JPH024222Y2 - - Google Patents
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- JPH024222Y2 JPH024222Y2 JP6193783U JP6193783U JPH024222Y2 JP H024222 Y2 JPH024222 Y2 JP H024222Y2 JP 6193783 U JP6193783 U JP 6193783U JP 6193783 U JP6193783 U JP 6193783U JP H024222 Y2 JPH024222 Y2 JP H024222Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- sliding
- sliding doors
- guide member
- doors
- Prior art date
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Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一対の引戸の夫々を、それらの間に
位置する引戸あるいは固定壁に対して、閉じ状態
において面一あるいはそれに近い状態で連ね、且
つ、開き状態において前方側に位置させるよう
に、全閉位置と全閉直前位置とにわたつて戸面に
垂直な分方向を有する方向に移動すべく支持した
引戸装置に関する。
位置する引戸あるいは固定壁に対して、閉じ状態
において面一あるいはそれに近い状態で連ね、且
つ、開き状態において前方側に位置させるよう
に、全閉位置と全閉直前位置とにわたつて戸面に
垂直な分方向を有する方向に移動すべく支持した
引戸装置に関する。
かかる引戸装置は、通常、一対の引戸を片側ず
つ開き操作する状態で使用するものであるが、例
えば、一方の引戸を全開あるいは半開状態に操作
した状態において、他方の引戸をも開き操作する
等、一対の引戸をともに開き側に操作することが
ある。そして、引戸を開き操作するに、通常、把
手を支承して、あるいは、引戸の閉じ側端部を支
承して行なうことになるが、使用者によつては、
引戸の閉じ側端部と引戸の開き側端部を同時に支
承して、あるいは、引戸の開き側端部のみを支承
して行なうことがあり、その時に、上述の如く他
の引戸が開き側に操作されていると、引戸の開き
側端部を支承する手指が一対の引戸の対向端部間
に挾まれてしまう危険があり、改善の余地があつ
た。
つ開き操作する状態で使用するものであるが、例
えば、一方の引戸を全開あるいは半開状態に操作
した状態において、他方の引戸をも開き操作する
等、一対の引戸をともに開き側に操作することが
ある。そして、引戸を開き操作するに、通常、把
手を支承して、あるいは、引戸の閉じ側端部を支
承して行なうことになるが、使用者によつては、
引戸の閉じ側端部と引戸の開き側端部を同時に支
承して、あるいは、引戸の開き側端部のみを支承
して行なうことがあり、その時に、上述の如く他
の引戸が開き側に操作されていると、引戸の開き
側端部を支承する手指が一対の引戸の対向端部間
に挾まれてしまう危険があり、改善の余地があつ
た。
本考案は、上記実状に留意して為されたもので
あつて、その目的は、簡単な改造によつて、外観
を美麗にできる引戸装置の利点を損うことのない
状態で、手指が挾まれてしまう危険を回避する点
にある。
あつて、その目的は、簡単な改造によつて、外観
を美麗にできる引戸装置の利点を損うことのない
状態で、手指が挾まれてしまう危険を回避する点
にある。
本考案による引戸装置の特徴構成は、前記一対
の引戸をともに開き側に操作した状態においてそ
れらの対向端部を所定間隔隔てるために、それら
引戸の接近側への移動範囲を規制するストツパー
を、引戸上端面部あるいは下端面部に取付けた点
にある。
の引戸をともに開き側に操作した状態においてそ
れらの対向端部を所定間隔隔てるために、それら
引戸の接近側への移動範囲を規制するストツパー
を、引戸上端面部あるいは下端面部に取付けた点
にある。
次に、本考案特徴構成による作用効果を述べ
る。
る。
すなわち、ストツパーの作用によつて、一対の
引戸をともに開き側に操作することがあつても、
