JPH0336761Y2 - - Google Patents

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JPH0336761Y2
JPH0336761Y2 JP2395685U JP2395685U JPH0336761Y2 JP H0336761 Y2 JPH0336761 Y2 JP H0336761Y2 JP 2395685 U JP2395685 U JP 2395685U JP 2395685 U JP2395685 U JP 2395685U JP H0336761 Y2 JPH0336761 Y2 JP H0336761Y2
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JP
Japan
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wall
box
plate
flexible tube
gas conduit
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JP2395685U
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JPS61140276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (利用分野) 本考案は、ボツクスコツク等の壁面埋設式のガ
スコツクを取付ける構造に関するものであり、特
に、石膏ボートなどの薄い壁内に可撓管接続され
る形式のガスコツクに有効に利用できる。
(従来技術及びその問題点) 壁面に埋設するガスコツクの代表的なものとし
てボツクスコツクがあり、このボツクスコツクは
第5図の如く、壁3の内面にボツクス1が添設固
定され、このボツクス内に固定されたガスコツク
2が壁3と平行に配設されるガス導管4と接続さ
れている。
このものでは、壁3に開口させた口部にガス接
続用のプラグ21及び操作つまみ22が露出する
こととなり、便利に使用できるとともに不使用時
にガスコツクがじやまにならない。
ところが、このガスコツク取付構造におけるガ
ス導管を同図の二点鎖線示すように可撓管にした
場合には壁3に不用意に打ち付けられる釘等によ
つて可撓管41に傷が付き、場合によつては孔が
あいたりすることがある。可撓管の肉厚が薄いか
らであり、ガス導管としての可撓管が薄い壁3に
近接して位置するからである。
(技術的課題) 本考案は、このような、薄肉のガス導管をボツ
クス内のガスコツク本体に接続し、このガス導管
が壁に近接して平行にするものにおいて、ガス導
管の保護を確実にするため、壁に打ち付けられた
としても壁を貫通した釘がガス導管に達すること
を防止できるようにすることをその課題とする。
(手段) 上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、ボツクス1に導入されるガス導管の壁面側を
覆う仕切板5を、前記ボツクス1の周縁近傍位置
でその一方を支持するとともに、前後に揺動可能
に支持したことである。(第1図参照) (作用) 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
壁面3に釘Aが打ち付けられ、これが、丁度可
撓管41の直前に位置した場合、この釘の先端は
まず、保護板5に当たる。この保護板は揺動可能
であることから、釘Aの進入に応じて傾斜し、保
護板5と可撓管41とが接触した時点では、釘A
が保護板5の表面に斜めに対接することとなり、
釘Aの先端がすべつて屈曲する。薄い壁の場合、
釘Aを打ち込み方向に保持する保持性能が低いこ
とから、曲屈する以前にその姿勢が斜になること
もあり、釘Aの先端が可撓管41には達しないこ
ととなる。
(効果) 釘Aの打ち込みを阻止するのではなく、この方
向を保護板によつて可撓管41から外れた方向に
屈曲又は変化させるものであるから、釘Aの打ち
付けを可能としたうえで可撓管の保護が図れる。
また、上記のように打ち込みを阻止するもので
ないから、保護板5の板厚が薄くてもよい。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第2図〜第4図に基づ
いて説明する。
この実施例は、石膏ボード等からなる薄い壁3
にボツクス1を取付けるようにしたもので、ボツ
クス1を取付用補助板により壁3に固定するよう
にしたものである。
この補助板は、表面側の飾り板11とボツクス
固定用の裏面側の枠板12とからなり、ボツクス
1のフランジ13を前記枠板12に固定し、次い
で、この枠板と飾り板11を相互にネジ止めして
壁3を枠板12と飾り板11とにより挟持されて
ボツクス1を壁3に固定するようにしたものであ
る。
このものでは、壁3のボツクスコツク取付部に
設けた矩形の開口部31をボツクス1が挿通し得
る程度の大きさに設定してあり、壁3内に予め配
設される可撓管41をこの開口部31から引き出
して、壁面外部でボツクス1内のガスコツク2と
前記可撓管41とを接続し、この接続状態のまま
で開口部31から壁3の裏側に押し込む。
押し込まれたボツクスコツクには予め線材等か
らなる支持手段14,14が連結されてその一端
が外部に導き出されている。枠板12の第1透孔
15,15に前記支持手段を挿通させてこの枠板
12を壁3の内側に挿入したあと、支持手段1
4,14を引張るとボツクス1のフランジ13が
枠板12を介して壁3の裏側に当接し、この状態
で飾り板11と前記フランジ13とを相互にネジ
止めすれば、第3図の如く、ボツクスコツク1が
壁3に固定される。尚、支持手段14,14は適
宜時期に切除する。
この実施例では、枠板12の下辺部に舌片16
を突出させてあり、この舌片16に長孔17を形
成し、保護板5として、その幅が可撓管41の直
径に略一致する長方形板を採用し、その上端に屈
曲片51を連設してある。従つて、この従来のも
のでは、ボツクスコツク取付後にこの保護板5を
長孔17に挿入するだけで所定の位置に揺動可能
に取付けられることとなる。この長孔はボツクス
1側に設けてもよい。
保護板5として、第4図に示す如く、先端側に
多数の切れ目52,52を所定のピツチで配設し
ておけば、ボツクスコツク取付位置の下方に横桟
が位置する場合に、ボツクスコツクからこの横桟
までの距離に合せて保護板長さを調節できる。す
なわち、前記長さに合せて特定の切れ目より先端
側を切除すればよく、工具を用いることなく切除
できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理を示す説明図、第2図は
本考案実施例の分解図、第3図は取付状態の説明
図、第4図は保護板5の変形例の斜視図、第5図
は従来例の説明図であり、図中 1……ボツクス、11……飾り板、2……ガス
コツク、3……壁、41……可撓管、5……保護
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薄肉のガス導管をボツクス内のガスコツク本体
    に接続し、このガス導管が壁に近接して平行にす
    るものにおいて、ボツクス1に導入されるガス導
    管の壁面側を覆う仕切板5を、前記ボツクス1の
    周縁近傍位置でその一方を支持するとともに、前
    後に揺動可能に支持した壁面埋設式ガスコツクの
    取付構造。
JP2395685U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH0336761Y2 (ja)

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JP2395685U JPH0336761Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JP2395685U JPH0336761Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS61140276U JPS61140276U (ja) 1986-08-30
JPH0336761Y2 true JPH0336761Y2 (ja) 1991-08-05

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ID=30517662

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JP2395685U Expired JPH0336761Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619889Y2 (ja) * 1988-06-10 1994-05-25 大阪瓦斯株式会社 ボツクスコツクの取付け構造

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Publication number Publication date
JPS61140276U (ja) 1986-08-30

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