JPH033544A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH033544A JPH033544A JP13817689A JP13817689A JPH033544A JP H033544 A JPH033544 A JP H033544A JP 13817689 A JP13817689 A JP 13817689A JP 13817689 A JP13817689 A JP 13817689A JP H033544 A JPH033544 A JP H033544A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は留守番電話装置に係り、用件メツセージの有無
や用件メツセージ記録の最終位置などの情報を保持して
おく半導体メモリを備えた留守番電話装置に用いて好適
なものである。。
や用件メツセージ記録の最終位置などの情報を保持して
おく半導体メモリを備えた留守番電話装置に用いて好適
なものである。。
磁気テープに記録されている用件メツセージの有無デー
タや、用件メツセージが記録されている最終位置等のデ
ータが停電等の電源異常によりテープデータ保持用の半
導体メモリから消失したら、上記電源が正常に復帰した
ときに、テープ先端から、用件録音部の終端マークをテ
ープ再生信号から検出するまでのテープカウンタ値によ
り各データを復元し、テープ録再の制御が正常にできる
ようにした留守番電話装置である。
タや、用件メツセージが記録されている最終位置等のデ
ータが停電等の電源異常によりテープデータ保持用の半
導体メモリから消失したら、上記電源が正常に復帰した
ときに、テープ先端から、用件録音部の終端マークをテ
ープ再生信号から検出するまでのテープカウンタ値によ
り各データを復元し、テープ録再の制御が正常にできる
ようにした留守番電話装置である。
留守中にかかってくる電話を録音するようにした留守番
電話装置においては、マイクロコンピュータ等を使って
装置全体の駆動を制御Bするとともに、用件メツセージ
の有無や最終録音位置を知るためのテープカウント情報
等をマイクロコンピュータ内のメモリに記憶している。
電話装置においては、マイクロコンピュータ等を使って
装置全体の駆動を制御Bするとともに、用件メツセージ
の有無や最終録音位置を知るためのテープカウント情報
等をマイクロコンピュータ内のメモリに記憶している。
そして、上記メモリに蓄えられている情報を装置に設け
られている表示装置に表示したり、或いは留守モードで
動作しているときに着信検出の検出感度を切り換えるの
に利用している。したがって、このような留守番電話装
置においては、バンクアップ用の電池や大容量のコンデ
ンサを搭載し停電等の電源異常により本体内部の電圧が
降下してもメモリ内のデータが消失されないようにマイ
クロコンピュータやメモリを保護している。
られている表示装置に表示したり、或いは留守モードで
動作しているときに着信検出の検出感度を切り換えるの
に利用している。したがって、このような留守番電話装
置においては、バンクアップ用の電池や大容量のコンデ
ンサを搭載し停電等の電源異常により本体内部の電圧が
降下してもメモリ内のデータが消失されないようにマイ
クロコンピュータやメモリを保護している。
したがって、このような機能を備えた留守番電話装置は
バックアップ用電池や大容量電池が必要なばかりでなく
、外部電源の電圧異常時にバックアップ用電池や大容量
コンデンサ側からマイクロコンピュータやメモリに駆動
電力が供給されるように切り換える制御回路が必要であ
る。このため、部品点数が多くなりコスト高になるとと
もに構造が複雑になる問題があった。また、部品配置ス
ペースが多く必要なので、装置を小型化しにくくなる問
題があった。更に装置全体の寿命や信頼性が電池やコン
デンサ、または制御回路等によって左右されてしまう問
題もあった。
バックアップ用電池や大容量電池が必要なばかりでなく
、外部電源の電圧異常時にバックアップ用電池や大容量
コンデンサ側からマイクロコンピュータやメモリに駆動
電力が供給されるように切り換える制御回路が必要であ
る。このため、部品点数が多くなりコスト高になるとと
もに構造が複雑になる問題があった。また、部品配置ス
ペースが多く必要なので、装置を小型化しにくくなる問
