JPH0336681B2 - - Google Patents
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- JPH0336681B2 JPH0336681B2 JP58121472A JP12147283A JPH0336681B2 JP H0336681 B2 JPH0336681 B2 JP H0336681B2 JP 58121472 A JP58121472 A JP 58121472A JP 12147283 A JP12147283 A JP 12147283A JP H0336681 B2 JPH0336681 B2 JP H0336681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- tire
- crown reinforcement
- reinforcement
- crown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C3/00—Tyres characterised by the transverse section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/01—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without substantial cord reinforcement, e.g. cordless tyres, cast tyres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気タイヤのケースに、より詳しく
は、サイドウオール及び頂部に補強物を有しない
空気タイヤのケースに関する。このように本体が
補強されてないケースは、本体上に配置されて頂
部を補強する部材を備えている。この部材は本明
細書中に「クラウン補強物」と称されているが、
空気タイヤの業界では「クラウンアーマチユア」
又は「トレツド補強物」と呼ばれることがある。
このように本体が補強されてない空気タイヤのケ
ースには、1種以上の合成樹脂例えばポリウレタ
ンを成形して本体を製造できるため、ケースの製
造が容易になるという利点がある。
は、サイドウオール及び頂部に補強物を有しない
空気タイヤのケースに関する。このように本体が
補強されてないケースは、本体上に配置されて頂
部を補強する部材を備えている。この部材は本明
細書中に「クラウン補強物」と称されているが、
空気タイヤの業界では「クラウンアーマチユア」
又は「トレツド補強物」と呼ばれることがある。
このように本体が補強されてない空気タイヤのケ
ースには、1種以上の合成樹脂例えばポリウレタ
ンを成形して本体を製造できるため、ケースの製
造が容易になるという利点がある。
上述したように補強されてない本体を有する空
気タイヤの製造において、本体のサイドウオール
がケースの外方に指向されるようにすることは公
知であり、一例としてフランス特許第2148019号
及び第2391063号、英国特許第1503668号並びに米
国特許第1862269号、第4160007号及び第4197068
号に記載されている。
気タイヤの製造において、本体のサイドウオール
がケースの外方に指向されるようにすることは公
知であり、一例としてフランス特許第2148019号
及び第2391063号、英国特許第1503668号並びに米
国特許第1862269号、第4160007号及び第4197068
号に記載されている。
これらのケースのサイドウオールは、膨張圧に
よつて生ずる圧縮力に耐え得るように、厚みを充
分大きくしなければならない。
よつて生ずる圧縮力に耐え得るように、厚みを充
分大きくしなければならない。
これらのタイヤケースには、重量が大きく、走
行の際に大きなころがり抵抗と過大な摩擦熱とを
生ずるという欠点がある。
行の際に大きなころがり抵抗と過大な摩擦熱とを
生ずるという欠点がある。
本体が補強されてない空気タイヤのケースを製
造する際に、ケースの内方に凹面を指向させるこ
とも知られている。この形式のケースは、一例と
して、ヨーロツパ特許第5423号、ドイツ公告公報
第2203030号及び第2429449号並びに米国特許第
3888291号及び第4049767号に記載されている。こ
れらのケースの本体は、上記ケースの本体に比べ
て薄いサイドウオールを備えている。これらのケ
ースによれば、ころがり抵抗及び摩擦熱は減少す
るが、ケースに多量のカウチユークを必要とする
ため、コストが高くなる。
造する際に、ケースの内方に凹面を指向させるこ
とも知られている。この形式のケースは、一例と
して、ヨーロツパ特許第5423号、ドイツ公告公報
第2203030号及び第2429449号並びに米国特許第
3888291号及び第4049767号に記載されている。こ
れらのケースの本体は、上記ケースの本体に比べ
て薄いサイドウオールを備えている。これらのケ
ースによれば、ころがり抵抗及び摩擦熱は減少す
るが、ケースに多量のカウチユークを必要とする
ため、コストが高くなる。
本発明はこれらの不具合を解消し、ケースの材
料が少なくてすみ従つてかつ軽量であつて、かつ
ころがり抵抗が減少したタイヤを提供することを
目的とする。
料が少なくてすみ従つてかつ軽量であつて、かつ
ころがり抵抗が減少したタイヤを提供することを
目的とする。
この目的のために、本発明により、本体2及び
本体2上に配置されたクラウン補強物10を有
し、該本体2は2つのサイドウオール4、それぞ
れが補強リングを6を備えた2つのビード3、及
び頂部5を有しており、本体2の頂部5はクラウ
ン補強物10の下方に配置された3つの領域、す
