JPH0335437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335437B2 JPH0335437B2 JP61284465A JP28446586A JPH0335437B2 JP H0335437 B2 JPH0335437 B2 JP H0335437B2 JP 61284465 A JP61284465 A JP 61284465A JP 28446586 A JP28446586 A JP 28446586A JP H0335437 B2 JPH0335437 B2 JP H0335437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail
- paper sheet
- knife
- body member
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
- D21F7/04—Paper-break control devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2092—Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
- Y10T83/2181—Active delivery means mounted on tool support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/546—Interrelated tool actuating and work guide moving means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8752—Tool moves work to and against cooperating tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8798—With simple oscillating motion only
- Y10T83/8817—Axially entending cutting edge
- Y10T83/8818—Axially progressing cut
Landscapes
- Paper (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行中の紙シートからテールを剪断お
よび案内するテール剪断機に関する。
よび案内するテール剪断機に関する。
製紙工程の一段階では、走行中の紙シートを連
続的に高速度で複数個のドライヤーロール上を通
過させ、次いで多重式のカレンダーロール間に通
して所望の光沢を付けるのが普通である。ただ
し、最後のドライヤーロールを通過した紙シート
をさらにカレンダーロール間の隙間に通す際に、
所定幅の紙シートをフルに進入させることは困難
なので、紙シートが最後のドライヤーロールを通
過してから、この紙シートの一側に幅狭のテール
を切り取り、紙シートの残部は損紙ピツトへ落下
させ再生原料にする。テールはカレンダーロール
間に幾分進入しやすいので、テールに続いて全幅
の紙シートをカレンダーロール間に引き込むこと
も可能となる。
続的に高速度で複数個のドライヤーロール上を通
過させ、次いで多重式のカレンダーロール間に通
して所望の光沢を付けるのが普通である。ただ
し、最後のドライヤーロールを通過した紙シート
をさらにカレンダーロール間の隙間に通す際に、
所定幅の紙シートをフルに進入させることは困難
なので、紙シートが最後のドライヤーロールを通
過してから、この紙シートの一側に幅狭のテール
を切り取り、紙シートの残部は損紙ピツトへ落下
させ再生原料にする。テールはカレンダーロール
間に幾分進入しやすいので、テールに続いて全幅
の紙シートをカレンダーロール間に引き込むこと
も可能となる。
従来技術によれば軽量紙からテールを剪断する
場合には、走行中の紙シートに対して圧縮空気の
ブラストを指向させていたが、このエアブラスト
により裂断されたテールの端縁は不規則であり、
多重カレンダーロールの送り込みニツプ間を通す
のが困難であつた。中量紙または重量紙シートの
場合は一般にテールを手で形成しているが、この
作業は作業員の重大な傷害につながる危険性があ
る。
場合には、走行中の紙シートに対して圧縮空気の
ブラストを指向させていたが、このエアブラスト
により裂断されたテールの端縁は不規則であり、
多重カレンダーロールの送り込みニツプ間を通す
のが困難であつた。中量紙または重量紙シートの
場合は一般にテールを手で形成しているが、この
