JPH033602A - 電気車制御装置 - Google Patents
電気車制御装置Info
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- JPH033602A JPH033602A JP1132660A JP13266089A JPH033602A JP H033602 A JPH033602 A JP H033602A JP 1132660 A JP1132660 A JP 1132660A JP 13266089 A JP13266089 A JP 13266089A JP H033602 A JPH033602 A JP H033602A
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- Japan
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- winding
- voltage
- main
- main generator
- separately excited
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業の土の利用分野)
この発明は、例えばディーゼルエンジンのような内燃機
関によって主発電機と励11機とを駆動し、主発電機の
発生電力を直流主電動機に供給して車両を駆動する方式
の電気車制御装置に関する。
関によって主発電機と励11機とを駆動し、主発電機の
発生電力を直流主電動機に供給して車両を駆動する方式
の電気車制御装置に関する。
(従来の技術)
例えば、ディーゼル電気車と呼ばれるエンジン電気車で
は、直流直巻電動機を駆動用主電動機としており、この
主電動機に給′r¥iするための主発電機には、車両の
起動に際しては大ぎな牽引力を出し得るように低電圧、
大電流を発生し、車両の速度が上昇するに伴なって電圧
を上げ、且つ電流を減らす制御が行なえることが要求さ
れる。
は、直流直巻電動機を駆動用主電動機としており、この
主電動機に給′r¥iするための主発電機には、車両の
起動に際しては大ぎな牽引力を出し得るように低電圧、
大電流を発生し、車両の速度が上昇するに伴なって電圧
を上げ、且つ電流を減らす制御が行なえることが要求さ
れる。
しかも、車両の走行中には、その全速度領域でエンジン
出力を最大限に利用することが望ましいため、主発電機
の入力が常にエンジンの最大出力とほぼ等しくなるよう
な特性が求められ、このような要望に応えるために従来
から種々の励磁方式が提案されている。
出力を最大限に利用することが望ましいため、主発電機
の入力が常にエンジンの最大出力とほぼ等しくなるよう
な特性が求められ、このような要望に応えるために従来
から種々の励磁方式が提案されている。
第5図は、このような電気車制御装置の従来例を示して
おり、ディーゼルエンジン(図示せず)によって駆動さ
れる回転界磁型主発電機1は、同一軸上に設置された励
@1機2に出力により励磁されるようになっている。
おり、ディーゼルエンジン(図示せず)によって駆動さ
れる回転界磁型主発電機1は、同一軸上に設置された励
@1機2に出力により励磁されるようになっている。
そして励磁機2は、バッテリ3を電源とする回転電機子
型の交流発?!1ilffiであり、その交流出力を同
一回転軸上に設置された回転M流器4により直流に変換
して主発電機1の回転界1a5を励磁するようになって
いる。
型の交流発?!1ilffiであり、その交流出力を同
一回転軸上に設置された回転M流器4により直流に変換
して主発電機1の回転界1a5を励磁するようになって
いる。
また、バッテリ3により励磁される励磁機2の界vA巻
線6とバッテリ3との間には、エンジンのガバナー(図
示せず)により制御される可変抵抗値のロードレギュレ
ータ7が挿入されており、このロードレギュレータ7の
抵抗値の調整により、主発電機1の交流出力を主整流器
8により直流に変換した後の主発電機出力電力WtJ
(=1+1−VQ)がほぼ一定となるように調整する
ようにしている。
線6とバッテリ3との間には、エンジンのガバナー(図
示せず)により制御される可変抵抗値のロードレギュレ
ータ7が挿入されており、このロードレギュレータ7の
