JPH0335384B2 - - Google Patents
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- JPH0335384B2 JPH0335384B2 JP57163929A JP16392982A JPH0335384B2 JP H0335384 B2 JPH0335384 B2 JP H0335384B2 JP 57163929 A JP57163929 A JP 57163929A JP 16392982 A JP16392982 A JP 16392982A JP H0335384 B2 JPH0335384 B2 JP H0335384B2
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- JP
- Japan
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- regenerator
- corrosion
- refrigerant
- absorption liquid
- temperature
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B33/00—Boilers; Analysers; Rectifiers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2333/00—Details of boilers; Analysers; Rectifiers
- F25B2333/003—Details of boilers; Analysers; Rectifiers the generator or boiler is heated by combustion gas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
本発明は吸収式冷凍機に係り、特に腐食防止性
に優れ、信頼性の高い密閉循環型吸収式冷凍機に
関する。 吸収式冷凍機では、吸収液として腐食性の強い
濃厚臭化リチウム水溶液が用いられるために、そ
の構成材料に対する腐食作用が問題になる。それ
に対し従来は、各種のインヒビタ(腐食防止剤)
を吸収液に含有させる方法が行なわれてきた。し
かし、最近冷凍機の効率向上のために運転温度が
高くなり、近い将来200℃を越えると考えられる。
それに伴つて、腐食環境は格段に厳しくなり、現
用のインヒビタではもはや腐食を抑えることが困
難になる。 ところで、単純な構造をもつ通常の小型ボイラ
などで、電気防食法が採用されている例がある。
しかし、吸収式冷凍機は複雑な内部構造を有し、
さらに炭素鋼、銅、キユプロニツケル、黄銅等、
種々の金属材料で構成されているために防食電位
を設定しにくいなどの理由から、電気防食法単独
による腐食抑制はこれまで全く検討されなかつ
た。また、インヒビタと電気防食の併用について
も、次の理由から検討されていない。 (1) 両者を併用する場合のインヒビタは、一般に
酸化剤型の無機物質であつて、鉄表面にFe3O4
等の緻密な酸化鉄皮膜を形成することによつて
腐食を抑制する。酸化鉄の電気抵抗は鉄のそれ
に比べて極めて高いために、そこへ電気防食に
必要な防食電流を流すためには、電極と冷凍機
構成材料間に通常より高い電圧を印加せねばな
らない。ところが、酸化鉄皮膜は、冷凍機の運
転中に絶えず破壊とインヒビタによる補修とを
繰返し受けている。酸化鉄皮膜が破壊される
と、その部分に高い電圧に相当する電流が集中
する結果、一般的に応用されているカソード防
食法では、そこは過防食になつて水素ガスが発
生する。冷凍機内は密閉真空系であるから、水
素ガスの発生、蓄積は機内圧力の上昇をもたら
し、冷凍機の性能を著るしく低下させる。 (2) さらに、上記したように過防食になつた場合
には、水素発生とともにアノードに生ずる
OH-イオンによつて吸収液のPHが変動する。 本発明者らは、このような情況を勘案し種々検
討を重ね、冷凍機の特定の部分では、電気防食法
が上記のような悪影響を生ぜず、良好な防食効果
を発揮するという予想外の結果を得て、本発明を
なすに至つた。すなわち本発明の目的は、高温の
再生器に、満足すべき効果を有する腐食防止処置
の施された密閉循環型吸収式冷凍機を提供するこ
とである。 その特徴は、水を冷媒とし、無機酸化剤および
アルカリ金属水酸化物よりなるインヒビタを含む
臭化リチウム水溶液を吸収液として用い、冷媒を
吸収した吸収液を加熱し冷媒を分離する再生器を