一対の引戸の対向端部間に手指の存在を許容する
隙間を確実にもたらすことができるようにし、し
かも、ストツパーを引戸の上端面部あるいは下端
面部に位置させて、引戸の閉じ状態において、ス
トツパーが使用者に見え難いようにしてある。
引戸をともに開き側に操作することがあつても、
一対の引戸の対向端部間に手指の存在を許容する
隙間を確実にもたらすことができるようにし、し
かも、ストツパーを引戸の上端面部あるいは下端
面部に位置させて、引戸の閉じ状態において、ス
トツパーが使用者に見え難いようにしてある。
従つて、引戸の開き側端部を支承して引戸を引
き操作する際において他の引戸が開き側に操作さ
れているようなことがあつても、手指が引戸間に
挾まれる危険を無くして、引戸の開き操作を安全
に行なわせることができ、しかも、そのために設
けるストツパーが引戸の外観を損うことを抑制し
て、外観が美麗な状態で閉じることのできる引戸
装置の利点を充分に活かすことができるのであ
り、もつて、全体として一層良好に使用できる引
戸装置を得るに至つた。
き操作する際において他の引戸が開き側に操作さ
れているようなことがあつても、手指が引戸間に
挾まれる危険を無くして、引戸の開き操作を安全
に行なわせることができ、しかも、そのために設
けるストツパーが引戸の外観を損うことを抑制し
て、外観が美麗な状態で閉じることのできる引戸
装置の利点を充分に活かすことができるのであ
り、もつて、全体として一層良好に使用できる引
戸装置を得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第3図に示すように、家屋における
収納室の入口を閉じる3枚の引戸1A,1B,1
Cを設け、そして、それらのうち右端の引戸1B
及び左端の引戸1Cの夫々を、それらの間に位置
する中央の引戸1Aに対して、閉じ状態において
面一あるいはそれに近い状態で連ね、且つ、開き
状態において前方側に位置させるように、全閉位
置と全閉直前位置とにわたつて戸面に垂直な分方
向を有する方向に移動すべく支持すると共に、閉
じ状態において左右両側の引戸1C,1Bに面一
あるいはそれに近い状態で連なる中央の引戸1A
を、開き状態において右端の引戸1Bの前方側に
位置させるように、全閉位置と全閉直前位置とに
わたつて戸面に垂直な分方向を有する方向に移動
すべく支持してある。そして、各引戸1A,1
B,1Cの夫々に対する支持構造は同様に構成さ
れるものであり、次に、引戸支持構造を右端の引
戸1Bについて詳述する。
収納室の入口を閉じる3枚の引戸1A,1B,1
Cを設け、そして、それらのうち右端の引戸1B
及び左端の引戸1Cの夫々を、それらの間に位置
する中央の引戸1Aに対して、閉じ状態において
面一あるいはそれに近い状態で連ね、且つ、開き
状態において前方側に位置させるように、全閉位
置と全閉直前位置とにわたつて戸面に垂直な分方
向を有する方向に移動すべく支持すると共に、閉
じ状態において左右両側の引戸1C,1Bに面一
あるいはそれに近い状態で連なる中央の引戸1A
を、開き状態において右端の引戸1Bの前方側に
位置させるように、全閉位置と全閉直前位置とに
わたつて戸面に垂直な分方向を有する方向に移動
すべく支持してある。そして、各引戸1A,1
B,1Cの夫々に対する支持構造は同様に構成さ
れるものであり、次に、引戸支持構造を右端の引
戸1Bについて詳述する。
引戸取付用の上枠2、及び、下枠3を設けると
共に、それら枠2,3の両横端部同志を接続する
縦枠4、及び、上下枠2,3の中間部同志を接続
する補助縦枠5を、上下枠2,3の夫々にビス止
めする接続具6に差込み連結してある。前記上枠
2を構成するに、第5図及び第6図に示すよう
に、横断面形状逆U字状の第1ガイド溝形成部材
2Aと水平面に沿う板状の第2ガイド溝形成部材
2Bとを設け、そして、両部材2A,2Bの間
に、引戸1Bを戸面に沿う方向に移動させるため
の直線状主ガイド溝7を形成すると共に、第2ガ
イド溝形成部材2Bに、引戸1Bを全閉位置と全
閉直前位置とに亘つて戸面に垂直な分方向を有す
る方向に移動させるための左右一対の補助ガイド
溝8a,8bを形成してある。
共に、それら枠2,3の両横端部同志を接続する
縦枠4、及び、上下枠2,3の中間部同志を接続
