JPH0336853A - Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法 - Google Patents
Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法Info
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- JPH0336853A JPH0336853A JP1171121A JP17112189A JPH0336853A JP H0336853 A JPH0336853 A JP H0336853A JP 1171121 A JP1171121 A JP 1171121A JP 17112189 A JP17112189 A JP 17112189A JP H0336853 A JPH0336853 A JP H0336853A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はISDN端末装置の構成及びISDN端末の呼
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
(従来の技術)
第4図は従来のI SDN端末装置の構成を示すブロク
図である。同図において、ISDN端末装置401はI
SDNユーザ・網インタフエースバス402に接続しI
SDNのDチャネルプロトコルを処理するDチャネルプ
ロトコル処理部403と、ISDN通信を利用したアプ
リケーションを処理するアプリケーション部405から
構成される。同図の構成では、アプリケーション部40
5からの呼の発呼及びアプリケーション部405への呼
の着呼は、Dチャネルプロトコル処理部403との間の
呼設定メツセージの送受によって実行されるため、アプ
リケーション部405の内部構成として、アプリケーシ
ョン自体の処理を行なうアプリケーション処理部404
のみならず、その前段に、発呼メツセージの編集と組立
を行なう発呼メツセージ編集部406及び着呼メツセー
ジの分解と解析を行なう着呼メツセージ解析部407が
配置されている。
図である。同図において、ISDN端末装置401はI
SDNユーザ・網インタフエースバス402に接続しI
SDNのDチャネルプロトコルを処理するDチャネルプ
ロトコル処理部403と、ISDN通信を利用したアプ
リケーションを処理するアプリケーション部405から
構成される。同図の構成では、アプリケーション部40
5からの呼の発呼及びアプリケーション部405への呼
の着呼は、Dチャネルプロトコル処理部403との間の
呼設定メツセージの送受によって実行されるため、アプ
リケーション部405の内部構成として、アプリケーシ
ョン自体の処理を行なうアプリケーション処理部404
のみならず、その前段に、発呼メツセージの編集と組立
を行なう発呼メツセージ編集部406及び着呼メツセー
ジの分解と解析を行なう着呼メツセージ解析部407が
配置されている。
(発明が解決しようとする課題)
ここで、発呼および着呼の呼設定メツセージは第5図の
501(平成元年置版TTC標準JT−09313,1
゜16節による)に示すように非常に多くの情報要素か
ら構成され、また各々の情報要素も第6図に示す伝達能
力情報要素601の例(平成元年置版TTC標準JT−
09314,5゜5節による)のように複雑なオクテツ
ト/ビット構成を有している。従って、第4図に示す従
来技術の構成では、呼の発呼毎に発呼メツセージ編集部
406で、複雑な呼設定メツセージ501の全ての情報
要素を編集する必要があることから、アプリケーション
部のソフトウェア構成が複雑化するとともに、ISDN
発呼制御の能率が悪化するという問題がある。また、I
SDNのユーザ・網インタフエースのバス上には複数の
ISDN端末装置が接続されることから、ISDN端末
装置は着呼の呼設定メツセージの内容を解析してアプリ
ケーションと一致する場合のみ応答する機能を持つ必要
がある。従って、第4図の着呼メツセージ解析部407
は、第5図に示す呼設定メツセージ501の内容の内、
通信の整合性を示す情報要素をオクテツト/ビット単位
で解析し、応答するか否かの判定を行なう必要があるこ
とから、アプリケーション部のソフトウェア構成が複雑
化するとともに、ISDN着呼制御の能率が悪化すると
いう問題がある。
501(平成元年置版TTC標準JT−09313,1
゜16節による)に示すように非常に多くの情報要素か
ら構成され、また各々の情報要素も第6図に示す伝達能
力情報要素601の例(平成元年置版TTC標準JT−
