JPH0336158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336158Y2 JPH0336158Y2 JP20080284U JP20080284U JPH0336158Y2 JP H0336158 Y2 JPH0336158 Y2 JP H0336158Y2 JP 20080284 U JP20080284 U JP 20080284U JP 20080284 U JP20080284 U JP 20080284U JP H0336158 Y2 JPH0336158 Y2 JP H0336158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- front panel
- speaker
- mounting
- opening
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、スピーカシステムにおいて、スピー
カボツクスの前面パネルのカバーの取付に関す
る。
カボツクスの前面パネルのカバーの取付に関す
る。
(ロ) 従来の技術
従来斯種のカバーは織布か細孔を多数設けた金
属板又は樹脂板でつくられ、スピーカの防塵、美
観を目的として取付けられる。しかし、スピーカ
の音抜けをよくするためには、カバーの通気孔を
大きくしなければならず、大きくすると防塵効果
が弱まるという問題がある。
属板又は樹脂板でつくられ、スピーカの防塵、美
観を目的として取付けられる。しかし、スピーカ
の音抜けをよくするためには、カバーの通気孔を
大きくしなければならず、大きくすると防塵効果
が弱まるという問題がある。
また、特公昭53−40889号公報に示されるよう
に半剛性のスチレン板を積層したカバーを、スピ
ーカの取付金具等を覆うようにベースに取付け、
さらにベースをパネルに取付けるものもある。し
かしながら、この場合にもスピーカの音抜けと防
塵効果の両者を満足することができない。
に半剛性のスチレン板を積層したカバーを、スピ
ーカの取付金具等を覆うようにベースに取付け、
さらにベースをパネルに取付けるものもある。し
かしながら、この場合にもスピーカの音抜けと防
塵効果の両者を満足することができない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上記問題点、即ちスピーカの音抜けと
防塵効果という同時に満足し難い点を満足させ
る、構造の簡単で取付けが容易なカバー取付装置
を有するスピーカシステムを提供するものであ
る。
防塵効果という同時に満足し難い点を満足させ
る、構造の簡単で取付けが容易なカバー取付装置
を有するスピーカシステムを提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前面パネルの開口部内周面に、鍔部と複数の位
置決め凸部を設け、通気孔を有する発泡樹脂製の
カバー周辺を位置決め凸部で位置決めし、鍔部と
固定枠によりカバーを挾持し、固定枠の取付脚を
前面パネルに融着するものである。
置決め凸部を設け、通気孔を有する発泡樹脂製の
カバー周辺を位置決め凸部で位置決めし、鍔部と
固定枠によりカバーを挾持し、固定枠の取付脚を
前面パネルに融着するものである。
(ホ) 作用
発泡樹脂はスピーカからの放音があると、音圧
により気流が生じ通気孔は気流により拡大し、音
波はカバーを通過し外部へ伝達される。放音のな
いときは、通気孔は閉じた状態となるので、塵埃
が侵入することがない。
により気流が生じ通気孔は気流により拡大し、音
波はカバーを通過し外部へ伝達される。放音のな
いときは、通気孔は閉じた状態となるので、塵埃
が侵入することがない。
また前面パネルの開口部内周面に鍔部と複数の
位置決め凸部を設けたので、カバーの取付けが容
易である。
位置決め凸部を設けたので、カバーの取付けが容
易である。
(ヘ) 実施例
以下本考案を第1図〜第3図に従つて説明す
る。第1図は本考案一実施例の分解斜視図であ
る。1は0.1mm以下の非直線孔で形成された通気
孔を有する発泡樹脂製(例えば発泡ウレタン(ポ
リエステル系又はポリエーテル系のウレタンフオ
ーム)、密度16〜35Kg/m2、体績伸率80〜200%、
圧縮残留歪4.5〜15%)の柔軟性に富んだカバー
である。
る。第1図は本考案一実施例の分解斜視図であ
る。1は0.1mm以下の非直線孔で形成された通気
孔を有する発泡樹脂製(例えば発泡ウレタン(ポ
リエステル系又はポリエーテル系のウレタンフオ
ーム)、密度16〜35Kg/m2、体績伸率80〜200%、