作業は作業員の重大な傷害につながる危険性があ
る。
従来技術によるテールはカレンダーロールの送
り込みニツプの間に挿通するのが困難であるのみ
ならず、テール同士が重なり合うことが多い。重
なり合つたテールは、デユアル以上の厚みの紙シ
ートをカレンダーロール間に通す際にロールバウ
ンシング(振動現象)を起こしやすく、重大な問
題が生ずる。時間の経過に伴つて、このロールバ
ウンシングは「横しま」、すなわちカレンダーロ
ールの表面に一種の模様をつくることになり、最
終的にロール表面を多くの時間と費用をかけて研
摩することになり、ロールの修理期間中は抄紙機
は必然的に運転中止となる。
り込みニツプの間に挿通するのが困難であるのみ
ならず、テール同士が重なり合うことが多い。重
なり合つたテールは、デユアル以上の厚みの紙シ
ートをカレンダーロール間に通す際にロールバウ
ンシング(振動現象)を起こしやすく、重大な問
題が生ずる。時間の経過に伴つて、このロールバ
ウンシングは「横しま」、すなわちカレンダーロ
ールの表面に一種の模様をつくることになり、最
終的にロール表面を多くの時間と費用をかけて研
摩することになり、ロールの修理期間中は抄紙機
は必然的に運転中止となる。
従来技術の別の欠点は、テールを剪断してカレ
ンダーロールに移送するときに、抄紙機の運転速
度を通常、減速しなければならない点にある。
ンダーロールに移送するときに、抄紙機の運転速
度を通常、減速しなければならない点にある。
本発明の目的は、走行中の紙シートからテール
をクリーンカツトし、さらに抄紙機を最高速度で
運転しながらテールをテール移送装置に送り出す
ためのテール剪断機であつて(テールはさらにテ
ール移送装置によつてカレンダーロールの送り込
みニツプ間に案内される)テールの取扱いと通紙
工程を大幅に単純化し、従来技術の欠点であつた
機械の運転休止時間と人件費とを削減するほか、
作業員の負傷の危険性をも最小限にするテール剪
断機を提供することにある。
をクリーンカツトし、さらに抄紙機を最高速度で
運転しながらテールをテール移送装置に送り出す
ためのテール剪断機であつて(テールはさらにテ
ール移送装置によつてカレンダーロールの送り込
みニツプ間に案内される)テールの取扱いと通紙
工程を大幅に単純化し、従来技術の欠点であつた
機械の運転休止時間と人件費とを削減するほか、
作業員の負傷の危険性をも最小限にするテール剪
断機を提供することにある。
本発明の好ましい実施例によれば、走行中の紙
シートからテールを剪断しかつ案内するテール剪
断機が得られる。テール剪断機は走行中のテール
を支持する本体部材を具備している。本体部材は
その一端が枢着してあり、他端には第1ナイフが
備えられていて、この他端は紙シートに対して横
方向の平面に揺動するように構成されている。一
方、第1ナイフと対向する位置に第2ナイフが固
定されており、本体部材を回動させれば、第1ナ
イフが回転して第2ナイフと交差するので、両ナ
イフ間ではさみ状の剪断作用が行われる。すなわ
ち、走行中の紙シートに対して本体部材と第1ナ
イフとを旋回運動させると、走行中の紙シートの
一部が剪断されてテールが形成される。本体部材
をさらに旋回し続けると、走行中のテールが走行
中の紙シートから偏向されて次工程へ案内され
る。
シートからテールを剪断しかつ案内するテール剪
断機が得られる。テール剪断機は走行中のテール
を支持する本体部材を具備している。本体部材は
その一端が枢着してあり、他端には第1ナイフが
備えられていて、この他端は紙シートに対して横
方向の平面に揺動するように構成されている。一
方、第1ナイフと対向する位置に第2ナイフが固
定されており、本体部材を回動させれば、第1ナ
イフが回転して第2ナイフと交差するので、両ナ
イフ間ではさみ状の剪断作用が行われる。すなわ
ち、走行中の紙シートに対して本体部材と第1ナ
イフとを旋回運動させると、走行中の紙シートの
一部が剪断されてテールが形成される。本体部材
をさらに旋回し続けると、走行中のテールが走行
中の紙シートから偏向されて次工程へ案内され
る。
本体部材にはテールを保持し、かつ案内するト
ラフ付き支持面を与えるのが望ましい。
ラフ付き支持面を与えるのが望ましい。
本体部材を旋回して第1ナイフを第2ナイフと
交差させるための動力装置が設けられる。また両
ナイフの刃はテールの端部を所望形状に剪断する
形状にしておくことが好ましく、こうすればテー
ルを機械によつて取扱いやすくなる。最適の実施
例では、両ナイフの刃はテールの端部をV字形に
剪断し得る形状を具えている。V字形の刃を例示
したが、鋸歯状(V字の連続)にすることもでき
る。
交差させるための動力装置が設けられる。また両
