JPH033552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033552Y2 JPH033552Y2 JP5762587U JP5762587U JPH033552Y2 JP H033552 Y2 JPH033552 Y2 JP H033552Y2 JP 5762587 U JP5762587 U JP 5762587U JP 5762587 U JP5762587 U JP 5762587U JP H033552 Y2 JPH033552 Y2 JP H033552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ear
- hat
- crown
- pieces
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 5
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、冬期の魚釣りや登山などの際に使
用される防寒帽として、特に耳部に優れたフイツ
ト性が得られるようにした耳覆付き帽子に関する
ものである。
用される防寒帽として、特に耳部に優れたフイツ
ト性が得られるようにした耳覆付き帽子に関する
ものである。
従来の耳覆付き帽子は、6枚又は8枚剥ぎの布
片からなる所謂、六方または八方型冠体にしろ、
数枚の布片を前後方向に縫合した風船型冠体にし
ろ、何れにしても、それらの冠体の両側に、別途
縫製された耳覆片を、その内側から重合して縫着
するようにしたものであつたから、その内面に上
記重合部の縫合線が存在する関係で、着帽感が悪
い上、耳殻の膨らみに沿つた耳覆片の良好なフイ
ツト性が期待し難く、いきおい該部の防寒性も不
充分となつていたものであつた。
片からなる所謂、六方または八方型冠体にしろ、
数枚の布片を前後方向に縫合した風船型冠体にし
ろ、何れにしても、それらの冠体の両側に、別途
縫製された耳覆片を、その内側から重合して縫着
するようにしたものであつたから、その内面に上
記重合部の縫合線が存在する関係で、着帽感が悪
い上、耳殻の膨らみに沿つた耳覆片の良好なフイ
ツト性が期待し難く、いきおい該部の防寒性も不
充分となつていたものであつた。
そこでこの考案は冠体の縫製に際して、該当部
分の布片を、その耳覆片を含んで一体に裁断する
と共に、上記冠体における耳覆片から後頭部にか
けての冠体下縁にゴム紐等の弾性材を内包したこ
とによつて、上述した問題点を一挙に解消せしめ
たものである。
分の布片を、その耳覆片を含んで一体に裁断する
と共に、上記冠体における耳覆片から後頭部にか
けての冠体下縁にゴム紐等の弾性材を内包したこ
とによつて、上述した問題点を一挙に解消せしめ
たものである。
本考案は、冠体内部における耳覆片の重合線が
皆無となると共に、その耳覆片は上記弾性材によ
つて特に耳殻の膨らみに沿つて確実にフイツトす
るという作用を奏するものである。
皆無となると共に、その耳覆片は上記弾性材によ
つて特に耳殻の膨らみに沿つて確実にフイツトす
るという作用を奏するものである。
以下、その構成を図面に示す六方型冠体に適用
した場合の実施例に従つて更に具体的に述べる
と、図において1は前立て1aおよび左右、対を
なす前布1b、側布1c及び後布1dを互いに縫
合してなる冠体であつて、上記側布1cは、その
縫製に際して下端に耳覆片2を含んで一体に裁断
されたものである。
した場合の実施例に従つて更に具体的に述べる
と、図において1は前立て1aおよび左右、対を
なす前布1b、側布1c及び後布1dを互いに縫
合してなる冠体であつて、上記側布1cは、その
縫製に際して下端に耳覆片2を含んで一体に裁断
されたものである。
又、3は上記耳覆片2から冠体後頭部にかけて
の下縁部に、バイヤステープ4等を利用して内包
されたゴム紐等の弾性材である。
の下縁部に、バイヤステープ4等を利用して内包
されたゴム紐等の弾性材である。
尚、図中5は庇を示す。
更に第2図は、八方型冠体に対する本考案の他
の実施例であつて、図に見られるように上記側布
1cとその両側に縫合される布片1e,1eを跨
いでその下方に耳覆片2を一体的に設けるように
したものである。
の実施例であつて、図に見られるように上記側布
1cとその両側に縫合される布片1e,1eを跨
いでその下方に耳覆片2を一体的に設けるように
したものである。
更に又、第3図は本案技術を風船型冠体に適用
した場合の実施例を示し、その側布1cの下縁に
耳覆片2を一連に構成してなるものである。
した場合の実施例を示し、その側布1cの下縁に
耳覆片2を一連に構成してなるものである。
尚、上記第2〜3実施例において、それぞれの
耳覆片2,2から冠体後頭部にかけて、適宜な手
段により、ゴム紐等の弾性材3を内包せしめるこ
とは第1実施例のものと同様である。
耳覆片2,2から冠体後頭部にかけて、適宜な手
段により、ゴム紐等の弾性材3を内包せしめるこ
とは第1実施例のものと同様である。
叙上の構成に係る本考案の耳覆付き帽子によれ
ば、冠体と耳覆片を一体に構成したことと、該部
の下縁に弾性材を内包せしめたことによつて、従
前のように冠体内部に突出する重合部が存在せ
ず、従つて着帽時の違和感が全く生じない上、耳
覆片の耳殻に対するフイツト性が著しく良好とな
つて、その防寒性を一層高め得る等の優れた実用
的利点が得られるものである。
ば、冠体と耳覆片を一体に構成したことと、該部
の下縁に弾性材を内包せしめたことによつて、従
