JPS5927627Y2 - パンチングネットの取付装置 - Google Patents
パンチングネットの取付装置Info
- Publication number
- JPS5927627Y2 JPS5927627Y2 JP1980046093U JP4609380U JPS5927627Y2 JP S5927627 Y2 JPS5927627 Y2 JP S5927627Y2 JP 1980046093 U JP1980046093 U JP 1980046093U JP 4609380 U JP4609380 U JP 4609380U JP S5927627 Y2 JPS5927627 Y2 JP S5927627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching net
- groove
- cabinet
- mounting device
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカシステムのスピーカユニットの前面に
パンチングネットを取付ける場合等に用いるパンチング
ネットの取付装置に関するものであり、簡単な作業で安
定な取付けが行えるようにしたものである。
パンチングネットを取付ける場合等に用いるパンチング
ネットの取付装置に関するものであり、簡単な作業で安
定な取付けが行えるようにしたものである。
従来より第1図に示すようにスピーカキャビネット1を
樹脂で構成し、その前面のスピーカユニット取付部分を
、多数の透孔を打抜加工した金属製のパンチングネット
2で覆うようにしたスピーカシステムが知られている。
樹脂で構成し、その前面のスピーカユニット取付部分を
、多数の透孔を打抜加工した金属製のパンチングネット
2で覆うようにしたスピーカシステムが知られている。
従来、このようなスピーカシステムにおいてパンチング
ネット2を取付ける場合には、第2図に示すように、パ
ンチングネット2の周辺に数本の脚部2aを一体に設け
ておき、この脚部2aをキャビネット1の放音孔1aの
近くに設けた透孔1bを介してキャビネット1の内面に
密着させ、接着剤を接着するようにしている。
ネット2を取付ける場合には、第2図に示すように、パ
ンチングネット2の周辺に数本の脚部2aを一体に設け
ておき、この脚部2aをキャビネット1の放音孔1aの
近くに設けた透孔1bを介してキャビネット1の内面に
密着させ、接着剤を接着するようにしている。
ところが、この場合には、接着作業をキャビネット1の
内部で行わなければならないため、作業性が悪く、量産
化が図りにくいという問題がある。
内部で行わなければならないため、作業性が悪く、量産
化が図りにくいという問題がある。
しかもパンチングネット2の周辺数個所を固定するに過
ぎないため、特にスピーカボックスのような音響機器に
用いた場合には、音響出力によってびびりが発生する。
ぎないため、特にスピーカボックスのような音響機器に
用いた場合には、音響出力によってびびりが発生する。
この問題を避けるためには、パンチングネット2とキャ
ビネット1の間にゴム等の防振材を取付ける必要があり
、そのため作業工数も部品点数も多くなって益々量産化
がはかれないという問題がある。
ビネット1の間にゴム等の防振材を取付ける必要があり
、そのため作業工数も部品点数も多くなって益々量産化
がはかれないという問題がある。
本考案はこのような問題を解決するパンチングネットの
取付装置を提供するものである。
取付装置を提供するものである。
以下本考案の一実施例について第3図〜第5図とともに
説明する。
説明する。
第3図〜第5図において1は樹脂のキャビネット、1a
はその放音孔、1Cは放音孔1aの周辺全域に設けられ
た溝、2は金属製のパンチングネット、2bはその周辺
全域をほぼ直角に折り曲げた折曲部、2Cは上記折曲部
2bを含めてパンチングネット2の全域に打抜かれた透
孔である。
はその放音孔、1Cは放音孔1aの周辺全域に設けられ
た溝、2は金属製のパンチングネット、2bはその周辺
全域をほぼ直角に折り曲げた折曲部、2Cは上記折曲部
2bを含めてパンチングネット2の全域に打抜かれた透
孔である。
なお、上記溝1Cの幅はパンチングネット2の厚さとほ
ぼ同じかそれよりわずかに大きく設定されている。
ぼ同じかそれよりわずかに大きく設定されている。
上記構成において、第3図に示すように溝1Cにパンチ
ングネット2の折曲部2bの端部を挿入し、パンチング
ネット2の上面に熱板3を当てて加圧すると、熱板3の
熱がパンチングネット2を介してその周辺端部にまで伝
導され、溝1Cの壁面が上記熱によって溶解される。
ングネット2の折曲部2bの端部を挿入し、パンチング
ネット2の上面に熱板3を当てて加圧すると、熱板3の
熱がパンチングネット2を介してその周辺端部にまで伝
導され、溝1Cの壁面が上記熱によって溶解される。
そして溶解した樹脂は第5図に示すようにパンチングネ
ット2の透孔2Cの内部に流れ込み、この状態で硬化す
るため、パンチングネット2の周辺全域をキャビネット
1にしっかりと固定することがで゛きる。
ット2の透孔2Cの内部に流れ込み、この状態で硬化す
るため、パンチングネット2の周辺全域をキャビネット
1にしっかりと固定することがで゛きる。
したがって、スピーカの音響出力によってパンチングネ
ット2にびびりが生ずるようなことはない。
ット2にびびりが生ずるようなことはない。
しかもこの実施例のようにパンチングネット2の端部を
キャビネット1の前面に設けた溝1C内に溶着すれば、
溶けた樹脂が溝1Cをほぼ均一に封じ込めるため、外観
が損われるようなことは全くなく、キャビネット1の外
側から作業をすることができるから、作業性も良くなる
。
キャビネット1の前面に設けた溝1C内に溶着すれば、
溶けた樹脂が溝1Cをほぼ均一に封じ込めるため、外観
が損われるようなことは全くなく、キャビネット1の外
側から作業をすることができるから、作業性も良くなる
。
なお、溶着は超音波で行ってもよい。
この場合は超音波に周期してパンチングネット2が振動
し、キャビネット1との接触部分に摩擦熱が発生し、こ
の摩擦熱によって樹脂を溶解する。
し、キャビネット1との接触部分に摩擦熱が発生し、こ
の摩擦熱によって樹脂を溶解する。
このようにしても同様の効果が得られる。
以上のように本考案は、パンチングネットの周辺全域に
透孔を有する折曲部を設け、この部分を樹脂製の取付部
材の溝に挿入して溶着するようにしたものであるから、
溶解した樹脂を上記透孔内に流し込んだ状態でパンチン
グネットの周辺全域を固定することかで゛きる。
透孔を有する折曲部を設け、この部分を樹脂製の取付部
材の溝に挿入して溶着するようにしたものであるから、
溶解した樹脂を上記透孔内に流し込んだ状態でパンチン
グネットの周辺全域を固定することかで゛きる。
したがってパンチングネットを簡単な作業で安定に取付
けることができ、スピーカシステム等に応用した場合に
