JPH0336970Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336970Y2 JPH0336970Y2 JP1982175326U JP17532682U JPH0336970Y2 JP H0336970 Y2 JPH0336970 Y2 JP H0336970Y2 JP 1982175326 U JP1982175326 U JP 1982175326U JP 17532682 U JP17532682 U JP 17532682U JP H0336970 Y2 JPH0336970 Y2 JP H0336970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- coating layer
- layer
- buffer layer
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
本考案は光フアイバ心線と称されている被覆光
フアイバの改良に関する。 既知の通り、紡糸後の光フアイバには数次にわ
たる被覆が施されて実用に供されており、このう
ち、光フアイバ心線と称されている被覆段階のも
のは、1次被覆層(プライマリコート)、緩衝層
(バツフアコート)、2次被覆層の三層が順次形成
されている。 上記における1次被覆層は光フアイバの外周に
直接密着してこれの強度劣化を防止するとともに
クラツドモードの除去効果をも発揮し、緩衝層は
外力による不均一な側圧を緩和して不均一な側圧
による伝送損失増を防止し、さらに2次被覆層は
補強効果を発揮する。 ところで、緩衝層を備えた3層被覆構造の光フ
アイバ心線とこれのない2層被覆構造の光フアイ
バ心線とを比較した場合、もちろん3層被覆の方
が側圧対処効果の点で格段優れており、それ故、
3層被覆型の光フアイバ心線が主流となつている
が、従来例では1次被覆層、緩衝層を比較的軟ら
かい材質のもので構成し、これらをほぼ同程度の
硬さとしていたため、耐側圧特性が低く、ヒート
サイクルを含めた温度特性も悪いということが判
明し、これについての改善が希求されている。 なお、ここでいう温度特性は、光フアイバの突
き出し現象に大きく関与しており、例えば低温下
における被覆光フアイバの使用時、あるいは長期
的にみて低温と高温とが繰り返す条件下(ヒート
サイクル)での被覆光フアイバの使用時、光フア
イバ(ガラス)と被覆層(プラスチツク)との線
膨張係数差により光フアイバが被覆層の端部から
突出するといつた現象が起き、さらにこの現象の
ため光フアイバにはマイクロベンド(伝送損失増
の原因)が発生し、はなはだしいときは接続箇所
などにおいて光フアイバの破断が起きる。 本考案は上記の問題点に鑑み、被覆光フアイバ
の層構成を改良したもので以下その構成を図示の
実施例により説明する。 第1図において、1は石英系の光フアイバ、2
は1次被覆層、3は緩衝層、4は2次被覆層であ
る。 上記における1次被覆層2および緩衝層3はい
ずれも同系の材質であるのがよく、これらの具体
的なものとしては、シリコーンゴム(シリコーン
樹脂)など、熱硬化性樹脂が採用され、緩衝層3
の硬さは1次被覆層2の2倍以上となつている。 一方、2次被覆層4は既知の熱可塑性樹脂から
なり、これの具体的なものとしてはナイロン、ポ
リエチレンなどがあげられる。 本考案では光フアイバ1の外周における被覆構
成を上記各層2,3,4による3層とし、1次被
覆層2と緩衝層3との相対関係では緩衝層3の硬
さ(後述のJIS−K6301に準拠したシヨアA硬さ
計による測定値)を1次被覆層2の2倍以上とし
た。 こうした被覆光フアイバの場合、所定の各層
2,3,4が備えられていることにより、既述の
強度劣化防止効果、クラツドモード除去効果、側
圧緩和効果、補強効果が単に得られるだけでな
く、側圧緩和による耐側圧特性が格段に向上し、
突き出し現象も阻止できるのであり、以下この点
につき説明する。 緩衝材を介して外力の影響を緩和する場合、一
般的には硬いものよりも軟らかいもの、すなわち
クツシヨン効果のあるものが有効のようにみえる
が、光フアイバ1のような極細物の場合はこれの
外周に設けられる緩衝層3の層厚が200μm程度と
かなり小さいものに限定されてしまい、したがつ
て層の薄さ、軟らかさが問題となり、外力による
側圧を緩和する効果が乏しくなる。 本考案では緩衝層3に関してこれを軟らかくす