備えた密閉循環型吸収式冷凍機において、再生器
の内部に、再生器の少なくともシエルおよび管板
部との間に防食用電流を通じる不溶性電極を設け
ていることである。さらに詳述すれば、冷凍機内
でも比較的低温にある部分については、従来のよ
うに、インヒビタによる防食法に依存する。一
方、機内で運転中最も高温になる高温再生器は、
二重効用機において臭化リチウム溶液の濃度約62
〜65%、その温度150〜160℃、三重効用機におい
てはそれぞれ約65%、約200℃の条件にある。従
つて、この部分において腐食性は非常に厳しい。
それ故、とくに高温の再生器内に不溶性電極、よ
り好ましくはカソードを設置し、該再生器構成材
料を他方の電極、好ましくはアノードとして、外
部電源から防食電流を流すことによつて、該再生
器における腐食を防止するのである。 以下、図面により説明する。第1図は二重効用
吸収式冷凍機の原理系統図を示す。二重効用吸収
式冷凍機は再生器1a,1b、凝縮器2、蒸発器
3、吸収器4およびこれらの間に吸収液6,6
a,6bおよび冷媒7を循環させるポンプ類8と
熱交換器5から構成され、各部分は各々次のよう
に作動する。 (A) 蒸発器3 蒸発器3の蒸発器管束9の管内には冷水10
が通じており、管外には冷媒ポンプ8bから供
給された冷媒7がスプレーノズル11から散布
され、その蒸発潜熱によつて冷水から熱を奪
う。 (B) 吸収器4 臭化リチウム水溶液は同じ温度の水よりも蒸
気圧が著しく引く、かなり低い温度において発
生する水蒸気を吸収できる。吸収器4では蒸発
器3で蒸発した冷媒蒸気は、吸収器4の冷却管
12の外面に散布された臭化リチウム水溶液
(吸収液)6に吸収され、この時発生する吸収
熱は管内を通る冷却水13により冷却される。 (C) 再生器1a,1b 吸収器4で冷媒を吸収して濃度が低下した希
吸収液6bは吸収力が弱くなる。そこで溶液循
環ポンプ8aにより、一部は高温再生器1aに
送られガスバーナ等によつて加熱され、高温の
冷媒蒸気14を蒸発分離し、溶液は濃縮され、
濃溶液6aは吸収器4に戻る。さらに吸収器か
ら出た希吸収液6bの一部は溶液循環ポンプ8
aにより低温再生器1bに送られ、高温再生器
1aで発生した高温冷媒蒸気14により加熱濃
縮され、溶液は熱交換器5の中で高温再生器か
ら出た吸収液6aと混合されて濃吸収液6とし
て吸収器4に戻る。 (D) 凝縮器2 高温再生器1aで分離された高温冷媒蒸気1
4は低温再生器1bでその熱の一部を放出して
凝縮器2に入り、ここで冷却管15の管内を流
れる冷却水13によつて冷却されて凝縮液化し
て冷媒7となつて蒸気器3に戻る。 (E) 熱交換器5 吸収器4から高温再生器1a、低温再生器1
bに向う低温の希吸収液6bを高温再生器1
a、低温再生器1bから吸収器4に向う高温の
濃溶液6aによつて予熱し、熱効率を高める。 (F) ポンプ8a,8b 溶液循環ポンプ8aは臭化リチウム水溶液
(吸収液)を循環させ、冷媒ポンプ8bは冷媒
(水)を循環させる。 第2図に電気防食手段を設けた高温再生器の断
面図を示す。 高温再生器は胴体16、管板17、加熱管1
8、バーナ19、排気筒20、冷媒蒸気管21か
ら構成されている。吸収液6bは胴体16内の管
板17と加熱管18により燃焼室22と仕切られ
た中に存在しバーナ19の火炎及び燃焼ガスによ
り加熱管18内で加熱濃縮され、温度差により高
温再生器内を循環する。燃焼排ガスは排気筒20
により機外へ排出される。加熱された吸収液から
分離された冷媒蒸気は冷媒蒸気管21により低温
再生器へ導かれる。 ここで吸収液と接する胴体16、管板17、加
熱管18内部が腐食作用を受けるが、パラジウム
被覆チタン線の金網からなる不溶性電極23a,
23bにより防食電流を胴体16、管板17、加
熱管18に流すことにより電気防食される。不溶
性電極に負の電圧を負荷して23bカソードとし
た場合は胴体16、管板17、加熱管18はアノ
ード電気防食され、逆に不溶性電極23a,23
bに正の電圧を負荷してアノードとした場合には
胴体16、管板17、加熱管18はカソード電気
防食される。不溶性電極23a,23bは吸収液
の対流を妨げるような平板等の構造は好ましくな
く、網状のものが望ましい。 本発明者らの検討によれば、高温再生器の構成
材料である炭素鋼は、高温濃厚臭化リチウム水溶
液中において不働態化現象を示した。このことか
ら、その不働態化電位を保持するように外部から
電圧を印加する方法、つまりアノード電気防食法
が有利であると考えられた。実際に、該方法とイ
ンヒビタの併用は良好な結果を与えた。最適防食