圧縮残留歪4.5〜15%)の柔軟性に富んだカバー
である。
2は周辺に複数の取付脚2aを有する樹脂製の
固定枠である。3は樹脂製の前面パネルで、中央
にスピーカ5が対向する透孔3bを有する開口部
3aと、開口部3aの内周面3cには鍔部3dが
形成され、透孔3bの周囲に設けられている。開
口部3aの内周面3cには、複数の半円柱状の位
置決め凸部3eが適当が間隔をあけて配設され、
開口部3aの周縁3fには、固定枠2の取付脚2
aに対応した位置に複数の取付孔3gが設けられ
ている。尚、取付孔3gは位置決め凸部3eに一
致するように設けると、開口部3aまでの肉厚が
十分確保され強度的に望ましい。
固定枠である。3は樹脂製の前面パネルで、中央
にスピーカ5が対向する透孔3bを有する開口部
3aと、開口部3aの内周面3cには鍔部3dが
形成され、透孔3bの周囲に設けられている。開
口部3aの内周面3cには、複数の半円柱状の位
置決め凸部3eが適当が間隔をあけて配設され、
開口部3aの周縁3fには、固定枠2の取付脚2
aに対応した位置に複数の取付孔3gが設けられ
ている。尚、取付孔3gは位置決め凸部3eに一
致するように設けると、開口部3aまでの肉厚が
十分確保され強度的に望ましい。
3h,3iは周辺に折曲部4aを有する金属製
のパンチングネツト4を嵌着するための突条で、
3jはツイータの取付部である。第2図は前面パ
ネル3の裏面を示す斜視図で、3kはスピーカを
取付けるためのボス、3lは第1図のスピーカボ
ツクス本体6に設けられたボス6aに対応し、ボ
ス6aに衝接してネジ(図示せず)で締付、固定
されるためのボスである。
のパンチングネツト4を嵌着するための突条で、
3jはツイータの取付部である。第2図は前面パ
ネル3の裏面を示す斜視図で、3kはスピーカを
取付けるためのボス、3lは第1図のスピーカボ
ツクス本体6に設けられたボス6aに対応し、ボ
ス6aに衝接してネジ(図示せず)で締付、固定
されるためのボスである。
カバー1を前面パネル3に取付けるには、カバ
ー1の周辺1aを開口部3aの内周面3cに設け
た位置決め凸部3eで位置決めする。位置決め凸
部3eは適当な間隔をあけて配設され、半円柱状
に形成されているので、カバー周辺1aは数個所
で点接触の状態に位置決めされ、位置決めが容易
に且つカバー1が変形することなくスムーズに行
なわれる。
ー1の周辺1aを開口部3aの内周面3cに設け
た位置決め凸部3eで位置決めする。位置決め凸
部3eは適当な間隔をあけて配設され、半円柱状
に形成されているので、カバー周辺1aは数個所
で点接触の状態に位置決めされ、位置決めが容易
に且つカバー1が変形することなくスムーズに行
なわれる。
次に鍔部3dと固定枠2でカバー1を第3図の
要部断面図のように挾持し、固定枠2の取付脚2
aを開口部3aの周縁3fに設けた取付孔3gに
挿通する。さらに、取付脚2aの先端に熱を加え
融着し、カバー1を前面パネル3に固定する。
要部断面図のように挾持し、固定枠2の取付脚2
aを開口部3aの周縁3fに設けた取付孔3gに
挿通する。さらに、取付脚2aの先端に熱を加え
融着し、カバー1を前面パネル3に固定する。
尚、カバー1の厚みは8mm以上では音抜けに影
響を及ぼし、薄過ぎると防塵効果が弱まるので5
mm程度が適当である。第3図で鍔部3dのカバー
取付面3d1と固定枠2の取付面2bの間の寸法
Aは、カバー1の厚みより若干小さく設定し、カ
バー1の周辺1aを圧縮するように挾持してい
る。
響を及ぼし、薄過ぎると防塵効果が弱まるので5
mm程度が適当である。第3図で鍔部3dのカバー
取付面3d1と固定枠2の取付面2bの間の寸法
Aは、カバー1の厚みより若干小さく設定し、カ
バー1の周辺1aを圧縮するように挾持してい
る。
以上のように、カバー1を前面パネル3に取付
けた後は、パンチングネツト4を前面パネル3に
取付け、スピーカ5を前面パネル3に螺着しスピ
ーカボツクス本体6を前面パネル3と一体化す
る。
けた後は、パンチングネツト4を前面パネル3に
取付け、スピーカ5を前面パネル3に螺着しスピ
ーカボツクス本体6を前面パネル3と一体化す
る。
このように組立てられたスピーカボツクスは、
通気孔を有する発泡樹脂製のカバーでスピーカの
前面を覆うので、スピーカからの放音があると音
圧により気流が生じ通気孔は気流により拡大し、
音波はカバーを通過し外部へ伝達される。また放
音のないときは、通気孔は0.1mm以下の非直線孔
であるため、実質的に閉じた状態となり塵埃がス
ピーカ内部に侵入することがない。即ちこのカバ
ーは放音時には開き、放音のない時には閉じる気
