JPH033652A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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- JPH033652A JPH033652A JP13608989A JP13608989A JPH033652A JP H033652 A JPH033652 A JP H033652A JP 13608989 A JP13608989 A JP 13608989A JP 13608989 A JP13608989 A JP 13608989A JP H033652 A JPH033652 A JP H033652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- motor
- conductive
- rotor
- stepping motor
- Prior art date
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- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばフロッピーディスク駆動装置の磁気ヘ
ッド送り用として使用されるPM(パーマネントマグネ
ット)形のステッピングモータに関する。
ッド送り用として使用されるPM(パーマネントマグネ
ット)形のステッピングモータに関する。
[従来の技術]
例えばフロッピーディスク駆動装置の磁気ヘッド送り用
として使用されている従来のPM形ステッピングモータ
は2つステータを並べてこれを1つのロータと組み合わ
せている。これらのステータ1,2は第7図および第8
図に示すようにそれぞれ巻線3が巻き付けられた2つの
巻き枠4゜4を有してなり、この各巻き枠4の胴部内に
はその内面に沿って嵌合する櫛歯状突極5aを有した端
部ヨーク5と、同様な櫛歯状突極6aを有した中間ヨー
ク6が、その櫛歯状突極5a、6aを互いに入り込ませ
て噛み合わせた状態で配設されている。さらに、各中間
ヨーク6.6はその背合わせ部6b、6b同志を重ね合
わせてなり、これらにより一体的なモータケース7を構
成している。
として使用されている従来のPM形ステッピングモータ
は2つステータを並べてこれを1つのロータと組み合わ
せている。これらのステータ1,2は第7図および第8
図に示すようにそれぞれ巻線3が巻き付けられた2つの
巻き枠4゜4を有してなり、この各巻き枠4の胴部内に
はその内面に沿って嵌合する櫛歯状突極5aを有した端
部ヨーク5と、同様な櫛歯状突極6aを有した中間ヨー
ク6が、その櫛歯状突極5a、6aを互いに入り込ませ
て噛み合わせた状態で配設されている。さらに、各中間
ヨーク6.6はその背合わせ部6b、6b同志を重ね合
わせてなり、これらにより一体的なモータケース7を構
成している。
そして、このモータケース7内には上記2つの巻枠4,
4が収納されている。なお、モータフケ−スフは、端部
ヨーク5の外周壁部にそれぞれ固定されたフレーム端板
9,10からなるモータフレーム12に接続固定される
。
4が収納されている。なお、モータフケ−スフは、端部
ヨーク5の外周壁部にそれぞれ固定されたフレーム端板
9,10からなるモータフレーム12に接続固定される
。
そして、モータケース7内中空部には、その2つステー
タ1.2の内側にわたって配設されるロータ13のマグ
ネット部13aが配置されている。
タ1.2の内側にわたって配設されるロータ13のマグ
ネット部13aが配置されている。
このロータ13は回転自在に支持されており、このロー
タ13のマグネット部13aにおける、上記突極5a、
6aに対向する外周部には磁極が着磁されている。また
、第7図で示すように、ロータ13の軸部13aは上記
フレーム端板9に取若固定された板ばね14により反対
側でそのロータ13の軸部13aを受けるピボット玉軸
受(図示しない。)側に向けて付勢されている。
タ13のマグネット部13aにおける、上記突極5a、
6aに対向する外周部には磁極が着磁されている。また
、第7図で示すように、ロータ13の軸部13aは上記
フレーム端板9に取若固定された板ばね14により反対
側でそのロータ13の軸部13aを受けるピボット玉軸
受(図示しない。)側に向けて付勢されている。
また、第8図で示すように上記モータケース7内におけ
る各巻枠4,4に巻装された巻線3の各端末にはそれぞ
れリード線16.16が接続されている。この各リード
線16.16の接続部17゜17はモータケース7にお
