JPH0335525Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335525Y2 JPH0335525Y2 JP1985075269U JP7526985U JPH0335525Y2 JP H0335525 Y2 JPH0335525 Y2 JP H0335525Y2 JP 1985075269 U JP1985075269 U JP 1985075269U JP 7526985 U JP7526985 U JP 7526985U JP H0335525 Y2 JPH0335525 Y2 JP H0335525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- cutting
- link
- saw
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断
するのに適するチエンソーの駆動機構の改良に関
する。
するのに適するチエンソーの駆動機構の改良に関
する。
(従来技術とその問題点)
従来、チエンソーは、主として木材を切断対象
として改良が行われてきたため(例えば、米国特
許第392904号)、かかるチエンソー構造は比較的
硬質の合成樹脂や金属等を切断すると、歯欠けを
生じ易く、また、振動の発生が著しい等の実際的
切断に適しないものであつたので、本考案者らは
鋭意研究の結果、カツテイングリンクのベースに
チエーンスプロケツトの歯部が噛合自在な凹部を
設けて、従来のチエンソーにおいて必要であつた
駆動リンクを省略して構成を簡単にするととも
に、カツテイングエツジのピツチを小さくし(特
願昭59−255643号)、カツテイングエツジを備え
たカツテイングリンクがサイドリンクの中央に位
置するようにして被処理材の切断時における振動
を少なくし(特願昭59−255644号)、また、ソー
チエーンにおけるカツテイングリンクのベースを
ガイドバーの周囲に設けたガイド溝に案内させる
とともに、カツテイングリンクを連結するサイド
リンクをガイドバーの周囲に摺動させ、チエンソ
ーの振動を抑制し(特願昭59−255645号)、もつ
て比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断するのに
適するチエンソーを提案するに至つた。
として改良が行われてきたため(例えば、米国特
許第392904号)、かかるチエンソー構造は比較的
硬質の合成樹脂や金属等を切断すると、歯欠けを
生じ易く、また、振動の発生が著しい等の実際的
切断に適しないものであつたので、本考案者らは
鋭意研究の結果、カツテイングリンクのベースに
チエーンスプロケツトの歯部が噛合自在な凹部を
設けて、従来のチエンソーにおいて必要であつた
駆動リンクを省略して構成を簡単にするととも
に、カツテイングエツジのピツチを小さくし(特
願昭59−255643号)、カツテイングエツジを備え
たカツテイングリンクがサイドリンクの中央に位
置するようにして被処理材の切断時における振動
を少なくし(特願昭59−255644号)、また、ソー
チエーンにおけるカツテイングリンクのベースを
ガイドバーの周囲に設けたガイド溝に案内させる
とともに、カツテイングリンクを連結するサイド
リンクをガイドバーの周囲に摺動させ、チエンソ
ーの振動を抑制し(特願昭59−255645号)、もつ
て比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断するのに
適するチエンソーを提案するに至つた。
かかるチエンソーはソーチエーンCが特異な構
成を有するため、従来のチエンソー駆動機構をそ
のまま採用することができない。
成を有するため、従来のチエンソー駆動機構をそ
のまま採用することができない。
即ち、特開昭58−14702号のように木工用チエ
ンソーの場合、単一刃を一対の対向する側部リン
クで連結する態様では駆動舌片がスプロケツトの
歯間に侵入する形態を採用することができるが、
複数のカツテイングエツジを有する中央のカツテ
イングリンクではベース部に凹部を形成してここ
にスプロケツトの歯の先端を係合させて駆動する
形式(特開昭50−6000号参照)を採用せざるを得
ないため、上記形式をそのまま採用することがで
きず、スプロケツトとの噛み合いを工夫する必要
がある。
ンソーの場合、単一刃を一対の対向する側部リン
クで連結する態様では駆動舌片がスプロケツトの
歯間に侵入する形態を採用することができるが、
複数のカツテイングエツジを有する中央のカツテ
イングリンクではベース部に凹部を形成してここ
にスプロケツトの歯の先端を係合させて駆動する
形式(特開昭50−6000号参照)を採用せざるを得
ないため、上記形式をそのまま採用することがで
きず、スプロケツトとの噛み合いを工夫する必要