題があった。更に装置全体の寿命や信頼性が電池やコン
デンサ、または制御回路等によって左右されてしまう問
題もあった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、用件メツセージの有
無や用件記録の最終位置等の情報が停電等の電源異常に
より半導体メモリから消失しても電源が正常に復帰した
後でリカバリーできるようにすることを目的とする。
無や用件記録の最終位置等の情報が停電等の電源異常に
より半導体メモリから消失しても電源が正常に復帰した
後でリカバリーできるようにすることを目的とする。
本発明の留守番電話装置は、留守時に用件録音を行うテ
ープ録再装置15と、テープ走行カウンタ27及びテー
プ14上に記録されたマーク信号28の検出器22とか
ら成るテープデータ検出装置と、上記テープ録再装置1
5の録再位置をメモリデータに基いて制御する制御装置
5とから成り、電源異常の復帰時に、上記テープデータ
検出装置は、テープ始端8点から作動し、テープI4上
の用件録音部分25の終端位置に記録された終端マーク
28を検出して、そのときのテープ走行カウンタ27の
カウントデータ及びこのデータの大きさによって定まる
用件有無データを夫々導出し、各データを上記制御袋r
!15のメモリデータとしてメモリ5aに再設定する。
ープ録再装置15と、テープ走行カウンタ27及びテー
プ14上に記録されたマーク信号28の検出器22とか
ら成るテープデータ検出装置と、上記テープ録再装置1
5の録再位置をメモリデータに基いて制御する制御装置
5とから成り、電源異常の復帰時に、上記テープデータ
検出装置は、テープ始端8点から作動し、テープI4上
の用件録音部分25の終端位置に記録された終端マーク
28を検出して、そのときのテープ走行カウンタ27の
カウントデータ及びこのデータの大きさによって定まる
用件有無データを夫々導出し、各データを上記制御袋r
!15のメモリデータとしてメモリ5aに再設定する。
停電等の電源異常時に用件メツセージICMが記録され
ている最終位置情報や用件メツセージの有無情報等が制
御装置5の半導体メモリ5aから消失しないようにする
のではなく、消失したらこれらの情報をテープから生成
して上記半導体メモリ5aにリカバリーするようにして
、電源に異常が発生しても正常な動作が得られるように
する。
ている最終位置情報や用件メツセージの有無情報等が制
御装置5の半導体メモリ5aから消失しないようにする
のではなく、消失したらこれらの情報をテープから生成
して上記半導体メモリ5aにリカバリーするようにして
、電源に異常が発生しても正常な動作が得られるように
する。
したがって、半導体メモリ5aをバックアンプするため
の非常用電源装置を設けることなく装置を構成すること
が可能となる。
の非常用電源装置を設けることなく装置を構成すること
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す留守番電話装置の要部
ブロック図、第2図は用件メツセージが記録されるカセ
ットテープの記録フォーマット説明図である。
ブロック図、第2図は用件メツセージが記録されるカセ
ットテープの記録フォーマット説明図である。
入出力端子1a、1bに電話回線2が接続されていて、
留守モードで動作しているときに着信があるとこれら・
の端子1a、1bにベル音の信号が入力される。この信
号は入出力袋W3を通してマイクロコンピュータ構成の
システムコントローラ5に導出される。
留守モードで動作しているときに着信があるとこれら・
の端子1a、1bにベル音の信号が入力される。この信
号は入出力袋W3を通してマイクロコンピュータ構成の
システムコントローラ5に導出される。
システムコントローラ5は装置全体の動作を制御するた
めに設けられたもので、ベル音の信号が所定の回数だけ
与えられると着信を検出する。着信を検出すると、シス
テムコントローラ5は入出力装置3に閉結信号を導出し
て装置回路と電話回線2とを閉結するとともに、半導体
メモリ6及び信号変換回路7を再生動作させる。これに
より、半導体メモリ6に書込まれている応答メッセージ
OGMが読出され、信号変換回路7、切換器8、イコラ
イザアンプ10及びバッファーアンプ11を通して入出
力装置3に与えられ、電話回線2を介して発呼者に伝送
される。
めに設けられたもので、ベル音の信号が所定の回数だけ