電位の値は、第1表に例示するように併用された
インヒビタの種類に依存するほか、溶液の濃度や
温度によつて貴または卑な方向に若干変化する。
に優れ、信頼性の高い密閉循環型吸収式冷凍機に
関する。 吸収式冷凍機では、吸収液として腐食性の強い
濃厚臭化リチウム水溶液が用いられるために、そ
の構成材料に対する腐食作用が問題になる。それ
に対し従来は、各種のインヒビタ(腐食防止剤)
を吸収液に含有させる方法が行なわれてきた。し
かし、最近冷凍機の効率向上のために運転温度が
高くなり、近い将来200℃を越えると考えられる。
それに伴つて、腐食環境は格段に厳しくなり、現
用のインヒビタではもはや腐食を抑えることが困
難になる。 ところで、単純な構造をもつ通常の小型ボイラ
などで、電気防食法が採用されている例がある。
しかし、吸収式冷凍機は複雑な内部構造を有し、
さらに炭素鋼、銅、キユプロニツケル、黄銅等、
種々の金属材料で構成されているために防食電位
を設定しにくいなどの理由から、電気防食法単独
による腐食抑制はこれまで全く検討されなかつ
た。また、インヒビタと電気防食の併用について
も、次の理由から検討されていない。 (1) 両者を併用する場合のインヒビタは、一般に
酸化剤型の無機物質であつて、鉄表面にFe3O4
等の緻密な酸化鉄皮膜を形成することによつて
腐食を抑制する。酸化鉄の電気抵抗は鉄のそれ
に比べて極めて高いために、そこへ電気防食に
必要な防食電流を流すためには、電極と冷凍機
構成材料間に通常より高い電圧を印加せねばな
らない。ところが、酸化鉄皮膜は、冷凍機の運
転中に絶えず破壊とインヒビタによる補修とを
繰返し受けている。酸化鉄皮膜が破壊される
と、その部分に高い電圧に相当する電流が集中
する結果、一般的に応用されているカソード防
食法では、そこは過防食になつて水素ガスが発
生する。冷凍機内は密閉真空系であるから、水
素ガスの発生、蓄積は機内圧力の上昇をもたら
し、冷凍機の性能を著るしく低下させる。 (2) さらに、上記したように過防食になつた場合
には、水素発生とともにアノードに生ずる
OH-イオンによつて吸収液のPHが変動する。 本発明者らは、このような情況を勘案し種々検
討を重ね、冷凍機の特定の部分では、電気防食法
が上記のような悪影響を生ぜず、良好な防食効果
を発揮するという予想外の結果を得て、本発明を
なすに至つた。すなわち本発明の目的は、高温の
再生器に、満足すべき効果を有する腐食防止処置
の施された密閉循環型吸収式冷凍機を提供するこ
とである。 その特徴は、水を冷媒とし、無機酸化剤および
アルカリ金属水酸化物よりなるインヒビタを含む
臭化リチウム水溶液を吸収液として用い、冷媒を
吸収した吸収液を加熱し冷媒を分離する再生器を
備えた密閉循環型吸収式冷凍機において、再生器
の内部に、再生器の少なくともシエルおよび管板
部との間に防食用電流を通じる不溶性電極を設け
ていることである。さらに詳述すれば、冷凍機内
でも比較的低温にある部分については、従来のよ
うに、インヒビタによる防食法に依存する。一
方、機内で運転中最も高温になる高温再生器は、
二重効用機において臭化リチウム溶液の濃度約62
〜65%、その温度150〜160℃、三重効用機におい
てはそれぞれ約65%、約200℃の条件にある。従
つて、この部分において腐食性は非常に厳しい。
それ故、とくに高温の再生器内に不溶性電極、よ
り好ましくはカソードを設置し、該再生器構成材
料を他方の電極、好ましくはアノードとして、外
部電源から防食電流を流すことによつて、該再生
器における腐食を防止するのである。 以下、図面により説明する。第1図は二重効用
吸収式冷凍機の原理系統図を示す。二重効用吸収
式冷凍機は再生器1a,1b、凝縮器2、蒸発器
3、吸収器4およびこれらの間に吸収液6,6
a,6bおよび冷媒7を循環させるポンプ類8と
熱交換器5から構成され、各部分は各々次のよう
に作動する。 (A) 蒸発器3 蒸発器3の蒸発器管束9の管内には冷水10
が通じており、管外には冷媒ポンプ8bから供
給された冷媒7がスプレーノズル11から散布
され、その蒸発潜熱によつて冷水から熱を奪
う。 (B) 吸収器4 臭化リチウム水溶液は同じ温度の水よりも蒸
気圧が著しく引く、かなり低い温度において発
生する水蒸気を吸収できる。吸収器4では蒸発
器3で蒸発した冷媒蒸気は、吸収器4の冷却管
12の外面に散布された臭化リチウム水溶液
(吸収液)6に吸収され、この時発生する吸収
熱は管内を通る冷却水13により冷却される。 (C) 再生器1a,1b 吸収器4で冷媒を吸収して濃度が低下した希
吸収液6bは吸収力が弱くなる。そこで溶液循
