JPH0325615Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325615Y2 JPH0325615Y2 JP1985140583U JP14058385U JPH0325615Y2 JP H0325615 Y2 JPH0325615 Y2 JP H0325615Y2 JP 1985140583 U JP1985140583 U JP 1985140583U JP 14058385 U JP14058385 U JP 14058385U JP H0325615 Y2 JPH0325615 Y2 JP H0325615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- storage
- leg
- storage part
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は壁面などに埋め込んで使用可能な薄
型の収納作業台に関する。
型の収納作業台に関する。
[従来の技術]
従来より、狭い室内を広く使うために、作業台
や机などの天板を可倒式にして収納することが実
開昭52−4004号、実開昭59−162036号、実公昭60
−22831号などで提案されている。例えば、実公
昭60−22831号では、第6図の様に机収納部イの
前面開口内に下端で回動自在に枢支された可倒式
天板ロと、この天板ロに蝶着され机収納部内イで
天板ロに吊り下げられかつ天板ロを水平に倒した
ときに天板ロを支持する脚部となる脚用収納体ハ
を備えた収納机が提案されている。
や机などの天板を可倒式にして収納することが実
開昭52−4004号、実開昭59−162036号、実公昭60
−22831号などで提案されている。例えば、実公
昭60−22831号では、第6図の様に机収納部イの
前面開口内に下端で回動自在に枢支された可倒式
天板ロと、この天板ロに蝶着され机収納部内イで
天板ロに吊り下げられかつ天板ロを水平に倒した
ときに天板ロを支持する脚部となる脚用収納体ハ
を備えた収納机が提案されている。
[考案が解決しようとする問題点]
所で、上記の様な従来の収納机は、いずれも収
納部本体(家具本体)にテーブルや収納棚を折り
畳んで納められる様にはなつているが、何れの場
合もテーブルや収納棚と収納部本体との納まりが
悪く、収納部本体の表面は扉などで完全に覆い隠
されたり、扉の表面が同一平面上を形成する様に
はなつていなかつたので、壁に埋込んで壁面の一
部として使用するには見掛けの悪い物であつた。
納部本体(家具本体)にテーブルや収納棚を折り
畳んで納められる様にはなつているが、何れの場
合もテーブルや収納棚と収納部本体との納まりが
悪く、収納部本体の表面は扉などで完全に覆い隠
されたり、扉の表面が同一平面上を形成する様に
はなつていなかつたので、壁に埋込んで壁面の一
部として使用するには見掛けの悪い物であつた。
[問題点を解決するための手段]
そこで、この考案は上記の問題点を解決するた
めになされたもので、その構成は、収納部の前面
開口内にほぼ垂直に収納されかつ下端で収納部下
奥部に固着された台座に回動自在に蝶着された可
倒式天板と、その天板の下方に位置して下端で前
記台座に回動自在に枢支された可倒式支持棒と、
この天板と支持棒が平行する様にそれぞれの上端
に蝶着され、前記収納部内で天板と支持棒に吊り
下げられかつ天板を収納部からほぼ水平に倒した
とき天板を支持する脚部となる脚用蓋と、脚用蓋
を収納部へ閉じこんだ時収納部下部に生じる空間
を覆いかつ脚用蓋と同一面となる収納部下端部に
蝶着した可倒式の調整蓋かたなる収納作業台であ
る。
めになされたもので、その構成は、収納部の前面
開口内にほぼ垂直に収納されかつ下端で収納部下
奥部に固着された台座に回動自在に蝶着された可
倒式天板と、その天板の下方に位置して下端で前
記台座に回動自在に枢支された可倒式支持棒と、
この天板と支持棒が平行する様にそれぞれの上端
に蝶着され、前記収納部内で天板と支持棒に吊り
下げられかつ天板を収納部からほぼ水平に倒した
とき天板を支持する脚部となる脚用蓋と、脚用蓋
を収納部へ閉じこんだ時収納部下部に生じる空間
を覆いかつ脚用蓋と同一面となる収納部下端部に
蝶着した可倒式の調整蓋かたなる収納作業台であ
る。
[実施例]
以下、実施例になる図面を参照してこの考案を
説明する。
説明する。
まず、この考案で用いる収納作業台について説
明すると、収納作業台は第1図〜第5図に示す様
に、壁面に埋設される収納部1の前面開口部内に
ほぼ垂直に収納されかつ下端で台座6に蝶番7に
よつて回動自在に枢支された可倒式天板2と、そ
の天板2の下方に位置して下端で前記台座6に蝶
番7によつて回動自在に枢支された支持棒3とを
有し、天板2と支持棒3とが平行する様にそれぞ
れの上端に脚用蓋4を蝶番7によつて取り付け
る。
明すると、収納作業台は第1図〜第5図に示す様
に、壁面に埋設される収納部1の前面開口部内に
ほぼ垂直に収納されかつ下端で台座6に蝶番7に
よつて回動自在に枢支された可倒式天板2と、そ
