JPH0336632Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336632Y2 JPH0336632Y2 JP1984044274U JP4427484U JPH0336632Y2 JP H0336632 Y2 JPH0336632 Y2 JP H0336632Y2 JP 1984044274 U JP1984044274 U JP 1984044274U JP 4427484 U JP4427484 U JP 4427484U JP H0336632 Y2 JPH0336632 Y2 JP H0336632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- holder
- drifter
- impact force
- shank rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は打撃式ドリフタに関する。
第1図はクローラドリルaを示し、ガイドセル
bに装着されたドリフタcが油圧または空気圧で
回転力と打撃力を発生し、シヤンクロツド1に接
続されたロツドdとビツドeがその打撃力と回転
力により岩に削孔する。従来のドリフタは、第3
図に示すように、シヤンクロツド1がスプライン
1aによりギヤ5に結合され、ピニオン4を介し
て油圧モータ3によつて回転する。また、油圧力
で往復するピストン2により打撃される。ビツド
刃先を岩石に押しつけて削孔するとき、その押付
力の反力はシヤンクロツドのスプライン背部1b
からギヤ5に伝えられ、ベアリング7によつて受
ける。一般的に岩を削孔するとき、岩が軟らかけ
ればシヤンクロツド1に加えられた打撃力はビツ
ドを岩に貫入させ削孔するが、岩が硬い場合は打
撃力により岩は砕かれると同時に、打撃力が衝撃
波となつてロツド、ビツドをつたわつてシヤンク
ロツド1まで反射してくる。
bに装着されたドリフタcが油圧または空気圧で
回転力と打撃力を発生し、シヤンクロツド1に接
続されたロツドdとビツドeがその打撃力と回転
力により岩に削孔する。従来のドリフタは、第3
図に示すように、シヤンクロツド1がスプライン
1aによりギヤ5に結合され、ピニオン4を介し
て油圧モータ3によつて回転する。また、油圧力
で往復するピストン2により打撃される。ビツド
刃先を岩石に押しつけて削孔するとき、その押付
力の反力はシヤンクロツドのスプライン背部1b
からギヤ5に伝えられ、ベアリング7によつて受
ける。一般的に岩を削孔するとき、岩が軟らかけ
ればシヤンクロツド1に加えられた打撃力はビツ
ドを岩に貫入させ削孔するが、岩が硬い場合は打
撃力により岩は砕かれると同時に、打撃力が衝撃
波となつてロツド、ビツドをつたわつてシヤンク
ロツド1まで反射してくる。
この場合、その衝撃力はシヤンクロツド1のス
プライン背部1bよりギヤに伝わりベアリングが
受けることになる。従つて、大型のドリフタとな
り打撃力が大きい場合、ベアリング7やギヤ5に
加わる衝撃力が大きくなり、寿命が短かくなり、
または破損するおそれがあつた。
プライン背部1bよりギヤに伝わりベアリングが
受けることになる。従つて、大型のドリフタとな
り打撃力が大きい場合、ベアリング7やギヤ5に
加わる衝撃力が大きくなり、寿命が短かくなり、
または破損するおそれがあつた。
本考案の目的は上記の点に着目し、シヤンクロ
ツドを受けるギヤを2分割し、皿ばね等の緩衝材
を入れることにより打撃反力による衝撃を吸収で
きるドリフタを提供することであり、その特徴と
するところは、シヤンクロツドとギヤとの間に嵌
挿され同両者とそれぞスプライン結合されたホル
ダと、同ホルダと上記ギヤとの間にシヤンクロツ
ドから上記ギヤの方向に伝達される軸方向の衝撃
力のみを緩衝するように介装された緩衝部材とを
備えたことである。
ツドを受けるギヤを2分割し、皿ばね等の緩衝材
を入れることにより打撃反力による衝撃を吸収で
きるドリフタを提供することであり、その特徴と
するところは、シヤンクロツドとギヤとの間に嵌
挿され同両者とそれぞスプライン結合されたホル
ダと、同ホルダと上記ギヤとの間にシヤンクロツ
ドから上記ギヤの方向に伝達される軸方向の衝撃
力のみを緩衝するように介装された緩衝部材とを
備えたことである。
本考案はドリフタ、油圧ブレーカ等に適用でき
る。
る。
以下図面を参照して本考案による実施例につき
説明する。
説明する。
第2図は本考案による1実施例のドリフタの要
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
図において、1はシヤンクロツド、2はピスト
ン、3は油圧モータ、4はピニオン、5はギヤ、
6はホルダ、7はベアリング、8は皿ばねであ
り、シヤンクロツド1とホルダ6はスプライン1
aにより、ホルダ6とギヤ5はスプライン5aに
より結合されている。
ン、3は油圧モータ、4はピニオン、5はギヤ、
6はホルダ、7はベアリング、8は皿ばねであ
り、シヤンクロツド1とホルダ6はスプライン1
aにより、ホルダ6とギヤ5はスプライン5aに
より結合されている。
上記構成の場合の作用、効果について述べる。
油圧モータ3を回転させるとピニオン4と噛合
