JPH0337129A - 光学ガラス繊維の製造方法 - Google Patents
光学ガラス繊維の製造方法Info
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- JPH0337129A JPH0337129A JP1173772A JP17377289A JPH0337129A JP H0337129 A JPH0337129 A JP H0337129A JP 1173772 A JP1173772 A JP 1173772A JP 17377289 A JP17377289 A JP 17377289A JP H0337129 A JPH0337129 A JP H0337129A
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- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2205/00—Fibre drawing or extruding details
- C03B2205/40—Monitoring or regulating the draw tension or draw rate
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2205/00—Fibre drawing or extruding details
- C03B2205/60—Optical fibre draw furnaces
- C03B2205/62—Heating means for drawing
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B2205/60—Optical fibre draw furnaces
- C03B2205/72—Controlling or measuring the draw furnace temperature
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光学ガラス繊維の製造方法に関し、特に内視鏡
等に使用される可撓性の画像伝送用マルチファイバーの
製造方法に関する。
等に使用される可撓性の画像伝送用マルチファイバーの
製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に内視鏡等に使用される可撓性の画像伝送用マルチ
ファイバーは、米国特許第3.004.368号明細書
に開示されているように酸溶出法によって製造される。
ファイバーは、米国特許第3.004.368号明細書
に開示されているように酸溶出法によって製造される。
ここで、酸溶出法による画像伝送用マルチファイバーの
一般的な製造方法を簡単に説明する。
一般的な製造方法を簡単に説明する。
相対的に屈折率の高いコアガラスと、その周囲を被って
いる相対的に屈折率の低いクラッドガラスと、更にその
周囲を被っている酸可溶性のガラスからなる直径500
μm、長さ20OIIIlの三重構造シングルファイバ
ーを酸可溶性のガラスパイプで作られた外套管の中に整
列配置してマルチファイバープリフォームを作成する。
いる相対的に屈折率の低いクラッドガラスと、更にその
周囲を被っている酸可溶性のガラスからなる直径500
μm、長さ20OIIIlの三重構造シングルファイバ
ーを酸可溶性のガラスパイプで作られた外套管の中に整
列配置してマルチファイバープリフォームを作成する。
次に、外套管の一端を封じて外套管内部の空気を排出し
ながらマルチファイバープリフォームを加熱電気炉内に
一定速度で送り込む。
ながらマルチファイバープリフォームを加熱電気炉内に
一定速度で送り込む。
加熱電気炉内に送り込まれたマルチファイバプリフォー
ムは加熱されて軟化し、その軟化された下端を引き出す
ことでマルチファイバープリフォームの下部に径が急激
に減少するネックダウン部が形成され、このネックダウ
ン部の下端から細径のマルチファイバーが紡糸されて出
てくる。
ムは加熱されて軟化し、その軟化された下端を引き出す
ことでマルチファイバープリフォームの下部に径が急激
に減少するネックダウン部が形成され、このネックダウ
ン部の下端から細径のマルチファイバーが紡糸されて出
てくる。
この細径のマルチファイバーをローラで引っ張ることに
より所望径のマルチファイバーを製造する。
より所望径のマルチファイバーを製造する。
次に、このマルチファイバーを一定の長さに切断した状
態で両端を酸に溶けない物質で被覆し、中間部分を酸溶
液中に浸し、中間部分の外套管及び酸可溶性ガラスを溶
かすことにより可撓性を備えた画像伝送用のマルチファ
イバーが(1られる。
態で両端を酸に溶けない物質で被覆し、中間部分を酸溶
液中に浸し、中間部分の外套管及び酸可溶性ガラスを溶
かすことにより可撓性を備えた画像伝送用のマルチファ
