JPH0335728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335728Y2 JPH0335728Y2 JP9862085U JP9862085U JPH0335728Y2 JP H0335728 Y2 JPH0335728 Y2 JP H0335728Y2 JP 9862085 U JP9862085 U JP 9862085U JP 9862085 U JP9862085 U JP 9862085U JP H0335728 Y2 JPH0335728 Y2 JP H0335728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- measuring cup
- neck
- outward flange
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は、計量カツプ付き液体容器に係る。
「従来の技術」
例えば、実開昭57−37743号公報の第2図に示
す容器は、胴部上端から肩部を介して口頚部を起
立した容器体と、上記口頚部内面に、底壁周縁か
ら起立した周壁の上部を倒立状態で螺合させると
共に、該周壁の外面中間部に付設した外向きフラ
ンジを口頚部上端面上へ載置させた計量カツプと
で形成している。
す容器は、胴部上端から肩部を介して口頚部を起
立した容器体と、上記口頚部内面に、底壁周縁か
ら起立した周壁の上部を倒立状態で螺合させると
共に、該周壁の外面中間部に付設した外向きフラ
ンジを口頚部上端面上へ載置させた計量カツプと
で形成している。
「考案が解決しようとする課題」
上記従来例の容器は、容器体口頚部と計量カツ
プとの間に液洩れを防止する手段が講じていない
から、液体が漏出し易い不都合があつた。
プとの間に液洩れを防止する手段が講じていない
から、液体が漏出し易い不都合があつた。
本案は、そのような不都合を解消することを目
的とする。
的とする。
「課題を解決するための手段」
口頚部3を有する容器体1と、上記口頚部3に
嵌合させた筒部7下端に底板部8を形成すると共
に、該底板部中央部の開口周縁からノズル9を起
立し、更に、底板部側部の開口周縁から吸気筒1
0を容器体1内へ垂下したノズル部材6と、上記
筒部7の上部内面に、底壁周縁から起立した第1
周壁15上部を着脱自在にかつ倒立状態で嵌合さ
せると共に、該第1周壁の上部外面に付設した第
1外向きフランジ16を上記筒部7の上端面上へ
載置させた計量カツプ13と、上記口頚部3外面
に第2周壁19を螺合させると共に、該第2周壁
上端に付設した内向きフランジ21により、上記
第1外向きフランジ16を筒部7の上端面とで挾
持させたねじキヤツプ18とから形成した。
嵌合させた筒部7下端に底板部8を形成すると共
に、該底板部中央部の開口周縁からノズル9を起
立し、更に、底板部側部の開口周縁から吸気筒1
0を容器体1内へ垂下したノズル部材6と、上記
筒部7の上部内面に、底壁周縁から起立した第1
周壁15上部を着脱自在にかつ倒立状態で嵌合さ
せると共に、該第1周壁の上部外面に付設した第
1外向きフランジ16を上記筒部7の上端面上へ
載置させた計量カツプ13と、上記口頚部3外面
に第2周壁19を螺合させると共に、該第2周壁
上端に付設した内向きフランジ21により、上記
第1外向きフランジ16を筒部7の上端面とで挾
持させたねじキヤツプ18とから形成した。
「作用」
流通状態においては、図示のようにねじキヤツ
プ18を装着した状態で扱われ、この状態では、
ノズル部材の筒部7上端面とねじキヤツプの内向
きフランジ21間に挾持された第1外向きフラン
ジ16がパツキングとなつて液洩れを防ぐ。
プ18を装着した状態で扱われ、この状態では、
ノズル部材の筒部7上端面とねじキヤツプの内向
きフランジ21間に挾持された第1外向きフラン
ジ16がパツキングとなつて液洩れを防ぐ。
使用時にはねじキヤツプ18をとり外し、計量
カツプ13を外して使用する。
カツプ13を外して使用する。
「実施例」
先ず、第1図の実施例について説明すると、1
は容器体であり、該容器体は、胴部上端から肩部
を介して、下部外面に螺条2を周設した口頚部3
を起立すると共に、該口頚部の外面上下両端部に
第1係合突条4と回り止め突条5とをそれぞれ付
設し、また、口頚部3上部を小外径部3aとして
いる。
は容器体であり、該容器体は、胴部上端から肩部