なわちクラウン補強物10のクラウン端縁15に
接近した2つの側部域Z1と、該側部域Z1に隣接し
た中心域Z2から形成され、本体2はサイドホール
4及び頂部5の中に補強物を有しておらず、サイ
ドウオール4の凹面はタイヤ1の内部を向いてい
るタイヤにおいて、 (a) クラウン補強物10の端縁15に沿つた本体
2の厚みe0、及び側部域Z1の各々の中の任意箇
所における本体2の厚みe1は、 0.6e0≦e1≦e0 の関係を満たすこと、 (b) 各側部域Z1の幅l1及び本体2の頂部5の幅L
は、 0.02L≦l1≦0.30L の関係を満たすこと、 (c) 中心域Z2の中の本体2の平均厚みe2n及びク
ラウン補強物10のクラウン端縁15に沿つた
本体2の厚みe0は、 e2n≦0.5e0 の関係を満たすこと、 (d) 各内部連結角βは、 90°≦β≦110° の関係を満たすこと、 (e) クラウン補強物は2つの交差したコード層1
1,12を有し、各層のコードのなす角度は小
さくとも最小値αnに等しく、大きくとも最大
値αMに等しく、 αn=α0/2 cosαM=0.9cosα0 の関係を満たすこと、 ここで、角度α0は T9 2α0=Rs 2−Re 22Rs 2(1−1/2 Rs 2―Re 2/ρsRs
) によつて定義され、ρsはコード層11,12の曲
率半径であり、Rsはタイヤ1の軸線XX′からコー
ド層11,12までの距離であり、A,Bは本体
2が半径方向において最大幅を有している点を
A,Bとし、直線ABがタイヤ1の軸線XX′と平
行となるとき、Reはタイヤ1の軸線XX′から点
A,Bまでの距離であることを特徴とするタイヤ
が提供される。
本体2上に配置されたクラウン補強物10を有
し、該本体2は2つのサイドウオール4、それぞ
れが補強リングを6を備えた2つのビード3、及
び頂部5を有しており、本体2の頂部5はクラウ
ン補強物10の下方に配置された3つの領域、す
なわちクラウン補強物10のクラウン端縁15に
接近した2つの側部域Z1と、該側部域Z1に隣接し
た中心域Z2から形成され、本体2はサイドホール
4及び頂部5の中に補強物を有しておらず、サイ
ドウオール4の凹面はタイヤ1の内部を向いてい
るタイヤにおいて、 (a) クラウン補強物10の端縁15に沿つた本体
2の厚みe0、及び側部域Z1の各々の中の任意箇
所における本体2の厚みe1は、 0.6e0≦e1≦e0 の関係を満たすこと、 (b) 各側部域Z1の幅l1及び本体2の頂部5の幅L
は、 0.02L≦l1≦0.30L の関係を満たすこと、 (c) 中心域Z2の中の本体2の平均厚みe2n及びク
ラウン補強物10のクラウン端縁15に沿つた
本体2の厚みe0は、 e2n≦0.5e0 の関係を満たすこと、 (d) 各内部連結角βは、 90°≦β≦110° の関係を満たすこと、 (e) クラウン補強物は2つの交差したコード層1
1,12を有し、各層のコードのなす角度は小
さくとも最小値αnに等しく、大きくとも最大
値αMに等しく、 αn=α0/2 cosαM=0.9cosα0 の関係を満たすこと、 ここで、角度α0は T9 2α0=Rs 2−Re 22Rs 2(1−1/2 Rs 2―Re 2/ρsRs
) によつて定義され、ρsはコード層11,12の曲
率半径であり、Rsはタイヤ1の軸線XX′からコー
ド層11,12までの距離であり、A,Bは本体
2が半径方向において最大幅を有している点を
A,Bとし、直線ABがタイヤ1の軸線XX′と平
行となるとき、Reはタイヤ1の軸線XX′から点
A,Bまでの距離であることを特徴とするタイヤ
が提供される。
次に本発明の好ましい実施例を示す図面を参照
して更に説明する。
して更に説明する。
第1図には、本発明による空気タイヤのケース
1が示され、このケースは、2個のビード3、2
個のサイドウオール4及び頂部5を備えた本体2
を有している。各々のビード3は、補強ワイヤ6
を有し、これらのビード3によつてケース1をリ
ム7上に取付けることができる。しかし周知のよ
うにワイヤを除いたビードとしてもよく、またビ
ードのないケースとしてもよい。本体2はサイド
ウオール4及び頂部5に補強物をもたず、即ちこ
れらの個所に補強用のワイヤ又はコードを備えて
いない。しかし本体2は必要に応じて補強用の短
繊維例えば金属繊維、鉱物繊維特にガラス繊維、
有機繊維特にセルロース繊維又は合成樹脂繊維例
えば芳香族又は非芳香族ポリアミド又はポリエス
テル繊維を有してもよい。本体2は1種以上のペ
ースト状又は液状の重合体例えば1種以上のポリ
ウレタンから成形したものであり、これらの重合
体には既知の種々の添加物例えば上述した短繊維
を含有してもよい。
1が示され、このケースは、2個のビード3、2
個のサイドウオール4及び頂部5を備えた本体2
を有している。各々のビード3は、補強ワイヤ6
を有し、これらのビード3によつてケース1をリ
ム7上に取付けることができる。しかし周知のよ
うにワイヤを除いたビードとしてもよく、またビ
ードのないケースとしてもよい。本体2はサイド
ウオール4及び頂部5に補強物をもたず、即ちこ
れらの個所に補強用のワイヤ又はコードを備えて
いない。しかし本体2は必要に応じて補強用の短
繊維例えば金属繊維、鉱物繊維特にガラス繊維、
有機繊維特にセルロース繊維又は合成樹脂繊維例
えば芳香族又は非芳香族ポリアミド又はポリエス
テル繊維を有してもよい。本体2は1種以上のペ
ースト状又は液状の重合体例えば1種以上のポリ
ウレタンから成形したものであり、これらの重合
体には既知の種々の添加物例えば上述した短繊維
を含有してもよい。
サイドウオール4の凹部はケース1の内側8の
方に指向している。
方に指向している。
ケース1は、本体2上に、従つて本体2の外側
に配されたクラウン補強物10とトレツド9とを