する補助縦枠5を、上下枠2,3の夫々にビス止
めする接続具6に差込み連結してある。前記上枠
2を構成するに、第5図及び第6図に示すよう
に、横断面形状逆U字状の第1ガイド溝形成部材
2Aと水平面に沿う板状の第2ガイド溝形成部材
2Bとを設け、そして、両部材2A,2Bの間
に、引戸1Bを戸面に沿う方向に移動させるため
の直線状主ガイド溝7を形成すると共に、第2ガ
イド溝形成部材2Bに、引戸1Bを全閉位置と全
閉直前位置とに亘つて戸面に垂直な分方向を有す
る方向に移動させるための左右一対の補助ガイド
溝8a,8bを形成してある。
引戸1Bの両端側夫々に転輪支持用ブラケツト
9a,9bを取付けると共に、前記上枠2に載置
支持される左右一対の引戸吊下支持用転輪10
a,10bを、前記ブラケツト9a,9bに立設
した吊下軸11a,11bに、軸芯周りで回転自
在に外嵌させ、且つ、転輪抜止め用ピン12を、
吊下軸11a,11bに貫通止着させてある。そ
して、吊下軸11a,11bを、前記ガイド溝7
及び8a,8b内に挿通させると共に、前記吊下
軸11a,11bに外嵌する転輪枢支体13a,
13a夫々に、前記ガイド溝7及び8a,8b内
に突入する転輪向き規制用の一対の棒状部材14
a及び14bを連設し、もつて、重量大な引戸1
Bをも円滑に移動させることができるように、引
戸1Bを転輪10a,10bによつて吊下げ支持
し、しかも、引戸1Bの移動方向を、吊下軸11
a,11b及び棒状部材14a,14bをガイド
溝7及び8a,8bにて案内することによつて規
制できるようにしてある。
9a,9bを取付けると共に、前記上枠2に載置
支持される左右一対の引戸吊下支持用転輪10
a,10bを、前記ブラケツト9a,9bに立設
した吊下軸11a,11bに、軸芯周りで回転自
在に外嵌させ、且つ、転輪抜止め用ピン12を、
吊下軸11a,11bに貫通止着させてある。そ
して、吊下軸11a,11bを、前記ガイド溝7
及び8a,8b内に挿通させると共に、前記吊下
軸11a,11bに外嵌する転輪枢支体13a,
13a夫々に、前記ガイド溝7及び8a,8b内
に突入する転輪向き規制用の一対の棒状部材14
a及び14bを連設し、もつて、重量大な引戸1
Bをも円滑に移動させることができるように、引
戸1Bを転輪10a,10bによつて吊下げ支持
し、しかも、引戸1Bの移動方向を、吊下軸11
a,11b及び棒状部材14a,14bをガイド
溝7及び8a,8bにて案内することによつて規
制できるようにしてある。
第5図及び第6図に示すように、前記引戸1B
の両端部側に位置する吊下軸11a,11b及び
棒状部材14a,14b夫々における他の引戸側
に位置する第1吊下軸11a、第1棒状部材14
a〔以下それらを第1引戸吊下部材と総称する〕
に対する案内部材15を、上枠2の下面側に位置
させた状態で支軸16周りで揺動自在に枢支し
て、前記第1引戸吊下部材11a,14aを主ガ
イド溝7から左方の補助ガイド溝8a内に受止め
案内するよう主ガイド溝7内に突出する第1姿勢
と補助ガイド溝8aの入口を閉じるよう補助ガイ
ド溝8a側へ引退する第2姿勢とに切換揺動でき
るように、且つ、前記第1吊下部材11a,14
aの補助ガイド溝8aに対する退出及び突入に伴
つて押圧切換操作されるように構成し、もつて、
引戸1Bの閉じ操作に伴う第1吊下部材11a,
14aの補助ガイド溝8a内への突入を確実に行
なわせることができるようにし、しかも、引戸1
Bの閉じ状態において、他の引戸1Aの吊下部材
が不必要に補助ガイド溝8a内に突入することを
抑制させるようにしてある。
の両端部側に位置する吊下軸11a,11b及び
棒状部材14a,14b夫々における他の引戸側
に位置する第1吊下軸11a、第1棒状部材14
a〔以下それらを第1引戸吊下部材と総称する〕
に対する案内部材15を、上枠2の下面側に位置
させた状態で支軸16周りで揺動自在に枢支し
て、前記第1引戸吊下部材11a,14aを主ガ
イド溝7から左方の補助ガイド溝8a内に受止め
案内するよう主ガイド溝7内に突出する第1姿勢
と補助ガイド溝8aの入口を閉じるよう補助ガイ
ド溝8a側へ引退する第2姿勢とに切換揺動でき
るように、且つ、前記第1吊下部材11a,14
aの補助ガイド溝8aに対する退出及び突入に伴
つて押圧切換操作されるように構成し、もつて、
