JPH0335782A - T11仲介t細胞活性化を阻害する可溶性t11タンパク質 - Google Patents
T11仲介t細胞活性化を阻害する可溶性t11タンパク質Info
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- JPH0335782A JPH0335782A JP1007866A JP786689A JPH0335782A JP H0335782 A JPH0335782 A JP H0335782A JP 1007866 A JP1007866 A JP 1007866A JP 786689 A JP786689 A JP 786689A JP H0335782 A JPH0335782 A JP H0335782A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ヒ1−Tll糖タンパク質の細胞外ドメイン
の部分に相当する可溶性ペプチドに関する。 前記ペプチドはTllll仲介脳細胞活性化害できる。 Tリンパ球は、本来、ヒツジ赤血球(S RB C)と
自発的な凝集体を形成する能力によって同定された[プ
レイ7(Brain)ら(1970)クリニカル・アン
ド・イクスペリメンタル・イムノロジー(CIin、E
xp、Immunol、)6 : 681−688 ;
コンブス(Commbs)ら(1970)インターナシ
ョナル・アーチーブス・オブ・アレルギー・アンド・ア
ゲライド・イムノロジー(Int、Arch、Alle
rgyApp 1.Immuno +、)39 : 6
58−663;レイ(Lay)ら(1971)ネイチャ
ー(Nature)(ロンドン)230=531−53
31゜この細胞−細胞の相互作用を仲介する分子は、5
0kDaのTリンパ球(T細胞)特異的Tl1(CD2
)表面糖タンパク質
の部分に相当する可溶性ペプチドに関する。 前記ペプチドはTllll仲介脳細胞活性化害できる。 Tリンパ球は、本来、ヒツジ赤血球(S RB C)と
自発的な凝集体を形成する能力によって同定された[プ
レイ7(Brain)ら(1970)クリニカル・アン
ド・イクスペリメンタル・イムノロジー(CIin、E
xp、Immunol、)6 : 681−688 ;
コンブス(Commbs)ら(1970)インターナシ
ョナル・アーチーブス・オブ・アレルギー・アンド・ア
ゲライド・イムノロジー(Int、Arch、Alle
rgyApp 1.Immuno +、)39 : 6
58−663;レイ(Lay)ら(1971)ネイチャ
ー(Nature)(ロンドン)230=531−53
31゜この細胞−細胞の相互作用を仲介する分子は、5
0kDaのTリンパ球(T細胞)特異的Tl1(CD2
)表面糖タンパク質
【ノ)ワード()(award)ら
(1981)ジャーナル・オプ・イムノロジー(J、I
mmunol、)上6:2−117−2122:カマウ
ン(Kamoun)ら(1981)ジャーナル・オブ・
イムノロジー(J、Immunol、)127:987
−991:バービ(Verbi)ら(1982)ヨーロ
ピアン・ジャーナル・オブ・イムノロジー(Eur、J
、Immunol、)±2:81−86:バーナード(
Ber、nard)(1982)ジャーナル・オブ・イ
クスベリメンタル・メディシン(J、Exp、Med、
)155 : l 317−1333;メウエル(Me
uer)ら(1984)細胞(Ce l 1)36 :
897−906]およびリンパ球機能関連抗原(LF
A−3)と呼ばれる、広く分布する膜タンパク質【ゲス
チン(Dustin)ら(1987)ジャーナル・オプ
・イクスベリメンタル・メディシン(J、Exp。 Med、)l 65 : 677−6921であり、そ
の構造的相同体(TIITS)は5RBC上で高いレベ
ルで発現される【フニグ(Mu n i g)−ら(1
986)ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・イムノロジ
ー(Eur、J、Immunol、)16:1615−
16211゜Tllの付着の機能は、生理学的T細胞の
応答の間起こる必要な細胞−細胞相互作用を促進する。 T細胞の付着(すなわち、CD2−LFA−3の相互作
用)を妨げることによって、抗T l l Iと呼ばれ
る、Tll上のエピトープに対して向けられたモノクロ
ーナル抗体【メウエル(Meuer)ら(1984)細
胞(Ce l +)36 : 897−9061 は、
Tリンパ球−5BRCロゼツトの形成を阻害し、Tリン
パ球の活性化を妨害し、そして胸腺細胞−チミンの上皮
の相互作用を崩壊する〔シャク(Shaw)らネイチャ
ー(Nature)(0:/トン)323 : 262
−254 ;ボルガー(Vollget)らジャーナル
・オプ・イムノロジー(J。 Immuno 1.)138 : 358−363]。 対照的に、抗Tll!およびTl1sと呼ぶ、2つの他
の抗Tll抗体は、Tll仲介付着を妨害しないが、協
力して、抗原独立的Tリンパ球活性化に導く [メウエ
ル(Meuer)ら(1984)細胞(Ce 11)3
6 : 897−906]。 ヒトTllの一次構造は、タンパク質のマイクロシーフ
ェンシング(microsequencing)および
cDNAのクローニングによって説明された【セイレ(
Sayre)ら(1987)プロシーデインゲス・オブ
・ナシ冒ナル・アカデミ−・オプ・サイ乎ンシズ(Pr
oc、Nat。 1、Aca、5ci)、USA 84:2941−2
945;セラエル(Sews I I)ら(1986)
プロシーデインゲス・オプ・ナショナル・アカデミ−・
オプ・サイエンシズ(P r o c 。 Natol、Aca、5ci)、USA 83:87
18−8722 ;シード(Seed)ら(1987)
プロシーデインゲス・オブーナシ冒ナル・アカデミ−・
オプ・サイエンシズ(Proc。 Natol、Aca、5ci)、USA 84:33
65−33691 、cDNA配列によって推定された
タンパク質は、次の3つのセグメントから構成されてい
る:(i)細胞外セグメント、これは分子の半分より多
くを説明し、モしてT4、T細胞表面糖タンパク質を包
含する免疫グロブリ超遺伝子の膜に対して制限された相
同性を有するのみである[セイレ(Sayre)ら(1
987)プロシーデインゲス・オブ・ナシ覆ナル◆アカ
デミー・オブ・サイエンシズ(Proc、 Na t
o 1゜Aca、5ci)、USA 84:2941
−2945;セラエル(Sewe 11)ら(1986
)プロシーデインゲス・オブ◆ナショナル・アカデミ−
・オプ・サイエンシズ(P roc、Natol、A
ca、5ci)、USA 83:8718−8722
:シード(S e e d)ら(1987)プロシーデ
インゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オプ・サイ
エンシズ(P roc、 Natol、 A c a
。 5ci)、USA 84:3365−3369]
;(ii)単一の特徴的な疎水性トランスメンブレン(
t ransmambrana)セグメント:および(
iii)プロリンおよび塩基性アミノ酸残基に富んだ1
17アミノ細胞質ドメイン。さらに、Tllのネズミお
よびラット同等体をエンコ−ドする(encod jn
g)cDNAは、クローニングされ、そして〉50%ア
ミノ酸配列配同一性を示すことが配列決定された[フラ
イトン(C1ayton)ら(1987)ヨーロピアン
・ジャーナル・オブ・イムノロジー(Eur、J。 Immunol、)上ヱ:1367−1370;セウエ
ル(Swe 11)ら(1987)ヨーロピアン・ジャ
ーナル・オブ・イムノロジー(Eur。 J、Immunol、)17:1015−1020;ウ
ィリアムス(Wi 11 i ams)ら(1987)
ジャーナル・オブ・イクスペリメンタル・メディシン(
J、Exp、Med、)165 : 368−380
:フライトン(C1ayton)ら(1988)ジャー
ナル・オブ・イムノロジー(J、Immunol、)1
40:3617 3621]。 本発明は、ヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの
部分に相当する可溶性ペプチドに関する。 前記ペプチドは、Tllll仲介脳細胞活性化11−m
editated T−cell activat
ion)を阻害できる。本発明の可溶性ペプチドは、ヒ
トTitの細胞外ドメインのアミノ末端アミノ酸配列に
相当する。とくに、可溶性ペプチドは、Tllll仲介
脳細胞活性化害できるヒトTllの細胞外ドメインのア
ミノ末端部分またはその断片に相当する、約100アミ
ノ酸残基からなる。本発明の可溶性ペプチドは、酵素の
断片化、ペプチド合皮、または組み換えDNA技術によ
ってつくることができる。それらは、抗原の活性化に依
存するT細胞の機能を遮断するために使用できる。 本発明は、ヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの
部分に相当し、そしてTllll仲介脳細胞活性化害で
きる、アミノ酸配列からなる可溶性ペプチドに関する。 本発明のペプチドは、水性媒質中に可溶性である。 1つの実施態様において、可溶性のヒ1−Tllペプチ
ドはヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの断片で
ある。この断片は、T11仲介T細胞活性化を阻害でき
るTll細胞外ドメインの任意の部分であることができ
る。好ましい実施態様において、可溶性ペプチドはヒト
Tllの細胞外ドメインのアミノ末端部分に相当し、そ
して長さが約100アミノ酸である。好ましくは、ペプ
チドは次のアミノ酸配列を有する: NH。 Lys Glu Ile Thr Asn Ala L
eu Glu Thr Trpll Gly Ala
Leu Gly Gin Asp Ile Asn L
eu Asp21 lie Pro Ser Phe
Gin Met Ser Asp Asp [1e31
Asp Asp IIs Lys Trp Glu
Lys Thr Ser A、5p41 Lys Ly
s Lys IIs Ala Gln Phe Arg
Lys Glu51 Lys Glu Thr
Phe Lys Glu Lys Asp
Thr 丁yr61 Lys Leu Phe
Lys Asn Gly Tbr Leu Lys l
1e7] Lys His Leu Lys
Thr Asp Asp Gln Asp
l1e81 Tyr Lys Vat Ser口e
Tyr Asp Thr Lys Gly91 Lys
Asn Vat Leu Glu Lys Ile
Pha Asp LauOOH この長さが約100アミノ酸残基の可溶性ペプチドは、
TIl+jtよびT l l xのエピトープをエンコ
ードするTllの細胞外ドメインの部分、ならびに機能
的LFA−3結合性ドメインからなる。 T l 1 lおよびT l l 2のエピトープは可
溶性ペプチド上に局在化している。T111およびTl
l□エピトープは、Tllll仲介脳細胞活性化害する
ために必要である抗原決定基である。 上のアミノ酸配列は、Tllll仲介脳細胞活性化害で
きるTllの天然に産出する細胞外ドメインの部分に相
当する。本発明に含まれるアミノ酸配列は、Tllll
仲介脳細胞活性化害できるタンパク質をエンコードする
類似または相同配列を包含する。さらに、ペプチドの構
造は、配列中の1または2以上の酸残基の欠失、付加、
逆位、挿入または置換によって修飾して、Tllll仲
介脳細胞活性化害するペプチドを生皮することができる
。ペプチドの性質、すなわち、Tllll仲介脳細胞活
性化害するペプチドの能力、を低下させないで、上のア
ミノ酸配列のすべてのこのような修飾は、本発明に包含
される。天然に起こるアレルの変更および修飾は、変更
がTllll仲介脳細胞活性化害するペプチドの能力を
実質的に減少しない限り、本発明の範囲内に包含される
。 本発明は、また、Tllll仲介脳細胞活性化害できる
ヒトTllの細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ヒ
トTllペプチドをエンコードするDNA配列、とくに
