JPH0335679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335679Y2 JPH0335679Y2 JP11511085U JP11511085U JPH0335679Y2 JP H0335679 Y2 JPH0335679 Y2 JP H0335679Y2 JP 11511085 U JP11511085 U JP 11511085U JP 11511085 U JP11511085 U JP 11511085U JP H0335679 Y2 JPH0335679 Y2 JP H0335679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- ocean sensor
- sheet material
- ocean
- flexible sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は航空機等から投下される海洋センサの
減速装置に関するものである。
減速装置に関するものである。
(従来の技術)
従来このような分野の技術としては実公昭56−
54160号公報に記載されるものがあつた。
54160号公報に記載されるものがあつた。
第2図−Aは従来の減速装置の斜視図であり、
1はパラシユート、2はライザー、3は海洋セン
サである。パラシユート1と海洋センサ3の上端
部とはライザー2により結合されていて、投下前
はパラシユート1は折りたたまれているが、投下
されるとパラシユート1が開傘し海洋センサ3の
落下スピードを減速し着水衝撃から海洋センサ3
を保護するような海洋センサの減速装置を形成し
ている。
1はパラシユート、2はライザー、3は海洋セン
サである。パラシユート1と海洋センサ3の上端
部とはライザー2により結合されていて、投下前
はパラシユート1は折りたたまれているが、投下
されるとパラシユート1が開傘し海洋センサ3の
落下スピードを減速し着水衝撃から海洋センサ3
を保護するような海洋センサの減速装置を形成し
ている。
第2図−Bは、第2図−Aの展開図であつてパ
ラシユート1とライザー2との関係をあらわした
ものである。パラシユート1は点線で示した部位
の内が頂部を形成する。ライザー2は複数本用い
られるが、海洋センサ3の上端部でまとめられて
結合されている。
ラシユート1とライザー2との関係をあらわした
ものである。パラシユート1は点線で示した部位
の内が頂部を形成する。ライザー2は複数本用い
られるが、海洋センサ3の上端部でまとめられて
結合されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記構成の海洋センサの減速装置
では、 (1) 減速装置の構造が複雑であつて、各部の寸法
精度が減速装置の下方に結合する海洋センサの
落下姿勢を狂わせ、着水時における海洋センサ
の着水姿勢を狂わせ、海洋センサの動作に支障
が生ずるおそれがある。
では、 (1) 減速装置の構造が複雑であつて、各部の寸法
精度が減速装置の下方に結合する海洋センサの
落下姿勢を狂わせ、着水時における海洋センサ
の着水姿勢を狂わせ、海洋センサの動作に支障
が生ずるおそれがある。
(2) パラシユートを容易に開傘させるため投下前
に海洋センサの収納部にパラシユートを収納す
るためのたたみ方が難しい。
に海洋センサの収納部にパラシユートを収納す
るためのたたみ方が難しい。
という問題点があり、このため減速装置のコスト
が高いという欠点があつた。
が高いという欠点があつた。
この考案の目的は、構造が簡単で取扱いが容易
でしかもコストが安い減速装置を得ることを目的
とする。
でしかもコストが安い減速装置を得ることを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は海洋センサの減速装置において、帯状
の柔軟性シート材の一端に展張ばねを設けるとと
もに、該展張ばねと海洋センサ上端部とをライザ
ーにより結合する構造の減速装置に構成した。
の柔軟性シート材の一端に展張ばねを設けるとと
もに、該展張ばねと海洋センサ上端部とをライザ
ーにより結合する構造の減速装置に構成した。
(作 用)
本考案によれば、前記のように海洋センサの減
速装置を構成したので、航空機等から海洋センサ
が海面に投下されると帯状の柔軟性シート材が展
張用ばねにより広げられて展張し、柔軟性シート
材は落下時の空気抵抗によりなびき、このなびく
ことにより、減速効果が働く。このなびきによる
力を利用して海洋センサを所望の落下スピードに
制御し海洋センサを着水衝撃から守るものである
と共に着水姿勢を制御するものである。帯状の柔
軟性シート材の巾と長さを変えることにより、海
洋センサの重量対落下速度の制御が可能である。
柔軟性シート材は帯状であるので海洋センサ投下
前の収納も簡単である。以上のように前記問題点
を除去できるのである。
速装置を構成したので、航空機等から海洋センサ
が海面に投下されると帯状の柔軟性シート材が展
張用ばねにより広げられて展張し、柔軟性シート
材は落下時の空気抵抗によりなびき、このなびく
ことにより、減速効果が働く。このなびきによる
力を利用して海洋センサを所望の落下スピードに
制御し海洋センサを着水衝撃から守るものである
と共に着水姿勢を制御するものである。帯状の柔
軟性シート材の巾と長さを変えることにより、海
洋センサの重量対落下速度の制御が可能である。
柔軟性シート材は帯状であるので海洋センサ投下
前の収納も簡単である。以上のように前記問題点
を除去できるのである。
(実施例)
第1図−Aは、本考案の一実施例の斜視図、第
1図−Bは、第1図−Aの展開図、第1図−C
は、第1図−Bの部分拡大図、第1図−Dは第1
図−Cの側面図である。
1図−Bは、第1図−Aの展開図、第1図−C
は、第1図−Bの部分拡大図、第1図−Dは第1
図−Cの側面図である。
第1図−Aにおいて、2はライザー、3は海洋
センサ、4は柔軟性シート材、5は展張ばねであ
る。柔軟性シート材4は、例えば木綿布等のシー
ト材であり、海洋センサの落下時に空気抵抗でな
びいて海洋センサの落下を減速する効力を有する
ものである。展張ばね5は、板状もしくは丸棒状
のバネ性を持つもので、収納時はまかれている
が、落下時には展張するものであつて、帯状の柔
軟性シート材4の一端に公知の手段によりとりつ
けられている。
センサ、4は柔軟性シート材、5は展張ばねであ
る。柔軟性シート材4は、例えば木綿布等のシー
ト材であり、海洋センサの落下時に空気抵抗でな
びいて海洋センサの落下を減速する効力を有する
ものである。展張ばね5は、板状もしくは丸棒状
のバネ性を持つもので、収納時はまかれている
が、落下時には展張するものであつて、帯状の柔
軟性シート材4の一端に公知の手段によりとりつ
けられている。
第1図−B、第1図−C、第1図−Dに示す如
く、展張ばね5にはライザー2がとりつけられ、
第1図−Aに示す如く海洋センサ3の上端部中央
に結合されている。本考案の実施例は前記のよう
に構成したので、投下前は柔軟性シート材4はま
かれて収能してあり、海洋センサ3が投下される
と海洋センサ3の上端部中央に結合されたライザ
ー2と展張ばね5の展張により柔軟性シート材4
は展張されるとともに落下時の空気抵抗によりな
びき減速効果が生ずる。
く、展張ばね5にはライザー2がとりつけられ、
第1図−Aに示す如く海洋センサ3の上端部中央
に結合されている。本考案の実施例は前記のよう
に構成したので、投下前は柔軟性シート材4はま
かれて収能してあり、海洋センサ3が投下される
と海洋センサ3の上端部中央に結合されたライザ
ー2と展張ばね5の展張により柔軟性シート材4
は展張されるとともに落下時の空気抵抗によりな
びき減速効果が生ずる。
この考案による実施例の減速装置を用いて海洋
センサ3を投下した一実施例においては、5Kg程
度の海洋センサ3で、柔軟性シート材4は木綿布
を用い巾10cm長さ2m乃至3mであつて予期した
投下速度と着水姿勢が得られ、良好な結果であつ
た。
センサ3を投下した一実施例においては、5Kg程
度の海洋センサ3で、柔軟性シート材4は木綿布
を用い巾10cm長さ2m乃至3mであつて予期した
投下速度と着水姿勢が得られ、良好な結果であつ
た。
なお第1図−Aでは、単数の柔軟性シート材4
を図示したが、必要により複数枚使用することも
できる。
を図示したが、必要により複数枚使用することも
できる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、海洋セン
サに簡単な構造の減速装置をとりつける構成であ
るから、安価で信頼性の高い取扱いも容易な海洋
センサの減速装置を得ることができるという効果
がある。
サに簡単な構造の減速装置をとりつける構成であ
るから、安価で信頼性の高い取扱いも容易な海洋
センサの減速装置を得ることができるという効果
がある。
第1図−Aは本考案の一実施例の斜視図、第1
図−Bは第1図−Aの展開図、第1図−Cは第1
図−Bの部分拡大図、第1図−Dは第1図−Cの
側面図、第2図−Aは従来の減速装置の斜視図、
第2図−Bは第2図−Aの展開図である。 1……パラシユート、2……ライザー、3……
海洋センサ、4……柔軟性シート材、5……展張
ばね。
図−Bは第1図−Aの展開図、第1図−Cは第1
図−Bの部分拡大図、第1図−Dは第1図−Cの
側面図、第2図−Aは従来の減速装置の斜視図、
第2図−Bは第2図−Aの展開図である。 1……パラシユート、2……ライザー、3……
海洋センサ、4……柔軟性シート材、5……展張
ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 航空機等から海面に投下される海洋センサの減
速装置において、 帯状の柔軟性シート材の一端に展張ばねを設け
るとともに、該展張ばねと海洋センサ上端部とを
ライザーにより結合したことを特徴とする投下さ
れる海洋センサの減速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11511085U JPH0335679Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11511085U JPH0335679Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223200U JPS6223200U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0335679Y2 true JPH0335679Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30998465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11511085U Expired JPH0335679Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335679Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11511085U patent/JPH0335679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223200U (ja) | 1987-02-12 |
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