環ポンプ8aにより、一部は高温再生器1aに
送られガスバーナ等によつて加熱され、高温の
冷媒蒸気14を蒸発分離し、溶液は濃縮され、
濃溶液6aは吸収器4に戻る。さらに吸収器か
ら出た希吸収液6bの一部は溶液循環ポンプ8
aにより低温再生器1bに送られ、高温再生器
1aで発生した高温冷媒蒸気14により加熱濃
縮され、溶液は熱交換器5の中で高温再生器か
ら出た吸収液6aと混合されて濃吸収液6とし
て吸収器4に戻る。 (D) 凝縮器2 高温再生器1aで分離された高温冷媒蒸気1
4は低温再生器1bでその熱の一部を放出して
凝縮器2に入り、ここで冷却管15の管内を流
れる冷却水13によつて冷却されて凝縮液化し
て冷媒7となつて蒸気器3に戻る。 (E) 熱交換器5 吸収器4から高温再生器1a、低温再生器1
bに向う低温の希吸収液6bを高温再生器1
a、低温再生器1bから吸収器4に向う高温の
濃溶液6aによつて予熱し、熱効率を高める。 (F) ポンプ8a,8b 溶液循環ポンプ8aは臭化リチウム水溶液
(吸収液)を循環させ、冷媒ポンプ8bは冷媒
(水)を循環させる。 第2図に電気防食手段を設けた高温再生器の断
面図を示す。 高温再生器は胴体16、管板17、加熱管1
8、バーナ19、排気筒20、冷媒蒸気管21か
ら構成されている。吸収液6bは胴体16内の管
板17と加熱管18により燃焼室22と仕切られ
た中に存在しバーナ19の火炎及び燃焼ガスによ
り加熱管18内で加熱濃縮され、温度差により高
温再生器内を循環する。燃焼排ガスは排気筒20
により機外へ排出される。加熱された吸収液から
分離された冷媒蒸気は冷媒蒸気管21により低温
再生器へ導かれる。 ここで吸収液と接する胴体16、管板17、加
熱管18内部が腐食作用を受けるが、パラジウム
被覆チタン線の金網からなる不溶性電極23a,
23bにより防食電流を胴体16、管板17、加
熱管18に流すことにより電気防食される。不溶
性電極に負の電圧を負荷して23bカソードとし
た場合は胴体16、管板17、加熱管18はアノ
ード電気防食され、逆に不溶性電極23a,23
bに正の電圧を負荷してアノードとした場合には
胴体16、管板17、加熱管18はカソード電気
防食される。不溶性電極23a,23bは吸収液
の対流を妨げるような平板等の構造は好ましくな
く、網状のものが望ましい。 本発明者らの検討によれば、高温再生器の構成
材料である炭素鋼は、高温濃厚臭化リチウム水溶
液中において不働態化現象を示した。このことか
ら、その不働態化電位を保持するように外部から
電圧を印加する方法、つまりアノード電気防食法
が有利であると考えられた。実際に、該方法とイ
ンヒビタの併用は良好な結果を与えた。最適防食
電位の値は、第1表に例示するように併用された
インヒビタの種類に依存するほか、溶液の濃度や
温度によつて貴または卑な方向に若干変化する。
【表】
従つて、それは、第1表の値に必ずしもとらわ
れることなく、所定の条件下におけるアノード分
極曲線の測定に基づいて、設定されることが好ま
しい。 また、従来効果を期待されなかつたカソード電
気防食法も有用なことが判明した。炭素鋼材の電
位の値を、吸収液中の自然電位より100〜200mV
卑な方向へ変えることによつて、アノード電気防
食法ほどではないが防食効果が認められ、この方
法をインヒビタによる防食と併用することも好ま
しい。第2表に吸収液の自然電位値を例示する。
吸収液濃度及び温度は第1表の場合と同じであ
る。自然電位値も、インヒビタの種類に依存す
る。
れることなく、所定の条件下におけるアノード分
極曲線の測定に基づいて、設定されることが好ま
しい。 また、従来効果を期待されなかつたカソード電
気防食法も有用なことが判明した。炭素鋼材の電
位の値を、吸収液中の自然電位より100〜200mV
卑な方向へ変えることによつて、アノード電気防
食法ほどではないが防食効果が認められ、この方
法をインヒビタによる防食と併用することも好ま
しい。第2表に吸収液の自然電位値を例示する。
吸収液濃度及び温度は第1表の場合と同じであ
る。自然電位値も、インヒビタの種類に依存す
る。
【表】
ほか、溶液の温度、濃度等により貴あるいは卑
方向に若干移動するので、必要条件で該電位を測
定し、それに基づいて最適防食電位を決められ
る。 また、いずれの方式も電気防食の場合にも、カ
ソード電極あるいはアノード電極に、パラジウム
被覆チタン材等の不溶解性電極を用いることが好
ましい。亜鉛、アルミニウム等の溶解性電極で
は、溶出したZn2+あるいはAl3+などによつて吸
