JPH0335582Y2 - - Google Patents
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- JPH0335582Y2 JPH0335582Y2 JP1984015645U JP1564584U JPH0335582Y2 JP H0335582 Y2 JPH0335582 Y2 JP H0335582Y2 JP 1984015645 U JP1984015645 U JP 1984015645U JP 1564584 U JP1564584 U JP 1564584U JP H0335582 Y2 JPH0335582 Y2 JP H0335582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- section
- hook
- overlapping
- arm portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば中央で二つ折りされたシート
部内に書類を閉じ込んで、該シート部を引き出し
等の両側壁上辺に引掛けた状態で、該シート部を
引き出し内に収納させるハンギングホルダに関す
るものである。
部内に書類を閉じ込んで、該シート部を引き出し
等の両側壁上辺に引掛けた状態で、該シート部を
引き出し内に収納させるハンギングホルダに関す
るものである。
従来のこの種のハンギングホルダは、例えば第
1図〜第3図に示すように、中央を折曲部2を介
して折り返したシート部1と、このシート部1の
端部を固定する該端部の全長よりも長寸の金属製
腕部3と、この腕部3の両側端部に前記シート部
1側へ開口する溝4,4を設けた引掛け部5と、
前記腕部3に外嵌状に挟持させて該腕部3に沿つ
て摺動する見出し部6とを備えてなるもので、前
記シート部1内に書類等を閉じ込み、次いで前記
引掛け部5の溝4,4を引き出し7の両側壁部7
a,7a上辺などに係合させておくことにより、
仮令引き出し7内に書類又はフアイル等がいつば
いに詰られていなくとも、倒れることなく所定の
姿勢を保つて引き出し7内に収納させておくこと
ができるという便利なものである。
1図〜第3図に示すように、中央を折曲部2を介
して折り返したシート部1と、このシート部1の
端部を固定する該端部の全長よりも長寸の金属製
腕部3と、この腕部3の両側端部に前記シート部
1側へ開口する溝4,4を設けた引掛け部5と、
前記腕部3に外嵌状に挟持させて該腕部3に沿つ
て摺動する見出し部6とを備えてなるもので、前
記シート部1内に書類等を閉じ込み、次いで前記
引掛け部5の溝4,4を引き出し7の両側壁部7
a,7a上辺などに係合させておくことにより、
仮令引き出し7内に書類又はフアイル等がいつば
いに詰られていなくとも、倒れることなく所定の
姿勢を保つて引き出し7内に収納させておくこと
ができるという便利なものである。
ところが、従来のハンギングホルダでは、腕部
3を金属製とし、この腕部3を先ず第2図に示す
ように拡げた状態で両側端部の孔3a,3aに引
掛け部5の突出部5aを挿入し、その後この状態
でシート部1の端部に当てがい且つ腕部3の長手
側両側縁部3b,3bをシート部1の端部に対し
て加締めることにより、腕部3及び引掛け部5を
シート部1の端縁部に組み付けるようにしてい
た。そのため、この組み付け作業時には、前記引
掛け部5を腕部3の孔3a,3aに挿入した状態
で保持しながら、腕部3の両側縁部3b,3bを
シート部1の端部に確実に加締めなければならな
いので、その組み付け作業は非常に面倒となり且
つその組み付け作業を能率よく行なうためにはか
なりの熟練を要するという不具合があつた。
3を金属製とし、この腕部3を先ず第2図に示す
ように拡げた状態で両側端部の孔3a,3aに引
掛け部5の突出部5aを挿入し、その後この状態
でシート部1の端部に当てがい且つ腕部3の長手
側両側縁部3b,3bをシート部1の端部に対し
て加締めることにより、腕部3及び引掛け部5を
シート部1の端縁部に組み付けるようにしてい
た。そのため、この組み付け作業時には、前記引
掛け部5を腕部3の孔3a,3aに挿入した状態
で保持しながら、腕部3の両側縁部3b,3bを
シート部1の端部に確実に加締めなければならな
いので、その組み付け作業は非常に面倒となり且
つその組み付け作業を能率よく行なうためにはか
なりの熟練を要するという不具合があつた。
しかも、腕部3及び引掛け部5を確実に組み付