ける巻枠4,4の内部に位置している。そして、各リー
ド線16.16はモータケース7を構成する一対の端部
ヨーク5゜5の突合わせ端縁に形成した切欠き開口部1
8を通じてモータケース7の外側に導かれている。
る各巻枠4,4に巻装された巻線3の各端末にはそれぞ
れリード線16.16が接続されている。この各リード
線16.16の接続部17゜17はモータケース7にお
ける巻枠4,4の内部に位置している。そして、各リー
ド線16.16はモータケース7を構成する一対の端部
ヨーク5゜5の突合わせ端縁に形成した切欠き開口部1
8を通じてモータケース7の外側に導かれている。
このように構成された従来のモータは以下のようにして
組立てられていた。まず、一方の巻き枠4に一方の中間
ヨーク6を手作業で嵌合する。この嵌合により、中間ヨ
ーク6の突極6aは巻き枠4の胴部内面に嵌合するとと
もに、図示しない位置決め用手段の係合によって周方向
の回り止めがなされる。
組立てられていた。まず、一方の巻き枠4に一方の中間
ヨーク6を手作業で嵌合する。この嵌合により、中間ヨ
ーク6の突極6aは巻き枠4の胴部内面に嵌合するとと
もに、図示しない位置決め用手段の係合によって周方向
の回り止めがなされる。
次に、フレーム端板9が固定された一方の端部ヨーク5
に、その切欠き開口部18にリード線16.16が通る
ようにして上記一方の巻き枠4と中間ヨーク6とを手作
業で収納して、一方のステータ1を組立てる。また、以
上と同様な手順により他方の端部ヨーク5と他方の中間
ヨーク6とを嵌合させた後に、これらを他方の端部ヨー
ク5内に納めて、他方のステータ2を組み立てる。そし
て、この他方のステータ2に設けたメタル軸受19にロ
ータ13の回転軸13aを挿通させて、このロータ13
のマグネット部13aを上記他方のステータ2内に納め
るとともに、上記マグネット部13aを内部に納めなが
ら上記一方のステータ1を他方のステータ2に重ね合わ
す。この作業により、中間ヨーク6の背合わせ部6b同
志が重ねられて位置決めされる。最後に、一対のステー
タ1.2同志の合わせ面を溶接により連結してから、こ
のモータ組立て体をモータブラケット16に取付けて、
組立てを完了する。
に、その切欠き開口部18にリード線16.16が通る
ようにして上記一方の巻き枠4と中間ヨーク6とを手作
業で収納して、一方のステータ1を組立てる。また、以
上と同様な手順により他方の端部ヨーク5と他方の中間
ヨーク6とを嵌合させた後に、これらを他方の端部ヨー
ク5内に納めて、他方のステータ2を組み立てる。そし
て、この他方のステータ2に設けたメタル軸受19にロ
ータ13の回転軸13aを挿通させて、このロータ13
のマグネット部13aを上記他方のステータ2内に納め
るとともに、上記マグネット部13aを内部に納めなが
ら上記一方のステータ1を他方のステータ2に重ね合わ
す。この作業により、中間ヨーク6の背合わせ部6b同
志が重ねられて位置決めされる。最後に、一対のステー
タ1.2同志の合わせ面を溶接により連結してから、こ
のモータ組立て体をモータブラケット16に取付けて、
組立てを完了する。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように従来のものは、巻き枠4からは巻線3に接
続されたリード線16が引出されているが、リード線1
6は勝手にぶらついてその形状や位置が自由に変化する
ために、このリード線16を切欠き開口部18に通すた
めには、どうしても手作業にたよらざるを得す、このよ
うなリードvA16を使用することが自動組立化の妨げ
の原因となっていた。
続されたリード線16が引出されているが、リード線1
6は勝手にぶらついてその形状や位置が自由に変化する
ために、このリード線16を切欠き開口部18に通すた
めには、どうしても手作業にたよらざるを得す、このよ
うなリードvA16を使用することが自動組立化の妨げ
の原因となっていた。
そこで、第4図ないし第5図で示すように2つの巻枠4
.4の突合せ部の一部分を突出して形成し、この突出部
20を一対の端部ヨーク5の突合わせ端縁に形成した切
欠き開口部18から外に突き出し、この突出部20には
上記各巻枠4,4側にそれぞれ2本ずつ位置して並ぶ4
本の導電ビン21a、21.b、22a、22bを突出
させる。
.4の突合せ部の一部分を突出して形成し、この突出部
20を一対の端部ヨーク5の突合わせ端縁に形成した切
欠き開口部18から外に突き出し、この突出部20には
上記各巻枠4,4側にそれぞれ2本ずつ位置して並ぶ4