ナイフの刃はテールの端部を所望形状に剪断する
形状にしておくことが好ましく、こうすればテー
ルを機械によつて取扱いやすくなる。最適の実施
例では、両ナイフの刃はテールの端部をV字形に
剪断し得る形状を具えている。V字形の刃を例示
したが、鋸歯状(V字の連続)にすることもでき
る。
本体部材は通常は走行中の紙シートの下の一定
位置に引き込んであるのに対し、第2ナイフは走
行中の紙シートの上方の適所に固定されている。
したがつて、動力装置を作動すれば、本体部材は
走行中の紙シートに向かつて回動するので、切断
して得られたテールを走行中の紙シートから離隔
するように偏向する。
位置に引き込んであるのに対し、第2ナイフは走
行中の紙シートの上方の適所に固定されている。
したがつて、動力装置を作動すれば、本体部材は
走行中の紙シートに向かつて回動するので、切断
して得られたテールを走行中の紙シートから離隔
するように偏向する。
本体部材の枢着された端部を回動可能に支持す
る第1脚と、この第1脚と対向して第2ナイフを
支持する第2脚とを備えたU字形フレームを用い
てテール剪断機のための一体支持構造体とし、同
時に前述した本体部材の引き込み運動を容易にす
るのが好ましい。
る第1脚と、この第1脚と対向して第2ナイフを
支持する第2脚とを備えたU字形フレームを用い
てテール剪断機のための一体支持構造体とし、同
時に前述した本体部材の引き込み運動を容易にす
るのが好ましい。
第1図に略図で示すドライヤーロール10は、
紙シート12を連続的に高速度で通過させる一連
のドライヤーロールの最終ロールとする。走行中
の紙シート12の一端を多重カレンダーロール
(図示しないが、第1図に示す装置の左側に離隔
して設けられている)へ移送し、多重カレンダー
ロールの隙間に通しながら所望の光沢を与える工
程を実施してから、別の装置(図示せず)により
次の処理加工を行う。紙シートを走行させながら
多重カレンダーロール間に紙シート全幅を挿通す
ることは極めて困難なので、紙シート12の一側
を剪断して幅狭のテールをつくる。このテールは
取扱いが容易であるうえ、多重カレンダーロール
に対する送り込み・通紙が簡便化され、さらに多
重カレンダーロールから紙シート12の全幅を引
張り出すためにも有用である。詳述すると、テー
ル剪断機18(第2図に最も詳しく示している
が、第3図、第4図にも示す)は紙シート12の
一側に幅狭のテール20を剪断するとともに、紙
シート12の残部から該テール20を離隔してコ
ンベヤ装置21へ案内するためのものである。こ
のコンベヤ装置21はテール20を多重カレンダ
ーロールへ送り込む。紙シート12の残部は損紙
ピツト内に落下して再生原料となる。
紙シート12を連続的に高速度で通過させる一連
のドライヤーロールの最終ロールとする。走行中
の紙シート12の一端を多重カレンダーロール
(図示しないが、第1図に示す装置の左側に離隔
して設けられている)へ移送し、多重カレンダー
ロールの隙間に通しながら所望の光沢を与える工
程を実施してから、別の装置(図示せず)により
次の処理加工を行う。紙シートを走行させながら
多重カレンダーロール間に紙シート全幅を挿通す
ることは極めて困難なので、紙シート12の一側
を剪断して幅狭のテールをつくる。このテールは
取扱いが容易であるうえ、多重カレンダーロール
に対する送り込み・通紙が簡便化され、さらに多
重カレンダーロールから紙シート12の全幅を引
張り出すためにも有用である。詳述すると、テー
ル剪断機18(第2図に最も詳しく示している
が、第3図、第4図にも示す)は紙シート12の
一側に幅狭のテール20を剪断するとともに、紙
シート12の残部から該テール20を離隔してコ
ンベヤ装置21へ案内するためのものである。こ
のコンベヤ装置21はテール20を多重カレンダ
ーロールへ送り込む。紙シート12の残部は損紙
ピツト内に落下して再生原料となる。
テール剪断機18は一端部26を旋回軸28上
に枢着した本体部材24を具備しており、この旋
回軸28は剛性のあるU字形フレーム29の上部
脚すなわち第1脚27の内部に回転可能に装着さ
れている。この構成において、本体部材24は、
紙シート12が損紙ピツト16の方へ落下すると
き、紙シート12に対して横方向の平面に沿つて
旋回軸28を軸として回転するようになつてい
る。この回転動作によつて、第1ナイフ32が固
着されている本体部材24の対向端部30は紙シ
ート12に当接し、それによりU字形フレーム2
9の下部脚すなわち第2脚36内に固定された第
2ナイフ34の方向に紙シート12を押し当てる
ことになる。この回転作用はU字形フレーム29
と本体部材24の間に連結した圧縮空気シリンダ
38等の動力装置により得られるものであり、こ