けたとしても、前記腕部3が金属製とされてお
り、その金属製の腕部3の両側面に前記合成樹脂
製の見出し部6の挟持面6a,6aを挟持させて
腕部3の長手方向に摺動させるものであるから、
前記見出し部6の摺動時にはその挟持面6a,6
aと腕部3の両側面との間にかなりの摩擦が生
じ、このため見出し部6がなかなか腕部3の長手
方向に滑らないという不具合も生じていた。
けたとしても、前記腕部3が金属製とされてお
り、その金属製の腕部3の両側面に前記合成樹脂
製の見出し部6の挟持面6a,6aを挟持させて
腕部3の長手方向に摺動させるものであるから、
前記見出し部6の摺動時にはその挟持面6a,6
aと腕部3の両側面との間にかなりの摩擦が生
じ、このため見出し部6がなかなか腕部3の長手
方向に滑らないという不具合も生じていた。
更には、前記見出し部6をその挟持面6a,6
aで腕部3の両側面に挟持させても、それは薄肉
の合成樹脂の素材の弾性力を利用して挟持させて
いるものであるから、その弾性力はさほど大きい
ものではなく、反面この弾性力を大きくすると見
出し部6が腕部3の長手方向に滑らなくなる不都
合にもつながり、結局弱い弾性力で見出し部6を
挟持させておかなければならないから、見出し部
6が腕部3の両側面から簡単に離脱し、このため
見出し部6がよく紛失するという事態を招いてい
たのである。
aで腕部3の両側面に挟持させても、それは薄肉
の合成樹脂の素材の弾性力を利用して挟持させて
いるものであるから、その弾性力はさほど大きい
ものではなく、反面この弾性力を大きくすると見
出し部6が腕部3の長手方向に滑らなくなる不都
合にもつながり、結局弱い弾性力で見出し部6を
挟持させておかなければならないから、見出し部
6が腕部3の両側面から簡単に離脱し、このため
見出し部6がよく紛失するという事態を招いてい
たのである。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、腕部及び引掛け
部をシート部の端部に簡単に且つ能率よく組み付
けることができると共に、見出し部を腕部の長手
方向に良好に摺動させることができ、更には見出
し部を腕部に確実に取付けることができるハンギ
ングホルダを提供することにある。
ので、その目的とするところは、腕部及び引掛け
部をシート部の端部に簡単に且つ能率よく組み付
けることができると共に、見出し部を腕部の長手
方向に良好に摺動させることができ、更には見出
し部を腕部に確実に取付けることができるハンギ
ングホルダを提供することにある。
本考案のハンギングホルダは、かかる目的を達
成するために、シート部には、端部を中央の折曲
部側に折り返して重合部を形成し、一方腕部と引
掛け部とは合成樹脂材でもつて一体に形成すると
共に、その腕部と引掛け部の長手側下部全長に
は、引掛け部の端面から前記重合部を挿入し得る
断面クリツプ状の挿入部を形成し、且つその挿入
部の内面には前記重合部の端縁と係合する係合突
起を形成し、更に腕部及び引掛け部の長手側両側
面にはその全長に亘つてガイド溝を形成し、この
各ガイド溝と並列させて前記腕部の両側部には長
手方向に位置決め孔を所定間隔をあけて複数設
け、前記見出し部の長手側下部には前記各ガイド
溝にスライド自在に係合する突部と前記位置決め
孔に係脱可能に係合する係合部を形成してなるこ
とを特徴としている。
成するために、シート部には、端部を中央の折曲
部側に折り返して重合部を形成し、一方腕部と引
掛け部とは合成樹脂材でもつて一体に形成すると
共に、その腕部と引掛け部の長手側下部全長に
は、引掛け部の端面から前記重合部を挿入し得る
断面クリツプ状の挿入部を形成し、且つその挿入
部の内面には前記重合部の端縁と係合する係合突
起を形成し、更に腕部及び引掛け部の長手側両側
面にはその全長に亘つてガイド溝を形成し、この
各ガイド溝と並列させて前記腕部の両側部には長
手方向に位置決め孔を所定間隔をあけて複数設
け、前記見出し部の長手側下部には前記各ガイド
溝にスライド自在に係合する突部と前記位置決め
孔に係脱可能に係合する係合部を形成してなるこ
とを特徴としている。
以下、本考案を第4図及び第5図に示す一実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
図中10は矩形形状をなす透明又は半透明の合
成樹脂製シート部で、その中央の折曲部11を介
して二つに折られている。そして、このシート部
10は、両端部を更に二つに折つて重合部10
