JPH0336315A - アースアンカー兼用杭 - Google Patents
アースアンカー兼用杭Info
- Publication number
- JPH0336315A JPH0336315A JP16915989A JP16915989A JPH0336315A JP H0336315 A JPH0336315 A JP H0336315A JP 16915989 A JP16915989 A JP 16915989A JP 16915989 A JP16915989 A JP 16915989A JP H0336315 A JPH0336315 A JP H0336315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- pile
- hole
- supporting layer
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
この発明は鉛直荷重とともに、地下水の浮力による構造
物の浮き上がりや地震時の転倒を防止する、アースアン
カー兼用抗に関するものである。
物の浮き上がりや地震時の転倒を防止する、アースアン
カー兼用抗に関するものである。
(発明が解決しようとする課題)
地下水の浮力による構造物の浮き上がりや地震時の転倒
の防止は従来、構造物の自重に頼る方法が採られていた
が、躯体コストを徒に上昇させる結果となる等の問題が
あり、この点に着目して出願人は鉛直荷重を支持すると
同時に、鉛直上向きの力に直接抵抗するアースアンカー
兼用杭を提案している。
の防止は従来、構造物の自重に頼る方法が採られていた
が、躯体コストを徒に上昇させる結果となる等の問題が
あり、この点に着目して出願人は鉛直荷重を支持すると
同時に、鉛直上向きの力に直接抵抗するアースアンカー
兼用杭を提案している。
このアースアンカー兼用抗は支持層に設けられる拡底孔
にアンカーを埋設し、これに接続される引張材を緊張し
て杭本体にプレストレスが導入されることにより引抜力
に対する抵抗力を持つものであるが、本発明はこの既出
側発明を発展させたもので、鉛直方向上向きと下向きの
力に抵抗する杭を加えて提案しようとするものである。
にアンカーを埋設し、これに接続される引張材を緊張し
て杭本体にプレストレスが導入されることにより引抜力
に対する抵抗力を持つものであるが、本発明はこの既出
側発明を発展させたもので、鉛直方向上向きと下向きの
力に抵抗する杭を加えて提案しようとするものである。
(課題を解決するための手段〉
本発明では杭を、その芯材となる引張材としてH・形鋼
を使用し、この芯材を削孔内に挿入し、その拡底孔内に
位置する先端部のフランジとウェブにスタッドボルト等
を接合する、もしくはフランジに波形の加工を施す等に
よりリブを形威し、その付着耐力によって引抜力を支持
層に伝達する構造とし、鉛直方向の上下向きの力に抵抗
可能とする。
を使用し、この芯材を削孔内に挿入し、その拡底孔内に
位置する先端部のフランジとウェブにスタッドボルト等
を接合する、もしくはフランジに波形の加工を施す等に
よりリブを形威し、その付着耐力によって引抜力を支持
層に伝達する構造とし、鉛直方向の上下向きの力に抵抗
可能とする。
芯材は削孔内に全長に亘って挿入され、その内部にはフ
ィルセメント等の充填材が充填され、芯材の軸力はスタ
ッドボルト等のリブにより断面が拡大する拡底孔内のコ
ンクリートやモルタル等の充填材を介して支持層に伝達
される。
ィルセメント等の充填材が充填され、芯材の軸力はスタ
ッドボルト等のリブにより断面が拡大する拡底孔内のコ
ンクリートやモルタル等の充填材を介して支持層に伝達
される。
(実施例)
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明のアースアンカー兼用抗Pは第1図に示すよう
に支持層に達する削孔1内に挿入されるH形鋼の芯材2
とその回りに充填される充填材3とから構成されるもの
である。
に支持層に達する削孔1内に挿入されるH形鋼の芯材2
とその回りに充填される充填材3とから構成されるもの
である。
削孔1の先端は図示するように構造′I!yJB下の支
持層にまで到達し、支持層では断面が拡大する拡底孔1
aとなっている。
持層にまで到達し、支持層では断面が拡大する拡底孔1
aとなっている。
この拡底孔1a内に位置する芯材2の、少なくとも先端
のフランジとウェブには第2図−■に示すようにスタッ
ドボルト4が接合される等により付着力を高めるリブ4
゜が形成されており、このリブ4゜により芯材2の引張
力は支持層に伝達される。
のフランジとウェブには第2図−■に示すようにスタッ
ドボルト4が接合される等により付着力を高めるリブ4
゜が形成されており、このリブ4゜により芯材2の引張
力は支持層に伝達される。