抵抗値の調整により、主発電機1の交流出力を主整流器
8により直流に変換した後の主発電機出力電力WtJ
(=1+1−VQ)がほぼ一定となるように調整する
ようにしている。
この時の主整流器8の出力電圧V(+及び負荷電流1(
+の関係は第6図に示すようなものとなり、使用領域の
ほぼ全体に渡ってva−ta=一定としている。
+の関係は第6図に示すようなものとなり、使用領域の
ほぼ全体に渡ってva−ta=一定としている。
しかしながら、この主発電a1の出力特性に直巻主電動
Ia9を接続しただけでは狭い範囲の速度領域でしかエ
ンジンの出力が牽引力として発生しないため、−膜内に
は第5図に示づように主電動機9の直巻巻線10に並列
に弱め抵抗11を接触器12を介して接続し、ある速度
Vまで全界磁(FF)で運転した後、速度■に到達する
と主電動819の直巻巻線10に流れる電流を弱め抵抗
11に分流させ、弱め界磁(WF>として使用するよう
にしている。
Ia9を接続しただけでは狭い範囲の速度領域でしかエ
ンジンの出力が牽引力として発生しないため、−膜内に
は第5図に示づように主電動機9の直巻巻線10に並列
に弱め抵抗11を接触器12を介して接続し、ある速度
Vまで全界磁(FF)で運転した後、速度■に到達する
と主電動819の直巻巻線10に流れる電流を弱め抵抗
11に分流させ、弱め界磁(WF>として使用するよう
にしている。
このようにすることにより、第7図及び第8図に示すよ
うに実線の直巻巻線10に流れる電流は従来と同一であ
っても、弱め抵抗11に流れる分流弁がプラスされるた
め、主電動機9に流れる全N流の制御幅を大きくするこ
とができ、より広い範囲でエンジン出力を有効に牽引力
に転換することができるようになる。
うに実線の直巻巻線10に流れる電流は従来と同一であ
っても、弱め抵抗11に流れる分流弁がプラスされるた
め、主電動機9に流れる全N流の制御幅を大きくするこ
とができ、より広い範囲でエンジン出力を有効に牽引力
に転換することができるようになる。
〈発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の電気車制御装置にあっ
ても、次のような問題点があった。
ても、次のような問題点があった。
すなわら、上記のように弱め抵抗11を設けるこにより
主電動機9に流れる全電流のIII御幅を大きくしよう
とする場合、第5図に示すように弱め抵抗11と、この
弱め抵抗11の投入、開放制御を行なうための接触器1
2と、更に所定の速度Vで接触器12を開閉するための
電圧検知回路13とが必要となり、制御装置全体の重量
や設置スペースの増加が避けられない問題点があった。
主電動機9に流れる全電流のIII御幅を大きくしよう
とする場合、第5図に示すように弱め抵抗11と、この
弱め抵抗11の投入、開放制御を行なうための接触器1
2と、更に所定の速度Vで接触器12を開閉するための
電圧検知回路13とが必要となり、制御装置全体の重量
や設置スペースの増加が避けられない問題点があった。
また、第7図に示すように、速度Vにおいて弱め抵抗1
1を投入した時に主電動機9の電流が増加するが、この
時の速度Vにおける安定した電流だけを見るならば、主
電動機9の牽引力は弱界磁となる前後で同一となっては
いても、ごく短時間の過渡現象として見る時に主電動1
fi9のトルクが変動する。
1を投入した時に主電動機9の電流が増加するが、この
時の速度Vにおける安定した電流だけを見るならば、主
電動機9の牽引力は弱界磁となる前後で同一となっては
いても、ごく短時間の過渡現象として見る時に主電動1
fi9のトルクが変動する。
つまり、第9図に過渡的な現象について示しであるが、
同図■に示すように時刻t1で弱め抵抗11が、投入さ
れたとすると、同図(b)に示すように主電動機電流l
aは比較的短時間T+ (=数10m5程度)で上昇
して安定する。ところが、同図(C)に示すように、主
発電vs1の出力電圧Voは主電動IlN流1aの変化
を受けて負荷が増加したことによるエンジン回転数の微
小変化ガバナーが感知し、ロードレギュレータ7を調整
し、励!1機2の界磁巻線6に流れる電流を変化させ、
これによって励磁機2の出力電圧を変化させ、主発電機
1の回転界磁5に流れる電流を調整するという機械的、
電気的な遅れ要素が幾重にも重なっているため、安定す