与えられると着信を検出する。着信を検出すると、シス
テムコントローラ5は入出力装置3に閉結信号を導出し
て装置回路と電話回線2とを閉結するとともに、半導体
メモリ6及び信号変換回路7を再生動作させる。これに
より、半導体メモリ6に書込まれている応答メッセージ
OGMが読出され、信号変換回路7、切換器8、イコラ
イザアンプ10及びバッファーアンプ11を通して入出
力装置3に与えられ、電話回線2を介して発呼者に伝送
される。
応答メツセージOGMの再生が終了すると続いてビープ
トーンが発振され、これがアラーム音として発呼者に伝
えられるとともに、装置の動作状態が用件メツセージ録
音状態に切換えられる。したがって、ビープトーン終了
後に発呼者からの用件メツセージICMが入出力装置3
に与えられると、切換器8、イコライザアンプ10、バ
ッファーアンプ11及びレコードイコライザ12を通し
てテープ録再装置15の録再ヘッド13に与えられ、カ
セットテープ14に記録される。この場合、バイアス発
振器16が動作されてバイアス電流が録再−・ソド13
に加えられるとともに、録音終了後に消去電流が消去へ
ソド17に所定時間加えられ、後述する無録音部が用件
メツセージ記録の後に形成される。
トーンが発振され、これがアラーム音として発呼者に伝
えられるとともに、装置の動作状態が用件メツセージ録
音状態に切換えられる。したがって、ビープトーン終了
後に発呼者からの用件メツセージICMが入出力装置3
に与えられると、切換器8、イコライザアンプ10、バ
ッファーアンプ11及びレコードイコライザ12を通し
てテープ録再装置15の録再ヘッド13に与えられ、カ
セットテープ14に記録される。この場合、バイアス発
振器16が動作されてバイアス電流が録再−・ソド13
に加えられるとともに、録音終了後に消去電流が消去へ
ソド17に所定時間加えられ、後述する無録音部が用件
メツセージ記録の後に形成される。
第2図の記録フォーマット説明図に示すように、カセッ
トテープ14の冒頭部には応答メツセージOGMを記録
する領域23及び伝言メツセージPMを記録する領域2
4が順番に設けられ、その後に用件メッセージICMを
記録する領域25が設けられている。なお、実施例の留
守番電話装置は応答メッセージOGMを半導体メモリ6
に書込んでおき、着信があったときは半導体メモリ6か
ら続出して発°呼者に伝送するように構成され、テープ
14に記録されている応答メッセージOGMは半導体メ
モリ6のデータが消失したときのりカバリ−用として用
いられる。
トテープ14の冒頭部には応答メツセージOGMを記録
する領域23及び伝言メツセージPMを記録する領域2
4が順番に設けられ、その後に用件メッセージICMを
記録する領域25が設けられている。なお、実施例の留
守番電話装置は応答メッセージOGMを半導体メモリ6
に書込んでおき、着信があったときは半導体メモリ6か
ら続出して発°呼者に伝送するように構成され、テープ
14に記録されている応答メッセージOGMは半導体メ
モリ6のデータが消失したときのりカバリ−用として用
いられる。
カセットテープ14に記録されている伝言メッセージP
M及び用件メッセージICMは装置本体を直接操作する
ことにより、または電話回線2を通して所定の暗証コー
ドを入力することにより再生される。この再生信号は切
換器8を通してイコライザアンプ10に与えられ、ボリ
ウム18及びパワーアンプ20を通じてスピーカ21に
加えられる。また、イコライザアンプ10から出ノjさ
れた信号はバッファーアンプ11を通じて入出力装置3
に加えられ、入出力端子1a、lbを介して電話回線に
導出される。
M及び用件メッセージICMは装置本体を直接操作する
ことにより、または電話回線2を通して所定の暗証コー
ドを入力することにより再生される。この再生信号は切
換器8を通してイコライザアンプ10に与えられ、ボリ
ウム18及びパワーアンプ20を通じてスピーカ21に
加えられる。また、イコライザアンプ10から出ノjさ
れた信号はバッファーアンプ11を通じて入出力装置3
に加えられ、入出力端子1a、lbを介して電話回線に
導出される。
バッファーアンプ11から入出力装置3に導出される信
号が信号検出回路22にも与えられる。
号が信号検出回路22にも与えられる。
信号検出回路22は、通話終了時に電話局から送出され