イバーが(1られる。
(発明が解決しようとする課題)
このようにマルチファイバープリフォームを加熱炉で加
熱して紡糸する場合、その加熱炉の炉温が紡糸されたマ
ルチファイバーの性能に大きく影響を与えることはよく
知られている。
熱して紡糸する場合、その加熱炉の炉温が紡糸されたマ
ルチファイバーの性能に大きく影響を与えることはよく
知られている。
また、三重構造シングルファイバーを構成している酸可
溶性ガラスは、−船釣な光学ガラスや理化学ガラスと異
なり温度に対するガラスの粘度の変化が激しい。
溶性ガラスは、−船釣な光学ガラスや理化学ガラスと異
なり温度に対するガラスの粘度の変化が激しい。
マルチファイバーの紡糸温度はガラスの軟化点付近の温
度であり、酸可溶性ガラスの性質からできるだけ低い温
度で紡糸するのが望ましい。
度であり、酸可溶性ガラスの性質からできるだけ低い温
度で紡糸するのが望ましい。
しかし、紡糸温度が低過ぎると、ガラスの粘度が高くな
って紡糸することができなくなる。逆に高過ぎると、酸
可溶性ガラスの粘度が低くなり過ぎて気泡の発生や、結
晶化が起きる等の問題が生じ、紡糸されたマルチファイ
バーの性能を著しく阻害する結果となる。
って紡糸することができなくなる。逆に高過ぎると、酸
可溶性ガラスの粘度が低くなり過ぎて気泡の発生や、結
晶化が起きる等の問題が生じ、紡糸されたマルチファイ
バーの性能を著しく阻害する結果となる。
従って、加熱炉の炉温、特にマルチファイバーが出てく
るネックダウン部の温度を最適値に保って紡糸すること
が望ましい。
るネックダウン部の温度を最適値に保って紡糸すること
が望ましい。
また、コアガラスとクラッドガラス及び酸可溶性ガラス
は、紡糸する温度での粘度が一致することが望ましい。
は、紡糸する温度での粘度が一致することが望ましい。
しかし、三種のガラスの粘度特性を完全に一致させるこ
とは非常に難しい、また、前述したように酸可溶性ガラ
スの温度に対する粘度の変化はコアガラス、クラッドガ
ラスと比較して激しいので、僅かに温度が上昇するだけ
で、酸可溶性ガラスの粘度だけがコアガラス、クラッド
ガラスに比べて低くなる。
とは非常に難しい、また、前述したように酸可溶性ガラ
スの温度に対する粘度の変化はコアガラス、クラッドガ
ラスと比較して激しいので、僅かに温度が上昇するだけ
で、酸可溶性ガラスの粘度だけがコアガラス、クラッド
ガラスに比べて低くなる。
その結果、紡糸されるマルチファイバーの線径が安定せ
ず、形状が真円にならないで楕円形状になったりするほ
か、酸可溶性ガラス中に気泡が発生し、伝送特性が悪く
なる等の不具合が生じる原因となる。
ず、形状が真円にならないで楕円形状になったりするほ
か、酸可溶性ガラス中に気泡が発生し、伝送特性が悪く
なる等の不具合が生じる原因となる。
本発明は前記事情に鑑み案出されたもので、本発明の目
的は、加熱炉の炉温を適切にコントロールし、良質なマ
ルチファイバーを紡糸できる光学ガラス繊維の製造方法
を提供するにある。
的は、加熱炉の炉温を適切にコントロールし、良質なマ
ルチファイバーを紡糸できる光学ガラス繊維の製造方法
を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明は、マルチファイバー
紡糸時の引張力を検出し、この検出された引張力に基づ
いてマルチファイバニブリフォームのネックダウン部の
温度を算出すると共に、この算出結果に基づいて加熱炉
の炉温を所定値に制御するようにしたことを特徴とする
。
紡糸時の引張力を検出し、この検出された引張力に基づ
いてマルチファイバニブリフォームのネックダウン部の
温度を算出すると共に、この算出結果に基づいて加熱炉
の炉温を所定値に制御するようにしたことを特徴とする
。
また1本発明は、マルチファイバー紡糸時に検出する引
張力として、紡糸されるマルチファイバーの線径に基づ
いて計算された単位語面積当たりの引張力を用いるよう
にしたことを特徴とする。
張力として、紡糸されるマルチファイバーの線径に基づ
いて計算された単位語面積当たりの引張力を用いるよう
にしたことを特徴とする。
(作用)
マルチファイバーの紡糸時、マルチファイバーに作用す
る引張力を検出する。
る引張力を検出する。
そして、検出された引張力からマルチファイバープリフ
ォームのネックダウン部の温度を算出し、この算出結果
に基づいて加熱炉の炉温を所定値に制御し、マルチファ
イバープリフォームのネックダウン部の温度を適正値に
保つ。
ォームのネックダウン部の温度を算出し、この算出結果
に基づいて加熱炉の炉温を所定値に制御し、マルチファ
イバープリフォームのネックダウン部の温度を適正値に
保つ。
これによって、線径の安定した良質のマルチファイバー
が得られる。
が得られる。
この場合、検出された引張力及び紡糸されたファイバー
の線径から単位語面積当たりの引張力を計算し、この単
位断面積当たりの引張力からマルチファイバープリフォ
