JPH0337058Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337058Y2 JPH0337058Y2 JP1985122465U JP12246585U JPH0337058Y2 JP H0337058 Y2 JPH0337058 Y2 JP H0337058Y2 JP 1985122465 U JP1985122465 U JP 1985122465U JP 12246585 U JP12246585 U JP 12246585U JP H0337058 Y2 JPH0337058 Y2 JP H0337058Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- switch
- spring
- case
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は座標入力ペン用スイツチ、特に座標入
力装置の入力用ペン内に設けてあり入力時に加わ
る筆圧に応じてオン・オフ状態が切換わるように
した座標入力ペン用スイツチに関する。
力装置の入力用ペン内に設けてあり入力時に加わ
る筆圧に応じてオン・オフ状態が切換わるように
した座標入力ペン用スイツチに関する。
従来の座標入力ペン内には、入力時に加わる筆
圧に応じてオン状態に切換わるメイク接点型のス
イツチを設けてあり、これに接続した座標入力装
置でオンあるいはオフ状態のいずれかを検出する
ことにより、ペン入力の有無を検出している。座
標入力ペンのケース内に書込み用ペンの頭部を保
持して収容してあり、書込み用ペンの頭部は、ス
イツチユニツトに設けたピン状のプランジヤから
ペン先の方に向う押圧力を受けている。スイツチ
ユニツトは、金属材あるいは導電ゴム材から成る
たわみばねの弾性力で書込み用ペンに押圧力を与
えると共に、スイツチをオフ状態に保つような構
造を有する。入力時に加わる筆圧がプランジヤの
押圧力にうちかつと、これに応じてたわみばねが
凹んでスイツチの端子間を短絡しオン状態に切換
える。
圧に応じてオン状態に切換わるメイク接点型のス
イツチを設けてあり、これに接続した座標入力装
置でオンあるいはオフ状態のいずれかを検出する
ことにより、ペン入力の有無を検出している。座
標入力ペンのケース内に書込み用ペンの頭部を保
持して収容してあり、書込み用ペンの頭部は、ス
イツチユニツトに設けたピン状のプランジヤから
ペン先の方に向う押圧力を受けている。スイツチ
ユニツトは、金属材あるいは導電ゴム材から成る
たわみばねの弾性力で書込み用ペンに押圧力を与
えると共に、スイツチをオフ状態に保つような構
造を有する。入力時に加わる筆圧がプランジヤの
押圧力にうちかつと、これに応じてたわみばねが
凹んでスイツチの端子間を短絡しオン状態に切換
える。
上述のような従来の座標入力ペン用スイツチ
は、入力ペンのケースとは別のケース内にスイツ
チユニツトとして組込だ構造を有しており、スイ
ツチユニツトを更に入力ペンのケース内に収容す
る二重構造であるため、入力ペンの外径が太くな
り、またたわみばねのストロークがそのまま書込
み用ペンのストロークになるので、書込み用ペン
のストロークが大き過ぎ、いずれも入力ペンの使
い具合を悪くする原因になるという問題点があ
る。
は、入力ペンのケースとは別のケース内にスイツ
チユニツトとして組込だ構造を有しており、スイ
ツチユニツトを更に入力ペンのケース内に収容す
る二重構造であるため、入力ペンの外径が太くな
り、またたわみばねのストロークがそのまま書込
み用ペンのストロークになるので、書込み用ペン
のストロークが大き過ぎ、いずれも入力ペンの使
い具合を悪くする原因になるという問題点があ
る。
本考案の目的は、上述の問題点を解決し従来よ
りも入力ペンのケース外径を細くし且つ書込み用
ペンの入力時におけるストロークを小さくできる
座標入力ペン用スイツチを提供することにある。
りも入力ペンのケース外径を細くし且つ書込み用
ペンの入力時におけるストロークを小さくできる
座標入力ペン用スイツチを提供することにある。
本考案をスイツチは、書込み用のペンに対し押
圧力を与えるためのスプリングと、前記ペンから
伝達される筆圧により生じる前記スプリングの変
形に応じて接続をオンオフ切換えする接点対とを
有する座標入力ペン用スイツチにおいて、 前記ペンに連結しておりかつ筆圧無しの時に前
記スプリングの押圧力により前記ペンを収容ケー
スに係止させるためのストツパを設けてあり前記
スプリングの変形に応じて移動し前記接点対間の
接続をオンオフ切換えするピンと、筆圧の有無に
応じて生じる該ピンの移動幅を可変させるための
ストローク調節手段とを備えて前記収容ケースに
内に直接組込んで構成されている。
圧力を与えるためのスプリングと、前記ペンから
伝達される筆圧により生じる前記スプリングの変
形に応じて接続をオンオフ切換えする接点対とを
有する座標入力ペン用スイツチにおいて、 前記ペンに連結しておりかつ筆圧無しの時に前
記スプリングの押圧力により前記ペンを収容ケー
スに係止させるためのストツパを設けてあり前記
スプリングの変形に応じて移動し前記接点対間の
接続をオンオフ切換えするピンと、筆圧の有無に
応じて生じる該ピンの移動幅を可変させるための
ストローク調節手段とを備えて前記収容ケースに
内に直接組込んで構成されている。
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案の第1の実施例を示す側断面図
である。入力ペンのケース1内に書込み用のペン
10の頭部を保持するためのチヤツク4には、金