本の導電ビン21a、21.b、22a、22bを突出
させる。
そして、各巻枠4,4に巻装された巻線3の各端末を交
差させて切欠き開口部18から外へ導出し、これを個々
に導電ピン21a、21b、22a。
差させて切欠き開口部18から外へ導出し、これを個々
に導電ピン21a、21b、22a。
22bに接続するようにする。
そして、各巻枠4,4に巻線3を巻き付けるときには第
5図で示すようにその巻付は始端をその巻線3側の2本
の導電ビン21a、21bの一方の導電ピン21aに巻
き付けて接続固定する。ついで、巻線3を巻き付けたの
ち、その巻付は終端を巻付は始端に交差させて他方の導
電ビン21bに巻き付けて接続固定する。
5図で示すようにその巻付は始端をその巻線3側の2本
の導電ビン21a、21bの一方の導電ピン21aに巻
き付けて接続固定する。ついで、巻線3を巻き付けたの
ち、その巻付は終端を巻付は始端に交差させて他方の導
電ビン21bに巻き付けて接続固定する。
このようにすれば、モータケース7の外側に導き出して
巻線3の端部を導電ビン21a、21bに接続固定する
ため、その接続作業を手作業ではなく、自動組立機によ
り自動的に組み立てることができる。
巻線3の端部を導電ビン21a、21bに接続固定する
ため、その接続作業を手作業ではなく、自動組立機によ
り自動的に組み立てることができる。
しかしながら、この方式のものでも、次のような問題点
がある。すなわち、自動組立機により、巻線3の巻付は
始端と巻付は終端とをこれに対応する各導電ビン21a
、21bに巻き付けて接続固定する必要上、左側の導電
ビン21a、21bと右側の導電ビン22a、22bと
の距離を比較的大きくとらなければならない。したがっ
て、第4図で示すようにこれら両者を設ける突出部20
の左右方向の幅Aが相当に大きくなる。
がある。すなわち、自動組立機により、巻線3の巻付は
始端と巻付は終端とをこれに対応する各導電ビン21a
、21bに巻き付けて接続固定する必要上、左側の導電
ビン21a、21bと右側の導電ビン22a、22bと
の距離を比較的大きくとらなければならない。したがっ
て、第4図で示すようにこれら両者を設ける突出部20
の左右方向の幅Aが相当に大きくなる。
このため、各巻枠4,4の左右方向の巻付は長さが制限
され、巻付は量が少なくなっていた。そして、これはモ
ータの能力を低下させる原因になり、また、その能力を
高めるためにはモータ全体が大形化するという欠点があ
った。
され、巻付は量が少なくなっていた。そして、これはモ
ータの能力を低下させる原因になり、また、その能力を
高めるためにはモータ全体が大形化するという欠点があ
った。
さらに、第5図で示すように各巻枠4,4に巻き付けた
巻線3の巻付は始端と巻付は終端とを交差させながら、
切欠き開口部18を通じて外へ導出する。これは切欠き
開口部18の開口縁に巻線3の巻付は始端と巻付は終端
が接触して損傷するのを防止するためであるが、このよ
うにすると、交差する巻付は始端と巻付は終端が擦れて
損傷しやすくなり、漏電の原因となる。
巻線3の巻付は始端と巻付は終端とを交差させながら、
切欠き開口部18を通じて外へ導出する。これは切欠き
開口部18の開口縁に巻線3の巻付は始端と巻付は終端
が接触して損傷するのを防止するためであるが、このよ
うにすると、交差する巻付は始端と巻付は終端が擦れて
損傷しやすくなり、漏電の原因となる。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは、巻枠の左右方向の巻付は長さを増大
でき、巻付は量を増やしてモータの能力を高め、また小
形化を図ることができるとともに、巻線の巻付は始端と
巻付は終端とを交差させる必要がなく、接触による漏電
の原因をなくすことができる構造のステッピングモータ
を提供することにある。
的とするところは、巻枠の左右方向の巻付は長さを増大
でき、巻付は量を増やしてモータの能力を高め、また小
形化を図ることができるとともに、巻線の巻付は始端と
巻付は終端とを交差させる必要がなく、接触による漏電
の原因をなくすことができる構造のステッピングモータ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明は、巻
線が巻き付けられた巻枠の胴部内面に沿って互い違いに
入込む櫛歯状突極を有した端部ヨークおよび中間ヨーク
を嵌合してなる2つのステータを、その中間ヨークが備
える背合わせ部同志を重ね合わせて配置し、これらをモ
ータフレームに支持し、上記二組みのステータの内側に
は外周部が召磁されてなるロータを配設するとともに、
