JPH0336624B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336624B2 JPH0336624B2 JP60179280A JP17928085A JPH0336624B2 JP H0336624 B2 JPH0336624 B2 JP H0336624B2 JP 60179280 A JP60179280 A JP 60179280A JP 17928085 A JP17928085 A JP 17928085A JP H0336624 B2 JPH0336624 B2 JP H0336624B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- reflow
- zone
- steam
- gas
- Prior art date
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
予熱ゾーン、リフローゾーン及び乾燥・回収ゾ
ーンの3ゾーンからなるベルトコンベア式の連続
ハンダリフロー装置であつてハンダリフロー用の
加熱媒体の消耗量を減少させる。
ーンの3ゾーンからなるベルトコンベア式の連続
ハンダリフロー装置であつてハンダリフロー用の
加熱媒体の消耗量を減少させる。
本発明はハンダリフロー装置に係り、特に半導
体電子部品を基板等にハンダ付けするためのハン
ダリフロー装置に関する。
体電子部品を基板等にハンダ付けするためのハン
ダリフロー装置に関する。
基板上に多数の予備ハンダパツドを形成してお
き該パツドに例えばリードレスキヤリヤを有する
多くのIC素子をハンダ付けする装置は、赤外線
を加熱源としたリフロー(再溶解)炉を有するハ
ンダリフロー装置が知られている。
き該パツドに例えばリードレスキヤリヤを有する
多くのIC素子をハンダ付けする装置は、赤外線
を加熱源としたリフロー(再溶解)炉を有するハ
ンダリフロー装置が知られている。
しかしながらその赤外線を加熱源とするハンダ
リフロー装置はハンダが完全に溶けないとかハン
ダ付部に温度むらが発生する等の問題があつた。
リフロー装置はハンダが完全に溶けないとかハン
ダ付部に温度むらが発生する等の問題があつた。
また従来、上記装置の温度むらをなくすべく改
良ささた第2図に示すような蒸気凝縮ハンダ付け
装置も知られている。該装置は容器1内に浸漬ヒ
ーター1で沸騰した例えばフロリナート溶液2a
が収容されており更にその上方に沸騰溶液フロリ
ナートの飽和蒸気であるリフローのための一次蒸
気相2b更にその上に一次媒体回収のための例え
ばフロン113蒸気等の二次媒体蒸気相3が形成さ
れている。容器1の上方には冷却用の冷却コイル
5が設けられている。被処理材6は支持治具7で
一次蒸気相2b中にハンダ付け処理中保持され
る。フロリナート溶液2aはポンプ8を介し熱交
換器10、フイルタ9を通つて浄化され元に戻
る。この装置は赤外線を用いた上記装置と同様に
バツチ式であり作業能率の点で改善の要がある。
この蒸気凝縮ハンダ付け装置で使用される一次媒
体は一般にフルオロカーボン類が使用されるが価
格が高い。またハンダ付作業を終えた処理材6は
その表面に一次媒体の持ち運びが多く無駄に消耗
する。更に二次媒体であるフロン113等は大気へ
の流出が多くコスト、環境汚染の点で不利であ
る。また沸騰している溶液である加熱媒体の精製
も非常に困難である。
良ささた第2図に示すような蒸気凝縮ハンダ付け
装置も知られている。該装置は容器1内に浸漬ヒ
ーター1で沸騰した例えばフロリナート溶液2a
が収容されており更にその上方に沸騰溶液フロリ
ナートの飽和蒸気であるリフローのための一次蒸
気相2b更にその上に一次媒体回収のための例え
ばフロン113蒸気等の二次媒体蒸気相3が形成さ
れている。容器1の上方には冷却用の冷却コイル
5が設けられている。被処理材6は支持治具7で
一次蒸気相2b中にハンダ付け処理中保持され
る。フロリナート溶液2aはポンプ8を介し熱交
換器10、フイルタ9を通つて浄化され元に戻
る。この装置は赤外線を用いた上記装置と同様に
バツチ式であり作業能率の点で改善の要がある。
この蒸気凝縮ハンダ付け装置で使用される一次媒
体は一般にフルオロカーボン類が使用されるが価