る極性反転信号(CP C)や、無音及び断続音等を検
出するために設けられている。なお、36は操作部であ
り、ここに設けられている録音及び再生等の各種操作釦
や機能釦(図示せず)が操作されると、対応するコマン
ド信号がシステムコントローラ5に与えられる。また、
外部電話機の所定のブツシュ釦を押圧してシステムコン
トローラ5にコマンド信号を与えることもできる。ブツ
シュ釦が押圧されることにより、電話回線2を介してデ
ュアルトーン信号が送られてきた場合はこの信号がトー
ンデコーダ4でデコードされ、所定の数字を組合せたコ
ード信号としてシステムコントローラ5に与えられる。
る極性反転信号(CP C)や、無音及び断続音等を検
出するために設けられている。なお、36は操作部であ
り、ここに設けられている録音及び再生等の各種操作釦
や機能釦(図示せず)が操作されると、対応するコマン
ド信号がシステムコントローラ5に与えられる。また、
外部電話機の所定のブツシュ釦を押圧してシステムコン
トローラ5にコマンド信号を与えることもできる。ブツ
シュ釦が押圧されることにより、電話回線2を介してデ
ュアルトーン信号が送られてきた場合はこの信号がトー
ンデコーダ4でデコードされ、所定の数字を組合せたコ
ード信号としてシステムコントローラ5に与えられる。
システムコントローラ5は与えられたコード信号を解析
し、対応する動作制御を行なう。
し、対応する動作制御を行なう。
カセットテープ14の走行に応じてパルス信号を発生さ
せ、これをリールカウンタ27でカウントしてテープ1
4の走行長、すなわちテープトン13点からの長さを検
出している。このカウント値はカセットテープ14の現
在位置検出信号としてリールカウンタ27からシステム
コントローラ5に導出される。なお、各メツセージ記録
領域23.24.25の先頭位置a点、b点及び0点は
固定であり、a点はテープトップなのでリールカウンタ
27のカウント値はOである。また、b点及び0点のカ
ウント値は例えば45及び87である。
せ、これをリールカウンタ27でカウントしてテープ1
4の走行長、すなわちテープトン13点からの長さを検
出している。このカウント値はカセットテープ14の現
在位置検出信号としてリールカウンタ27からシステム
コントローラ5に導出される。なお、各メツセージ記録
領域23.24.25の先頭位置a点、b点及び0点は
固定であり、a点はテープトップなのでリールカウンタ
27のカウント値はOである。また、b点及び0点のカ
ウント値は例えば45及び87である。
次に実施例の留守番電話装置の動作を第3図から第5図
の記録フォーマント説明図を参照して説明する。
の記録フォーマント説明図を参照して説明する。
装置本体の動作モードが留守モードにされると用件メッ
セージ録音可能状態となり、カセットテープ14は用件
メッセージ記録領域25の先頭位置である0点まで高速
で送られる。0点はICMトップと呼ばれ、上述したよ
うにこの位置はテープ上において固定でありテープ先頭
位置a点からの長さ(距離)に対応するカウント数が2
7aとなる位置である。カセットテープ14がテープ走
行カウンタ27のカウント値が27aとなるとこ、ろま
で高速で送られた後で、ICMI−ツブC点から10秒
間の無音録音を行う。これにより、その位置の後には用
件メツセージが記録されていないことを示す終端マーク
として用いられる無録音部28が形成される。そして、
その後で再度ICMトップまで高速で送られて着信スタ
ンバイ状態となる・したがって、カセ・ノドテープ14
が再使用テープであっても、次に用件記録を開始する位
置には10秒間の無録音部28が必ず設けられる。
セージ録音可能状態となり、カセットテープ14は用件
メッセージ記録領域25の先頭位置である0点まで高速
で送られる。0点はICMトップと呼ばれ、上述したよ
うにこの位置はテープ上において固定でありテープ先頭
位置a点からの長さ(距離)に対応するカウント数が2
7aとなる位置である。カセットテープ14がテープ走
行カウンタ27のカウント値が27aとなるとこ、ろま
で高速で送られた後で、ICMI−ツブC点から10秒
間の無音録音を行う。これにより、その位置の後には用
件メツセージが記録されていないことを示す終端マーク
として用いられる無録音部28が形成される。そして、
その後で再度ICMトップまで高速で送られて着信スタ