ームのネックダウン部の温度を算出することも可能であ
る。
の線径から単位語面積当たりの引張力を計算し、この単
位断面積当たりの引張力からマルチファイバープリフォ
ームのネックダウン部の温度を算出することも可能であ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る製造方法を説明するための装置の
概略図を示す。
概略図を示す。
1はマルチファイバープリフォームで、マルチファイバ
ープリフォームlは、相対的に屈折率の高いコアガラス
と、その周囲を被う相対的に屈折率の低いクラッドガラ
スと、更にその周囲を被う酸可溶性ガラスからなる直径
500μ傷、長さ20011の三重構造シングルファイ
バーを、酸可溶性ガラスパイプで形成された外套管中に
約10,000本整列配置して構成されている。
ープリフォームlは、相対的に屈折率の高いコアガラス
と、その周囲を被う相対的に屈折率の低いクラッドガラ
スと、更にその周囲を被う酸可溶性ガラスからなる直径
500μ傷、長さ20011の三重構造シングルファイ
バーを、酸可溶性ガラスパイプで形成された外套管中に
約10,000本整列配置して構成されている。
マルチファイバープリフォームlの上部は保持具2で保
持されて吊下され、保持具2はロードセル4を介して送
り台3上に載置されている。
持されて吊下され、保持具2はロードセル4を介して送
り台3上に載置されている。
ロードセル4はマルチファイバーの紡糸時の引張力を検
出するもので、ロードセル4は送り台3と保持具2と間
でマルチファイバープリフォームlの円周方向に等間隔
をおいて三つ配置されている。
出するもので、ロードセル4は送り台3と保持具2と間
でマルチファイバープリフォームlの円周方向に等間隔
をおいて三つ配置されている。
また、各ロードセル4は夫々50Kgfまでの荷重を測
定でき、各ロードセル4の出力の合計は、マルチファイ
バープリフォーム1の重量と保持具2の重量と紡糸時の
引張力とを合計したものとなる。
定でき、各ロードセル4の出力の合計は、マルチファイ
バープリフォーム1の重量と保持具2の重量と紡糸時の
引張力とを合計したものとなる。
送り台3は送りねじ5に螺合され、送りねじ5が回転す
ることにより、マルチファイバープリフォーム1が加熱
電気炉6内に所定の速度で送り込まれるように構成され
ている。
ることにより、マルチファイバープリフォーム1が加熱
電気炉6内に所定の速度で送り込まれるように構成され
ている。
7はマルチファイバープリフォームlのネックダウン部
1aから細く伸ばされて出てくるマルチファイバー、8
はこのマルチファイバー7を引っ張るローラで、ローラ
8で引っ張ることにより所望径のマルチファイバー7が
紡糸される。
1aから細く伸ばされて出てくるマルチファイバー、8
はこのマルチファイバー7を引っ張るローラで、ローラ
8で引っ張ることにより所望径のマルチファイバー7が
紡糸される。
9は紡糸されたマルチファイバー7の線径を計測する線
径計測装置で、この線径計測装置9の出力は記録計lO
と制御部11に接続され、記録計lOでは紡糸されるマ
ルチファイバー7の線径が記録される。
径計測装置で、この線径計測装置9の出力は記録計lO
と制御部11に接続され、記録計lOでは紡糸されるマ
ルチファイバー7の線径が記録される。
制御部11は加熱電気炉6の炉温を制御するもので、ロ
ードセル4からの出力信号及び線径計測装置9の出力信
号に基づいてマルチファイバ−7紡糸時の単位断面積当
たりの引張力を算出する。
ードセル4からの出力信号及び線径計測装置9の出力信
号に基づいてマルチファイバ−7紡糸時の単位断面積当
たりの引張力を算出する。
単位断面積当たりの引張力は、ロードセル4から得られ
た正味の引張力を線径計測装置9から得られるファイバ
ー断面積で割ることにより得られる。引張力と線径とは
、ネックダウン部1aからマルチファイバー7が紡糸さ
れて、線径計測装置9のところまで移動するだけの時間
分ずれがある。従って、現在の線径を使ってずれの時間
分だけ前の引張力を割ることによって、その時の単位断
面積当たりの引張力が得られる。
た正味の引張力を線径計測装置9から得られるファイバ
ー断面積で割ることにより得られる。引張力と線径とは
、ネックダウン部1aからマルチファイバー7が紡糸さ
れて、線径計測装置9のところまで移動するだけの時間
分ずれがある。従って、現在の線径を使ってずれの時間
分だけ前の引張力を割ることによって、その時の単位断
面積当たりの引張力が得られる。
この引張力からマルチファイバープリフォームlのネッ
クダウン部1aのガラスの温度(粘度)を算出し、この
温度が適正温度(例えば730℃)になるように加熱電
気炉6の温度を制御する。
クダウン部1aのガラスの温度(粘度)を算出し、この
温度が適正温度(例えば730℃)になるように加熱電
気炉6の温度を制御する。