の天板2の下方に位置して下端で前記台座6に蝶
番7によつて回動自在に枢支された支持棒3とを
有し、天板2と支持棒3とが平行する様にそれぞ
れの上端に脚用蓋4を蝶番7によつて取り付け
る。
そしてその脚用蓋4は前記収納部1内で天板2
と支持棒3に吊り下げられ、かつ天板2を収納部
1からほぼ水平に倒したとき作業台としての天板
2を支持する脚部となる。
と支持棒3に吊り下げられ、かつ天板2を収納部
1からほぼ水平に倒したとき作業台としての天板
2を支持する脚部となる。
台座6は木片などから構成され、収納部1の下
奥部に固着されており、その上面部には天板2の
下端が、下面部はに支持棒3の下端がそれぞれ蝶
番7によつて回動自在に取り付けられる。
奥部に固着されており、その上面部には天板2の
下端が、下面部はに支持棒3の下端がそれぞれ蝶
番7によつて回動自在に取り付けられる。
なお、第3図と第5図に示すように、前記脚用
蓋4の裏面側上縁部に前記天板2をほぼ水平に倒
したとき天板2の先端を保持するために桟木8を
取り付けて段部を形成し、作業台を形成した時、
天板2の表面と脚用蓋4の上面がほぼ直角となる
ように前記段部下端で脚用蓋4を蝶番7によつて
天板2に蝶着し、収納状態において前記支持棒3
は天板2の上面と平行となる位置にその先端部を
脚用蓋4の裏面と蝶番7によつて蝶着している。
蓋4の裏面側上縁部に前記天板2をほぼ水平に倒
したとき天板2の先端を保持するために桟木8を
取り付けて段部を形成し、作業台を形成した時、
天板2の表面と脚用蓋4の上面がほぼ直角となる
ように前記段部下端で脚用蓋4を蝶番7によつて
天板2に蝶着し、収納状態において前記支持棒3
は天板2の上面と平行となる位置にその先端部を
脚用蓋4の裏面と蝶番7によつて蝶着している。
また、この収納作業台は脚用蓋4の長さが作業
台の高さとなるため、天板(作業台)の長さとの
関係上、収納時に収納部1下部と脚用蓋4の下端
部との間に空間を生じる。
台の高さとなるため、天板(作業台)の長さとの
関係上、収納時に収納部1下部と脚用蓋4の下端
部との間に空間を生じる。
そこで、実施例の図面に示す様に、その空間を
覆つて脚用蓋4と同一面上となる様に可倒式の調
整蓋5を収納部1の下端部に蝶番7により回動自
在に固着する。
覆つて脚用蓋4と同一面上となる様に可倒式の調
整蓋5を収納部1の下端部に蝶番7により回動自
在に固着する。
天板2の出し入れを一定の軽い力で安全に行な
うために、第3図や第5図に示す様に、天板2の
裏側にガススプリング9の一端を取りつけ他端を
収納部1の側板に取り付ける。
うために、第3図や第5図に示す様に、天板2の
裏側にガススプリング9の一端を取りつけ他端を
収納部1の側板に取り付ける。
このようにすると、天板2を倒す時はガススプ
リング9をその反発力に抗して押し縮めることに
なり、天板2が急激に倒れ込むのを防止すること
ができる。また、天板2を収納するときは、比較
的軽い力で収納できるようになる。ガススプリン
グ9に代えて他のスプリング部材を使用してもよ
い。
リング9をその反発力に抗して押し縮めることに
なり、天板2が急激に倒れ込むのを防止すること
ができる。また、天板2を収納するときは、比較
的軽い力で収納できるようになる。ガススプリン
グ9に代えて他のスプリング部材を使用してもよ
い。
収納部1を壁面内に埋設して固着する方法とし
ては、壁面を収納部1のサイズに切り抜いて壁面
を構成する胴縁や桟木あるいは柱に、釘や接着剤
を併用して固定する。固着する位置は、収納作業
用の天板2を水平に倒したときに、天板2と脚用
蓋4の形成する角度がほぼ直角となる様にする。
ては、壁面を収納部1のサイズに切り抜いて壁面
を構成する胴縁や桟木あるいは柱に、釘や接着剤
を併用して固定する。固着する位置は、収納作業
用の天板2を水平に倒したときに、天板2と脚用
蓋4の形成する角度がほぼ直角となる様にする。
なお、図中脚用蓋4の表面には、取手10を設
けて天板2の可倒を容易にする。
けて天板2の可倒を容易にする。
この考案の薄型収納作業台を上記の様な構成に
するのは、天板を収納したり使用したりする何れ
の時も脚用扉が常に天板と平行して可動すること
によつて、脚用蓋のガタつきや変形を防止しする
とともに、天板収納時には収納部の前面を蓋とし
て隙間なく完全に覆うと同時に壁面の一部にもな
る様にする為である。
するのは、天板を収納したり使用したりする何れ
の時も脚用扉が常に天板と平行して可動すること
によつて、脚用蓋のガタつきや変形を防止しする
とともに、天板収納時には収納部の前面を蓋とし
て隙間なく完全に覆うと同時に壁面の一部にもな
る様にする為である。
[考案の効果]
この考案の壁面埋設型収納作業台は、以上の様
に収納部を壁面に埋設しているので室内を有効に
利用出来る。
に収納部を壁面に埋設しているので室内を有効に
利用出来る。
また、この考案に用いた収納作業台は天板と支
持棒と脚用蓋が常に平行四辺形を形成する様に各
接合部を蝶番によつて回動自在に枢支するため、
薄型であるにもかかわらず、脚用蓋は天板収納時
および使用時のいずれにおいてもガタつくことが
なく安定し、使用が容易である。