第2図はアースアンカー兼用抗Pを山留め兼用抗として
使用した場合の施工例を示したものであるが、この場合
はIに示すように芯材2の構造物B側にもスタッドボル
ト4が接合され、構造物Bの壁とアースアンカー兼用抗
P間の力の伝達が図られる。
使用した場合の施工例を示したものであるが、この場合
はIに示すように芯材2の構造物B側にもスタッドボル
ト4が接合され、構造物Bの壁とアースアンカー兼用抗
P間の力の伝達が図られる。
芯材2.2の継手は第2図−■に示すように両者間にプ
レート5を跨設し、ボルト6接合することにより接続さ
れ、このボルト6のせん断耐力によって芯材2.2の軸
力が伝達される。
レート5を跨設し、ボルト6接合することにより接続さ
れ、このボルト6のせん断耐力によって芯材2.2の軸
力が伝達される。
芯材2は第2図−1に鎖線で示すように構造物Bの社内
に入れる場合もあるが、第2図の実施例のようにアース
アンカー兼用抗Pを山留め兼用抗として使用する場合、
第1図に鎖線で示すように構造物Bを通常の杭で支持す
る場合に比べ、転倒モーメントに対する抵抗モーメント
のアーム長さが大きくなる結果、芯材2の負担引張力が
小さくなる。
に入れる場合もあるが、第2図の実施例のようにアース
アンカー兼用抗Pを山留め兼用抗として使用する場合、
第1図に鎖線で示すように構造物Bを通常の杭で支持す
る場合に比べ、転倒モーメントに対する抵抗モーメント
のアーム長さが大きくなる結果、芯材2の負担引張力が
小さくなる。
ここで第3図により本発明の詳細な説明する。
まず地盤を削孔機7により支持層まで穿孔し、支持層に
拡底孔1aを有する削孔1を形成する(1)。
拡底孔1aを有する削孔1を形成する(1)。
続いて削孔vi7の先端よりコンクリートやモルタル等
の充填材3を打設するとともに(n)、削孔1の中間部
に別の充填材3゛を充填する(III)。この削孔1中
間部の充填材3′は例えば削孔機7で掘削された掘削土
とソイルセメント等の固化材とを混合することにより組
成される。
の充填材3を打設するとともに(n)、削孔1の中間部
に別の充填材3゛を充填する(III)。この削孔1中
間部の充填材3′は例えば削孔機7で掘削された掘削土
とソイルセメント等の固化材とを混合することにより組
成される。
次に芯材2を継ぎ足しながら削孔1内に挿入しく■)、
充填材3°の固化後、アースアンカー兼用杭Pが遺戒さ
れる(V)。
充填材3°の固化後、アースアンカー兼用杭Pが遺戒さ
れる(V)。
第4図乃至第8図は他の芯材2へのリブ4゜の形成例を
示したものである。
示したものである。
第4図は芯材2回りに鉄筋をスパイラル状に巻き付けた
もの、第5図はウェブとフランジに鉄筋をひげ状に突設
したもの、第6図はウェブとフランジを貫通させて鉄筋
を突設したものであり、第7図はアングルを組んで芯材
2回りに接合したもの、第8図はフランジに波形の加工
を施したものである。
もの、第5図はウェブとフランジに鉄筋をひげ状に突設
したもの、第6図はウェブとフランジを貫通させて鉄筋
を突設したものであり、第7図はアングルを組んで芯材
2回りに接合したもの、第8図はフランジに波形の加工
を施したものである。
(発明の効果)
この発明は以上の通りであり、抗を、引張力を負担する
H形鋼の芯材と充填材とから構成し、芯材先端の拡底孔
位置に形成されるリブにより引抜力を支持層に伝達する
ものであるため杭に働く圧縮力に加え、引張力に対して
も有効に抵抗することになる。
H形鋼の芯材と充填材とから構成し、芯材先端の拡底孔
位置に形成されるリブにより引抜力を支持層に伝達する
ものであるため杭に働く圧縮力に加え、引張力に対して
も有効に抵抗することになる。
第1図は本発明の実施例を示した立面図、第2図−■は
そのX−X線断面図、■、■はそれぞれ第1図の中間部
、先端部の拡大図、第3図−1〜■は本発明の施工手順
を示した概略図、第4図〜第8図はリブの他の形成例を
示したもので、各Iは立面図、■は平面図である。 P・・・・・・アースアンカー兼用抗、B・・・・・・
構造物、l・・・・・・削孔、1a・・・・・・拡底孔
、2・・・・・・芯材、3゜3′・・・・・・充填材、
4゜・・・・・・リブ、4・・・・・・スタンドボルト
、5・・・・・・プレート、6・・・・・・ボルト、7
・・・・・・削孔機。 I 第 ■ ■ ■ ■ 第 4 層 第 図 第 図 工 ■ ■ ■ ■ 禽 図 第 四 ■ 0 ■ ■
そのX−X線断面図、■、■はそれぞれ第1図の中間部
、先端部の拡大図、第3図−1〜■は本発明の施工手順
を示した概略図、第4図〜第8図はリブの他の形成例を
示したもので、各Iは立面図、■は平面図である。 P・・・・・・アースアンカー兼用抗、B・・・・・・
構造物、l・・・・・・削孔、1a・・・・・・拡底孔
、2・・・・・・芯材、3゜3′・・・・・・充填材、