更に備えている。クラウン補強物10は直接にか
又は連結層特に使用時点において液状又は固体の
ゴム層を介して本体2上に取付けることができ
る。ケース1は一例として、成形された本体2上
にクラウン補強物10を取付け、次に本体2と補
強物10との上においてトレツド9を成形する。
これにより本体2とトレツド9との間に補強物1
0が配設される。トレツド9の成形の際に1種以
上の剤特に1種以上のポリウレタンが混入され
る。種種のカウチユーク特に天然カウチユークに
より別に調製したトレツド9を本体2及び補強物
10上に適用するなどの他の製造技術を用いても
もちろん差支えない。またトレツド9と本体2又
は補強物10又はその両方との間に連結層を介在
させたり、トレツド9と同時に補強物10を本体
2上に適用し、トレツド9と補強物10とを一体
化させたりすることもできる。
に配されたクラウン補強物10とトレツド9とを
更に備えている。クラウン補強物10は直接にか
又は連結層特に使用時点において液状又は固体の
ゴム層を介して本体2上に取付けることができ
る。ケース1は一例として、成形された本体2上
にクラウン補強物10を取付け、次に本体2と補
強物10との上においてトレツド9を成形する。
これにより本体2とトレツド9との間に補強物1
0が配設される。トレツド9の成形の際に1種以
上の剤特に1種以上のポリウレタンが混入され
る。種種のカウチユーク特に天然カウチユークに
より別に調製したトレツド9を本体2及び補強物
10上に適用するなどの他の製造技術を用いても
もちろん差支えない。またトレツド9と本体2又
は補強物10又はその両方との間に連結層を介在
させたり、トレツド9と同時に補強物10を本体
2上に適用し、トレツド9と補強物10とを一体
化させたりすることもできる。
本体2の頂部5、トレツド9及びクラウン補強
物10は、ケース1のクラウン100を全体とし
て形成する。クラウン補強物10は一例として2
枚の布片11,12(上部布片と呼ばれる)によ
つて形成され、これらの布片は重ね合せに配置さ
れが布片11は上側布片、斜布12は下側布片で
ある。布片11は互に平行なコード110を有
し、各々のコード110はケース1の赤道面即ち
頂部5の中心を通りケース1の軸線と直角の平面
と角度α1をなしている。同様に外側布片12は互
に平行なコード120を有し、各々のコード12
0はケース1の赤道面と角度α2をなしている。角
度α1,α2は第2図に図示され、赤道面は直線PP
によつて、またケース1の軸線は直線XX′によつ
てそれぞれ示されている。どちらも90°以下であ
るこれらの角度α1,α2については後に詳述する。
物10は、ケース1のクラウン100を全体とし
て形成する。クラウン補強物10は一例として2
枚の布片11,12(上部布片と呼ばれる)によ
つて形成され、これらの布片は重ね合せに配置さ
れが布片11は上側布片、斜布12は下側布片で
ある。布片11は互に平行なコード110を有
し、各々のコード110はケース1の赤道面即ち
頂部5の中心を通りケース1の軸線と直角の平面
と角度α1をなしている。同様に外側布片12は互
に平行なコード120を有し、各々のコード12
0はケース1の赤道面と角度α2をなしている。角
度α1,α2は第2図に図示され、赤道面は直線PP
によつて、またケース1の軸線は直線XX′によつ
てそれぞれ示されている。どちらも90°以下であ
るこれらの角度α1,α2については後に詳述する。
第2図においては、外側の布片12は図示を明
瞭にするために部分的に取除いて示され、布片1
1,12のコード110,120は実際よりも相
互の間隔を大きくして図示され、トレツド9は取
除かれている。
瞭にするために部分的に取除いて示され、布片1
1,12のコード110,120は実際よりも相
互の間隔を大きくして図示され、トレツド9は取
除かれている。
コードの代りに必要に応じて単糸を用いてもよ
い。コード110,120は、亜鉛又は黄銅など
の別の種類の金属層を被覆した鋼などの金属製と
してもよい。コード110,120は周知のよう
に各々の布片11,12において例えばカウチユ
ークに埋込んでもよい。クラウン補強物10の単
糸又はコードは非金属材料例えば鉱物材料特にガ
ラス、又は有機材料特に合成樹脂例えば芳香族又
は非芳香族ポリアミド、ポリエステルなどから成
形しても差支えない。
い。コード110,120は、亜鉛又は黄銅など
の別の種類の金属層を被覆した鋼などの金属製と
してもよい。コード110,120は周知のよう
に各々の布片11,12において例えばカウチユ
ークに埋込んでもよい。クラウン補強物10の単
糸又はコードは非金属材料例えば鉱物材料特にガ
ラス、又は有機材料特に合成樹脂例えば芳香族又
は非芳香族ポリアミド、ポリエステルなどから成
形しても差支えない。
第3図にはケース1のクラウン100がより詳
細に図示されている。第1,3図は径方向断面図
即ちケース1の軸線(直線XX′により示す)に沿
つて切断した断面図である。内側布片11は外側
布片12よりも大きな幅をもつように図示されて
いるが、布片11,12が同じ幅をもつ場合及び
外側布片12が内側布片11よりも大きな幅をも
つ場合も本発明の範囲に含まれる。本体2は頂部
5に2つの表面即ち補強物10側の外面13と、
補強物10と反対側の内面14とを備えている。
細に図示されている。第1,3図は径方向断面図
即ちケース1の軸線(直線XX′により示す)に沿
つて切断した断面図である。内側布片11は外側
布片12よりも大きな幅をもつように図示されて
いるが、布片11,12が同じ幅をもつ場合及び
外側布片12が内側布片11よりも大きな幅をも
つ場合も本発明の範囲に含まれる。本体2は頂部
5に2つの表面即ち補強物10側の外面13と、
補強物10と反対側の内面14とを備えている。