がある。
(考案の目的)
本考案は、適当数のカツテイングエツジを備え
たカツテイングセンターリンク1を一対のサイド
リンク2,2にて枢支連結してなるソーチエーン
Cをガイドバー3上にエンドレスに張設し、カツ
テイングセンターリンク1のベースに形成した凹
部にチエーンスプロケツト4の歯部を噛合させて
回転駆動するようにしてなる新規なチエンソーに
おいて、特にチエンソー駆動機構に工夫を加え、
更に比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断するの
に適するチエンソーを提供せんとするものであ
る。
たカツテイングセンターリンク1を一対のサイド
リンク2,2にて枢支連結してなるソーチエーン
Cをガイドバー3上にエンドレスに張設し、カツ
テイングセンターリンク1のベースに形成した凹
部にチエーンスプロケツト4の歯部を噛合させて
回転駆動するようにしてなる新規なチエンソーに
おいて、特にチエンソー駆動機構に工夫を加え、
更に比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断するの
に適するチエンソーを提供せんとするものであ
る。
(考案の要旨)
本考案は、上記チエーンソーにおいて、チエー
ンスプロケツトの両側に一対のガイド板を付設し
てチエーンスプロケツトの歯部に噛合するカツテ
イングセンターリンクの凹部近傍を両ガイド板に
て案内しつつソーチエーンCを回転駆動するよう
にしてなることを要旨とするチエンソー駆動機構
にある。
ンスプロケツトの両側に一対のガイド板を付設し
てチエーンスプロケツトの歯部に噛合するカツテ
イングセンターリンクの凹部近傍を両ガイド板に
て案内しつつソーチエーンCを回転駆動するよう
にしてなることを要旨とするチエンソー駆動機構
にある。
本考案において、駆動機能上、チエーンスプロ
ケツトの隣接する歯部間谷部形状は隣接して噛合
するカツテイングセンターリンクのベースの折れ
角に相応し、その下面に当接してチエーンスプロ
ケツトとカツテイングリンクの双方が全体として
噛合しあうのが好ましく、また、ガイド板の外周
形状はチエーンスプロケツトに噛合して送られる
ソーチエーンCのサイドリンクの折れ角に相応
し、その下側面に当接して位置規制できるように
多角形状をなすか、または円盤状であつてよく、
該チエーンスプロケツトと同期して回転するのが
好ましい。
ケツトの隣接する歯部間谷部形状は隣接して噛合
するカツテイングセンターリンクのベースの折れ
角に相応し、その下面に当接してチエーンスプロ
ケツトとカツテイングリンクの双方が全体として
噛合しあうのが好ましく、また、ガイド板の外周
形状はチエーンスプロケツトに噛合して送られる
ソーチエーンCのサイドリンクの折れ角に相応
し、その下側面に当接して位置規制できるように
多角形状をなすか、または円盤状であつてよく、
該チエーンスプロケツトと同期して回転するのが
好ましい。
(考案の構成)
以下、本考案の構成をその具体例を示す添付図
面に基ずいて詳細に説明する。
面に基ずいて詳細に説明する。
第1図は一部を省略したチエンソーの正面図、
第2図は第1図における−線断面図、第3図
はカツテイングセンターリンクの上面図、第4図
はチエンソー駆動機構のガイド板およびチエーン
スプロケツトの変形例を示す正面図である。
第2図は第1図における−線断面図、第3図
はカツテイングセンターリンクの上面図、第4図
はチエンソー駆動機構のガイド板およびチエーン
スプロケツトの変形例を示す正面図である。
図面において、Mはチエンソーで、適当数のカ
ツテイングエツジを備えたカツテイングセンター
リンク1を一対のサイドリンク2,2にて枢支連
結してなるソーチエーンCをガイドバー3上にエ
ンドレスに張設し、カツテイングリンク1のベー
スに形成した凹部にチエーンスプロケツト4の歯
部を噛合させて回転駆動するようにしてなる。
ツテイングエツジを備えたカツテイングセンター
リンク1を一対のサイドリンク2,2にて枢支連
結してなるソーチエーンCをガイドバー3上にエ
ンドレスに張設し、カツテイングリンク1のベー
スに形成した凹部にチエーンスプロケツト4の歯
部を噛合させて回転駆動するようにしてなる。
詳しくは、上記ガイドバー3の先端部は、一般
的なチエンソーと同様に円弧状に形成してあり、
かつガイドバー3の周囲には、上記ソーチエーン
Cを案内するためのガイド溝31が形成されてい
る。他方、ガイドバー3の基部側には、適宜に屈
曲しかつ延伸したハンドル32が固設され、前記
チエーンスプロケツト4はガイドバー3の基部側
に配置されており、前記ハンドル32に装着され
た図示しないモータ等の回転駆動装置と連動連結
した駆動軸43に取り付けられている。
的なチエンソーと同様に円弧状に形成してあり、
かつガイドバー3の周囲には、上記ソーチエーン