るまでにかなりの時間T2 (数100is〜18程
度)がかかる。
同図■に示すように時刻t1で弱め抵抗11が、投入さ
れたとすると、同図(b)に示すように主電動機電流l
aは比較的短時間T+ (=数10m5程度)で上昇
して安定する。ところが、同図(C)に示すように、主
発電vs1の出力電圧Voは主電動IlN流1aの変化
を受けて負荷が増加したことによるエンジン回転数の微
小変化ガバナーが感知し、ロードレギュレータ7を調整
し、励!1機2の界磁巻線6に流れる電流を変化させ、
これによって励磁機2の出力電圧を変化させ、主発電機
1の回転界磁5に流れる電流を調整するという機械的、
電気的な遅れ要素が幾重にも重なっているため、安定す
るまでにかなりの時間T2 (数100is〜18程
度)がかかる。
そして、この結果として、電圧が低い値で安定するまで
の間は、同図(b)に示すように主電動機トルクが短時
間T3の間増加する結果となり、この主電動機トルクの
瞬間的な増加がトルクショックとして表われ、特に客車
牽引時には乗心地を悪くしたり、車輪がスリップしてフ
ラット(部分的な車輪の摩耗)を発生する問題点があっ
た。
の間は、同図(b)に示すように主電動機トルクが短時
間T3の間増加する結果となり、この主電動機トルクの
瞬間的な増加がトルクショックとして表われ、特に客車
牽引時には乗心地を悪くしたり、車輪がスリップしてフ
ラット(部分的な車輪の摩耗)を発生する問題点があっ
た。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたものであって、弱め界磁の切替用抵抗や接触機
、電圧検知回路などを不要とし、しかも広い速度範囲で
安定した牽引力を出すことのできる電気車制御装置を提
供するこを目的とする。
なされたものであって、弱め界磁の切替用抵抗や接触機
、電圧検知回路などを不要とし、しかも広い速度範囲で
安定した牽引力を出すことのできる電気車制御装置を提
供するこを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の電気車制御装置は、内燃機関により駆動され
る主発電機と、この主発電機の出力電力をほぼ一定に保
つ機能を有する励磁機と、前記主発電機の出力特性に従
い、1電vJmの回転数及び回転力を低電圧・大電流か
ら高電圧・小′7Ii流の間で制御する電気車制御装置
において、前記主電動機の直巻巻線と同じ方向に電流が
流れる時に直巻巻線の励磁方向と逆向きに励磁するよう
に他励巻線を設け、この他励巻線に対して、前記主発電
機の出力電圧を接続すると共に、前記主発電機の全使用
電圧範囲の中程に調整され、主発’RR出力電圧と逆極
性の一定電圧を与える補助電源を接続し、前記直答巻線
を含めた前記主電動機の電機子回路に、眞記主発電機の
発生電圧による電流に対して順方向となるように整流素
子を挿入したものである。
る主発電機と、この主発電機の出力電力をほぼ一定に保
つ機能を有する励磁機と、前記主発電機の出力特性に従
い、1電vJmの回転数及び回転力を低電圧・大電流か
ら高電圧・小′7Ii流の間で制御する電気車制御装置
において、前記主電動機の直巻巻線と同じ方向に電流が
流れる時に直巻巻線の励磁方向と逆向きに励磁するよう
に他励巻線を設け、この他励巻線に対して、前記主発電
機の出力電圧を接続すると共に、前記主発電機の全使用
電圧範囲の中程に調整され、主発’RR出力電圧と逆極
性の一定電圧を与える補助電源を接続し、前記直答巻線
を含めた前記主電動機の電機子回路に、眞記主発電機の
発生電圧による電流に対して順方向となるように整流素
子を挿入したものである。
(作用)
この発明の電気車制御装置では、車両の起動時に主発電
機の負荷電流による直巻巻線により生じる起磁力と共に
、主発電機電圧と補助電源からの添加電圧の差により生
じる他励巻線の起磁力が加わり、主電動機に強いトルク
を与えることができる。一方、主電動機が高速回転にな
ると、主電動機の直巻巻線による起磁力が他励巻線によ
る逆向きの起磁ツノにより打消され、界磁率を低くする
ことができ、広い速度範囲においてスムーズな速度制御
ができることになる。
機の負荷電流による直巻巻線により生じる起磁力と共に
、主発電機電圧と補助電源からの添加電圧の差により生
じる他励巻線の起磁力が加わり、主電動機に強いトルク