流弁として働くのである。尚、第1図は、前面パ
ネル3の透孔3bにスピーカ5が取りつけられた
状態を示す斜視図であり、第2図は、スピーカ5
を取りつける前の前面パネル3の裏面の斜視図で
ある。
通気孔を有する発泡樹脂製のカバーでスピーカの
前面を覆うので、スピーカからの放音があると音
圧により気流が生じ通気孔は気流により拡大し、
音波はカバーを通過し外部へ伝達される。また放
音のないときは、通気孔は0.1mm以下の非直線孔
であるため、実質的に閉じた状態となり塵埃がス
ピーカ内部に侵入することがない。即ちこのカバ
ーは放音時には開き、放音のない時には閉じる気
流弁として働くのである。尚、第1図は、前面パ
ネル3の透孔3bにスピーカ5が取りつけられた
状態を示す斜視図であり、第2図は、スピーカ5
を取りつける前の前面パネル3の裏面の斜視図で
ある。
(ト) 考案の効果
本考案は以上説明したように、スピーカの防塵
効果をもたせると共に音抜けを損わず、しかも構
造が簡単で取付けが容易である。
効果をもたせると共に音抜けを損わず、しかも構
造が簡単で取付けが容易である。
第1図は本考案一実施例の分解斜視図、第2図
は同じく前面パネルの裏面斜視図、第3図は同じ
く要部断面図である。 1……カバー、2……固定枠、2a……取付
脚、3……前面パネル、3a……開口部、3c…
…内周面、3d……鍔部、3e……位置決め凸
部、3f……開口部周縁、3g……取付孔。
は同じく前面パネルの裏面斜視図、第3図は同じ
く要部断面図である。 1……カバー、2……固定枠、2a……取付
脚、3……前面パネル、3a……開口部、3c…
…内周面、3d……鍔部、3e……位置決め凸
部、3f……開口部周縁、3g……取付孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スピーカ5が対向する透孔3bを有する開口部
3aと、該開口部内周面3cに鍔部3dと複数の
位置決め突部3eと、該開口部周縁3fに複数の
取付孔3gを有する前面パネル3と、 通気孔を有する発泡樹脂性のカバー1と、 前記複数の取付孔3gに対応した複数の取付脚
2aを有する固定枠2とを備え、 前記カバー1周辺を前記前面パネル3の位置決
め突部3eで位置決めし且つ前記鍔部3dと前記
固定枠2により挟持し、該固定枠2の取付脚2a
を前記前面パネル3の取付孔3gに挿通し、該取
付脚2a先端を融着することを特徴とするスピー
カシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20080284U JPH0336158Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20080284U JPH0336158Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116491U JPS61116491U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0336158Y2 true JPH0336158Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=30761988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20080284U Expired JPH0336158Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336158Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5791784B2 (ja) * | 2011-04-27 | 2015-10-07 | ピールブルグ パンプ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPierburg Pump Technology GmbH | 自動車分野で使用する電気的なコンポーネントのためのハウジングユニット |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP20080284U patent/JPH0336158Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116491U (ja) | 1986-07-23 |
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