上に示した100アミノ酸配列またはその実質的な解胱
同等体に関する。DNA配列は、ヌクレオチドの欠失、
挿入または置換によって修飾して、約100アミノ酸残
基の上のペプチドと実質的に同じ性質を示す。DNA配
列のすべてのこのような修飾は、DNA配列がT11仲
介T細胞活佳化を阻害できる可溶性ペプチドをエンコー
ドするかぎり、本発明の範囲内に入る。本発明のDNA
配列は、化学的に、あるいは組み換えDNA技術によっ
て合皮することができる。 本発明は、さらに、Tllll仲介脳細胞活性化害でき
るヒトTllの細胞外ドメインの部分に相当する可溶性
ヒトTllペプチドをエンコードするDNA配列からな
る発現ベクターに関する。 好ましくは、発現ベクターは、細胞外Tllドメインの
アミノ末端部分に相当する約100アミノ酸残基のペプ
チドをエンコードするDNA配列からなる。ペプチドの
性質を本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、
挿入または置換されている、ペプチドの修飾は、本発明
に包含される。 本発明は、さらに、上の発現ベクターで形質転換された
細胞に関する。 本発明の可溶性ペプチドは、ヒトTll糖タンパク質ま
たはその部分のトリプシンの断片化により、ペプチドの
合皮または組み換えDNA技術によりつくることができ
る。好ましくは、可溶性T11ペプチドは、Tllll
仲介脳細胞活性化害できるペプチド配列をエンコードす
るDNA (例えば、Tllの細胞外ドメインの所望の
アミノ末端部分を表わすTllのDNA)を、発現ベク
ター中に挿入することによって生成されるであろう。 次いで、形質転換された細胞は、Tllll仲介脳細胞
活性化害できる細胞外ドメインの部分に相当する可溶性
ヒトTllペプチドを発現する。本発明の可溶性ペプチ
ドを合皮するための遺伝子工学の技術に加えて、可溶性
ペプチドは化学的タンパク質合戒の手順によって直接合
成できる。例えば、約100アミノ酸配列または修飾さ
れたその同等体は、メリフィールド(Merrifie
ld)の固相手順によって合皮できる。 本発明は、さらに、Tllll仲介脳細胞活性化害でき
るヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの部分に相
当するアミノ酸配列からなる可溶性ペプチドを、患者に
投与する工程からなる、T11仲介T細胞活性化を阻害
する方法に関する。 好ましくは、可溶性ペプチドは、Tllll仲介脳細胞
活性化害できるヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメイ
ンアミノ末端部分またはその断片に相当する約100ア
ミノ酸残基の配列からなる。 この方法の1つの実施態様において、可溶性ペプチドは
静脈内に投与できる。 本発明の可溶性Tllペプチドは、一般に、表面構造の
相同の組(set)を発現するヒトリンパ球およびヒト
赤血球に結合するであろう。可溶性ペプチドは、また、
ヒトリンパ球の表面上に天然に存在するTllと競合す
ることができ、こうしてリンパ球の、その標的細胞(リ
ンパ球が細胞溶解性細胞であるとき)と接触する能力、
あるいはリンパ球の増殖に必要な細胞対細胞の接触を許
すTll結合構造体を有するマクロファージと接触する
能力を妨害する。リンパ球の増殖または細胞毒性のエフ
ェクターの機能を阻害する能力について可溶性ペプチド
を試験するために、可溶性ペプチドをミトゲンによる刺
激の前にリンパ球と接触させ、増殖の程度を、標準の技
術の使用して、測定し、そして結果を可溶性ペプチドを
使用しない対照と比較する。 本発明の可溶性ペプチドは、T11表面糖タンパク質が
多くのヒトT細胞の悪性疾患、例えば、T細胞白血病お
よびリンパ腫の表面において発現される、種々の診断的
および治療的用途において使用できる。さらに、自己免
疫病、例えば、慢性関節リウマチおよびシステミック・
ルプス・エルトマトシス(Systemic Lup
usErthomatosis)(SLE)は、血液お
よびリンパ中の多数のTll支持T細胞の存在によって
特徴づけられる。これらの病気の状態における急速な細
胞のターンオーバー(turn。 ver)は、Tl1分子を血液の流れの中に脱落させる
ことがある。 本発明のTll可溶性ペプチドは、慣用技術に従い、免
疫原として使用して、ポリクローナルまたはモノクロー
ナルの抗Tll抗体を生皮することができる。これらの
抗体は、任意の慣用の標識、例えば、放射性同位元素で
標識し、慣用のイムノアッセイ法において使用して血清
Tllレベルを測定し、こうしてT細胞に関連する病気
を有する患者を監視することができる。とくに感受性の
ELISA型アッセイは、サンドイッチのフォーマット
において、各々がTllの表面上の異なる抗原決定基に
対する、2つの抗Tll抗体を使用するであろう。 本発明の可溶性ペプチドを使用できる病気の状態は、免
疫の応答の増幅において重要な役割を演する、過剰のT
細胞の活性化を生ずる免疫系の望ましくない活性によっ
て特徴づけられる医学的状態を包含する。これらの状態
は、次のものを包含する: SLE 、若手型糖尿病;
多発性硬化症;アレルギー状態:炎症状態、例えば、浮
腫、潰瘍性大腸炎、炎症性大腸病、およびコーン病;お
よび同種移植拒絶(例えば、移植された心臓または腎臓
の拒絶)。可溶性Tllペプチドは、表面に拘束された
Tllと、標的細胞上のその配位子と競くく 争し、こうして免疫の応答の増幅を減少させる。 製薬学的に許容されうる担体、例えば、生理的塩類溶液
と混合した可溶性Tllペプチドは、ヒト患者に、有効
量、例えば、20μg〜500μg/ k g体重で静
脈内投与される。好ましくは、製薬学的に許容されうる
担体と混合した可溶性ペプチドは、Tllの細胞外ドメ
インのアミノ末端部分に相当する約100アミノ酸残基
からなる。ある状態について、可溶性Tllペプチドは
、最も必要な部位に直接投与することができる;例えば
、可溶性Tllペプチドは、慢性関節リウマチに悩むヒ
ト患者の炎症の関節に直接注射することができる。 本発明を、さらに、次の実施例によって説明する。 実施例 実施例において使用する、用語T11.は、ここにおい
て、Tll糖タンパク質の細胞外ドメイン全体をエンコ
ードするアミノ酸配列を有する可溶性タンパク質である
と定義される。’rtisタンパク質は、また、Tll
タンパク質の可溶化を妨害しないトランスメンブレン(
tyansumambrane)の部分を含有すること
がある。 参照、レインヘルツ(Reinherz)による、米国
特許出願第932.871号、1986年11月18日
提出、その教示をここに引用によって加える。 Tll cDNA PH1[これはこのDNAの起
源であった]をPstIおよびPvu I Iで消化し
、T4DNAポリメラーゼで平滑末端とし、次いでシチ
ジンを含有するオリゴヌクレオチド、CTAAGGAT
CCTTAGlに結合して、位置178においてセリン
のための最後のヌクレオチド、およびGGATCC(B
amHI認識配列)を再構成した。次いで、プラスミド
の調製物をBamHIで消化し、そして切頭Tll
cDNA断片をゲル精製によって分離した。次いで、c
DNA断片をBamHI消化したpAc 373ベクタ
ーとBamHIL、そしてEscherichta
coli DH5細胞を形質転換するために使用した
。組み換えクローンを分離し、モして構成を制限エンド
ヌクレアーゼのマツピングおよびM13配列決定によっ
て確証した。オリゴヌクレオチドの合皮は、標準のシア
ノエチルホスホルアミダイト化学を用いた。T11.配
列のオウトグラファ督カリフォルニカ(Autogra
phacalifornica)核のポリへドロシス(
polyhedorosis)ウィルス(AcNPV)
中の転移は、記載されているようなものであった[スミ
ス(S専1th)ら(1985)プロシーデインゲス・
オプ・ナシ−ナル・アカデミ−・オプ◆サイエンシズ(
Proc、Natol。 Aca、5ci)、USA 82:8404−840
8:ハッセイ(Husey)らネイチャー(Natur
e)(ロンドン)331:78−81】。Tl 1.の
(1981)ジャーナル・オプ・イムノロジー(J、I
mmunol、)上6:2−117−2122:カマウ
ン(Kamoun)ら(1981)ジャーナル・オブ・
イムノロジー(J、Immunol、)127:987
−991:バービ(Verbi)ら(1982)ヨーロ
ピアン・ジャーナル・オブ・イムノロジー(Eur、J
、Immunol、)±2:81−86:バーナード(
Ber、nard)(1982)ジャーナル・オブ・イ
クスベリメンタル・メディシン(J、Exp、Med、
)155 : l 317−1333;メウエル(Me
uer)ら(1984)細胞(Ce l 1)36 :
897−906]およびリンパ球機能関連抗原(LF
A−3)と呼ばれる、広く分布する膜タンパク質【ゲス
チン(Dustin)ら(1987)ジャーナル・オプ
・イクスベリメンタル・メディシン(J、Exp。 Med、)l 65 : 677−6921であり、そ
の構造的相同体(TIITS)は5RBC上で高いレベ
ルで発現される【フニグ(Mu n i g)−ら(1
986)ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・イムノロジ
ー(Eur、J、Immunol、)16:1615−
16211゜Tllの付着の機能は、生理学的T細胞の
応答の間起こる必要な細胞−細胞相互作用を促進する。 T細胞の付着(すなわち、CD2−LFA−3の相互作
用)を妨げることによって、抗T l l Iと呼ばれ
る、Tll上のエピトープに対して向けられたモノクロ
ーナル抗体【メウエル(Meuer)ら(1984)細
胞(Ce l +)36 : 897−9061 は、
Tリンパ球−5BRCロゼツトの形成を阻害し、Tリン
パ球の活性化を妨害し、そして胸腺細胞−チミンの上皮
の相互作用を崩壊する〔シャク(Shaw)らネイチャ
ー(Nature)(0:/トン)323 : 262
−254 ;ボルガー(Vollget)らジャーナル
・オプ・イムノロジー(J。 Immuno 1.)138 : 358−363]。 対照的に、抗Tll!およびTl1sと呼ぶ、2つの他
の抗Tll抗体は、Tll仲介付着を妨害しないが、協
力して、抗原独立的Tリンパ球活性化に導く [メウエ
ル(Meuer)ら(1984)細胞(Ce 11)3
6 : 897−906]。 ヒトTllの一次構造は、タンパク質のマイクロシーフ
ェンシング(microsequencing)および
cDNAのクローニングによって説明された【セイレ(
Sayre)ら(1987)プロシーデインゲス・オブ
・ナシ冒ナル・アカデミ−・オプ・サイ乎ンシズ(Pr
oc、Nat。 1、Aca、5ci)、USA 84:2941−2
945;セラエル(Sews I I)ら(1986)
プロシーデインゲス・オプ・ナショナル・アカデミ−・
オプ・サイエンシズ(P r o c 。 Natol、Aca、5ci)、USA 83:87
18−8722 ;シード(Seed)ら(1987)
プロシーデインゲス・オブーナシ冒ナル・アカデミ−・
オプ・サイエンシズ(Proc。 Natol、Aca、5ci)、USA 84:33
65−33691 、cDNA配列によって推定された
タンパク質は、次の3つのセグメントから構成されてい
る:(i)細胞外セグメント、これは分子の半分より多
くを説明し、モしてT4、T細胞表面糖タンパク質を包
含する免疫グロブリ超遺伝子の膜に対して制限された相
同性を有するのみである[セイレ(Sayre)ら(1
987)プロシーデインゲス・オブ・ナシ覆ナル◆アカ
デミー・オブ・サイエンシズ(Proc、 Na t
o 1゜Aca、5ci)、USA 84:2941
−2945;セラエル(Sewe 11)ら(1986
)プロシーデインゲス・オブ◆ナショナル・アカデミ−
・オプ・サイエンシズ(P roc、Natol、A
ca、5ci)、USA 83:8718−8722
:シード(S e e d)ら(1987)プロシーデ
インゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オプ・サイ
エンシズ(P roc、 Natol、 A c a