本体2の頂部5の径方向断面は、クラウン補強
物10の下方にある3つの領域即ち2つの側部域
Z1と、これらの側部域Z1に隣接した中心域Z2とに
より形成されている。各々の側部域Z1は各1本の
直線N15,N16によつて画定され、2本の直線N16
は2本の直線N15の間に含まれている。中心域Z2
は2本の直線N15の間に画定されている。各々の
直線N15,N16は、それらが外面13を通る点に
おいて外面13と直角である。定義として、直線
N15は、クラウン補強物10全体を包含し画定す
る直線であり、これらの直線N15上にある補強物
の部分は、クラウン補強物10の端縁15であ
る。
物10の下方にある3つの領域即ち2つの側部域
Z1と、これらの側部域Z1に隣接した中心域Z2とに
より形成されている。各々の側部域Z1は各1本の
直線N15,N16によつて画定され、2本の直線N16
は2本の直線N15の間に含まれている。中心域Z2
は2本の直線N15の間に画定されている。各々の
直線N15,N16は、それらが外面13を通る点に
おいて外面13と直角である。定義として、直線
N15は、クラウン補強物10全体を包含し画定す
る直線であり、これらの直線N15上にある補強物
の部分は、クラウン補強物10の端縁15であ
る。
第3図の実施例によれば、クラウン補強物10
の端縁15は、内側布片11の端縁に対応し、外
側布片12の端縁12bは端縁15よりも赤道面
(直線EE′によつて示す)に近い位置にある。ク
ラウン補強物の端縁15が一例として内側布片1
1以外の布片に対応していれば、上記の定義はこ
の別の布片に留意して適用される。なお補強物1
0は必要ならば2枚以外の布片を有していてもよ
い。側部域Z1はクラウン補強物10の端縁15の
近傍にある。
の端縁15は、内側布片11の端縁に対応し、外
側布片12の端縁12bは端縁15よりも赤道面
(直線EE′によつて示す)に近い位置にある。ク
ラウン補強物の端縁15が一例として内側布片1
1以外の布片に対応していれば、上記の定義はこ
の別の布片に留意して適用される。なお補強物1
0は必要ならば2枚以外の布片を有していてもよ
い。側部域Z1はクラウン補強物10の端縁15の
近傍にある。
各々の側部域Z1の幅l1は、側部域Z1を画定する
直線N15,N16の間の距離に等しい。中心域Z2の
幅l2は中心域Z2を画定する直線N16の間の距離に
対応している。本体2の頂部5の幅Lは、2本の
直線N15の間の距離に対応し、即ち幅l1,l2の和
に等しい。これらの幅は、1つの径方向平面例え
ば第3図の平面内において、本体2の外面13に
沿つて測定した値である。
直線N15,N16の間の距離に等しい。中心域Z2の
幅l2は中心域Z2を画定する直線N16の間の距離に
対応している。本体2の頂部5の幅Lは、2本の
直線N15の間の距離に対応し、即ち幅l1,l2の和
に等しい。これらの幅は、1つの径方向平面例え
ば第3図の平面内において、本体2の外面13に
沿つて測定した値である。
各々の端縁15のところの本体2の厚みe0は、
定義として、端縁15を通る直線N15に沿つて測
定される。各々の側部域Z1の任意の点においての
本体2の厚みe1と、中心域Z2の任意の点において
の本体2の厚みe2とは、外面13に直角でその点
を通る直線Nに沿つて各々測定される。またこれ
らの厚みは、径方向平面例えば第3図の平面内に
おいて測定される。
定義として、端縁15を通る直線N15に沿つて測
定される。各々の側部域Z1の任意の点においての
本体2の厚みe1と、中心域Z2の任意の点において
の本体2の厚みe2とは、外面13に直角でその点
を通る直線Nに沿つて各々測定される。またこれ
らの厚みは、径方向平面例えば第3図の平面内に
おいて測定される。
中心域Z2においての本体2の平均厚みe2nは、
式 e2n=S2/l2 により定義され、ここにS2は、径方向平面例えば
第3図の平面内において測定した中心域Z2の表面
積である。
式 e2n=S2/l2 により定義され、ここにS2は、径方向平面例えば
第3図の平面内において測定した中心域Z2の表面
積である。
平均厚みe2nは図面には簡略にするため図示さ
れていない。
れていない。
本発明によれば、厚みe0,e1,e2n及び幅l1,L
は、式 e10.6e0 0.02Ll10.30L e2n0.5e0 を満足するように定められる。
は、式 e10.6e0 0.02Ll10.30L e2n0.5e0 を満足するように定められる。
好ましくは、次式のうち少くとも1つが満足さ
れるようにする。
れるようにする。
0.6e0e11.2l0
0.05LL10.20L
e2n0.3e0
好ましくは0.6e0e1<e0とする。また中心域Z2
が全く材料をもたないように、即ち厚みe2が中心
域Z2の一部又は全部について零又はほぼ零になる
ようにしてもよい。
が全く材料をもたないように、即ち厚みe2が中心
域Z2の一部又は全部について零又はほぼ零になる
ようにしてもよい。
クラウン補強物10は、タイヤをふくらませた
時に、頂部5が薄いにも拘らず、サイドウオール
4により伝達される力を支持し得るように設計す
る。クラウン補強物10は上述したように一例と
して2枚の布片を有してもよく、各々の布片は互
に平行な単糸又はコードを有し、各々の布片の角
度は、布片のコード又は単糸が赤道面との間に含
む角度により定義される。この場合にはクラウン
補強物10が次の(イ)、(ロ)のうちどちらかの態様に
従うことが望ましい。
時に、頂部5が薄いにも拘らず、サイドウオール
4により伝達される力を支持し得るように設計す
る。クラウン補強物10は上述したように一例と
して2枚の布片を有してもよく、各々の布片は互
に平行な単糸又はコードを有し、各々の布片の角