09314,5゜5節による)のように複雑なオクテツ
ト/ビット構成を有している。従って、第4図に示す従
来技術の構成では、呼の発呼毎に発呼メツセージ編集部
406で、複雑な呼設定メツセージ501の全ての情報
要素を編集する必要があることから、アプリケーション
部のソフトウェア構成が複雑化するとともに、ISDN
発呼制御の能率が悪化するという問題がある。また、I
SDNのユーザ・網インタフエースのバス上には複数の
ISDN端末装置が接続されることから、ISDN端末
装置は着呼の呼設定メツセージの内容を解析してアプリ
ケーションと一致する場合のみ応答する機能を持つ必要
がある。従って、第4図の着呼メツセージ解析部407
は、第5図に示す呼設定メツセージ501の内容の内、
通信の整合性を示す情報要素をオクテツト/ビット単位
で解析し、応答するか否かの判定を行なう必要があるこ
とから、アプリケーション部のソフトウェア構成が複雑
化するとともに、ISDN着呼制御の能率が悪化すると
いう問題がある。
本発明はこれらの従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、アプリケーション部のソフトウェア構成を簡略化し、
かつ高能率な発呼および着呼の呼制御が可能なISDN
端末装置の構成およびISDN端末の呼制御方法を提供
することを目的とする。
、アプリケーション部のソフトウェア構成を簡略化し、
かつ高能率な発呼および着呼の呼制御が可能なISDN
端末装置の構成およびISDN端末の呼制御方法を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、ISDNのDチ
ャネルプロトコルを処理するDチャネルプロトコル処理
部と、ISDN通信を利用したアプリケーションを処理
するアプリケーション処理部と、前記Dチャネルプロト
コル処理部と前記アプリケーション処理部の間に配置さ
れるインタフェース部とで構成され、前記インタフェー
ス部が、Dチャネルプロトコルの発呼の呼設定メツセー
ジに含まれる全ての情報要素群を格納する発呼情報要素
記憶手段と、アプリケーション処理部から出力される1
個以上の情報要素と一致する前記発呼情報要素記憶手段
内の情報要素の内容を置換し、前記置換した情報要素群
をDチャネルプロトコル処理部へ出力する情報要素置換
手段と、から構成されることを特徴とする。さらに、前
記アプリケーション処理部からの出力が0個の情報要素
の場合に、前記発呼情報要素記憶手段内の情報要素群を
そのまま前記Dチャネルプロトコル処理部へ出力するこ
とを特徴とする。また、前記インタフェース部が、Dチ
ャネルメツセージの着呼の呼設定メツセージに含まれる
1個以上の情報要素を格納する着呼情報要素記憶手段と
、前記着呼情報要素記憶手段内の情報要素がDチャネル
プロトコル処理部から出力される呼設定メツセージ内に
含まれ、かつ情報要素内容が一致する場合にアプリケー
ション処理部へ応答を出力する情報要素比較手段と、か
ら構成されることを特徴とする。さらに、前記看呼情報
要素記憶内の情報要素が0個の場合に、前記Dチャネル
プロトコル処理部からの出力に対してそのまま前記アプ
リケーション処理部へ応答を出力することを特徴とする
。
ャネルプロトコルを処理するDチャネルプロトコル処理
部と、ISDN通信を利用したアプリケーションを処理
するアプリケーション処理部と、前記Dチャネルプロト
コル処理部と前記アプリケーション処理部の間に配置さ
れるインタフェース部とで構成され、前記インタフェー
ス部が、Dチャネルプロトコルの発呼の呼設定メツセー
ジに含まれる全ての情報要素群を格納する発呼情報要素
記憶手段と、アプリケーション処理部から出力される1
個以上の情報要素と一致する前記発呼情報要素記憶手段
内の情報要素の内容を置換し、前記置換した情報要素群
をDチャネルプロトコル処理部へ出力する情報要素置換
手段と、から構成されることを特徴とする。さらに、前
記アプリケーション処理部からの出力が0個の情報要素
の場合に、前記発呼情報要素記憶手段内の情報要素群を
そのまま前記Dチャネルプロトコル処理部へ出力するこ
とを特徴とする。また、前記インタフェース部が、Dチ
ャネルメツセージの着呼の呼設定メツセージに含まれる
1個以上の情報要素を格納する着呼情報要素記憶手段と
、前記着呼情報要素記憶手段内の情報要素がDチャネル
プロトコル処理部から出力される呼設定メツセージ内に
含まれ、かつ情報要素内容が一致する場合にアプリケー
ション処理部へ応答を出力する情報要素比較手段と、か
ら構成されることを特徴とする。さらに、前記看呼情報
要素記憶内の情報要素が0個の場合に、前記Dチャネル
