JPH0335923B2 - - Google Patents

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JPH0335923B2
JPH0335923B2 JP61068197A JP6819786A JPH0335923B2 JP H0335923 B2 JPH0335923 B2 JP H0335923B2 JP 61068197 A JP61068197 A JP 61068197A JP 6819786 A JP6819786 A JP 6819786A JP H0335923 B2 JPH0335923 B2 JP H0335923B2
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JP
Japan
Prior art keywords
buddhist
buddhist altar
side walls
altar
pillars
Prior art date
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JP61068197A
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English (en)
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JPS62224318A (ja
Inventor
Taizo Kato
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Individual
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Lubricants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は仏像、位牌等を載置し、または掛軸を
掛止し礼拝するための仏壇の構造に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、第5図に示すように、前面(図の下側)
に開閉可能にした扉69,70,72,73が取
着された仏壇箱51と、同仏壇箱51の内部後方
に設けられた段78,79と、同段78,79の
上面に設けられた荘厳52とからなる仏壇があつ
た。そして、同段78,79の左右端部の前方に
は仏壇内部に豪華さをもたらす円柱状の中柱8
6,87が側壁60,61に接するように立設さ
れていた。
前記荘厳52及び段78,79には位牌、香
炉、花立て等が載置されるとともに荘厳52の
奥、すなわち背板62内面には掛軸が掛けられ、
さらに、仏壇箱51内の上部には輪灯、瓔珞、燈
龍等が吊り下げられて、仏壇内部は各種の仏具で
まつられている。特に荘厳52及び段78,79
の左右端部には、御仏器、茶湯器等の仏具が載置
され、毎日頻繁に出し入れされる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記仏具の前方には前述した中
柱86,87が立設されているため、その後方部
がさえぎられて見にくく、手ものばしにくい。
従つて、前記仏具を所定の位置に載置しずら
く、取り出しにくいという問題があり、さらにそ
の際他の仏具を倒してしまうという問題もあつ
た。また、中柱86,87の後方部が汚れても見
えないので掃除をすることが困難であるという問
題もあつた。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、本発明は背板と
一対の主側壁とを有し前面が開口された仏壇箱
と、同仏壇箱の内部後方に設けられ上面に荘厳を
設けた段と、同段の左右端部の前方に前記主側壁
内面にその外面を接するように立設された円柱状
の中柱とを備えた仏壇において、前記中柱の後方
に、前端を前記中柱と接し後端を前記背板と接す
る副側壁をその内面が前記中柱の内面とほぼ面一
となるように立設するという手段を採用した。
なお、前記荘厳とは本発明では上段または上々
段の上面に設けられた部材の総称を意味する。
(作用) 仏壇箱の中柱の内面とほぼ面一になるように副
側壁内面が形成され、さらに中柱の外面に接する
ように主側壁内面が形成されているで、中柱の後
方部はさえぎられることなく、前記中柱の後方部
が見やすくなるとともに、手をのばしやすくな
る。従つて、荘厳及び段の左右端部への仏具の出
し入れが容易となり、さらに掃除がしやすくな
る。
(実施例) 以下、本発明を塗仏壇に具体化した一実施例を
第1〜3図に基づいて説明する。
第2図に示すように、仏壇箱1の下部には敷台
3が設けられている。同敷台3の底部には横長の
下部引き出し4が設けられており、その前面には
把手5が取着されている。下部引き出し4の上部
には、さらに複数個の引き出し(図示しない。)
が設けられており、その各々の前面には蓋6が設
けられている。
前記敷台3の上面には、仏壇箱本体7が載置さ
れている。同仏壇箱本体7の下部には中央引き出
し8が設けられており、さらにその上部には上面
が平らに形成された下段9が設けられている。
第1,3図に示すように、下段9上面の四隅に
は左右の前支柱13,14と、同じく左右の後支
柱15,16とが立設されている。さらに、左前
支柱13と左後支柱15との間には左主側壁10
が、右前支柱14と右後支柱16との間には右主
側壁11が、そして、左後支柱15と右後支柱1
6との間には背板12が設けられている。すなわ
ち、前記前後支柱13,14,15,16の側面
には凹条17が凹設されており、同凹条17に前
記左右主側壁10,11及び背板12の端縁が嵌
合されている。
また、前記左右の主側壁10,11ほぼ中央に
おいて、その内側面に接するように円柱状の中柱
36,37が立設されるとともに、前支柱13,
14の近傍には同じく円柱状の前柱24,25が
立設されている。
第3図に示すように、前支柱13,14の外側
面前部(図の下側)には外蝶番18aを介して二
つ折り扉19,20が開閉可能に軸支されてい
る。なお、同扉19,20はそれらの間に取着さ
れた外蝶番18bを介して折り曲げ可能になつて
いる。
さらに、前支柱13,14の前面には内蝶番2
1aを介して二つ折り内扉22,23が開閉可能
に軸支されている。なお、同内扉22,23は前
記扉19,20よりも小さく形成されるととも
に、それらの間には内蝶番21bが取着されてお
り、折り曲げ可能になつている。
第1,3図に示すように、前記下段9の上面後
方には上部引き出し26を有する支台27が設け
られている。さらに、同支台27の上面には中央
部が前方に突出した平板状の上段28が設けられ
るとともに、同上段28の上面には平板状の上々
段29が取着されており、その前面には装飾が施
されている。
前記上々段29の上部には荘厳2が設けられて
いる。同荘厳2はその幅が前記仏壇箱1の左右主
側壁11,12の幅より小さく形成されている。
また、荘厳2の底部には台座30が設けられてお
り、その上部には中央部が前方に突出した平板状
の須弥段31が形成されている。そして、台座3
