JPH0335972Y2 - - Google Patents

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JPH0335972Y2
JPH0335972Y2 JP1986038341U JP3834186U JPH0335972Y2 JP H0335972 Y2 JPH0335972 Y2 JP H0335972Y2 JP 1986038341 U JP1986038341 U JP 1986038341U JP 3834186 U JP3834186 U JP 3834186U JP H0335972 Y2 JPH0335972 Y2 JP H0335972Y2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/30Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces specially adapted for pressure containers
    • F16K1/301Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces specially adapted for pressure containers only shut-off valves, i.e. valves without additional means
    • F16K1/303Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces specially adapted for pressure containers only shut-off valves, i.e. valves without additional means with a valve member, e.g. stem or shaft, passing through the seat
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K1/307Additional means used in combination with the main valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/34Component parts or accessories
    • F23Q2/52Filling devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は耐圧容器の高圧ガス充填弁に関するも
のである。
(従来技術) 例えば、ガスライターのタンク等の耐圧容器に
設けられている高圧ガス充填弁としては、排気通
路が全くないものと、排気通路があるものとがあ
つた。
しかしながら、排気通路を全くもたない従来の
高圧ガス充填弁にあつては、高圧ガスの充填時に
は耐圧容器の内圧がすぐに上昇し、充填ボンベの
内圧とつり合つてしまつて高圧ガスを充分に充填
できない問題点があつた。
一方、排気通路をもつ従来の高圧ガス充填弁に
あつては、排気通路が大きいと注入後にガスが沸
騰し、直ちに排気通路に達してあふれ、結果的に
充填量が少くなる問題点があつた。適切な排気が
行われ、充分な充填量を得るためには排気通路の
断面積はごく小さくしなければならなかつた。
そこで、このような問題点を考慮した排気通路
をもつ従来の高圧ガス充填弁としては、例えば、
注入通路と排気通路の双方を遮断する密封部材を
嵌着した管状の排気弁を、主筒体と副筒体との接
離自在なその接続部において摺動可能に装架する
と共に、その排気弁は、基端に上記密封部材と協
働して上記注入通路を閉塞する弁板を備え、且つ
先端をガスボンベ口管を閉塞している弾性材を突
き破り得る程度に尖鋭とし、しかも側面には上記
弾性材の厚さより長い長溝を堀設したソリツドス
テムを、これら排気弁及びソリツドステム相互間
に上記注入通路の一部を形成するクリアランスを
保持させて摺動自在に貫挿し、上記排気通路をラ
イター容体の底板に取り付けられる上記主容体の
雌螺条と該雌螺条に螺合する副容体の雄螺条間に
形成されるクリアランスと排気弁の外周クリアラ
ンスとにより構成されたものが知られていた(特
公昭52−41707号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記特公昭52−41707号公報に
開示の高圧ガス充填弁にあつては、排気通路の一
部が雌螺条と雄螺条間に形成されるクリアランス
により構成されるものであるので、必要なクリア
ランスを得るためには各々の螺条の形成に高い加
工精度が要求されるとい難点があり、また、ガス
注入の度に副容体に押圧力が作用し、その度毎に
雌螺条と雄螺条の螺合面に不規則な力が作用して
クリアランスが初期の設定値よりも大きくなり、
適切な排気を行うことができない虞れがあり、さ
らに、注入通路と排気通路とが完全な独立通路で
はないため、即ち排気通路の途中に注入通路へ連
通する通路があるため、ガス注入の際、一瞬でも
注入ガスが排気通路へ流入する問題点があり、し
かも、この弁構造では、組立の工程数及び必要部
材数が多くなり、製造コストが高くなるという
数々の問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、これを解
消しようとしたものであり、注入通路と排気通路
とが各々完全な独立通路とし、適度な大きさの排
気通路の形成を容易に且つ正確に行うことがで
き、しかも、製造コストダウンが図られ、且つ容