属のナツト3を取付けてある。金属のピン2の先
端部にはねじ山を設けてあり、ナツト3にねじ込
めるようにしてある。ピン2は、ケース1内に設
けたガイド孔を通してあり、その頭部は配線板7
の面上に設けた電極と間隔を介して対向してい
る。ケース1内のガイド孔の周辺に設けた配線板
6とナツト3との間には、金属のスプリング5を
装着してある。配線板6および7の各面上に設け
た電極はそれぞれ、リード8および9に接続して
外部に導かれている。配線板6上の電極とピン2
との間は、スプリング5およびナツト3を介して
電気的に導通状態である。
である。入力ペンのケース1内に書込み用のペン
10の頭部を保持するためのチヤツク4には、金
属のナツト3を取付けてある。金属のピン2の先
端部にはねじ山を設けてあり、ナツト3にねじ込
めるようにしてある。ピン2は、ケース1内に設
けたガイド孔を通してあり、その頭部は配線板7
の面上に設けた電極と間隔を介して対向してい
る。ケース1内のガイド孔の周辺に設けた配線板
6とナツト3との間には、金属のスプリング5を
装着してある。配線板6および7の各面上に設け
た電極はそれぞれ、リード8および9に接続して
外部に導かれている。配線板6上の電極とピン2
との間は、スプリング5およびナツト3を介して
電気的に導通状態である。
非入力時には、矢印Aの向きに作用するスプリ
ング5の押圧力により、ペン10は途中に設けた
ストツパ(図示省略)の箇所で当接した位置に保
持される。この時、ピン2の頭部と配線板7上の
電極との間には空隙があり、リード8および9間
はオフ状態である。また入力時には、筆圧が加わ
つてピン2が矢印Bの向きに押上げられ、ピン2
の頭部が配線板7上の電極に当接して、リード8
および9間をオン状態に切換える。
ング5の押圧力により、ペン10は途中に設けた
ストツパ(図示省略)の箇所で当接した位置に保
持される。この時、ピン2の頭部と配線板7上の
電極との間には空隙があり、リード8および9間
はオフ状態である。また入力時には、筆圧が加わ
つてピン2が矢印Bの向きに押上げられ、ピン2
の頭部が配線板7上の電極に当接して、リード8
および9間をオン状態に切換える。
ペン10のストローク、すなわち非入力時にお
けるピン2の頭部と配線板7上の電極との間の空
隙幅は、ピン2の先端部およびナツト3のねじ込
みを調節して変えることができる。従つて、従来
よりも小さなストロークを容易に実現できる。ま
た、従来のようなスイツチユニツトを別ケースに
収容した構造とはせずに、ケース1に直接組立て
る構造にしてあるから、ケース1の外径を従来よ
りも細くできる。
けるピン2の頭部と配線板7上の電極との間の空
隙幅は、ピン2の先端部およびナツト3のねじ込
みを調節して変えることができる。従つて、従来
よりも小さなストロークを容易に実現できる。ま
た、従来のようなスイツチユニツトを別ケースに
収容した構造とはせずに、ケース1に直接組立て
る構造にしてあるから、ケース1の外径を従来よ
りも細くできる。
第2図は本考案の第2の実施例を示す側断面図
である。本実施例は、第1の実施例中の配線板6
および7を除き、その代りに配線板11および金
属の配線板12を設けたものである。スプリング
5および電極板12はおのおの導線で配線板11
に接続してあり、更にリード8および9に接続し
て外部に導かれている。
である。本実施例は、第1の実施例中の配線板6
および7を除き、その代りに配線板11および金
属の配線板12を設けたものである。スプリング
5および電極板12はおのおの導線で配線板11
に接続してあり、更にリード8および9に接続し
て外部に導かれている。
ピン2の頭部と電極板12とがスイツチ接点と
して作用し、リード8および9間は、非入力時に
オフ状態であり、入力時にオン状態に切換わる。
第1の実施例の場合と同様に、ピン2およびナツ
ト3のねじ込み調節により従来よりも小さなスト
ロークを容易に得ることができ、またケース1に
直接組込む構造なのでケース1の外径を従来より
も細くできる。
して作用し、リード8および9間は、非入力時に
オフ状態であり、入力時にオン状態に切換わる。
第1の実施例の場合と同様に、ピン2およびナツ
ト3のねじ込み調節により従来よりも小さなスト
ロークを容易に得ることができ、またケース1に
直接組込む構造なのでケース1の外径を従来より
も細くできる。
本実施例では、配線板11はスイツチ接点用で
はないから、入力ペン内に回路を収容する場合に
好適である。
はないから、入力ペン内に回路を収容する場合に
好適である。
第3図は本考案の第3の実施例を示す側断面図
である。本実施例では、従来のスイツチと同様
に、配線板13の面上に設けた二つの接点電極間
の接続を金属のスプリング5でオン・オフ切換え
する構造を有する。従来のスイツチと異なるの
は、ケース1に直接組立てる構造にしてケース1
外径を細くするようにした点と、チヤツク4の先
端部およびケース1内にチヤツク4のストツパと
して設けた突起部の間にストローク調節用のワツ
シヤ14を装着した点との、二点である。ストロ
ーク調節は、ワツシヤ14の厚さを変えるか、あ
るいは装着枚数を変えて、行うことができる。
である。本実施例では、従来のスイツチと同様
に、配線板13の面上に設けた二つの接点電極間
の接続を金属のスプリング5でオン・オフ切換え
する構造を有する。従来のスイツチと異なるの
は、ケース1に直接組立てる構造にしてケース1
外径を細くするようにした点と、チヤツク4の先
端部およびケース1内にチヤツク4のストツパと
して設けた突起部の間にストローク調節用のワツ
