JPH0336883Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336883Y2 JPH0336883Y2 JP2380285U JP2380285U JPH0336883Y2 JP H0336883 Y2 JPH0336883 Y2 JP H0336883Y2 JP 2380285 U JP2380285 U JP 2380285U JP 2380285 U JP2380285 U JP 2380285U JP H0336883 Y2 JPH0336883 Y2 JP H0336883Y2
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- Japan
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- light
- laser
- external light
- sensor
- laser beam
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、位置検出用レーザ受光器に関し、特
にレーザビームが物体で遮断されたことを検知し
て物体の位置検出を行うのに好適なレーザ受光器
に関する。
にレーザビームが物体で遮断されたことを検知し
て物体の位置検出を行うのに好適なレーザ受光器
に関する。
(従来の技術)
従来、ランプの光を光学的に紋つてビームと
し、そのビームを光センサで受光し、ビームが物
体で遮断されたことを検知して物体の位置検出を
行うことが知られている。
し、そのビームを光センサで受光し、ビームが物
体で遮断されたことを検知して物体の位置検出を
行うことが知られている。
ところが、この方式だとビームの長さを大きく
したときにビーム径が広がる率が大きく、位置精
度を得にくくなる問題がある。
したときにビーム径が広がる率が大きく、位置精
度を得にくくなる問題がある。
そこで、ランプの光に代えてレーザ光を使うこ
とが提案されている。これだとビームの長さを大
きくしてもビーム径が広がる率が小さく、位置精
度を高くできるのである。
とが提案されている。これだとビームの長さを大
きくしてもビーム径が広がる率が小さく、位置精
度を高くできるのである。
一方、上記のように光ビーム側の改良がなされ
ても、受光側では、それに対応した改良は、特に
なされていない。つまり、ビームの長さを大きく
出来なかつたときと同様の受光器しかない。
ても、受光側では、それに対応した改良は、特に
なされていない。つまり、ビームの長さを大きく
出来なかつたときと同様の受光器しかない。
しかし、ビームの長さを大きくするにつれて、
外光の影響が増大するので、外光に対する防衛機
能を高めてやらなければ、光ビーム側でのせつか
くの改良にもかかわらず、実際上ビーム長を大き
く出来なくなることが考えられる。
外光の影響が増大するので、外光に対する防衛機
能を高めてやらなければ、光ビーム側でのせつか
くの改良にもかかわらず、実際上ビーム長を大き
く出来なくなることが考えられる。
(考案の目的)
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、受光器の外光に対する防衛機能を向上し、レ
ーザ光を用いてビーム長を大きくしたときにも好
適に対応できるようにすることを目的とするもの
である。
で、受光器の外光に対する防衛機能を向上し、レ
ーザ光を用いてビーム長を大きくしたときにも好
適に対応できるようにすることを目的とするもの
である。
(目的を達成するための構成)
かくして本考案の位置検出用レーザ受光器は、
レーザ光と同波長の光を選択的に導入する光選択
導入手段と、その光選択導入手段で導入された光
を拡散させる光拡散手段と前記光選択導入手段で
導入されたレーザビームの拡散光を主として検出
するレーザ光用センサと、前記光選択導入手段で
導入された外光の拡散光を主として検出する外光
用センサと前記レーザ光用センサと、外光用セン
サの出力差信号を出力する差信号出力手段とを具
備して構成される。
レーザ光と同波長の光を選択的に導入する光選択
導入手段と、その光選択導入手段で導入された光
を拡散させる光拡散手段と前記光選択導入手段で
導入されたレーザビームの拡散光を主として検出
するレーザ光用センサと、前記光選択導入手段で
導入された外光の拡散光を主として検出する外光
用センサと前記レーザ光用センサと、外光用セン
サの出力差信号を出力する差信号出力手段とを具
備して構成される。
(作用)
光選択導入手段は、レーザ光及びそれと同波長
の外光のみを選択導入することで、まず異波長の
外光の影響を排除する。レーザ光が単一波長から
なる点に着目したものである。
の外光のみを選択導入することで、まず異波長の
外光の影響を排除する。レーザ光が単一波長から
なる点に着目したものである。
光拡散手段は、光選択導入手段で排除されなか
つた外光の影響をレーザ光用センサと外光用セン
サとに均等に与えるもので、外光を拡散させるこ
とにより、レーザ光用センサと外光用センサの位
置の差を解消するものである。外光に比べてレー
ザ光は極めて径の細いビーム光であるから拡散さ
れる率は小さく、レーザ光用センサで主として検
出され、外光用センサでは僅かに検出されるだけ
である。
つた外光の影響をレーザ光用センサと外光用セン
サとに均等に与えるもので、外光を拡散させるこ
とにより、レーザ光用センサと外光用センサの位
置の差を解消するものである。外光に比べてレー
ザ光は極めて径の細いビーム光であるから拡散さ
れる率は小さく、レーザ光用センサで主として検
出され、外光用センサでは僅かに検出されるだけ
である。
そこで、差信号出力手段で両センサの出力差を
とれば、外光の影響は打消され、レーザ光の含む
情報だけを取り出せることとなる。
とれば、外光の影響は打消され、レーザ光の含む
情報だけを取り出せることとなる。
(実施例)
第1図に示す1は、本考案の位置検出用レーザ
受光器の一実施例であり、光選択導入手段たる干
渉フイルタ2、光拡散手段たる乳白色半透明アク
リル板3、レーザ光用センサたる太陽電池4、外
光用センサたる太陽電池5、および差信号出力手
段たる差動増幅器6から基本的に構成されてい
る。
受光器の一実施例であり、光選択導入手段たる干
渉フイルタ2、光拡散手段たる乳白色半透明アク
リル板3、レーザ光用センサたる太陽電池4、外
光用センサたる太陽電池5、および差信号出力手
段たる差動増幅器6から基本的に構成されてい
る。
レーザビームLは、例えばHe−Neレーザ光の
直径0.3〜3mm程度のビームであり、太陽電池4