。 5ci)、USA 84:3365−3369]
;(ii)単一の特徴的な疎水性トランスメンブレン(
t ransmambrana)セグメント:および(
iii)プロリンおよび塩基性アミノ酸残基に富んだ1
17アミノ細胞質ドメイン。さらに、Tllのネズミお
よびラット同等体をエンコ−ドする(encod jn
g)cDNAは、クローニングされ、そして〉50%ア
ミノ酸配列配同一性を示すことが配列決定された[フラ
イトン(C1ayton)ら(1987)ヨーロピアン
・ジャーナル・オブ・イムノロジー(Eur、J。 Immunol、)上ヱ:1367−1370;セウエ
ル(Swe 11)ら(1987)ヨーロピアン・ジャ
ーナル・オブ・イムノロジー(Eur。 J、Immunol、)17:1015−1020;ウ
ィリアムス(Wi 11 i ams)ら(1987)
ジャーナル・オブ・イクスペリメンタル・メディシン(
J、Exp、Med、)165 : 368−380
:フライトン(C1ayton)ら(1988)ジャー
ナル・オブ・イムノロジー(J、Immunol、)1
40:3617 3621]。 本発明は、ヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの
部分に相当する可溶性ペプチドに関する。 前記ペプチドは、Tllll仲介脳細胞活性化11−m
editated T−cell activat
ion)を阻害できる。本発明の可溶性ペプチドは、ヒ
トTitの細胞外ドメインのアミノ末端アミノ酸配列に
相当する。とくに、可溶性ペプチドは、Tllll仲介
脳細胞活性化害できるヒトTllの細胞外ドメインのア
ミノ末端部分またはその断片に相当する、約100アミ
ノ酸残基からなる。本発明の可溶性ペプチドは、酵素の
断片化、ペプチド合皮、または組み換えDNA技術によ
ってつくることができる。それらは、抗原の活性化に依
存するT細胞の機能を遮断するために使用できる。 本発明は、ヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの
部分に相当し、そしてTllll仲介脳細胞活性化害で
きる、アミノ酸配列からなる可溶性ペプチドに関する。 本発明のペプチドは、水性媒質中に可溶性である。 1つの実施態様において、可溶性のヒ1−Tllペプチ
ドはヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの断片で
ある。この断片は、T11仲介T細胞活性化を阻害でき
るTll細胞外ドメインの任意の部分であることができ
る。好ましい実施態様において、可溶性ペプチドはヒト
Tllの細胞外ドメインのアミノ末端部分に相当し、そ
して長さが約100アミノ酸である。好ましくは、ペプ
チドは次のアミノ酸配列を有する: NH。 Lys Glu Ile Thr Asn Ala L
eu Glu Thr Trpll Gly Ala
Leu Gly Gin Asp Ile Asn L
eu Asp21 lie Pro Ser Phe
Gin Met Ser Asp Asp [1e31
Asp Asp IIs Lys Trp Glu
Lys Thr Ser A、5p41 Lys Ly
s Lys IIs Ala Gln Phe Arg
Lys Glu51 Lys Glu Thr
Phe Lys Glu Lys Asp
Thr 丁yr61 Lys Leu Phe
Lys Asn Gly Tbr Leu Lys l
1e7] Lys His Leu Lys
Thr Asp Asp Gln Asp
l1e81 Tyr Lys Vat Ser口e
Tyr Asp Thr Lys Gly91 Lys
Asn Vat Leu Glu Lys Ile
Pha Asp LauOOH この長さが約100アミノ酸残基の可溶性ペプチドは、
TIl+jtよびT l l xのエピトープをエンコ
ードするTllの細胞外ドメインの部分、ならびに機能
的LFA−3結合性ドメインからなる。 T l 1 lおよびT l l 2のエピトープは可
溶性ペプチド上に局在化している。T111およびTl
l□エピトープは、Tllll仲介脳細胞活性化害する
ために必要である抗原決定基である。 上のアミノ酸配列は、Tllll仲介脳細胞活性化害で
きるTllの天然に産出する細胞外ドメインの部分に相
当する。本発明に含まれるアミノ酸配列は、Tllll
仲介脳細胞活性化害できるタンパク質をエンコードする
類似または相同配列を包含する。さらに、ペプチドの構
造は、配列中の1または2以上の酸残基の欠失、付加、
逆位、挿入または置換によって修飾して、Tllll仲
介脳細胞活性化害するペプチドを生皮することができる
。ペプチドの性質、すなわち、Tllll仲介脳細胞活
性化害するペプチドの能力、を低下させないで、上のア
ミノ酸配列のすべてのこのような修飾は、本発明に包含
される。天然に起こるアレルの変更および修飾は、変更
がTllll仲介脳細胞活性化害するペプチドの能力を
実質的に減少しない限り、本発明の範囲内に包含される
。 本発明は、また、Tllll仲介脳細胞活性化害できる
ヒトTllの細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ヒ
トTllペプチドをエンコードするDNA配列、とくに
上に示した100アミノ酸配列またはその実質的な解胱
同等体に関する。DNA配列は、ヌクレオチドの欠失、
挿入または置換によって修飾して、約100アミノ酸残
基の上のペプチドと実質的に同じ性質を示す。DNA配
列のすべてのこのような修飾は、DNA配列がT11仲
介T細胞活佳化を阻害できる可溶性ペプチドをエンコー
ドするかぎり、本発明の範囲内に入る。本発明のDNA
配列は、化学的に、あるいは組み換えDNA技術によっ
て合皮することができる。 本発明は、さらに、Tllll仲介脳細胞活性化害でき
るヒトTllの細胞外ドメインの部分に相当する可溶性
ヒトTllペプチドをエンコードするDNA配列からな
る発現ベクターに関する。 好ましくは、発現ベクターは、細胞外Tllドメインの
アミノ末端部分に相当する約100アミノ酸残基のペプ
チドをエンコードするDNA配列からなる。ペプチドの
性質を本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、
挿入または置換されている、ペプチドの修飾は、本発明
に包含される。 本発明は、さらに、上の発現ベクターで形質転換された
細胞に関する。 本発明の可溶性ペプチドは、ヒトTll糖タンパク質ま
たはその部分のトリプシンの断片化により、ペプチドの
合皮または組み換えDNA技術によりつくることができ
る。好ましくは、可溶性T11ペプチドは、Tllll
仲介脳細胞活性化害できるペプチド配列をエンコードす
るDNA (例えば、Tllの細胞外ドメインの所望の
アミノ末端部分を表わすTllのDNA)を、発現ベク
ター中に挿入することによって生成されるであろう。 次いで、形質転換された細胞は、Tllll仲介脳細胞
活性化害できる細胞外ドメインの部分に相当する可溶性
ヒトTllペプチドを発現する。本発明の可溶性ペプチ
ドを合皮するための遺伝子工学の技術に加えて、可溶性
ペプチドは化学的タンパク質合戒の手順によって直接合
成できる。例えば、約100アミノ酸配列または修飾さ
れたその同等体は、メリフィールド(Merrifie
ld)の固相手順によって合皮できる。 本発明は、さらに、Tllll仲介脳細胞活性化害でき
るヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメインの部分に相
当するアミノ酸配列からなる可溶性ペプチドを、患者に
投与する工程からなる、T11仲介T細胞活性化を阻害
する方法に関する。 好ましくは、可溶性ペプチドは、Tllll仲介脳細胞
活性化害できるヒトTll糖タンパク質の細胞外ドメイ
ンアミノ末端部分またはその断片に相当する約100ア
ミノ酸残基の配列からなる。 この方法の1つの実施態様において、可溶性ペプチドは
静脈内に投与できる。 本発明の可溶性Tllペプチドは、一般に、表面構造の
相同の組(set)を発現するヒトリンパ球およびヒト
赤血球に結合するであろう。可溶性ペプチドは、また、
ヒトリンパ球の表面上に天然に存在するTllと競合す
ることができ、こうしてリンパ球の、その標的細胞(リ
ンパ球が細胞溶解性細胞であるとき)と接触する能力、
あるいはリンパ球の増殖に必要な細胞対細胞の接触を許
すTll結合構造体を有するマクロファージと接触する
能力を妨害する。リンパ球の増殖または細胞毒性のエフ
ェクターの機能を阻害する能力について可溶性ペプチド
を試験するために、可溶性ペプチドをミトゲンによる刺
激の前にリンパ球と接触させ、増殖の程度を、標準の技
術の使用して、測定し、そして結果を可溶性ペプチドを
使用しない対照と比較する。 本発明の可溶性ペプチドは、T11表面糖タンパク質が
多くのヒトT細胞の悪性疾患、例えば、T細胞白血病お
よびリンパ腫の表面において発現される、種々の診断的
および治療的用途において使用できる。さらに、自己免
疫病、例えば、慢性関節リウマチおよびシステミック・
ルプス・エルトマトシス(Systemic Lup
usErthomatosis)(SLE)は、血液お
よびリンパ中の多数のTll支持T細胞の存在によって
特徴づけられる。これらの病気の状態における急速な細
胞のターンオーバー(turn。 ver)は、Tl1分子を血液の流れの中に脱落させる
ことがある。 本発明のTll可溶性ペプチドは、慣用技術に従い、免
疫原として使用して、ポリクローナルまたはモノクロー
ナルの抗Tll抗体を生皮することができる。これらの
抗体は、任意の慣用の標識、例えば、放射性同位元素で
標識し、慣用のイムノアッセイ法において使用して血清
Tllレベルを測定し、こうしてT細胞に関連する病気
を有する患者を監視することができる。とくに感受性の
ELISA型アッセイは、サンドイッチのフォーマット
において、各々がTllの表面上の異なる抗原決定基に
対する、2つの抗Tll抗体を使用するであろう。 本発明の可溶性ペプチドを使用できる病気の状態は、免
疫の応答の増幅において重要な役割を演する、過剰のT
細胞の活性化を生ずる免疫系の望ましくない活性によっ
て特徴づけられる医学的状態を包含する。これらの状態
は、次のものを包含する: SLE 、若手型糖尿病;
多発性硬化症;アレルギー状態:炎症状態、例えば、浮
腫、潰瘍性大腸炎、炎症性大腸病、およびコーン病;お
よび同種移植拒絶(例えば、移植された心臓または腎臓
の拒絶)。可溶性Tllペプチドは、表面に拘束された
Tllと、標的細胞上のその配位子と競くく 争し、こうして免疫の応答の増幅を減少させる。 製薬学的に許容されうる担体、例えば、生理的塩類溶液
と混合した可溶性Tllペプチドは、ヒト患者に、有効
量、例えば、20μg〜500μg/ k g体重で静
脈内投与される。好ましくは、製薬学的に許容されうる
担体と混合した可溶性ペプチドは、Tllの細胞外ドメ
インのアミノ末端部分に相当する約100アミノ酸残基
からなる。ある状態について、可溶性Tllペプチドは
、最も必要な部位に直接投与することができる;例えば
、可溶性Tllペプチドは、慢性関節リウマチに悩むヒ
ト患者の炎症の関節に直接注射することができる。 本発明を、さらに、次の実施例によって説明する。 実施例 実施例において使用する、用語T11.は、ここにおい
て、Tll糖タンパク質の細胞外ドメイン全体をエンコ
ードするアミノ酸配列を有する可溶性タンパク質である
と定義される。’rtisタンパク質は、また、Tll
タンパク質の可溶化を妨害しないトランスメンブレン(
tyansumambrane)の部分を含有すること
がある。 参照、レインヘルツ(Reinherz)による、米国
特許出願第932.871号、1986年11月18日
提出、その教示をここに引用によって加える。 Tll cDNA PH1[これはこのDNAの起
源であった]をPstIおよびPvu I Iで消化し
、T4DNAポリメラーゼで平滑末端とし、次いでシチ
ジンを含有するオリゴヌクレオチド、CTAAGGAT
CCTTAGlに結合して、位置178においてセリン
のための最後のヌクレオチド、およびGGATCC(B
amHI認識配列)を再構成した。次いで、プラスミド