収液特性が変わる恐れがあり、好ましくない。 次に、本発明の実施例を説明する。 実施例 1 臭化リチウム濃度65%、水酸化リチウム濃度
0.2%の水溶液にインヒビタとしてクロム酸リチ
ウムを0.2%添加してなる吸収液中に炭素鋼を浸
漬し、吸収液中にN2ガスを吹込み、脱気して液
温を200℃にして200時間腐食させた。炭素鋼試験
片の一方はパラジウム被覆チタン電極をカソード
とし、直流定電圧装置により炭素鋼の電位を−
580mVに維持して電気防食し、他方の試験片は
そのまま浸漬した。200時間後における炭素鋼の
腐食量は、クロム酸リチウムインヒビタのみの場
合には750mg/dm2であつたのに対し、アノード
電気防食を併用した場合には56mg/dm2であり、
腐食量が1/10以下になつた。そして、クロム酸リ
チウムインヒビタのみの場合には激しい孔食が生
じているのに対し、電気防食を併用した場合には
ほとんど腐食の形跡が認められなかつた。 実施例 2 吸収液の組成及び実験条件等を、実施例1と全
く同じにして実施した。その際、炭素鋼試験片の
一方は直流定電圧電源を介してパラジウム被覆チ
タン電極をアノードとして結線し、炭素鋼の表面
電位が−900mVとなるようにカソード電気防食
をした。また、他方の炭素鋼試験片はそのまま用
いた。200時間後の炭素鋼の腐食量は、クロム酸
リチウムインヒビタのみの場合には750mg/dm2
であつたのに対し、カソード電気防食を併用した
場合には120mg/dm2であり、良好な効果が認め
られた。 実施例 3 実施例1と同様にし、インヒビタとしてモリブ
デン酸ナトリウムを0.2%添加し、200℃で200時
間腐食試験した。炭素鋼試験片1は電位を−550
mVに保持してアノード電気防食をし、同試験片
2は−860mVに保持してカソード電気防食し、
試験片3はそのまま浸漬した。その結果、腐食量
は、試験片3で600mg/dm2になつたのに対し、
試験片1では70mg/dm2、試験片2では136mg/
dm2であつた。 実施例 4 冷凍容量60RTの二重効用吸収式冷凍機に本発
明を適用した。先ずインヒビタとして硝酸リチウ
ム0.05重量%を含む、吸収液(臭化リチウムと水
酸化リチウムの溶液)を該二重効用機に封入し、
全負荷で100時間運転した。この時の機内におけ
る発生水素量を測定したところ、発生速度は1
ml/minであつた。次に同型の60RT二重効用機
の高温再生器内にパラジウム被覆処理した電極棒
(15φ×300l)を10本設置してカソードとし、高温
再生器壁がアノードとなるように結線し、直流安
定化電源により高温再生器内壁の表面電圧が−
0.9Vになるように電流を流した。この状態で全
負荷にして100時間運転し水素発生速度を調べた
ところ、0.05〜0.2ml/minとなり、インヒビタの
みによる防食の場合の1/6以下であつた。水素ガ
スは構成材料である炭素鋼の腐食により発生する
ことから、水素発生速度が1/6以下と云うことは
腐食速度が1/10以下になることを意味する。 前記の結果から明らかなように、吸収式冷凍機
において、インヒビタを吸収液に含有させて使用
するほかに、吸収液温度が最も高い部分、すなわ
ち高温再生器には、外部電源方式の電気防食法を
併用することによつて、該冷凍機の各部分をその
置かれた腐食条件に応じて、効率よく防食するこ
とができる。本発明は三重効用機ではより効果的
に冷凍機の防食作用を発揮するが二重効用機に対
しても効果は大であり従来法に比して腐食を格段
に抑制できる。従つて、本発明によれば、吸収液
温度が200℃に達するような場合にも、孔食等を
生ずることなく水素の発生も少なく、効果的に防
食されて格段に向上した信頼性と寿命をもつ冷凍
機が提供される。そして、三重効用機さらに四重
効用機等の高い効率を有する吸収式冷凍機の開発
が可能となる。
方向に若干移動するので、必要条件で該電位を測
定し、それに基づいて最適防食電位を決められ
る。 また、いずれの方式も電気防食の場合にも、カ
ソード電極あるいはアノード電極に、パラジウム
被覆チタン材等の不溶解性電極を用いることが好
ましい。亜鉛、アルミニウム等の溶解性電極で
は、溶出したZn2+あるいはAl3+などによつて吸
収液特性が変わる恐れがあり、好ましくない。 次に、本発明の実施例を説明する。 実施例 1 臭化リチウム濃度65%、水酸化リチウム濃度
0.2%の水溶液にインヒビタとしてクロム酸リチ
ウムを0.2%添加してなる吸収液中に炭素鋼を浸
漬し、吸収液中にN2ガスを吹込み、脱気して液
温を200℃にして200時間腐食させた。炭素鋼試験
片の一方はパラジウム被覆チタン電極をカソード
とし、直流定電圧装置により炭素鋼の電位を−