度は、布片のコード又は単糸が赤道面との間に含
む角度により定義される。この場合にはクラウン
補強物10が次の(イ)、(ロ)のうちどちらかの態様に
従うことが望ましい。
(イ) クラウン補強物10は2枚の布片を含み、各
各の布片の角度は、次式により定義される最小
値αn以上で、やはり次式により定義される最
大値αM以下である。
各の布片の角度は、次式により定義される最小
値αn以上で、やはり次式により定義される最
大値αM以下である。
αn=α0/2
cosαM=0.9cosα0
ここに角度α0は次式により定義される。
Tg2α0=Rs 2−Re 22Rs 2(1−1/2 Rs 2―Re 2/ρsRs
) ここにρsは、考えている布片の曲率半径であ
り、曲率半径ρsは、この布片と赤道面との交点又
はこの交点の近傍において、径方向平面内におい
て定められる。第3図は布片11について曲率半
径ρsを部分的に示している。
) ここにρsは、考えている布片の曲率半径であ
り、曲率半径ρsは、この布片と赤道面との交点又
はこの交点の近傍において、径方向平面内におい
て定められる。第3図は布片11について曲率半
径ρsを部分的に示している。
Rsは考えている布片の、上記軸線(直線X,
X′により示す)からの距離であり、この距離は
赤道面内において定められる。Rsは布片11に
ついて第3図に部分的に示されている。
X′により示す)からの距離であり、この距離は
赤道面内において定められる。Rsは布片11に
ついて第3図に部分的に示されている。
Reは本体2が最大の径方向断面幅をもつ点A,
Bの、上記軸線(直線XX′)からの距離である。
これらの点A,Bにおいての本体2の湾曲は正規
であり、即ち凹凸をもたないものと想定されてい
る。本体2の幅は軸線(直線XX′)と平行に、直
線ABに沿つて測定される。距離Reは第1図に部
分的に図示されている。
Bの、上記軸線(直線XX′)からの距離である。
これらの点A,Bにおいての本体2の湾曲は正規
であり、即ち凹凸をもたないものと想定されてい
る。本体2の幅は軸線(直線XX′)と平行に、直
線ABに沿つて測定される。距離Reは第1図に部
分的に図示されている。
ρs,Rs,Reについての上記の定義は、リム7
上に取付けられ、常温(約20℃)の空気により通
常の圧力までふくらませた、負荷を受けないもの
と想定されたケース1に対応している。
上に取付けられ、常温(約20℃)の空気により通
常の圧力までふくらませた、負荷を受けないもの
と想定されたケース1に対応している。
この場合には2枚の布片11,12の角度α1,
α2は互に交差状である。即ち角度α1,α2は第2図
に示すように赤道面(直線PP′により示す)に対
し互に逆の配向になつている。
α2は互に交差状である。即ち角度α1,α2は第2図
に示すように赤道面(直線PP′により示す)に対
し互に逆の配向になつている。
各々の布片11,12の角度α1,α2が上記のよ
うに定義した最小値αnより小さいと、本体2の
過剰な軸向きのクリープを生じ、径方向断面にお
いての本体2の幅が増大する。布片11,12の
角度α1,α2が最大値αMよりも大きいと走行の際
にケース1の外径が過大になる。これら2つの欠
点はケース1の使用状態を不確実にする。
うに定義した最小値αnより小さいと、本体2の
過剰な軸向きのクリープを生じ、径方向断面にお
いての本体2の幅が増大する。布片11,12の
角度α1,α2が最大値αMよりも大きいと走行の際
にケース1の外径が過大になる。これら2つの欠
点はケース1の使用状態を不確実にする。
(ロ) クラウン補強物10が少くとも3枚の布片を
有し、これらの布片はそれぞれ異なる角度をも
ち、三角形を形成するように交差させる。この
場合に各々の布片の角度は広汎に変えることが
できる。
有し、これらの布片はそれぞれ異なる角度をも
ち、三角形を形成するように交差させる。この
場合に各々の布片の角度は広汎に変えることが
できる。
しかしケース1が軽量になるため、上記(イ)に
よる2枚の布片11,12を有するのみのクラ
ウン補強物10を用いることが望ましい。
よる2枚の布片11,12を有するのみのクラ
ウン補強物10を用いることが望ましい。
各々の直線N15及び本体2の内面14につい
て角度βが定義され、この角度βは径方向平面
内で本体2の外側において、また直線N15によ
り画定される側部域Z1の方向に測定される(第
4図)。「内部連結角」と呼ばれるこの角度β
は、好ましくは式70°β130°によつて、サ
イドウオール4とクラウン補強物10との間の
力の伝達を容易にするように定められる。この
目的から角度βは式90°β110°により規定
することが一層好ましい。
て角度βが定義され、この角度βは径方向平面
内で本体2の外側において、また直線N15によ
り画定される側部域Z1の方向に測定される(第
4図)。「内部連結角」と呼ばれるこの角度β
は、好ましくは式70°β130°によつて、サ
イドウオール4とクラウン補強物10との間の
力の伝達を容易にするように定められる。この
目的から角度βは式90°β110°により規定
することが一層好ましい。
第3図に示した厚みの減少はほぼ不連続であ
り、即ち厚みe1,e2は、厚みが急激に変化して
いる直線N16の近傍を除いてはほぼ一定であ
る。しかし第5図に示すように、頂部5の少く
とも一部分について、本体2の厚みを、直線
N15から始まつて赤道面(直線EE′にて示す)
の方に徐々に減少させてもよい。この構成によ
れば、サイドウオール4とクラウン補強物10
との間の力の伝達がより均等になるため好つご
うである。
り、即ち厚みe1,e2は、厚みが急激に変化して
いる直線N16の近傍を除いてはほぼ一定であ
る。しかし第5図に示すように、頂部5の少く
とも一部分について、本体2の厚みを、直線