Cを案内するためのガイド溝31が形成されてい
る。他方、ガイドバー3の基部側には、適宜に屈
曲しかつ延伸したハンドル32が固設され、前記
チエーンスプロケツト4はガイドバー3の基部側
に配置されており、前記ハンドル32に装着され
た図示しないモータ等の回転駆動装置と連動連結
した駆動軸43に取り付けられている。
前記ソーチエーンCは複数のカツテイングセン
ターリンク1……と、カツテイングリンク1に比
して極めて薄い複数のサイドリンク2……とをカ
ツテイングリンク1の高さ中央位置よりも上方に
変位して互いに枢支連結し、全体としてエンドレ
ス状に構成されている。このカツテイングリンク
1には適当数(図面では5個)の左右アサリ歯を
なす二対のカツテイングエツジ11R,11R′,
11L,11L′がセンターエツジ11Cを挾んで
形成され、ソーチエーンC全体として等間隔のエ
ツジピツチをなしている一方、ベース側はチエー
ンスプロケツト4の歯部41が噛合する凹部12
が形成されている。
ターリンク1……と、カツテイングリンク1に比
して極めて薄い複数のサイドリンク2……とをカ
ツテイングリンク1の高さ中央位置よりも上方に
変位して互いに枢支連結し、全体としてエンドレ
ス状に構成されている。このカツテイングリンク
1には適当数(図面では5個)の左右アサリ歯を
なす二対のカツテイングエツジ11R,11R′,
11L,11L′がセンターエツジ11Cを挾んで
形成され、ソーチエーンC全体として等間隔のエ
ツジピツチをなしている一方、ベース側はチエー
ンスプロケツト4の歯部41が噛合する凹部12
が形成されている。
したがつて、ソーチエーンCはチエーンスプロ
ケツト4の歯部41にカツテイングセンターリン
クのベース凹部12に噛合して矢印A方向に回転
駆動され、矢印B方向に走行する。この際、カツ
テイングリンク1はカツテイングリンク1に比し
て極めて薄い複数のサイドリンク2……にて枢支
連結して構成されているため、ソーチエーンCは
ネジリ方向に強度が充分でなく、左右に揺動しが
ちであるが、ガイドバー3のガイド溝31に挾持
案内されつつ、左右への揺動を抑制されて走行す
る。他方、被切断材の切断を行う時はカツテイン
グリング1の先行するカツテイングエツジ11R
が被切断材に食い込んで、カツテイングリング1
は第1図において矢印C方向にピボツトアクシヨ
ンを起こす傾向にあるが、カツテイングリンク1
のベース部がガイド溝31に挾持案内されるとと
もに、サイドリンク2との枢支連結部がカツテイ
ングエツジ側に変位しているので、カツテイング
リンク1の上記ピボツトアクシヨンが抑制され
る。
ケツト4の歯部41にカツテイングセンターリン
クのベース凹部12に噛合して矢印A方向に回転
駆動され、矢印B方向に走行する。この際、カツ
テイングリンク1はカツテイングリンク1に比し
て極めて薄い複数のサイドリンク2……にて枢支
連結して構成されているため、ソーチエーンCは
ネジリ方向に強度が充分でなく、左右に揺動しが
ちであるが、ガイドバー3のガイド溝31に挾持
案内されつつ、左右への揺動を抑制されて走行す
る。他方、被切断材の切断を行う時はカツテイン
グリング1の先行するカツテイングエツジ11R
が被切断材に食い込んで、カツテイングリング1
は第1図において矢印C方向にピボツトアクシヨ
ンを起こす傾向にあるが、カツテイングリンク1
のベース部がガイド溝31に挾持案内されるとと
もに、サイドリンク2との枢支連結部がカツテイ
ングエツジ側に変位しているので、カツテイング
リンク1の上記ピボツトアクシヨンが抑制され
る。
しかしながら、ソーチエーンCの走行および切
断時の左右への揺動およびピボツトアクシヨン抑
制されるだけでは充分ではなく、ソーチエーンC
のチエーンスプロケツト4による回転駆動時にお
いても左右への揺動を阻止しなければ、駆動力の
正確な伝達が行えないばかりか、ソーチエーンC
のチエーンスプロケツト4からガイドバー3への
スムーズな移行が行えない。
断時の左右への揺動およびピボツトアクシヨン抑
制されるだけでは充分ではなく、ソーチエーンC
のチエーンスプロケツト4による回転駆動時にお
いても左右への揺動を阻止しなければ、駆動力の
正確な伝達が行えないばかりか、ソーチエーンC
のチエーンスプロケツト4からガイドバー3への
スムーズな移行が行えない。
そこで、本発明では、上記チエーンスプロケツ
ト4の両側に該チエーンスプロケツト4と同期し
て回転するように、駆動軸43にガイド板5,5
を付設してチエーンスプロケツト4の歯部に噛合
するカツテイングリンク1のベース凹部12近傍
を両ガイド板5,5にて案内しつつソーチエーン
Cを回転駆動するようにしてなる。
ト4の両側に該チエーンスプロケツト4と同期し
て回転するように、駆動軸43にガイド板5,5
を付設してチエーンスプロケツト4の歯部に噛合
