JPH0335802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335802Y2 JPH0335802Y2 JP1986164285U JP16428586U JPH0335802Y2 JP H0335802 Y2 JPH0335802 Y2 JP H0335802Y2 JP 1986164285 U JP1986164285 U JP 1986164285U JP 16428586 U JP16428586 U JP 16428586U JP H0335802 Y2 JPH0335802 Y2 JP H0335802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- plate
- parking space
- threaded rod
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の駐車装置に関し、詳しくは搭
乗した自動車を水平方向に移動させる比較的簡易
な駐車装置に関する。
乗した自動車を水平方向に移動させる比較的簡易
な駐車装置に関する。
自動車を置くスペースがあるにもかかわらず周
囲の状況により自動車を置くことができないこと
がよくある。例えば、第4図aのように、駐車ス
ペース1に接する道路2の幅が狭く自動車3の方
向転換ができない場合、或いは、道路の幅が広い
場合でも駐車スペース1の幅(奥行き)及び長さ
(入口の幅)がそれぞれ自動車3の幅及び長さに
ほぼ等しく駐車スペース1に余裕がないため、車
寄せができない場合等においては第4図bのよう
に自動車3を収容することはできない。なお、第
4図aは上記の2つの悪い状況が重なつた例であ
る。
囲の状況により自動車を置くことができないこと
がよくある。例えば、第4図aのように、駐車ス
ペース1に接する道路2の幅が狭く自動車3の方
向転換ができない場合、或いは、道路の幅が広い
場合でも駐車スペース1の幅(奥行き)及び長さ
(入口の幅)がそれぞれ自動車3の幅及び長さに
ほぼ等しく駐車スペース1に余裕がないため、車
寄せができない場合等においては第4図bのよう
に自動車3を収容することはできない。なお、第
4図aは上記の2つの悪い状況が重なつた例であ
る。
また、2台の自動車を置くスペースがあるにも
かかわらず、周囲が上記と同じような状況にあ
り、かつ、1台が既に駐車されているため、後の
1台が駐車できず、駐車スペースが有効に活用さ
れていないこともよく起こる。
かかわらず、周囲が上記と同じような状況にあ
り、かつ、1台が既に駐車されているため、後の
1台が駐車できず、駐車スペースが有効に活用さ
れていないこともよく起こる。
そこで、自動車を乗り入れて搭載する自動車搭
載手段を駆動手段によりガイド手段に沿つて駐車
スペースとその外側との間を往復移動させるよう
にした車庫が提案されている(例えば実開昭56−
22374号明細書)。
載手段を駆動手段によりガイド手段に沿つて駐車
スペースとその外側との間を往復移動させるよう
にした車庫が提案されている(例えば実開昭56−
22374号明細書)。
しかしながら、この車庫は、搭載できる自動車
の車種が限定され、また骨組みが露出するので見
栄えも芳しくない。さらに、手動によつて自動車
載置手段を移動するには大きな力が必要となり、
女性にはその扱いが難しいという問題があつた。
の車種が限定され、また骨組みが露出するので見
栄えも芳しくない。さらに、手動によつて自動車
載置手段を移動するには大きな力が必要となり、
女性にはその扱いが難しいという問題があつた。
そこで本考案は、自動車搭載部分を板状としま
た駆動力増大機構を設けて、上記した問題を解決
した駐車装置を提供せんとするものである。
た駆動力増大機構を設けて、上記した問題を解決
した駐車装置を提供せんとするものである。
このために本考案は、自動車を乗り入れて搭載
する自動車搭載手段を駆動手段の手動駆動により
該乗り入れ方向と交差する方向にガイド手段に沿
つて駐車スペースとその外側との間において往復
移動させるようにした駐車装置において、上記自
動車搭載手段を板状の1枚の駐車プレートから構
成し、上記駆動手段を上記駐車プレートの下面に
固着したネジ穴部材と、該ネジ穴部材に螺合する
ネジ棒と、該ネジ棒の回転を支持するよう上記駐
車スペースに設けたメタルと、縦方向となるよう
上記駐車スペースに設置されたハンドル棒と、上
記ネジ棒の上記メタル側端部において上記ハンド
