JPH0336734Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336734Y2 JPH0336734Y2 JP1987079495U JP7949587U JPH0336734Y2 JP H0336734 Y2 JPH0336734 Y2 JP H0336734Y2 JP 1987079495 U JP1987079495 U JP 1987079495U JP 7949587 U JP7949587 U JP 7949587U JP H0336734 Y2 JPH0336734 Y2 JP H0336734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing rod
- spring
- forming member
- rod forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、登山、仮設現場、避難現場、救助現
場等いろいろな分野に使用することが出来るカラ
ビナに係るものである。
場等いろいろな分野に使用することが出来るカラ
ビナに係るものである。
〔従来の技術〕
従来のカラビナは第1図に示すもので開閉杆1
がC状連結杆2の内側に向かつて開く構造である
から開閉杆1の最大開き巾が狭く、このため仮設
機材等の鋼管に使用することが出来ない欠点があ
つた。
がC状連結杆2の内側に向かつて開く構造である
から開閉杆1の最大開き巾が狭く、このため仮設
機材等の鋼管に使用することが出来ない欠点があ
つた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、開閉
杆を外側に開放するようにして鋼管のような径大
物でも通して引つ掛けることが出来るカラビナを
提供することが技術的課題である。
杆を外側に開放するようにして鋼管のような径大
物でも通して引つ掛けることが出来るカラビナを
提供することが技術的課題である。
C状の連結杆10の基端部10aに開閉杆aの
一端部をスプリング11を介して枢着軸12で軸
着してこの開閉杆aを内側にも外側にも開閉自在
に設け、内側へはスプリング11に抗して開放す
るように設け、且つ外側へは先端部が連結杆10
の係合部10bに係止され開回動が阻止されるよ
うに設けたカラビナであつて、この開閉杆aを二
個の開閉杆形成部材13,14で形成し、この開
閉杆形成部材13,14をスプリング15を介し
て枢着軸22で枢着してこの開閉杆形成部材1
3,14がスプリング15に抗して外側に折り畳
まれるように設け、開閉杆形成部材13を前記ス
プリング11に抗して内側へ開動させ開閉杆形成
部材14をスプリング15に抗して外側に折り畳
んだ状態で手を放すと開閉杆形成部材13,14
がスプリング11,15の復帰力により一直線状
の復帰状態となり且つ開閉杆形成部材14の先端
部が連結杆10の係合部10bより係脱状態とな
り外側へ開放した状態となる復帰力のスプリング
11,15に規制した事を特徴とするカラビナに
係るものである。
一端部をスプリング11を介して枢着軸12で軸
着してこの開閉杆aを内側にも外側にも開閉自在
に設け、内側へはスプリング11に抗して開放す
るように設け、且つ外側へは先端部が連結杆10
の係合部10bに係止され開回動が阻止されるよ
うに設けたカラビナであつて、この開閉杆aを二
個の開閉杆形成部材13,14で形成し、この開
閉杆形成部材13,14をスプリング15を介し
て枢着軸22で枢着してこの開閉杆形成部材1
3,14がスプリング15に抗して外側に折り畳
まれるように設け、開閉杆形成部材13を前記ス
プリング11に抗して内側へ開動させ開閉杆形成
部材14をスプリング15に抗して外側に折り畳
んだ状態で手を放すと開閉杆形成部材13,14
がスプリング11,15の復帰力により一直線状
の復帰状態となり且つ開閉杆形成部材14の先端
部が連結杆10の係合部10bより係脱状態とな
り外側へ開放した状態となる復帰力のスプリング
11,15に規制した事を特徴とするカラビナに
係るものである。
図面のカラビナは鋼管16とロープ17とを連
結するため一方に径大引掛部19、他方に径小引
掛部20を有する卵形状のものを図示している。
結するため一方に径大引掛部19、他方に径小引
掛部20を有する卵形状のものを図示している。
図面の開閉杆形成部材13,14は金属板を
状に折曲に形成したもので、この開閉杆形成部材
13,14の向きを変えて端部同志を枢着軸22
でスプリング15を介して枢着し、この開閉杆形
成部材14側に開閉杆形成部材13側に係止する
指掛け兼用のストツパー板18を設けて開閉杆形
成部材14が内側に折り畳まれることを防止して
いる。
状に折曲に形成したもので、この開閉杆形成部材
13,14の向きを変えて端部同志を枢着軸22
でスプリング15を介して枢着し、この開閉杆形
成部材14側に開閉杆形成部材13側に係止する
指掛け兼用のストツパー板18を設けて開閉杆形
成部材14が内側に折り畳まれることを防止して
いる。
図中21はスプリング止溝である。
本考案は、上述の様に構成したから第3図に示
すロツク状態から開閉杆aを枢着軸12を支点に
して内側に押し込んで開閉杆形成部材14の先端
部を連結杆10の先端係合部10bから外し、こ
の状態で開閉杆形成部材14をスプリング15に
抗して第4図に示す実線のように外側に折り曲げ
た状態にした後、手を放すと開閉杆形成部材14
がスプリング15の復帰力により元の位置に戻る
と同時に開閉杆a全体が想像線のようにスプリン
グ11の復帰力によつて外側に開放し、この開閉
杆aの先端部と連結杆10の一端部10bとの間
に大きな間隙が形成されるからこの間隙から鋼管
16を差し込んで連結杆10の径大部19に引つ
掛けることが出来る。
すロツク状態から開閉杆aを枢着軸12を支点に
して内側に押し込んで開閉杆形成部材14の先端
部を連結杆10の先端係合部10bから外し、こ
の状態で開閉杆形成部材14をスプリング15に
抗して第4図に示す実線のように外側に折り曲げ
た状態にした後、手を放すと開閉杆形成部材14
がスプリング15の復帰力により元の位置に戻る
と同時に開閉杆a全体が想像線のようにスプリン
グ11の復帰力によつて外側に開放し、この開閉
杆aの先端部と連結杆10の一端部10bとの間
に大きな間隙が形成されるからこの間隙から鋼管