を介して、下部外面に螺条2を周設した口頚部3
を起立すると共に、該口頚部の外面上下両端部に
第1係合突条4と回り止め突条5とをそれぞれ付
設し、また、口頚部3上部を小外径部3aとして
いる。
上記口頚部の小外径部3aには、ノズル部材6
の下部を嵌着させている。該ノズル部材は、筒部
7下部に形成した内外二重筒部7a,7bに既述
口頚部3を嵌合させると共に、その内筒部7a下
端に底板部8を横設し、又該底板部中央部の開口
周縁からノズル9を起立し、更に底板部側部の開
口周縁から吸気筒10を垂下している。
の下部を嵌着させている。該ノズル部材は、筒部
7下部に形成した内外二重筒部7a,7bに既述
口頚部3を嵌合させると共に、その内筒部7a下
端に底板部8を横設し、又該底板部中央部の開口
周縁からノズル9を起立し、更に底板部側部の開
口周縁から吸気筒10を垂下している。
上記底板部8は、吸気筒10側が低くなるよう
に傾斜させてあり、従つて、使用時にノズル9外
面に垂れた液体、および後述計量カツプ内面に付
着した液体は底板部8を介して吸気筒10から容
器体内に回収される。また、上記外筒部7b下端
内面に付設した第2係合突条11を既述第1係合
突条4下面に係合させ、筒部7の下部が口頚部3
から抜け出すのを防止している。更に、筒部7の
上部内面には第3係合突条12を付設している。
に傾斜させてあり、従つて、使用時にノズル9外
面に垂れた液体、および後述計量カツプ内面に付
着した液体は底板部8を介して吸気筒10から容
器体内に回収される。また、上記外筒部7b下端
内面に付設した第2係合突条11を既述第1係合
突条4下面に係合させ、筒部7の下部が口頚部3
から抜け出すのを防止している。更に、筒部7の
上部内面には第3係合突条12を付設している。
上記筒部7上部には、計量カツプ13の上部を
倒立状態で嵌合させている。該計量カツプは、正
立状態において、底壁14周縁から第1周壁15
を起立すると共に、該第1周壁の上部外面に第1
外向きフランジ16を付設し、更に、該第1外向
きフランジ上方の第1周壁15部分外面に第4係
合突条17を周設したものであり、該計量カツプ
を倒立させて、既述筒部7の上部内面に第1周壁
15の上部外面を、着脱自在に嵌合させている。
また、該嵌合状態では、上記第1外向きフランジ
16が筒部7上端面上へ載置され、かつ上記第4
係合突条17が既述第3係合突条12の下面に係
脱自在に係合されている。
倒立状態で嵌合させている。該計量カツプは、正
立状態において、底壁14周縁から第1周壁15
を起立すると共に、該第1周壁の上部外面に第1
外向きフランジ16を付設し、更に、該第1外向
きフランジ上方の第1周壁15部分外面に第4係
合突条17を周設したものであり、該計量カツプ
を倒立させて、既述筒部7の上部内面に第1周壁
15の上部外面を、着脱自在に嵌合させている。
また、該嵌合状態では、上記第1外向きフランジ
16が筒部7上端面上へ載置され、かつ上記第4
係合突条17が既述第3係合突条12の下面に係
脱自在に係合されている。
上記口頚部3の外面には、ねじキヤツプ18の
下部に螺合させている。該ねじキヤツプは、第2
周壁19の下部内面に、既述螺条2を螺合させた
螺溝20を周設し、また、第2周壁19上端に付
設した内向きフランジ21により、既述第1外向
きフランジ16を筒部7上端面とで挾持させてい
る。
下部に螺合させている。該ねじキヤツプは、第2
周壁19の下部内面に、既述螺条2を螺合させた
螺溝20を周設し、また、第2周壁19上端に付
設した内向きフランジ21により、既述第1外向
きフランジ16を筒部7上端面とで挾持させてい
る。
第2に示す実施例は、口頚部3内面にノズル部
材の筒部7を嵌合させると共に、該筒部外面に付
設した第5係合突条22を口頚部3内面に周設し
た第1係合凹溝23内に係合させている。また、
筒部7の上部には第2外向きフランジ24を付設
し、該第2外向きフランジを口頚部3上端面に載
置させると共に、その第2外向きフランジ24上
面とねじキヤツプの内向きフランジ21下面とで
計量カツプの第1外向きフランジ16を挾持させ
ている。更に、筒部7の内面上部に第2係合凹溝
25を周設し、該第2係合凹溝内に計量カツプの
第4係合突条17を係合させている。他部分は、
第1図の実施例と同一なのでそれ等の説明は省略
する。
材の筒部7を嵌合させると共に、該筒部外面に付
