JPH033589B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033589B2 JPH033589B2 JP14025683A JP14025683A JPH033589B2 JP H033589 B2 JPH033589 B2 JP H033589B2 JP 14025683 A JP14025683 A JP 14025683A JP 14025683 A JP14025683 A JP 14025683A JP H033589 B2 JPH033589 B2 JP H033589B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- printing
- movement
- control section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイプライタの印字動作制御方法に
係り、とくに熱転写式タイプライタの印字品質の
向上を図ることが出来るタイプライタの印字動作
制御方法に関するものである。
係り、とくに熱転写式タイプライタの印字品質の
向上を図ることが出来るタイプライタの印字動作
制御方法に関するものである。
一般に、タイプライタの一例である熱転写式タ
イプライタは、まずプラテンに巻装された記録紙
に対向して熱転写リボンが張設されるという構成
を有し、この熱転写リボンを挟んで印字ヘツド
(サーマルヘツド)を記録紙へ当接しながら横方
向へ移動し、同時に熱転写により前記記録紙に印
字を行なうように成つている。前記印字ヘツド
は、キヤリツジに搭載されており、このキヤリツ
ジは、ガイドバーに案内されプーリ間に巻回した
ワイヤの牽引でステツピングモータの駆動に応じ
て左右へ移動されるようになつている。また、前
記プラテンはベルトを介してステツピングモータ
の駆動で回転され、行送りがなされるようになつ
ている。
イプライタは、まずプラテンに巻装された記録紙
に対向して熱転写リボンが張設されるという構成
を有し、この熱転写リボンを挟んで印字ヘツド
(サーマルヘツド)を記録紙へ当接しながら横方
向へ移動し、同時に熱転写により前記記録紙に印
字を行なうように成つている。前記印字ヘツド
は、キヤリツジに搭載されており、このキヤリツ
ジは、ガイドバーに案内されプーリ間に巻回した
ワイヤの牽引でステツピングモータの駆動に応じ
て左右へ移動されるようになつている。また、前
記プラテンはベルトを介してステツピングモータ
の駆動で回転され、行送りがなされるようになつ
ている。
ところで、タイプライタに対するユーザの要望
は年々内容が高度化しており、近年ではタイプラ
イタの性能の良否を判断するに当り印字品質が重
要な要素となる。従来の熱転写式タイプライタを
用いて記録紙に印字した文字を第1図に拡大して
示す。図で明らかな如く、印字文字の最初の部分
の横線に波打ち現象が生じており、印字品質の低
下を来たしていた。この欠点を解消するため、従
来からキヤリツジ送り用ステツピングモータの加
速の仕方を改善し、等速工程へ移る過程を臨界的
にして、オーバーシユートによる振動の防止を図
るようにした方法が提案されているが、これによ
つても前記印字文字の波打ち現象を無くすことが
出来ず印字品質上問題があつた。
は年々内容が高度化しており、近年ではタイプラ
イタの性能の良否を判断するに当り印字品質が重
要な要素となる。従来の熱転写式タイプライタを
用いて記録紙に印字した文字を第1図に拡大して
示す。図で明らかな如く、印字文字の最初の部分
の横線に波打ち現象が生じており、印字品質の低
下を来たしていた。この欠点を解消するため、従
来からキヤリツジ送り用ステツピングモータの加
速の仕方を改善し、等速工程へ移る過程を臨界的
にして、オーバーシユートによる振動の防止を図
るようにした方法が提案されているが、これによ
つても前記印字文字の波打ち現象を無くすことが
出来ず印字品質上問題があつた。
本発明は、斯かる従来技術の欠点に鑑み鋭意研
究を重ねた結果、印字ヘツドを記録紙へ押接した
とき生じるプラテンの振動が減衰してから印字す
ると前記波打が消えるのを見出し、この知見に基
づいてなされたものであり、高品質の印字ができ
るタイプライタの印字動作制御方法を提供するこ
とを、その目的とする。