の回転作用により本体部材24が前述したように
回動して、第1ナイフ32と走行中の紙シート1
2とを第2ナイフ34を通過させるようにしてあ
る。第2ナイフ34は第1ナイフ32に関して固
定してあるので、はさみ状の剪断作用が両ナイフ
間で行われ、それにより紙シート12の一部分が
整然と剪断されてテール20が形成される。そし
て、テール20は本体部材24の支持面40上に
支持される。なお、支持面40は平滑な鋼板製で
ある。
に枢着した本体部材24を具備しており、この旋
回軸28は剛性のあるU字形フレーム29の上部
脚すなわち第1脚27の内部に回転可能に装着さ
れている。この構成において、本体部材24は、
紙シート12が損紙ピツト16の方へ落下すると
き、紙シート12に対して横方向の平面に沿つて
旋回軸28を軸として回転するようになつてい
る。この回転動作によつて、第1ナイフ32が固
着されている本体部材24の対向端部30は紙シ
ート12に当接し、それによりU字形フレーム2
9の下部脚すなわち第2脚36内に固定された第
2ナイフ34の方向に紙シート12を押し当てる
ことになる。この回転作用はU字形フレーム29
と本体部材24の間に連結した圧縮空気シリンダ
38等の動力装置により得られるものであり、こ
の回転作用により本体部材24が前述したように
回動して、第1ナイフ32と走行中の紙シート1
2とを第2ナイフ34を通過させるようにしてあ
る。第2ナイフ34は第1ナイフ32に関して固
定してあるので、はさみ状の剪断作用が両ナイフ
間で行われ、それにより紙シート12の一部分が
整然と剪断されてテール20が形成される。そし
て、テール20は本体部材24の支持面40上に
支持される。なお、支持面40は平滑な鋼板製で
ある。
さらにテール20は本体部材24の対向端部3
0から滑動してコンベヤ装置21(真空式テール
移送ユニツトが好ましい)等の適当な装置に移送
された後に、テール20は多重カレンダーロール
へ送り込まれ、該ロール間に通紙される。支持面
40には、テール20を支持面40上に保持及び
案内するために、突出側42を設けるなどしてト
ラフをつけることが好ましい。この支持面40の
幅はテール20を支持面40上に正確に案内する
ために、テール20に比べてかなりな程度大きく
することが好ましい。
0から滑動してコンベヤ装置21(真空式テール
移送ユニツトが好ましい)等の適当な装置に移送
された後に、テール20は多重カレンダーロール
へ送り込まれ、該ロール間に通紙される。支持面
40には、テール20を支持面40上に保持及び
案内するために、突出側42を設けるなどしてト
ラフをつけることが好ましい。この支持面40の
幅はテール20を支持面40上に正確に案内する
ために、テール20に比べてかなりな程度大きく
することが好ましい。
ナイフ32,34の刃の外形は、抄紙機上でテ
ール20を取扱いやすくするために、テール20
の端部を所望の形状に剪断するように形成するこ
とが好ましい。詳述すると、両ナイフの刃の外形
は、多重カレンダーロールの送り込みニツプ間に
テール20を進入しやすくするために、テール2
0の端部を浅いV字形に剪断すべく形成すること
が好ましい。ナイフ32,34はそれぞれ本体部
材24と第2脚36とに取外し可能でかつ調整可
能に固着すれば有利であり、そうすれば切れ味の
鈍つた刃を研削した刃と交換する作業が容易にな
る。テール20の剪断を整然かつ均等に行うべく
ナイフ32,34同士の相対位置を調整するに
は、該ナイフ32,34の各々に複数個の調整用
みぞ穴(図示せず)を設けて、これらのみぞ穴に
埋め込み式すえ付けねじ(セツトバツク式でもよ
い)をねじ込み、このねじによつて該両ナイフを
それぞれ本体部材24と第2脚36とに固着すれ
ばよい。
ール20を取扱いやすくするために、テール20
の端部を所望の形状に剪断するように形成するこ
とが好ましい。詳述すると、両ナイフの刃の外形
は、多重カレンダーロールの送り込みニツプ間に
テール20を進入しやすくするために、テール2
0の端部を浅いV字形に剪断すべく形成すること
が好ましい。ナイフ32,34はそれぞれ本体部
材24と第2脚36とに取外し可能でかつ調整可
能に固着すれば有利であり、そうすれば切れ味の
鈍つた刃を研削した刃と交換する作業が容易にな
る。テール20の剪断を整然かつ均等に行うべく
ナイフ32,34同士の相対位置を調整するに
は、該ナイフ32,34の各々に複数個の調整用
みぞ穴(図示せず)を設けて、これらのみぞ穴に
埋め込み式すえ付けねじ(セツトバツク式でもよ
い)をねじ込み、このねじによつて該両ナイフを
それぞれ本体部材24と第2脚36とに固着すれ
ばよい。
本発明を一層詳細に説明するために、第2図に
