JPH0336890Y2 - - Google Patents

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JPH0336890Y2
JPH0336890Y2 JP8850981U JP8850981U JPH0336890Y2 JP H0336890 Y2 JPH0336890 Y2 JP H0336890Y2 JP 8850981 U JP8850981 U JP 8850981U JP 8850981 U JP8850981 U JP 8850981U JP H0336890 Y2 JPH0336890 Y2 JP H0336890Y2
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【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本案は石油ストーブのカートリツジタンク等の
ように、外表面に液量計を設けてなる液体タンク
に係り、特にその液量計の保護装置に関するもの
である。
<従来技術> 第2図において、1は外表面適所に長孔2を有
する石油ストーブのカートリツジ式タンク、3は
ガラス、合成樹脂等よりなる透明な液量計本体4
と、該本体4の裏面側長手方向に設けた指標5と
により構成される液量計、6は液量計本体4の外
周縁全周に嵌着したパツキン、7はタンク1の長
孔2周縁部との間にパツキン6を挾着するパツキ
ンカバー、8はパツキンカバー7、パツキン6を
順次挿通してタンク1のねじ孔1aに螺着し、液
量計3を長孔2との対向位置に固定するねじであ
る。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、このような従来例にあつては液
量計3の表面が若干外方に突出した状態にある
為、タンク1に異物が衝突したりタンク1を持ち
運ぶ際に異物に打ち当てたりした場合その異物が
液量計3に直接打ち当たり該液量計3を破損する
危険があり、液量計3の破損により液体の流出と
いう事故を招くものであつた。
このような液体タンクにおいて、本案は液量計
の表面より外方に突出位置する保護部を液量計の
外周囲に形設することにより、液量計が異物と直
接打ち当たるのを防止して、液量計の破損による
液体の流出という不都合を未然に回避できるよう
にしたことに特徴を有するものである。
<問題点を解決するための手段> 液体タンクの液量計3の外周縁に嵌着されたパ
ツキン6をカバーするパツキンカバー7の内周部
を起立して保護部9を設ける。この保護部9の先
端は液量計3の表面より外方へ突出させる。
<作用> (1) 保護部9は液量計3の表面より外方へ突出し
ているため、異物が液量計3に直接打ち当るの
を防止する。
(2) 保護部9はパツキンカバー7の内周部を起立
して形成しているので、パツキンカバー7の、
特に内周部の補強の役割も成す。つまり、異物
が保護部9の先端に打ち当つた際、パツキンカ
バー7自体が変形するのを防止する。
<実施例> 第1図の実施例において、1は外表面適所に長
孔2を有する石油ストーブのカートリツジ式タン
ク、3はガラス、合成樹脂等よりなる透明な液量
計本体4と、該本体4の裏面側長手方向に設けた
指標5とにより構成される液量計、6は液量計本
体4の外周縁全周に嵌着したパツキン、7はタン
ク1の長孔2周縁部との間にパツキン6を挾着す
るパツキンカバー、8はパツキンカバー7、パツ
キン6を順次挿通してタンク1のねじ孔1aに螺
着し、液量計3を長孔2との対向位置に固定する
ねじである。9はパツキンカバー7に液量計3の
外周囲例えば長手方向両側において起立形成した
保護壁(保護部)で、液量計3の表面即ち液量計
本体4の表面より外方に突出して異物が液量計3
に直接打ち当たるのを防止している。
而して、この実施例にあつては、タンク1に異
物が衝突したりタンク1を持ち運ぶ際に異物に打
ち当たつたりしたところで、何れも保護部9でそ
の衝撃を受けるので液量計3が破損するようなこ
とがなく、従つて液量計3の破損による油の流出
という事故を未然に防止することができる。
<効果> (1) パツキンカバーの内周部に形成した保護部は
異物が液量計に直接打ち当ることを防止して液
量計の破損による液体の流出という事故を未然
に回避する。
(2) 又、上記保護部はパツキンカバーの内周部を
補強する役目もはたしているので、異物による
衝撃を受けた場合のパツキンカバーの歪みを小
さくし、異物による、より大きな衝撃から液量
計を保護することができる。
因みに、パツキンカバーの厚みが従来と同じで
あつても第3図の如くパツキン自体の厚みを厚く
すれば、パツキンカバーは液量計の表面より外方
へ位置して異物が液量計に直接当ることを阻止す
る。しかし、パツキングカバーの内周部は平板状
であつて強度が弱い上、パツキン自体、弾性を有
するから、異物による衝撃が強いと、パツキンが
凹むと同時に、パツキングカバーの内周部も変形
して、結局、異物が液量計に当たることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本案装置の一実施例を示す正面
図及び要部断面構成説明図、第2図は従来の液量
計の取付構造を示す断面構成説明図、第3図は液
量計の取付構造を示す断面構成説明図である。 1:タンク、3:液量計、7:パツキンカバ
ー、9:保護壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体タンクの外表面に、液量計を、当該液量計
    の外周縁に嵌着したパツキンを介して設け、この
    パツキンをカバーするパツキンカバーの内周部
    を、外方へ起立して保護部を形成し、この保護部
    の先端を上記液量計の表面より外方に位置させた
    液体タンクの液量計保護装置。
JP8850981U 1981-06-15 1981-06-15 Expired JPH0336890Y2 (ja)

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JPS57199822U JPS57199822U (ja) 1982-12-18
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