引戸1Bの閉じ操作に伴う第1吊下部材11a,
14aの補助ガイド溝8a内への突入を確実に行
なわせることができるようにし、しかも、引戸1
Bの閉じ状態において、他の引戸1Aの吊下部材
が不必要に補助ガイド溝8a内に突入することを
抑制させるようにしてある。
又、前記案内部材15を第1、第2姿勢の夫々
において安定保持するための円弧状突張スプリン
グ17を設けると共に、案内部材15の揺動範囲
を接当規制するゴム等の弾性ストツパー18,1
8を設けて、案内部材15の不測な姿勢変更が行
なわれないように、且つ、案内部材15の姿勢変
更に伴つて騒音が発生しないように構成してあ
る。但し、前記スプリング17を構成するに、そ
の両端部夫々を円弧内方側に屈曲させて、取付用
環状部17a,17aを備えさせるようにしてあ
り、例えば、両端部夫々を円弧外方側に屈曲させ
て、取付用環状部を備えさせるようにするに較べ
て、疲労破損を抑制できるようにしてある。又、
図中19は、突張スプリング17の装着部を覆う
カバー体である。
において安定保持するための円弧状突張スプリン
グ17を設けると共に、案内部材15の揺動範囲
を接当規制するゴム等の弾性ストツパー18,1
8を設けて、案内部材15の不測な姿勢変更が行
なわれないように、且つ、案内部材15の姿勢変
更に伴つて騒音が発生しないように構成してあ
る。但し、前記スプリング17を構成するに、そ
の両端部夫々を円弧内方側に屈曲させて、取付用
環状部17a,17aを備えさせるようにしてあ
り、例えば、両端部夫々を円弧外方側に屈曲させ
て、取付用環状部を備えさせるようにするに較べ
て、疲労破損を抑制できるようにしてある。又、
図中19は、突張スプリング17の装着部を覆う
カバー体である。
前記引戸1Bの両横端部側に位置する吊下軸1
1a,11b及び棒状部材14a,14b夫々に
おける他の引戸1Aから遠い側に位置する第2吊
下軸11b、第2棒状部材14b〔以下それらを
第2引戸吊下部材と総称する〕が引戸閉じ操作に
伴つて前記案内部材15を第1姿勢に切換えるよ
うに接当自在な円盤状部材20を、案内部材15
の上下両面夫々にビス止めされる板状押え21,
21によつて案内部材15から外れることを規制
した状態で、案内部材15の凹部22に、主ガイ
ド溝7に対する遠近方向に移動自在に係入すると
共に、案内部材15の第2姿勢において、前記主
ガイド溝7内に突入する円盤状部材20が他の引
戸1Aの吊下部材にて主ガイド溝7から退避する
側へ押圧移動されることを許容するように弾性支
持する線状スプリング23を設け、もつて、引戸
1Bの開き側への移動ストロークを、第2吊下げ
部材11b,14bが案内部材15を第2姿勢に
接当押圧する大きなストロークにして、収納室の
入口を大きく開くことができるようにしてある。
1a,11b及び棒状部材14a,14b夫々に
おける他の引戸1Aから遠い側に位置する第2吊
下軸11b、第2棒状部材14b〔以下それらを
第2引戸吊下部材と総称する〕が引戸閉じ操作に
伴つて前記案内部材15を第1姿勢に切換えるよ
うに接当自在な円盤状部材20を、案内部材15
の上下両面夫々にビス止めされる板状押え21,
21によつて案内部材15から外れることを規制
した状態で、案内部材15の凹部22に、主ガイ
ド溝7に対する遠近方向に移動自在に係入すると
共に、案内部材15の第2姿勢において、前記主
ガイド溝7内に突入する円盤状部材20が他の引
戸1Aの吊下部材にて主ガイド溝7から退避する
側へ押圧移動されることを許容するように弾性支
持する線状スプリング23を設け、もつて、引戸
1Bの開き側への移動ストロークを、第2吊下げ
部材11b,14bが案内部材15を第2姿勢に
接当押圧する大きなストロークにして、収納室の
入口を大きく開くことができるようにしてある。
第1図、第2図及び、第4図に示すように、前
記引戸1の下部に対するガイド部材24を、支軸
25周りで揺動自在に取付け、ガイド部材24の
先端ガイド作用部材24aに係止案内される被案
内レール26を、引戸1の下部に係入着し、引戸
1の全閉位置から全閉直前位置にわたる移動に伴
つてガイド部材24が後方位置から前方位置に切
換揺動されるように構成し、又、ガイド部材24
を前方位置及び後方位置の夫々において安定保持