制御部11で算出された紡糸時の正味の引張力のデータ
は記録計lOに出力され、記録される。
は記録計lOに出力され、記録される。
次に、以上の構成からなる装置の動作と共に実施例に係
る方法について説明する。
る方法について説明する。
まず、送りねじ5が回転し、送り台3上に支持されたマ
ルチファイバープリフォームlが徐々に加熱電気炉6内
に送り込まれ、加熱される。
ルチファイバープリフォームlが徐々に加熱電気炉6内
に送り込まれ、加熱される。
そして、加熱され軟化されたマルチファイバープリフォ
ームlのネックダウン部1aから出てくるマルチファイ
バー7はローラ8により引っ張られ、細く伸ばされて紡
糸される。この時、マルチファイバー7の線径は線径計
測装置9によって常時計測されている。
ームlのネックダウン部1aから出てくるマルチファイ
バー7はローラ8により引っ張られ、細く伸ばされて紡
糸される。この時、マルチファイバー7の線径は線径計
測装置9によって常時計測されている。
マルチファイバー7の紡糸時、ロードセル4の出力は、
マルチファイバープリフォームlと保持具2の重量を合
計した値に、ローラ8による引張力が加わった値になる
。
マルチファイバープリフォームlと保持具2の重量を合
計した値に、ローラ8による引張力が加わった値になる
。
従って、マルチファイバー紡糸時のロードセル4の出力
信号を制御部11に入力して演算することにより、マル
チファイバープリフォームlと。
信号を制御部11に入力して演算することにより、マル
チファイバープリフォームlと。
保持具2の重量を差し引いた正味のファイバー弓張力を
求めることができる。
求めることができる。
この正味のファイバー引張力は、マルチファイバープリ
フォームlのネックダウン部1aのガラスの粘度の様子
を表わしている。即ち、温度が高くて、ガラスの粘度が
低い場合には、小さな引張力でマルチファイバー7を紡
糸することができる。また、温度が低くて、ガラスの粘
度が高い場合には、大きな引張力で紡糸しなければなら
ない。
フォームlのネックダウン部1aのガラスの粘度の様子
を表わしている。即ち、温度が高くて、ガラスの粘度が
低い場合には、小さな引張力でマルチファイバー7を紡
糸することができる。また、温度が低くて、ガラスの粘
度が高い場合には、大きな引張力で紡糸しなければなら
ない。
このことは、正味のファイバー引張力を算出することに
よって、ネックダウン部1aのガラスの温度を間接的に
求めることができる。そして、算出結果で得られた温度
と設定値とを比較し、その偏差がゼロとなるように加熱
電気炉6の温度を制御する。これによって線径の安定し
た真円形で。
よって、ネックダウン部1aのガラスの温度を間接的に
求めることができる。そして、算出結果で得られた温度
と設定値とを比較し、その偏差がゼロとなるように加熱
電気炉6の温度を制御する。これによって線径の安定し
た真円形で。
且つ酸可溶性ガラス中に気泡が生じたりすることのない
良質なマルチファイバー7を紡糸することが可能になる
。
良質なマルチファイバー7を紡糸することが可能になる
。
記録計10に記録された線径及び引張力の一例を第2図
に示す。
に示す。
図において引張力はマルチファイバープリフォームlの
重量及び保持具2の重量を差し引いた正味のファイバー
引張力である。
重量及び保持具2の重量を差し引いた正味のファイバー
引張力である。
マルチファイバー7を紡糸するにつれて、マルチファイ
バープリフォーム1の重量は徐々に減少していく、従っ
てロードセル4の出力から差し引く荷重は時間の経過に
つれて変化させる必要がある。
バープリフォーム1の重量は徐々に減少していく、従っ
てロードセル4の出力から差し引く荷重は時間の経過に
つれて変化させる必要がある。
差し引く荷重は、通常、紡糸直前のロードセル4の出力
を使用し、その後は、紡糸速度から計算によって求めた
値を加えていく。
を使用し、その後は、紡糸速度から計算によって求めた
値を加えていく。
この場合、正味のファイバー引張力は、viKgから十
数にgの値であり、紡糸に伴うマルチファイバープリフ
ォームlの減少は百gから数百gの値であるので1以上
の方法で十分である。
数にgの値であり、紡糸に伴うマルチファイバープリフ
ォームlの減少は百gから数百gの値であるので1以上
の方法で十分である。
正味のファイバー引張力は、第2図から明らかなように
線径の変動と同様な変化を示している。
線径の変動と同様な変化を示している。
また、紡糸開始時においてマルチファイバープリフォー
ムlのネックダウン部1aから線径計測装置9の所まで
紡糸されたマルチファイバー7が移動する時間だけ時間
軸に対してずれている。
ムlのネックダウン部1aから線径計測装置9の所まで
紡糸されたマルチファイバー7が移動する時間だけ時間
軸に対してずれている。
正味のファイバー引張力は、ネックダウン部laでガラ