ンバイ状態となる・したがって、カセ・ノドテープ14
が再使用テープであっても、次に用件記録を開始する位
置には10秒間の無録音部28が必ず設けられる。
着信スタンバイ状態において電話がかかってくると、上
述したように半扉体メモリ6から応答メツセージOGM
が読出されて発呼者に伝送され、その後用件メツセージ
録音が開始される。したがって、発呼者から用件メツセ
ージICMが人力されるとそれが用件メッセージ記録領
域25に順次記録されていく。
述したように半扉体メモリ6から応答メツセージOGM
が読出されて発呼者に伝送され、その後用件メツセージ
録音が開始される。したがって、発呼者から用件メツセ
ージICMが人力されるとそれが用件メッセージ記録領
域25に順次記録されていく。
用件メツセージ録音の終了を信号検出回路22が検出す
ると、第3図に示すようにビーブ音を2秒間録音し、用
件メツセージの区切りをつけるためのビープ音録音部3
0を形成するとともに、その後に10秒間の無録音部2
8を形成する。そして、この無録音部28の形成終了後
にビープ音録音部30まで、すなわち無録音部28の先
頭までカセットテープ14を高速で巻き戻して次の着信
に備える。
ると、第3図に示すようにビーブ音を2秒間録音し、用
件メツセージの区切りをつけるためのビープ音録音部3
0を形成するとともに、その後に10秒間の無録音部2
8を形成する。そして、この無録音部28の形成終了後
にビープ音録音部30まで、すなわち無録音部28の先
頭までカセットテープ14を高速で巻き戻して次の着信
に備える。
このようにして用件メツセージICMを順次記録してい
くので、第4図に示すように最後に記録した用件メツセ
ージICMの後には、無録音部28が必ず形成されその
先頭部が録再ヘッド13の位置まで戻されて着信を待機
している。そして、このときのテープ走行カウンタ27
のカウント値27nがシステムコントローラ5に与えら
れ、■CMエンドデータとして、データメモリ5aに書
込まれて保持される。また、テープ走行カウンタ27の
カウント値と0点のカウント値とを比較することにより
生成される10M有無情報が、データメモリ5aに保持
される。また、この有無情報に基づき、用件メツセージ
が記録されているときは、表示本体上に設けられている
用件メツセージ表示ランプ31が点燈表示される。なお
、表示ランプとしてはこの外に電源表示ランプ32や伝
言メッセージ表示ランプ33等が設けられていて、装置
本体に設けられているマイクロホン34や電話回線2を
介して入力された伝言メッセージPMがカセットテープ
14に記録されているときは、伝言メッセージ表示ラン
プ33が表示される。
くので、第4図に示すように最後に記録した用件メツセ
ージICMの後には、無録音部28が必ず形成されその
先頭部が録再ヘッド13の位置まで戻されて着信を待機
している。そして、このときのテープ走行カウンタ27
のカウント値27nがシステムコントローラ5に与えら
れ、■CMエンドデータとして、データメモリ5aに書
込まれて保持される。また、テープ走行カウンタ27の
カウント値と0点のカウント値とを比較することにより
生成される10M有無情報が、データメモリ5aに保持
される。また、この有無情報に基づき、用件メツセージ
が記録されているときは、表示本体上に設けられている
用件メツセージ表示ランプ31が点燈表示される。なお
、表示ランプとしてはこの外に電源表示ランプ32や伝
言メッセージ表示ランプ33等が設けられていて、装置
本体に設けられているマイクロホン34や電話回線2を
介して入力された伝言メッセージPMがカセットテープ
14に記録されているときは、伝言メッセージ表示ラン
プ33が表示される。
データメモリ5aに保持されている10M有無情報に基
いて着信検出の感度を切換えている。すなわち、例えば
用件メツセージICMが記録されているときはベル音の
信号が1回与えられると着信を検出し、用件メツセージ
ICMが記録されていないときはベル音の信号が4回与
えられたときに着信を検出するようにしている。したが
って、外部の電話機を利用して用件メツセージICMを
開くときに、用件メッセージが記録されていれば電話回
線が直ぐに接続されるので都合がよい。また、ベル音が
2回以上鳴ったときは用件メッセージICMが記録され
ていないことが判るので、ベル音を2回または3回問い