もがたつきやびびりが発生するのを確実に防止すること
ができる。
けることができ、スピーカシステム等に応用した場合に
もがたつきやびびりが発生するのを確実に防止すること
ができる。
しかもパンチングネットの新曲部を溝内に挿入し、そこ
で溶着するようにしているから、溶解した樹脂がはみ出
すようなこともなく、外観的にも美しいものにすること
ができる。
で溶着するようにしているから、溶解した樹脂がはみ出
すようなこともなく、外観的にも美しいものにすること
ができる。
第1図は一般的なスピーカシステムの斜視図、第2図は
従来例の断面図、第3図、第4図は本考案の一実施例の
断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図である。 1・・・・・・キャビネット(取付部材)、1a・・・
・・・放音孔、1C・・・・・・溝、2・・・・・・パ
ンチングネット、2b・・・・・・折曲部、2C・・・
・・・透孔、3・・・・・・熱板。
従来例の断面図、第3図、第4図は本考案の一実施例の
断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図である。 1・・・・・・キャビネット(取付部材)、1a・・・
・・・放音孔、1C・・・・・・溝、2・・・・・・パ
ンチングネット、2b・・・・・・折曲部、2C・・・
・・・透孔、3・・・・・・熱板。
Claims (2)
- (1)周辺全域に折曲部を設け、この折曲部に透孔を設
けた金属製のパンチングネットと、上記パンチングネッ
トの厚さとほぼ同じかまたはわずかに大きい幅の溝を設
けた樹脂製の取付部材とを備え、上記パンチングネット
の折曲部を上記取付部材の溝に挿入し、上記溝の内部で
溶着するようにしたパンチングネットの取付装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、取付部
材としてスピーカキャビネットを使用し、上記スピーカ
キャビネットの放音孔の周辺に前面がら溝を形成したこ
とを特徴とするパンチングネットの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980046093U JPS5927627Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | パンチングネットの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980046093U JPS5927627Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | パンチングネットの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149488U JPS56149488U (ja) | 1981-11-10 |
| JPS5927627Y2 true JPS5927627Y2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=29641144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980046093U Expired JPS5927627Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | パンチングネットの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927627Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936497A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Mitsuyoshi Sangyo Kk | 音響機器の前面に装着するプラスチツクグリル枠に金属グリルを取付ける方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034106Y2 (ja) * | 1971-02-25 | 1975-10-04 | ||
| JPS4849828A (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-13 | ||
| JPS547703Y2 (ja) * | 1972-06-02 | 1979-04-10 | ||
| JPS534184Y2 (ja) * | 1973-05-01 | 1978-02-02 | ||
| JPS5236170A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Nihon Plast Co Ltd | High frequency fusion welding method |
| JPS5256747U (ja) * | 1975-10-22 | 1977-04-23 | ||
| JPS5546093Y2 (ja) * | 1975-12-25 | 1980-10-29 | ||
| JPS5341382A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | Manufacture of base material having metal cores |
| JPS53129322U (ja) * | 1977-03-18 | 1978-10-14 | ||
| JPS5736820Y2 (ja) * | 1977-07-13 | 1982-08-13 | ||
| US4106962A (en) * | 1977-07-14 | 1978-08-15 | Ncr Corporation | Method of fastening metal part to plastic part |
| JPS5460374A (en) * | 1977-10-22 | 1979-05-15 | Tdk Corp | Method for bonding resin |
| JPS575976Y2 (ja) * | 1978-09-11 | 1982-02-04 | ||
| JPS5927627U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-21 | アルプス電気株式会社 | チユ−ナの入力切換回路 |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP1980046093U patent/JPS5927627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56149488U (ja) | 1981-11-10 |
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