るのでなく、逆に硬くしているから、光フアイバ
1が不均一な側圧を受けてマイクロベンドを起こ
そうとしても、所定の硬度を有する上記緩衝層3
がこれを阻止、特にその硬さを1次被覆層2の2
倍以上としたから、後述の実験結果が示すような
高い伝送特性を保持する。 また、2次被覆層4が緩衝層3を把持すること
を考察した場合、緩衝層3が軟らかいとこれに対
する2次被覆層4の把持力(Grip Force)が充
分に発揮されず、それ故両層3,4相互に長手方
向の積層ずれが生じ、前述した光フアイバ1の突
き出し現象が起きる。 本考案では緩衝層3が硬く、2次被覆層4はそ
の硬さに依存して同層3をしつかり把持するから
突き出し現象が満足に阻止できることになる。 つぎに具体的な実験結果を実施例とその比較例
1,2とにより説明する。 本考案の実施例とその比較例1,2の被覆構成
はそれぞれ表1のごとき3層とし、これらを石英
系とした外径125μmの光フアイバ外周に形成し
た。 なお、表1中の硬度は、JIS−K6301に準拠し
たシヨアA硬さ計による測定値を示している。 この硬度測定手段は、この種の技術分野で慣用
されており、その概要は、以下に述べる通りであ
る。 JIS−C2123に、電気用シリコーンコンパウン
ドの試験方法が規定されており、これの引用規格
として、JIS−K6301の加硫ゴム物理試験方法が
あげられているが、かかるJIS−K6301による硬
さ試験には、A形とC形とがある。 このうち、C形硬さ試験機は、A形による硬さ
が約70以上の試料に用いるのに適し、その測定値
が30以上90未満の試料に用いるのが望ましいとさ
れているから、測定値が30未満の試料には、A形
硬さ試験機が用いられる。 JIS−K6301のA形、C形は、それぞれシヨア
ーのA、Cに近似しており、市販されている硬さ
試験機、例えば、シヨアA硬さ計の場合、JIS−
K6301のA形に準拠した測定値を表示するように
構成されている。 したがつて、市販のシヨアA硬さ計を介して測
定した被側定物(1次被覆層、緩衝層など)の硬
さは、JIS−K6301のA形に規定するものとほぼ
同等の値になる。 表1において、ヤング率は20℃における値を示
している。 また、表1の被覆構成を有する各例の被覆光フ
アイバ(光フアイバ心線)は、これらを第2図の
ごときケーブル化してその特性を検じた。 第2図において、A、A、A……は光フアイバ
心線、Bは中心の抗張力体、Cはポリプロピレン
ヤーンによる緩衝材層、Dは押巻層、Eはラツプ
シースである。
フアイバの改良に関する。 既知の通り、紡糸後の光フアイバには数次にわ
たる被覆が施されて実用に供されており、このう
ち、光フアイバ心線と称されている被覆段階のも
のは、1次被覆層(プライマリコート)、緩衝層
(バツフアコート)、2次被覆層の三層が順次形成
されている。 上記における1次被覆層は光フアイバの外周に
直接密着してこれの強度劣化を防止するとともに
クラツドモードの除去効果をも発揮し、緩衝層は
外力による不均一な側圧を緩和して不均一な側圧
による伝送損失増を防止し、さらに2次被覆層は
補強効果を発揮する。 ところで、緩衝層を備えた3層被覆構造の光フ
アイバ心線とこれのない2層被覆構造の光フアイ
バ心線とを比較した場合、もちろん3層被覆の方
が側圧対処効果の点で格段優れており、それ故、
3層被覆型の光フアイバ心線が主流となつている
が、従来例では1次被覆層、緩衝層を比較的軟ら
かい材質のもので構成し、これらをほぼ同程度の
硬さとしていたため、耐側圧特性が低く、ヒート
サイクルを含めた温度特性も悪いということが判
明し、これについての改善が希求されている。 なお、ここでいう温度特性は、光フアイバの突
き出し現象に大きく関与しており、例えば低温下
における被覆光フアイバの使用時、あるいは長期
的にみて低温と高温とが繰り返す条件下(ヒート
サイクル)での被覆光フアイバの使用時、光フア
イバ(ガラス)と被覆層(プラスチツク)との線
膨張係数差により光フアイバが被覆層の端部から
突出するといつた現象が起き、さらにこの現象の
ため光フアイバにはマイクロベンド(伝送損失増
の原因)が発生し、はなはだしいときは接続箇所
などにおいて光フアイバの破断が起きる。 本考案は上記の問題点に鑑み、被覆光フアイバ
の層構成を改良したもので以下その構成を図示の
実施例により説明する。 第1図において、1は石英系の光フアイバ、2
は1次被覆層、3は緩衝層、4は2次被覆層であ
る。 上記における1次被覆層2および緩衝層3はい