設した第5係合突条22を口頚部3内面に周設し
た第1係合凹溝23内に係合させている。また、
筒部7の上部には第2外向きフランジ24を付設
し、該第2外向きフランジを口頚部3上端面に載
置させると共に、その第2外向きフランジ24上
面とねじキヤツプの内向きフランジ21下面とで
計量カツプの第1外向きフランジ16を挾持させ
ている。更に、筒部7の内面上部に第2係合凹溝
25を周設し、該第2係合凹溝内に計量カツプの
第4係合突条17を係合させている。他部分は、
第1図の実施例と同一なのでそれ等の説明は省略
する。
尚、上記両実施例において、各部材は合成樹脂
材で形成する。
材で形成する。
「考案の効果」
本案は、上記構成とするものであり、計量カツ
プ13の第1周壁15上部に第1外向きフランジ
16を付設して、該第1外向きフランジをノズル
部材6の筒部7上端面上へ載置させ、ねじキヤツ
プ18の内向きフランジ21下面と口頚部3上端
面とで第1外向きフランジ16を挾持できるよう
設けたから、該計量カツプの外向きフランジにパ
ツキングに機能を持たせることが出来、よつてノ
ズル部材6と計量カツプ13との間から液洩れが
生じるのを防止することができる。
プ13の第1周壁15上部に第1外向きフランジ
16を付設して、該第1外向きフランジをノズル
部材6の筒部7上端面上へ載置させ、ねじキヤツ
プ18の内向きフランジ21下面と口頚部3上端
面とで第1外向きフランジ16を挾持できるよう
設けたから、該計量カツプの外向きフランジにパ
ツキングに機能を持たせることが出来、よつてノ
ズル部材6と計量カツプ13との間から液洩れが
生じるのを防止することができる。
第1図は本考案計量カツプ付き液体容器の第1
の実施例の主要部断面図、第2図は第2の実施例
の主要部断面図である。 1……容器体、6……ノズル部材、13……計
量カツプ、18……ねじキヤツプ。
の実施例の主要部断面図、第2図は第2の実施例
の主要部断面図である。 1……容器体、6……ノズル部材、13……計
量カツプ、18……ねじキヤツプ。
Claims (1)
- 口頚部3を有する容器体1と、上記口頚部3に
嵌合させた筒部7下端に底板部8を形成すると共
に、該底板部中央部の開口周縁からノズル9を起
立し、更に、底板部側部の開口周縁から吸気筒1
0を容器体1内へ垂下したノズル部材6と、上記
筒部7の上部内面に、底壁周縁から起立した第1
周壁15上部を着脱自在にかつ倒立状態で嵌合さ
せると共に、該第1周壁の上部外面に付設した第
1外向きフランジ16を上記筒部7の上端面上へ
載置させた計量カツプ13と、上記口頚部3外面
に第2周壁19を螺合させると共に、該第2周壁
上端に付設した内向きフランジ21により、上記
第1外向きフランジ16を筒部7の上端面とで挾
持させたねじキヤツプ18とからなる計量カツプ
付き液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9862085U JPH0335728Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9862085U JPH0335728Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626251U JPS626251U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0335728Y2 true JPH0335728Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30966724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9862085U Expired JPH0335728Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335728Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP9862085U patent/JPH0335728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626251U (ja) | 1987-01-14 |
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