ル棒の回転力を増大して上記ネジ棒に伝達する駆
動増大ギヤ機構とから構成し、上記ガイド手段を
上記駐車プレートの下面に取り付けたローラと、
上記駐車スペース床面に設けられ上記ローラがガ
イドされる案内レールとから構成した。
する自動車搭載手段を駆動手段の手動駆動により
該乗り入れ方向と交差する方向にガイド手段に沿
つて駐車スペースとその外側との間において往復
移動させるようにした駐車装置において、上記自
動車搭載手段を板状の1枚の駐車プレートから構
成し、上記駆動手段を上記駐車プレートの下面に
固着したネジ穴部材と、該ネジ穴部材に螺合する
ネジ棒と、該ネジ棒の回転を支持するよう上記駐
車スペースに設けたメタルと、縦方向となるよう
上記駐車スペースに設置されたハンドル棒と、上
記ネジ棒の上記メタル側端部において上記ハンド
ル棒の回転力を増大して上記ネジ棒に伝達する駆
動増大ギヤ機構とから構成し、上記ガイド手段を
上記駐車プレートの下面に取り付けたローラと、
上記駐車スペース床面に設けられ上記ローラがガ
イドされる案内レールとから構成した。
以下、本考案の駐車装置の実施例について説明
する。第1図乃至第3図において、4は自動車が
搭載可能な駐車プレート、5は該駐車プレート4
の長手方向の両端部に枢着された断面3角形の傾
斜部材、6は上記駐車プレート4の下面に回転可
能に取り付けられたローラで、案内レール7に案
内されて移動するように着装されている。該案内
レール7はチヤンネル状に形成され、駐車スペー
ス1の面上に固定されている。
する。第1図乃至第3図において、4は自動車が
搭載可能な駐車プレート、5は該駐車プレート4
の長手方向の両端部に枢着された断面3角形の傾
斜部材、6は上記駐車プレート4の下面に回転可
能に取り付けられたローラで、案内レール7に案
内されて移動するように着装されている。該案内
レール7はチヤンネル状に形成され、駐車スペー
ス1の面上に固定されている。
8は上記駐車プレート4の一端に固定されたネ
ジ孔部材、9は該ネジ孔部材8に螺着した回転可
能なネジ棒で、他端部が、固定されたメタル10
に保持されると共にウオームギア9aに形成さ
れ、該ウオームギア9aにハンドル棒11の下端
部に形成されたウオーム11aが噛み合わされ
る。該回転棒11は回転可能に、かつ、垂直状に
保持される。12は該回転棒11を正・逆回転さ
せるためのハンドルである。
ジ孔部材、9は該ネジ孔部材8に螺着した回転可
能なネジ棒で、他端部が、固定されたメタル10
に保持されると共にウオームギア9aに形成さ
れ、該ウオームギア9aにハンドル棒11の下端
部に形成されたウオーム11aが噛み合わされ
る。該回転棒11は回転可能に、かつ、垂直状に
保持される。12は該回転棒11を正・逆回転さ
せるためのハンドルである。
なお、ネジ棒9とハンドル棒11との連結部を
上記のウオームギア機構によらずに傘歯車機構等
としてもよい。
上記のウオームギア機構によらずに傘歯車機構等
としてもよい。
以上により、本実施例が構成される。次に作用
について述べる。ハンドル12を回転させると、
ハンドル棒11は回転し、ネジ棒9も連動回転す
る。該ネジ棒9はメタル10によつてその位置が
保持されているから回転によりネジ孔部材8が移
動し、これに伴つて駐車プレート4が移動する。
この場合、ローラ6が、駐車プレート4の移動を
スムースにさせると共に、駐車プレート4の移動
方向を案内レール7の方向に規制する。この場
合、ローラ6の一部が案内レール7から脱輪する
が全てのローラ6が脱輪するようには操作させな
いから駐車プレート4の移動方向が上記の規制方
向から大きくずれることはない(第1図参照)。
について述べる。ハンドル12を回転させると、
ハンドル棒11は回転し、ネジ棒9も連動回転す
る。該ネジ棒9はメタル10によつてその位置が
保持されているから回転によりネジ孔部材8が移
動し、これに伴つて駐車プレート4が移動する。
この場合、ローラ6が、駐車プレート4の移動を
スムースにさせると共に、駐車プレート4の移動
方向を案内レール7の方向に規制する。この場
合、ローラ6の一部が案内レール7から脱輪する
が全てのローラ6が脱輪するようには操作させな
いから駐車プレート4の移動方向が上記の規制方
向から大きくずれることはない(第1図参照)。
次にハンドル12を上記とは逆方向に回転させ
れば、駐車プレート4が上記と逆方向に移動す
る。即ち、ハンドル12の正・逆回転操作により
駐車プレート4を往復動させることができる。