するカツテイングリンク1のベース凹部12近傍
を両ガイド板5,5にて案内しつつソーチエーン
Cを回転駆動するようにしてなる。
上記ガイド板5の外周形状はチエーンスプロケ
ツト4の歯部に噛合するカツテイングリンク1の
ベース凹部12近傍を案内することのできる形
状、例えば、単なる円形5であつてもよいが、第
1図想像線および第4図に示すように、チエーン
スプロケツト4に噛合して送られるソーチエーン
Cのサイドリンク2,2……の下側面に当接して
位置規制できるように多角形状、図面ではチエー
ンスプロケツト4とサイドリンク2との噛合ピツ
チ、即ち、サイドリンク2の噛合位置における折
れ角を考慮して第1図では正八角形5′、第4図
では正六角形5″をなす。
ツト4の歯部に噛合するカツテイングリンク1の
ベース凹部12近傍を案内することのできる形
状、例えば、単なる円形5であつてもよいが、第
1図想像線および第4図に示すように、チエーン
スプロケツト4に噛合して送られるソーチエーン
Cのサイドリンク2,2……の下側面に当接して
位置規制できるように多角形状、図面ではチエー
ンスプロケツト4とサイドリンク2との噛合ピツ
チ、即ち、サイドリンク2の噛合位置における折
れ角を考慮して第1図では正八角形5′、第4図
では正六角形5″をなす。
さらに、上記チエーンスプロケツト4の各歯部
41,41間の谷部42形状が該チエーンスプロ
ケツト4と噛合し合うカツテイングリンク1のベ
ースの折れ角に相応し、谷部中央に向かつて隆起
する山形をなすことにより、ソーチエーンCは上
下左右に噛合姿勢保持され、チエーンスプロケツ
ト4の歯部41にカツテイングリンク1の凹部1
2が確実に噛合し合うと同時に、カツテイングリ
ンク1の凹部前後のベース底部もチエーンスプロ
ケツト4の谷山部42と噛合し合うこととなると
ともに、ガイド板5の外周辺とサイドリンク2と
が噛み合うこととなり、ソーチエーンCに対して
チエーンスプロケツト4の回転駆動力が確実に伝
達されることとなる。
41,41間の谷部42形状が該チエーンスプロ
ケツト4と噛合し合うカツテイングリンク1のベ
ースの折れ角に相応し、谷部中央に向かつて隆起
する山形をなすことにより、ソーチエーンCは上
下左右に噛合姿勢保持され、チエーンスプロケツ
ト4の歯部41にカツテイングリンク1の凹部1
2が確実に噛合し合うと同時に、カツテイングリ
ンク1の凹部前後のベース底部もチエーンスプロ
ケツト4の谷山部42と噛合し合うこととなると
ともに、ガイド板5の外周辺とサイドリンク2と
が噛み合うこととなり、ソーチエーンCに対して
チエーンスプロケツト4の回転駆動力が確実に伝
達されることとなる。
なお、44はチエーンスプロケツト4とガイド
板5との位置決め用キー溝である。
板5との位置決め用キー溝である。
(考案の作用効果)
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、チエーンスプロケツトの両側に一対のガイド
板を付設してチエーンスプロケツトの歯部に噛合
するカツテイングリンクの凹部近傍を両ガイド板
にて案内し、ソーチエーンCの噛合姿勢を保持し
つつ回転駆動するようにするので、カツテイング
センターリンクの両サイドをサイドリンクにて枢
支連結したソーチエーンCに対しチエーンスプロ
ケツト4の回転駆動力が確実に伝達されるだけで
なく、ガイドバー3へのソーチエーンCの移行が
スムーズに行われ、比較的硬質の合成樹脂や金属
等を切断するのに適するチエンソーにとつて好ま
しい駆動機構が提供されることとなる。
ば、チエーンスプロケツトの両側に一対のガイド
板を付設してチエーンスプロケツトの歯部に噛合
するカツテイングリンクの凹部近傍を両ガイド板
にて案内し、ソーチエーンCの噛合姿勢を保持し
つつ回転駆動するようにするので、カツテイング
センターリンクの両サイドをサイドリンクにて枢
支連結したソーチエーンCに対しチエーンスプロ
ケツト4の回転駆動力が確実に伝達されるだけで
なく、ガイドバー3へのソーチエーンCの移行が
スムーズに行われ、比較的硬質の合成樹脂や金属
等を切断するのに適するチエンソーにとつて好ま
しい駆動機構が提供されることとなる。
第1図は一部を省略したチエンソーの正面図、
第2図は第1図における−線断面図、第3図
はカツテイングリンクの上面図、第4図はガイド
板の変形例を示す要部正面図である。 M……チエンソー、C……ソーチエーン、W…
…被切断材、1……カツテイングセンターリン
ク、2……サイドリンク、3……ガイドバー、4
……チエーンスプロケツト、5……ガイド板。
第2図は第1図における−線断面図、第3図
はカツテイングリンクの上面図、第4図はガイド
板の変形例を示す要部正面図である。 M……チエンソー、C……ソーチエーン、W…
…被切断材、1……カツテイングセンターリン