N15から始まつて赤道面(直線EE′にて示す)
の方に徐々に減少させてもよい。この構成によ
れば、サイドウオール4とクラウン補強物10
との間の力の伝達がより均等になるため好つご
うである。
本発明は次の利点を有する。
(イ) 頂部5の厚みが減少するので、重量が少くな
り、ケースの性能を低下させずに、製造コスト
が低廉になる。
り、ケースの性能を低下させずに、製造コスト
が低廉になる。
(ロ) 頂部5を薄くしたので、ケースのころがり抵
抗が減少する。
抗が減少する。
本発明者は、ポリウレタンから成形した、サイ
ドウオール及び頂部に補強物をもたない本体から
各々成る135−13サイズの2個の空気タイヤのケ
ースについて比較した。各々のケースは、トレツ
ドと、本体とトレツドとの間において本体上に配
設したクラウン補強物とを有するものとし、また
トレツド及びクラウン補強物には天然カウチユー
クを使用した。距離Reはどちらの本体とも220mm
とした。
ドウオール及び頂部に補強物をもたない本体から
各々成る135−13サイズの2個の空気タイヤのケ
ースについて比較した。各々のケースは、トレツ
ドと、本体とトレツドとの間において本体上に配
設したクラウン補強物とを有するものとし、また
トレツド及びクラウン補強物には天然カウチユー
クを使用した。距離Reはどちらの本体とも220mm
とした。
これら2つのケースは、一方のケースの本体が
頂部において一定の厚みをもち、他のケースの本
体が本発明に従つて減少させた厚みをもつことを
除いて、同一の構造とした。各々のケースのクラ
ウン補強物は、上述した布片11,12と同様の
鋼コードを組込んだ2枚の布片により形成した。
当該布片に沿つて径方向平面内において測定した
布片11,12の幅はそれぞれ86mm、78mmとし
た。本体2の頂部5の幅はほぼ86mmとした。曲率
半径ρsと距離Rsとの値は布片11,12とも、ρs
=200mm、Rs=262mmとした。布片11,12は
交差させて配置し、角度α1,α2は18〜29°の範囲
内、例えばほぼ23°とした。
頂部において一定の厚みをもち、他のケースの本
体が本発明に従つて減少させた厚みをもつことを
除いて、同一の構造とした。各々のケースのクラ
ウン補強物は、上述した布片11,12と同様の
鋼コードを組込んだ2枚の布片により形成した。
当該布片に沿つて径方向平面内において測定した
布片11,12の幅はそれぞれ86mm、78mmとし
た。本体2の頂部5の幅はほぼ86mmとした。曲率
半径ρsと距離Rsとの値は布片11,12とも、ρs
=200mm、Rs=262mmとした。布片11,12は
交差させて配置し、角度α1,α2は18〜29°の範囲
内、例えばほぼ23°とした。
各々の本体2の頂部5の特性値は次の通りとし
た。
た。
(イ) 従来の形式のタイヤケースについては本体の
厚みは頂部において一定の5mmした。
厚みは頂部において一定の5mmした。
(ロ) 本発明のタイヤケースについては、厚みe0は
5mmとし、厚みe1は対応の幅l1=15mmについ
て、赤道面(直線EE′により示す)に向かつて
5mmから3mmまで減少させ、厚みe2nは中心部
の幅l2について1.5mmとし、 l2=L1−2l1=56mm とした。即ち式0.6e0e1e0、l1=0.17L、e2n
=0.3e0が満足されるようにした。
5mmとし、厚みe1は対応の幅l1=15mmについ
て、赤道面(直線EE′により示す)に向かつて
5mmから3mmまで減少させ、厚みe2nは中心部
の幅l2について1.5mmとし、 l2=L1−2l1=56mm とした。即ち式0.6e0e1e0、l1=0.17L、e2n
=0.3e0が満足されるようにした。
この例の場合、本発明によつて本体の重量は25
%節減され、即ちタイヤケースの全重量は約12%
節減され、転動抵抗は5%減少する。
%節減され、即ちタイヤケースの全重量は約12%
節減され、転動抵抗は5%減少する。
本発明は上述した実施例には限定されない。例
えば本発明による空気タイヤのケースは、特に説
明しなかつた既知の要素例えば保護用又は補強用
のゴム層又は布片を備えていてもよく、またクラ
ウン補強物は少くとも1枚の折畳まれた布片を備
えていてもよい。
えば本発明による空気タイヤのケースは、特に説
明しなかつた既知の要素例えば保護用又は補強用
のゴム層又は布片を備えていてもよく、またクラ
ウン補強物は少くとも1枚の折畳まれた布片を備
えていてもよい。
第1図は本発明による空気タイヤのケースの径
方向断面図、第2図は第1図に示したケースのク
ラウン補強物の一部の上面図であり、トレツドは
取除いて示す図、第3図は第1図に示したケース
のクラウンの径方向断面図、第4図は第3図に示
したクラウンの一部分の径方向断面図、第5図は
本発明の別の実施例によるケースのクラウンの径
方向断面図である。 符号の説明、1……ケース、2……本体、4…
…サイドウオール、5……頂部、10……クラウ
ン補強物、12b,15……端縁、e0,e1……厚
み、l1,L……幅、e2n……平均厚み。
方向断面図、第2図は第1図に示したケースのク
ラウン補強物の一部の上面図であり、トレツドは
取除いて示す図、第3図は第1図に示したケース
のクラウンの径方向断面図、第4図は第3図に示
したクラウンの一部分の径方向断面図、第5図は
本発明の別の実施例によるケースのクラウンの径
方向断面図である。 符号の説明、1……ケース、2……本体、4…
…サイドウオール、5……頂部、10……クラウ
ン補強物、12b,15……端縁、e0,e1……厚
み、l1,L……幅、e2n……平均厚み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体2及び本体2上に配置されたクラウン補
