JPH0336813Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336813Y2 JPH0336813Y2 JP1984000662U JP66284U JPH0336813Y2 JP H0336813 Y2 JPH0336813 Y2 JP H0336813Y2 JP 1984000662 U JP1984000662 U JP 1984000662U JP 66284 U JP66284 U JP 66284U JP H0336813 Y2 JPH0336813 Y2 JP H0336813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective guard
- locking
- stove
- metal fitting
- guide part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、左右一対の縦杆の間に複数本の横杆
を架設した保護ガードを熱源の前方のストーブ本
体に支持するストーブの保護ガード取付装置に関
するものである。
を架設した保護ガードを熱源の前方のストーブ本
体に支持するストーブの保護ガード取付装置に関
するものである。
(ロ) 従来技術
此種保護ガード取付装置は、例えば実開昭58−
133719号公報にて知られているように、縦杆の一
方をストーブ本体に枢支して保護ガードを横開き
とし、他方を前記本体に設けた係止金具に係着す
るようにしている。このような係止金具にあつて
はストーブが転倒した場合には、前記係止金具よ
り保護ガードが外れ、燃焼筒が床上に落ち火災が
発生するという危険があつた。
133719号公報にて知られているように、縦杆の一
方をストーブ本体に枢支して保護ガードを横開き
とし、他方を前記本体に設けた係止金具に係着す
るようにしている。このような係止金具にあつて
はストーブが転倒した場合には、前記係止金具よ
り保護ガードが外れ、燃焼筒が床上に落ち火災が
発生するという危険があつた。
(ハ) 考案の目的
上記の点に鑑み本考案は、ストーブが転倒して
も保護ガードが係止金具より外れないようにし、
しかも、保護ガードの開閉操作が簡単に行えるよ
うにすることを目的とする。
も保護ガードが係止金具より外れないようにし、
しかも、保護ガードの開閉操作が簡単に行えるよ
うにすることを目的とする。
(ニ) 考案の構成
このために本考案では、熱源を有するストーブ
本体の前部に保護ガードを支持するものであつ
て、前記保護ガードの一端を前記本体に枢支して
前記保護ガードを開放自在とし、かつ前記保護ガ
ードの開放端を前記本体に設けたバネ性の板材か
らなる係止金具に係止するようにしたものにおい
て、前記係止金具は前記ストーブ本体に取り付け
られた固定部と、この固定部の前方にて湾曲形成
され、前記保護ガードの開放端を案内する案内部
と、前記固定部と案内部との間にて内側へ折曲形
成され、前記保護ガードの開放端を係止する係止
部とを一体に備え、前記係止部と案内部の間には
前記案内部の延長線上に沿つて前記固定部側に突
出したストツパーが切起し形成されている構成で
ある。
本体の前部に保護ガードを支持するものであつ
て、前記保護ガードの一端を前記本体に枢支して
前記保護ガードを開放自在とし、かつ前記保護ガ
ードの開放端を前記本体に設けたバネ性の板材か
らなる係止金具に係止するようにしたものにおい
て、前記係止金具は前記ストーブ本体に取り付け
られた固定部と、この固定部の前方にて湾曲形成
され、前記保護ガードの開放端を案内する案内部
と、前記固定部と案内部との間にて内側へ折曲形
成され、前記保護ガードの開放端を係止する係止
部とを一体に備え、前記係止部と案内部の間には
前記案内部の延長線上に沿つて前記固定部側に突
出したストツパーが切起し形成されている構成で
ある。
(ホ) 実施例
以下本考案の一実施例を図に基づき詳述する。
1は水平反射板2の下方に燃料タンクを収納した
石油ストーブ本体で、該本体1は水平反射板2か
ら突出した熱源となる燃焼筒3を備えている。そ
して前記反射板2より下方前面は化粧パネル4で
覆われ、該反射板2より上方前面開口には保護ガ
ード5が装着されている。該保護ガード5は、左
右一対の縦杆6A,6Bの間に複数の横杆8,8
…を架設してある。そして一方の縦杆6Aの上下
端を前記本体1左部の反射板2に開設した枢支孔
(図示せず)と前面開口を構成する上板に開設し
た枢支孔(図示せず)とに枢支され、該縦杆6A
を中心に前記ガード5が横開き式に開閉できるよ