ク、2……サイドリンク、3……ガイドバー、4
……チエーンスプロケツト、5……ガイド板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 適当数のカツテイングエツジを備えたカツテイ
ングセンターリンク1を一対のサイドリンク2,
2にて枢支連結してなるソーチエンCをガイドバ
ー3上にエンドレスに張設し、カツテイングリン
ク1のベースの中央に形成した凹部にチエーンス
プロケツト4の突出する先端歯部を噛合させて回
転駆動するとともに該スプロケツト4の両側にガ
イド板5,5を付設して同時回転駆動させるよう
にしたチエーンソーMにおいて、 上記チエーンスプロケツト4の各歯部間の谷部
形状が該チエーンスプロケツト4と噛合し合うカ
ツテイングリンク2のベースの折れ角に相応し、
谷部に向かつて隆起する山形をなし、カツテイン
グリンクの折れ角を規制しつつ案内駆動すること
を特徴とするチエーンソー駆動機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075269U JPH0335525Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | |
| EP19850906090 EP0205620B1 (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Chain saw |
| DE8585906090T DE3580983D1 (de) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Kettsaege. |
| US06/890,018 US4807366A (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Compact chain saw |
| PCT/JP1985/000664 WO1986003447A1 (fr) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Tronçonneuse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075269U JPH0335525Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191201U JPS61191201U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0335525Y2 true JPH0335525Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30616332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985075269U Expired JPH0335525Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335525Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237901A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | 小松ゼノア株式会社 | チエンソ−用スプロケツトの製造方法 |
| DE102012206763A1 (de) * | 2012-04-25 | 2013-10-31 | Robert Bosch Gmbh | Werkzeugmaschinentrennvorrichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO136485C (no) * | 1972-11-29 | 1977-09-14 | Elkem Spigerverket As | Sagkjede for motorsag. |
| BR8203782A (pt) * | 1981-07-02 | 1983-06-21 | Omark Industries Inc | Roda dentada acionadora para uso com cadeia de serra sem-fim alongada |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985075269U patent/JPH0335525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191201U (ja) | 1986-11-28 |
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