このロータを上記モータフレームに回転自在に支持させ
たステッピングモータにおいて、上記両中間ヨークの背
合わせ部に設けられモータケースの切欠き開口部から外
に突き出した電気的絶縁性の突出部と、この突出部に上
記ロータの回転方向に沿って並べて突設され上記各ステ
ータの巻線の各端をそれぞれ接続する4本の導電ビンと
を具備し、各ステータの巻線における各巻付は始端を外
側の異なる導電ビンにそれぞれ接続し、各巻付は終端を
内側の異なる導電ビンにそれぞれ接続したものである。
線が巻き付けられた巻枠の胴部内面に沿って互い違いに
入込む櫛歯状突極を有した端部ヨークおよび中間ヨーク
を嵌合してなる2つのステータを、その中間ヨークが備
える背合わせ部同志を重ね合わせて配置し、これらをモ
ータフレームに支持し、上記二組みのステータの内側に
は外周部が召磁されてなるロータを配設するとともに、
このロータを上記モータフレームに回転自在に支持させ
たステッピングモータにおいて、上記両中間ヨークの背
合わせ部に設けられモータケースの切欠き開口部から外
に突き出した電気的絶縁性の突出部と、この突出部に上
記ロータの回転方向に沿って並べて突設され上記各ステ
ータの巻線の各端をそれぞれ接続する4本の導電ビンと
を具備し、各ステータの巻線における各巻付は始端を外
側の異なる導電ビンにそれぞれ接続し、各巻付は終端を
内側の異なる導電ビンにそれぞれ接続したものである。
しかして、その巻付は始端と巻付は終端を交差させなく
とも、切欠き開口部から外に導出してそれぞれの導電ビ
ンを接続できる。また、このため、各線間の接触による
漏電を防止できる。
とも、切欠き開口部から外に導出してそれぞれの導電ビ
ンを接続できる。また、このため、各線間の接触による
漏電を防止できる。
また、このように各導電ビンをステッピングモータの軸
方向に対して直角な方向に沿って1列に配列するから、
これを設ける突出部の部分の厚さはその1列分を配設で
きればよい厚さで足り、その厚さを薄くすることができ
る。したがって、この分、巻枠の軸方向の長さを長くで
きるため、巻線の巻数を増やすことができて小形で高出
力のモータを提供できる。
方向に対して直角な方向に沿って1列に配列するから、
これを設ける突出部の部分の厚さはその1列分を配設で
きればよい厚さで足り、その厚さを薄くすることができ
る。したがって、この分、巻枠の軸方向の長さを長くで
きるため、巻線の巻数を増やすことができて小形で高出
力のモータを提供できる。
さらに、各導電ビンをステッピングモータの軸方向に対
して直角な方向に沿って1列に配列するから、横に並べ
て配列する従来のものに比べてその間隔を充分に確保で
きる。
して直角な方向に沿って1列に配列するから、横に並べ
て配列する従来のものに比べてその間隔を充分に確保で
きる。
[実施例]
第1図から第3図は本発明の一実施例のステッピングモ
ータを示すものである。このステッピングモータはPM
(パーマネントマグネット)形の構造で、その基本的な
構成は上記従来例のものと同じであるから、同様な構造
の部分は同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
ータを示すものである。このステッピングモータはPM
(パーマネントマグネット)形の構造で、その基本的な
構成は上記従来例のものと同じであるから、同様な構造
の部分は同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
この実施例の特徴とする構成は次の通りである。
すなわち、2つの巻枠4,4の突合せ部には部分的に突
出して上記切欠き開口部18を通じてモータケース7の
外に突出する電気的絶縁性の突出部20を形成する。こ
の突出部20はステータ1゜2の中間ヨーク6.6と、
電気的絶縁性の巻枠4゜4とはその巻枠4,4をプラス
チック成形する際、中間ヨーク6.6をインサート成形
により互いに一体的になる。この突出部20の、上記ロ
ータ13の回転方向の長さ、つまり、ステッピングモー
タの軸方向に対して直角な方向の長さBは巻枠4゜4の
巻き径Cよりも大きくしである。
出して上記切欠き開口部18を通じてモータケース7の
外に突出する電気的絶縁性の突出部20を形成する。こ
の突出部20はステータ1゜2の中間ヨーク6.6と、
電気的絶縁性の巻枠4゜4とはその巻枠4,4をプラス
チック成形する際、中間ヨーク6.6をインサート成形
により互いに一体的になる。この突出部20の、上記ロ
ータ13の回転方向の長さ、つまり、ステッピングモー
タの軸方向に対して直角な方向の長さBは巻枠4゜4の