シヤ14を装着した点との、二点である。ストロ
ーク調節は、ワツシヤ14の厚さを変えるか、あ
るいは装着枚数を変えて、行うことができる。
〔考案の効果〕
以上に説明したごとく本考案には、従来よりも
入力ペンのケース外径を細くし且つ書込みペンの
ストロークを小さくできる座標入力ペン用スイツ
チを実現できるという効果がある。
入力ペンのケース外径を細くし且つ書込みペンの
ストロークを小さくできる座標入力ペン用スイツ
チを実現できるという効果がある。
第1図ないし第3図はおのおの本考案の実施例
を示す側断面図である。 1……ケース、2……ピン、3……ナツト、4
……チヤツク、5……スプリング、6,7,1
1,13……配線板、8,9……リード、12…
…電極板、14……ワツシヤ。
を示す側断面図である。 1……ケース、2……ピン、3……ナツト、4
……チヤツク、5……スプリング、6,7,1
1,13……配線板、8,9……リード、12…
…電極板、14……ワツシヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 書込み用のペンに対し押圧力を与えるための
スプリングと、前記ペンから伝達される筆圧に
より生じる前記スプリングの変形に応じて接続
をオンオフ切換えする接点対とを有する座標入
力ペン用スイツチにおいて、 前記ペンに連結しておりかつ筆圧無しの時に
前記スプリングの押圧力により前記ペンを収容
ケースに係止させるためのストツパを設けてあ
り前記スプリングの変形に応じて移動し前記接
点対間の接続をオンオフ切換えするピンと、筆
圧の有無に応じて生じる該ピンの移動幅を可変
させるためのストローク調節手段とを備えて前
記収容ケース内に直接組込んで構成されたこと
を特徴とする座標入力ペン用スイツチ。 (2) 前記ストローク調節手段は、前記ペンおよび
前記ピンの連結箇所で両者の少なくとも一方に
設けたねじとかみ合うナツトである請求項(1)記
載の座標入力ペン用スイツチ。 (3) 前記ストローク調節手段は、前記ピンの前記
収容ケースに前記係止する箇所に取替え自在に
介設したワツシヤである請求項(1)記載の座標入
力ペン用スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122465U JPH0337058Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122465U JPH0337058Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232444U JPS6232444U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0337058Y2 true JPH0337058Y2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=31012677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985122465U Expired JPH0337058Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337058Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250242U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | ||
| JP2002108549A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Pilot Precision Co Ltd | 照明機能付入力ペン |
| US8579176B2 (en) | 2005-07-26 | 2013-11-12 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Surgical stapling and cutting device and method for using the device |
| US7479608B2 (en) * | 2006-05-19 | 2009-01-20 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Force switch |
| JP6127548B2 (ja) | 2013-02-04 | 2017-05-17 | 株式会社リコー | ペン形入力装置及び電子情報ボードシステム |
| JP6269393B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2018-01-31 | ブラザー工業株式会社 | 位置指示器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583143Y2 (ja) * | 1977-01-26 | 1983-01-20 | 日本電気株式会社 | ワイヤレス型デ−タ入力ペン |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP1985122465U patent/JPH0337058Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232444U (ja) | 1987-02-26 |
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