するための線状突張りスプリング27を設けると
共に、ガイド部材24の位置規制用のゴム等の弾
性ストツパー28を設けてある。そして、ガイド
作用部材24aを、上面視において長方形や楕円
形等の細長い形状に形成し、被案内レール26の
大部分を、ガイド作用部分24a横巾に近い溝巾
に形成し、且つ、被案内レール26の端部のうち
引戸全閉状態がわの端部部分26aを、ガイド作
用部分24aの長手方向に沿う寸法に近い直径の
ほぼ円形状に形成するとともに、引戸1が全閉位
置近くにある時にはガイド作用部分24aの長手
方向が被案内レール26の長手方向に交差し、且
つ、引戸1が全閉直前位置にある時にはガイド作
用部分24aの長手方向が被案内レール26の長
手方向に向かうように、ガイド部材24の揺動に
伴つてガイド作用部分24aの方向転換が行なわ
れるよう構成し、もつて、引戸1の下部を、被案
内レール26とガイド部材24とによつて、前後
揺動を阻止するよう支持させるように構成してあ
る。但し、前記突張りスプリング27を、案内部
材15に対するスプリング17と同じように構成
して、疲労破損を抑制させるようにしてある。
又、ガイド部材取付用枠体29を、前記下枠3の
前壁部にボルト止着すると共に、その枠体29の
ボルト挿通孔30を横方向に沿う長孔に形成し
て、ガイド部材24の引戸1Bに対する位置を調
整できるようにしてある。さらに、図中31は、
ガイド部材装着部を覆うカバー体である。
記引戸1の下部に対するガイド部材24を、支軸
25周りで揺動自在に取付け、ガイド部材24の
先端ガイド作用部材24aに係止案内される被案
内レール26を、引戸1の下部に係入着し、引戸
1の全閉位置から全閉直前位置にわたる移動に伴
つてガイド部材24が後方位置から前方位置に切
換揺動されるように構成し、又、ガイド部材24
を前方位置及び後方位置の夫々において安定保持
するための線状突張りスプリング27を設けると
共に、ガイド部材24の位置規制用のゴム等の弾
性ストツパー28を設けてある。そして、ガイド
作用部材24aを、上面視において長方形や楕円
形等の細長い形状に形成し、被案内レール26の
大部分を、ガイド作用部分24a横巾に近い溝巾
に形成し、且つ、被案内レール26の端部のうち
引戸全閉状態がわの端部部分26aを、ガイド作
用部分24aの長手方向に沿う寸法に近い直径の
ほぼ円形状に形成するとともに、引戸1が全閉位
置近くにある時にはガイド作用部分24aの長手
方向が被案内レール26の長手方向に交差し、且
つ、引戸1が全閉直前位置にある時にはガイド作
用部分24aの長手方向が被案内レール26の長
手方向に向かうように、ガイド部材24の揺動に
伴つてガイド作用部分24aの方向転換が行なわ
れるよう構成し、もつて、引戸1の下部を、被案
内レール26とガイド部材24とによつて、前後
揺動を阻止するよう支持させるように構成してあ
る。但し、前記突張りスプリング27を、案内部
材15に対するスプリング17と同じように構成
して、疲労破損を抑制させるようにしてある。
又、ガイド部材取付用枠体29を、前記下枠3の
前壁部にボルト止着すると共に、その枠体29の
ボルト挿通孔30を横方向に沿う長孔に形成し
て、ガイド部材24の引戸1Bに対する位置を調
整できるようにしてある。さらに、図中31は、
ガイド部材装着部を覆うカバー体である。
第2図に示すように、前記縦枠4及び補助縦枠
5の上端部近くを接続する入口上縁部形成用の枠
体32を、縦枠4及び補助縦枠5の夫々にビス止
めした接続具33に、ビス止め止着してある。
又、前記枠体32、下枠3、縦枠4、補助縦枠5
の夫々に、その押出し成形時にシール用パツキン
34の係合溝を備えさせ、もつて、閉じ状態にお
いて、パツキン34を引戸背面に接触させて、収
納室内を密閉することができるようにしてある。
5の上端部近くを接続する入口上縁部形成用の枠
体32を、縦枠4及び補助縦枠5の夫々にビス止
めした接続具33に、ビス止め止着してある。
又、前記枠体32、下枠3、縦枠4、補助縦枠5
の夫々に、その押出し成形時にシール用パツキン
34の係合溝を備えさせ、もつて、閉じ状態にお
いて、パツキン34を引戸背面に接触させて、収
納室内を密閉することができるようにしてある。
第1図及び第3図に示すように、前記補助縦枠
