JPH0336101Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0336101Y2
JPH0336101Y2 JP7486686U JP7486686U JPH0336101Y2 JP H0336101 Y2 JPH0336101 Y2 JP H0336101Y2 JP 7486686 U JP7486686 U JP 7486686U JP 7486686 U JP7486686 U JP 7486686U JP H0336101 Y2 JPH0336101 Y2 JP H0336101Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
agc
low
pass filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7486686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6312921U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7486686U priority Critical patent/JPH0336101Y2/ja
Publication of JPS6312921U publication Critical patent/JPS6312921U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0336101Y2 publication Critical patent/JPH0336101Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、オートサーチ機能を有するAMラジ
オ受信機のAGC回路に関するもので、特にオー
トサーチの停止ミスを防止する様にしたAGC回
路に関する。 (ロ) 従来の技術 第2図に示す如く、AM中間周波(IF)信号を
増幅するIF増幅回路1と、該IF増幅回路1の出
力信号をAM検波する検波回路2と、第1及び第
2抵抗3及び4と第1及び第2コンデンサ5及び
6とから成り、前記検波回路2の出力信号を平滑
する二段形のローパスフイルタと、該ローパス
フイルタの出力信号に応じてAGC信号を発生
するAGC信号発生回路と、制御端子8に印加す
るオートサーチ動作中を示す制御信号に応じてオ
ンし、前記第1及び第2抵抗3及び4を短絡する
制御トランジスタ9とを備えるAGC回路が公知
である。前記AGC回路は、昭和60年3月20日付
で発行された「’85三洋半導体ハンドブツクモノ
リシツクバイポーラ集積回路編」第85頁に記載さ
れている。しかして、オートサーチ動作が行なわ
れていない時は、検波出力信号がローパスフイル
タ3で平滑されてAGC信号発生回路10に印加
されるので、前記AGC信号発生回路10から検
波出力信号レベルに応じたAGC信号が発生し、
IF増幅回路1の利得制御が行なわれる。その場
合の応答速度は、第1抵抗3と第1コンデンサ5
とによつて決まる時定数と、第2抵抗4と第2コ
ンデンサ6とによつて決まる時定数により遅延さ
れた所定の値となり、低周波変調時の歪率等の改
善を計ることができる。 ところで、オートサーチが行なわれると、受信
信号の電界強度の変化速度が大になるので、
IFAGC信号がそれに追随する様、AGC回路の応
答速度を早めなければならない。第2図のAGC
回路の場合は、制御トランジスタ9により第1及
び第2抵孔3及び4を短絡して、それを達成して
いる。すなわち、オートサーチ動作が開始される
と、制御端子8に「H」の制御信号が印加され。
制御トランジスタ9がオンとなる。そして、前記
制御トランジスタ9がオンすると、ローパスフイ
ルタの時定数は、第3抵抗11と第2コンデン
サ6とで決まる様になるので、AGC回路の応答
速度を早めることができる。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記制御トランジスタ9を用い
てAGC回路の応答速度を早めても、第1及び第
2コンデンサ5及び6の放電を行なうことが出来
ないので、例えば中電界以上の局の信号を受信し
ている状態でオートサーチを行なうと、前記第1
及び第2コンデンサ5及び6に蓄積された電荷に
起因して、前記中電界以上の局の近傍にある弱電
界局の信号が感度抑圧され、前記弱電界局でオー
トサーチが停止しないという問題があつた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、オ
ートサーチ動作中を示す第1制御信号と、受信信
号が存在しないことを示す第2制御信号とを用い
て、ローパスフイルタを構成するコンデンサの放
電を行なう手段を設けたことを特徴とする。 (ホ) 作用 本考案に依れば、オートサーチが開始され、受
信信号が存在しない時のみローパスフイルタを構
成するコンデンサの放電を行なつているので、強
電界局の近傍にある弱電界局の信号に対する感度
抑圧が生じない。その為、オートサーチを強電界
局近傍の弱電界局においても確実に停止させるこ
とが出来る。また、オートサーチ動作中において
も、AGCをかけることが出来るので、電界強度
を示す信号の直線性を改善出来、オートサーチの
停止感度の調整幅を拡大することが出来る。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
12は周波数混合回路(図示せず)の出力IF信