れば、駐車プレート4が上記と逆方向に移動す
る。即ち、ハンドル12の正・逆回転操作により
駐車プレート4を往復動させることができる。
さて、本実施例の駐車装置を使用するには、駐
車プレート4が道路2′側に移動するように向き
を定めて本駐車装置を駐車スペース1′に配設す
る。そして、ハンドル12を操作して駐車プレー
ト4全体を道路2′に押し出し、自動車が乗り入
れる側の傾斜部材5を転回させて駐車プレート4
から降ろし駐車プレート4の端部と道路2′面と
の間に傾斜面sを形成させる(第3図参照)。
車プレート4が道路2′側に移動するように向き
を定めて本駐車装置を駐車スペース1′に配設す
る。そして、ハンドル12を操作して駐車プレー
ト4全体を道路2′に押し出し、自動車が乗り入
れる側の傾斜部材5を転回させて駐車プレート4
から降ろし駐車プレート4の端部と道路2′面と
の間に傾斜面sを形成させる(第3図参照)。
次に、該傾斜面sを利用して自動車を駐車プレ
ート4上に乗り入れて搭載させる。第2図及び第
3図において13は駐車プレート4上に乗り入れ
た自動車のタイヤの位置を示す。自動車を搭載し
た後、降ろされていた傾斜部材5を駐車プレート
4上の元の位置に戻す。戻された傾斜部材5は車
止めの機能を果たす。
ート4上に乗り入れて搭載させる。第2図及び第
3図において13は駐車プレート4上に乗り入れ
た自動車のタイヤの位置を示す。自動車を搭載し
た後、降ろされていた傾斜部材5を駐車プレート
4上の元の位置に戻す。戻された傾斜部材5は車
止めの機能を果たす。
次に、ハンドル12を上記と逆に回転させて、
駐車プレート4の自動車を駐車スペース1′に収
容させる。収容された自動車を駐車スペース1′
から出すには上記の操作の逆操作を行えばよい。
駐車プレート4の自動車を駐車スペース1′に収
容させる。収容された自動車を駐車スペース1′
から出すには上記の操作の逆操作を行えばよい。
以上から本考案によれば、次のような利点があ
る。・駐車プレートが板状であるのでその見栄
えがよいばかりか、複数の車種の自動車を駐車さ
せることができる。・駐車プレートの駆動機構
にネジ機構の他に駆動力増大機構を使用している
ので、女性でも扱うことができる。・回転操作
するハンドル棒が縦設置であるので、立つたまま
でそれを駆動することができ、操作性が良い。
る。・駐車プレートが板状であるのでその見栄
えがよいばかりか、複数の車種の自動車を駐車さ
せることができる。・駐車プレートの駆動機構
にネジ機構の他に駆動力増大機構を使用している
ので、女性でも扱うことができる。・回転操作
するハンドル棒が縦設置であるので、立つたまま
でそれを駆動することができ、操作性が良い。
第1図乃至第3図は本考案の駐車装置の実施例
を示し、第1図はその平面断面図、第2図はその
側面断面図、第3図はその正面図、第4図は駐車
スペースと道路と自動車とを示し、そのaは自動
車が道路上に位置している状態の説明図、そのb
は自動車が駐車スペース内に収容された状態の説
明図である。 4……駐車プレート、5……傾斜部材、6……
ローラ、7……案内レール。
を示し、第1図はその平面断面図、第2図はその
側面断面図、第3図はその正面図、第4図は駐車
スペースと道路と自動車とを示し、そのaは自動
車が道路上に位置している状態の説明図、そのb
は自動車が駐車スペース内に収容された状態の説
明図である。 4……駐車プレート、5……傾斜部材、6……
ローラ、7……案内レール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車を乗り入れて搭載する自動車搭載手段を
駆動手段の手動駆動により該乗り入れ方向と交差
する方向にガイド手段に沿つて駐車スペースとそ
の外側との間において往復移動させるようにした
駐車装置において、 上記自動車搭載手段を、板状の1枚の駐車プレ
ートから構成し、 上記駆動手段を、上記駐車プレートの下面に固
着したネジ穴部材と、該ネジ穴部材に螺合するネ
ジ棒と、該ネジ棒の回転を支持するよう上記駐車
スペースに設けたメタルと、縦方向となるよう上
記駐車スペースに設置されたハンドル棒と、上記
ネジ棒の上記メタル側端部において上記ハンドル
棒の回転力を増大して上記ネジ棒に伝達する駆動
力増大ギヤ機構とから構成し、 上記ガイド手段を、上記駐車プレートの下面に
取り付けたローラと、上記駐車スペースの床面に
設けられ上記ローラがガイドされる案内レールと