たときに電話を切るようにすれば、電話料金を節約する
ことができる。
いて着信検出の感度を切換えている。すなわち、例えば
用件メツセージICMが記録されているときはベル音の
信号が1回与えられると着信を検出し、用件メツセージ
ICMが記録されていないときはベル音の信号が4回与
えられたときに着信を検出するようにしている。したが
って、外部の電話機を利用して用件メツセージICMを
開くときに、用件メッセージが記録されていれば電話回
線が直ぐに接続されるので都合がよい。また、ベル音が
2回以上鳴ったときは用件メッセージICMが記録され
ていないことが判るので、ベル音を2回または3回問い
たときに電話を切るようにすれば、電話料金を節約する
ことができる。
また、ICMエンドデータは、例えば伝言メ・ノセージ
PMを再生したり、或いは半導体メモリ6に転送記録す
るために応答メッセージOGMを再生したりした後に、
録再ヘッド13をICMエンド位置に早送り(F F)
で戻すときに用いられる。
PMを再生したり、或いは半導体メモリ6に転送記録す
るために応答メッセージOGMを再生したりした後に、
録再ヘッド13をICMエンド位置に早送り(F F)
で戻すときに用いられる。
実施例では停電等の電源異常によってこれらのデータが
消失したときは、次のようにしてこれらのデータをデー
タメモリ5aに復帰させている。
消失したときは、次のようにしてこれらのデータをデー
タメモリ5aに復帰させている。
すなわち、例えば録再ヘッド13が第5図のd点を走行
しているときに停電した場合について説明する。停電に
よってデータメモリ5aに記録したテープデータが消失
したら、システムコントローラ5の制御により、停電復
帰後にカセットテープ14をd点からテープトン13点
まで高速で巻戻すとともに、d点からa点までの走行カ
ウント値をバッファーメモリ (図示せず)に読込む。
しているときに停電した場合について説明する。停電に
よってデータメモリ5aに記録したテープデータが消失
したら、システムコントローラ5の制御により、停電復
帰後にカセットテープ14をd点からテープトン13点
まで高速で巻戻すとともに、d点からa点までの走行カ
ウント値をバッファーメモリ (図示せず)に読込む。
次いで、テープ走行カウンタ27のカウント値をOにす
るとともに、テープトン13点から再生走行させて、応
答メッセージOGMを半導体メモリ6に転送記録すると
ともに、伝言メツセージの有無データを復帰させる。
るとともに、テープトン13点から再生走行させて、応
答メッセージOGMを半導体メモリ6に転送記録すると
ともに、伝言メツセージの有無データを復帰させる。
カセットテープ14の再生出力は信号検出回路22にも
与えられる。上記した如く、信号検出回路22は通話の
終了検出を行なうために電話装置には必ず設けられてい
るもので、実施例ではこの信号検出回路22を利用して
テープ再生出力の無音検出を行なっている。
与えられる。上記した如く、信号検出回路22は通話の
終了検出を行なうために電話装置には必ず設けられてい
るもので、実施例ではこの信号検出回路22を利用して
テープ再生出力の無音検出を行なっている。
システムコントローラ5は伝言メツセージ記録領域の再
生を開始した直後に信号検出回路22により所定長、例
えば7秒間の無音が検出されたときは伝言メツセージが
記録されていないと判定する。この場合、システムコン
トローラ5は、カウンタ27のカウント値が巻戻し時に
計測したd点の値に達するまでカセットテープ14を早
送りFFで巻取る。
生を開始した直後に信号検出回路22により所定長、例
えば7秒間の無音が検出されたときは伝言メツセージが
記録されていないと判定する。この場合、システムコン
トローラ5は、カウンタ27のカウント値が巻戻し時に
計測したd点の値に達するまでカセットテープ14を早
送りFFで巻取る。
次に再び再生状態にして、信号検出回路22が無録音部
28を検出するまでカセットテープ14を再生走行させ
る。そして、信号検出回路22が無録音部28を再び検
出したら、テープ走行を停止させるとともにその先頭位
置まで巻戻して着信待機状態にする。また、それと同時
に、テープ走行カウンタ27のカウント値をICMエン
ドデータとしてデータメモリ5aに書込むとともに、そ
のカウント値27nとICM)ツブである0点のカウン
ト値27aとを比較する。この比較により、着信待機位