つているギヤ5が回転し、スプライン5a、スプ
ライン1aによりホルダ6とシヤンクロツド1が
ギヤ5と共に回転する。
つているギヤ5が回転し、スプライン5a、スプ
ライン1aによりホルダ6とシヤンクロツド1が
ギヤ5と共に回転する。
またピストン2が油圧力により往復動すること
によりシヤンクロツド1は打撃され、その回転力
と打撃力によりシヤンクロツドの前方に装着され
たビツドが岩を削孔する。
によりシヤンクロツド1は打撃され、その回転力
と打撃力によりシヤンクロツドの前方に装着され
たビツドが岩を削孔する。
いま硬い岩石を削孔し打撃力の衝撃波が反射し
て来た場合、その力はシヤンクロツド1よりホル
ダ6に伝わるが、ホルダ6とギヤ5の間に設けら
れている皿ばね8に吸収されてギヤ5には伝わら
ない。
て来た場合、その力はシヤンクロツド1よりホル
ダ6に伝わるが、ホルダ6とギヤ5の間に設けら
れている皿ばね8に吸収されてギヤ5には伝わら
ない。
従つて、ギヤ5を保持しているベアリング7に
は衝撃力が伝わらず、ベアリング7の寿命をのば
すことができる。
は衝撃力が伝わらず、ベアリング7の寿命をのば
すことができる。
なお、本実施例においては皿ばね8を装着した
例で説明したが、同様に衝撃を吸収できるコイル
ばね、ゴム等の衝撃材を使用してもよい。
例で説明したが、同様に衝撃を吸収できるコイル
ばね、ゴム等の衝撃材を使用してもよい。
第1図はクローラドリルの概略を示す側面図、
第2図は本考案による1実施例のドリフタの要部
を示す断面図、第3図は従来のドリフタの要部を
示す断面図である。 1……シヤンクロツド、2……ピストン、3…
…油圧モータ、5……ギヤ、6……ホルダ、1
a,5a……スプライン。
第2図は本考案による1実施例のドリフタの要部
を示す断面図、第3図は従来のドリフタの要部を
示す断面図である。 1……シヤンクロツド、2……ピストン、3…
…油圧モータ、5……ギヤ、6……ホルダ、1
a,5a……スプライン。
Claims (1)
- モータ駆動のギヤに連動すると共に往復動ピス
トンに連動して削孔するシヤンクロツドを有する
打撃式ドリフタにおいて、上記シヤンクロツドと
上記ギヤとの間に嵌挿され同両者とそれぞれスプ
ライン結合されたホルダと、同ホルダと上記ギヤ
との間にシヤンクロツドから上記ギヤの方向に伝
達される軸方向の衝撃力のみを緩衝するように介
装された緩衝部材とを備えたことを特徴とするド
リフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427484U JPS60159066U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | ドリフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427484U JPS60159066U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | ドリフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159066U JPS60159066U (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0336632Y2 true JPH0336632Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30556698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4427484U Granted JPS60159066U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | ドリフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159066U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6741522B2 (ja) * | 2016-08-26 | 2020-08-19 | 戸田建設株式会社 | 地山補強用先受け鋼矢板の打設装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53149001U (ja) * | 1977-04-27 | 1978-11-24 | ||
| JPS5627680A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Gear train structure of electric timepiece |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP4427484U patent/JPS60159066U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159066U (ja) | 1985-10-23 |
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