スが伸ばされる時の粘度と引っ張るガラスの量に比例す
る。
スが伸ばされる時の粘度と引っ張るガラスの量に比例す
る。
従って、線径が大きければそれだけ多くのガラスを伸ば
すため大きな引張力が必要となる。このことは第2図の
データからマルチファイバー7の単位断面積当りの引張
力を計算すると、時間によってほぼ一定となっているこ
とからも確かめられる6 一方、加熱電気炉6の温度を上げて紡糸を行なうと、引
張力は小さくなる0反対に温度を下げると引張力は大き
くなり、ついには紡糸することができなくなる。
すため大きな引張力が必要となる。このことは第2図の
データからマルチファイバー7の単位断面積当りの引張
力を計算すると、時間によってほぼ一定となっているこ
とからも確かめられる6 一方、加熱電気炉6の温度を上げて紡糸を行なうと、引
張力は小さくなる0反対に温度を下げると引張力は大き
くなり、ついには紡糸することができなくなる。
本実施例の場合、加熱電気炉6の温度が730℃の時に
引張力は7にgfであった。そして、この温度で良質の
マルチファイバー7が紡糸できた。
引張力は7にgfであった。そして、この温度で良質の
マルチファイバー7が紡糸できた。
ここで炉温を740℃に10℃上げて紡糸すると。
引張力は2Kgfに減少してしまい、紡糸されたマルチ
ファイバーにプレミツシュ等が発生し、品質が劣化した
。
ファイバーにプレミツシュ等が発生し、品質が劣化した
。
このように、僅かの温度の上昇が紡糸されたマルチファ
イバー7の性能に大きく影響する。
イバー7の性能に大きく影響する。
本実廊例では引張力が常に5 Kgfg上であるように
加熱電気炉6の温度をコントロールすることによって常
に良質のマルチファイバー7を紡糸することができた。
加熱電気炉6の温度をコントロールすることによって常
に良質のマルチファイバー7を紡糸することができた。
尚1本実施例ではマルチファイバー7の線径を線径計測
装置9で計測した場合について説明したが、予めマルチ
ファイバー7を一定の線径で紡糸するように製造装置を
構成すれば、単に引張力からネックダウン部1aの温度
を算出することも可能である。
装置9で計測した場合について説明したが、予めマルチ
ファイバー7を一定の線径で紡糸するように製造装置を
構成すれば、単に引張力からネックダウン部1aの温度
を算出することも可能である。
また、本発明はU溶出法によるマルチファイバー7の紡
糸だけでなく、光通信に使用される石英ガラスファイバ
ーの紡糸、一般のロッドインチューブ法による光学ガラ
スファイバー等の紡糸においても適用可能である。
糸だけでなく、光通信に使用される石英ガラスファイバ
ーの紡糸、一般のロッドインチューブ法による光学ガラ
スファイバー等の紡糸においても適用可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る光学ガラス繊維の製造方法に
よれば、!I径の安定した良質のマルチファイバーを紡
糸することができる。
よれば、!I径の安定した良質のマルチファイバーを紡
糸することができる。
第1図は本発明を説明するための装置の概略図、第2図
は本実施例における線径及び引張力の記録例を示す説明
図である。 尚図中、■はマルチファイバープリフォーム、laはネ
ックダウン部、2は保持具、3は送り台、4はロードセ
ル、5は送りねじ、6は加熱電気炉、7はマルチファイ
バー、8はローラ、9は線径計測装置、IOは記録計、
11は制(卸部である。
は本実施例における線径及び引張力の記録例を示す説明
図である。 尚図中、■はマルチファイバープリフォーム、laはネ
ックダウン部、2は保持具、3は送り台、4はロードセ
ル、5は送りねじ、6は加熱電気炉、7はマルチファイ
バー、8はローラ、9は線径計測装置、IOは記録計、
11は制(卸部である。
Claims (2)
- (1)マルチファイバープリフォームを加熱炉内に送り
込み、 加熱され軟化されたマルチファイバープリフォームのネ
ックダウン部から出てくるマルチファイバーに引張力を
加えて細く伸ばし所望径に紡糸する光学ガラス繊維の製
造方法において、 マルチファイバー紡糸時の引張力を検出し、この検出さ
れた引張力に基づいて前記マルチファイバープリフォー
ムのネックダウン部の温度を算出すると共に、この算出
結果に基づいて加熱炉の炉温を所定値に制御するように
した、 ことを特徴とする光学ガラス繊維の製造方法。 - (2)マルチファイバー紡糸時に検出する引張力は、紡
糸されるマルチファイバーの線径に基づいて計算された
単位断面積当たりの引張力である請求項1記載の光学ガ