4゜・・・・・・リブ、4・・・・・・スタンドボルト
、5・・・・・・プレート、6・・・・・・ボルト、7
・・・・・・削孔機。 I 第 ■ ■ ■ ■ 第 4 層 第 図 第 図 工 ■ ■ ■ ■ 禽 図 第 四 ■ 0 ■ ■
Claims (1)
- (1)支持層に到達する先端に、断面が拡大する拡底孔
が形成された削孔内に全長に亘ってH形鋼の芯材を挿入
し、削孔内に充填材を充填して構成される、引抜力に抵
抗する杭であり、拡底孔内に位置する芯材の少なくとも
先端部分には芯材の軸力を充填材を介して支持層に伝達
するリブが突設、もしくは形成されていることを特徴と
するアースアンカー兼用杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16915989A JPH0336315A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | アースアンカー兼用杭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16915989A JPH0336315A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | アースアンカー兼用杭 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336315A true JPH0336315A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15881373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16915989A Pending JPH0336315A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | アースアンカー兼用杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336315A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132100A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Jfe Steel Kk | 拡頭杭 |
| JP2015034412A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社大林組 | 地盤アンカーおよび地盤アンカーの構築方法 |
| US9279228B1 (en) | 2013-03-14 | 2016-03-08 | Hercules Machinery Corporation | Pull-out resistant piles |
| WO2018070333A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 清水建設株式会社 | 合成地下壁を備えた構造物及び合成地下壁を備えた構造物の施工方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155820A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-04 | Kubota Ltd | Driving method of pile |
| JPS61117322A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Chubu Electric Power Co Inc | 補強くい |
| JPS6255321A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-11 | Kajima Corp | H型鋼支持杭の施工法 |
| JPS6397710A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Kubota Ltd | 土留壁形成用鋼管杭 |
| JPS6475715A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Nippon Kokan Kk | Soil cement composite pile |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16915989A patent/JPH0336315A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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