強物10を有し、該本体2は2つのサイドウオー
ル4、それぞれが補強リングを6を備えた2つの
ビード3、及び頂部5を有しており、本体2の頂
部5はクラウン補強物10の下方に配置された3
つの領域、すなわちクラウン補強物10のクラウ
ン端縁15に接近した2つの側部域Z1と、該側部
域Z1に隣接した中心域Z2から形成され、本体2は
サイドホール4及び頂部5の中に補強物を有して
おらず、サイドウオール4の凹面はタイヤ1の内
部を向いているタイヤにおいて、 (a) クラウン補強物10の端縁15に沿つた本体
2の厚みe0、及び側部域Z1の各々の中の任意箇
所における本体2の厚みe1は、 0.6e0≦e1≦e0 の関係を満たすこと、 (b) 各側部域Z1の幅l1及び本体2の頂部5の幅L
は、 0.02L≦l1≦0.30L の関係を満たすこと、 (c) 中心域Z2の中の本体2の平均厚みe2n及びク
ラウン補強物10のクラウン端縁15に沿つた
本体2の厚みe0は、 e2n≦0.5e0 の関係を満たすこと、 (d) 各内部連結角βは、 90°≦β≦110° の関係を満たすこと、 (e) クラウン補強物は2つの交差したコード層1
1,12を有し、各層のコードのなす角度は小
さくとも最小値αnに等しく、大きくとも最大
値αMに等しく、 αn=α0/2 cosαM=0.9cosα0 の関係を満たすこと、 ここで、角度α0は T9 2α0=Rs 2−Re 22Rs 2(1−1/2 Rs 2―Re 2/ρsRs
) によつて定義され、ρsはコード層11,12の曲
率半径であり、Rsはタイヤ1の軸線XX′からコー
ド層11,12までの距離であり、A,Bは本体
2が半径方向において最大幅を有している点を
A,Bとし、直線ABがタイヤ1の軸線XX′と平
行となるとき、Reはタイヤ1の軸線XX′から点
A,Bまでの距離であることを特徴とするタイ
ヤ。 2 上記L,l1,e2n,e0が、 0.05L≦l1≦0.20L e2n≦0.3e0 のうちの少なくとも一方の関係を満たす請求項1
記載のタイヤ。 3 上記厚みe1及びe2の少なくとも一方が少なく
とも頂部5の部分を超えて赤道面の方向に累進的
に減少し、e2は中心域Z2の中の任意の点における
本体2の厚みである請求項1または2に記載のタ
イヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8212165A FR2529834A1 (fr) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | Enveloppe de pneumatique comportant un corps depourvu d'armature de renforcement dans les flancs et au sommet, et un renfort de sommet |
| FR8212165 | 1982-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920702A JPS5920702A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0336681B2 true JPH0336681B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=9275897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121472A Granted JPS5920702A (ja) | 1982-07-08 | 1983-07-04 | 空気タイヤのケ−ス |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0098459B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5920702A (ja) |
| AR (1) | AR231414A1 (ja) |
| AT (1) | ATE25218T1 (ja) |
| AU (1) | AU555087B2 (ja) |
| BR (1) | BR8303672A (ja) |
| CA (1) | CA1200185A (ja) |
| DE (1) | DE3369486D1 (ja) |
| DK (1) | DK316683A (ja) |
| ES (1) | ES281459Y (ja) |
| FR (1) | FR2529834A1 (ja) |
| OA (1) | OA07488A (ja) |
| ZA (1) | ZA835003B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528189B2 (ja) * | 1989-10-27 | 1996-08-28 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JPH03148302A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-25 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JPH03164302A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| EP2821252B1 (en) * | 2012-02-29 | 2017-08-30 | Bridgestone Corporation | Tire |