おいて、テール剪断機は走行中の紙シート12の
下に引き込んだ状態で示してある。したがつてテ
ール20と紙シート12の残部がいずれも損紙ピ
ツト16の方向に落下するように図示されてい
る。しかし実際には、本体部材24を回転する
と、テール20は紙シート12からコンベヤ装置
21の方向に案内され、コンベヤ装置21は剪断
後のテール20を紙シート12の残部から引き離
してコンベヤ装置の表面上に引寄せ、次いで多重
カレンダーロールへ送り込んで通紙させることに
なる。テール20を剪断し、テール20がコンベ
ヤ装置21上に案内されると、テール剪断機18
は第2図に示した位置まで後退するので、紙シー
ト12全幅が多重カレンダーロール間に送り込ま
れる際にも、テール剪断機18は紙シート12の
移動を妨げない。
おいて、テール剪断機は走行中の紙シート12の
下に引き込んだ状態で示してある。したがつてテ
ール20と紙シート12の残部がいずれも損紙ピ
ツト16の方向に落下するように図示されてい
る。しかし実際には、本体部材24を回転する
と、テール20は紙シート12からコンベヤ装置
21の方向に案内され、コンベヤ装置21は剪断
後のテール20を紙シート12の残部から引き離
してコンベヤ装置の表面上に引寄せ、次いで多重
カレンダーロールへ送り込んで通紙させることに
なる。テール20を剪断し、テール20がコンベ
ヤ装置21上に案内されると、テール剪断機18
は第2図に示した位置まで後退するので、紙シー
ト12全幅が多重カレンダーロール間に送り込ま
れる際にも、テール剪断機18は紙シート12の
移動を妨げない。
第5図、第6図には本発明の別の実施例が示さ
れており、この実施例と第2−4図に示す実施例
との唯一の相違点は本体部材24の装着・支持方
法にある。詳述すると、第5−6図に示す実施例
では、本体部材24はその一端をフレームム50
に連結した旋回軸48により支持されており、第
2−4図の実施例には設けられた第1脚27が省
かれている点である。第6図に示すように、本体
部材24を回動させる空気シリンダ52がフレー
ム50の内部に収容されている。第5−6図に示
す実施例は第2−4図に示す実施例に比べて幾分
かコンパクトであり、したがつて抄紙機装置の占
有空間が少なくて済む利点がある。
れており、この実施例と第2−4図に示す実施例
との唯一の相違点は本体部材24の装着・支持方
法にある。詳述すると、第5−6図に示す実施例
では、本体部材24はその一端をフレームム50
に連結した旋回軸48により支持されており、第
2−4図の実施例には設けられた第1脚27が省
かれている点である。第6図に示すように、本体
部材24を回動させる空気シリンダ52がフレー
ム50の内部に収容されている。第5−6図に示
す実施例は第2−4図に示す実施例に比べて幾分
かコンパクトであり、したがつて抄紙機装置の占
有空間が少なくて済む利点がある。
以上の説明からしてこの発明の精神と範囲とに
そむくことなく多くの変更および修正を実施でき
ることは当業者によつて了承されよう。したがつ
てこの発明は特許請求の範囲に記載する内容にし
たがつて理解すべきである。
そむくことなく多くの変更および修正を実施でき
ることは当業者によつて了承されよう。したがつ
てこの発明は特許請求の範囲に記載する内容にし
たがつて理解すべきである。
第1図は好ましい実施例において走行中の紙シ
ートからテールを剪断して、該テールをコンベヤ
装置へ送り込むテール剪断機のドライヤーロール
に対する相対位置を示す側面図である。第2図は
正面左側面から見た、第1図のテール剪断機の透
視図である。第3図は第2図のテール剪断機の正
面図である。第4図は第2図と第3図に示すテー
ル剪断機の左側面図である。第5図はこの発明に
よるテール剪断機の別の実施例を示す正面図であ
る。第6図は第5図の線−についてのテール
剪断機の断面図である。 12……走行中の紙シート、16……損紙ピツ
ト、18……テール剪断機、20……テール、2
1……コンベヤ装置、24……本体部材、28…
…旋回軸、29……U字形フレーム、32……第
1ナイフ、34……第2ナイフ、38……圧縮空
気シリンダ。
ートからテールを剪断して、該テールをコンベヤ
装置へ送り込むテール剪断機のドライヤーロール
に対する相対位置を示す側面図である。第2図は
正面左側面から見た、第1図のテール剪断機の透
視図である。第3図は第2図のテール剪断機の正
面図である。第4図は第2図と第3図に示すテー
ル剪断機の左側面図である。第5図はこの発明に
よるテール剪断機の別の実施例を示す正面図であ
る。第6図は第5図の線−についてのテール
剪断機の断面図である。 12……走行中の紙シート、16……損紙ピツ