を与えることができる。一方、主電動機が高速回転にな
ると、主電動機の直巻巻線による起磁力が他励巻線によ
る逆向きの起磁ツノにより打消され、界磁率を低くする
ことができ、広い速度範囲においてスムーズな速度制御
ができることになる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、主発電機1
、励磁機2、バッテリ3の構成は第5図に示した従来例
と同一の構成を有し、同一の符号を付して示されている
。また、主制御器8、主電動ta9及び直巻巻線10に
ついても、第5図の従来例と同一であり、従来例と同様
の作用を行なうものとづる。
、励磁機2、バッテリ3の構成は第5図に示した従来例
と同一の構成を有し、同一の符号を付して示されている
。また、主制御器8、主電動ta9及び直巻巻線10に
ついても、第5図の従来例と同一であり、従来例と同様
の作用を行なうものとづる。
そしてこの実施例の特徴とするところは、直巻巻線10
を含む1電11J機9の電気子回路に、主発電機1の発
生電圧による電流に対して順方向となるようにダイオー
ド14を挿入し、更に直巻巻線10の巻かれている鉄心
上に他励巻線15を巻き、この他励巻線15に主電動1
1fi9の直巻巻線10と同一方向に電流が流れた時に
逆向きの励磁が起り、差動に働くようにしたところにあ
る。
を含む1電11J機9の電気子回路に、主発電機1の発
生電圧による電流に対して順方向となるようにダイオー
ド14を挿入し、更に直巻巻線10の巻かれている鉄心
上に他励巻線15を巻き、この他励巻線15に主電動1
1fi9の直巻巻線10と同一方向に電流が流れた時に
逆向きの励磁が起り、差動に働くようにしたところにあ
る。
更に、この実施例では、交流補助発電機16を設け、こ
の交流補助発電機16の出力電圧を補助変圧器17によ
り適当な電圧に変換し、更に補助整流器18により直流
電圧EOに変換し、主整流器8の出力電圧vgに対して
逆向きで並列に接続している。
の交流補助発電機16の出力電圧を補助変圧器17によ
り適当な電圧に変換し、更に補助整流器18により直流
電圧EOに変換し、主整流器8の出力電圧vgに対して
逆向きで並列に接続している。
次に、上記の構成の電気車制御装置の動作について説明
する。
する。
第2図は第1図に示した実施例の動作を説明するために
簡略化した等価回路であるが、第2図(おいて他動巻線
15に流れる電流Isは他励巻線の抵抗値Rsとする時
、 is =i H−i 2 =VO/Rs −EO/R3
= (Vo −Eo ) /Rs −(+)と
なる。
簡略化した等価回路であるが、第2図(おいて他動巻線
15に流れる電流Isは他励巻線の抵抗値Rsとする時
、 is =i H−i 2 =VO/Rs −EO/R3
= (Vo −Eo ) /Rs −(+)と
なる。
ここで、Eoを主発電機1の主整流器8の出力電圧Va
の全使用範囲のほぼ中間程度の電圧とした場合、 V!11<Eoの時にはisは負 となり、逆に、 ■u >Eoの時にはisは正 となる。
の全使用範囲のほぼ中間程度の電圧とした場合、 V!11<Eoの時にはisは負 となり、逆に、 ■u >Eoの時にはisは正 となる。
また、直巻巻線10のみに電流が流れている状態を界磁
率100%とし、これによる起磁力を八−とし、他励巻
線15により作られる起磁力をASとすると、車両起動
時にはVQがOかまたは極めて低い値であるために、I
sは負の向き、すなわち差動に接続された他励巻線15
により直巻巻線10に対して加極に作用するため、この
時の界磁率FSsは、 FSS = [(All +AS )/AI ]X10
0%・・・(2) であり、このFSsは100%以上となり、直巻巻s!
10のみの通電時よりも磁束量が増加し、低速で大トル
クを発生することができるようになる。
率100%とし、これによる起磁力を八−とし、他励巻
線15により作られる起磁力をASとすると、車両起動
時にはVQがOかまたは極めて低い値であるために、I
sは負の向き、すなわち差動に接続された他励巻線15
により直巻巻線10に対して加極に作用するため、この
時の界磁率FSsは、 FSS = [(All +AS )/AI ]X10
0%・・・(2) であり、このFSsは100%以上となり、直巻巻s!