うになつている。そして前記反射板2に下端部が
固定される垂直反射板7の右後方部に他方の縦杆
6Bが係着する係止金具9が取付孔10を有する
固定部を介してビス11止めされる。
1は水平反射板2の下方に燃料タンクを収納した
石油ストーブ本体で、該本体1は水平反射板2か
ら突出した熱源となる燃焼筒3を備えている。そ
して前記反射板2より下方前面は化粧パネル4で
覆われ、該反射板2より上方前面開口には保護ガ
ード5が装着されている。該保護ガード5は、左
右一対の縦杆6A,6Bの間に複数の横杆8,8
…を架設してある。そして一方の縦杆6Aの上下
端を前記本体1左部の反射板2に開設した枢支孔
(図示せず)と前面開口を構成する上板に開設し
た枢支孔(図示せず)とに枢支され、該縦杆6A
を中心に前記ガード5が横開き式に開閉できるよ
うになつている。そして前記反射板2に下端部が
固定される垂直反射板7の右後方部に他方の縦杆
6Bが係着する係止金具9が取付孔10を有する
固定部を介してビス11止めされる。
該係止金具9はバネ性を有する板体で構成さ
れ、その前後の中間部には内方へ凹んだ係止溝
(係止部)12が形成される。即ち前後方向に延
設された壁面13を外方へ直角に折曲してから更
に前方へ折曲することより前記他方の縦杆6Bの
前方への移動を阻止する規制面14が形成され
る。そして該規制面14の一部を外方へ切起して
ストツパー15を形成する。該ストツパー15は
前記縦杆6Bが前記係止溝12に嵌合したときに
外側方への移動を阻止することにより該縦杆6B
の前方への飛出しを防止して、前記保護ガード5
が開かないようにするものである。該規制面14
は前方へ折曲されて係合板部(案内部)16が形
成されており、前端部が内側位置となるように湾
曲しており、前記保護ガード5が回動して該係合
板部16に当接した際に摺動し易くされている。
れ、その前後の中間部には内方へ凹んだ係止溝
(係止部)12が形成される。即ち前後方向に延
設された壁面13を外方へ直角に折曲してから更
に前方へ折曲することより前記他方の縦杆6Bの
前方への移動を阻止する規制面14が形成され
る。そして該規制面14の一部を外方へ切起して
ストツパー15を形成する。該ストツパー15は
前記縦杆6Bが前記係止溝12に嵌合したときに
外側方への移動を阻止することにより該縦杆6B
の前方への飛出しを防止して、前記保護ガード5
が開かないようにするものである。該規制面14
は前方へ折曲されて係合板部(案内部)16が形
成されており、前端部が内側位置となるように湾
曲しており、前記保護ガード5が回動して該係合
板部16に当接した際に摺動し易くされている。
尚本実施例では、係止金具9はその中間部に凹
部を形成するように規制面14を形成したが、こ
れに限らず係止金具がクランク形状となるように
規制面を形成してもよい。
部を形成するように規制面14を形成したが、こ
れに限らず係止金具がクランク形状となるように
規制面を形成してもよい。
このように構成したから、前記保護ガード5を
固定する際には、先ず一方の縦杆6Aを支点とし
て該ガード5を回動させると、他方の縦杆6Bは
前記湾曲した係合板部16に当接し更に押圧する
と、係合板部16を左方へ押しやり、かつストツ
パー15を係合板部16と連動してその延長線上
に傾かせながら係合溝12内に嵌合する。そして
係止金具9はバネ性を有するため復元し、前記係
止部15により縦杆6Bの前方への飛出しを防止
することができる。外すときは前記係合板部16
を手で左方へ押圧すれば、ストツパー15が係合
板部16と連動してその延長線上に傾くため、係
止溝12より縦杆6Bは容易に脱することができ
るものである。
固定する際には、先ず一方の縦杆6Aを支点とし
て該ガード5を回動させると、他方の縦杆6Bは
前記湾曲した係合板部16に当接し更に押圧する
と、係合板部16を左方へ押しやり、かつストツ
パー15を係合板部16と連動してその延長線上
に傾かせながら係合溝12内に嵌合する。そして
係止金具9はバネ性を有するため復元し、前記係
止部15により縦杆6Bの前方への飛出しを防止
することができる。外すときは前記係合板部16
を手で左方へ押圧すれば、ストツパー15が係合
板部16と連動してその延長線上に傾くため、係
止溝12より縦杆6Bは容易に脱することができ
るものである。
(ヘ) 考案の効果
以上のように本考案は、ストーブ本体が転倒し
ても保護ガードが係止金具より外れないから、燃
焼筒が床上に落ちて火災が発生するという事態を
防止できるものである。しかも、保護ガードの開