の調製物をBamHIで消化し、そして切頭Tll
cDNA断片をゲル精製によって分離した。次いで、c
DNA断片をBamHI消化したpAc 373ベクタ
ーとBamHIL、そしてEscherichta
coli DH5細胞を形質転換するために使用した
。組み換えクローンを分離し、モして構成を制限エンド
ヌクレアーゼのマツピングおよびM13配列決定によっ
て確証した。オリゴヌクレオチドの合皮は、標準のシア
ノエチルホスホルアミダイト化学を用いた。T11.配
列のオウトグラファ督カリフォルニカ(Autogra
phacalifornica)核のポリへドロシス(
polyhedorosis)ウィルス(AcNPV)
中の転移は、記載されているようなものであった[スミ
ス(S専1th)ら(1985)プロシーデインゲス・
オプ・ナシ−ナル・アカデミ−・オプ◆サイエンシズ(
Proc、Natol。 Aca、5ci)、USA 82:8404−840
8:ハッセイ(Husey)らネイチャー(Natur
e)(ロンドン)331:78−81】。Tl 1.の
【3・S】メチオニン標識つけおよび大規模の精製は、
記載されているようなものであった〔ハッセイ(Hus
ey)らネイチャー(Nature)(ロンドン)33
1:78−81]が、アンイーゲル(Af f i −
Ge 11)に結合した抗T11.(3T4−885)
を使用した。 トリプシンの発酵 70ミリモルのグリシン/240ミリモルのトリス−H
C1(pH8,0)中の精製したT11、(200μg
/ml)を、栓をした管内のジチオスレイトールを6ミ
リモルの最終濃度に室温において30分間添加し、次い
で暗所において21ミリモルのヨウドアセトアミドで3
0分間アミドメチル化した。次いで、氷上において、試
料をCacl、中で4ミリモルにし、モしてL−1−ト
シルアミド−2−フェニルエチルクロロメチルケトン処
理したトリプシンを添加してタンパク質/酵素比を50
0 : 1 (wt/wt)とした。0分の試料を取り
出し、N’aDodSO,試料緩衝液と混合し、そして
残りの消化混合物を10分および35分に取り出し、そ
してNaDodSO,試料緩衝液とNaDodSOa/
PAGEのために混合した。 調製用高性能液体クロマトグラフ4−(HPLC)HP
LC分析のため、精製した’rl l5(110μg)
をおだやかな還元およびアミドメチル化に付し、次いで
10分間マイクロ遠心した。試料(300/J(1)を
TSK G3000 SWカラム(7,5X600
mm)に適用した。材料を0゜2モルのリン酸ナトリウ
ム緩衝液(pH6,5)中で0.5ml/分で、ダイオ
ード列の検出モニターを装備したヘラレット−パラカー
ド(Hewlett−Packerd)1090液体ク
ロマトグラフィーを使用して溶離した。分11(0,5
m1)を集め、引き続いて非還元性NaDodSO,/
PAGEによって分析した。 還元およびアルキル化したT l l sを等張リン酸
塩緩衝化生理的塩類溶液(P B S)中に透析した。 次いで、この材料(500μgs2.14I1g/ m
I )を、37つにおいて、L−1−)シルアミド−
2−フェニルエチルクロロメチルケトン処理したトリプ
シン(lpg)で60分間消化した。 消化をダイズトリプシン阻害剤(lpg)の添加により
停止し、そしてマイクロ遠心した試料を前述のようにH
PLCにかけた。分子量のマーカーを同一条件下にシリ
カゲルのクロマトグラフィーにかけた【モノクローナル
マウスIgG(150kDa)、ウシ血清アルブミン(
69k D a )、オバルブミン(46kDa)、炭
酸アンヒドラーゼ(30kDa)、およびサイトクロー
ムC(12,4kDa)]。 0.2モルのリン酸ナトリウム緩衝液(pH6゜5)中
のトリプシン消化T l 1 sから誘導したピークI
I(参照、第3C図)から精製した材料(30μg)を
、前もって決定した量の1モルの添加によってpH8,
2に調節した。次いで、試料(440μa)を、1mC
1の新しく乾燥した1!J標識ポルトン−ハンター(B
olton−Hu n t e r)試薬[ニュー・イ
ングランド・二ニークリアー(New Englan
d Nuclear)、4400Ci/ミリモル;
l c I” 37GBq)を含有するバイアル中に4
℃において15分間入れた。1モルのトリス−MCI(
1)H7,6)のアリコート(15μ11)を混合物に
添加し、次いでこの混合物を4℃において2kDaのカ
ットオフの透析管中で透析し、そしてさらにゼラチン(
1mg/ml)および0.05%17)7ジ化ナトリウ
ムを含有するPBSと平衡化した5mlのバイオ−ゲル
P−2(200−400メツシユ)で脱塩した。放射線
標識つけした断片を、プロティンA−セファローズ(S
epharose)に結合したモノクローナル抗体(3
T48B5および1old24c1)の混合物で4℃に
おいて16時間免疫沈澱させた。ビーズを4回lOミリ
モルのトリス−HCl (pH6,8)洗浄し、放射
線標識断片をO31モルのグリシン塩酸塩(pH2,0
)で溶離し、直ちに0.2体積の1モルのトリス−HC
l (pH7,6)で中和し、次いで無関係の担体ペプ
チド(l m g / m l )と混合した。日常的
には合計の放射線標識断片の20−25%を免疫沈澱し
た。精製した放射線標識断片を免疫沈澱した。精製した
放射線標識断片をエンドグリコシダーゼF[ニュー・イ
ングランド・ニュークリアー(New Englan
d Nuclear)]で、ルエシ+−(Luesh
er)およびブロン(B r o n ) %ジャーナ
ル・オブ・イムノロジー(J、Immunol、)、1
34:1085−1089 (1985)に記載される
ようにして、脱グリコジルし、モして15%のポリアク
リルアミドゲルのNaDodSOa/PAGEにかけた
。 ロゼツト−阻害アッセイ ジャー力)(Jurkat)細胞を、懸濁培養のための
最小必須培地および2%(vol/v。 l)の胎児仔つシ血清史洗浄媒質)中で洗浄し、モして
10’/m+で再懸濁させた。5RBCをバンク(h
a n k)の釣り合わせt;生理的塩類溶液で2回洗
浄し、そして洗浄媒質中に5%(vol/vol)に再
毛懸濁させた。10μaの5RBCを12かける75m
mのプラスチック管中に入れ、50μaの洗浄媒質、オ
バルプミン(72−312℃g/ml)、またはl 5
kDaのためTll5断片(72−312℃g/ml)
を添加し、そして4℃において30分間インキュベーシ
ョンした。引き続いて、20μQのジャーカド細胞を添
加し、5分間インキュベーションし、800rpmでソ
ルバル(Sorva I I)RT6000中で遠心し
、そして4℃において1時間インキュベージaンした。 細胞混合物を穏やかに再懸濁し、カバースリップをもつ
ガラススライド上に取り付け、そしてロゼツトの形成を
ツアイス(ZeisS)の光学顕微鏡でアッセイした。 5RBCは3−5μmの直径であった。 可溶性組み換えTl1分子の生成および特徴づけ分泌さ
れた形態のTl1分子を生成するため、PB2 cD
NA [セイレ(Seire)ら(1987)プロシー
デインゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サ
イエンシズ(Proc。 Natol、Aca、5cl)、USA 84:29
41−2945]を第2図に記載するように切頭し、そ
して成熟細胞外セグメントの予測した185アミノ酸が
保存されるように、合皮リンカーに結合した(第1A図
および第2A図)。pAc373転移ベクター中にクロ
ーニングした後、切頭Tll cDNA構戊体構成相
同組み換えによってAcNPVゲノム中に組み込んだ[
スミス(Smith)ら(1985)プロシーデインゲ
ス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシ
ズ(Proc、Natol+Aca、5ci)+USA
82:8404−8408;7ツセイ(Husse
y)ら、ネイチャー(Nature)(ロンドン)33
1 : 78−811゜純粋な組み換え体バクロウィル
ス、TI Is AcNPVと呼ぶ、を使用して、ス
ボドプテラ・フルギペルダ(Spodoptera
frugiperda)(SF9)細胞を感染させた。 SF9細胞を、Tl is AcNPVまタハ野生型
AcNPVで感染させ、次いでアッセイ(Hussey
)ら、ネイチャー(Na t u r e)331 :
78−81 (1988)の方法を使用してsISメ
チオニン中で培養した。抗Tll、(3748B5)免
疫沈澱の生成物を、NaDod−SOa/12.5%の
アクリルアミドのミニ−スラブ ゲルでオートラジオグ
ラフィーによって検査した。第2B図において、レーン
aおよびbは、それぞれ、TI Is AcNPV感
染したおよびAcNPV感染したSF9細胞の上澄み液
から、還元性条件下に、免疫沈殿した物質を示す。レー
ンCおよびdは、それぞれ、T 11 s AcNP
V感染したおよびAcNPV感染したSF9細胞のリゼ
イトから、非還元性条件下に、免疫沈澱した物質を示す
。レーンeおよびfは、それぞれ、Tl1s AcN
PV感染したおよびAcNPV感染したSF9細胞の上
澄み液から、非還元性条件下に、免疫沈澱した物質を示
す。 Tl1s AcNPV感染SF9細胞の代謝的放射線
標識つけによって生成された物質の分析は、感染後48
−72時間における主要な分泌された生成物がT l
l sであることを示す(データは示されていない)。 還元性N a D o d S O4/ P AGEに
より見られる主要な−Is標識分泌物質は、代謝的放射
線標識つけ実験において見られるように、分書に劣る二
量体および七ノマーとして移動する(*2B図、レーン
e)。還元性条件下に、Ti1lは28kl)aの二重
線であり、微量の25kDaの二重線が伴い、クーマツ
シー(Co。 ma s s i e)ブルーの着色によって、追加の
タンパク質の帯は存在しなかった。 還元し精製した28kDaの二重線(200ピコモル)
を、ポリビニリデンジフルオライド膜【ミリポア(Mi
111pore);孔大きさ、0.45μml上に、
マツダイラら、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケ
ミストリー(J、Bio 1.Chem、)262 :
l 0035−10038 (1987)の方法によ
って電気プロッティングし、そしてクーマツシー(Co
oma s s ie)ブルー着色物質を、オンライ
ンの120Aフ工ニルスロヒダントイン分析器を装備し
たアプライド・バイオシステムス(Applied
Bi。 sysytems)470A型ペプチド配列決定装置で
、03RPTHプログラムを使用して、アミノ末端の配
列決定にかけてT l l sのアミノ末端配列を確認
した。最初の9つのサイクルはLys−Glu−11e
−Thr−Asn−Ala−Leu−Glu−Ehrの
単一の明瞭な配列を生じ、この物質がTll遺伝子の生
成物であることを立証し【サイト(Sayre)ら(1
987)プロシーデインゲス・オブ・ナショナル・アカ
デミ−・オブ・サイエンシズ(Proc、Nat。 1、Aca、5ci)−USA 84:2941−2
945;セラエル(Sewe 11)ら(1986)プ
ロシーデインゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オ
ブ・サイエンシズ(Proc−Natol、Aca、5
ci)−USA 84:8718−8722;シード
(Seed)ら(1987)プ゛ロシーデインゲス・オ
プ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(P
roc。 Natol、Aca、5ci)、USA 84:33
6533691そして、さらに、NaDodSo4/P
AGEにより28kDaに見られる二重線の成分の各々
は同一のポリペプチドの主鎖から成り、多分翻訳後の修
飾の結果互いに異なることを立証した。興味あることに
は、25kDaにおいて移動する物質を、また、アミノ
末端配列決定したとき、それは上と同一のアミノ末端を
示した。こうして、25kDaの物質はそのC0OH末
端残基のいくつかを失ったT l l fiのアミノ末