究を重ねた結果、印字ヘツドを記録紙へ押接した
とき生じるプラテンの振動が減衰してから印字す
ると前記波打が消えるのを見出し、この知見に基
づいてなされたものであり、高品質の印字ができ
るタイプライタの印字動作制御方法を提供するこ
とを、その目的とする。
そこで本発明は、サーマルヘツドをプラテン側
に押接後直ちに移動を開始させ、移動を開始して
からサーマルヘツドの押接で生じたプラテンの振
動が抑まる所定時間経過後印字を行なうことによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
に押接後直ちに移動を開始させ、移動を開始して
からサーマルヘツドの押接で生じたプラテンの振
動が抑まる所定時間経過後印字を行なうことによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図乃至第7図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図は本発明に係る熱転写式タイプライタの
全体的構成を示すブロツク図である。図に於て、
キーボード1或いは外部の情報処理装置(図示せ
ず)とインターフエースを介して印字制御部2が
接続されている。この印字制御部2は印字ヘツド
3の印字制御を行なう他、タイプライタ全体の主
な制御を行なう機能を有している。
全体的構成を示すブロツク図である。図に於て、
キーボード1或いは外部の情報処理装置(図示せ
ず)とインターフエースを介して印字制御部2が
接続されている。この印字制御部2は印字ヘツド
3の印字制御を行なう他、タイプライタ全体の主
な制御を行なう機能を有している。
前記キーボード1で文字入力が行なわれると文
字データ(文字コード)が印字制御部2へ送られ
る。この印字制御部2は、文字コードに対応する
文字フオントをROMから読み出させて一旦印字
用のバツフアメモリ(図示せず)へ格納し、同時
にキヤリツジ移動制御部4へキヤリツジ移動用
(文字送り用)の印字指令を送出する。前記キヤ
リツジ制御部4は印字指令を受けると直ちに一文
字分の移動シーケンスを設定し、第4図に示すよ
うな行程から成る励磁相データをステツピングモ
ータ6と接続されたモータ駆動回路5へ送出しキ
ヤリツジ(図示せず)を一文字分移動させる。こ
のキヤリツジの移動に同期して前記印字制御部2
はバツフアメモリから文字フオントを1カラムず
つ読み出しながら印字ヘツド駆動部7へ送り印字
ヘツド3を駆動して所定の文字印字を行なうよう
になつている。一文字分のキヤリツジ移動が終わ
ると、前記キヤリツジ移動制御部4は終了メツセ
ージを印字制御部2へ送り、これにより、該印字
制御部2は次の文字データの受信待ちとなり、以
下同様の動作をくり返すことで一行分の印字を行
なう。
字データ(文字コード)が印字制御部2へ送られ
る。この印字制御部2は、文字コードに対応する
文字フオントをROMから読み出させて一旦印字
用のバツフアメモリ(図示せず)へ格納し、同時
にキヤリツジ移動制御部4へキヤリツジ移動用
(文字送り用)の印字指令を送出する。前記キヤ
リツジ制御部4は印字指令を受けると直ちに一文
字分の移動シーケンスを設定し、第4図に示すよ
うな行程から成る励磁相データをステツピングモ
ータ6と接続されたモータ駆動回路5へ送出しキ
ヤリツジ(図示せず)を一文字分移動させる。こ
のキヤリツジの移動に同期して前記印字制御部2
はバツフアメモリから文字フオントを1カラムず
つ読み出しながら印字ヘツド駆動部7へ送り印字
ヘツド3を駆動して所定の文字印字を行なうよう
になつている。一文字分のキヤリツジ移動が終わ
ると、前記キヤリツジ移動制御部4は終了メツセ
ージを印字制御部2へ送り、これにより、該印字
制御部2は次の文字データの受信待ちとなり、以
下同様の動作をくり返すことで一行分の印字を行
なう。
これとは別に、前記印字制御部2はCR、LF等
の制御コードを入力するとキヤリツジ移動制御部
4にキヤリツジ復帰指令を送出するとともに、紙
送り制御部8へ改行指令を送出する。前記キヤリ
ツジ移動制御部4は、キヤリツジ復帰指令を受け
るとキヤリツジ移動シーケンスを設定し、紙送り
制御部8は改行指令を受けると行送りシーケンス
を設定し、各々所定の励磁相データをキヤリツジ
送り用のモータ駆動回路5及びステツピングモー