プロトコル処理部からの出力に対してそのまま前記アプ
リケーション処理部へ応答を出力することを特徴とする
。
(作用)
以上のような構成を有する本発明によれば、先ず発呼を
行なうときは、アプリケーション処理部から出力される
情報要素が0個の場合は発呼情報要素記憶の内容を発呼
の呼設定メツセージとしてDチャネルプロトコル処理部
へ出力する。−1方、1個以上の場合は最初の1つの情
報要素と一致する情報要素を前記発呼情報要素記憶手段
内で検索する。そして、検索した情報要素について、前
記発呼情報要素記憶手段内の情報要素の内容を前記アプ
リケーション処理部からの出力情報要素の内容で置換す
る。また、アプリケーション処理部から出力される全て
の情報要素について上記動作を実行し、終了したら、発
呼情報要素記憶の内容を発呼の呼設定メツセージとして
Dチャネルプロトコル処理部へ出力する。
行なうときは、アプリケーション処理部から出力される
情報要素が0個の場合は発呼情報要素記憶の内容を発呼
の呼設定メツセージとしてDチャネルプロトコル処理部
へ出力する。−1方、1個以上の場合は最初の1つの情
報要素と一致する情報要素を前記発呼情報要素記憶手段
内で検索する。そして、検索した情報要素について、前
記発呼情報要素記憶手段内の情報要素の内容を前記アプ
リケーション処理部からの出力情報要素の内容で置換す
る。また、アプリケーション処理部から出力される全て
の情報要素について上記動作を実行し、終了したら、発
呼情報要素記憶の内容を発呼の呼設定メツセージとして
Dチャネルプロトコル処理部へ出力する。
また、着呼を行なうときは、着呼情報要素記憶手段に0
個の情報要素が格納される場合応答をアプリケーション
処理部へ出力する。一方、1個以上の場合最初の1つの
情報要素を取り出す。前記取り出した情報要素と一致す
る情報要素をDチャネルプロトコル処理部から出力され
る着呼の呼設定メツセージ内で検索する。そして、検索
した情報要素について、情報要素の内容が一致するか比
較し、一致しなかった場合は着呼に対して応答しない。
個の情報要素が格納される場合応答をアプリケーション
処理部へ出力する。一方、1個以上の場合最初の1つの
情報要素を取り出す。前記取り出した情報要素と一致す
る情報要素をDチャネルプロトコル処理部から出力され
る着呼の呼設定メツセージ内で検索する。そして、検索
した情報要素について、情報要素の内容が一致するか比
較し、一致しなかった場合は着呼に対して応答しない。
また、着呼情報要素記憶手段内の全ての情報要素につい
て上記動作を実行し、情報要素が着呼の呼設定メツセー
ジ内に存在し、かつその内容が一致した場合に応答をア
プリケーション処理部へ出力する。
て上記動作を実行し、情報要素が着呼の呼設定メツセー
ジ内に存在し、かつその内容が一致した場合に応答をア
プリケーション処理部へ出力する。
したがって、本発明は前記問題点を解決でき、アプリケ
ーション部のソフトウェア構成を簡略化し、かつ高能率
な発呼及び着呼の呼制御が可能なISDN端末装置の構
成及びISDN端末の呼制御方法を提供できる。
ーション部のソフトウェア構成を簡略化し、かつ高能率
な発呼及び着呼の呼制御が可能なISDN端末装置の構
成及びISDN端末の呼制御方法を提供できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
″第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、ISDNユーザ・網インタフエースバス
102 、 Dチャネルプロトコル処理部103、及び
アプリケーション処理部104は第4図の従来例の40
2〜404と同じである。本実施例の構成ではISDN
端末装置101の構成として、Dチャネルプロトコル処
理部103とアプリケーション処理部104の間にイン
タフェース部105を配置し、インタフェース部105
の動作によって発呼及び着呼の制御を行なう。
102 、 Dチャネルプロトコル処理部103、及び
アプリケーション処理部104は第4図の従来例の40
2〜404と同じである。本実施例の構成ではISDN
端末装置101の構成として、Dチャネルプロトコル処
理部103とアプリケーション処理部104の間にイン
タフェース部105を配置し、インタフェース部105
の動作によって発呼及び着呼の制御を行なう。
先ず発呼時の動作を説明する。
発呼の呼設定メツセージに含まれる全ての情報要素、す
なわち第5図で「方向」が「両方向」あるいは「端末→
網」であるすべての情報要素は、発呼情報要素記憶手段
107に格納されている。アプリケーション処理部10
4は発呼に伴い0個以上の情報要素を出力する。情報要