16を差し込んで連結杆10の径大部19に引つ
掛けることが出来る。
次にこの状態から開閉杆形成部材14をスプリ
ング15に抗して外側に折り畳んでスプリング1
1に抗して開閉杆aを連結杆10内に押し込んだ
まま手を放すと開閉杆形成部材14が元の状態に
即ち開閉杆形成部材13に直線状態になると共に
第3図に示すように開閉杆形成部材14の先端部
が連結杆10の一端部10aに係止してロツク状
態を形成することになる。
ング15に抗して外側に折り畳んでスプリング1
1に抗して開閉杆aを連結杆10内に押し込んだ
まま手を放すと開閉杆形成部材14が元の状態に
即ち開閉杆形成部材13に直線状態になると共に
第3図に示すように開閉杆形成部材14の先端部
が連結杆10の一端部10aに係止してロツク状
態を形成することになる。
この場合第4図に示すように開閉杆aの開閉杆
形成部材14を外側に折り畳んだ時にこの開閉杆
形成部材14と連結杆10の他端部10bとの間
に隙間が形成されるからこの隙間から連結杆10
の径小部20にロープ17を差し込まれて引つ掛
けることが出来る。
形成部材14を外側に折り畳んだ時にこの開閉杆
形成部材14と連結杆10の他端部10bとの間
に隙間が形成されるからこの隙間から連結杆10
の径小部20にロープ17を差し込まれて引つ掛
けることが出来る。
一旦開閉杆aの先端部を連結杆10の他端部1
0bに係止させてロツクすることにより開閉杆a
に外力を加えて押し込まない限りロツク装置が解
除されることがないから安全に使用することが出
来る。
0bに係止させてロツクすることにより開閉杆a
に外力を加えて押し込まない限りロツク装置が解
除されることがないから安全に使用することが出
来る。
かように、本考案は、開閉杆aを開閉杆形成部
材13,14とで形成し、この開閉杆形成部材1
3,14を折り畳み出来る構造にして開閉杆aを
外側に大きく開いて鋼管16に楽に引つ掛けるこ
とが出来ると共に同時に開閉杆aをくの字状に折
り畳んでおいてロープ17も引つ掛けることも出
来る等秀れた実用上の効果を有するものである。
材13,14とで形成し、この開閉杆形成部材1
3,14を折り畳み出来る構造にして開閉杆aを
外側に大きく開いて鋼管16に楽に引つ掛けるこ
とが出来ると共に同時に開閉杆aをくの字状に折
り畳んでおいてロープ17も引つ掛けることも出
来る等秀れた実用上の効果を有するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は従来品の正面図、第2図は本案品の斜面図、第
3図は本案品の一部を切欠いた正面図、第4図は
開閉杆の動きを説明した正面図、第5、6図はス
プリングの斜面図である。 10……連結杆、10a……基端部、10b…
…先端係合部、11,15……スプリング、12
……枢着軸、13,14……開閉杆形成部材。
は従来品の正面図、第2図は本案品の斜面図、第
3図は本案品の一部を切欠いた正面図、第4図は
開閉杆の動きを説明した正面図、第5、6図はス
プリングの斜面図である。 10……連結杆、10a……基端部、10b…
…先端係合部、11,15……スプリング、12
……枢着軸、13,14……開閉杆形成部材。
Claims (1)
- C状の連結杆10の基端部10aに開閉杆aの
一端部をスプリング11を介して枢着軸12で軸
着してこの開閉杆aを内側にも外側にも開閉自在
に設け、内側へはスプリング11に抗して開放す
るように設け、且つ外側へは先端部が連結杆10
の係合部10bに係止され開回動が阻止されるよ
うに設けたカラビナであつて、この開閉杆aを二
個の開閉杆形成部材13,14で形成し、この開
閉杆形成部材13,14をスプリング15を介し
て枢着軸22で枢着してこの開閉杆形成部材1
3,14がスプリング15に抗して外側に折り畳
まれるように設け、開閉杆形成部材13を前記ス
プリング11に抗して内側へ開動させ開閉杆形成
部材14をスプリング15に抗して外側に折り畳
んだ状態で手を放すと開閉杆形成部材13,14
がスプリング11,15の復帰力により一直線状
の復帰状態となり且つ開閉杆形成部材14の先端
部が連結杆10の係合部10bより係脱状態とな
り外側へ開放した状態となる復帰力のスプリング
11,15に規制した事を特徴とするカラビナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079495U JPH0336734Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079495U JPH0336734Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187717U JPS63187717U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0336734Y2 true JPH0336734Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=30929408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987079495U Expired JPH0336734Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336734Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7680031B2 (ja) * | 2019-08-30 | 2025-05-20 | 株式会社 アイダ | 安全装置連結用コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181215U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-17 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP1987079495U patent/JPH0336734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187717U (ja) | 1988-12-01 |
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