タ10に接続された紙送り用のモータ駆動回路9
へ送出しキヤリツジの復帰並びに記録紙の行送り
を行なうように成つている。
の制御コードを入力するとキヤリツジ移動制御部
4にキヤリツジ復帰指令を送出するとともに、紙
送り制御部8へ改行指令を送出する。前記キヤリ
ツジ移動制御部4は、キヤリツジ復帰指令を受け
るとキヤリツジ移動シーケンスを設定し、紙送り
制御部8は改行指令を受けると行送りシーケンス
を設定し、各々所定の励磁相データをキヤリツジ
送り用のモータ駆動回路5及びステツピングモー
タ10に接続された紙送り用のモータ駆動回路9
へ送出しキヤリツジの復帰並びに記録紙の行送り
を行なうように成つている。
前記キヤリツジ移動制御部4は、データ処理・
判断等を行なうCPU11、制御プログラム及び
キヤリツジ移動用のステツピングモータ6の励磁
パターン等を内蔵したROM12、データの一時
退避及びアドレスの記憶等を行なうRAM13、
出力ポート14、タイマー15,16から構成さ
れている。前記CPU11は、印字開始前にレデ
イ状態となり、このとき入出力ポートを介して印
字指令を受けると、ROM12に内蔵された所定
のプログラムに従つて、キヤリツジを一文字分移
動するためのキヤリツジ移動シーケンス(具体的
には第4図の各工程、0→参照)を設定し、出力
ポート14を介して正転又は逆転信号をモータ駆
動回路5へ出力するとともに、予め該ROM12
からRAM13へ読出された所定の励磁パターン
データ及び各ステツプの励磁時間データに基づ
き、各ステツプ毎に、まずステツピングモータ6
の励磁データを励磁データ出力ポート14Aへ送
出し続いて当該ステツプの励磁時間データをタイ
マー15にセツトする。このタイマー15は、励
磁時間データがセツトされると直ちに励磁データ
出力ポート14Aへイネーブル信号を送出すると
ともに計時を始め、該励磁時間が経過すると前記
イネーブル信号出力を停止するようになつてい
る。そして、前記励磁データ出力ポート14A
は、タイマー16からイネーブル信号が入力され
ている間、入力側にプリセツトされた1ステツプ
分の励磁データをステツピングモータ6のモータ
駆動回路5へ出力し、該ステツピングモータ6の
回転を行なわしめる。以下、順次同様の動作をく
り返してキヤリツジを一文字分移動する。
判断等を行なうCPU11、制御プログラム及び
キヤリツジ移動用のステツピングモータ6の励磁
パターン等を内蔵したROM12、データの一時
退避及びアドレスの記憶等を行なうRAM13、
出力ポート14、タイマー15,16から構成さ
れている。前記CPU11は、印字開始前にレデ
イ状態となり、このとき入出力ポートを介して印
字指令を受けると、ROM12に内蔵された所定
のプログラムに従つて、キヤリツジを一文字分移
動するためのキヤリツジ移動シーケンス(具体的
には第4図の各工程、0→参照)を設定し、出力
ポート14を介して正転又は逆転信号をモータ駆
動回路5へ出力するとともに、予め該ROM12
からRAM13へ読出された所定の励磁パターン
データ及び各ステツプの励磁時間データに基づ
き、各ステツプ毎に、まずステツピングモータ6
の励磁データを励磁データ出力ポート14Aへ送
出し続いて当該ステツプの励磁時間データをタイ
マー15にセツトする。このタイマー15は、励
磁時間データがセツトされると直ちに励磁データ
出力ポート14Aへイネーブル信号を送出すると
ともに計時を始め、該励磁時間が経過すると前記
イネーブル信号出力を停止するようになつてい
る。そして、前記励磁データ出力ポート14A
は、タイマー16からイネーブル信号が入力され
ている間、入力側にプリセツトされた1ステツプ
分の励磁データをステツピングモータ6のモータ
駆動回路5へ出力し、該ステツピングモータ6の
回転を行なわしめる。以下、順次同様の動作をく
り返してキヤリツジを一文字分移動する。
前記キヤリツジ移動シーケンスは、第4図に示
すように、キヤリツジを印字方向とは逆の復帰方
向へ戻す戻し移動部と、この戻し移動部に続
いて印字方向へ移動する送り移動部とから成
り、各々、加速−減速行程(0→A→B)、加速
−等速−減速行程(B′→C→E→F)の各行程
によつて構成されている。印字ヘツド3による文
字パターンの印字は送り移動部の等速行程の間
に行なわれるように成つている。戻し移動部