ト、18……テール剪断機、20……テール、2
1……コンベヤ装置、24……本体部材、28…
…旋回軸、29……U字形フレーム、32……第
1ナイフ、34……第2ナイフ、38……圧縮空
気シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一端を枢着しているのに対し、対向端を
走行中の紙シートに対して横方向の平面に揺動
させるようにした、テールを支持する本体部材
と、 (b) 上記の対向端に設けた第1ナイフとを具備す
るテール剪断機において、 上記本体部材と上記第1ナイフとを上記の走行
中の紙シートに対して回動させることによつて上
記の走行中の紙シートの一部分を剪断して紙シー
トにテールを形成するとともに上記本体部材を更
に回動することによつて上記走行中のテールを上
記走行中の紙シートから離隔させることを特徴と
する、走行中のテールを走行中の紙シートから剪
断及び案内するテール剪断機。 2 特許請求の範囲第1項に記載のテール剪断機
において、上記第1ナイフに関して固定された第
2ナイフが設けられ、具備し、上記本体部材が回
動して上記第1ナイフを揺動させ上記第2ナイフ
を通過させると、両ナイフの間で上記テールに対
してはさみ状の剪断作用が行われるようにしたテ
ール剪断機。 3 特許請求の範囲第2項に記載のテール剪断機
において、上記本体部材が上記テールを保持し案
内するためのトラフ付き支持面を具備することを
特徴とするテール剪断機。 4 特許請求の範囲第3項に記載のテール剪断機
において、上記本体部材を回動させるための動力
装置が設けられ、前記動力装置によつて上記第1
ナイフが上記第2ナイフを通過するようにしたテ
ール剪断機。 5 特許請求の範囲第4項に記載のテール剪断機
において、上記両ナイフの刃が、抄紙機における
上記テールの取扱いを容易にするために、上記テ
ールの一端を所望形状に剪断し得るように形成さ
れていることを特徴とするテール剪断機。 6 特許請求の範囲第5項に記載のテール剪断機
において、上記両ナイフの刃の外形が、上記テー
ルの一端をV字形に剪断し得るように形成してあ
ることを特徴とするテール剪断機。 7 特許請求の範囲第4項に記載のテール剪断機
において、上記本体部材を通常は上記走行中の紙
シートの下側の一定位置に引き込んでおり、上記
第2ナイフは上記走行中の紙シートの上方の適所
に固定し、上記動力装置を作動させると上記本体
部材が上記紙シートの方向に回動することによつ
て上記テールが上記紙シートから離隔、案内され
ることを特徴とするテール剪断機。 8 特許請求の範囲第7項に記載のテール剪断機
において、上記本体部材の上記一端を枢着した第
1脚とともに、該第1脚と対向位置にあり第2ナ
イフを支持する第2脚を備えたU字形フレームを
含有するテール剪断機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/809,062 US4671151A (en) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | Paper tail cutter |
| US809062 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188693A JPS62188693A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0335437B2 true JPH0335437B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=25200453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61284465A Granted JPS62188693A (ja) | 1985-12-13 | 1986-12-01 | 抄紙機用テ−ル剪断機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4671151A (ja) |
| EP (1) | EP0226560B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62188693A (ja) |
| CA (2) | CA1236001A (ja) |
| DE (1) | DE3671925D1 (ja) |
| FI (1) | FI83402C (ja) |
| NO (1) | NO168842C (ja) |
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