置のカウント値27nが0点のカウント値27aよりも
所定数、例えば10以上大きいときは用件メツセージI
CMが記録されていると判定する。また、カウント値2
7nがカウント値27aより10以上大きくない場合は
用件メツセージICMが記録されていないと判定する。
28を検出するまでカセットテープ14を再生走行させ
る。そして、信号検出回路22が無録音部28を再び検
出したら、テープ走行を停止させるとともにその先頭位
置まで巻戻して着信待機状態にする。また、それと同時
に、テープ走行カウンタ27のカウント値をICMエン
ドデータとしてデータメモリ5aに書込むとともに、そ
のカウント値27nとICM)ツブである0点のカウン
ト値27aとを比較する。この比較により、着信待機位
置のカウント値27nが0点のカウント値27aよりも
所定数、例えば10以上大きいときは用件メツセージI
CMが記録されていると判定する。また、カウント値2
7nがカウント値27aより10以上大きくない場合は
用件メツセージICMが記録されていないと判定する。
このようにして10M有無情報を生成したら、これをデ
ータメモリ5aに書込む。
ータメモリ5aに書込む。
実施例の留守番電量装置はこのようにして用件メツセー
ジの最終記録位置情報や用件メッセージの有無情報等を
テープから生成することができるので、データメモリ5
aに保持しているデータが電源異常等によって一旦消失
しても電源回復後にすぐ復帰させることができる。した
がって、データメモリ5aに書込んであるデータが電源
異常時に消失しないようにするための非常用電源装置を
設けることなく装置を構成することができる。
ジの最終記録位置情報や用件メッセージの有無情報等を
テープから生成することができるので、データメモリ5
aに保持しているデータが電源異常等によって一旦消失
しても電源回復後にすぐ復帰させることができる。した
がって、データメモリ5aに書込んであるデータが電源
異常時に消失しないようにするための非常用電源装置を
設けることなく装置を構成することができる。
(発明の効果〕
本発明は上述したように、磁気テープの用件メツセージ
記録領域における最終記録位置に、それ以後には用件メ
ツセージが記録されていないことを示す終端マークを形
成し、半導体メモリに保持されている用件メツセージの
最終記録位置情報や用件メッセージ記録の有無情報等が
電源異常により消失した場合は、電源異常の復帰時に、
テープデータ検出装置のテープ走行カウンタにより、テ
ープ始端からのテープ長をカウントするとともに、テー
プ上の用件録音部分の終端位置に記録された終端マーク
を検出してそのときのテープ走行カウンタのカウントデ
ータ及びこのデータの大きさによって定まる用件有無デ
ータを夫々導出し、各デ−タを制御装置のメモリデータ
として再設定するようにしたので、電源電圧の異常時に
上記半導体メモリに保持されている情報が消失しないよ
うにするための非常用電源装置を不要にすることができ
る。したがって、部品点数を減らして構造を簡素化でき
るとともにコストダウンを図ることができる。また、装
置の寿命や信頼性を向上できるとともに、装置の小型化
が容易になる。
記録領域における最終記録位置に、それ以後には用件メ
ツセージが記録されていないことを示す終端マークを形
成し、半導体メモリに保持されている用件メツセージの
最終記録位置情報や用件メッセージ記録の有無情報等が
電源異常により消失した場合は、電源異常の復帰時に、
テープデータ検出装置のテープ走行カウンタにより、テ
ープ始端からのテープ長をカウントするとともに、テー
プ上の用件録音部分の終端位置に記録された終端マーク
を検出してそのときのテープ走行カウンタのカウントデ
ータ及びこのデータの大きさによって定まる用件有無デ
ータを夫々導出し、各デ−タを制御装置のメモリデータ
として再設定するようにしたので、電源電圧の異常時に
上記半導体メモリに保持されている情報が消失しないよ
うにするための非常用電源装置を不要にすることができ
る。したがって、部品点数を減らして構造を簡素化でき
るとともにコストダウンを図ることができる。また、装
置の寿命や信頼性を向上できるとともに、装置の小型化
が容易になる。
7
00M
00M
M
である。
Claims (4)
- 1.留守時に用件録音を行うテープ録再装置と、テープ
