JPH0335573Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0335573Y2
JPH0335573Y2 JP5170482U JP5170482U JPH0335573Y2 JP H0335573 Y2 JPH0335573 Y2 JP H0335573Y2 JP 5170482 U JP5170482 U JP 5170482U JP 5170482 U JP5170482 U JP 5170482U JP H0335573 Y2 JPH0335573 Y2 JP H0335573Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
stamp
drafting
positioning pin
friction piece
seal
Prior art date
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Expired
Application number
JP5170482U
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English (en)
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JPS58153059U (ja
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Publication date
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Publication of JPH0335573Y2 publication Critical patent/JPH0335573Y2/ja
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  • Gasket Seals (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は製図の時に使用する製図用印鑑に関す
るものである。
製図を描く場合製図規格により定められた寸法
形状の部品がかなりある。例えば、六角ボルト、
ナツト、六角穴付ボルト、丸小ネジ等のねじ部品
がその代表的なものである。これらの部品を製図
するに当り寸法、形状が定められている為、現在
ではテンプレートと呼ばれるプラスチツクの板に
部品形状に見合つた溝が設けられたものを使用
し、その溝に鉛筆を添わせて作図する事が多い。
しかしながらこの作業も非常に煩わしく、又テン
プレートは溝を設けて部品形状を表わしている
為、その構造上一度にすべての線を描けない部分
がかなりある。これらの問題を解決する方法とし
て印鑑による方法が考えられるが、類似する従来
のものでは以下説明する点において実用上弊害が
ある。実開昭48−3212号のものはピンがバネによ
り常に露出する方向に押されている。又、実開昭
48−19960号のものは位置決めの際に多少の力を
ピンに与える事が出来るようにピンにバネ等を設
けてある。これら従来の構造のものではスタンプ
台でインクを付ける時、第3図に示すようにピン
の周りのスタンプ台8の表面は、ピン7に押され
て凹となるためピン7に近い押印部3の部分にイ
ンクが付着しなくなり、押印出来なくなる。もし
スタンプ台8の表面が凹まない程度のバネの力に
すると、押印しようと思う中心にピン7を刺す実
用的な力が足りなくなる。又、スタンプ台の表面
を穴をあけてしまい破損させてしまう等弊害があ
る。
そこで本考案は、これらの製図作業の煩わし
さ、弊害を解決した印鑑を提供する事を目的とす
る。
本考案を図面に従い説明する。
第1図において、1は製図用印鑑本体である。
製図用印鑑本体1は円筒状であり、中は中空にな
つており、下方には押印部3を保持するリング状
の押印部受け2が圧入されている。そして押印部
受け2には押印部3が接着されている。押印部3
はゴム等で出来ており、押印部表面には六角穴付
ボルトの形状などが刻み込まれている。4は位置
決め用ピンである。位置決め用ピン4は製図用印
鑑本体1と後で説明する摩擦片6、押印部受け
2、押印部3の中央を貫通し、押印部3側の先端
は針状になつている。そして位置決め用ピン4は
製図用印鑑本体1、摩擦片6押印部受け2、押印
部3の中央を貫通し、軸方向に自重によつて出没
自在に動くように納められている。従つて位置決
め用ピン4が貫通する製図用印鑑本体1、押印部
受け2の穴は位置決め用ピン4の径よりわずかに
大きく、押印部3、摩擦片6の穴はさらに大きく
出来ている。又、位置決め用ピン4にはリング状
のストツパー5が固着されている。ストツパー5
は押印部受け2の押印部3の逆面付近に固着さ
れ、位置決め用ピン4が製図用印鑑本体1からの
抜け防止のため製図用印鑑本体1の中空部に納め
られている。位置決め用ピン4の先端が最大に露
出した状態は、製図用印鑑本体1の斜め上方より
目視した時、先端が見える位、押印部3より露出
している。次に製図用印鑑本体1には軸方向に直
角で中心貫通する穴があり、その穴に摩擦片6を
摺動自在に差し込んである。摩擦片6は円筒状に
なつており、摩擦片6の中央には摺動方向に直角
で中心に貫通する穴があいている。この穴の径は
前に説明したように位置決め用ピン4より大き
い。そして摩擦片6の穴に位置決め用ピン4が通
されている。
以上が構造であるが次にその使い方、動きにつ
いて説明する。
始めにスタンプ台に押印部3を押し当てる。こ
の時位置決め用ピン4は下がるがスタンプ台に当
たり製図用印鑑本体1に入り込む。次に押印部3
をスタンプ台より放すと、位置決め用ピン4は自
重で押印部3より露出する。そこで摩擦片6を指
で押しながら位置決め用ピン4の先端を押印しよ
うとする中心に刺してそのまま製図用印鑑本体1
を押す事により押される。この時摩擦片6と位置
決め用ピン4に適度の摩擦力が発生し位置決め用
ピン4は押印する紙よりずれる事がない。再度押
印部3にインクを付けようとする時は、摩擦片6
を放したままでスタンプ台に押印部3を押し当て
る。
以上のような製図用印鑑であるので、テンプレ
ートに依る製図に比べて効率のよい製図が出来
る。更に従来のものと比較してみると、一度押印
した後スタンプ台でインクを付ける時、位置決め
用ピン4は押印部3と同一、又は後退した状態に
あるので位置決め用ピン4でスタンプ台8を押す
事なく、確実にインクを付ける事が出来る。又、
スタンプ台8に穴をあけ破損させる事がない。更
に押印する時位置決め用ピン4を制動出来るので
確実な力を位置決め用ピン4に与えられるので位
置決め用ピン4がずれる事がなく正確に押印出来
る実用性の高い製図用印鑑である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。第2図は摩擦片6の斜視図である。第3図は
従来のものをスタンプ台8に押しあてた状態を示
す断面図である。 1……製図用印鑑本体、2……押印部受け、3
……押印部、4……位置決め用ピン、5……スト
ツパー、6……摩擦片、7……ピン、8……スタ
ンプ台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押印部に位置決め用ピンを自重により出没自在
    に取り付けた製図用印鑑において、製図用印鑑本
    体にその製図用印鑑本体の軸方向と直角方向にあ
    けられた穴へ摩擦片を摺動自在にさしこみ、摩擦
    片の一部を製図用印鑑本体の表面に露出させ、摩
    擦片にその摩擦片の摺動方向と直角方向にあけら
    れた穴に、ストツパーを固着した位置決め用ピン
    を遊嵌させ、この摩擦片を摺動させることによつ
    て、この摩擦片が位置決め用ピンに接触すること
    で位置決め用ピンが制動されることを特徴とする
    製図用印鑑。
JP5170482U 1982-04-09 1982-04-09 製図用印鑑 Granted JPS58153059U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170482U JPS58153059U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 製図用印鑑

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JP5170482U JPS58153059U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 製図用印鑑

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58153059U JPS58153059U (ja) 1983-10-13
JPH0335573Y2 true JPH0335573Y2 (ja) 1991-07-29

Family

ID=30062413

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5170482U Granted JPS58153059U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 製図用印鑑

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JPS58153059U (ja) 1983-10-13

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