持棒と脚用蓋が常に平行四辺形を形成する様に各
接合部を蝶番によつて回動自在に枢支するため、
薄型であるにもかかわらず、脚用蓋は天板収納時
および使用時のいずれにおいてもガタつくことが
なく安定し、使用が容易である。
さらに、天板収納時には脚用蓋と調整蓋が収納
部の前面を同一平面となつて隙間なく完全に覆う
ので見掛けが良いばかりではなく、収納部内に埃
などが侵入しがたい。また、施工時には蓋面が壁
面の一部ともなるので、壁面内に埋込んで使用す
るには最適な作業台である等の効果を有してい
る。
部の前面を同一平面となつて隙間なく完全に覆う
ので見掛けが良いばかりではなく、収納部内に埃
などが侵入しがたい。また、施工時には蓋面が壁
面の一部ともなるので、壁面内に埋込んで使用す
るには最適な作業台である等の効果を有してい
る。
第1図はこの考案の実施例になる薄型収納作業
台の正面図、第2図はその側面図、第3図はその
A−A′断面図を示し、第4図〜第5図は天板を
可倒した状態を示す正面図とそのB−B′断面図
である。第6図は従来の収納机を示す断面図。 1……収納部、2……天板、3……支持棒、4
……脚用蓋、5……調整蓋、6……台座、7……
蝶番、8……桟木、9……ガススプリング、10
……取手、イ……机収納部、ロ……可倒式天板、
ハ……脚用収納体。
台の正面図、第2図はその側面図、第3図はその
A−A′断面図を示し、第4図〜第5図は天板を
可倒した状態を示す正面図とそのB−B′断面図
である。第6図は従来の収納机を示す断面図。 1……収納部、2……天板、3……支持棒、4
……脚用蓋、5……調整蓋、6……台座、7……
蝶番、8……桟木、9……ガススプリング、10
……取手、イ……机収納部、ロ……可倒式天板、
ハ……脚用収納体。
Claims (1)
- 収納部1の前面開口内にほぼ垂直に収納されか
つ下端で収納部1下奥部に固着された台座6に回
動自在に蝶着された可倒式天板2と、その天板2
の下方に位置して下端で前記台座6に回動自在に
枢支された可倒式支持棒3と、この天板2と支持
棒3が平行する様にそれぞれの上端に蝶着され、
前記収納部1内で天板2と支持棒3に吊り下げら
れかつ天板2を収納部1からほぼ水平に倒したと
き天板2を支持する脚部となる脚用蓋4と、脚用
蓋4を収納部1へ閉じこんだ時収納部1下部に生
じる空間を覆いかつ脚用蓋4と同一面となる収納
部1下端部に蝶着した可倒式の調整蓋5とからな
ることを特徴とする収納作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140583U JPH0325615Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140583U JPH0325615Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248231U JPS6248231U (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0325615Y2 true JPH0325615Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=31047564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985140583U Expired JPH0325615Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325615Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510658Y2 (ja) * | 1988-05-25 | 1993-03-16 | ||
| JPH0537776Y2 (ja) * | 1988-12-16 | 1993-09-24 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537845Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1978-02-28 | ||
| JPS5938897Y2 (ja) * | 1981-11-28 | 1984-10-30 | 岩崎金属工業株式会社 | 折畳み台 |
| JPS59162036U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | 松下電工株式会社 | 折りたたみ机における天板と脚体との接続構造 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP1985140583U patent/JPH0325615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248231U (ja) | 1987-03-25 |
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