JPH0336016Y2 - - Google Patents

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JPH0336016Y2
JPH0336016Y2 JP1985140236U JP14023685U JPH0336016Y2 JP H0336016 Y2 JPH0336016 Y2 JP H0336016Y2 JP 1985140236 U JP1985140236 U JP 1985140236U JP 14023685 U JP14023685 U JP 14023685U JP H0336016 Y2 JPH0336016 Y2 JP H0336016Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本考案は、テレビジヨン、ビデオデツキ、カセ
ツトデツキ等に用いられるスライドスイツチの改
良に関するものである。
(従来の技術) 従来のスライドスイツチ装置としては、例えば
第4図に示すようなものが知られている。このス
ライドスイツチ装置は、ケース21と、このケー
ス21内に水平方向に往復移動自在に設けられた
スライドレバー22と、このスライドレバー22
とケース21との間に介設された板ばね23と、
基板24上に互いに並行に設けられた、複数の端
子を有する一対の接触子25,25と、接触子2
5上を摺動して接点を切り換える摺動接触片26
とを備えている。そして、このスライドスイツチ
においては、スライドレバー22を水平に往復移
動させ、このスライドレバー22によつて摺動接
触片26を移動させ、これの移動により、接触子
25に対する接触位置を変え、接点の切り換えを
行うものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上記従来のスライドスイツチにあ
つては、一対の接触子25,25と、この摺動子
上を摺動して接点を切り換える摺動子接触片2
6,26とを備え、接点を切り換えるように構成
しているので、スライドスイツチとしての薄形化
を図ることができないという問題点があつた。
よつて本考案は、上記従来の問題点を解決する
ために成されたもので、薄形化構造のスライドス
イツチを得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の技術的課題を解決するために本考案
は、ケース内に固定接点を有するプリント基板
と、このプリント基板上に載置された可動接点を
有するゴム接点と、このゴム接点上に位置する弾
性部材と、この弾性部材上に摺動自在に保持され
たスライドレバーとにより構成され、上記弾性部
材は、弾性押圧部と、弾性部材取付部と、これら
弾性押圧部と弾性取付部とを連結する連結片とか
らなり、弾性押圧部の連結片近傍に位置する中央
部は、湾曲形状と成し、先端部はフラツトに形成
され、この先端部は、弾性部材取付部より下方に
位置し、スライドレバーは、この弾性部材の弾性
押圧部上に載置されスライドレバーの下面は弾性
部材取付部より下方に位置する弾性押圧部上を摺
動するように構成としている。
(作用) 本考案のスライドスイツチにおいては、スライ
ドレバーを摺動させると、弾性部材の一方の弾性
押圧部の先端部が、スライド部材の端部により押
圧され、ゴム接点の可動接点上方を押し下げ、こ
れにより、可動接点がプリント基板の固定接点に
接触しスイツチが導通する。
このような動作において、弾性部材の弾性押圧
部は、弾性取付部より下方に位置するように構成
しているので、スライドレバーは、初期状態にお
いて弾性部材取付部の下方に位置しているので、
薄型のスライドスイツチ構造を得ることができ
る。
また、弾性押圧部上をスライド操作するように
構成しているので、スライド操作性が良い。
(実施例) 図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1
図はスライドスイツチの分解斜視図、第2図は同
上の断面図、第3図は板ばね部材の平面図であ
る。
図面において、1は、下方が開放した金属製の
ケースで、上壁の中央部には開口1aを有すると
共に、その下面に4個のかしめ用ボス1bを有
し、又、下縁部には、複数の突片1cを有する。
スライドレバー2は、板状の本体2aとこの本
体2aの中央上部に突設された摘み作動部2bと
から成り、この摘み作動部2bを開口1aから突
出させて、上記ケース1内に水平方向に摺動自在
に嵌め込まれている。
板ばね部材3は、平面形状が略H型を成し、四
隅にはボス挿通用の孔3bを有し、中央部におい
て下方に湾曲している。そして、この板ばね部材
3の中央部の連結片3aの中央部から、これと直
交方向、即ち板ばね3の延長方向に向かつて両側
に弾性押圧部3cが延出し、弾性押圧部3cの先
端部は、両側に位置するボス挿通用の孔(取付
部)3bよりも下方に位置するように構成され、
上記スライドレバーの移動に伴つて、これに押し
下げられるように配置されている。しかして、板
ばね部材3は、孔3bにかしめ用ボス1bを挿通
させてこれをかしめることにより、ケース1内に
固着されている。
ゴム接点4は、両側の一対の可動接点4aを上
記弾性押圧部3cの先端部下方、かつプリント基
板5上の一対の固定接点5aの上方に夫々配置し
て、上記ケース1の下部に設けられている。これ
らの可動接点4aは、ゴム接点4の膨出形成部内
面に設けられており、弾性押圧部3cにより押し
下げられたときにプリント基板5上の固定接点5
aに接触し、かつ復元して反転機能を有する。
プリント基板5は、ケース1の突片1cを折り
曲げることにより、ケース1の底部に固定されて
いる。
次に、上記した実施例の作用を説明する。
この実施例のスライドスイツチは、ケース1内
にスライドレバー2を収容し、このスライドレバ
ー2をケース1との間に挟むように、ケース1の
下部に板ばね部材3を取付け、これを、ボス1b
