JPH0336400Y2 - - Google Patents

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JPH0336400Y2
JPH0336400Y2 JP11757384U JP11757384U JPH0336400Y2 JP H0336400 Y2 JPH0336400 Y2 JP H0336400Y2 JP 11757384 U JP11757384 U JP 11757384U JP 11757384 U JP11757384 U JP 11757384U JP H0336400 Y2 JPH0336400 Y2 JP H0336400Y2
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JP
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house
door
frame
parts
wall member
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JP11757384U
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JPS6134298U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、主として合成樹脂材料で形成され
たハウス玩具においてハウス本体にパーツを取付
けるための装置に関するものである。
[従来技術とその欠点] ハウス玩具には、ハウス本体と種々のパーツを
組立て、その形態の変化を楽しむようにしたもの
がある。しかし、従来のものは、パーツをハウス
本体に取付けるには、接着剤を使用したり、ねじ
で固着するなどの方法を採つている。従つて、パ
ーツの取付けが容易でなく、接着剤やねじなどの
別部品を必要とするから、コストもかかり、組
立・分解を容易に行うことができないものであつ
た。また、取付け強度も充分とはいえなかつた。
[この考案の目的] この考案は、上記の点に鑑み、別部品を要する
ことなく、低コストによりパーツが取付けられ、
しかも、組立・分解が容易にでき、取付け強度も
向上するパーツ取付け装置を提供することを目的
とする。
[実施例] 次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
Aは、ハウス玩具のハウス本体の一部であり、
道路面と等しい高さに苑路1を有し、その苑路か
ら登りとなる階段2が形成され、その階段の右側
に上段の庭園に沿つて延長する壁部3が備えら
れ、その壁部の前端に壁部材3aが設けられてい
る。そして、この考案により、前記壁部材には、
係合凹部4が形成されている。
ハウス本体Aの壁部3は、上記のように外構の
壁に限られるものではなく、建物の壁部でもよ
い。
Bは、上記のハウス本体Aに組立・分解可能に
取付けられるパーツの一例である玄関ユニツトで
ある。この玄関ユニツトは、第3図に例示するよ
うに、フレーム5と、このフレームの上に嵌合被
覆される屋根6と、前記フレーム内側に開閉自在
に支持されるドア7と及び前記フレーム内に取付
けられて、前記ドア7を閉じた状態に保持し、ま
た、操作されたときにそのドアを解放する操作片
8とを備えている。
そして、フレーム5の側面には、少なくとも二
つ、図示の例では3個9a,9b,9cの挾持部
材が突設されている。挾持部材9の間には前記ハ
ウス本体の壁部材3aが差し込むことができるよ
うな間隔を備えている。そして、少なくとも一つ
の挾持部材は他の挾持部材側に傾斜し、又は突出
されて、挾持部材の間に前記壁部材3aを差し込
んだときは、その挾持部材がその壁部の係合凹部
4に合致し、弾性復帰により緊密に嵌り込んで壁
部と連結する。
壁部材3aはなくとも二つの挾持部材により挾
持され、かつ、係合凹部に係合して支持されるか
ら、ハウス本体とパーツの連結強度が大きい。
この場合、フレームの下側両外側には固定片1
0,11が突設され、各固定片に孔が設けられて
いるので、その一方の固定片10をハウス本体の
階段2の最下踏み面の下側に挿入し、その下面に
設けられている図示されていないねじ孔に前記固
定片10から貫通したねじをねじ込むことによ
り、この玄関ユニツトBをより強固に取付けるこ
とができる。
ドア7には、一側部の上下にそれぞれ上下方向
に突出する軸12,13が設けられ、また、フレ
ームの上下の横枠に前記各軸12,13を回転自
在に嵌合する溝14と孔15が設けられ、そのフ
レームが形成する開口16にドア7を開閉自在に
嵌合することができる。ドアの上側の軸12に
は、ばね係止片17が設けられているので、軸1
2にコイルばね8を巻回するとともに、そのばね
の一端を係止片17に係止した後、そのドアを開
口16に嵌合して各軸を溝又は孔に嵌合し、か
つ、ばねの他端をフレームに係止することによ
り、ドア7は常時開放する方向に付勢されてい
る。
フレーム5には、また、閉じたドアを所定の位
置で止めるためのドアストツパー18が突設され
ている。
さらに、フレーム5には、上部の屋根受け部5
cの内側に円筒状の軸19が突設され、その軸に
操作片20が回転自在に支持されている。この操
作片20は、屋根6に設けられた孔6aから外部
に突出される操作部21と、前記軸19に回転自
在に嵌合される円筒状の支点部22と、フレーム
の上側横枠の下面から出没される係止部23と、
及び前記屋根受け部の裏面に常時押圧して前記係