10のみの通電時よりも磁束量が増加し、低速で大トル
クを発生することができるようになる。
逆に、車両が高速走行に入ると、vgが最大値付近にな
るため、Isは正の向き、すなわち差動に接続された他
励巻線15により直巻巻線10に対して減極に作用する
。ぞしてこの時の界磁率Fshは、 FSh=[(AIIl−As >/Am ]x100%
・・・(3) であり、100%よりも小さな値となり、等価的に弱め
抵抗を挿入した状態と同じになり、磁束量が小さくなっ
て高速回転を可能とする。
るため、Isは正の向き、すなわち差動に接続された他
励巻線15により直巻巻線10に対して減極に作用する
。ぞしてこの時の界磁率Fshは、 FSh=[(AIIl−As >/Am ]x100%
・・・(3) であり、100%よりも小さな値となり、等価的に弱め
抵抗を挿入した状態と同じになり、磁束量が小さくなっ
て高速回転を可能とする。
第3図は上記の変化を示すものであり、同図(2)に示
すように主発電機出力電圧vgは主発電機負荷電流1a
とVO・■a=一定の関係で変化し、これに対して補助
発電機16から補助制御器18を介して与えられる添加
電圧Eoは、vgの変化範囲におけるほぼ中間の値で一
定となっている。
すように主発電機出力電圧vgは主発電機負荷電流1a
とVO・■a=一定の関係で変化し、これに対して補助
発電機16から補助制御器18を介して与えられる添加
電圧Eoは、vgの変化範囲におけるほぼ中間の値で一
定となっている。
そして同図(b)に示すように、他励巻線15に流れる
電流■Sは、電流1gが増加するに対して正側から負側
に変化し、主電動110の界磁率FSは同図(C)に示
すように100%を越える大きな値から弱め抵抗を挿入
した状態と同じような低い値まで連続的に変化させるこ
とができる。
電流■Sは、電流1gが増加するに対して正側から負側
に変化し、主電動110の界磁率FSは同図(C)に示
すように100%を越える大きな値から弱め抵抗を挿入
した状態と同じような低い値まで連続的に変化させるこ
とができる。
しかも、この界磁率の変化は滑らかな曲線に沿って生じ
ており、弱め抵抗を投入する時のような不連続状態が生
じない特徴がある。
ており、弱め抵抗を投入する時のような不連続状態が生
じない特徴がある。
このようにして得られる他励巻線による界磁制御を行な
う場合の車両の速度に対する主電動機9の電流1a、界
磁率FS、牽引力Pの変化は第4図の)に示したものと
なり、主発電機1の出力特性が同図■に示したようにな
り、車両の起動時から最高速度値まで主発電機の出力電
圧■Qと主発電機負荷電流■すの変化は滑らかな曲線に
沿って行なうことができ、トルクショックを生じさせな
いものとなることがわかる。
う場合の車両の速度に対する主電動機9の電流1a、界
磁率FS、牽引力Pの変化は第4図の)に示したものと
なり、主発電機1の出力特性が同図■に示したようにな
り、車両の起動時から最高速度値まで主発電機の出力電
圧■Qと主発電機負荷電流■すの変化は滑らかな曲線に
沿って行なうことができ、トルクショックを生じさせな
いものとなることがわかる。
このようにしてこの発明の実施例では、車両の起動時に
は大きな牽引力が必要となるが、このために電流1aを
大きくとると共に坤励巻I!15により起磁力もプラス
することができ、界磁率FSを大きくして起動トルクを
大ぎくすることができ、逆の高速走行時には電流[aを
低下させ、電圧■gを高くすると共に、他励巻線15に
より主電動機9の起磁力を抑え、界磁率FSを低下させ
ることにより回転数を大きく上げることができるのであ
る。
は大きな牽引力が必要となるが、このために電流1aを
大きくとると共に坤励巻I!15により起磁力もプラス
することができ、界磁率FSを大きくして起動トルクを
大ぎくすることができ、逆の高速走行時には電流[aを
低下させ、電圧■gを高くすると共に、他励巻線15に
より主電動機9の起磁力を抑え、界磁率FSを低下させ
ることにより回転数を大きく上げることができるのであ
る。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、主電動機に直答巻線の
他に差動に働く他励巻線を設け、更に主発電機の全使用
電圧範囲の中間程度に調整され、主発電機電圧と逆極性
の一定電圧を並列に主電動機の電機子回路に接続し、更
に電機子回路に主発電機の発生電圧による電流に対して
順方向となるようにダイオードを挿入しているため、車
両の起動時には主発電機の負荷電流による直巻巻線によ
り生じる起磁力と共に主発電機電圧と添加電圧の差によ
り生じる他励巻線の起磁力が加わり、主電動機の強いト
ルクを生起させることができ、主電動機が高速回転する
時には主電動機の直巻巻線による起磁力が他励巻線によ
る逆向きの起磁力により打消され、界磁率を低くしてト
ルクを抑えることができ、広い速度範囲での制御が可能
であり、しかも従来のように弱め抵抗を用いないため、
弱め抵抗に電流を投入するための接触器や電圧検知回路
の存在により弱め抵抗の投入時のトルクショックが起き
ることがなく、広い範囲に渡って滑らかな速度制御が行
なえる。
他に差動に働く他励巻線を設け、更に主発電機の全使用
電圧範囲の中間程度に調整され、主発電機電圧と逆極性
の一定電圧を並列に主電動機の電機子回路に接続し、更
に電機子回路に主発電機の発生電圧による電流に対して
順方向となるようにダイオードを挿入しているため、車
両の起動時には主発電機の負荷電流による直巻巻線によ
り生じる起磁力と共に主発電機電圧と添加電圧の差によ
り生じる他励巻線の起磁力が加わり、主電動機の強いト
ルクを生起させることができ、主電動機が高速回転する
時には主電動機の直巻巻線による起磁力が他励巻線によ
る逆向きの起磁力により打消され、界磁率を低くしてト
ルクを抑えることができ、広い速度範囲での制御が可能