0の上面の左右端部及び中央部には複数本の支持
柱32が立設され、さらにその上端には屋根33
が取着されている。
ところで、前記左右の主側壁10,11の内側
であるとともに荘厳2と上段28と上々段29と
の外側であつて、中柱36,37の後方には副側
壁34,35が立設されている。そして、同副側
壁34,35の前縁は、その内面が中柱36,3
7の内面とほぼ面一になるように接着固定され、
さらに後端は背板12に接着固定されている。
本実施例では、仏壇の高さ160cm、幅70cm、奥
行き54cm、かつ主側壁10,11の内側と副側壁
34,35の内面との間隔3cmとした。
さて、第2図に示すように、仏壇箱本体7の前
面上部にはこれを三つに分ける縦柱38が取着さ
れており、さらにその下端には桁39が固定され
ている。
前述した本実施例の仏壇箱1及び荘厳2には桧
が用いられている。そして、各部材は凸部または
凹部を備えるとともにほぞ組みされており、分解
して掃除することが可能となつている。また、仏
壇の表面には漆が塗られ、さらにその一部には金
箔貼りが施されている。
以上のように構成された仏壇内部には、各種の
仏具がまつられる。すなわち、荘厳2の中央部に
は本尊仏が載置され、その左右には掛軸が掛けら
れる。また、下段9、上段28、上々段29及び
須弥段31には、位牌、御仏器、花立て等が載置
される。さらに、荘厳2の左右前方には輪灯、瓔
珞等が、また屋根33前端には燈龍が吊り下げら
れる。
次に、本実施例の作用及び効果について述べ
る。
第1図に示すように、副側壁34,35の内面
が仏壇箱1の中柱36,37の内面とほぼ面一に
なるように形成され、さらに主側壁10,11が
中柱36,37の外面に接するように形成されて
いるため、前記中柱36,37の後方部はさえぎ
られることがない。このため、上段28と上々段
29と須弥段31との左右両端部に、御仏器や茶
湯器等の仏具を毎日頻繁に出し入れするとき同仏
具がよく見え、手ものばしやすい。
従つて、前記仏具を所定の位置に載置しやす
く、また取り出しやすくなる。そのため、他の仏
具を倒したりすることなく前記仏具の出し入れを
することが可能となる。さらに、前記中柱36,
37より後方に積つた塵を払つたり汚れを拭きと
つたりしやすくなるという効果も発揮する。
なお、本発明は前記の実施例に限定されること
なく、例えば次の態様で実施することもできる。
(1) 第4図に示すように、中柱36,37と後支
柱15,16との間の側壁10,11,34,
35は二重にすることなく、副側壁34,35
のみで形成してもよい。
(2) 塗仏壇以外にも、唐木仏壇や合成樹脂製の仏
壇に具体化することができる。また各種大きさ
の仏壇にも具体化することができる。
(3) 例えば屋根のない荘厳からなる仏壇、敷台の
ない仏壇あるいは上々段のない仏壇等、各種の
形式の仏壇にも具体化することができる。
発明の効果 以上詳述したように本発明の仏壇は円柱状の中
柱により仏壇内部に豪華さをもたらしつつ、その
中柱により仏壇内部の後方部がさえぎられること
がなくなり、手ものばしやすい。従つて、中柱の
後方部の所定位置に仏具を載置しやすく、取り出
しやすい。そのため同仏具を出し入れするとき、
他の仏具を倒すことなく容易に行うことができ、
さらに、中柱よりも後方部に掃除が容易にできる
という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示
すものであり、第1図は仏壇の要部斜視図、第2
図は仏壇の正面図、第3図は要部平断面図、第4
図は他の実施例を示す要部斜視図、第5図は従来
の仏壇の第3図に相当する平断面図である。 仏壇箱……1、荘厳……2、主側壁……10,
11、背板……12、段……28,29、副側壁
……34,35、中柱……36,37。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 背板12と一対の主側壁10,11とを有し
    前面が開口された仏壇箱1と、同仏壇箱1の内部
    後方に設けられ上面に荘厳2を設けた段28,2
    9と、同段28,29の左右端部の前方に前記主
    側壁10,11内面にその外面を接するように立
    設された円柱状の中柱36,37とを備えた仏壇
    において、 前記中柱36,37の後方に、前端を前記中柱
    36,37と接し後端を前記背板12と接する副
    側壁34,35をその内面が前記中柱36,37
    の内面とほぼ面一となるように立設したことを特
    徴とする仏壇。
JP6819786A 1986-03-26 1986-03-26 仏壇 Granted JPS62224318A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6819786A JPS62224318A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 仏壇

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JP6819786A JPS62224318A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 仏壇

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Publication Number Publication Date
JPS62224318A JPS62224318A (ja) 1987-10-02
JPH0335923B2 true JPH0335923B2 (ja) 1991-05-29

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JP6819786A Granted JPS62224318A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 仏壇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05137640A (ja) * 1991-11-18 1993-06-01 Maruki Kato:Kk 仏 壇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS543300U (ja) * 1977-06-08 1979-01-10
JPS58166790U (ja) * 1982-05-01 1983-11-07 中「その」 定美 パノラマ式幽玄仏壇
JPS606489U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 山本 喜八郎 仏壇

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JPS62224318A (ja) 1987-10-02

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