a,10bを形成している。尚、シート部10は
このような素材に限らず例えば不透明な樹脂製又
は紙製であつてもよく、又折曲部11は上記実施
例のような一つ折りに限らず例えば二つ折り或い
はそれ以上の折り目にして、シート部10を折り
返すようにしてもよい。更に重合部10a,10
bも二つ折りに限らず三つ折り以上にしてもよ
い。
成樹脂製シート部で、その中央の折曲部11を介
して二つに折られている。そして、このシート部
10は、両端部を更に二つに折つて重合部10
a,10bを形成している。尚、シート部10は
このような素材に限らず例えば不透明な樹脂製又
は紙製であつてもよく、又折曲部11は上記実施
例のような一つ折りに限らず例えば二つ折り或い
はそれ以上の折り目にして、シート部10を折り
返すようにしてもよい。更に重合部10a,10
bも二つ折りに限らず三つ折り以上にしてもよ
い。
12は両端部に引掛け部13,13を有した腕
部で、この腕部12と前記引掛け部13,13と
は合成樹脂材でもつて一体成形されている。そし
て、この腕部12と引掛け部13,13の長手側
下部全長には、引掛け部13,13の端面から前
記重合部10a,10bを挿入し得る断面クリツ
プ状の挿入部14が形成されていると共に、その
腕部12及び引掛け部13,13の長手側両側面
には全長に亘つて各々コ字形のガイド溝15,1
5が形成されている。従つて、この腕部12と引
掛け部13,13に前記シート部10の重合部1
0aを組み付けるには、先ずシート部10の重合
部10aを引掛け部13の挿入部14の端面から
挿入し、次いでシート部10の重合部10aを腕
部12の所定位置まで押し込めばよい。そうすれ
ば、第5図に示すように、重合部10aの端縁が
腕部12の挿入部14内面に形成した係合突起1
4aに係合するから、シート部10の端部は腕部
12に固定される。
部で、この腕部12と前記引掛け部13,13と
は合成樹脂材でもつて一体成形されている。そし
て、この腕部12と引掛け部13,13の長手側
下部全長には、引掛け部13,13の端面から前
記重合部10a,10bを挿入し得る断面クリツ
プ状の挿入部14が形成されていると共に、その
腕部12及び引掛け部13,13の長手側両側面
には全長に亘つて各々コ字形のガイド溝15,1
5が形成されている。従つて、この腕部12と引
掛け部13,13に前記シート部10の重合部1
0aを組み付けるには、先ずシート部10の重合
部10aを引掛け部13の挿入部14の端面から
挿入し、次いでシート部10の重合部10aを腕
部12の所定位置まで押し込めばよい。そうすれ
ば、第5図に示すように、重合部10aの端縁が
腕部12の挿入部14内面に形成した係合突起1
4aに係合するから、シート部10の端部は腕部
12に固定される。
また、前記腕部12の両側部の長手方向には、
前記ガイド溝15,15と並列させて矩形の位置
決め孔16…が所定の間隔をあけて複数穿設され
ている。この位置決め孔16…は、後述する見出
し部18を腕部12の長手方向適宜箇所に位置決
めしておくためのものである。
前記ガイド溝15,15と並列させて矩形の位置
決め孔16…が所定の間隔をあけて複数穿設され
ている。この位置決め孔16…は、後述する見出
し部18を腕部12の長手方向適宜箇所に位置決
めしておくためのものである。
17は前記シート部10のもう一方の重合部1
0bに固定する腕部である。この腕部17は前述
の腕部12と同様であつて、ただ前述の腕部12
と異なる点は位置決め孔16…が穿設されていな
いことだけであるから、その他の構成については
前述の腕部12と同一符号を付すことによつて、
その詳細な説明は省略することとする。
0bに固定する腕部である。この腕部17は前述
の腕部12と同様であつて、ただ前述の腕部12
と異なる点は位置決め孔16…が穿設されていな
いことだけであるから、その他の構成については
前述の腕部12と同一符号を付すことによつて、
その詳細な説明は省略することとする。
18は前記腕部12の長手方向に沿つてスライ
ドする合成樹脂製の見出し部である。この見出し
部18は、上部にインデツクス紙を装入する断面
C字状の装入部19と、下部に前記腕部12の上
辺部に外嵌状に嵌合する断面ほぼコ字状の嵌合部
20とが一体に形成されているもので、前記嵌合
部20の両側壁21a,21bには前記各ガイド
溝15,15とスライド自在に係合する突出部2
2,22が形成されていると共に、一方の側壁2