ラス繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173772A JPH064493B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 光学ガラス繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173772A JPH064493B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 光学ガラス繊維の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337129A true JPH0337129A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH064493B2 JPH064493B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15966862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173772A Expired - Fee Related JPH064493B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 光学ガラス繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064493B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE102011116806A1 (de) | 2011-10-25 | 2013-04-25 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines zylinderförmigen Bauteils aus Glas durch Elongieren |
| US11454580B2 (en) | 2014-10-14 | 2022-09-27 | Heraeus Quartz North America Llc | Method for preform or tube drawing based on its viscosity |
| CN119288963A (zh) * | 2024-12-13 | 2025-01-10 | 昊宇睿联(天津)科技有限公司 | 一种高效环槽铆钉及铆接方法 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1173772A patent/JPH064493B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2013060606A1 (de) | 2011-10-25 | 2013-05-02 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur herstellung eines zylinderförmigen bauteils aus glas durch elongieren |
| JP2014532610A (ja) * | 2011-10-25 | 2014-12-08 | ヘレーウス クヴァルツグラース ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトHeraeus Quarzglas GmbH & Co. KG | ガラスから成る円柱状部材を延伸により製造する方法 |
| US9221712B2 (en) | 2011-10-25 | 2015-12-29 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Process for producing a cylindrical component made of glass by elongation |
| DE102011116806B4 (de) | 2011-10-25 | 2025-01-16 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines zylinderförmigen Bauteils aus Glas durch Elongieren |
| US11454580B2 (en) | 2014-10-14 | 2022-09-27 | Heraeus Quartz North America Llc | Method for preform or tube drawing based on its viscosity |
| CN119288963A (zh) * | 2024-12-13 | 2025-01-10 | 昊宇睿联(天津)科技有限公司 | 一种高效环槽铆钉及铆接方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064493B2 (ja) | 1994-01-19 |
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