は、行方向に印字範囲を連続するためのものであ
り(第5図参照)、また、加速−減速行程が曲線
となつているのは、移動速度を早め、かつ、送り
移動部における加速行程から等速行程への移行
を円滑にしてオーバーシユートによる振動成分の
発生を防止し、かつ、後述する印字開始点Dでの
等速性を保証し印字品質の劣化を回避するための
ものである。また、戻し移動部と送り移動部
のあいだに若干の間Δtを設けることにより、戻
し方向へ移動しようとする慣性を減少させること
ができる。
すように、キヤリツジを印字方向とは逆の復帰方
向へ戻す戻し移動部と、この戻し移動部に続
いて印字方向へ移動する送り移動部とから成
り、各々、加速−減速行程(0→A→B)、加速
−等速−減速行程(B′→C→E→F)の各行程
によつて構成されている。印字ヘツド3による文
字パターンの印字は送り移動部の等速行程の間
に行なわれるように成つている。戻し移動部
は、行方向に印字範囲を連続するためのものであ
り(第5図参照)、また、加速−減速行程が曲線
となつているのは、移動速度を早め、かつ、送り
移動部における加速行程から等速行程への移行
を円滑にしてオーバーシユートによる振動成分の
発生を防止し、かつ、後述する印字開始点Dでの
等速性を保証し印字品質の劣化を回避するための
ものである。また、戻し移動部と送り移動部
のあいだに若干の間Δtを設けることにより、戻
し方向へ移動しようとする慣性を減少させること
ができる。
印字を開始する前は、前記印字ヘツド3は記録
紙から離れて前方に復帰しており、印字動作中の
みキヤリツジ送り機構に付設したソレノイド(図
示せず)にキヤリツジのガイドバーが吸引されて
印字ヘツド3が傾き、熱転写リボン、記録紙を挾
んでプラテン側に押接されるように成つている。
このソレノイドの励磁制御は出力ポート14を介
して前記CPU11により行なわれ第4図に示す
送り移動部のB、F点でオン・オフされる。前
記タイマー15はキヤリツジが移動し印字ヘツド
3が記録紙に押接されてから実際に印字ヘツド3
に通電し印字を開始するまでの遅延時間Tを設定
するためのものである。CPU11は、前記ソレ
ノイドにオン信号を出力し印字ヘツド3をダウン
させると同時にタイマー15の計時を開始させ、
所定の遅延時間Tが経過しタイマー15からタイ
ムアツプ信号が入力されると、これ以後当該
CPU11は前記励磁データの送出タイミングに
同期した印字タイミング信号を逐次出力ポート1
4から前記印字制御部2へ送出するように成つて
いる。ここで、前記遅延時間Tは印字ヘツド3の
押接でプラテンに生じる機械的振動が印字品質に
影響を与えないレベルにまで減衰するに十分な時
間が実験的に決められ、少なくとも第4図のD点
に示すように印字開始時点が等速行程中となるよ
うに設定される。印字制御部2は、キヤリツジ移
動制御部4から送られる印字タイミング信号に付
勢されて、前記文字フオントを1カラムずつ印字
ヘツド駆動部7へ送り印字ヘツド3を駆動して印
字を行なう。
紙から離れて前方に復帰しており、印字動作中の
みキヤリツジ送り機構に付設したソレノイド(図
示せず)にキヤリツジのガイドバーが吸引されて
印字ヘツド3が傾き、熱転写リボン、記録紙を挾
んでプラテン側に押接されるように成つている。
このソレノイドの励磁制御は出力ポート14を介
して前記CPU11により行なわれ第4図に示す
送り移動部のB、F点でオン・オフされる。前
記タイマー15はキヤリツジが移動し印字ヘツド
3が記録紙に押接されてから実際に印字ヘツド3
に通電し印字を開始するまでの遅延時間Tを設定
するためのものである。CPU11は、前記ソレ
ノイドにオン信号を出力し印字ヘツド3をダウン
させると同時にタイマー15の計時を開始させ、
所定の遅延時間Tが経過しタイマー15からタイ
ムアツプ信号が入力されると、これ以後当該
CPU11は前記励磁データの送出タイミングに
同期した印字タイミング信号を逐次出力ポート1
4から前記印字制御部2へ送出するように成つて
いる。ここで、前記遅延時間Tは印字ヘツド3の
押接でプラテンに生じる機械的振動が印字品質に
影響を与えないレベルにまで減衰するに十分な時
間が実験的に決められ、少なくとも第4図のD点
に示すように印字開始時点が等速行程中となるよ
うに設定される。印字制御部2は、キヤリツジ移
動制御部4から送られる印字タイミング信号に付