端断片を表す。さらに、結果が示すように、バクロウィ
ルスの発現系はT l l m前駆体からのシグナルペ
プチドの正しく開裂する能力を有する。わに、SF9細
胞の1a(10”JI胞)ニラき〉1mgの分泌された
Tl 18を72時間の培養期間にわたって生成する。 第2C図は、Tl1sの大規模の調製および精製の分析
を示す。精製したT l 1 mのアリコートを、非還
元の(レーンa)、おだやかに還元しそしてアルキル化
した(レーンb)、または完全に還元した(レーンC)
形態でミニ−スラブ ゲルにおいて物質をクーマツシー
(Coomassie)ブルーで着色することによって
検査した。 BおよびCにおいて使用した分子量マーカーは、ホスホ
リラーゼb (97,4kDa)、ウシ血清アルブミン
(69kDa)、オバルブミン(46kDa) 、炭酸
アンヒドラーゼ(30kDa)、ラクトグロブリンA
C18,4kDa)であった。 第2C図、レーンb1に示すように、おだやかな還元お
よび引き続くアルキル化は二量体のTIImを重合する
ために十分であり、ここでこのような魁理は非還元性条
件下に28kDaのみの物元したおよびアルキル化した
Tl1sを、モノクローナル抗体3PT2H9(抗Ti
1l)、10Id24C] (抗TilりまたはImo
no2A6(抗Ti1l)とともにインキュベーション
した(データは示されていない)、抗T11+および抗
T11.は両者の形態のTl1sを免疫沈澱させたが、
抗Tl1sはいずれの形態も免疫沈澱させず、このこと
により示されるように、還元およびアルキル化に無関係
に、Tl1mは追加のT111エピトープ(3PT2H
9)およびTl1nエピトープを有するが、T11*エ
ピトープはT115の還元およびアルキル化の前または
後のいずれにおいても存在しなかった。TI Isのエ
ピトープの不存在は、ヒトタンパク質を生成および処理
する能力をバクロウィルス系がもたない結果でなかった
。なぜなら、PBI cDNAを有するバクロウィル
スによって感染されたSF9細胞における完全な長さの
トランスメンブレンTllの発現は、T113に対する
抗体と反応するタンパク質を生ずることが示されている
からである。 [アルカバー(AIcover)ら、ヨーロピアン・ジ
ャーナル・オブ・イムノロジー(Eur。 J、Immunol、)、上8 : 363−367(
1988)]。 T l l sの断片化の分析 7113ポリペプチド内の機能的Tllエピトープの位
置をより正確に突き止めるために、精製したTI Is
をトリプシンで部分的に消化した。 第3A図は、Tl1sのトリプシン消化を示す。 試料を還元性N a D o d S O4/ P A
G Eにより、15%のアクリルアミドのミニーゲー
スラプ ゲル中で分析した。レーンaS bおよびCは
、それぞれ、0、lOおよび35分の消化物である。着
色した帯> 60 k D aは2−メルカプトエタノ
ールから誘導されI;非タンパク質人工物である。この
TI Is調製物は、自然に開裂した断片であり、Na
DodSO,/ポリアクリルアミドゲル上で25kDa
において移動する(第3A図、レーンa)。トリプシン
消化の種々な時間でNaDodSO4/PAGEによて
試料を検査すると、短い消化(5分)後、25kDaの
物質の量は2gkDaの物質に関して増加し、そして微
量の15kDaは明らかであることが示された(データ
は示されていない)。中間の消化(10分)後、少量の
みの28kDa物質が生き残り、そして25kDaおよ
び15kDaにおける等量の物質が存在した(第3A図
、レーンb)。延長した消化(35分)後、物質の大部
分は15kDaに存在する(第3A図、レーンc)−2
5kDaおよび15kDaの断片は、クーマツシー(C
oomassie)ブルーで着色したゲル上で二重線と
して分割された。電気プロッティングおよび引き統<2
5kDaおよび15kDaの断片のマイクロシーフェン
シングは、各々について、明瞭な配列、Lys−G+u
−I 1e−Thr−Asn−Ala−Leu−G 1
u−Th r、を生成する。こうして、両者の断片は
、711 m分子のアミノ末端領域から由来する二15
kDa断片は、25kDaよりも、C0OH末端におい
て広範に開裂する。 Tt IsびのHPLC分析および誘導された断片中性
のpHの非解離性緩衝液中のおだやかに還元しかつアミ
ドメチル化したT l l sは、分子篩のHPLCか
ら60kDaの種としてトレイリングエツジ(trai
ling edge)をもつピークで溶離されたが(
第3B図、ピークIII)、調製物はNaDodSO4
/PAGEにより28kDaの種および微量の25kD
aの種から戊っていた。60kDaのHPLCピークに
おける分画のNaDodSO4/PAGE (データは
示されていない)は、この物質が28kDaの種として
移動し、モしてトレイリングエツジにおける物質は25
kDaの種および28kDaの種の両者を含有すること
を示した。ピークI(排除された物質)およびピークI
Iからの物質の同様な分析は、両者のピークがオリゴマ
ーの形態の28kDa種を含有することを示した。ピー
クIVおよびVからの物質はタンパク質ではなく、多分
低分子量の紫外線吸収物質であったであろう。 こうして、−木調のTI Isは非共有結合のホモシマ
ーであるか、あるいは同様な分子質量(molecul
ar mass)をもつ球状分子のそれより大きい流
体力学的半径をもつ延長した分子である。推定上の非共
有結合のT l l *は、おだやかな還元に引き続く
カルボキシメチル化(これは帯電したカルボキシル基に
より非共有結合の相互作用を不安定化することがある)
および分子篩がけによって、あるいは還元およびアルキ
ル化調製物の0.2モルのグリシン塩酸塩(pH3,0
)中の分子篩がけによって解重合しなかった。こうして
、存在する場合、Tlls間の非共有結合の相互作用は
容易には不安定化されず、そして、親和クロマトグラフ
ィー後の直接、精製したT11.の同様な分子篩の検査
によって示されるように、還元およびアルキル化の性質
は不安定化されない。さらに、HPLC分子篩のカラム
上の還元およびアルキル化したT1!、から誘導された
トリプシン断片の挙動は、また、驚くべきものである。 延長したトリプシンの消化物の非還元性NaDodSO
a/PAGEは1つの主要な15kDa成分および小さ
い25kDaの成分を示す(第3A図、レーンCにおい
て見られるものに等しい)が、篩のカラムの溶離のプロ
フィル(第3C図)は主要な約35kDaおよび約14
kDaのピーク(それぞれ、ビークIIおよびIII)
および小さい40kDaのピーク(ピークI)から成る
。これらのピークからの物質の非還元性NaDo d
SO4/PAGEは、40kDa (ピークりおよび3
5kDa (ピークII)の物質が、それぞれ、25お
よび15kDaの見掛けの分子質量をもつこと、および
ピークIIIの後に溶離される他の物質が着色したスラ
ブ ゲル上に現れるには小さすぎるベグチドに完全に崩
壊されていることを示す。 これらのデータから結論されるように、Tl1sを使用
して見られるクロマトグラフィーの挙動はその25kD
a*よび15kDaの断片において維持され、これによ
り組み換えT l 1 *および多分自然Tl1分子の
構造が延長されているか、あるいは非共有結合のオリゴ
マー化に向かう素因をもつことを示唆している。この挙
動は自然T11の生理学的機能についての関連を有する
かどうかは、立証すべきであるが、有するように見える
。 Tllエピトープの分析 28kDaのT 11 sおよびトリプシン断片の還元
性N a D o d S O4/ P A G Eお
よび引き続くイムノブロッティングは、モノクローナル
抗体3PT2H9によって認識されるTi1lエピトー
プを破壊しなかった(データは示されていない)が、抗
モノクローナル抗体3T48B5の結合する能力を事実
破壊し、このことはこれらのT11、エピトープが同一
でないことを説明している。 どのTllエピトープが15kDaのアミノ末端トリプ
シン断片上に存在するかを明らかにするために、ピーク
!■の物質(第3C図)をHPLCモレキュラシーブの
カラムで精製し、そしてこの物質をポルトン−ハンター
試薬で放射線標識した。Jn■標識Tl1fiを免疫沈
澱させる個々のモノクローナル抗体の能力を、N a
D o d S 04/PAGEによってアッセイした
。 第4A図は、15kDaのトリプシンT113断片の放
射線標識つけおよび脱グリコジルを示す。 レーンaおよびbは、それぞれ、グリフシル化した断片
および脱グリコジルした断片を示す。レーンc、eおよ
びgは、それぞれ、抗T11.(3748B5)、抗T
11!(1o1d24CI)およびTl 1x(Irn
ono2A8)のモノクローナル抗体によって認識され
る、グリコジル化された断片を示す。レーンd、fおよ
びhは、それぞれ、レーンc、eおよびgについて記載
したモノクローナル抗体でグリコジル化断片を処理した
後、残る上澄み液中のTl ts断片を示す。分子質量
のマーカーおよびNaDodSOa/PAGEは、第2
@におけるようなものであり、これにチトクロームc
(12,4kda)およびアプロチニン(6kDa)を
プラスした。第4A図は抗Tl 1.(3748B5)
(レーンC)および抗T 112 (レーンe)は15
kDa断片を選択的に免疫沈澱させるが、抗T l 1
3 (レーンg)はさせないことを示す。エンドグリコ
シダーゼFの処理は、放射線°標識した15kDaの物
質の見掛けの分子質量を約12.5kDaに減少させる
(第4A図、レーンb)、これは15kDa断片からの
1つの炭水化物の部分の除去と一致する。 この処理はポリペプチドと反応する3T48B5(抗T
l1l)またはIold24C1(抗Tllり抗体の能
力に影響を及ぼさず(データは示されていない)、炭水
化物がこれらの抗体による認識に必要でないことが示さ
れる。 モノクローナル抗体によって定められるTll、エピト
ープが15 k D aのTl1s)リプシン断片上に
表わされるということが与えられ、そして抗T l 1
l抗体がヒトTリンパ球との5RBCロゼツトの形成
を阻害することが示されると、HPLC精製したT l
1 sの15kDa断片であるかどうかを決定するこ
とが重要であった。マイクロダラムの量のTl1iの1
5kDa断片とともに予備インキュベージ3ンすると、
ロゼツトの形成は完全に阻害される(第4C図)。同様
な量の対照のタンパク質(オパルブミン)は、5RBC
ロゼツトの形成を阻害できなかった(データは示されて
いない)。 同等な態様 当業者は、日常の実験を越えない実験を用いて、ここに
記載する本発明能力に特定の実施態様と同等な多くの態
様を認識し、あるいは確認することができるであろう。 このような同等な態様は特許請求の範囲内に包含される
ことを意図する。 本発明の主な特徴および態様は、次の通りである。 1%T11仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチド。 2、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインのアミノ末端部分またはそ
の断片に相当する約100アミノ酸残基からなる上記第
1項記載の可溶性ペプチド。 3、アミノ酸配列: Lys Glu Tie Thr Asn Ala L
eu Glu Thr Trpll Gly Ala
Leu Gly Gin Asp Ile Asn L
eu Asp21 IIs Pro Ser Phe
Gin Met Sar Asp Asp 11e31
Asp Asp rle Lys Trp
Glu Lys Thr Ser Asp
41 Lys Lys Lys Ile Ala
Gin Phe Arg Lys Glu51 Ly
s Glu Thr Phe Lys C1u Lys
Asp Thr Tyr61 Lys Leu P
he Lys Asn Gly Thr Leu Ly
s 1ie71 Lys His Leu Lys
Thr Asp Asp Gin Asp 1ie81
Tyr Lys Val Ser Il、e
Tyr Asp Thr Lys Gly9、I
Lys Asn Val Leu Glu Lys
lie Phe Asp Leuおよび、前記性質を