1aには前記位置決め孔16…と係脱可能に係合
する係合部23,23が2個形成されている。こ
の係合部23,23は側壁21aに短い二本の切
れ目を入れ、それからその二本の切れ目の間を前
記位置決め孔16側に押圧変形させて下面視二等
辺三角形の突部に形成してあるものであつて、そ
の係合部23,23が前記位置決め孔16,16
に係脱可能に係合する際には側壁21a自体の腕
部12への弾性押圧力によつて確実に係入される
ようになつており、また係合部23,23が前記
位置決め孔16,16に係合した際には前記側壁
21aの弾性押圧力と相伴つて見出し部18が簡
単には動くことなく確実に位置決め孔16,16
に位置されるようになつており、更に係合部2
3,23が前記位置決め孔16,16から離脱す
る際には係合部23,23のテーパ面23a,2
3bによつてある程度の外力を与えることで容易
に腕部12の長手方向に離脱できるようになつて
いる。
ドする合成樹脂製の見出し部である。この見出し
部18は、上部にインデツクス紙を装入する断面
C字状の装入部19と、下部に前記腕部12の上
辺部に外嵌状に嵌合する断面ほぼコ字状の嵌合部
20とが一体に形成されているもので、前記嵌合
部20の両側壁21a,21bには前記各ガイド
溝15,15とスライド自在に係合する突出部2
2,22が形成されていると共に、一方の側壁2
1aには前記位置決め孔16…と係脱可能に係合
する係合部23,23が2個形成されている。こ
の係合部23,23は側壁21aに短い二本の切
れ目を入れ、それからその二本の切れ目の間を前
記位置決め孔16側に押圧変形させて下面視二等
辺三角形の突部に形成してあるものであつて、そ
の係合部23,23が前記位置決め孔16,16
に係脱可能に係合する際には側壁21a自体の腕
部12への弾性押圧力によつて確実に係入される
ようになつており、また係合部23,23が前記
位置決め孔16,16に係合した際には前記側壁
21aの弾性押圧力と相伴つて見出し部18が簡
単には動くことなく確実に位置決め孔16,16
に位置されるようになつており、更に係合部2
3,23が前記位置決め孔16,16から離脱す
る際には係合部23,23のテーパ面23a,2
3bによつてある程度の外力を与えることで容易
に腕部12の長手方向に離脱できるようになつて
いる。
従つて、このような見出し部18であれば、そ
れを腕部12に装備する場合、先ず突出部22,
22を各ガイド溝15,15の端面に位置させ、
それから突出部22,22をガイド溝15,15
に沿つて腕部12の長手方向内方へスライドさせ
れば見出し部18は腕部12に装備される。
れを腕部12に装備する場合、先ず突出部22,
22を各ガイド溝15,15の端面に位置させ、
それから突出部22,22をガイド溝15,15
に沿つて腕部12の長手方向内方へスライドさせ
れば見出し部18は腕部12に装備される。
尚、この実施例では、係合部23,23を2個
形成したが勿論1個でもよく、又3個以上であつ
てもよい。但し、その係合部が複数の場合には、
その係合部の間隔と前記位置決め孔16…の間隔
とを合わせておく必要がある。
形成したが勿論1個でもよく、又3個以上であつ
てもよい。但し、その係合部が複数の場合には、
その係合部の間隔と前記位置決め孔16…の間隔
とを合わせておく必要がある。
また、上記実施例では、見出し部18の突出部
22,22を棒片とし、これを断面コ字状のガイ
ド溝15,15に係合させるようにしたが、勿論
この突出部はフツク状とし、このフツクに係り合
うように各ガイド溝を断面ほぼC字状にしてもよ
く、その他種々の形状に設計できるものである。
22,22を棒片とし、これを断面コ字状のガイ
ド溝15,15に係合させるようにしたが、勿論
この突出部はフツク状とし、このフツクに係り合
うように各ガイド溝を断面ほぼC字状にしてもよ
く、その他種々の形状に設計できるものである。
以上のように本考案のハンギングホルダであれ
ば、腕部12と引掛け部13,13は合成樹脂材
でもつて一体に形成されており、しかも腕部12
及び引掛け部13,13には、シート部10の重
合部10aを挿入し得る挿入部14と、シート部
10の重合部10aの端縁と係合する係合突起1
4aとが形成されているから、シート部の端部を
腕部12及び引掛け部13,13に固定する場合
には先ずシート部10の重合部10aを引掛け部
13の端面から挿入し、次にシート部10の重合
部10aを腕部12の所定位置まで押し込めば該