勢されて、前記文字フオントを1カラムずつ印字
ヘツド駆動部7へ送り印字ヘツド3を駆動して印
字を行なう。
前記CPU11は、設定若しくは変更したキヤ
リツジの移動シーケンスに基づくキヤリツジ送り
を終了すると、前記印字制御部2へ終了メツセー
ジを送出してレデイ状態となり、次の印字指令待
ちとなる。
リツジの移動シーケンスに基づくキヤリツジ送り
を終了すると、前記印字制御部2へ終了メツセー
ジを送出してレデイ状態となり、次の印字指令待
ちとなる。
これとは別に、前記キヤリツジ移動制御部4
は、印字制御部2から改行指令を受けるとキヤリ
ツジ移動シーケンスを設定し所定の励磁相データ
をキヤリツジ送り用のモータ駆動回路5へ送出し
通常のキヤリツジの復帰を行なうように成つてい
る。
は、印字制御部2から改行指令を受けるとキヤリ
ツジ移動シーケンスを設定し所定の励磁相データ
をキヤリツジ送り用のモータ駆動回路5へ送出し
通常のキヤリツジの復帰を行なうように成つてい
る。
次に上記実施例の全体的動作を第6図等を参照
しながら説明する。第6図はキヤリツジ移動制御
部4の動作手順の概略を示すフローチヤートであ
る。まず前記印字制御部2は、印字開始前インタ
ーフエースに対しレデイ状態に有り、キーボード
1から文字データの入力が有つたときは、対応す
る文字フオントをROMから読み出し、イメージ
バツフアへ格納するとともにキヤリツジ移動制御
部4へ印字指令を送出しキヤリツジ移動を行なわ
せる。
しながら説明する。第6図はキヤリツジ移動制御
部4の動作手順の概略を示すフローチヤートであ
る。まず前記印字制御部2は、印字開始前インタ
ーフエースに対しレデイ状態に有り、キーボード
1から文字データの入力が有つたときは、対応す
る文字フオントをROMから読み出し、イメージ
バツフアへ格納するとともにキヤリツジ移動制御
部4へ印字指令を送出しキヤリツジ移動を行なわ
せる。
一方、第6図に示すように前記キヤリツジ移動
制御部4のCPU11は、印字開始前印字制御部
2に対しレデイ状態にあり、印字指令あるか?判
断し(30)、ないときはレデイ状態のまま待つ。
前記キーボード1で文字入力がなされ、印字制御
部2から印字指令を受けると第4図の戻し移動部
を行なうための移動シーケンスを設定し(31)、
モータ駆動回路5に逆転信号及び各ステツプ毎の
励磁相データを送出して第5図のPO点より左方
へキヤリツジの移動を行なう(32)。このキヤリ
ツジ移動に平行して前記CPU11はキヤリツジ
現在位置と移動目標値をステツプ単位で比較して
移動動作終了か?判断し(33)終了前のとき
(32)へ戻り、キヤリツジ移動を続ける。移動動
作終了か?の判断(33)でキヤリツジ現在位置と
目標値が一致し移動が終わつて第5図のPB点に
キヤリツジが来ると、時間ΔTの間をおいて第4
図の送り移動部を行なうための移動シーケンス
を設定し、タイマー15をスタートさせるととも
にソレノイドをオンして印字ヘツド3を記録紙に
押接し(34)、直ちにモータ駆動回路5へ正転信
号及び各ステツプ毎の励磁相データを送出し第5
のPB′点より右方へキヤリツジの移動を行なう
(35)。ここで、印字ヘツド3を記録紙に押接後直
ちにキヤリツジの移動を開始するので、第7図に
示す如く、印字ヘツド3の熱転写リボン(図示せ
ず)の出入口部分に設けた高さ50μ程度のまくら
20が或る時間以上停止状態で記録紙に押接され
たとき生ずるリボンのインク層の跡がつくことは
ない。
制御部4のCPU11は、印字開始前印字制御部
2に対しレデイ状態にあり、印字指令あるか?判
断し(30)、ないときはレデイ状態のまま待つ。
前記キーボード1で文字入力がなされ、印字制御
部2から印字指令を受けると第4図の戻し移動部
を行なうための移動シーケンスを設定し(31)、
モータ駆動回路5に逆転信号及び各ステツプ毎の
励磁相データを送出して第5図のPO点より左方
へキヤリツジの移動を行なう(32)。このキヤリ
ツジ移動に平行して前記CPU11はキヤリツジ
現在位置と移動目標値をステツプ単位で比較して
移動動作終了か?判断し(33)終了前のとき
(32)へ戻り、キヤリツジ移動を続ける。移動動
作終了か?の判断(33)でキヤリツジ現在位置と
目標値が一致し移動が終わつて第5図のPB点に
キヤリツジが来ると、時間ΔTの間をおいて第4