5を、正面視において閉じ状態における相隣る引
戸1A,1Bの対向端部間を閉じる状態で引戸背
部箇所に位置させて、閉じ状態における外観が美
麗になるようにしてある。
5を、正面視において閉じ状態における相隣る引
戸1A,1Bの対向端部間を閉じる状態で引戸背
部箇所に位置させて、閉じ状態における外観が美
麗になるようにしてある。
第3図に示すように、引戸1Bの開き側への移
動範囲を規制するように中央の引戸1Aの端部に
接当し、且つ、クツシヨンゴム35aにて被覆さ
れたストツパー35を、引戸1Bの背部にビス止
めしてある。
動範囲を規制するように中央の引戸1Aの端部に
接当し、且つ、クツシヨンゴム35aにて被覆さ
れたストツパー35を、引戸1Bの背部にビス止
めしてある。
次に、左端の引戸1C及び右端の引戸1Bをと
もに開き側に操作した状態での安全用構造につい
て、第3図、第7図、及び、第8図について説明
する。
もに開き側に操作した状態での安全用構造につい
て、第3図、第7図、及び、第8図について説明
する。
すなわち、左右両端の引戸1C,1Bの接近側
への移動範囲を規制する外面黒色のL字状ストツ
パー36,36を、引戸上端面部に取付けて、一
対の引戸1C,1Bをともに開き側に操作した状
態においてそれらの対向端部を所定間隔隔てるこ
とができるようにしてある。要するに、引戸1B
又は1Cの開き側端部を支承して開き操作を行な
うようにしても、手指が一対の引戸1B,1C間
に挾まれる危険を無くするよにしてある。
への移動範囲を規制する外面黒色のL字状ストツ
パー36,36を、引戸上端面部に取付けて、一
対の引戸1C,1Bをともに開き側に操作した状
態においてそれらの対向端部を所定間隔隔てるこ
とができるようにしてある。要するに、引戸1B
又は1Cの開き側端部を支承して開き操作を行な
うようにしても、手指が一対の引戸1B,1C間
に挾まれる危険を無くするよにしてある。
そして、ストツパー36を引戸1B及び1Cに
取付けるに、ストツパー36の基部に、ゴム等の
弾性材37を焼付あるいは接着により付設し、そ
の弾性材37を、引戸両端部に補強のために付着
した筒状枠体38に、嵌合装着すると共に、弾性
材37の差込み範囲を規制するように筒状枠体3
8に接当する耳状部37aを、弾性材37に一体
形成してある。
取付けるに、ストツパー36の基部に、ゴム等の
弾性材37を焼付あるいは接着により付設し、そ
の弾性材37を、引戸両端部に補強のために付着
した筒状枠体38に、嵌合装着すると共に、弾性
材37の差込み範囲を規制するように筒状枠体3
8に接当する耳状部37aを、弾性材37に一体
形成してある。
本案は、引戸1B,1Cを固定壁に面一に連ね
る場合の引戸装置にも適用でき、そして、引戸1
B,1Cの支持構造は、例えば引戸1B,1Cの
下部を転輪を用いて受止め支持させる等、各種変
更できる。さらに、本案による引戸装置は、建物
の入口開閉、家具の入口開閉等、各種の目的に使
用できる。
る場合の引戸装置にも適用でき、そして、引戸1
B,1Cの支持構造は、例えば引戸1B,1Cの
下部を転輪を用いて受止め支持させる等、各種変
更できる。さらに、本案による引戸装置は、建物
の入口開閉、家具の入口開閉等、各種の目的に使
用できる。
又、本案を実施するに、ストツパー36,36
を引戸1B,1Cの下端面部に取付けてもよく、
そして、ストツパー36,36を構成するに、鉄
等の金属を用いて形成する他、合成樹脂を用いて
形成するようにしてもよく、そして、必要に応じ
てクツシヨン材を付設して、衝突音を減少させる
ようにしてもよい。又、ストツパー36,36の
外面を黒色にすれば、ストツパー36,36の存
在が目立ち難いものとなつてよいが、ストツパー
36,36の外面を、例えば引戸前面の色と同じ
にする等、黒色以外の色にしてもよい。さらに、
実施例では、一対の引戸1B,1Cの夫々に、他
の引戸側に突出するストツパー36,36を取付
けるものを例示したが、例えば、一対の引戸1
B,1Cの一方に、他の引戸側に突出するストツ
パー36を取付け、他の引戸側の上端面部あるい
は下端面部に、ストツパー36が接当作用する受
け部を、別材付設により、あるいは、引戸と一体
形成により上下方向にのみ突出する姿勢で備えさ
せるようにする等、ストツパー36の具体形状も