の直上に対応する位置に入射されている。
直径0.3〜3mm程度のビームであり、太陽電池4
の直上に対応する位置に入射されている。
干渉フイルタ2は、レーザ光の波長を透過させ
るものであり、レーザビームLは、乳白色半透明
アクリル板3まで透過する。
るものであり、レーザビームLは、乳白色半透明
アクリル板3まで透過する。
乳白色半透明アクリル板3は、レーザビームL
を拡散させるが、レーザビームLの径が小さいた
め光の大部分は太陽電池4の上方部分7に広がる
にとどまる。
を拡散させるが、レーザビームLの径が小さいた
め光の大部分は太陽電池4の上方部分7に広がる
にとどまる。
太陽電池4から見た視野に占る上方部分7の割
合は大きいが、太陽電池5から見た視野に占る上
方部分7の割合は小さい。そこでレーザ光は、太
陽電池4で主として検出されると考えてよい。
合は大きいが、太陽電池5から見た視野に占る上
方部分7の割合は小さい。そこでレーザ光は、太
陽電池4で主として検出されると考えてよい。
一方、外光Gのうち、レーザ光の波長と異なる
波長の光は干渉フイルタ2で排除され、同波長の
外光のみが乳白色半透明アクリル板3に入射され
る。外光Gが例えば、照明用ライトの光であり、
仮にビーム状であつたとしても、そのビーム径は
レーザビームLの径に比べれば著しく大きいか
ら、乳白色半透明アクリル板3で拡散されれば、
差をほとんど生じることなく太陽電池4と太陽電
池5とで検出される。
波長の光は干渉フイルタ2で排除され、同波長の
外光のみが乳白色半透明アクリル板3に入射され
る。外光Gが例えば、照明用ライトの光であり、
仮にビーム状であつたとしても、そのビーム径は
レーザビームLの径に比べれば著しく大きいか
ら、乳白色半透明アクリル板3で拡散されれば、
差をほとんど生じることなく太陽電池4と太陽電
池5とで検出される。
そこで、差動増幅器6で太陽電池4と太陽電池
5の出力差をとれば、外光の影響は打消され、レ
ーザビームLのもつ情報のみが取り出される。
5の出力差をとれば、外光の影響は打消され、レ
ーザビームLのもつ情報のみが取り出される。
従つて、この位置検出用レーザ受光器1によれ
ば、外光の悪影響を受けずにレーザビームLの遮
断を検出できることになる。
ば、外光の悪影響を受けずにレーザビームLの遮
断を検出できることになる。
他の実施例としては、太陽電池4,5に代えて
フオトダイオード等を用いたものが挙げられる。
又、干渉フイルタ2に代えて色ガラスフイルタ、
そして乳白色半透明アクリル板3に代えて赤色半
透明アクリル板等が挙げられる。
フオトダイオード等を用いたものが挙げられる。
又、干渉フイルタ2に代えて色ガラスフイルタ、
そして乳白色半透明アクリル板3に代えて赤色半
透明アクリル板等が挙げられる。
(考案の効果)
本考案の位置検出用レーザ受光器によれば、外
光の影響を受けずにレーザビームを検出できるか
ら、ビーム長を大きくしたときの外光混入増大に
よる誤動作を防止することができる。ちなみに
He−Neレーザを用いて本考案の効果を試験した
ところ、ビーム長を10mとしても何ら外光による
誤動作を生じなかつた。
光の影響を受けずにレーザビームを検出できるか
ら、ビーム長を大きくしたときの外光混入増大に
よる誤動作を防止することができる。ちなみに
He−Neレーザを用いて本考案の効果を試験した
ところ、ビーム長を10mとしても何ら外光による
誤動作を生じなかつた。
第1図は本考案の位置検出用レーザ受光器の一
実施例の模式的構成説明図である。 1……位置検出用レーザ受光器、2……干渉フ
イルタ、3……乳白色半透明アクリル板、4,5
……太陽電池、6……差動増幅器。
実施例の模式的構成説明図である。 1……位置検出用レーザ受光器、2……干渉フ
イルタ、3……乳白色半透明アクリル板、4,5
……太陽電池、6……差動増幅器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 (a) レーザ光と同波長の光を選択的に導入す
る光選択導入手段。 (b) その光選択導入手段で導入された光を拡散
させる光拡散手段。 (c) 前記光選択導入手段で導入されたレーザビ
ームの拡散光を主として検出するレーザ光用
センサ。 (d) 前記光選択導入手段で導入された外光の拡
散光を主として検出する外光用センサ、およ
び (e) 前記レーザ光用センサと外光用センサの出
力差信号を出力する差信号出力手段を具備し
てなることを特徴とする位置検出用レーザ受
光器。 2 光選択導入手段が、干渉フイルタである実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の位置検出用
レーザ受光器。 3 光拡散手段が、乳白色半透明の合成樹脂板で
ある実用新案登録請求の範囲第1項又は、第2
項に記載の位置検出用レーザ受光器。 4 レーザ光用センサおよび外光用センサが、共
に太陽電池である実用新案登録請求の範囲第1
項から第3項のいずれかに記載の位置検出用レ
ーザ受光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2380285U JPH0336883Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2380285U JPH0336883Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102109U JPS62102109U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0336883Y2 true JPH0336883Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=30822436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2380285U Expired JPH0336883Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336883Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP2380285U patent/JPH0336883Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102109U (ja) | 1987-06-29 |
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