図の送り移動部を行なうための移動シーケンス
を設定し、タイマー15をスタートさせるととも
にソレノイドをオンして印字ヘツド3を記録紙に
押接し(34)、直ちにモータ駆動回路5へ正転信
号及び各ステツプ毎の励磁相データを送出し第5
のPB′点より右方へキヤリツジの移動を行なう
(35)。ここで、印字ヘツド3を記録紙に押接後直
ちにキヤリツジの移動を開始するので、第7図に
示す如く、印字ヘツド3の熱転写リボン(図示せ
ず)の出入口部分に設けた高さ50μ程度のまくら
20が或る時間以上停止状態で記録紙に押接され
たとき生ずるリボンのインク層の跡がつくことは
ない。
次に、キヤリツジの移動動作の途中で前記タイ
マー15がタイムアツプしたか?判断し(36)、
遅延時間経過前のときは(35)へ戻り、キヤリツ
ジの移動を続ける。(36)の判断でタイムアツプ
したとき、即ち、キヤリツジが第4図の等速行程
中のD点に達したとき、CPU11は、励磁デー
タの送出タイミングと同期した印字タイミング信
号を出力ポート14を介して前記印字制御部2へ
出力し、文字パターンの印字を開始させながらキ
ヤリツジを移動する(37)。印字制御部2は、印
字タイミング信号に付勢されてキヤリツジの移動
に同期して1カラムずつ文字フオントを印字ヘツ
ド駆動回路7へ送出し、印字ヘツド3を駆動して
印字を行なわせる。印字を開始したとき、前記キ
ヤリツジの位置PDは、前回の印字終了点PEと一
致するように成つており、これにより、行方向の
印字範囲が連続することになる。印字ヘツド3に
よる印字は等速行程中のPD〜PEの範囲だけ行な
わる。
マー15がタイムアツプしたか?判断し(36)、
遅延時間経過前のときは(35)へ戻り、キヤリツ
ジの移動を続ける。(36)の判断でタイムアツプ
したとき、即ち、キヤリツジが第4図の等速行程
中のD点に達したとき、CPU11は、励磁デー
タの送出タイミングと同期した印字タイミング信
号を出力ポート14を介して前記印字制御部2へ
出力し、文字パターンの印字を開始させながらキ
ヤリツジを移動する(37)。印字制御部2は、印
字タイミング信号に付勢されてキヤリツジの移動
に同期して1カラムずつ文字フオントを印字ヘツ
ド駆動回路7へ送出し、印字ヘツド3を駆動して
印字を行なわせる。印字を開始したとき、前記キ
ヤリツジの位置PDは、前回の印字終了点PEと一
致するように成つており、これにより、行方向の
印字範囲が連続することになる。印字ヘツド3に
よる印字は等速行程中のPD〜PEの範囲だけ行な
わる。
CPU11はキヤリツジの移動に平行してキヤ
リツジ現在位置と移動目標値をステツプ単位で比
較し移動動作終了か?判断し(38)、終了前のと
き(37)へ戻りキヤリツジの移動を継続し、一
方、移動動作が終了しキヤリツジが第5図のPF
点に達したとき直ちにソレノイドをオフして印字
ヘツド3を記録紙から離し(39)、印字制御部2
に終了メツセージを送出して(40)レデイ状態と
なりフローを終わる。印字制御部2は、CPU1
1から終了メツセージを入力すると、レデイ状態
となり、インタフエースを介して文字データの受
信待ちとなる。
リツジ現在位置と移動目標値をステツプ単位で比
較し移動動作終了か?判断し(38)、終了前のと
き(37)へ戻りキヤリツジの移動を継続し、一
方、移動動作が終了しキヤリツジが第5図のPF
点に達したとき直ちにソレノイドをオフして印字
ヘツド3を記録紙から離し(39)、印字制御部2
に終了メツセージを送出して(40)レデイ状態と
なりフローを終わる。印字制御部2は、CPU1
1から終了メツセージを入力すると、レデイ状態
となり、インタフエースを介して文字データの受
信待ちとなる。
尚、上記実施例では印字範囲を連続させるため
キヤリツジ移動シーケンスの始めに戻し移動部を
設ける場合について説明したが本発明は何らこれ
に限定されるものではなく、とくに設けなくても
よく、又、加速行程も前述した曲線カーブの他直
線的にしてもよい。
キヤリツジ移動シーケンスの始めに戻し移動部を
設ける場合について説明したが本発明は何らこれ
に限定されるものではなく、とくに設けなくても
よく、又、加速行程も前述した曲線カーブの他直
線的にしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、プラテ
