JPH0128765Y2 - - Google Patents

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JPH0128765Y2
JPH0128765Y2 JP1984023746U JP2374684U JPH0128765Y2 JP H0128765 Y2 JPH0128765 Y2 JP H0128765Y2 JP 1984023746 U JP1984023746 U JP 1984023746U JP 2374684 U JP2374684 U JP 2374684U JP H0128765 Y2 JPH0128765 Y2 JP H0128765Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cord
receiver
cases
vacuum cleaner
clamp
Prior art date
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JP1984023746U
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JPS60134455U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電源コードを掃除機本体の外部で巻付
け処理する電気掃除機に関する。
〔従来の技術〕
第1図に例示される電気掃除機が実公昭44−
16069号公報で知られている。この掃除機は、前
蓋1を開閉自在に取付けたシリンダー形の掃除機
本体2の下面に、一対の支持脚兼用のコード掛け
3,4を取付け、一方のコード掛け3は固定と
し、かつ他方のコード掛け4は取付ねじ5を中心
に回動自在に枢着した構成である。そして電源コ
ード6は両コード掛け3,4にわたつて巻付け処
理され、このコード6を外す場合はコード掛け4
を回動させて、これに巻付けられたコード部分を
容易に外し得るようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、この電気掃除機によれば、電源コード
6を外す際には掃除機本体2をひつくり返してコ
ード掛け4を回動させなければならないから使い
勝手が悪い。したがつて本考案の目的は、電源コ
ードをコード掛けから容易に外すことができるよ
うにした電気掃除機を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、前後方向
に接合される本体ケースおよび集塵ケースのうち
のいずれか一方のケースの下面に、その接合縁部
から下方に突出する係合部を設けるとともに、他
方のケースの下面に、その接合縁部から水平方向
に突出して上記係合部が係脱する上面開口の凹部
を有した係合部受けを設け、上記両ケースを、係
合された上記係合部と係合部受けとを中心に回動
可能とするとともに、上記両ケース同志をそれら
の上部に設けたクランプ及びクランプ受けにより
着脱自在に連結する掃除機本体において、上記両
ケースの下面には、この下面との間にコード巻溝
を形成する固定のコード掛けを、上記係合部およ
び係合部受けを間に置いて夫々突設し、これら両
コード掛けのコード巻溝にわたつて電源コードを
巻付けるものである。
〔作用〕
本考案の電気掃除機において、電源コードは本
体ケースと集塵ケースの下面に夫々突設された固
定のコード掛けが形成するコード巻溝にわたつて
巻き付け保持される。そして、この電源コードを
コード掛けから外すには、クランプをクランプ受
けから外してから、係合している係合部と係合部
受けとを中心に両ケースを開くように回動すれば
よい。そうすると、この回動により両ケースのコ
ード掛け間の距離が、クランプとクランプ受けと
で連結された状態における両ケースのコード掛け
間の距離よりも短くなるので、巻かれた電源コー
ドをコード巻溝から自然に外すことができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第2図から第5図を参
照して説明する。
図中11は掃除機本体で、これは前後方向に接
合して着脱自在に連結される本体ケース12と集
塵ケース13とから形成されている。本体ケース
12には吸気口を前に向けて電動送風機14が内
蔵されている。集塵ケース13は、前部に集塵ホ
ース(図示しない)等が挿脱自在に接続される吸
込口13aを有しているとともに、後部に集塵フ
イルタユニツト15が着脱自在に収納されてい
る。
本体ケース12の下面には、その接合縁部から
一体に水平方向に突出し、かつ上面が開口された
凹部を有する係合部受け16が設けられている。
集塵ケース13の下面には、その後端の接合縁部
から下方に向けて突設され、かつ、係合部受け1
6に係脱する凸部よりなる係合部17が一体に設
けられている。そして両ケース12,13は、係
合部受け16と係合部17とを係合させた状態
で、この係合部を中心にして両ケース12,13
の接合縁部が接離されるように回動可能となつて
いる。また集塵ケース13の上部には上方より押
圧されるクランプ18を枢軸19を中心に回動自
在に設けてあり、このクランプ18は本体ケース
12の上部に設けたクランプ受け20に掛脱さ
れ、その掛合によつて両ケース12,13の上部
が着脱自在に連結されるようになつている。な
お、クランプ18は図示しないばねで付勢されて
いる。
そして両ケース12,13の下面には係合部1
6と係合部受け17とを間に置いて夫々支持脚兼
用のコード掛け21,22が突設されている。コ
ード掛21,22は、夫々両ケース12,13の
下面との間にコード巻溝Aを形成して設けられる
ものであり、本実施例の場合は断面をL字形ない
しJ字形としてある。さらに、コード掛け21,
22は夫々可動不能に固定されており、本実施例
の場合は部品点数の削減と床に載せる際の衝撃に
耐える強度をより小さな形態でも得られるように
するために、両ケース12,13と一体に成形し
てある。これら両コード掛け21,22のコード
巻溝A,Aにわたつて電源コード23が巻付け保
持されるようになつている。また、本体ケース1
2のコード掛け21は掃除機本体11の重心Gよ
りも後側に配設されているとともに、その横幅B
はコード掛け22の横幅Cよりも広く定めて、支
持脚としての安定性を得るようになつている。
なお、本体ケース12の把手部12aには、掃
除機本体11を肩掛け式或は手提式にして持ち運
ぶための吊りベルト24が取付けられるようにな
つている。また、図中25は本体ケース12の分
散排気口部12bを必要により被つて着脱自在に
取付けられる集中排気中のアタツチメントであ
る。