| JP2013252746A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2014129380A1 (ja) * | 2013-02-20 | 2014-08-28 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| CN105189142B (zh) * | 2013-03-05 | 2018-04-20 | 株式会社普利司通 | 轮胎 |
| JP2018065425A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2314060A1 (fr) * | 1975-06-12 | 1977-01-07 | Michelin & Cie | Perfectionnements aux enveloppes de pneumatiques |
| FR2314059A1 (fr) * | 1975-06-12 | 1977-01-07 | Michelin & Cie | Enveloppes de pneumatiques sans armature |
| US4006767A (en) * | 1975-10-08 | 1977-02-08 | The Firestone Tire & Rubber Company | Pneumatic tires |
| US4405007A (en) * | 1977-06-27 | 1983-09-20 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic safety tire |
| CA1128410A (en) * | 1979-12-03 | 1982-07-27 | Thomas N.H. Welter | Compression sidewall tire |
| JPS5719014A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Toyobo Co Ltd | Gas absorber |
-
1982
- 1982-07-08 FR FR8212165A patent/FR2529834A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-06-08 BR BR8303672A patent/BR8303672A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-06-22 DE DE8383106086T patent/DE3369486D1/de not_active Expired
- 1983-06-22 AT AT83106086T patent/ATE25218T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-22 EP EP83106086A patent/EP0098459B1/fr not_active Expired
- 1983-07-04 JP JP58121472A patent/JPS5920702A/ja active Granted
- 1983-07-07 AU AU16657/83A patent/AU555087B2/en not_active Ceased
- 1983-07-08 ES ES1983281459U patent/ES281459Y/es not_active Expired
- 1983-07-08 CA CA000432081A patent/CA1200185A/en not_active Expired
- 1983-07-08 ZA ZA835003A patent/ZA835003B/xx unknown
- 1983-07-08 OA OA58055A patent/OA07488A/xx unknown
- 1983-07-08 DK DK316683A patent/DK316683A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-07-08 AR AR293564A patent/AR231414A1/es active
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA835003B (en) | 1984-03-28 |
| BR8303672A (pt) | 1984-02-14 |
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| CA1200185A (en) | 1986-02-04 |
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| AU555087B2 (en) | 1986-09-11 |
| ES281459Y (es) | 1985-11-01 |
| AR231414A1 (es) | 1984-11-30 |
| AU1665783A (en) | 1984-01-12 |
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| ES281459U (es) | 1985-04-01 |
| DK316683A (da) | 1984-01-09 |
| EP0098459B1 (fr) | 1987-01-28 |
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| JPS5920702A (ja) | 1984-02-02 |
| ATE25218T1 (de) | 1987-02-15 |
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