格が高い。またハンダ付作業を終えた処理材6は
その表面に一次媒体の持ち運びが多く無駄に消耗
する。更に二次媒体であるフロン113等は大気へ
の流出が多くコスト、環境汚染の点で不利であ
る。また沸騰している溶液である加熱媒体の精製
も非常に困難である。
本発明は二次媒体蒸気相が不要でしかもリフロ
ー用の加熱媒体の消耗が少なく、連続的にハンダ
リフローし得るハンダリフロー装置を提供するこ
とを目的とする。
ー用の加熱媒体の消耗が少なく、連続的にハンダ
リフローし得るハンダリフロー装置を提供するこ
とを目的とする。
上記問題点は本発明によれば、
蒸気の気化潜熱を使用して被接合材をハンダリ
フローするハンダリフロー装置において、該被接
合材を連続的に搬送するコンベアと該被接合材を
予熱する予熱ゾーンと、該予熱された被処理材の
ハンダを該蒸気によりリフローするリフローゾー
ンと、及びリフロー処理完了材を乾燥し且つ使用
完了蒸気を回収するため乾燥・回収ゾーンと、前
記リフローゾーンにハンダがリフローする温度に
加熱された加熱媒体の蒸気とN2ガスの混合ガス
を供給する手段と、該リフローゾーンから送出さ
れた該混合ガスから該蒸気を液化して回収する手
段と、前記乾燥・回収ゾーンの該被接合材にハン
ダの融点より低い温度に加熱されたN2ガスを供
給する手段と、該乾燥・回収ゾーンから回収され
た該蒸気とN2ガスの混合ガスを前記予熱ゾーン
に送る手段と、該予熱ゾーンから送出された該混
合ガスから該蒸気を液化して該加熱媒体を回収す
るとともにN2ガスを排出する手段とを具備する
ことを特徴とするハンダリフロー装置によつて解
決される。
フローするハンダリフロー装置において、該被接
合材を連続的に搬送するコンベアと該被接合材を
予熱する予熱ゾーンと、該予熱された被処理材の
ハンダを該蒸気によりリフローするリフローゾー
ンと、及びリフロー処理完了材を乾燥し且つ使用
完了蒸気を回収するため乾燥・回収ゾーンと、前
記リフローゾーンにハンダがリフローする温度に
加熱された加熱媒体の蒸気とN2ガスの混合ガス
を供給する手段と、該リフローゾーンから送出さ
れた該混合ガスから該蒸気を液化して回収する手
段と、前記乾燥・回収ゾーンの該被接合材にハン
ダの融点より低い温度に加熱されたN2ガスを供
給する手段と、該乾燥・回収ゾーンから回収され
た該蒸気とN2ガスの混合ガスを前記予熱ゾーン
に送る手段と、該予熱ゾーンから送出された該混
合ガスから該蒸気を液化して該加熱媒体を回収す
るとともにN2ガスを排出する手段とを具備する
ことを特徴とするハンダリフロー装置によつて解
決される。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明のハンダリフロー装置の1実施
例を示す模式図である。
例を示す模式図である。
第1図に示すように本装置は被ハンダ付処理材
21を載置したメツシユベルトコンベア22がロ
ール23,24の回転により回転移動する。該ベ
ルトコンベア22が移動する空間には移動方向順
に被処理材21を予熱するための予熱ゾーンA、
予熱された被ハンダ付処理材21のハンダを蒸気
26によりリフローするリフローゾーンBそして
リフローされ且つリフロー蒸気を持ち運んだ処理
材を乾燥し且つリフロー蒸気を回収するための乾
燥・回収ゾーンCに設けられている。各ゾーンは
ステンレス等のカーテン28,29、遮閉部材2
9,30等によつて画される。
21を載置したメツシユベルトコンベア22がロ
ール23,24の回転により回転移動する。該ベ
ルトコンベア22が移動する空間には移動方向順
に被処理材21を予熱するための予熱ゾーンA、
予熱された被ハンダ付処理材21のハンダを蒸気
26によりリフローするリフローゾーンBそして
リフローされ且つリフロー蒸気を持ち運んだ処理
材を乾燥し且つリフロー蒸気を回収するための乾
燥・回収ゾーンCに設けられている。各ゾーンは
ステンレス等のカーテン28,29、遮閉部材2
9,30等によつて画される。
ハンダシートあるいはペーストを介して仮固定
された被処理材21は、リフロー装置のメツシユ
ベルトコンベア21に乗せられて装置内に入る。
外気とガス雰囲気を遮断するためのカーテン28
をくぐり、ハンダ融点より低い温度のN2と加熱
媒体26aの混合ガスにより予熱ゾーンAで予備