走行カウンタ及びテープ上に記録されたマーク信号の検
出器とから成るテープデータ検出装置と、上記テープ録
再装置の録再位置をメモリデータに基いて制御する制御
装置とから成り、電源異常の復帰時に、上記テープデー
タ検出装置は、テープ始端から作動し、テープ上の用件
録音部分の終端位置に記録された終端マークを検出して
、そのときのテープ走行カウンタのカウントデータ及び
このデータの大きさによって定まる用件有無データを夫
々導出し、 各データを上記制御装置のメモリデータとして再設定す
ることを特徴とする留守番電話装置。 - 2.上記留守時に送出される応答メッセージが書込まれ
る半導体メモリを更に具備し、上記電源異常の復帰時に
上記磁気テープの応答メッセージを再生して上記半導体
メモリに復帰させるように、した請求項1に記載の留守
番電話装置。 - 3.上記電源復帰時に上記磁気テープの始端までの巻戻
し量に相当するデータを上記テープデータ検出装置から
メモリに取り込み、上記磁気テープを順方向に早送りす
る際に、上記巻戻しデータに基いて早送り終了位置を制
御するようにした請求項1に記載の留守番電話装置。 - 4.上記磁気テープを順方向に走行させる際に上記応答
メッセージが記録されている記録領域とともに伝言メッ
セージが記録されている記録領域を再生して伝言メッセ
ージの有無を検出し、伝言有無情報保持用の半導体メモ
リに伝言の有無情報を復帰させるようにしたことを特徴
とする請求項1に記載の留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138176A JP2784798B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138176A JP2784798B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033544A true JPH033544A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2784798B2 JP2784798B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15215823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138176A Expired - Fee Related JP2784798B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784798B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949781A (en) * | 1989-03-20 | 1990-08-21 | Smc O'donnell Inc. | Cooling apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468164A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Sharp Kk | Remote recording and reproducing device |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138176A patent/JP2784798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468164A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Sharp Kk | Remote recording and reproducing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949781A (en) * | 1989-03-20 | 1990-08-21 | Smc O'donnell Inc. | Cooling apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2784798B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |