JPH0335719Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335719Y2 JPH0335719Y2 JP1240086U JP1240086U JPH0335719Y2 JP H0335719 Y2 JPH0335719 Y2 JP H0335719Y2 JP 1240086 U JP1240086 U JP 1240086U JP 1240086 U JP1240086 U JP 1240086U JP H0335719 Y2 JPH0335719 Y2 JP H0335719Y2
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- Japan
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- string
- terminal member
- bag
- terminal
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、輪奈状の二本の紐を袋口部に沿つて
配し、各紐の少なくとも一部を外部に露出させ、
その露出部分にそれぞれ端末部材を取り付けた紐
付袋に関するものである。
配し、各紐の少なくとも一部を外部に露出させ、
その露出部分にそれぞれ端末部材を取り付けた紐
付袋に関するものである。
[従来技術とその問題点]
従来、紐付袋としては、袋口部に挿入した引き
紐の端末を結んで結節を形成し、これに玉状等の
端末部材を取り付けたものがあつた。これによ
り、端末部材が引つ掛りとなつて紐が引き易く、
袋口部を簡単に閉じることができる。また、この
端末部材によつて、紐端末の硬化や保型ができ、
紐端末の解けを防止するとともに、紐端末の装飾
効果も有するものである。
紐の端末を結んで結節を形成し、これに玉状等の
端末部材を取り付けたものがあつた。これによ
り、端末部材が引つ掛りとなつて紐が引き易く、
袋口部を簡単に閉じることができる。また、この
端末部材によつて、紐端末の硬化や保型ができ、
紐端末の解けを防止するとともに、紐端末の装飾
効果も有するものである。
しかしながら、紐付袋に取り付けた端末部材が
別々で、嵩張つて握り難く、持ち運びに不便であ
る。また、二つある端末部材の一方だけを持てば
握り易いのではあるが、他方の端末部材がぶらぶ
らして邪魔になる。
別々で、嵩張つて握り難く、持ち運びに不便であ
る。また、二つある端末部材の一方だけを持てば
握り易いのではあるが、他方の端末部材がぶらぶ
らして邪魔になる。
したがつて、本考案の目的は、紐付袋の端末部
材を一つに纒めた状態で保持でき、その端末部材
が嵩張らずに握り易く、持ち運びに便利な紐付袋
を提供するものである。
材を一つに纒めた状態で保持でき、その端末部材
が嵩張らずに握り易く、持ち運びに便利な紐付袋
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記の問題点を解決するために、輪
奈状の二本の紐を袋口部に沿つて配し、各紐の少
なくとも一部を外部に露出させ、その露出部分に
それぞれ端末部材を取り付け、一方の端末部材を
他方の端末部材の内部に収納可能とするか、また
は、それらの各端末部材が、別体の容器内部に収
納可能としたものである。
奈状の二本の紐を袋口部に沿つて配し、各紐の少
なくとも一部を外部に露出させ、その露出部分に
それぞれ端末部材を取り付け、一方の端末部材を
他方の端末部材の内部に収納可能とするか、また
は、それらの各端末部材が、別体の容器内部に収
納可能としたものである。
[作用]
本考案の紐付袋は、輪奈状の二本の紐を袋口部
に沿つて配し、各紐の少なくとも一部を外部に露
出させ、その露出部分にそれぞれ端末部材が取り
付けられており、一方の端末部材を他方の端末部
材の内部に収納するか、または、それらの各端末
部材を別体の容器内部に収納することにより、各
端末部材を一つに纒めて保持することができるよ
うになつている。
に沿つて配し、各紐の少なくとも一部を外部に露
出させ、その露出部分にそれぞれ端末部材が取り
付けられており、一方の端末部材を他方の端末部
材の内部に収納するか、または、それらの各端末
部材を別体の容器内部に収納することにより、各
端末部材を一つに纒めて保持することができるよ
うになつている。
[実施例]
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
紐付袋10は、第1図に示すように、合成樹脂
フイルムよりなる袋本体12の口部14を折り返
して重合部分16を形成し、この重合部分16に
紐aを挿通し、この紐aを袋口部14の左右両端
に設けた切欠部18から露出させ、紐aの端末b
を結んで結節cを形成してなる。このとき、重合
部分16に挿通されている紐aは輪奈状となつて
おり、この紐aを引き絞ることにより、袋口部1
4が閉ざされるようになつている。そして、各結
節cにそれぞれ端末部材20が取り付けられてい
る。この実施例では、右側の結節cに大きい方の
端末部材20Lを、左側に小さい方の端末部材2
0Sをそれぞれ取り付けている。すなわち、紐付
袋10は、輪奈状の二本の紐aを袋口部14に沿
つて配し、各紐aの少なくとも一部を外部に露出
させ、その露出部分にそれぞれ端末部材20を取
り付けたものである。
フイルムよりなる袋本体12の口部14を折り返
して重合部分16を形成し、この重合部分16に
紐aを挿通し、この紐aを袋口部14の左右両端
に設けた切欠部18から露出させ、紐aの端末b
を結んで結節cを形成してなる。このとき、重合
部分16に挿通されている紐aは輪奈状となつて
おり、この紐aを引き絞ることにより、袋口部1
4が閉ざされるようになつている。そして、各結
節cにそれぞれ端末部材20が取り付けられてい
る。この実施例では、右側の結節cに大きい方の
端末部材20Lを、左側に小さい方の端末部材2
0Sをそれぞれ取り付けている。すなわち、紐付
袋10は、輪奈状の二本の紐aを袋口部14に沿
つて配し、各紐aの少なくとも一部を外部に露出
させ、その露出部分にそれぞれ端末部材20を取
り付けたものである。
前記の大きさの異なる二つの端末部材20は、
ほぼ相似形状であつて、それぞれ円筒状の容体2
2と蓋体24とからなる。容体22の周壁26に
は矩形の開口28が形成され、蓋体24の周壁2
7における前記開口28と対応する位置には、同
形の開口30が形成されている。
ほぼ相似形状であつて、それぞれ円筒状の容体2
2と蓋体24とからなる。容体22の周壁26に
は矩形の開口28が形成され、蓋体24の周壁2
7における前記開口28と対応する位置には、同
形の開口30が形成されている。
この容体22と蓋体24とによつて形成された
端末部材20の内部32が、紐端末bの結節cの
収納空間となり、紐aが前記各開口28,30か
ら外部に挿通される。そして、この二つの端末部
材20において、一方の端末部材20が他方の端
末部材20の内部32に収納可能としている。す
なわち、大きい方の端末部材20Lの内部32に
小さい方の端末部材20Sを収納できる。
端末部材20の内部32が、紐端末bの結節cの
収納空間となり、紐aが前記各開口28,30か
ら外部に挿通される。そして、この二つの端末部
材20において、一方の端末部材20が他方の端
末部材20の内部32に収納可能としている。す
なわち、大きい方の端末部材20Lの内部32に
小さい方の端末部材20Sを収納できる。
なお、図示していないが、容体22の外面と蓋
体24の内面とにそれぞれ対応する凹凸を設け
て、容体22と蓋体24とが容易に外れないよう
に嵌合係止するようにすれば使用上好適である。
体24の内面とにそれぞれ対応する凹凸を設け
て、容体22と蓋体24とが容易に外れないよう
に嵌合係止するようにすれば使用上好適である。
この紐付袋10の使用状態を説明すると、第1
図の状態から大小二つの端末部材20を左右に引
張ることにより、第2図に示すように、袋口部1
4を閉じ、そして、大きい方の端末部材20Lの
蓋体24を外し、その内部32に小さい方の端末
部材20Sを収納し(第4図参照)、端末部材2
0を一つに纒めた状態で把持して、この紐付袋1
0を持ち運ぶようにしている。
図の状態から大小二つの端末部材20を左右に引
張ることにより、第2図に示すように、袋口部1
4を閉じ、そして、大きい方の端末部材20Lの
蓋体24を外し、その内部32に小さい方の端末
部材20Sを収納し(第4図参照)、端末部材2
0を一つに纒めた状態で把持して、この紐付袋1
0を持ち運ぶようにしている。
前記の各開口28,30は、二本の紐aが挿通
可能で、これらの紐aを結び合せた結節cが抜脱
不能に形成されている。したがつて、この開口2
8,30の大きさや形状は、使用する紐aによつ
て適宜変更して実施する。また、端末部材20の
形や大きさは、用途に応じて変更して用いる。さ
らに、袋本体12の素材としては、合成樹脂フイ
ルムに限らず、布地や紙等の様々な素材が適宜使
用できる。
可能で、これらの紐aを結び合せた結節cが抜脱
不能に形成されている。したがつて、この開口2
8,30の大きさや形状は、使用する紐aによつ
て適宜変更して実施する。また、端末部材20の
形や大きさは、用途に応じて変更して用いる。さ
らに、袋本体12の素材としては、合成樹脂フイ
ルムに限らず、布地や紙等の様々な素材が適宜使
用できる。
第5図に示す実施例では、各紐aの端末bにそ
れぞれ小さい端末部材20を取り付け、それらの
各端末部材20が、別体の容器40内部に収納可
能としている。この容器40は、前記実施例の大
きい方の端末部材20Lと同様で、それぞれ円筒
状の容体42と蓋体44とからなり、容体42の
周壁および蓋体44の周壁に、それぞれ矩形の開
口46が形成されている。そして、この容器40
内部に前記端末部材20が収納され、容器40の
開口46から抜脱しないようになつている。この
ようにして、二つの端末部材20を一つに纒めた
状態で保持できる。
れぞれ小さい端末部材20を取り付け、それらの
各端末部材20が、別体の容器40内部に収納可
能としている。この容器40は、前記実施例の大
きい方の端末部材20Lと同様で、それぞれ円筒
状の容体42と蓋体44とからなり、容体42の
周壁および蓋体44の周壁に、それぞれ矩形の開
口46が形成されている。そして、この容器40
内部に前記端末部材20が収納され、容器40の
開口46から抜脱しないようになつている。この
ようにして、二つの端末部材20を一つに纒めた
状態で保持できる。
また、第6図に示すような平面C形状の端末部
材20とその内方に入る平面円形の端末部材20
とを紐aの端末bに取り付けて実施してもよい。
材20とその内方に入る平面円形の端末部材20
とを紐aの端末bに取り付けて実施してもよい。
なお、袋口部14を閉じるための構造として