ンに印字ヘツドが当接した衝撃でプラテンが振動
している間は印字を行なわないようにしたことに
より、印字文字の波打ち現象をなくすことがで
き、又、印字ヘツドを当接後に直ちに移動を開始
する構成としたので、印字ヘツドのまくらによる
跡がつかず、極めて良好な印字品質を得ることが
出来る。
ンに印字ヘツドが当接した衝撃でプラテンが振動
している間は印字を行なわないようにしたことに
より、印字文字の波打ち現象をなくすことがで
き、又、印字ヘツドを当接後に直ちに移動を開始
する構成としたので、印字ヘツドのまくらによる
跡がつかず、極めて良好な印字品質を得ることが
出来る。
第1図は従来の熱転写式タイプライタで印字し
た文字を示す説明図、第2図は本発明の一実施例
に係る熱転写式タイプライタを示す全体的ブロツ
ク図、第3図は第2図の内、キヤリツジ移動制御
部を示す詳細ブロツク図、第4図はキヤリツジ移
動シーケンスの説明図、第5図はキヤリツジの移
動状態を示す説明図、第6図は第3図の動作手順
を示すフローチヤート、第7図は印字ヘツドを示
す部分斜視図である。 2……印字制御部、3……印字ヘツド、4……
キヤリツジ移動制御部、5……モータ駆動回路、
6……ステツピングモータ。
た文字を示す説明図、第2図は本発明の一実施例
に係る熱転写式タイプライタを示す全体的ブロツ
ク図、第3図は第2図の内、キヤリツジ移動制御
部を示す詳細ブロツク図、第4図はキヤリツジ移
動シーケンスの説明図、第5図はキヤリツジの移
動状態を示す説明図、第6図は第3図の動作手順
を示すフローチヤート、第7図は印字ヘツドを示
す部分斜視図である。 2……印字制御部、3……印字ヘツド、4……
キヤリツジ移動制御部、5……モータ駆動回路、
6……ステツピングモータ。
Claims (1)
- 1 文字データを受信すると、サーマルヘツドを
熱転写リボン及び記録紙を挟んでプラテン側に当
接し、長手方向に移動しながら対応する文字フオ
ントデータを前記サーマルヘツドへ送り記録紙に
印字を行なうように構成されたプリンタにおい
て、前記サーマルヘツドを、プラテン側に当接後
直ちに移動を開始させ、この移動を開始してから
前記サーマルヘツドの当接で生じたプラテンの振
動が抑まる所定時間経過後に印字を行なうように
したことを特徴とするタイプライタの印字動作制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025683A JPS6031980A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | タイプライタの印字動作制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025683A JPS6031980A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | タイプライタの印字動作制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031980A JPS6031980A (ja) | 1985-02-18 |
| JPH033589B2 true JPH033589B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15264549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025683A Granted JPS6031980A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | タイプライタの印字動作制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031980A (ja) |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP14025683A patent/JPS6031980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031980A (ja) | 1985-02-18 |
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