素置換手段106はアプリケーション処理部104から
出力される情報要素と一致する発呼情報要素記憶手段1
07内の清報要素の内容を置換し、これを発呼の呼設定
メツセージ501としてDチャネルプロトコル処理部1
03へ出力する。第2図はこの情報要素置換手段106
の処理手順の概要を示すフローチャートで、アプリケー
ション処理部から情報要素の出力がない場合は(ステッ
プ1)、発呼情報要素記憶手段107の内容をDチャネ
ルプロトコル処理部へ出力する(ステップ5)。アプリ
ケーション処理部から情報要素の出力がある場合は(ス
テップ1)、出力された情報要素を発呼情報要素記憶手
段107内で検索しくステップ2)、検索した情報要素
の内容を置換する(ステップ3)。以上の検索・置換の
動作をアプリケーション処理部から出力される全ての情
報要素に対して実行し、終了したら(ステップ4)、発
呼情報要素記憶手段107の内容をDチャネルプロトコ
ル処理部へ出力する(ステップ5)。
なわち第5図で「方向」が「両方向」あるいは「端末→
網」であるすべての情報要素は、発呼情報要素記憶手段
107に格納されている。アプリケーション処理部10
4は発呼に伴い0個以上の情報要素を出力する。情報要
素置換手段106はアプリケーション処理部104から
出力される情報要素と一致する発呼情報要素記憶手段1
07内の清報要素の内容を置換し、これを発呼の呼設定
メツセージ501としてDチャネルプロトコル処理部1
03へ出力する。第2図はこの情報要素置換手段106
の処理手順の概要を示すフローチャートで、アプリケー
ション処理部から情報要素の出力がない場合は(ステッ
プ1)、発呼情報要素記憶手段107の内容をDチャネ
ルプロトコル処理部へ出力する(ステップ5)。アプリ
ケーション処理部から情報要素の出力がある場合は(ス
テップ1)、出力された情報要素を発呼情報要素記憶手
段107内で検索しくステップ2)、検索した情報要素
の内容を置換する(ステップ3)。以上の検索・置換の
動作をアプリケーション処理部から出力される全ての情
報要素に対して実行し、終了したら(ステップ4)、発
呼情報要素記憶手段107の内容をDチャネルプロトコ
ル処理部へ出力する(ステップ5)。
次に着呼時の動作を説明する。
着呼時において応答すべきか否かの判定に必要な0個以
上の情報要素、すなわち第5図で「方向」が「両方向」
あるいは「網→端末」である0個以上の情報要素は、着
呼情報要素記憶手段109に格納されている。なお、こ
のような応答判定に用いられる一般的な情報要素の例と
しては、第5図において、64kbps/音声等の伝達
サービスを示す伝達能力502、末尾術をバス上の端末
識別に用いる場合の着番号503、端末毎の識別番号と
して用いる場合の着サブアドレス504、あるいは低位
レイヤ/高位レイヤのプロトコルを指定する低位レイヤ
整合性505又は高位レイヤ整合性506、等の情報要
素がある。着呼においてDチャネルプロトコル処理部1
03はこのような情報要素を含む呼設定メツセージ50
1を出力する。情報要素比較手段108は、着呼情報要
素記憶手段109内の各々の情報要素が着呼メツセージ
内に含まれ、かつ情報要素内容が一致する場合に限って
、アプリケーション処理部104へ応答を出力する。第
3図はこの情報要素比較手段108の処理手順の概要を
示すフローチャートで、先ず最初に着呼情報要素記憶手
段109内に何も格納されていない場合は(ステッブ1
1)、アプリケーション処理部へ応答を出力する(ステ
ップ15)。着呼情報要素記憶手段109内に情報要素
が格納されている場合は(ステップ11)、情報要素に
ついてDチャネルプロトコル処理部から出力される着呼
の呼設定メツセージ内を検索しくステップ12)、情報
要素の内容が一致しない場合は(ステップ13)、応答
しない、つまり何も処理しない(ステップ16)。以上
の検索・比較処理を着呼情報要素記憶手段109内の全
ての情報要素について実行しくステップ14)、情報要
素が呼設定メツセージに含まれ、かつ情報要素の内容が
一致する場合に、アプリケーション処理部へ応答を出力
する。
上の情報要素、すなわち第5図で「方向」が「両方向」
あるいは「網→端末」である0個以上の情報要素は、着
呼情報要素記憶手段109に格納されている。なお、こ
のような応答判定に用いられる一般的な情報要素の例と
しては、第5図において、64kbps/音声等の伝達
サービスを示す伝達能力502、末尾術をバス上の端末
識別に用いる場合の着番号503、端末毎の識別番号と
して用いる場合の着サブアドレス504、あるいは低位
レイヤ/高位レイヤのプロトコルを指定する低位レイヤ