号が印加される入力端子、13は前記IF信号を
増幅するIF増幅回路、14は増幅されたIF信号
をAM検波する検波回路、15は該検波回路14
の出力信号を平滑するローパスフイルタ、16は
該ローパスフイルタ15の出力信号レベルに応じ
たAGC信号を発生するAGC信号発生回路、17
はオートサーチ動作中であることを示す第1制御
信号が印加される制御端子、18はIF増幅回路
13から得られるIF信号を用いて受信信号が存
在しないことを示す第2制御信号を発生する狭帯
域シグナルメータ回路、19は前記第1及び第2
制御信号の存在時に動作し、前記ローパスフイル
タ15を構成するコンデンサの放電を行なう放電
回路、20は前記第1制御信号に応じてローパス
フイルタ15の時定数を切換える時定数切換回
路、及び21は前記狭帯域シグナルメータ回路1
8からの第2制御信号に応じてオートサーチの停
止信号を発生する停止信号発生回路である。 ある局の受信状態においては、周波数混合回路
の出力IF信号がIF増幅回路13で増幅され、検
波回路14でAM検波される。その為、出力端子
22にはオーデイオ信号が得られそれが後段に伝
送される。また、オートサーチ状態でなく、制御
端子17に第1制御信号が印加されていない為、
放電回路19及び時定数切換回路20が動作せ
ず、検波回路14の出力信号は第1の時定数を有
するローパスフイルタ15を通過してAGC信号
発生回路16に印加される。その結果、AGC信
号発生回路16から受信信号の電界強度に応じた
AGC信号が発生し、それがIF増幅回路13に印
加されるので、第1図の回路は通常のAGC動作
を行なう。その際、前記AGC動作によりレベル
制御されたIF信号が狭帯域シグナルメータ回路
18に印加されるので、前記シグナルメータ回路
18の出力信号の直線性を良好に保つことが出来
る。 次にオートサーチを行なう為、前記ある局の受
信状態においてオートサーチ釦(図示せず)を押
圧したとすると、まず制御端子17に第1制御信
号が印加され、時定数切換回路20が作動してロ
ーパスフイルタ15の時定数が第2の時定数に切
換わるとともに、放電回路19が待期状態にな
る。その状態でオートサーチが行なわれると、前
記ある局の受信状態から同調状態が移動する為、
シグナルメータ回路18から受信信号が存在しな
いことを示す第2制御信号が発生し、該第2制御
信号に応じて放電回路19が動作を開始する。前
記放電回路19が動作すると、ローパスフイルタ
15を構成するコンデンサに蓄積された電荷が前
記放電回路19を通じて急速に放電される。従つ
て、前記ある局が中電界以上の強力な局であつて
も、その近傍の弱電界局の信号が前記コンデンサ
の残存電荷により抑圧されることが防止される。 オートサーチが進み、信号の存在する周波数
(第2の局)で同調が行なわれると、シグナルメ
ータ回路18から発生していた第2制御信号が停
止し、放電回路19の動作が停止する。その為、
前記第2の局の信号の検波出力信号が第2の時定
数を有するローパスフイルタ15を介してAGC
信号発生回路16に印加され、該AGC信号発生
回路16から発生するAGC信号がIF増幅回路1
3に印加される様になり、急速AGC動作が行な
われ、IF増幅回路13の出力信号が抑圧された
所定値となる。しかして、前記IF増幅回路13
の出力信号は、シグナルメータ回路18を介して
停止信号発生回路21に印加されるので、前記出
力信号のレベルが基準電源22の電圧以上の場合
は、出力端子23に停止信号が発生し、オートサ
ーチ動作が停止する。また、前記出力電圧が基準
電源22の電圧以下であれば、停止信号が発生せ
ず、オートサーチ動作が継続する。 上述の如く、本考案に依れば、オートサーチ動
作中を示す第1制御信号と受信信号が存在しない
ことを示す第2制御信号とを用いてローパスフイ
ルタ15を構成するコンデンサの急速放電を行な
う為、中強電界局近傍の弱電界局の信号が不要抑
圧されるのを防止出来る。また、受信信号の存在
に応じて放電回路19の動作を停止させる様にし
ているので、オートサーチ動作中においても
AGC動作を行なわせることが出来、受信信号の
レベル抑圧を行なうことが出来るので、シグナル
メータ回路18の出力信号の直線範囲の拡大を計
ることが出来、オートサーチ動作の停止レベルの
選択範囲を拡大することが出来る。 第3図は、第1図の具体回路例を示すもので、
通常受信状態においてはスイツチ24が閉成し、
電流ミラー回路25に電流が流れているので、放
電回路19を構成する第1トランジスタ26及び
時定数切換回路20を構成する第2トランジスタ
27がオフする。その為、放電回路19及び時定
数切換回路20が動作せず、検波回路14の出力
信号は第1及び第2抵抗28及び29と第1及び
第2コンデンサ30及び31とから成るローパス
フイルタ15を介してAGC信号発生回路16に
印加され、通常のAGCが行なわれる。オートサ
ーチ動作が開始されると、スイツチ24が開放さ
れ、電流反転回路25がオフになるので、第1及
び第2トランジスタ26及び27がバイアス回路
32によりバイアスされてオンになる。従つて、
まずローパスフイルタ15の時定数切換が行なわ
れる。オートサーチが進み、シグナルメータ回路
18の出力信号が無くなる(第2制御信号の発
生)と、第3及び第4トランジスタ33及び34
がオンし、放電回路19が動作状態になり、第2
コンデンサ31に蓄積された電荷が第5トランジ
スタ35のコレクタ・エミツタ路、第1トランジ
スタ26のコレクタ・エミツタ路、放電抵抗3