580mVに維持して電気防食し、他方の試験片は
そのまま浸漬した。200時間後における炭素鋼の
腐食量は、クロム酸リチウムインヒビタのみの場
合には750mg/dm2であつたのに対し、アノード
電気防食を併用した場合には56mg/dm2であり、
腐食量が1/10以下になつた。そして、クロム酸リ
チウムインヒビタのみの場合には激しい孔食が生
じているのに対し、電気防食を併用した場合には
ほとんど腐食の形跡が認められなかつた。 実施例 2 吸収液の組成及び実験条件等を、実施例1と全
く同じにして実施した。その際、炭素鋼試験片の
一方は直流定電圧電源を介してパラジウム被覆チ
タン電極をアノードとして結線し、炭素鋼の表面
電位が−900mVとなるようにカソード電気防食
をした。また、他方の炭素鋼試験片はそのまま用
いた。200時間後の炭素鋼の腐食量は、クロム酸
リチウムインヒビタのみの場合には750mg/dm2
であつたのに対し、カソード電気防食を併用した
場合には120mg/dm2であり、良好な効果が認め
られた。 実施例 3 実施例1と同様にし、インヒビタとしてモリブ
デン酸ナトリウムを0.2%添加し、200℃で200時
間腐食試験した。炭素鋼試験片1は電位を−550
mVに保持してアノード電気防食をし、同試験片
2は−860mVに保持してカソード電気防食し、
試験片3はそのまま浸漬した。その結果、腐食量
は、試験片3で600mg/dm2になつたのに対し、
試験片1では70mg/dm2、試験片2では136mg/
dm2であつた。 実施例 4 冷凍容量60RTの二重効用吸収式冷凍機に本発
明を適用した。先ずインヒビタとして硝酸リチウ
ム0.05重量%を含む、吸収液(臭化リチウムと水
酸化リチウムの溶液)を該二重効用機に封入し、
全負荷で100時間運転した。この時の機内におけ
る発生水素量を測定したところ、発生速度は1
ml/minであつた。次に同型の60RT二重効用機
の高温再生器内にパラジウム被覆処理した電極棒
(15φ×300l)を10本設置してカソードとし、高温
再生器壁がアノードとなるように結線し、直流安
定化電源により高温再生器内壁の表面電圧が−
0.9Vになるように電流を流した。この状態で全
負荷にして100時間運転し水素発生速度を調べた
ところ、0.05〜0.2ml/minとなり、インヒビタの
みによる防食の場合の1/6以下であつた。水素ガ
スは構成材料である炭素鋼の腐食により発生する
ことから、水素発生速度が1/6以下と云うことは
腐食速度が1/10以下になることを意味する。 前記の結果から明らかなように、吸収式冷凍機
において、インヒビタを吸収液に含有させて使用
するほかに、吸収液温度が最も高い部分、すなわ
ち高温再生器には、外部電源方式の電気防食法を
併用することによつて、該冷凍機の各部分をその
置かれた腐食条件に応じて、効率よく防食するこ
とができる。本発明は三重効用機ではより効果的
に冷凍機の防食作用を発揮するが二重効用機に対
しても効果は大であり従来法に比して腐食を格段
に抑制できる。従つて、本発明によれば、吸収液
温度が200℃に達するような場合にも、孔食等を
生ずることなく水素の発生も少なく、効果的に防
食されて格段に向上した信頼性と寿命をもつ冷凍
機が提供される。そして、三重効用機さらに四重
効用機等の高い効率を有する吸収式冷凍機の開発
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例になる二重効用吸収
式冷凍機を示す原理系統図、第2図はその中の高
温再生器の部分の断面図である。 1a,1b……再生器、2……凝縮器、3……
蒸発器、4……吸収器、5……熱交換器、6,6
a,6b……吸収液、7……冷媒、8……ポン
プ、9……蒸発器管束、10……冷水、11……
スプレーノズル、12……冷却管、13……冷却
水、14……高温冷媒蒸気、15……冷却管、1
6……低温再生器、17……管板、18……加熱
管、19……バーナ、20……排気筒、21……
冷媒蒸気管、22……燃焼室、23a,23b…
…不溶性電極。
式冷凍機を示す原理系統図、第2図はその中の高
温再生器の部分の断面図である。 1a,1b……再生器、2……凝縮器、3……
蒸発器、4……吸収器、5……熱交換器、6,6
a,6b……吸収液、7……冷媒、8……ポン
プ、9……蒸発器管束、10……冷水、11……
スプレーノズル、12……冷却管、13……冷却
水、14……高温冷媒蒸気、15……冷却管、1
6……低温再生器、17……管板、18……加熱
管、19……バーナ、20……排気筒、21……