本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、挿入ま
たは置換されている、前記ペプチドの修飾体からなる上
記第2項記載の可溶性ペプチド。 4、前記断片はヒ)Tll糖タンパク質の細胞外ドメイ
ンのトリプシン消化によって生皮されている上記第3項
記載の可溶性ペプチド。 5、前記ペプチド上に局在化したT 11 rおよびT
l xtのエビ!・−プからなる上記第3項記載の可溶
性ペプチド。 6、LFA−3結合性ドメインを有する上記第5項記載
の可溶性ペプチド。 7、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトT11$
lタンパク質の細胞外ドメインの部分l:相当する可溶
性ペプチドをコードするDNA配列。 8、上記第3項記載のアミノ酸配列またはその実質的な
解読同等体をコードするDNA配列。 9、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトT11糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ペ
プチドをコードするDNA配列からなる発現ベクター 10、前記り、NA配列は、アミノ酸配列:LSI5
(1111111e Thr Asn Ala Leu
Glu Thr Trpll ’Gly Ala L
eu Gly Gln Asp lle Asn Le
u Asp2111e Pro Ser Phe Gl
n Met Ser Asp Asp 1ie31 A
sp Asp Ite Lys Trp Glu Ly
s Thr Ser Asp41 Lys Lys L
ys lie Ala Gin Phe Arg Ly
s Glu51 Lys Glu Thr Phe L
ys Glu Lys Asp Thr Tyr61
Lys Leu Phe Lys Asn Gly T
br Leu 1.ys l1e71 Lys His
Leu Lys Thr Asp Asp Gln
Asp Ice81 Tyr Lys Val Sar
Ile Tyr Asp Thr Lys Gly9
1 Lys Asn Vat Leu Glu Lys
lie Pha Asp Leuおよび、前記性質を
本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、挿入ま
たは置換されている、前記ペプチドの修飾体からなる可
溶性ペプチドをコードする発現ベクター 11、上記第1O項記載の発現ベクターで形質転換され
た細胞。 12、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチドを、患者に投与する工程か
らなる、T細胞の活性化を阻害する方法。 13、前記可溶性ペプチドは、アミノ酸配列:Lys
Glu lee Thr Asn Ala Leu G
lu Thr Trp]I Gly Ala Leu
Gly Gln Asp Ile Asn Lau A
sp2111e Pro Ser Phe Gin M
et Ser Asp Asp l1e31 Asp
Asp Ile Lys Trp Glu Lys T
hr Ser Asp41 Lys Lys Lys
lie Ala Gin Phe Arg Lys G
lu51 Lys Glu Thr Phe Lys
Glu Lys Asp Thr Tyr61 Lys
Leu Pha Lys Asn Gly Thr
Leu Lys ll571 Lys His Leu
LY9 Thr Asp Asp Gln Asp
1ie81 Tyr Lys Val Ser lie
Tyr Asp Thr Lys Gly91 L
ys Asn Vat Leu Glu L
ys lie Phe Asp Leuおよび、
前記性質を本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠
失、挿入または置換されている、前記ペプチドの修飾体
からなる、上記第12項記載の方法。 1′4、前記可溶性ペプチドを静脈内に投与する上記第
13項記載の方法。
記載されているようなものであった〔ハッセイ(Hus
ey)らネイチャー(Nature)(ロンドン)33
1:78−81]が、アンイーゲル(Af f i −
Ge 11)に結合した抗T11.(3T4−885)
を使用した。 トリプシンの発酵 70ミリモルのグリシン/240ミリモルのトリス−H
C1(pH8,0)中の精製したT11、(200μg
/ml)を、栓をした管内のジチオスレイトールを6ミ
リモルの最終濃度に室温において30分間添加し、次い
で暗所において21ミリモルのヨウドアセトアミドで3
0分間アミドメチル化した。次いで、氷上において、試
料をCacl、中で4ミリモルにし、モしてL−1−ト
シルアミド−2−フェニルエチルクロロメチルケトン処
理したトリプシンを添加してタンパク質/酵素比を50
0 : 1 (wt/wt)とした。0分の試料を取り
出し、N’aDodSO,試料緩衝液と混合し、そして
残りの消化混合物を10分および35分に取り出し、そ
してNaDodSO,試料緩衝液とNaDodSOa/
PAGEのために混合した。 調製用高性能液体クロマトグラフ4−(HPLC)HP
LC分析のため、精製した’rl l5(110μg)
をおだやかな還元およびアミドメチル化に付し、次いで
10分間マイクロ遠心した。試料(300/J(1)を
TSK G3000 SWカラム(7,5X600
mm)に適用した。材料を0゜2モルのリン酸ナトリウ
ム緩衝液(pH6,5)中で0.5ml/分で、ダイオ
ード列の検出モニターを装備したヘラレット−パラカー
ド(Hewlett−Packerd)1090液体ク
ロマトグラフィーを使用して溶離した。分11(0,5
m1)を集め、引き続いて非還元性NaDodSO,/
PAGEによって分析した。 還元およびアルキル化したT l l sを等張リン酸
塩緩衝化生理的塩類溶液(P B S)中に透析した。 次いで、この材料(500μgs2.14I1g/ m
I )を、37つにおいて、L−1−)シルアミド−
2−フェニルエチルクロロメチルケトン処理したトリプ
シン(lpg)で60分間消化した。 消化をダイズトリプシン阻害剤(lpg)の添加により
停止し、そしてマイクロ遠心した試料を前述のようにH
PLCにかけた。分子量のマーカーを同一条件下にシリ
カゲルのクロマトグラフィーにかけた【モノクローナル
マウスIgG(150kDa)、ウシ血清アルブミン(
69k D a )、オバルブミン(46kDa)、炭
酸アンヒドラーゼ(30kDa)、およびサイトクロー
ムC(12,4kDa)]。 0.2モルのリン酸ナトリウム緩衝液(pH6゜5)中
のトリプシン消化T l 1 sから誘導したピークI
I(参照、第3C図)から精製した材料(30μg)を
、前もって決定した量の1モルの添加によってpH8,
2に調節した。次いで、試料(440μa)を、1mC
1の新しく乾燥した1!J標識ポルトン−ハンター(B
olton−Hu n t e r)試薬[ニュー・イ
ングランド・二ニークリアー(New Englan
d Nuclear)、4400Ci/ミリモル;
l c I” 37GBq)を含有するバイアル中に4
℃において15分間入れた。1モルのトリス−MCI(
1)H7,6)のアリコート(15μ11)を混合物に
添加し、次いでこの混合物を4℃において2kDaのカ
ットオフの透析管中で透析し、そしてさらにゼラチン(
1mg/ml)および0.05%17)7ジ化ナトリウ
ムを含有するPBSと平衡化した5mlのバイオ−ゲル
P−2(200−400メツシユ)で脱塩した。放射線
標識つけした断片を、プロティンA−セファローズ(S
epharose)に結合したモノクローナル抗体(3
T48B5および1old24c1)の混合物で4℃に
おいて16時間免疫沈澱させた。ビーズを4回lOミリ
モルのトリス−HCl (pH6,8)洗浄し、放射
線標識断片をO31モルのグリシン塩酸塩(pH2,0
)で溶離し、直ちに0.2体積の1モルのトリス−HC
l (pH7,6)で中和し、次いで無関係の担体ペプ
チド(l m g / m l )と混合した。日常的
には合計の放射線標識断片の20−25%を免疫沈澱し
た。精製した放射線標識断片を免疫沈澱した。精製した
放射線標識断片をエンドグリコシダーゼF[ニュー・イ
ングランド・ニュークリアー(New Englan
d Nuclear)]で、ルエシ+−(Luesh
er)およびブロン(B r o n ) %ジャーナ
ル・オブ・イムノロジー(J、Immunol、)、1
34:1085−1089 (1985)に記載される
ようにして、脱グリコジルし、モして15%のポリアク
リルアミドゲルのNaDodSOa/PAGEにかけた
。 ロゼツト−阻害アッセイ ジャー力)(Jurkat)細胞を、懸濁培養のための
最小必須培地および2%(vol/v。 l)の胎児仔つシ血清史洗浄媒質)中で洗浄し、モして
10’/m+で再懸濁させた。5RBCをバンク(h
a n k)の釣り合わせt;生理的塩類溶液で2回洗
浄し、そして洗浄媒質中に5%(vol/vol)に再
毛懸濁させた。10μaの5RBCを12かける75m
mのプラスチック管中に入れ、50μaの洗浄媒質、オ
バルプミン(72−312℃g/ml)、またはl 5
kDaのためTll5断片(72−312℃g/ml)
を添加し、そして4℃において30分間インキュベーシ
ョンした。引き続いて、20μQのジャーカド細胞を添
加し、5分間インキュベーションし、800rpmでソ
ルバル(Sorva I I)RT6000中で遠心し
、そして4℃において1時間インキュベージaンした。 細胞混合物を穏やかに再懸濁し、カバースリップをもつ
ガラススライド上に取り付け、そしてロゼツトの形成を
ツアイス(ZeisS)の光学顕微鏡でアッセイした。 5RBCは3−5μmの直径であった。 可溶性組み換えTl1分子の生成および特徴づけ分泌さ
れた形態のTl1分子を生成するため、PB2 cD
NA [セイレ(Seire)ら(1987)プロシー
デインゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サ
イエンシズ(Proc。 Natol、Aca、5cl)、USA 84:29
41−2945]を第2図に記載するように切頭し、そ
して成熟細胞外セグメントの予測した185アミノ酸が
保存されるように、合皮リンカーに結合した(第1A図
および第2A図)。pAc373転移ベクター中にクロ
ーニングした後、切頭Tll cDNA構戊体構成相
同組み換えによってAcNPVゲノム中に組み込んだ[
スミス(Smith)ら(1985)プロシーデインゲ
ス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシ
ズ(Proc、Natol+Aca、5ci)+USA
82:8404−8408;7ツセイ(Husse
y)ら、ネイチャー(Nature)(ロンドン)33
1 : 78−811゜純粋な組み換え体バクロウィル
ス、TI Is AcNPVと呼ぶ、を使用して、ス
ボドプテラ・フルギペルダ(Spodoptera
frugiperda)(SF9)細胞を感染させた。 SF9細胞を、Tl is AcNPVまタハ野生型
AcNPVで感染させ、次いでアッセイ(Hussey
)ら、ネイチャー(Na t u r e)331 :
78−81 (1988)の方法を使用してsISメ
チオニン中で培養した。抗Tll、(3748B5)免
疫沈澱の生成物を、NaDod−SOa/12.5%の
アクリルアミドのミニ−スラブ ゲルでオートラジオグ
ラフィーによって検査した。第2B図において、レーン
aおよびbは、それぞれ、TI Is AcNPV感
染したおよびAcNPV感染したSF9細胞の上澄み液
から、還元性条件下に、免疫沈殿した物質を示す。レー
ンCおよびdは、それぞれ、T 11 s AcNP
V感染したおよびAcNPV感染したSF9細胞のリゼ
イトから、非還元性条件下に、免疫沈澱した物質を示す
。レーンeおよびfは、それぞれ、Tl1s AcN
PV感染したおよびAcNPV感染したSF9細胞の上
澄み液から、非還元性条件下に、免疫沈澱した物質を示
す。 Tl1s AcNPV感染SF9細胞の代謝的放射線
