JPH0336656Y2 - - Google Patents

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JPH0336656Y2
JPH0336656Y2 JP3873585U JP3873585U JPH0336656Y2 JP H0336656 Y2 JPH0336656 Y2 JP H0336656Y2 JP 3873585 U JP3873585 U JP 3873585U JP 3873585 U JP3873585 U JP 3873585U JP H0336656 Y2 JPH0336656 Y2 JP H0336656Y2
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angle
fixing
tread
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は階段ユニツト、詳しくは、簓桁と踏板
とを固定金具を介して連結した階段ユニツトの改
良に関するものである。
〔従来技術及び考案が解決しようとする問題点〕
従来、階段ユニツトは、第7図、第8図あるい
は第9図に示す如く、簓桁1に階段の傾斜角度θ
に見合つた取付孔1aを穿設し、ここにタツピン
ネジ23を用いて踏板3を直接螺着するか、ある
いはアングル状の固定金具2をボルト25で固定
すると共に、踏板3を固定金具2にボルト,ナツ
ト26,27で固定するようにしていた。しかる
に階段の傾斜角度は、現場によつて異なることが
多く、この様な場合に、現場で全ての踏板の傾斜
角度が一致するよう取付孔を穿設することは殆ど
不可能である。そこで予め工場等で各現場に合わ
せた取付孔を穿設しているが、作業性が極めて悪
く、又部品管理上からも問題であり、かつ予め設
定した傾斜角度が実際の傾斜角度と合わないこと
もしばしばあつて、何らかの改善を必要としてい
た。
〔問題を解決する手段〕
本考案は、上記の如き実状に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる階段ユニツトを提供する
ことを目的として創案されたものであつて、簓桁
と踏板とを固定金具を介して固定してなる階段ユ
ニツトにおいて、前記簓桁にはその長手方向に沿
って基準線を設ける一方、固定金具には、基準線
に重なる中央孔と、該中央孔を中心とする取付角
度調整用の角度目盛を設けてなることを特徴とす
るものである。
そして本考案は、この構成によつて、踏板を、
現場において正確かつ迅速に取付けることができ
るようにしたものである。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図〜第6図により説明
すれば、図中1は簓桁、2は固定金具、3は踏
板、θは階段の傾斜角度である。そして前記簓桁
1は、第5図に示す如く四角状筒体に一対の取付
溝10が平行状に形成されることによつて構成せ
しめられているが、この一対の取付溝10間にV
溝状の基準線4が刻設されている。なお、取付溝
10は、所謂T溝と言われているものに、ネジ逃
がし溝10aが形成されている。
一方、固定金具2は、第6図に示す如くアング
ル材に角度目盛からなる扇状の目盛部2aを一体
的に形成し、該目盛部2aの上方に中央孔5が穿
設されると共に、中央孔5の両側に一対の長孔2
bがそれぞれ穿設されている。さらに固定金具2
の背面側には一対の取付孔2cが穿設されてい
る。
また、図中11はボルト、12は長方形状をし
たナツトであるが、該ナツト12は取付溝10に
回動が規制される状態で挿入されるようになつて
いる。踏板3は、第3図に示す如く中空状の板体
によって形成されているが、その両側部12はボ
ルト3aのボルト頭が係合されていて、ネジ部が
突出している。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、いま階段を組立てるには、簓桁1を所要の傾
斜角度に建付け、これによつて階段の傾斜角度が
決定され、これに基づいて踏面寸法a及びあげ寸
法bも決定される。そして固定金具2の中央孔5
間の間隔をcとすると、 c2=a2+b2 となるから、これに基づいて基準線4上に所定間
隔cを置いてレベルマーク4aを付ける。しかる
後、第5図及び第6図に示す如く固定金具2の長
孔2bにボルト11を挿入し、ナツト12にて仮
止めをする。そしてナツト12を取付溝10に挿
入した後、固定金具2を基準線4に沿つて移動さ
せ、中央孔5とレベルマーク4aとを合致せしめ
る。次いで、目盛部2aの目盛角度が傾斜角θと
一致するように固定金具2を中央孔5を中心に回
動させ、一致した時点でボルト11によつて緊着
固定する。ここで、目盛部2aは、地面Eと踏板
3とを平行にした場合、階段の傾斜角θに対して
錯覚となるようにしてあるので、踏板3の水平設
定が容易である。そして、全ての固定金具2を取
付けた後、踏板3をボルト3aにて固定金具2に
取付ければ、踏板3は、現場にても極めて容易
に、しかも実際の現場状況に合せて必ず水平状に
取付けることができることとなる。
尚、目盛部2aに表裏両面に形成されているの
で、左右の簓桁1に一種類の固定板3を用いて踏
板3を取付けることができ都合がよいものであ
る。
〔作用効果〕
以上要するに、本考案は叙述の如く構成したも
のであるから、固定金具に設けた目盛部を、簓桁
の傾斜角に合せて基準線と合致せしめた状態で固
定するのみで、すべての踏板を現場にても確実か
つ容易に水平状に取付けることができ、もつて著
しい作業性の向上を図ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の要部を示す正面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は踏板
と固定金具との分解図、第4図は第1図の組立前
を示す要部の正面図、第5図は第4図の−線
断面図、第6図は固定金具の立体分解図、第7図
は従来階段ユニツトの正面図、第8図は従来例の
要部の立体分解図、第9図は別の従来例の要部の
立体分解図である。 図中、1は簓桁、2は固定金具、3は踏板、4
は基準線、5は中央孔、2aは目盛部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 簓桁と踏板とを固定金具を介して固定してなる
    階段ユニツトにおいて、前記簓桁にはその長手方
    向に沿って基準線を設ける一方、固定金具には、
    基準線に重なる中央孔と、該中央孔を中心とする
    取付角度調整用の角度目盛を設けてなることを特
    徴とする階段ユニツト。
JP3873585U 1985-03-18 1985-03-18 Expired JPH0336656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3873585U JPH0336656Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JP3873585U JPH0336656Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Publication Number Publication Date
JPS61155528U JPS61155528U (ja) 1986-09-26
JPH0336656Y2 true JPH0336656Y2 (ja) 1991-08-02

Family

ID=30546019

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JP3873585U Expired JPH0336656Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JPS61155528U (ja) 1986-09-26

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