整合性505又は高位レイヤ整合性506、等の情報要
素がある。着呼においてDチャネルプロトコル処理部1
03はこのような情報要素を含む呼設定メツセージ50
1を出力する。情報要素比較手段108は、着呼情報要
素記憶手段109内の各々の情報要素が着呼メツセージ
内に含まれ、かつ情報要素内容が一致する場合に限って
、アプリケーション処理部104へ応答を出力する。第
3図はこの情報要素比較手段108の処理手順の概要を
示すフローチャートで、先ず最初に着呼情報要素記憶手
段109内に何も格納されていない場合は(ステッブ1
1)、アプリケーション処理部へ応答を出力する(ステ
ップ15)。着呼情報要素記憶手段109内に情報要素
が格納されている場合は(ステップ11)、情報要素に
ついてDチャネルプロトコル処理部から出力される着呼
の呼設定メツセージ内を検索しくステップ12)、情報
要素の内容が一致しない場合は(ステップ13)、応答
しない、つまり何も処理しない(ステップ16)。以上
の検索・比較処理を着呼情報要素記憶手段109内の全
ての情報要素について実行しくステップ14)、情報要
素が呼設定メツセージに含まれ、かつ情報要素の内容が
一致する場合に、アプリケーション処理部へ応答を出力
する。
ここで発呼情報要素記憶手段107及び着呼情報要素記
憶手段109に格納される内容は、ISDN端末装置1
01の電源投入時あるいはスタート時に設定するのが一
般的であるが、またアプリケーション処理部104のリ
スタート時に設定することも可能である。
憶手段109に格納される内容は、ISDN端末装置1
01の電源投入時あるいはスタート時に設定するのが一
般的であるが、またアプリケーション処理部104のリ
スタート時に設定することも可能である。
以上のように本発明の構成では、発呼及び着呼の動作を
アプリケーションから分離・独立することにより、アプ
リケーション部のソフトウェア構成を簡略化できる。ま
た、従来例のような呼の発呼メツセージの編集及び着呼
メツセージの解析という複雑な処理の替わりに、情報要
素の置換及び比較という単純な動作で呼制御を行なうこ
とができ能率の向上と処理の高速化が図れる。
アプリケーションから分離・独立することにより、アプ
リケーション部のソフトウェア構成を簡略化できる。ま
た、従来例のような呼の発呼メツセージの編集及び着呼
メツセージの解析という複雑な処理の替わりに、情報要
素の置換及び比較という単純な動作で呼制御を行なうこ
とができ能率の向上と処理の高速化が図れる。
特に発呼においてより単純化した例では、呼設定メツセ
ージ501内の着番号情報要素503、すなわち相手先
の番号のみをアプリケーション処理部104から出力し
、その他の情報要素は発呼情報要素記憶107内の情報
要素を使用すれば、同一アプリケーションで多対地への
回報通信を効率的に行なうことができる。さらに、アプ
リケーション処理部104は単なる発呼要求のみ、すな
わち0個の情報要素、を出力し発呼情報要素記憶手段1
07内の情報要素を全て利用すれば、相手先あるいは網
内ビジー発生時の再発呼の手順をより簡略化・能率化で
きる。
ージ501内の着番号情報要素503、すなわち相手先
の番号のみをアプリケーション処理部104から出力し
、その他の情報要素は発呼情報要素記憶107内の情報
要素を使用すれば、同一アプリケーションで多対地への
回報通信を効率的に行なうことができる。さらに、アプ
リケーション処理部104は単なる発呼要求のみ、すな
わち0個の情報要素、を出力し発呼情報要素記憶手段1
07内の情報要素を全て利用すれば、相手先あるいは網
内ビジー発生時の再発呼の手順をより簡略化・能率化で
きる。
また着呼における単純化した例では、着呼情報要素記憶
手段109内に格納される情報要素な0個、すなわち何
も格納しない場合、全ての着呼に対して無条件に応答す
ることになり、ISDNユーザ・網インタフエースのバ
ス上に1つの端末装置しか接続しない形態、あるいはデ
バッグ試験時の形態ではさらに着呼の手段を簡略化・能
率化できる。
手段109内に格納される情報要素な0個、すなわち何
も格納しない場合、全ての着呼に対して無条件に応答す
ることになり、ISDNユーザ・網インタフエースのバ
ス上に1つの端末装置しか接続しない形態、あるいはデ
バッグ試験時の形態ではさらに着呼の手段を簡略化・能
率化できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、アプリケーショ
ン部の構成をDチャネルプロトコル処理から分離・独立
せしめソフトウェア構成を簡略化できるとともに、発呼
及び着呼の呼制御動作の簡略化と高能率化・高速化が可