加熱が行われる。この混合ガスはノズル31から
導入され熱伝達が比較的小さいので部品はゆるや
かに加熱され熱応力による破損が起こりにくい。
次にリフローゾーンBに送られ加熱媒体26aの
蒸気26bに触れてハンダがリフローされる。媒
体蒸気は局所高温による媒体の熱分解をさけるた
め、オイル加熱されポンプ37、ヒータ38aを
介してリフローゾーンB内にゆるやかに供給され
る。被処理材21をリフローした蒸気26bはコ
ンデンサ33aに集められ再液化されてトラツプ
34に集められる。予備加熱に使用した混合ガス
は同様にコンデンサ33bを介してトラツプ34
に集められる。またトラツプ34のガス部分は、
コンデンサ33cを介して外部へ排気される。
された被処理材21は、リフロー装置のメツシユ
ベルトコンベア21に乗せられて装置内に入る。
外気とガス雰囲気を遮断するためのカーテン28
をくぐり、ハンダ融点より低い温度のN2と加熱
媒体26aの混合ガスにより予熱ゾーンAで予備
加熱が行われる。この混合ガスはノズル31から
導入され熱伝達が比較的小さいので部品はゆるや
かに加熱され熱応力による破損が起こりにくい。
次にリフローゾーンBに送られ加熱媒体26aの
蒸気26bに触れてハンダがリフローされる。媒
体蒸気は局所高温による媒体の熱分解をさけるた
め、オイル加熱されポンプ37、ヒータ38aを
介してリフローゾーンB内にゆるやかに供給され
る。被処理材21をリフローした蒸気26bはコ
ンデンサ33aに集められ再液化されてトラツプ
34に集められる。予備加熱に使用した混合ガス
は同様にコンデンサ33bを介してトラツプ34
に集められる。またトラツプ34のガス部分は、
コンデンサ33cを介して外部へ排気される。
リフローゾーンBを通過した処理材21は、乾
燥・回収ゾーンCへ送られる。処理材に残留した
加熱媒体26aの液体をハンダの融点以下にヒー
タ38bで加熱処理したN2ガスをノズル40を
吹きつけることにより乾燥し、同時に加熱媒体2
6aを回収する。このときできた、加熱媒体26
aとN2の混合ガスはポンプで予熱ゾーンAに送
られ、速度を落して被処理材の予備加熱に使用さ
れ、トラツプ34へ回収される。
燥・回収ゾーンCへ送られる。処理材に残留した
加熱媒体26aの液体をハンダの融点以下にヒー
タ38bで加熱処理したN2ガスをノズル40を
吹きつけることにより乾燥し、同時に加熱媒体2
6aを回収する。このときできた、加熱媒体26
aとN2の混合ガスはポンプで予熱ゾーンAに送
られ、速度を落して被処理材の予備加熱に使用さ
れ、トラツプ34へ回収される。
リフロー温度は蒸気26bをヒータに通すこと
により、またN2ガスの混合により調整できる。
もちろんベルトスピードによつて加熱時間の調整
もできる。
により、またN2ガスの混合により調整できる。
もちろんベルトスピードによつて加熱時間の調整
もできる。
トラツプ34に回収された加熱媒体26aは吸
着精製器35を介して精製され加熱容器42に入
る。
着精製器35を介して精製され加熱容器42に入
る。
以下説明した通り、本発明によればハンダリフ
ロー用の加熱媒体の消耗が少なく連続的にハンダ
リフローすることが出来る。
ロー用の加熱媒体の消耗が少なく連続的にハンダ
リフローすることが出来る。
第1図は本発明のハンダリフロー装の1実施例
を示す模式図であり、第2図は従来技術を説明す
るための模式図である。 1……容器、2a……フロリナート、2b……
一次蒸気相、3……二次媒体蒸気相、5……冷却
コイル、6……被処理材、7……支持治具、8…
…ポンプ、9……フイルタ、10……熱交換器、
21……被処理材、22……メツシユベルトコン
ベア、23,24……ロール、26a……加熱媒
体、26b……蒸気、28,29……カーテン、
29,30……遮閉材、31……ノズル、33
a,33b,33c……コンデンサ、34……ト
ラツプ、37……ポンプ、38a,33b……ヒ
ータ、40……ノズル、41……ヒータ、42…
…加熱容器。
を示す模式図であり、第2図は従来技術を説明す
るための模式図である。 1……容器、2a……フロリナート、2b……
一次蒸気相、3……二次媒体蒸気相、5……冷却
コイル、6……被処理材、7……支持治具、8…
…ポンプ、9……フイルタ、10……熱交換器、