から構成したことを特徴とする駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164285U JPH0335802Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164285U JPH0335802Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371361U JPS6371361U (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0335802Y2 true JPH0335802Y2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=31093262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986164285U Expired JPH0335802Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335802Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622374U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP1986164285U patent/JPH0335802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371361U (ja) | 1988-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10317796A (ja) | 進入型ドア開閉装置及び動力ドア開閉装置 | |
| JPH0335802Y2 (ja) | ||
| DE20003180U1 (de) | Stützeinrichtung für Fahrzeuge | |
| DE3823087A1 (de) | Fuehrungsvorrichtung fuer die fensterscheiben innerhalb des aufbaus einer automobiltuer | |
| JPH0632162U (ja) | シートスライド装置 | |
| JPS61163724U (ja) | ||
| KR100314916B1 (ko) | 자동차의 이동용 대차 | |
| CN219586615U (zh) | 一种滑动式车位锁 | |
| CN110344616A (zh) | 自行车收容设备 | |
| JP2606691Y2 (ja) | 車両用サンシェード装置 | |
| JPH0720283Y2 (ja) | 自動車用方向変換台 | |
| KR200176253Y1 (ko) | 차량의사이드스텝 | |
| JPH0421703Y2 (ja) | ||
| CN220928878U (zh) | 一种新型汽车智能立体停车位 | |
| KR970002449Y1 (ko) | 이동식 주차대 | |
| DE29511941U1 (de) | Parkeinrichtung zum Parken zweier Fahrzeuge übereinander | |
| JP3033783U (ja) | 電動引戸式門扉 | |
| JP2556647Y2 (ja) | 自動車移動駐車装置 | |
| EP0085938A2 (de) | Rundumwaschbürste, insbesondere für Kraftfahrzeugwaschanlagen | |
| JP2588538Y2 (ja) | 車両用回転シート | |
| DE102018111756A1 (de) | Fahrzeug mit einer Vorrichtung zum manuellen und/oder elektromotorischen Verstellen einer Fahrzeugtür relativ zu einer Fahrzeugkarosserie | |
| JPH0355734Y2 (ja) | ||
| DE4302421A1 (de) | Zweistöckige Parkeinrichtung | |
| KR920004023B1 (ko) | 입체주차 설비의 자동입출고 장치 | |
| KR940003684Y1 (ko) | 회전식 주차장치 |