止部を常時横枠の下面から下方に突出させる付勢
部24を一体に有する。
屋根6は、孔6aから前記操作部21を突出さ
せた状態でフレーム5の屋根受け部5cにフレー
ムの背面側より嵌合され、屋根の背面に設けてあ
る孔6bよりねじを貫通し、前記フレームの軸1
9にねじ込んで、屋根とフレームとを固定すると
ともに、屋根の下面部でドアの上部軸12を振れ
ないように押える。
そして、前記係止部23の下面はわずかに傾斜
されており、これにより、ドア7を閉じたとき
は、そのドアの上端面がその係止部の下面を摺動
して閉鎖位置まで移動し、前記ドアストツパ18
に停止される。このときは、前記係止部が付勢部
24の力によりドアの上端面を強く押圧するた
め、ドアはばね8の開放力に拘わらず閉鎖状態に
止められる。
上記の構成により、操作片20を手で第4図に
示されているように、下方に押すと、付勢部に抗
して操作片が軸19を中心として回転され、係止
部23がドア7の上端面から離されるため、ドア
がばね8により自動的に開放される。
フレームの両側に固定片10,11が設けてあ
るので、ハウス本体Aの壁部に連結されていない
側の固定片11には、このハウス本体のフエンス
などの外構を連結するのに使用することができ
る。
上記の実施例は、パーツB側に挾持部材を取付
け、ハウスA側にその挾持部材により挾持され、
かつ、係合する凹部を有する壁部材を設けたが、
挾持部材及び壁部材はパーツ側とハウス側のいず
れに設けても、同一の作用効果が得られる。
[この考案の効果] 上述のように、この考案によれば、ハウスとパ
ーツのいずれか一方に少なくとも二つの挾持部材
を、他方に前記挾持部材の間に差し込まれ、前記
挾持部材と係合する凹部を有する壁部材をそれぞ
れ備えてなるから、ハウス又はパーツを予め個別
に成型しておくことができ、しかも、随時希望に
よりパーツとハウスの組立・分解を簡単に行うこ
とができる。そして、組立・分解のいずれも他の
別部品を有することなくできるから、低コストな
パーツ取付け装置である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであの、
第1図はハウス本体の一部の斜視図、第2図は同
ハウス本体にパーツである玄関ユニツトをこの考
案による取付け装置により取付けた状態の斜視
図、第3図は前記パーツの斜視図、第4図は同パ
ーツの分解斜視図である。 A……ハウス本体、3a……壁部材、4……係
合凹部、B……パーツ、9a,9b,9c……挾
持部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウス本体とパーツのいずれか一方には少なく
    とも二つの挾持部材を、他方には壁部材をそれぞ
    れ設け、前記挾持部材の少なくとも一方に弾性を
    備え、かつ、両挾持部材の間に前記壁部材を差し
    込むことができる間隔を設け、前記壁部材にはこ
    れを前記挾持部材の間に差し込んだときに前記挾
    持部材が弾性復帰により嵌り込む係合凹部を設け
    てなるハウス玩具用パーツの取付け装置。
JP11757384U 1984-07-31 1984-07-31 ハウス玩具用パ−ツの取付け装置 Granted JPS6134298U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11757384U JPS6134298U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 ハウス玩具用パ−ツの取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11757384U JPS6134298U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 ハウス玩具用パ−ツの取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134298U JPS6134298U (ja) 1986-03-01
JPH0336400Y2 true JPH0336400Y2 (ja) 1991-08-01

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ID=30676477

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11757384U Granted JPS6134298U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 ハウス玩具用パ−ツの取付け装置

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JP (1) JPS6134298U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102011562B1 (ko) * 2017-06-29 2019-08-14 정대영 자석 낚시 놀이기구

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Publication number Publication date
JPS6134298U (ja) 1986-03-01

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