器内のごみがシール部に入り込むのを防ぎガス洩
れがしにくい耐圧容器の高圧ガス充填弁を提供す
ることを目的とするものである。
(問題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成は、
一端が大気側に開口され他端側が耐圧容器内に連
通した弁室と、該弁室内にその軸心方向に移動自
在に挿入された可動弁体と、該可動弁体を前記弁
室の開口側に付勢させるスプリングと、前記可動
弁体が中心を摺動自在に貫通していて前記弁室の
開口側に螺着された弁蓋と、前記可動弁体の外周
に形成された小径頸部と、前記弁蓋の内側に間隙
をへだてて軸心方向に対向するように前記弁室に
張り出して形成された弁室段部と、前記可動弁体
の小径頸部の外周にこれを締付けるようにして軸
心方向に摺動可能に嵌合されていて前記弁蓋の内
端部と前記弁室段部との間で軸心方向に移動可能
で待機時には前記スプリングの付勢により前記弁
蓋の内端面に圧接されている弾性材よりなるシー
ルリングと、前記可動弁体の外側に開口してその
軸心に沿つて途中まで形成されているガス注入孔
と、待機状態では前記シールリングの内周面で閉
鎖されるところに位置し、且つガス充填時に前記
可動弁体が前記スプリングに抗して押し込まれた
ガス充填状態では前記シールリングを通り越して
反対側に達するところに位置するようにして前記
可動弁体の外周位置に前記ガス注入孔に連通して
形成された弁口と、ガス充填時に前記シールリン
グが移動して開通させる排気通路とを備えた耐圧
容器の高圧ガス充填弁において、 前記排気通路は、軸心方向の両端が前記弁蓋の
内端部と前記弁室段部とで挟持されると共に、そ
の内周面が前記シールリングの外周面に圧接され
たコントロールリングを備え、該コントローリン
グの軸心方向の内端面が接する前記弁室段部の位
置で前記耐圧容器内に連通し、上記コントロール
リングの外周と前記弁室の内壁との間を通り且つ
上記コントロールリングの軸心方向の外端面と前
記弁蓋の内端面との間を通ると共に、前記弁蓋の
内周面と前記可動弁体の外周面との間を通るよう
に形成されたことを特徴とする耐圧容器の高圧ガ
ス充填弁に存する。
(作用) このような排気通路は、コントロールリングの
軸心方向の外端面と弁蓋の内端面および弁室段部
とコントリールリング軸心方向の内端面との接触
面間で排気を規則する。
排気量のコントロールは、両接触面の荒さを変
えることおよびコントロールリングと弁室との押
圧を変えることにより行う。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図及び第2図を参照
して詳細に説明する。本実施例は本考案をガスラ
イターに適用した例である。
このガスライターにおいては、ガスタンクであ
る耐圧容器1の上部には燃焼弁2が設けられ、レ
バー3の操作でノズル4からガスが噴出されるよ
うになつている。また、耐圧容器1の上部には燃
焼弁2に並設されて圧電素子5が組み込まれ、操
作キヤツプ6の押圧で圧縮力を受け、発生した高
圧電気を放電電極7とノズル4との間で放電させ
点火を行うようになつている。圧電素子5の側面
には、その下降時にレバー3を押圧するようにレ
バー押し部材8が設けられている。
耐圧容器1の底部には高圧ガス充填弁9が設け
られている。この高圧ガス充填弁9は耐圧容器1
をくぼませて形成された弁室10を有する。該弁
室10は一端が大気側に開口され他端側が耐圧容
器1内に連通するように形成されている。弁室1
0内にはその軸心方向に移動自在に可動弁体11
が収容されている。可動弁体11はスプリング1
2により弁室10の開口側に付勢されている。弁
室10の開口側には弁蓋13が溶着されている。
13aはその溶着層である。
この弁蓋13の軸心に可動弁体11が摺動自在
に貫通されている。可動弁体11の外周には小径
頸部14が形成されている。弁蓋13の内端に間
隙15をへだてて軸心方向に対向するように弁室
10に張り出して弁室段部16が形成されてい
る。可動弁体11の小径頸部14の外周にはこれ
を締付けるようにして軸心方向に摺動可能にゴム
等の弾性材よりなるシールリング17が嵌合され
ている。このシールリング17は、弁蓋13の内
端部と弁室段部16との間で軸心方向に移動可能
であつて、待機時にはスプリング12の付勢によ
り弁蓋13の内端面に圧接されている。可動弁体
11にはその外端に開口しその軸心に沿つて途中
までガス注入孔18が形成されている。また、可
動弁体11の外周には、待機状態ではシールリン
グ17の内周面で閉鎖されるところに位置し且つ
ガス充填時に可動弁体11がスプリング12で押
し込まれたガス充填状態ではシールリング17を
通り越して反対側に達するところに位置するよう
にして弁口19がガス注入孔18に連通して形成
されている。弁室10内にはコントロールリング
20が、その軸心方向の両端が弁蓋13の内端部
と弁室段部16とで挟持され、その内周面がシー
ルリング17の外周面に圧接されて配設されてい
る。また、弁室10には、排気通路21がコント
ローリング20の軸心方向の内端面が接する弁室
段部16の位置で耐圧容器1内に連通し、コント
ローリング20の外周と弁室10の内壁との間を
通り且つコントローリング20の軸心方向の外端
面と弁蓋13の内端面との間を通るようにして形
成されている。該排気通路21は、通常はシール
リング17がスプリング12の押圧力で弁蓋13
の内端面に圧接されていることにより閉鎖されて
いる。なお、22は弁口ゴムである。
このような高圧ガス充填弁9においては、待機
状態では第1図に示す如く、弁口19はシールリ
ング17で閉鎖され、排気通路21はシールリン