ずれも同系の材質であるのがよく、これらの具体
的なものとしては、シリコーンゴム(シリコーン
樹脂)など、熱硬化性樹脂が採用され、緩衝層3
の硬さは1次被覆層2の2倍以上となつている。 一方、2次被覆層4は既知の熱可塑性樹脂から
なり、これの具体的なものとしてはナイロン、ポ
リエチレンなどがあげられる。 本考案では光フアイバ1の外周における被覆構
成を上記各層2,3,4による3層とし、1次被
覆層2と緩衝層3との相対関係では緩衝層3の硬
さ(後述のJIS−K6301に準拠したシヨアA硬さ
計による測定値)を1次被覆層2の2倍以上とし
た。 こうした被覆光フアイバの場合、所定の各層
2,3,4が備えられていることにより、既述の
強度劣化防止効果、クラツドモード除去効果、側
圧緩和効果、補強効果が単に得られるだけでな
く、側圧緩和による耐側圧特性が格段に向上し、
突き出し現象も阻止できるのであり、以下この点
につき説明する。 緩衝材を介して外力の影響を緩和する場合、一
般的には硬いものよりも軟らかいもの、すなわち
クツシヨン効果のあるものが有効のようにみえる
が、光フアイバ1のような極細物の場合はこれの
外周に設けられる緩衝層3の層厚が200μm程度と
かなり小さいものに限定されてしまい、したがつ
て層の薄さ、軟らかさが問題となり、外力による
側圧を緩和する効果が乏しくなる。 本考案では緩衝層3に関してこれを軟らかくす
るのでなく、逆に硬くしているから、光フアイバ
1が不均一な側圧を受けてマイクロベンドを起こ
そうとしても、所定の硬度を有する上記緩衝層3
がこれを阻止、特にその硬さを1次被覆層2の2
倍以上としたから、後述の実験結果が示すような
高い伝送特性を保持する。 また、2次被覆層4が緩衝層3を把持すること
を考察した場合、緩衝層3が軟らかいとこれに対
する2次被覆層4の把持力(Grip Force)が充
分に発揮されず、それ故両層3,4相互に長手方
向の積層ずれが生じ、前述した光フアイバ1の突
き出し現象が起きる。 本考案では緩衝層3が硬く、2次被覆層4はそ
の硬さに依存して同層3をしつかり把持するから
突き出し現象が満足に阻止できることになる。 つぎに具体的な実験結果を実施例とその比較例
1,2とにより説明する。 本考案の実施例とその比較例1,2の被覆構成
はそれぞれ表1のごとき3層とし、これらを石英
系とした外径125μmの光フアイバ外周に形成し
た。 なお、表1中の硬度は、JIS−K6301に準拠し
たシヨアA硬さ計による測定値を示している。 この硬度測定手段は、この種の技術分野で慣用
されており、その概要は、以下に述べる通りであ
る。 JIS−C2123に、電気用シリコーンコンパウン
ドの試験方法が規定されており、これの引用規格
として、JIS−K6301の加硫ゴム物理試験方法が
あげられているが、かかるJIS−K6301による硬
さ試験には、A形とC形とがある。 このうち、C形硬さ試験機は、A形による硬さ
が約70以上の試料に用いるのに適し、その測定値
が30以上90未満の試料に用いるのが望ましいとさ
れているから、測定値が30未満の試料には、A形
硬さ試験機が用いられる。 JIS−K6301のA形、C形は、それぞれシヨア
ーのA、Cに近似しており、市販されている硬さ
試験機、例えば、シヨアA硬さ計の場合、JIS−
K6301のA形に準拠した測定値を表示するように
構成されている。 したがつて、市販のシヨアA硬さ計を介して測
定した被側定物(1次被覆層、緩衝層など)の硬
さは、JIS−K6301のA形に規定するものとほぼ
同等の値になる。 表1において、ヤング率は20℃における値を示
している。 また、表1の被覆構成を有する各例の被覆光フ
アイバ(光フアイバ心線)は、これらを第2図の
ごときケーブル化してその特性を検じた。 第2図において、A、A、A……は光フアイバ
心線、Bは中心の抗張力体、Cはポリプロピレン
ヤーンによる緩衝材層、Dは押巻層、Eはラツプ
シースである。
【表】
上記表1の層構成を有する被覆光フアイバ(光
フアイバ心線A、A、A……)を用いてこれらを
ケーブル化した後、側圧などに起因したこれらの
伝送特性につき、比屈折率差△をパラメータにし
て測定したところ、第3図イ,ロ,ハのごとき結
果が出た。 第3図で明らかなように、本考案の実施例に係
る同図イのものは△の変化にかかわらず伝送損失
の増加を示していないが、比較例1、2のものは
同図ロ,ハのごとく△の変化によつて伝送損失の