閉時には、係止金具のストツパーが案内部と連動
してその延長方向に傾き、保護ガードの開放端の
係止部への挿入や係止部からの離脱が容易になる
ので、保護ガードの開閉操作が簡単に行え、使い
勝手に優れているばかりでなく、ストツパーが極
く小さなものでよく、安価に提供できるものであ
る。
ても保護ガードが係止金具より外れないから、燃
焼筒が床上に落ちて火災が発生するという事態を
防止できるものである。しかも、保護ガードの開
閉時には、係止金具のストツパーが案内部と連動
してその延長方向に傾き、保護ガードの開放端の
係止部への挿入や係止部からの離脱が容易になる
ので、保護ガードの開閉操作が簡単に行え、使い
勝手に優れているばかりでなく、ストツパーが極
く小さなものでよく、安価に提供できるものであ
る。
第1図はストーブの正面図、第2図は係止金具
の背面斜視図、第3図は係止金具の横断平面図で
ある。 1……石油ストーブ本体、5……保護ガード、
6A,6B……縦杆、8……横杆、9……係止金
具、10……取付孔(固定部)、12……係止溝
(係止部)、15……ストツパー、16……係合板
部(案内部)。
の背面斜視図、第3図は係止金具の横断平面図で
ある。 1……石油ストーブ本体、5……保護ガード、
6A,6B……縦杆、8……横杆、9……係止金
具、10……取付孔(固定部)、12……係止溝
(係止部)、15……ストツパー、16……係合板
部(案内部)。
Claims (1)
- 熱源を有するストーブ本体の前部に保護ガード
を支持するものであつて、前記保護ガードの一端
を前記本体に枢支して前記保護ガードを開放自在
とし、かつ前記保護ガードの開放端を前記本体に
設けたバネ性の板材からなる係止金具に係止する
ようにしたものにおいて、前記係止金具は前記ス
トーブ本体に取り付けられた固定部と、この固定
部の前方にて湾曲形成され、前記保護ガードの開
放端を案内する案内部と、前記固定部と案内部と
の間にて内側へ折曲形成され、前記保護ガードの
開放端を係止する係止部とを一体に備え、前記係
止部と案内部の間には前記案内部の延長線上に沿
つて前記固定部側に突出したストツパーが切起し
形成されていることを特徴とするストーブの保護
ガード取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP66284U JPS60113414U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | スト−ブの保護ガ−ド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP66284U JPS60113414U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | スト−ブの保護ガ−ド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113414U JPS60113414U (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0336813Y2 true JPH0336813Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=30472705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP66284U Granted JPS60113414U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | スト−ブの保護ガ−ド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113414U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033125U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-06 | 東芝熱器具株式会社 | 石油燃焼器具 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP66284U patent/JPS60113414U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113414U (ja) | 1985-07-31 |
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