シート部10の重合部10aの端縁は腕部12の
係合突起14aに係合されて、シート部10の端
部を容易に腕部12に固定することができる。従
つて、従来のように、引掛け部を腕部に保持しな
がらの腕部の加締め作業という面倒で且つ複雑な
組み付け作業は不要となるから、従来のものより
大幅に能率よく組み付け作業を行なうことができ
る。
ば、腕部12と引掛け部13,13は合成樹脂材
でもつて一体に形成されており、しかも腕部12
及び引掛け部13,13には、シート部10の重
合部10aを挿入し得る挿入部14と、シート部
10の重合部10aの端縁と係合する係合突起1
4aとが形成されているから、シート部の端部を
腕部12及び引掛け部13,13に固定する場合
には先ずシート部10の重合部10aを引掛け部
13の端面から挿入し、次にシート部10の重合
部10aを腕部12の所定位置まで押し込めば該
シート部10の重合部10aの端縁は腕部12の
係合突起14aに係合されて、シート部10の端
部を容易に腕部12に固定することができる。従
つて、従来のように、引掛け部を腕部に保持しな
がらの腕部の加締め作業という面倒で且つ複雑な
組み付け作業は不要となるから、従来のものより
大幅に能率よく組み付け作業を行なうことができ
る。
また、本考案のハンギングホルダでは、腕部1
2の両側面にガイド溝15,15を形成し、この
各ガイド溝15,15に見出し部18の突出部2
2,22をスライド自在に係合させるようにした
から、見出し部18は前記各ガイド溝15,15
に沿つて円滑に摺動させることができる。しか
も、見出し部18の突出部22,22は、前記各
ガイド溝15,15に係合されているから、見出
し部18が腕部12のガイド溝15,15から簡
単には脱線しないとともに、このガイド溝15,
15と並列させて複数設けた腕部12の位置決め
孔16…に、見出し部18の長手側下部に形成し
た係合部23を係脱可能に係合させるようにして
いるから、見出し部18が腕部12及び引掛け部
13のガイド溝15,15に沿つてスライドする
ものであるにも拘らず、見出し部18を、腕部1
2上の望む位置に確実に取付けることができ、見
出し部18の不本意な移動や紛失を有効に防止す
ることができる。
2の両側面にガイド溝15,15を形成し、この
各ガイド溝15,15に見出し部18の突出部2
2,22をスライド自在に係合させるようにした
から、見出し部18は前記各ガイド溝15,15
に沿つて円滑に摺動させることができる。しか
も、見出し部18の突出部22,22は、前記各
ガイド溝15,15に係合されているから、見出
し部18が腕部12のガイド溝15,15から簡
単には脱線しないとともに、このガイド溝15,
15と並列させて複数設けた腕部12の位置決め
孔16…に、見出し部18の長手側下部に形成し
た係合部23を係脱可能に係合させるようにして
いるから、見出し部18が腕部12及び引掛け部
13のガイド溝15,15に沿つてスライドする
ものであるにも拘らず、見出し部18を、腕部1
2上の望む位置に確実に取付けることができ、見
出し部18の不本意な移動や紛失を有効に防止す
ることができる。
また、本考案の場合、ガイド溝15,15のみ
ならず、位置決め孔16…も腕部12の両側部に
設けているため、見出し部18の表示方向を180
度変更させることができ、使用者の使い勝手に対
応させることができる。
ならず、位置決め孔16…も腕部12の両側部に
設けているため、見出し部18の表示方向を180
度変更させることができ、使用者の使い勝手に対
応させることができる。
また、このような本考案のハンギングホルダで
あれば、腕部12及び引掛け部13を押出成形に
て一体に形成できるから、製造コストも従来のも
のより安価となり、前述の組み付け作業の能率化
と相俟つて、ハンギングホルダを安価に提供でき
る。
あれば、腕部12及び引掛け部13を押出成形に
て一体に形成できるから、製造コストも従来のも
のより安価となり、前述の組み付け作業の能率化
と相俟つて、ハンギングホルダを安価に提供でき
る。
このように、本考案のハンギングホルダは、す
こぶる著効を奏するものである。
こぶる著効を奏するものである。
第1図〜第3図は従来の一例を示すもので、第
1図はハンギングホルダの斜視図、第2図は腕部
と引掛け部を示す要部斜視図、第3図は腕部と見
出し部を示す要部断面図であり、第4図及び第5
図は本考案の一実施例を示すもので、第4図はハ
ンギングホルダの分解斜視図、第5図はハンギン