冷媒蒸気管、22……燃焼室、23a,23b…
…不溶性電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水を冷媒とし、無機酸化剤およびアルカリ金
属水酸化物よりなるインヒビタを含む臭化リチウ
ム水溶液を吸収液として用い、前記冷媒を吸収し
た該吸収液を加熱し前記冷媒を分離する再生器を
備えた密閉循環型吸収式冷凍機において、前記再
生器の内部に、該再生器の少なくともシエルおよ
び管板部との間に防食用電流を通じる不溶性電極
を設けたことを特徴とする密閉循環型吸収式冷凍
機。 2 前記不溶性電極をカソードとし、再生器のシ
エルおよび管板部をアノードとしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の密閉循環型吸収
冷凍機。 3 前記不溶性電極をアノードとし、再生器のシ
エルおよび管板部をカソードとしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の密閉循環型吸収
冷凍機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163929A JPS5956066A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 密閉循環型吸収式冷凍機 |
| US06/532,109 US4487036A (en) | 1982-09-22 | 1983-09-14 | Hermetically circulating, absorption type refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163929A JPS5956066A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 密閉循環型吸収式冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956066A JPS5956066A (ja) | 1984-03-31 |
| JPH0335384B2 true JPH0335384B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=15783503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163929A Granted JPS5956066A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 密閉循環型吸収式冷凍機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4487036A (ja) |
| JP (1) | JPS5956066A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4548048A (en) * | 1984-11-13 | 1985-10-22 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Direct fired absorption machine flue gas recuperator |
| JPH0192386A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-11 | Hitachi Ltd | 密閉循環型吸収式冷凍機及び吸収式冷凍機用吸収液 |
| US5016448A (en) * | 1987-11-09 | 1991-05-21 | American Standard Inc. | Internal heat exchanger for an absorption apparatus |
| JP2810558B2 (ja) * | 1991-04-23 | 1998-10-15 | 言彦 世古口 | 再生器 |
| US5964103A (en) * | 1995-10-06 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Absorption refrigerator and production method thereof |
| JP3837196B2 (ja) * | 1997-01-10 | 2006-10-25 | 三洋電機株式会社 | 高温再生器 |