巻き径Cよりも大きくしである。
上記切欠き開口部18からモータケース7の外に突出す
る電気的絶縁性の突出部20の突出端面からは4本の導
電ビン21a、21b、22b。
る電気的絶縁性の突出部20の突出端面からは4本の導
電ビン21a、21b、22b。
22aを突き出す。また、この導電ビン21a。
21b、22b、22aの配列方向は上記ロータ13の
回転方向に沿わせて1列にする。つまり、ステッピング
モータの軸方向に対して直角な方向に沿って配列されて
いる。また、各導電ビン21a、21b、22b、22
aの間隔は自動機械によってこれに巻線3.3の端部を
接続処理できる長さとする。
回転方向に沿わせて1列にする。つまり、ステッピング
モータの軸方向に対して直角な方向に沿って配列されて
いる。また、各導電ビン21a、21b、22b、22
aの間隔は自動機械によってこれに巻線3.3の端部を
接続処理できる長さとする。
そして、上記導電ビン21a、21b、22b。
2−28には巻線3.3の各端が後述するような方法で
接続される。すなわち、次のように処理される。まず、
巻付は始端3aを導電ビン21a、21b、22b、2
2aのうちその巻付は始端3a側の外側の導電ビン21
aに巻き付ける。続いて、対応する巻枠4に巻線作業を
行う。ついで、巻付は終端3bを上記導電ビン21a、
21b、22b、22aのうち内側の例えば導電ビン2
l b +、:巻き付ける。そして、最後に巻付は始
端3aを巻き付けた導電ビン21aと、巻付は終端3b
を巻き付けた導電ビン21bの部分をはんだ付は処理す
る。これにより巻線3の巻き付は処理を自動巻線組立機
により自動的に行うことができる。また、他の巻線3に
ついても、同様に処理され、その巻付は始端3aが反対
側における外側の導電ビン22aに巻き付ける。続いて
、対応する巻枠4に巻線作業を行う。ついで、その巻付
は終端3bを内側の導電ビン22bに巻き付ける。そし
て、最後に巻付は始端3aを巻き付けた導電ビン22a
と、巻付は終端3bを巻き付けた導電ビン22bの部分
をはんだ付は処理する。
接続される。すなわち、次のように処理される。まず、
巻付は始端3aを導電ビン21a、21b、22b、2
2aのうちその巻付は始端3a側の外側の導電ビン21
aに巻き付ける。続いて、対応する巻枠4に巻線作業を
行う。ついで、巻付は終端3bを上記導電ビン21a、
21b、22b、22aのうち内側の例えば導電ビン2
l b +、:巻き付ける。そして、最後に巻付は始
端3aを巻き付けた導電ビン21aと、巻付は終端3b
を巻き付けた導電ビン21bの部分をはんだ付は処理す
る。これにより巻線3の巻き付は処理を自動巻線組立機
により自動的に行うことができる。また、他の巻線3に
ついても、同様に処理され、その巻付は始端3aが反対
側における外側の導電ビン22aに巻き付ける。続いて
、対応する巻枠4に巻線作業を行う。ついで、その巻付
は終端3bを内側の導電ビン22bに巻き付ける。そし
て、最後に巻付は始端3aを巻き付けた導電ビン22a
と、巻付は終端3bを巻き付けた導電ビン22bの部分
をはんだ付は処理する。
なお、このようにして巻線3の各端を接続処理された導
電ビン21a、21b、22b、22aには図示しない
回路基板が接続されるようになっている。
電ビン21a、21b、22b、22aには図示しない
回路基板が接続されるようになっている。
しかして、巻線3.3の各端をそれぞれ接続する導電ビ
ン21a、21b、22b、22aをモータケース7の
切欠き開口部18からモータケース7の外に突き出す突
出部20の突出端面にステッピングモータの軸方向に対
して直角な方向に沿って1列に配列し、巻線3における
巻付は始端3aを外側の導電ビン21a(または22a
)に接続し、巻付は終端3bを内側の導電ビン21b(
または22b)にそれぞれ接続するようにしたから、そ
の巻付は始端3aと巻付は終端3bを交差させなくとも
、切欠き開口部18から導出してそれぞれの導電ビン2
1a、21b、22b、22aに導き接続できる。また
、このため、各線間の接触による漏電を防止できる。
ン21a、21b、22b、22aをモータケース7の
切欠き開口部18からモータケース7の外に突き出す突
出部20の突出端面にステッピングモータの軸方向に対
して直角な方向に沿って1列に配列し、巻線3における
巻付は始端3aを外側の導電ビン21a(または22a
)に接続し、巻付は終端3bを内側の導電ビン21b(
または22b)にそれぞれ接続するようにしたから、そ
の巻付は始端3aと巻付は終端3bを交差させなくとも