であり、しかも従来のように弱め抵抗を用いないため、
弱め抵抗に電流を投入するための接触器や電圧検知回路
の存在により弱め抵抗の投入時のトルクショックが起き
ることがなく、広い範囲に渡って滑らかな速度制御が行
なえる。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は上記実
施例の動作を説明づ゛るための等価回路図、第3図及び
第4図は上記実施例の動作特性図であり、第3図(2)
は電圧VO、Eo−電流Igの特性図、同図(υは他励
界磁電流■5−IQの特性図、同図(C)は主電動機界
磁率FS−1a特性図、第4図(a)は牽引力、電流、
界磁率−速度特性図、同図(b)は主発電機出力電圧V
o−負荷電流1gの特性図、第5図は従来例の回路図、
第6図は従来例の主発電機出力電圧vg−負荷電流1v
の特性図、第7図は従来例の牽引力、電流、界磁率−速
度の特性図、第8図は従来例の弱め抵抗を投入した時の
動作特性を示す説明図、第9図は従来例における弱め抵
抗投入時の過度現象を説明する動作特性を示す説明図で
ある。 1・・・主発電Ia 2・・・励磁機 3・・・バッテリ 4・・・回転整流器5・・・回転界
磁 6・・・界磁巻線 7・・・ロードレギュレータ 8・・・整流器9・・・
主電動1110・・・直巻巻線14・・・ダイオード
15・・・他励巻線16・・・交流補助発電IN 1
7・・・補助変圧器18・・・補助整流器
施例の動作を説明づ゛るための等価回路図、第3図及び
第4図は上記実施例の動作特性図であり、第3図(2)
は電圧VO、Eo−電流Igの特性図、同図(υは他励
界磁電流■5−IQの特性図、同図(C)は主電動機界
磁率FS−1a特性図、第4図(a)は牽引力、電流、
界磁率−速度特性図、同図(b)は主発電機出力電圧V
o−負荷電流1gの特性図、第5図は従来例の回路図、
第6図は従来例の主発電機出力電圧vg−負荷電流1v
の特性図、第7図は従来例の牽引力、電流、界磁率−速
度の特性図、第8図は従来例の弱め抵抗を投入した時の
動作特性を示す説明図、第9図は従来例における弱め抵
抗投入時の過度現象を説明する動作特性を示す説明図で
ある。 1・・・主発電Ia 2・・・励磁機 3・・・バッテリ 4・・・回転整流器5・・・回転界
磁 6・・・界磁巻線 7・・・ロードレギュレータ 8・・・整流器9・・・
主電動1110・・・直巻巻線14・・・ダイオード
15・・・他励巻線16・・・交流補助発電IN 1
7・・・補助変圧器18・・・補助整流器
Claims (1)
- 内燃機関により駆動される主発電機と、この主発電機の
出力電力をほぼ一定に保つ機能を有する励磁機と、前記
主発電機の出力特性に従い、主電動機の回転数及び回転
力を低電圧・大電流から高電圧・小電流の間で制御する
電気車制御装置において、前記主電動機の直巻巻線と同
じ方向に電流が流れる時に直巻巻線の励磁方向と逆向き
に励磁するように他励巻線を設け、この他励巻線に対し
て、前記主発電機の出力電圧を接続すると共に、前記主
発電機の全使用電圧範囲の中程に調整され、主発電機出
力電圧と逆極性の一定電圧を与える補助電源を接続し、
前記直巻巻線を含めた前記主電動機の電機子回路に、前
記主発電機の発生電圧による電流に対して順方向となる
ように整流素子を挿入して成る電気車制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132660A JP2753043B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電気車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132660A JP2753043B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電気車制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033602A true JPH033602A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2753043B2 JP2753043B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15086519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132660A Expired - Fee Related JP2753043B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電気車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753043B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243424A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シルセスキオキサン乳濁液の製造方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1132660A patent/JP2753043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243424A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シルセスキオキサン乳濁液の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753043B2 (ja) | 1998-05-18 |
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