各種変更できる。
を引戸1B,1Cの下端面部に取付けてもよく、
そして、ストツパー36,36を構成するに、鉄
等の金属を用いて形成する他、合成樹脂を用いて
形成するようにしてもよく、そして、必要に応じ
てクツシヨン材を付設して、衝突音を減少させる
ようにしてもよい。又、ストツパー36,36の
外面を黒色にすれば、ストツパー36,36の存
在が目立ち難いものとなつてよいが、ストツパー
36,36の外面を、例えば引戸前面の色と同じ
にする等、黒色以外の色にしてもよい。さらに、
実施例では、一対の引戸1B,1Cの夫々に、他
の引戸側に突出するストツパー36,36を取付
けるものを例示したが、例えば、一対の引戸1
B,1Cの一方に、他の引戸側に突出するストツ
パー36を取付け、他の引戸側の上端面部あるい
は下端面部に、ストツパー36が接当作用する受
け部を、別材付設により、あるいは、引戸と一体
形成により上下方向にのみ突出する姿勢で備えさ
せるようにする等、ストツパー36の具体形状も
各種変更できる。
図面は本考案に係る引戸装置の実施例を示し、
第1図は引戸装置の正面図、第2図乃至第4図の
夫々は第1図における−、−、−線
矢視図、第5図は上枠及び案内部材の装着部を示
す拡大図、第6図は第5図における−線矢視
図、第7図はストツパー取付構造を示す分解斜視
図、第8図は同構造を示す縦断正面図である。 1A,1B,1C……引戸、36,36……ス
トツパー。
第1図は引戸装置の正面図、第2図乃至第4図の
夫々は第1図における−、−、−線
矢視図、第5図は上枠及び案内部材の装着部を示
す拡大図、第6図は第5図における−線矢視
図、第7図はストツパー取付構造を示す分解斜視
図、第8図は同構造を示す縦断正面図である。 1A,1B,1C……引戸、36,36……ス
トツパー。
Claims (1)
- 一対の引戸1B,1Cの夫々を、それらの間に
位置する引戸1Aあるいは固定壁に対して、閉じ
状態において面一あるいはそれに近い状態で連
ね、且つ、開き状態において前方側に位置させる
ように、全閉位置と全閉直前位置とにわたつて戸
面に垂直な分方向を有する方向に移動すべく支持
した引戸装置であつて、前記一対の引戸1B,1
Cをともに開き側に操作した状態においてそれら
の対向端部を所定間隔隔てるために、それら引戸
1B,1Cの接近側への移動範囲を規制するスト
ツパー36,36を、引戸上端面部あるいは下端
面部に取付けてある引戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193783U JPS59167272U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193783U JPS59167272U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 引戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167272U JPS59167272U (ja) | 1984-11-09 |
| JPH024222Y2 true JPH024222Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30192149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193783U Granted JPS59167272U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 引戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167272U (ja) |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP6193783U patent/JPS59167272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167272U (ja) | 1984-11-09 |
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