増加を来している。 つぎに低温下における光フアイバの突き出し歪
み量、ヒートサイクルにおける光フアイバの突き
出し歪み量を測定し、その結果を表2、表3に示
した。 なお、両表2、3における突き出し歪み量は、
次式により求めた。 突き出し歪み量=△l/l0 l0=1000mm:サンプル長 △l:両端の突き出し量(mm)
フアイバ心線A、A、A……)を用いてこれらを
ケーブル化した後、側圧などに起因したこれらの
伝送特性につき、比屈折率差△をパラメータにし
て測定したところ、第3図イ,ロ,ハのごとき結
果が出た。 第3図で明らかなように、本考案の実施例に係
る同図イのものは△の変化にかかわらず伝送損失
の増加を示していないが、比較例1、2のものは
同図ロ,ハのごとく△の変化によつて伝送損失の
増加を来している。 つぎに低温下における光フアイバの突き出し歪
み量、ヒートサイクルにおける光フアイバの突き
出し歪み量を測定し、その結果を表2、表3に示
した。 なお、両表2、3における突き出し歪み量は、
次式により求めた。 突き出し歪み量=△l/l0 l0=1000mm:サンプル長 △l:両端の突き出し量(mm)
【表】
【表】
低温下における結果を示した表2において、本
考案の実施例に係るものは、−50℃の低温域へ降
温させたとき、はじめて微小な歪み量を示した
が、それ以外は殆ど突き出しのない状態を示し、
総合的にみて優良であるといえる。 それに対し、比較例1、2によるものは、0℃
への温度域に移行する時点からかなりの歪み量を
示し、問題のあることが窺える。 一方、ヒートサイクルの結果も、表3のごとく
本考案の実施例には突き出しの問題がないのに対
し、比較例1、2ではいずれも歪み量の値が大き
くなつている。 つぎに緩衝層と2次被覆層との関係をロードセ
ルにより測定し、その際の皮剥力、被覆引抜抵抗
を第4図、第5図に示した。 なお、これらの図には、その測定状況を簡略に
併示した。 第4図、第5図において、Fはロードセル、G
はノーニツク、Hはダイス、Tは引張力、Aは前
述した光フアイバ心線、A′は2次被覆除去状態
の当該心線である。 さらに第4図の皮剥時および第5図の被覆引抜
時における引張力Tはそれぞれ100mm/minとし
た。 これら両図から読みとれる結果で明らかなよう
に、本考案の実施例では大きな皮剥力を要し、被
覆引抜抵抗値もかなり大きくなつているが、比較
例1、2のものはそれらの値がいずれも小さい。 この結果からすると、本考案の場合は緩衝層3
に対する2次被覆層4の把持力がかなり大きく、
それ故、耐側圧特性、突き出し現象防止効果が確
保できたといえる。 以上説明した通り、本考案は光フアイバの外周
に1次被覆層、緩衝層、2次被覆層が設けられて
いる被覆光フアイバにおいて、緩衝層の硬さ
(JIS−K6301に準拠したシヨアA硬さ計による測
定値)が1次被覆層の2倍以上であることを特徴
としているから、この種の被覆光フアイバにおけ
る耐側圧特性が格段に向上し、突き出し現象も満
足に防止できる。
考案の実施例に係るものは、−50℃の低温域へ降
温させたとき、はじめて微小な歪み量を示した
が、それ以外は殆ど突き出しのない状態を示し、
総合的にみて優良であるといえる。 それに対し、比較例1、2によるものは、0℃
への温度域に移行する時点からかなりの歪み量を
示し、問題のあることが窺える。 一方、ヒートサイクルの結果も、表3のごとく
本考案の実施例には突き出しの問題がないのに対
し、比較例1、2ではいずれも歪み量の値が大き
くなつている。 つぎに緩衝層と2次被覆層との関係をロードセ
ルにより測定し、その際の皮剥力、被覆引抜抵抗
を第4図、第5図に示した。 なお、これらの図には、その測定状況を簡略に
併示した。 第4図、第5図において、Fはロードセル、G
はノーニツク、Hはダイス、Tは引張力、Aは前
述した光フアイバ心線、A′は2次被覆除去状態
の当該心線である。 さらに第4図の皮剥時および第5図の被覆引抜
時における引張力Tはそれぞれ100mm/minとし
た。 これら両図から読みとれる結果で明らかなよう
に、本考案の実施例では大きな皮剥力を要し、被
覆引抜抵抗値もかなり大きくなつているが、比較
例1、2のものはそれらの値がいずれも小さい。 この結果からすると、本考案の場合は緩衝層3
に対する2次被覆層4の把持力がかなり大きく、
それ故、耐側圧特性、突き出し現象防止効果が確
保できたといえる。 以上説明した通り、本考案は光フアイバの外周