標識つけによって生成された物質の分析は、感染後48
−72時間における主要な分泌された生成物がT l
l sであることを示す(データは示されていない)。 還元性N a D o d S O4/ P AGEに
より見られる主要な−Is標識分泌物質は、代謝的放射
線標識つけ実験において見られるように、分書に劣る二
量体および七ノマーとして移動する(*2B図、レーン
e)。還元性条件下に、Ti1lは28kl)aの二重
線であり、微量の25kDaの二重線が伴い、クーマツ
シー(Co。 ma s s i e)ブルーの着色によって、追加の
タンパク質の帯は存在しなかった。 還元し精製した28kDaの二重線(200ピコモル)
を、ポリビニリデンジフルオライド膜【ミリポア(Mi
111pore);孔大きさ、0.45μml上に、
マツダイラら、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケ
ミストリー(J、Bio 1.Chem、)262 :
l 0035−10038 (1987)の方法によ
って電気プロッティングし、そしてクーマツシー(Co
oma s s ie)ブルー着色物質を、オンライ
ンの120Aフ工ニルスロヒダントイン分析器を装備し
たアプライド・バイオシステムス(Applied
Bi。 sysytems)470A型ペプチド配列決定装置で
、03RPTHプログラムを使用して、アミノ末端の配
列決定にかけてT l l sのアミノ末端配列を確認
した。最初の9つのサイクルはLys−Glu−11e
−Thr−Asn−Ala−Leu−Glu−Ehrの
単一の明瞭な配列を生じ、この物質がTll遺伝子の生
成物であることを立証し【サイト(Sayre)ら(1
987)プロシーデインゲス・オブ・ナショナル・アカ
デミ−・オブ・サイエンシズ(Proc、Nat。 1、Aca、5ci)−USA 84:2941−2
945;セラエル(Sewe 11)ら(1986)プ
ロシーデインゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オ
ブ・サイエンシズ(Proc−Natol、Aca、5
ci)−USA 84:8718−8722;シード
(Seed)ら(1987)プ゛ロシーデインゲス・オ
プ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(P
roc。 Natol、Aca、5ci)、USA 84:33
6533691そして、さらに、NaDodSo4/P
AGEにより28kDaに見られる二重線の成分の各々
は同一のポリペプチドの主鎖から成り、多分翻訳後の修
飾の結果互いに異なることを立証した。興味あることに
は、25kDaにおいて移動する物質を、また、アミノ
末端配列決定したとき、それは上と同一のアミノ末端を
示した。こうして、25kDaの物質はそのC0OH末
端残基のいくつかを失ったT l l fiのアミノ末
端断片を表す。さらに、結果が示すように、バクロウィ
ルスの発現系はT l l m前駆体からのシグナルペ
プチドの正しく開裂する能力を有する。わに、SF9細
胞の1a(10”JI胞)ニラき〉1mgの分泌された
Tl 18を72時間の培養期間にわたって生成する。 第2C図は、Tl1sの大規模の調製および精製の分析
を示す。精製したT l 1 mのアリコートを、非還
元の(レーンa)、おだやかに還元しそしてアルキル化
した(レーンb)、または完全に還元した(レーンC)
形態でミニ−スラブ ゲルにおいて物質をクーマツシー
(Coomassie)ブルーで着色することによって
検査した。 BおよびCにおいて使用した分子量マーカーは、ホスホ
リラーゼb (97,4kDa)、ウシ血清アルブミン
(69kDa)、オバルブミン(46kDa) 、炭酸
アンヒドラーゼ(30kDa)、ラクトグロブリンA
C18,4kDa)であった。 第2C図、レーンb1に示すように、おだやかな還元お
よび引き続くアルキル化は二量体のTIImを重合する
ために十分であり、ここでこのような魁理は非還元性条
件下に28kDaのみの物元したおよびアルキル化した
Tl1sを、モノクローナル抗体3PT2H9(抗Ti
1l)、10Id24C] (抗TilりまたはImo
no2A6(抗Ti1l)とともにインキュベーション
した(データは示されていない)、抗T11+および抗
T11.は両者の形態のTl1sを免疫沈澱させたが、
抗Tl1sはいずれの形態も免疫沈澱させず、このこと
により示されるように、還元およびアルキル化に無関係
に、Tl1mは追加のT111エピトープ(3PT2H
9)およびTl1nエピトープを有するが、T11*エ
ピトープはT115の還元およびアルキル化の前または
後のいずれにおいても存在しなかった。TI Isのエ
ピトープの不存在は、ヒトタンパク質を生成および処理
する能力をバクロウィルス系がもたない結果でなかった
。なぜなら、PBI cDNAを有するバクロウィル
スによって感染されたSF9細胞における完全な長さの
トランスメンブレンTllの発現は、T113に対する
抗体と反応するタンパク質を生ずることが示されている
からである。 [アルカバー(AIcover)ら、ヨーロピアン・ジ
ャーナル・オブ・イムノロジー(Eur。 J、Immunol、)、上8 : 363−367(
1988)]。 T l l sの断片化の分析 7113ポリペプチド内の機能的Tllエピトープの位
置をより正確に突き止めるために、精製したTI Is
をトリプシンで部分的に消化した。 第3A図は、Tl1sのトリプシン消化を示す。 試料を還元性N a D o d S O4/ P A
G Eにより、15%のアクリルアミドのミニーゲー
スラプ ゲル中で分析した。レーンaS bおよびCは
、それぞれ、0、lOおよび35分の消化物である。着
色した帯> 60 k D aは2−メルカプトエタノ
ールから誘導されI;非タンパク質人工物である。この
TI Is調製物は、自然に開裂した断片であり、Na
DodSO,/ポリアクリルアミドゲル上で25kDa
において移動する(第3A図、レーンa)。トリプシン
消化の種々な時間でNaDodSO4/PAGEによて
試料を検査すると、短い消化(5分)後、25kDaの
物質の量は2gkDaの物質に関して増加し、そして微
量の15kDaは明らかであることが示された(データ
は示されていない)。中間の消化(10分)後、少量の
みの28kDa物質が生き残り、そして25kDaおよ
び15kDaにおける等量の物質が存在した(第3A図
、レーンb)。延長した消化(35分)後、物質の大部
分は15kDaに存在する(第3A図、レーンc)−2
5kDaおよび15kDaの断片は、クーマツシー(C
oomassie)ブルーで着色したゲル上で二重線と
して分割された。電気プロッティングおよび引き統<2
5kDaおよび15kDaの断片のマイクロシーフェン
シングは、各々について、明瞭な配列、Lys−G+u
−I 1e−Thr−Asn−Ala−Leu−G 1
u−Th r、を生成する。こうして、両者の断片は
、711 m分子のアミノ末端領域から由来する二15
kDa断片は、25kDaよりも、C0OH末端におい
て広範に開裂する。 Tt IsびのHPLC分析および誘導された断片中性
のpHの非解離性緩衝液中のおだやかに還元しかつアミ
ドメチル化したT l l sは、分子篩のHPLCか
ら60kDaの種としてトレイリングエツジ(trai
ling edge)をもつピークで溶離されたが(
第3B図、ピークIII)、調製物はNaDodSO4
/PAGEにより28kDaの種および微量の25kD
aの種から戊っていた。60kDaのHPLCピークに
おける分画のNaDodSO4/PAGE (データは
示されていない)は、この物質が28kDaの種として
移動し、モしてトレイリングエツジにおける物質は25
kDaの種および28kDaの種の両者を含有すること
を示した。ピークI(排除された物質)およびピークI
Iからの物質の同様な分析は、両者のピークがオリゴマ
ーの形態の28kDa種を含有することを示した。ピー
クIVおよびVからの物質はタンパク質ではなく、多分
低分子量の紫外線吸収物質であったであろう。 こうして、−木調のTI Isは非共有結合のホモシマ
ーであるか、あるいは同様な分子質量(molecul
ar mass)をもつ球状分子のそれより大きい流
体力学的半径をもつ延長した分子である。推定上の非共
有結合のT l l *は、おだやかな還元に引き続く
カルボキシメチル化(これは帯電したカルボキシル基に
より非共有結合の相互作用を不安定化することがある)
および分子篩がけによって、あるいは還元およびアルキ
ル化調製物の0.2モルのグリシン塩酸塩(pH3,0
)中の分子篩がけによって解重合しなかった。こうして
、存在する場合、Tlls間の非共有結合の相互作用は
容易には不安定化されず、そして、親和クロマトグラフ
ィー後の直接、精製したT11.の同様な分子篩の検査
によって示されるように、還元およびアルキル化の性質
は不安定化されない。さらに、HPLC分子篩のカラム
上の還元およびアルキル化したT1!、から誘導された
トリプシン断片の挙動は、また、驚くべきものである。 延長したトリプシンの消化物の非還元性NaDodSO
a/PAGEは1つの主要な15kDa成分および小さ
い25kDaの成分を示す(第3A図、レーンCにおい
て見られるものに等しい)が、篩のカラムの溶離のプロ
フィル(第3C図)は主要な約35kDaおよび約14
kDaのピーク(それぞれ、ビークIIおよびIII)
および小さい40kDaのピーク(ピークI)から成る
。これらのピークからの物質の非還元性NaDo d
SO4/PAGEは、40kDa (ピークりおよび3
5kDa (ピークII)の物質が、それぞれ、25お
よび15kDaの見掛けの分子質量をもつこと、および
ピークIIIの後に溶離される他の物質が着色したスラ
ブ ゲル上に現れるには小さすぎるベグチドに完全に崩
壊されていることを示す。 これらのデータから結論されるように、Tl1sを使用
して見られるクロマトグラフィーの挙動はその25kD
a*よび15kDaの断片において維持され、これによ
り組み換えT l 1 *および多分自然Tl1分子の
構造が延長されているか、あるいは非共有結合のオリゴ
マー化に向かう素因をもつことを示唆している。この挙
動は自然T11の生理学的機能についての関連を有する
かどうかは、立証すべきであるが、有するように見える
。 Tllエピトープの分析 28kDaのT 11 sおよびトリプシン断片の還元
性N a D o d S O4/ P A G Eお
よび引き続くイムノブロッティングは、モノクローナル
抗体3PT2H9によって認識されるTi1lエピトー
プを破壊しなかった(データは示されていない)が、抗
モノクローナル抗体3T48B5の結合する能力を事実
破壊し、このことはこれらのT11、エピトープが同一
でないことを説明している。 どのTllエピトープが15kDaのアミノ末端トリプ
シン断片上に存在するかを明らかにするために、ピーク
!■の物質(第3C図)をHPLCモレキュラシーブの
カラムで精製し、そしてこの物質をポルトン−ハンター
試薬で放射線標識した。Jn■標識Tl1fiを免疫沈
澱させる個々のモノクローナル抗体の能力を、N a
D o d S 04/PAGEによってアッセイした
。 第4A図は、15kDaのトリプシンT113断片の放
射線標識つけおよび脱グリコジルを示す。 レーンaおよびbは、それぞれ、グリフシル化した断片
および脱グリコジルした断片を示す。レーンc、eおよ
びgは、それぞれ、抗T11.(3748B5)、抗T
11!(1o1d24CI)およびTl 1x(Irn
ono2A8)のモノクローナル抗体によって認識され
る、グリコジル化された断片を示す。レーンd、fおよ
びhは、それぞれ、レーンc、eおよびgについて記載
したモノクローナル抗体でグリコジル化断片を処理した
後、残る上澄み液中のTl ts断片を示す。分子質量
のマーカーおよびNaDodSOa/PAGEは、第2
@におけるようなものであり、これにチトクロームc
(12,4kda)およびアプロチニン(6kDa)を
プラスした。第4A図は抗Tl 1.(3748B5)
(レーンC)および抗T 112 (レーンe)は15