6、第3トランジスタ33のコレクタ・エミツタ
路を介して急速に放電される。また、ある周波数
で信号が存在すると、シグナルメータ回路18の
出力信号が発生し、第3及び第4トランジスタ3
3及び34がオフし、放電回路19がその動作を
停止する。その為、第2トランジスタ27を用い
た時定数の短い急速AGC動作が行なわれる。オ
ートサーチ動作を停止させるに十分な大きさの信
号が受信されると、停止信号発生回路21が作動
してオートサーチが停止し、それに応じてスイツ
チ24が閉成され、第1及び第2トランジスタ2
6及び27がオフになり再び通常のAGC動作が
行なわれる。 (ト) 考案の効果 本考案に依れば、オートサーチ動作中であるこ
とを示す第1制御信号と、受信信号が存在しない
ことを示す第2制御信号とを用いて放電回路を動
作させ、ローパスフイルタを構成するコンデンサ
の急速放電を行なう様にしているので、中強電界
局の近傍にある弱電界局の信号が不要に抑圧され
ることが無く、オートサーチの停止ミスを防止す
ることが出来る。また、オートサーチ動作中にお
いても、受信信号があればAGC回路を動作状態
にすることが出来るので、シグナルメータ回路の
直線範囲の拡大を計ることが出来、オートサーチ
停止感度の調整幅の拡大を計ることが出来る。更
に、実施例の如く、ローパスフイルタの時定数切
換回路を設け、該時定数切換回路と放電回路とを
組み合せて動作させれば、状態に応じたAGC動
作を行なわせることが出来、AMラジオ受信機の
付加価値を高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、第
2図は従来のAGC回路を示す回路図、及び第3
図は第1図の具体回路例を示す回路図である。 15……ローパスフイルタ、16……AGC信
号発生回路、18……シグナルメータ回路、19
……放電回路、20……時定数切換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 検波回路の出力信号を通過させるローパスフイ
    ルタと、該ローパスフイルタの出力信号に応じて
    AGC信号を発生するAGC信号発生回路とを備え
    るAGC回路において、オートサーチ動作中であ
    ることを示す第1制御信号と、受信信号が存在し
    ないことを示す第2制御信号とに応じて、前記ロ
    ーパスフイルタを構成するコンデンサの放電を行
    なう放電回路を設け、オートサーチ動作中で、か
    つ受信信号が存在しない時にAGC動作を停止さ
    せる様にしたことを特徴とするAGC回路。
JP7486686U 1986-05-19 1986-05-19 Expired JPH0336101Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7486686U JPH0336101Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7486686U JPH0336101Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6312921U JPS6312921U (ja) 1988-01-28
JPH0336101Y2 true JPH0336101Y2 (ja) 1991-07-31

Family

ID=30920482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7486686U Expired JPH0336101Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0336101Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6312921U (ja) 1988-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0428170B1 (en) Radio receiver comprising automatic gain controlling function
KR960008953B1 (ko) Am 라디오 수신기
JPH0461531B2 (ja)
JPH0336101Y2 (ja)
JP3626350B2 (ja) 受信装置
JP2850962B2 (ja) ステレオ受信機回路
JP3015392B2 (ja) Amラジオ受信機
US3936750A (en) AM-FM receiver having improved bias supply circuit
JP3060708B2 (ja) Fm受信機
JPH03145339A (ja) Amラジオ受信機
JP2865334B2 (ja) Amラジオ受信機
JPS639310A (ja) 受信装置
JPS628576Y2 (ja)
JPS6019683B2 (ja) 自動同調装置
JP3143393B2 (ja) Amラジオ受信機
JP3082922B2 (ja) ラジオ受信機
JPH0510419Y2 (ja)
JPH0423443B2 (ja)
JPH0722975A (ja) Amラジオ受信機
JPH0540590Y2 (ja)
JPS6016127Y2 (ja) 受信装置
JPS6036904Y2 (ja) ラジオ受信機
JPH0795109A (ja) マルチプレクス回路
JPH0227639Y2 (ja)
JPS6134765Y2 (ja)