前のように冠体内部に突出する重合部が存在せ
ず、従つて着帽時の違和感が全く生じない上、耳
覆片の耳殻に対するフイツト性が著しく良好とな
つて、その防寒性を一層高め得る等の優れた実用
的利点が得られるものである。
第1図は本案耳覆付き帽子を六方型冠体に適用
した場合の実施例を一部切欠して示す斜視図、第
2図は八方型冠体に対する本考案の他の実施例を
示す側面図、第3図は風船型冠体に対する本考案
の他の実施例を示す冠体後方からの斜視図であ
る。 尚、図中1……冠体、2,2……耳覆片、3…
…弾性材。
した場合の実施例を一部切欠して示す斜視図、第
2図は八方型冠体に対する本考案の他の実施例を
示す側面図、第3図は風船型冠体に対する本考案
の他の実施例を示す冠体後方からの斜視図であ
る。 尚、図中1……冠体、2,2……耳覆片、3…
…弾性材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の布片を縫合してなる冠体の両側下縁に
耳覆片を設けた耳覆付き帽子において、該当部
分の布片を耳覆片とともに一体に裁断、縫製す
る一方、上記耳覆片から後頭部にかけての下縁
に弾性材を内包せしめたことを特徴とする耳覆
付き帽子。 2 冠体が六方型である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の耳覆付き帽子。 3 冠体が八方型である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の耳覆付き帽子。 4 冠体が風船型である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の耳覆付き帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762587U JPH033552Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762587U JPH033552Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162822U JPS63162822U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH033552Y2 true JPH033552Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=30887508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5762587U Expired JPH033552Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033552Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP5762587U patent/JPH033552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162822U (ja) | 1988-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4858248A (en) | Combined hat and earphones device | |
| US5351343A (en) | Ear flap hat | |
| US4887319A (en) | Unitary contiguous face and neck protector all weather cover for hard head gear | |
| US4394782A (en) | Multi purpose head sweatband | |
| US20030221234A1 (en) | Visor structure with an elastic absorbent soft band in a bevel mode | |
| US3750681A (en) | Hair protector | |
| US4080665A (en) | Combination tennis racket cover and cap or hat | |
| JPH033552Y2 (ja) | ||
| JP3203543U (ja) | 分離型帽子 | |
| JPH0210088Y2 (ja) | ||
| JPS5855204Y2 (ja) | 帽子 | |
| KR200363377Y1 (ko) | 차양모자 | |
| JPS6348657Y2 (ja) | ||
| JPS6311129Y2 (ja) | ||
| JPS63739Y2 (ja) | ||
| JPH0143372Y2 (ja) | ||
| KR200379198Y1 (ko) | 측면 가리개가 구비된 모자 | |
| JPS6348659Y2 (ja) | ||
| JPH0232665Y2 (ja) | ||
| JPH0121947Y2 (ja) | ||
| JP3969659B2 (ja) | 帽子 | |
| KR200375285Y1 (ko) | 동물형 방한모자 | |
| KR200183584Y1 (ko) | 작업용 모자 | |
| JPS5925862Y2 (ja) | 帽子 | |
| JPS6445722U (ja) |