体1から分離し、ホース3を掃除機本
体1のホース掛止部11及び掛止孔13から外
し、本体カバー21から外した延長管4,4を順
次上記ホース3に接続し、さらに床用吸込口5を
接続すればよい。そして、掃除機本体1の下面1
cを床面に対向させるよう置き直せば、車輪9,
10が床面に接触するので掃除機本体1の移動を
容易に行える。他方、掃除機本体1から分離させ
た本体カバー21は、逆さにして天蓋部22を下
方にし該天蓋部22の内側にすき間用吸込口6や
丸ブラシ7等の付属品を収め、第13図に示すよ
うに側壁部23に設けた係止部26を長押31や
衣桁等に掛ければよい。このように、本体カバー
21を部屋の上方に掛けておけば、該本体カバー
21が掃除の邪魔となることがない。
また、本体カバー21の天蓋部22の上面に形
成した保持孔28にホース差込口2の突部を嵌め
てこれら掃除機本体1と本体カバー21とを連結
させ、これを長押31や衣桁に掛けておくことも
可能である。
成した保持孔28にホース差込口2の突部を嵌め
てこれら掃除機本体1と本体カバー21とを連結
させ、これを長押31や衣桁に掛けておくことも
可能である。
効 果
叙上の如く本考案の電気掃除機は、掃除機本体
の前面に少なくとも床用吸込口の接続部を着脱自
在に保持する管保持部を設け、該掃除機本体の下
面に掃除機本体のホース差込口に差し込まれたホ
ースを適宜に配設し且つ着脱自在に保持するホー
ス配設保持手段を設ける一方、上記床面吸込口が
保持され且つホース差込口に差し込まれたホース
が配設保持された掃除機本体の少なくとも前面部
と下面部とを覆い隠す本体カバーを有し、上記掃
除機本体の下面部を覆い隠した本体カバーの側壁
部内側に少なくとも延長管を保持し得る管保持手
段を設け、該本体カバーの側壁部外側に上記掃除
機本体の前面部を覆い隠した本体カバーの天蓋部
を下方にして該本体カバーを吊り下げ得る掛止部
を設けてなり、上記掃除機本体と本体カバーとを
着脱自在に係止する係止手段を設た構成としたか
ら、以下に述べる効果を有する。
の前面に少なくとも床用吸込口の接続部を着脱自
在に保持する管保持部を設け、該掃除機本体の下
面に掃除機本体のホース差込口に差し込まれたホ
ースを適宜に配設し且つ着脱自在に保持するホー
ス配設保持手段を設ける一方、上記床面吸込口が
保持され且つホース差込口に差し込まれたホース
が配設保持された掃除機本体の少なくとも前面部
と下面部とを覆い隠す本体カバーを有し、上記掃
除機本体の下面部を覆い隠した本体カバーの側壁
部内側に少なくとも延長管を保持し得る管保持手
段を設け、該本体カバーの側壁部外側に上記掃除
機本体の前面部を覆い隠した本体カバーの天蓋部
を下方にして該本体カバーを吊り下げ得る掛止部
を設けてなり、上記掃除機本体と本体カバーとを
着脱自在に係止する係止手段を設た構成としたか
ら、以下に述べる効果を有する。
掃除機を使用しない場合には、延長管や床用吸
込口あるいはすき間用吸込口等の付属部品を掃除
機本体の付属部品収納部に収納しているので使い
勝手がよく、さらに本体カバーを被せることによ
り付属部品が露出しないため収納時の掃除機本体
の取扱が簡単となる。
込口あるいはすき間用吸込口等の付属部品を掃除
機本体の付属部品収納部に収納しているので使い
勝手がよく、さらに本体カバーを被せることによ
り付属部品が露出しないため収納時の掃除機本体
の取扱が簡単となる。
また、掃除機本体と本体カバーとの係着を回動
自在な本体持ち運び用の本体把手部により行つて
いるため、掃除機本体と本体カバーとを係着する
手段を特に設ける必要がなく、掃除機を運搬する
時本体把手部を回動させれば上記係着が自動的に
果たされるので、掃除機本体と本体カバーを係着
し忘れることがなく、利便性の高いものとするこ
とができる。
自在な本体持ち運び用の本体把手部により行つて
いるため、掃除機本体と本体カバーとを係着する
手段を特に設ける必要がなく、掃除機を運搬する
時本体把手部を回動させれば上記係着が自動的に
果たされるので、掃除機本体と本体カバーを係着
し忘れることがなく、利便性の高いものとするこ
とができる。
図面は本考案に係る掃除機の好ましい実施例を
示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は掃除
機本体に本体カバーを係着させたものの側方の一
部省略断面図である。第3図は掃除機本体の平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は同じく左側
面図である。第6図は、要部の分解斜視図であ
る。第7図は本体カバーの底面図、第8図は同じ
く平面図、第9図は同じく右側面図である。第1
0図は掃除機本体と本体カバーを組み合わせたも
のの側面図で、第11図は同じく本体把手部によ
つて係着させたものの側面図である。第12図は
本体カバーの斜視図、第13図は本体カバーをを
押に吊り下げた状態の斜視図である。第14図は
本体カバーと掃除機本体とを連結させた状態の斜
視図で、第15図は同じく側面図である。 1……掃除機本体、2……ホース差込口、3…
…ホース、4……延長管、5……床用吸込口、6
……すき間用吸込口、7……丸ブラシ、8……管
保持部、11……ホース掛止部、12……鈎部、
13……掛止孔、14……本体把手部、21……
本体カバー、22……天蓋部、23……側壁部、
24……保持爪、25……延長管受部、26……
掛止部、27……窪み部。
示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は掃除
機本体に本体カバーを係着させたものの側方の一
部省略断面図である。第3図は掃除機本体の平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は同じく左側
面図である。第6図は、要部の分解斜視図であ
る。第7図は本体カバーの底面図、第8図は同じ
く平面図、第9図は同じく右側面図である。第1
0図は掃除機本体と本体カバーを組み合わせたも
のの側面図で、第11図は同じく本体把手部によ
つて係着させたものの側面図である。第12図は
本体カバーの斜視図、第13図は本体カバーをを
押に吊り下げた状態の斜視図である。第14図は
本体カバーと掃除機本体とを連結させた状態の斜
視図で、第15図は同じく側面図である。 1……掃除機本体、2……ホース差込口、3…
…ホース、4……延長管、5……床用吸込口、6
……すき間用吸込口、7……丸ブラシ、8……管
保持部、11……ホース掛止部、12……鈎部、
13……掛止孔、14……本体把手部、21……
本体カバー、22……天蓋部、23……側壁部、
24……保持爪、25……延長管受部、26……
掛止部、27……窪み部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外周面に付属部品収納部を形成した掃除機本体
と、 この掃除機本体に回動自在に設けられていると
共に把持部と係止部とを有する本体持ち運び用の
本体把手部と、 前記掃除機本体に着脱自在に取り付けられ前記
付属部品収納部を覆うと共に前記本体把手部の係
止部が係合する係合部を有する本体カバーとから
なり、 不使用時、前記掃除機本体の付属部品収納部に
付属部品を収納すると共にこの付属部品を覆う前
記本体カバーを前記掃除機本体に取り付け、この
本体カバーの係合部に前記本体把手部の係止部を
係合させて前記掃除機本体に前記本体カバーを係
着させたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460185U JPH0335243Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460185U JPH0335243Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190963U JPS61190963U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0335243Y2 true JPH0335243Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=30615051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7460185U Expired JPH0335243Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335243Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP7460185U patent/JPH0335243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190963U (ja) | 1986-11-28 |
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