能なISDN端末装置が構成可能である。
ン部の構成をDチャネルプロトコル処理から分離・独立
せしめソフトウェア構成を簡略化できるとともに、発呼
及び着呼の呼制御動作の簡略化と高能率化・高速化が可
能なISDN端末装置が構成可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例における情報要素置換手段の処理概要を示すフ
ローチャート、第3図は本実施例における情報要素比較
手段の処理概要を示すフローチャート、第4図は従来の
ISDN端末装置を示すブロック図、第5図はDチャネ
ルプロトコルの呼設定メツセージを示す図、第6図は呼
設定メツセージの伝達能力情報要素を示す図である。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 ISDN端末装置、 ISDNユーザ・網インタフエースバス、Dチャネルプ
ロトコル処理部、 アプリケーション処理部、 インタフェース部、 情報要素置換手段、 発呼情報要素記憶手段、 情報要素比較手段、 着呼情報要素記憶手段。
本実施例における情報要素置換手段の処理概要を示すフ
ローチャート、第3図は本実施例における情報要素比較
手段の処理概要を示すフローチャート、第4図は従来の
ISDN端末装置を示すブロック図、第5図はDチャネ
ルプロトコルの呼設定メツセージを示す図、第6図は呼
設定メツセージの伝達能力情報要素を示す図である。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 ISDN端末装置、 ISDNユーザ・網インタフエースバス、Dチャネルプ
ロトコル処理部、 アプリケーション処理部、 インタフェース部、 情報要素置換手段、 発呼情報要素記憶手段、 情報要素比較手段、 着呼情報要素記憶手段。
Claims (6)
- (1)ISDNのDチャネルプロトコルを処理するDチ
ャネルプロトコル処理部と、ISDN通信を利用したア
プリケーションを処理するアプリケーション処理部と、
前記Dチャネルプロトコル処理部と前記アプリケーショ
ン処理部の間に配置されるインタフェース部とで構成さ
れ、 前記インタフェース部が、 Dチャネルプロトコルの発呼の呼設定メッセージに含ま
れる全ての情報要素群を格納する発呼情報要素記憶手段
と、 アプリケーション処理部から出力される1個以上の情報
要素と一致する前記発呼情報要素記憶手段内の情報要素
の内容を置換し、前記置換した情報要素群をDチャネル
プロトコル処理部へ出力する情報要素置換手段と、 から構成されるISDN端末装置。 - (2)前記アプリケーション処理部からの出力が0個の
情報要素の場合に、前記発呼情報要素記憶手段内の情報
要素群をそのまま前記Dチャネルプロトコル処理部へ出
力する請求項1記載のISDN端末装置。 - (3)ISDNのDチャネルプロトコルを処理するDチ
ャネルプロトコル処理部と、ISDN通信を利用したア
プリケーションを処理するアプリケーション処理部と、
前記Dチャネルプロトコル処理部と前記アプリケーショ
ン処理部の間に配置されるインタフェース部とで構成さ
れ、 前記インタフェース部が、 Dチャネルメッセージの着呼の呼設定メッセージに含ま
れる1個以上の情報要素を格納する着呼情報要素記憶手
段と、 前記着呼情報要素記憶手段内の情報要素がDチャネルプ
ロトコル処理部から出力される呼設定メッセージ内に含
まれ、かつ情報要素内容が一致する場合にアプリケーシ
ョン処理部へ応答を出力する情報要素比較手段と、 から構成されるISDN端末装置。 - (4)前記看呼情報要素記憶内の情報要素が0個の場合
に、前記Dチャネルプロトコル処理部からの出力に対し
てそのまま前記アプリケーション処理部へ応答を出力す
る請求項3記載のISDN端末装置。 - (5)ISDNのDチャネルプロトコルを処理するDチ
ャネルプロトコル処理部と、ISDN通信を利用したア
プリケーションを処理するアプリケーション処理部と、
Dチャネルプロトコルの発呼の呼設定メッセージに含ま
れる全ての情報要素群を格納する発呼情報要素記憶手段
を有するISDN端末装置において、 アプリケーション処理部から出力される情報要素が0個
の場合は発呼情報要素記憶手段の内容を発呼の呼設定メ
ッセージとしてDチャネルプロトコル処理部へ出力する
ステップ1と、 1個以上の場合は最初の1つの情報要素と一致する情報
要素を前記発呼情報要素記憶手段内で検索するステップ
2と、 前記検索した情報要素について、前記発呼情報要素記憶
手段内の情報要素の内容を前記アプリケーション処理部