、切欠き開口部18から導出してそれぞれの導電ビン2
1a、21b、22b、22aに導き接続できる。また
、このため、各線間の接触による漏電を防止できる。
また、各導電ビン21a、21b、22b、22aをス
テッピングモータの軸方向に対して直角な方向に沿って
1列に配列するから、これを設ける突出部20の部分の
厚さAはその1列分を配設できればよい厚さで足り、そ
の厚さAを薄くすることができる。したがって、この分
、巻枠4の軸方向の長さを長くできる。このため、巻線
3の巻数を増やすことができて小形で高出力のモータを
提供できる。
テッピングモータの軸方向に対して直角な方向に沿って
1列に配列するから、これを設ける突出部20の部分の
厚さAはその1列分を配設できればよい厚さで足り、そ
の厚さAを薄くすることができる。したがって、この分
、巻枠4の軸方向の長さを長くできる。このため、巻線
3の巻数を増やすことができて小形で高出力のモータを
提供できる。
さらに、各導電ビン21a、21b、22b。
22aをステッピングモータの軸方向に対して直角な方
向に沿って1列に配列するから、横に並べて配列する従
来のものに比べてその間隔を充分に確保できる。このた
め、安定した絶縁距離を保てるとともに、自動組立て時
においての処理が容易になる。したがって、モータの品
質を向上できるとともに安価なモータを提供できる。
向に沿って1列に配列するから、横に並べて配列する従
来のものに比べてその間隔を充分に確保できる。このた
め、安定した絶縁距離を保てるとともに、自動組立て時
においての処理が容易になる。したがって、モータの品
質を向上できるとともに安価なモータを提供できる。
また、この突出部20の、上記ロータ13の回転方向の
長さ、つまり、ステッピングモータの軸方向に対して直
角な方向の長さBは巻枠4,4の巻き径Cよりも大きく
しであるから、巻線3の巻付は始端3aと巻付は終端3
bとの間に余裕が生まれ、絶縁距離を増大できる。
長さ、つまり、ステッピングモータの軸方向に対して直
角な方向の長さBは巻枠4,4の巻き径Cよりも大きく
しであるから、巻線3の巻付は始端3aと巻付は終端3
bとの間に余裕が生まれ、絶縁距離を増大できる。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。例えば、巻線3の巻付は終端3bを最外側の導電
ビン21a、22aに隣接する内側の導電ピン21b、
22bではなく、1つおいた内側の他のものに接続する
ようにしてもよい。
ない。例えば、巻線3の巻付は終端3bを最外側の導電
ビン21a、22aに隣接する内側の導電ピン21b、
22bではなく、1つおいた内側の他のものに接続する
ようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、巻線の巻付は始端
と巻付は終端を交差させなくとも、切欠き開口部から導
出してそれぞれの導電ピンに接続できる。これにより各
線間の接触による漏電を防止できる。
と巻付は終端を交差させなくとも、切欠き開口部から導
出してそれぞれの導電ピンに接続できる。これにより各
線間の接触による漏電を防止できる。
また、複数の導電ピンをステッピングモータの軸方向に
対して直角な方向に沿って1列に配列するから、これを
突設する突出部の部分の厚さを薄くすることができる。
対して直角な方向に沿って1列に配列するから、これを
突設する突出部の部分の厚さを薄くすることができる。
したがって、この分、巻枠の軸方向の長さを長くできて
巻線の巻数を増やすことができるから、小形で高出力の
モータを提供できる。
巻線の巻数を増やすことができるから、小形で高出力の
モータを提供できる。
さらに、各導電ピンをステッピングモータの軸方向に対
して直角な方向に沿って1列に配列するから、横に並べ
て配列する従来のものに比べてその間隔を充分に確保で
きる。このため、安定した絶縁距離を保てるとともに、
自動組立て時においての処理が容易になる。したがって
、モータの品質を向上できるとともに安価なモータを提
供できる。
して直角な方向に沿って1列に配列するから、横に並べ
て配列する従来のものに比べてその間隔を充分に確保で
きる。このため、安定した絶縁距離を保てるとともに、
自動組立て時においての処理が容易になる。したがって
、モータの品質を向上できるとともに安価なモータを提
供できる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
はモータ全体の側断面図、第2図はモータ全体の分解斜
