JPH0336763Y2 - - Google Patents

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JPH0336763Y2
JPH0336763Y2 JP6083785U JP6083785U JPH0336763Y2 JP H0336763 Y2 JPH0336763 Y2 JP H0336763Y2 JP 6083785 U JP6083785 U JP 6083785U JP 6083785 U JP6083785 U JP 6083785U JP H0336763 Y2 JPH0336763 Y2 JP H0336763Y2
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JP
Japan
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plate
wall
decorative cover
opening
case
Prior art date
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JP6083785U
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JPS61177273U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、壁面内に配設したガスコンセントの
取付構造に関するものである。
[背景技術] 従来、壁面内にガスコンセントを取り付けるに
あたつては、第18図に示すように壁面1に開口
部2を形成して壁面1内に前面側が開口するケー
ス4を配設すると共にこのケース4内にガス管1
4と連結されたガスコンセント3を収納し、そし
てケース4の前面側に化粧カバー6を配設してビ
ス7にて化粧カバー6をケース4に固着し、一方
壁面1の開口部2の前面側に蓋11が設けられた
プレート12を配設してビス7にてプレート12
を化粧カバー6及びケース4に固着しているもの
であつた。図中15はガス流入口、16はガスコ
ンセントのプラグ、18はガスの供給量を調整す
る操作つまみ、20はプラグ16からガスソケツ
トが離脱するのを規制する押し鉛である。従来で
はこのようにビス7の頭部がプレート12の前面
側に露出して外側から見えるために、ガスコンセ
ント3の取付部分の外観が悪いものであつた。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、ビスの頭部が外側から見えることがなく外観
を向上することができる壁面へのガスコンセント
の取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
[考案の開示] すなわち、本考案の壁面へのガスコンセントの
取付構造は、壁面1に開口部2を形成して壁面1
内にガスコンセント3が収納されるケース4を配
設し、ケース4の前面側の開口部5に化粧カバー
6を配設してビス7にて化粧カバー6をケース4
に固着し、枠状に形成される固定枠8の周縁に固
定片10を延出すると共に固定枠8に係合部9を
形成し、この固定枠8を上記壁面1の開口部2の
前面側に配設して固定片10を壁面1の開口周縁
に当接させると共に固定枠8の前面側より螺入し
たビス7にて固定枠8を化粧カバー6に固着し、
蓋11が開閉自在に取り付けられるプレート12
を固定枠8の前面側に配設してプレート12の裏
面に設けた被係合部13を固定枠8の係合部9に
係合せしめて成るもので、固定枠8に設けた係合
部9にプレート12に設けた被係合部13を係合
させることによつて、ビス7を用いることなくプ
レート12が壁面1に取り付けられるようにし、
上記目的を達成したものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図に示すように、ケース4は前面側が開
口する略箱状に形成されており、ケース4内には
ガスコンセント3が収納されている。壁面1には
四角形状の開口部2が穿設され、この開口部2位
置にて上記ケース4が壁面1内に配設されて壁面
1内に配管されているガス管14とガスコンセン
ト3のガス流入口15とが接続されている。化粧
カバー6は第3図及び第4図に示すように、壁面
1の開口部2よりもやや小寸法の矩形状に形成さ
れ、化粧カバー6にはガスコンセント3のプラグ
16を通すプラグ挿通口17と、ガスコンセント
3の操作つまみ18をスライドさせるスライド溝
19と、押し鉛20を通す押し鉛挿通口21がそ
れぞれ穿設されている。また、この化粧カバー6
の角部にはビス孔22が形成され、また化粧カバ
ー6の略中央部には第18図で示したように裏面
側にてビス固定突起23が突設されてこの突起2
3内にビス孔24が穿孔されている。固定枠8は
第5図乃至第7図に示すように四角枠状の合成樹
脂成型品等で形成され、周縁には固定片10が外
側方へ延出されている。また固定枠8の四方の角
部にはビス固定部25が設けられ、ビス固定部2
5にはビスを通すビス通孔26が穿孔されてい
る。また、ビス固定部25の内側面には表面側に
て係合部9が内側へ突出している。プレート12
は第8図乃至第11図に示すように、合成樹脂材
の成型品等で矩形状に形成され、ガスソケツトを
通すガスソケツト挿通口28と、操作つまみ18
を通すつまみ挿通口29と、取り外し鉛を通す鉛
挿通口30がそれぞれ穿設されている。プレート
12の下端部の軸部37には第14図乃至第17
図に示すような蓋11が上下回動自在に枢着され
ており、プレート12の上端部には係止孔31が
形成されていて、蓋11を閉めた際に蓋11の端
部に形成した係止片32がプレート12の係止孔
31に弾性的に係止するようになつている。ま
た、プレート12のガスソケツト挿入口28の近