この電気掃除機の不使用時には、第2図の2点
鎖線のように電源コード23は前後のコード掛け
21,22にわたつて巻付け保持される。このコ
ード処理状態では電源コード23はコード掛け2
1,22に単に巻かれているだけでなく、コード
巻溝Aに納められるから、コード掛け21,22
に強く巻付けなくても、電源コード23が自然に
コード掛け21,22から脱落する心配はない。
そして、巻付けられた電源コード23を外すに
は、まず、両ケース12,13の把手部に両手を
添えてクランプ18をクランプ受20から外した
後、第3図のように係合部受け16および係合部
17を中心に両ケース12,13を回動させて開
く。そうすると、コード掛け21,22間の距離
lが第2図の状態での距離Lに比較して小さくな
るから、電源コード23はゆるんでコード巻溝A
から自然に外れる。したがつて、掃除機本体11
をひつくり返すことなく、電源コード23をコー
ド掛け21,22から容易に外すことができる。
なお、この後には、引き続いて再びクランプ18
をクランプ受け20に掛合させて掃除機本体11
を組み立てて掃除に供すればよい。
また、本考案は第6図に示したように、L形の
コード掛け21を2個用いて、これを本体ケース
12の幅方向に離間させて配設し、このことによ
つて掃除機本体11の支持の安定性をより高める
とともに、コード掛け22を小幅にしてこれから
の電源コード23の外れを、より容易化して実施
してもよい。なお、以上の点以外は上記一実施例
と同じ構成である。
さらに本考案は第7図に示したように、コード
掛け21,22を斜板状(ケースの幅方向には彎
曲していてもよい。)とし、これらがハの字の配
置となるように設けることにより、掃除機本体1
1の下面との間に夫々コード巻溝Aを形成して実
施してもよい。なお、以上の点以外は上記一実施
例と同じ構成である。
しかも本考案において、コード掛け21,22
は両ケース12,13とは別体のものを固定して
設けるようにしてもよい。また、係合部受け16
を集塵ケース13に設けるとともに、係合部17
を本体ケース12に設けて実施してもよく、更に
はクランプ18を本体ケース12に設けるととも
に、クランプ受け20を集塵ケース13に設けて
実施してもよい。その他、本考案の実施に当つて
は、考案の要旨に反しない限り、本体ケース、集
塵ケース、係合部、係合部受け、クランプ、コー
ド掛け、コード巻溝等の具体的な構造、形状、位
置等は、上記一実施例に制約されることなく、
種々の態様に構成して実施できることは勿論であ
る。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするから、本体ケース
と集塵ケースをこれらの下面に設けた係合部と係
合部受けとを中心に回動して開くことにより、上
記両ケースの下面に突設した固定のコード掛けが
形成するコード巻溝にわたつて巻き付けた電源コ
ードを、掃除機本体をひつくり返すことなく上記
コード掛けから容易に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す側面図である。第2図か
ら第5図は本考案の一実施例を示し、第2図およ
び第3図は夫々異なる状態の側面図、第4図は縦
断側面図、第5図は下面図である。第6図は本考
案の他の実施例を示す下面図である。第7図は本
考案の更に他の実施例を示す側面図である。 11……掃除機本体、12……本体ケース、1
3……集塵ケース、16……係合部受け、17…
…係合部、18……クランプ、20……クランプ
受け、21,22……コード掛け、A……コード
巻溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後方向に接合される本体ケースおよび集塵ケ
    ースのうちのいずれか一方のケースの下面に、そ
    の接合縁部から下方に突出する係合部を設けると
    ともに、他方のケースの下面に、その接合縁部か
    ら水平方向に突出して上記係合部が係脱する上面
    開口の凹部を有した係合部受けを設け、上記両ケ
    ースを、係合された上記係合部と係合部受けとを
    中心に回動可能とするとともに、上記両ケース同
    志をそれらの上部に設けたクランプ及びクランプ
    受けにより着脱自在に連結する掃除機本体におい
    て、上記両ケースの下面には、この下面との間に
    コード巻溝を形成する固定のコード掛けを、上記
    係合部および係合部受けを間に置いて夫々突設
    し、これら両コード掛けのコード巻溝にわたつて
    電源コードを巻付けることを特徴とする電気掃除
    機。
JP2374684U 1984-02-21 1984-02-21 電気掃除機 Granted JPS60134455U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2374684U JPS60134455U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

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JP2374684U JPS60134455U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60134455U JPS60134455U (ja) 1985-09-07
JPH0128765Y2 true JPH0128765Y2 (ja) 1989-09-01

Family

ID=30517255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2374684U Granted JPS60134455U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 電気掃除機

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Country Link
JP (1) JPS60134455U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4416069Y1 (ja) * 1965-05-15 1969-07-10
JPS4853565A (ja) * 1971-11-05 1973-07-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60134455U (ja) 1985-09-07

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