視図、第3図はモータ全体の縦断面図、第4図ないし第
6図は従来のモータの例を示し、第4図はモータ全体の
側断面図、第5図はモータ全体の縦断面図、第6図は導
電ビン付近の平面図、第7図および第8図はさらに別の
従来のモータの例を示し、第7図はモータ全体の側断面
図、第8図はモータ全体の縦断面図である。 1.2・・・ステータ、3・・・巻線、3a・・・巻付
は始端、3b・・・巻付は終端、4・・・巻枠、7・・
・モータケース、18・・・切欠き開口部、20・・・
突出部、21a、21b、22b、22a−・・導線ビ
ン。
はモータ全体の側断面図、第2図はモータ全体の分解斜
視図、第3図はモータ全体の縦断面図、第4図ないし第
6図は従来のモータの例を示し、第4図はモータ全体の
側断面図、第5図はモータ全体の縦断面図、第6図は導
電ビン付近の平面図、第7図および第8図はさらに別の
従来のモータの例を示し、第7図はモータ全体の側断面
図、第8図はモータ全体の縦断面図である。 1.2・・・ステータ、3・・・巻線、3a・・・巻付
は始端、3b・・・巻付は終端、4・・・巻枠、7・・
・モータケース、18・・・切欠き開口部、20・・・
突出部、21a、21b、22b、22a−・・導線ビ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 巻線が巻き付けられた巻枠の胴部内面に沿って互い違い
に入込む櫛歯状突極を有した端部ヨークおよび中間ヨー
クを嵌合してなる2つのステータを、その中間ヨークが
備える背合わせ部同志を重ね合わせて配置し、これらを
モータフレームに支持し、上記二組みのステータの内側
には外周部が着磁されてなるロータを配設するとともに
、このロータを上記モータフレームに回転自在に支持さ
せたステッピングモータにおいて、 上記両中間ヨークの背合わせ部に設けられモータケース
の切欠き開口部から外に突き出した電気的絶縁性の突出
部と、この突出部に上記ロータの回転方向に沿って並べ
て突設され上記各ステータの巻線の各端をそれぞれ接続
する4本の導電ピンとを具備し、各ステータの巻線にお
ける各巻付け始端を外側の異なる導電ピンにそれぞれ接
続し、各巻付け終端を内側の異なる導電ピンにそれぞれ
接続したことを特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13608989A JPH033652A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13608989A JPH033652A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033652A true JPH033652A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15167002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13608989A Pending JPH033652A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230140415A (ko) | 2022-03-29 | 2023-10-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 방현 필름 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0134880B2 (ja) * | 1982-08-06 | 1989-07-21 | Nippon Sekyu Kk |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13608989A patent/JPH033652A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0134880B2 (ja) * | 1982-08-06 | 1989-07-21 | Nippon Sekyu Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230140415A (ko) | 2022-03-29 | 2023-10-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 방현 필름 |
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