は、上記のようなものに限らず、袋口部14の外
周にベルト通し状の細幅の小片を取り付けたり、
袋口部14の上端に輪奈状の小片をいくつか取り
付けたりして、そこに紐aを挿通するようにして
もよく、また、袋口部14の周縁に複数の小孔を
穿設して、そこに紐aを蛇行するように挿入して
もよい。このようにしても、袋口部14を簡単に
閉じることができる。
は、上記のようなものに限らず、袋口部14の外
周にベルト通し状の細幅の小片を取り付けたり、
袋口部14の上端に輪奈状の小片をいくつか取り
付けたりして、そこに紐aを挿通するようにして
もよく、また、袋口部14の周縁に複数の小孔を
穿設して、そこに紐aを蛇行するように挿入して
もよい。このようにしても、袋口部14を簡単に
閉じることができる。
[考案の効果]
本考案は、上記の記載から明らかなように、一
方の端末部材を他方の端末部材の内部に収納可
能、または、それらの各端末部材が、別体の容器
内部に収納可能としているので、二つの端末部材
を一つに纒めた状態で保持でき、その端末部材が
嵩張らず、握り易く、この紐付袋の持ち運びに邪
魔になることがない。
方の端末部材を他方の端末部材の内部に収納可
能、または、それらの各端末部材が、別体の容器
内部に収納可能としているので、二つの端末部材
を一つに纒めた状態で保持でき、その端末部材が
嵩張らず、握り易く、この紐付袋の持ち運びに邪
魔になることがない。
また、従来のものと同様に、端末部材が引つ掛
りとなつて紐が引き易く、袋口部を簡単に閉じる
ことができ、さらに、この端末部材によつて、紐
端末の硬化や保型ができ、紐端末の解けを防止す
るとともに、紐端末の装飾効果も有するものであ
る。
りとなつて紐が引き易く、袋口部を簡単に閉じる
ことができ、さらに、この端末部材によつて、紐
端末の硬化や保型ができ、紐端末の解けを防止す
るとともに、紐端末の装飾効果も有するものであ
る。
したがつて、本考案は、紐付袋の端末部材を一
つに纒めた状態で保持でき、その端末部材が嵩張
らずに握り易く、持ち運びに便利な紐付袋を提供
することができる。
つに纒めた状態で保持でき、その端末部材が嵩張
らずに握り易く、持ち運びに便利な紐付袋を提供
することができる。
図面は、本考案の実施例を示すものであり、第
1図は、一部切欠斜視図、第2図は、使用状態を
示す斜視図、第3図は、端末部材の分解斜視図、
第4図は、端末部材の収納状態の断面図、第5図
は、他の実施例を示す斜視図、第6図は、端末部
材の変更例を示す斜視図である。 符号の説明、10……紐付袋、12……袋本
体、14……口部、16……重合部分、18……
切欠部、20……端末部材、22……容体、24
……蓋体、26……周壁、27……周壁、28…
…開口、30……開口、32……内部、40……
容器、42……容体、44……蓋体、46……開
口、a……紐、b……端末、c……結節。
1図は、一部切欠斜視図、第2図は、使用状態を
示す斜視図、第3図は、端末部材の分解斜視図、
第4図は、端末部材の収納状態の断面図、第5図
は、他の実施例を示す斜視図、第6図は、端末部
材の変更例を示す斜視図である。 符号の説明、10……紐付袋、12……袋本
体、14……口部、16……重合部分、18……
切欠部、20……端末部材、22……容体、24
……蓋体、26……周壁、27……周壁、28…
…開口、30……開口、32……内部、40……
容器、42……容体、44……蓋体、46……開
口、a……紐、b……端末、c……結節。
Claims (1)
- 輪奈状の二本の紐を袋口部に沿つて配し、各紐
の少なくとも一部を外部に露出させ、その露出部
分にそれぞれ端末部材を取り付け、一方の端末部
材を他方の端末部材の内部に収納可能とするか、
または、それらの各端末部材が、別体の容器内部
に収納可能とすることを特徴とする紐付袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240086U JPH0335719Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240086U JPH0335719Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125739U JPS62125739U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH0335719Y2 true JPH0335719Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30800497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240086U Expired JPH0335719Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335719Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1240086U patent/JPH0335719Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125739U (ja) | 1987-08-10 |
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