| CN1161576C (zh) * | 1997-11-12 | 2004-08-11 | 株式会社日立制作所 | 吸收水加热冷却器 |
| GB2346434A (en) * | 1998-09-24 | 2000-08-09 | Osaka Gas Co Ltd | Regenerator for ammonia absorbing refrigerating machine |
| US6247330B1 (en) * | 1998-10-12 | 2001-06-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Absorption type refrigerator |
| US6779594B1 (en) | 1999-09-27 | 2004-08-24 | York International Corporation | Heat exchanger assembly with enhanced heat transfer characteristics |
| US6601405B2 (en) * | 2001-10-22 | 2003-08-05 | American Standard Inc. | Single-pass, direct-fired generator for an absorption chiller |
| JP4242866B2 (ja) * | 2002-09-27 | 2009-03-25 | 株式会社荏原製作所 | 吸収冷凍機 |
| JP2004325063A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-18 | Denso Corp | アルミニウム製熱交換器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2802344A (en) * | 1953-07-08 | 1957-08-13 | Eureka Williams Corp | Electrodialysis of solutions in absorption refrigeration |
| US3407625A (en) * | 1966-09-01 | 1968-10-29 | Babcock & Wilcox Co | Vapor generator |
| JPS5324195A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-06 | Toppan Printing Co Ltd | Rotary metal mold for forming bent portion |
| JPS5810470B2 (ja) * | 1978-06-20 | 1983-02-25 | 中川防蝕工業株式会社 | 水中の金属腐食防止法 |
| JPS5585864A (en) * | 1978-12-25 | 1980-06-28 | Hitachi Ltd | Closed circulating absorption refrigerating amchine |
| US4272965A (en) * | 1979-06-07 | 1981-06-16 | Parklawn Associates, Inc. | Method and apparatus for controlling and conserving energy in an absorption refrigeration system |
| US4290273A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-22 | Milton Meckler | Peltier effect absorption chiller-heat pump system |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163929A patent/JPS5956066A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-14 US US06/532,109 patent/US4487036A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4487036A (en) | 1984-12-11 |
| JPS5956066A (ja) | 1984-03-31 |
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