21……被処理材、22……メツシユベルトコン
ベア、23,24……ロール、26a……加熱媒
体、26b……蒸気、28,29……カーテン、
29,30……遮閉材、31……ノズル、33
a,33b,33c……コンデンサ、34……ト
ラツプ、37……ポンプ、38a,33b……ヒ
ータ、40……ノズル、41……ヒータ、42…
…加熱容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸気の気化潜熱を使用して被接合材をハンダ
リフローするハンダリフロー装置において、 該被接合材を連続的に搬送するコンベアと該被
接合材を予熱する予熱ゾーンと、該予熱された被
処理材のハンダを該蒸気によりリフローするリフ
ローゾーンと、及びリフロー処理完了材を乾燥し
且つ使用完了蒸気を回収するため乾燥・回収ゾー
ンと、前記リフローゾーンにハンダがリフローす
る温度に加熱された加熱媒体の蒸気とN2ガスの
混合ガスを供給する手段と、該リフローゾーンか
ら送り出された該混合ガスから該蒸気を液化して
回収する手段と、前記乾燥・回収ゾーンの該被接
合材にハンダの融点より低い温度に加熱された
N2ガスを供給する手段と、該乾燥・回収ゾーン
から回収された該蒸気とN2ガスの混合ガスを前
記予熱ゾーンに送る手段と、該予熱ゾーンから送
出された該混合ガスから該蒸気を液化して該加熱
媒体を回収するとともにN2ガスを排出する手段
とを具備することを特徴とするハンダリフロー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928085A JPS6240971A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | ハンダリフロ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928085A JPS6240971A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | ハンダリフロ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240971A JPS6240971A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0336624B2 true JPH0336624B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=16063079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17928085A Granted JPS6240971A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | ハンダリフロ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240971A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6799814B2 (ja) * | 2018-04-16 | 2020-12-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気相式加熱方法及び気相式加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109156A (en) * | 1979-10-04 | 1981-08-29 | Electrovert Ltd | Vaporrphase soldering method and its device |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP17928085A patent/JPS6240971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240971A (ja) | 1987-02-21 |
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