からの出力情報要素の内容で置換するステップ3と、 発呼情報要素記憶手段の内容を発呼の呼設定メッセージ
としてDチャネルプロトコル処理部へ出力するステップ
4と、 アプリケーション処理部から出力される全ての情報要素
について前記ステップ1、2、3を実行し、終了したら
前記ステップ4を実行する ことにより発呼を行なうISDN端末の呼制御方法。 - (6)ISDNのDチャネルプロトコルを処理するDチ
ャネルプロトコル処理部と、ISDN通信を利用したア
プリケーションを処理するアプリケーション処理部と、
Dチャネルプロトコルの着呼の呼設定メッセージに含ま
れる0個以上の情報要素を格納する着呼情報要素記憶手
段を有するISDN端末装置において、 着呼情報要素記憶手段に0個の情報要素が格納される場
合応答をアプリケーション処理部へ出力するステップ1
と、 1個以上の場合最初の1つの情報要素を取り出すステッ
プ2と、 前記取り出した情報要素と一致する情報要素をDチャネ
ルプロトコル処理部から出力される着呼の呼設定メッセ
ージ内で検索するステップ3と、前記検索した情報要素
について、情報要素の内容が一致するか比較し、一致し
なかった場合は着呼に対して応答しないステップ4と、 応答をアプリケーション処理部へ出力するステップ5と
、 着呼情報要素記憶手段内の全ての情報要素について前記
ステップ1、2、3、4を実行し、情報要素が着呼の呼
設定メッセージ内に存在し、かつその内容が一致した場
合にステップ5を実行することにより着呼を行なうIS
DN端末の呼制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171121A JP2722685B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171121A JP2722685B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336853A true JPH0336853A (ja) | 1991-02-18 |
| JP2722685B2 JP2722685B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=15917374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171121A Expired - Fee Related JP2722685B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722685B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727764B1 (ko) * | 2005-04-09 | 2007-06-13 | 신우산업 (주) | 가드레일 지주대에 장착시키는 특산물 표시체와 그 장착장치 |
| WO2008004569A1 (en) * | 2006-07-06 | 2008-01-10 | Nec Corporation | Cluster system, server cluster, cluster member, method for making cluster member redundant, and load distributing method |
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| JPH02268068A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH02274168A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1171121A patent/JP2722685B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8555295B2 (en) | 2006-07-06 | 2013-10-08 | Nec Corporation | Cluster system, server cluster, cluster member, method for making cluster member redundant and load distributing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722685B2 (ja) | 1998-03-04 |
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