グ17がスプリング12の押圧力で弁蓋13の内
端面に圧接されることにより閉塞されている。
ガス充填時には、第3図に示す如く、充填ボン
ベのノズルを可動弁体11の外端面に弁口ゴム2
2を介して当てて可動弁体11を押し込むと、弁
口19がシールリング17を通り抜けて反対側の
弁室10に達し、該弁室10を介して耐圧容器1
内に連通し、高圧ガスの充填が開始される(第3
図中における上向きの矢印方向が注入方向を示
す)。このときの可動弁体11の押し込み移動で
シールリング17も可動弁体11の小径頸部14
の段部で押し込まれて弁蓋13の内端面から離
れ、弁室段部16に当接する状態になり、排気通
路21が弁室10の外に開かれ、耐圧容器1内の
排気が行われる(第3図中における下向きの矢印
方向は排出方向を示す)。従つて高圧ガスの充填
時に充填ボンベの内圧と耐圧容器1内の圧力がつ
り合つて充填ボンベ内の高圧ガスの充填が行いに
くくなることを回避して十分に高圧ガスを充填で
きるようになる。排気は弁蓋13の内端面とコン
トローリング20との接触により規制され、排気
量は両接触面の荒さでコントロールされる。
上記実施例では、本考案をガスライターの高圧
ガス充填弁に適用した場合について説明したが、
本考案はこれに限定されるものではなく、他の耐
圧容器の高圧ガス充填弁にも同様に適用できるも
のである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る耐圧容器の高
圧ガス充填弁は、排気通路の排気を弁蓋の内端面
とコントローリングとの接触面で規制し、排気量
は両接触面の荒さでコントロールするようにした
ので、従来の螺条の形成等による切削加工などよ
り適正な排気通路の形成が容易に且つ正確に行う
ことができ、また、この排気通路は待機状態では
コントロールリングの内周面に圧接されるシール
リングがスプリングの付勢で弁蓋の内端面に圧接
されることにより容易に閉鎖することができ、さ
らに、ガス注入時には、注入通路と排気通路とを
シールリングにより各々完全な独立通路として構
成するので、注入ガスが排気通路へ流入すること
がなく、しかも、従来よりも組立の工程数及び必
要部材数を減らして、製造コストダウンが図れる
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る高圧ガス充填弁部分の拡
大縦断面図、第2図は同高圧ガス充填弁を使用し
たガスライターの縦断面図、第3図は同高圧ガス
充填弁におけるガス充填時の排気の状態を示す拡
大縦断面図である。 1…耐圧容器、9…高圧ガス充填弁、10…弁
室、11…可動弁体、12…スプリング、13…
弁蓋、14…小径頸部、15…間隙、16…弁室
段部、17…シールリング、18…ガス注入孔、
19…弁口、20…コントロールリング、21…
排気通路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端が大気側に開口され他端側が耐圧容器内に
    連通した弁室と、該弁室内にその軸心方向に移動
    自在に挿入された可動弁体と、該可動弁体を前記
    弁室の開口側に付勢させるスプリングと、前記可
    動弁体が中心を摺動自在に貫通していて前記弁室
    の開口側に螺着された弁蓋と、前記可動弁体の外
    周に形成された小径頸部と、前記弁蓋の内側に間
    隙をへだてて軸心方向に対向するように前記弁室
    に張り出して形成された弁室段部と、前記可動弁
    体の小径頸部の外周にこれを締付けるようにして
    軸心方向に摺動可能に嵌合されていて前記弁蓋の
    内端部と前記弁室段部との間で軸心方向に移動可
    能で待機時には前記スプリングの付勢により前記
    弁蓋の内端面に圧接されている弾性材よりなるシ
    ールリングと、前記可動弁体の外側に開口してそ
    の軸心に沿つて途中まで形成されているガス注入
    孔と、待機状態では前記シールリングの内周面で
    閉鎖されるところに位置し、且つガス充填時に前
    記可動弁体が前記スプリングに抗して押し込まれ
    たガス充填状態では前記シールリングを通り越し
    て反対側に達するところに位置するようにして前
    記可動弁体の外周位置に前記ガス注入孔に連通し
    て形成された弁口と、ガス充填時に前記シールリ
    ングが移動して開通させる排気通路とを備えた耐
    圧容器の高圧ガス充填弁において、 前記排気通路は、軸心方向の両端が前記弁蓋の
    内端部と前記弁室段部とで挟持されると共に、そ
    の内周面が前記シールリングの外周面に圧接され
    たコントロールリングを備え、該コントローリン
    グの軸心方向の内端面が接する前記弁室段部の位
    置で前記耐圧容器内に連通し、前記コントロール
    リングの外周と前記弁室の内壁との間を通り且つ
    前記コントロールリングの軸心方向の外端面と前
    記弁蓋の内端面との間を通ると共に、前記弁蓋の
    内周面と前記可動弁体の外周面との間を通るよう
    に形成されたことを特徴とする耐圧容器の高圧ガ
    ス充填弁。
JP1986038341U 1986-03-18 1986-03-18 Expired JPH0335972Y2 (ja)

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JP1986038341U JPH0335972Y2 (ja) 1986-03-18 1986-03-18
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