に1次被覆層、緩衝層、2次被覆層が設けられて
いる被覆光フアイバにおいて、緩衝層の硬さ
(JIS−K6301に準拠したシヨアA硬さ計による測
定値)が1次被覆層の2倍以上であることを特徴
としているから、この種の被覆光フアイバにおけ
る耐側圧特性が格段に向上し、突き出し現象も満
足に防止できる。
第1図は本考案被覆光フアイバの1実施例を示
した断面図、第2図は該被覆光フアイバを用いた
光ケーブルの断面図、第3図イ,ロ,ハは本考案
の実施例とその比較例との伝送特性を示した図、
第4図、第5図は同上における皮剥特性および被
覆引抜特性を示した図である。 1……光フアイバ、2……1次被覆層、3……
緩衝層、4……2次被覆層。
した断面図、第2図は該被覆光フアイバを用いた
光ケーブルの断面図、第3図イ,ロ,ハは本考案
の実施例とその比較例との伝送特性を示した図、
第4図、第5図は同上における皮剥特性および被
覆引抜特性を示した図である。 1……光フアイバ、2……1次被覆層、3……
緩衝層、4……2次被覆層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバの外周に1次被覆層、緩衝層、2
次被覆層が設けられている被覆光フアイバにお
いて、緩衝層の硬さ(JIS−K6301に準拠した
シヨアA硬さ計による測定値)が、1次被覆層
の2倍以上である被覆光フアイバ。 (2) 1次被覆層、緩衝層が同系の材質からなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の被覆光フア
イバ。 (3) 1次被覆層、緩衝層がシリコーン樹脂からな
る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
記載の被覆光フアイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175326U JPS5979802U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 被覆光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175326U JPS5979802U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 被覆光フアイバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979802U JPS5979802U (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0336970Y2 true JPH0336970Y2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=30381469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982175326U Granted JPS5979802U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 被覆光フアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979802U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145245A (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-21 | ||
| JPH0219766Y2 (ja) * | 1981-02-24 | 1990-05-31 | ||
| IT1137210B (it) * | 1981-04-02 | 1986-09-03 | Pirelli Cavi Spa | Fibra ottica per cavo elettrico |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP1982175326U patent/JPS5979802U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979802U (ja) | 1984-05-30 |
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