グホルダの要部縦断面図である。 10……シート部、10a……シート部の端縁
部、11……折曲部、12……腕部、13……引
掛け部、14……挿入部、14a……係合突起、
15……ガイド溝、16……位置決め孔、18…
…見出し部、22……突出部、23……係合部。
1図はハンギングホルダの斜視図、第2図は腕部
と引掛け部を示す要部斜視図、第3図は腕部と見
出し部を示す要部断面図であり、第4図及び第5
図は本考案の一実施例を示すもので、第4図はハ
ンギングホルダの分解斜視図、第5図はハンギン
グホルダの要部縦断面図である。 10……シート部、10a……シート部の端縁
部、11……折曲部、12……腕部、13……引
掛け部、14……挿入部、14a……係合突起、
15……ガイド溝、16……位置決め孔、18…
…見出し部、22……突出部、23……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中央を折曲部を介して折り返したシート部と、
このシート部の端部を固定する該端部の全長より
も長寸の腕部と、この腕部の長手側両側端部に前
記シート部側へ開口する溝を設けた引掛け部と、
前記腕部に外嵌状に保持させて該腕部の長手方向
に沿つて摺動する見出し部とを備えたハンギング
ホルダにおいて、 前記シート部には端部を中央の折曲部側に折り
返して重合部を形成し、前記腕部と引掛け部とは
合成樹脂材で一体形成すると共に、その腕部と引
掛け部の長手側下部全長には引掛け部の端面から
前記重合部を挿入し得る断面クリツプ状の挿入部
を形成し、その挿入部の内面には前記重合部の端
縁と係合する係合突起を形成し、前記腕部及び引
掛け部の長手側両側面にはその全長に亘つてガイ
ド溝を形成し、この各ガイド溝と並列させて前記
腕部の両側部には長手方向に位置決め孔を所定間
隔をあけて複数設け、前記見出し部の長手側下部
には前記各ガイド溝にスライド自在に係合する突
部と前記位置決め孔に係脱可能に係合させる係合
部を形成してなることを特徴とするハンギングホ
ルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1564584U JPS60127976U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ハンギングホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1564584U JPS60127976U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ハンギングホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127976U JPS60127976U (ja) | 1985-08-28 |
| JPH0335582Y2 true JPH0335582Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30501675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1564584U Granted JPS60127976U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ハンギングホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127976U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018586U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-01 | ||
| JPS5933676Y2 (ja) * | 1980-04-07 | 1984-09-19 | コクヨ株式会社 | ハンギングホルダ−の見出具取付装置 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1564584U patent/JPS60127976U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60127976U (ja) | 1985-08-28 |
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