をかしめることにより固着し、又その下部にゴム
接点4を介在させてプリント基板5を取付けて組
立てる。
しかして、スライドスイツチを動作させる場合
は、摘み作動部2aを持つて、スライドレバー2
をケース1の開口1aに沿つて一側へ移動させる
と、スライドレバー2の本体2aに押されて弾性
押圧部3cの何れか一端側が下方に撓んで、いず
れか一方の可動接点4aを、ゴムの弾力に抗して
押し下げ、プリント基板5上の固定接点5aに接
触し、スイツチがオンする。次いで、スライドレ
バー2を反対側へ移動させると、上記した弾性押
圧部3cが旧位に復帰してスイツチオフ状態とな
ると共に、他側の弾性押圧部3cが下方へ撓ん
で、下方に位置している可動接点4aと固定接点
5aが接触してスイツチオンとなる。よつて、連
結片3aを中心として弾性部材3の中央部が湾曲
状に形成され、この湾曲部の先端に設けられたボ
ス挿通用の孔3bより下方に位置するように弾性
押圧部3cを位置させているので、スライド部材
2は初期状態において、弾性部材3の湾曲した中
央部上方に位置することとなり、薄型のスライド
スイツチを得ることができる。
また、弾性押圧部3cの中央部は、湾曲状に形
成され、先端部をフラツトな形状にしているの
で、スライドレバーの摺動操作をスムーズに行う
ことができる。また、接点部までの沿面距離を比
較的長くとることができるので、静電気がプリン
ト基板5の接点部に落ちるおそれがなくホスト側
の回路が静電破壊される心配がない。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案においては、
ケース内に固定接点を有するプリント基板と、こ
のプリント基板上に載置された可動接点を有する
ゴム接点と、このゴム接点上に位置する弾性部材
と、この弾性部材上に摺動自在に保持されたスラ
イドレバーとにより構成され、上記弾性部材は、
弾性押圧部と、弾性部材取付部と、これら弾性押
圧部と弾性取付部とを連結する連結片とからな
り、弾性押圧部の連結片近傍に位置する中央部
は、湾曲形状と成し、先端部はフラツトに形成さ
れ、この先端部は、弾性部材取付部より下方に位
置し、スライドレバーは、この弾性部材の弾性押
圧部上に載置されスライドレバーの下面は弾性部
材取付部より下方に位置する弾性押圧部上を摺動
するように構成しているので、薄型の押釦スイツ
チを得ることができる。
また、弾性押圧部の中央部を湾曲状に形成し、
先端部をフラツト形状にしているので、ゴム接点
を押圧する際のスライドレバーの摺動操作性が良
好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施の一例を示す
もので、第1図はスライドスイツチの分解斜視
図、第2図は同上の断面図、第3図は板ばね部材
の平面図であり、第4図は従来例を示すスライド
スイツチの分解斜視図である。 1……ケース、2……スライドレバー、3……
板ばね部材、3c……弾性押圧部、4……ゴム接
点、4a……可動接点、5……プリント基板、5
a……固定接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース内に固定接点を有するプリント基板と、
    このプリント基板上に載置された可動接点を有す
    るゴム接点と、このゴム接点上に位置する弾性部
    材と、この弾性部材上に摺動自在に保持されたス
    ライドレバーとにより構成され、上記弾性部材
    は、弾性押圧部と、弾性部材取付部と、これら弾
    性押圧部と弾性取付部とを連結する連結片とから
    なり、弾性押圧部の連結片近傍に位置する中央部
    は、湾曲形状と成し、先端部はフラツトに形成さ
    れ、この先端部は、弾性部材取付部より下方に位
    置し、スライドレバーは、この弾性部材の弾性押
    圧部上に載置され、スライドレバーの下面は弾性
    部材取付部より下方に位置する弾性押圧部上を摺
    動するように構成としたことを特徴とするスライ
    ドスイツチ。
JP1985140236U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH0336016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985140236U JPH0336016Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JP1985140236U JPH0336016Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6248632U JPS6248632U (ja) 1987-03-25
JPH0336016Y2 true JPH0336016Y2 (ja) 1991-07-31

Family

ID=31046894

Family Applications (1)

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JP1985140236U Expired JPH0336016Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JP (1) JPH0336016Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343707Y2 (ja) * 1981-02-27 1988-11-15
JPS57176030U (ja) * 1981-04-30 1982-11-06

Also Published As

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JPS6248632U (ja) 1987-03-25

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