kDa断片を選択的に免疫沈澱させるが、抗T l 1
3 (レーンg)はさせないことを示す。エンドグリコ
シダーゼFの処理は、放射線°標識した15kDaの物
質の見掛けの分子質量を約12.5kDaに減少させる
(第4A図、レーンb)、これは15kDa断片からの
1つの炭水化物の部分の除去と一致する。 この処理はポリペプチドと反応する3T48B5(抗T
l1l)またはIold24C1(抗Tllり抗体の能
力に影響を及ぼさず(データは示されていない)、炭水
化物がこれらの抗体による認識に必要でないことが示さ
れる。 モノクローナル抗体によって定められるTll、エピト
ープが15 k D aのTl1s)リプシン断片上に
表わされるということが与えられ、そして抗T l 1
l抗体がヒトTリンパ球との5RBCロゼツトの形成
を阻害することが示されると、HPLC精製したT l
1 sの15kDa断片であるかどうかを決定するこ
とが重要であった。マイクロダラムの量のTl1iの1
5kDa断片とともに予備インキュベージ3ンすると、
ロゼツトの形成は完全に阻害される(第4C図)。同様
な量の対照のタンパク質(オパルブミン)は、5RBC
ロゼツトの形成を阻害できなかった(データは示されて
いない)。 同等な態様 当業者は、日常の実験を越えない実験を用いて、ここに
記載する本発明能力に特定の実施態様と同等な多くの態
様を認識し、あるいは確認することができるであろう。 このような同等な態様は特許請求の範囲内に包含される
ことを意図する。 本発明の主な特徴および態様は、次の通りである。 1%T11仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチド。 2、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインのアミノ末端部分またはそ
の断片に相当する約100アミノ酸残基からなる上記第
1項記載の可溶性ペプチド。 3、アミノ酸配列: Lys Glu Tie Thr Asn Ala L
eu Glu Thr Trpll Gly Ala
Leu Gly Gin Asp Ile Asn L
eu Asp21 IIs Pro Ser Phe
Gin Met Sar Asp Asp 11e31
Asp Asp rle Lys Trp
Glu Lys Thr Ser Asp
41 Lys Lys Lys Ile Ala
Gin Phe Arg Lys Glu51 Ly
s Glu Thr Phe Lys C1u Lys
Asp Thr Tyr61 Lys Leu P
he Lys Asn Gly Thr Leu Ly
s 1ie71 Lys His Leu Lys
Thr Asp Asp Gin Asp 1ie81
Tyr Lys Val Ser Il、e
Tyr Asp Thr Lys Gly9、I
Lys Asn Val Leu Glu Lys
lie Phe Asp Leuおよび、前記性質を
本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、挿入ま
たは置換されている、前記ペプチドの修飾体からなる上
記第2項記載の可溶性ペプチド。 4、前記断片はヒ)Tll糖タンパク質の細胞外ドメイ
ンのトリプシン消化によって生皮されている上記第3項
記載の可溶性ペプチド。 5、前記ペプチド上に局在化したT 11 rおよびT
l xtのエビ!・−プからなる上記第3項記載の可溶
性ペプチド。 6、LFA−3結合性ドメインを有する上記第5項記載
の可溶性ペプチド。 7、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトT11$
lタンパク質の細胞外ドメインの部分l:相当する可溶
性ペプチドをコードするDNA配列。 8、上記第3項記載のアミノ酸配列またはその実質的な
解読同等体をコードするDNA配列。 9、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトT11糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ペ
プチドをコードするDNA配列からなる発現ベクター 10、前記り、NA配列は、アミノ酸配列:LSI5
(1111111e Thr Asn Ala Leu
Glu Thr Trpll ’Gly Ala L
eu Gly Gln Asp lle Asn Le
u Asp2111e Pro Ser Phe Gl
n Met Ser Asp Asp 1ie31 A
sp Asp Ite Lys Trp Glu Ly
s Thr Ser Asp41 Lys Lys L
ys lie Ala Gin Phe Arg Ly
s Glu51 Lys Glu Thr Phe L
ys Glu Lys Asp Thr Tyr61
Lys Leu Phe Lys Asn Gly T
br Leu 1.ys l1e71 Lys His
Leu Lys Thr Asp Asp Gln
Asp Ice81 Tyr Lys Val Sar
Ile Tyr Asp Thr Lys Gly9
1 Lys Asn Vat Leu Glu Lys
lie Pha Asp Leuおよび、前記性質を
本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠失、挿入ま
たは置換されている、前記ペプチドの修飾体からなる可
溶性ペプチドをコードする発現ベクター 11、上記第1O項記載の発現ベクターで形質転換され
た細胞。 12、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチドを、患者に投与する工程か
らなる、T細胞の活性化を阻害する方法。 13、前記可溶性ペプチドは、アミノ酸配列:Lys
Glu lee Thr Asn Ala Leu G
lu Thr Trp]I Gly Ala Leu
Gly Gln Asp Ile Asn Lau A
sp2111e Pro Ser Phe Gin M
et Ser Asp Asp l1e31 Asp
Asp Ile Lys Trp Glu Lys T
hr Ser Asp41 Lys Lys Lys
lie Ala Gin Phe Arg Lys G
lu51 Lys Glu Thr Phe Lys
Glu Lys Asp Thr Tyr61 Lys
Leu Pha Lys Asn Gly Thr
Leu Lys ll571 Lys His Leu
LY9 Thr Asp Asp Gln Asp
1ie81 Tyr Lys Val Ser lie
Tyr Asp Thr Lys Gly91 L
ys Asn Vat Leu Glu L
ys lie Phe Asp Leuおよび、
前記性質を本質的に低下させないで、アミノ酸残基が欠
失、挿入または置換されている、前記ペプチドの修飾体
からなる、上記第12項記載の方法。 1′4、前記可溶性ペプチドを静脈内に投与する上記第
13項記載の方法。
第1図は、ヒトTllタンパク質のアミノ酸配列および
エクソンの構成を示す。cDNAおよびゲノムのクロー
ンおよび染色体上の12キロ塩基の遺伝子の5つのエク
ソンに対するその関係から推定された、ヒトTllのア
ミノ酸配列は、(B)に与えられている。まI;、バク
ロウィルス系において生成された、成熟した、分泌され
た、可溶性の組み換え体Tl1分子の178残基は、イ
タリックのタイプで示されている。 第2図は、バクロウィルスのベクターにおけるアンカー
−マイナス(ancho r−mi nu 5)Tll
DNAの構成および分泌されたTllの生成を示す
。第2A図は、切頭Tll cDNAを生成し、そし
てpAc373転移ベクター中にクローニングするため
の、構成のプロトコルを示す。第2B図は、T l l
sノ[”S] メチf=ンの標識っけを示す。第2C
図は、T l 1 sの大規模な調製および精製の分析
を示す。 第3A図は、Tl1sのトリプシンの断片化を示す。第
3B図は、おだやかに還元されかつアルキル化されたT
l 1 gペプチドのHPLCのクロマトグラフを示
す。第3CrMは、トリプシン断片化され、還元され、
そしてアルキル化されたTll、のHPLCクロマトグ
ラフを示す。 第4A図は、15kDaのトリプシンのTl1s断片の
放射線標識つけおよび脱グリコジルを示す。 第4B図は、ジャーカット(Jurkat)T細胞に対
する細胞および5RBCの間のロゼツトの形成を示す。 第4C図は、精製された15kDaのトリプシンのT
l l s断片によるロゼツトの形成の阻害を示す。 t=lam)(L
エクソンの構成を示す。cDNAおよびゲノムのクロー
ンおよび染色体上の12キロ塩基の遺伝子の5つのエク
ソンに対するその関係から推定された、ヒトTllのア
ミノ酸配列は、(B)に与えられている。まI;、バク
ロウィルス系において生成された、成熟した、分泌され
た、可溶性の組み換え体Tl1分子の178残基は、イ
タリックのタイプで示されている。 第2図は、バクロウィルスのベクターにおけるアンカー
−マイナス(ancho r−mi nu 5)Tll
DNAの構成および分泌されたTllの生成を示す
。第2A図は、切頭Tll cDNAを生成し、そし
てpAc373転移ベクター中にクローニングするため
の、構成のプロトコルを示す。第2B図は、T l l
sノ[”S] メチf=ンの標識っけを示す。第2C
図は、T l 1 sの大規模な調製および精製の分析
を示す。 第3A図は、Tl1sのトリプシンの断片化を示す。第
3B図は、おだやかに還元されかつアルキル化されたT
l 1 gペプチドのHPLCのクロマトグラフを示
す。第3CrMは、トリプシン断片化され、還元され、
そしてアルキル化されたTll、のHPLCクロマトグ
ラフを示す。 第4A図は、15kDaのトリプシンのTl1s断片の
放射線標識つけおよび脱グリコジルを示す。 第4B図は、ジャーカット(Jurkat)T細胞に対
する細胞および5RBCの間のロゼツトの形成を示す。 第4C図は、精製された15kDaのトリプシンのT
l l s断片によるロゼツトの形成の阻害を示す。 t=lam)(L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチド。 2、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ペ
プチドをコードするDNA配列。 3、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当する可溶性ペ
プチドをコードするDNA配列からなる発現ベクター。 4、Tll仲介T細胞活性化を阻害できるヒトTll糖
タンパク質の細胞外ドメインの部分に相当するアミノ酸
配列からなる可溶性ペプチドを、患者に投与する工程か
らなる、T細胞の活性化を阻害する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US29333089A | 1989-01-04 | 1989-01-04 | |
| US293330 | 1999-04-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335782A true JPH0335782A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=23128646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007866A Pending JPH0335782A (ja) | 1989-01-04 | 1989-01-18 | T11仲介t細胞活性化を阻害する可溶性t11タンパク質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335782A (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1007866A patent/JPH0335782A/ja active Pending
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