傍位置にはキヤツプ取付孔33が穿孔され、ガス
ケツト挿入口28を閉塞自在なキヤツプ34の取
付部35がキヤツプ取付孔33内に圧入されてい
る。プレート12の裏面にはその上下部に被係合
部13,13が突設されている。この被係合部1
3は第11図に示すように、プレート12の裏面
より断面略三角形状の突片36を一体に突出して
形成されている。
しかして、ガスコンセント3を壁面1内に取り
付けるにあたつては、第1図乃至第4図に示すよ
うに、ケース4内にガスコンセント3を収納した
状態で壁面1内に埋設して壁面1内に配管されて
いるガス管14とガスコンセント3のガス流入口
15とを接続し、一方ケース4の前面側に化粧カ
バー6を配設して化粧カバー6の中央部のビス孔
24から螺入したビス7をケース4に螺着して化
粧カバー6をケース4に固着する。次いで、壁面
1の開口部2の前面側に固定枠8を配設し、固定
枠8周縁の固定片10を壁面1の開口縁の前面側
に当接させた状態でビス孔26から挿通したビス
7を上記化粧カバー6のビス孔22に通してケー
ス4に螺着するのである。このようにすれば、ケ
ース4はガスコンセント3を介してガス管14に
固定されると共に、化粧カバー6及び固定枠8を
介して壁面1に固定されることになるのである。
次いで、固定枠8の外側にプレート12を配設し
てプレート12の裏面に設けた被係合部13を固
定枠8の係合部9に弾性係合させることによりプ
レート12を壁面1に取り付けるのである。この
ようにすれば、化粧カバー6の前面側から螺入し
たビス7の頭部がプレート12によつて隠される
ことになり、表面にはビス7頭部が露出すること
がないものである。ここで、被係合片13は第1
1図に示したように、弾性な突片36で形成され
ているために、適宜固定枠8から取り外すことが
できる。また、プレート12に取り付けられた蓋
11を上下回動することによつてプレート12の
前面を開閉することができるものである。
[考案の効果] 上記のように本考案は、ビスにて化粧カバーを
ケースに固着し、固定枠を壁面の開口部の前面側
に配設して固定片を壁面の開口周縁に当接させる
と共に固定枠の前面側より螺入したビスにて固定
枠を化粧カバーに固着し、プレートを固定枠の前
面側に配設してプレートの裏面に設けた被係合部
を固定枠の係合部に係合させたので、固定枠に設
けた係合部にプレートに設けた被係合部を係合さ
せることによつて、ビスを用いることなくプレー
トを壁面に取り付ることができ、このビスの頭部
が表面の露出しないようにしてガスコンセント取
付部の外観を良くすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の要部縦断面図、第2
図は同上の正面図、第3図は同上の一部破断正面
図、第4図は同上の横断面図、第5図は同上の固
定枠の正面図、第6図は同上の断面図、第7図は
同上の一部破断裏面図、第8図は同上のプレート
の正面図、第9図は同上の断面図、第10図は同
上の裏面図、第11図は同上の要部断面図、第1
2図は同上のキヤツプの正面図、第13図は同上
の断面図、第14図は同上の蓋の正面図、第15
図は同上の断面図、第16図は同上の裏面図、第
17図は第16図のA−A線断面図、第18図は
従来例の断面図である。 1は壁面、2は開口部、3はガスコンセント、
4はケース、5は開口部、6は化粧カバー、7は
ビス、8は固定枠、9は係合部、10は固定片、
11は蓋、12はプレート、13被係合部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面に開口部を形成して壁面内にガスコンセン
    トが収納されるケースを配設し、ケースの前面側
    の開口部に化粧カバーを配設してビスにて化粧カ
    バーをケースに固着し、枠状に形成される固定枠
    の周縁に固定片を延出すると共に固定枠に係合部
    を形成し、この固定枠を上記壁面の開口部の前面
    側に配設して固定片を壁面の開口周縁に当接させ
    ると共に固定枠の前面側より螺入したビスにて固
    定枠を化粧カバーに固着し、蓋が開閉自在に取り
    付けられるプレートを固定枠の前面側に配設して
    プレートの裏面に設けた被係合部を固定枠の係合
    部に係合せしめて成る壁面へのガスコンセントの
    取付構造。
JP6083785U 1985-04-23 1985-04-23 Expired JPH0336763Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6083785U JPH0336763Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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JP6083785U JPH0336763Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61177273U JPS61177273U (ja) 1986-11-05
JPH0336763Y2 true JPH0336763Y2 (ja) 1991-08-05

Family

ID=30588552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6083785U Expired JPH0336763Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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JPS61177273U (ja) 1986-11-05

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