JPH0337258A - 半導体集積回路装置搬送用トレーの製造法 - Google Patents
半導体集積回路装置搬送用トレーの製造法Info
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- JPH0337258A JPH0337258A JP1169936A JP16993689A JPH0337258A JP H0337258 A JPH0337258 A JP H0337258A JP 1169936 A JP1169936 A JP 1169936A JP 16993689 A JP16993689 A JP 16993689A JP H0337258 A JPH0337258 A JP H0337258A
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- resin
- semiconductor integrated
- polyphenylene ether
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリフェニレンエーテル系樹脂、カーボンブ
ラック及びエチレン−アクリル酸エステル共重合体含有
組成物を射出成形し、耐熱性、機械的特性、成形性及び
電気的特性に釦いてバランスのとれた半導体集積回路装
置搬送用トレーの製造法に関する。
ラック及びエチレン−アクリル酸エステル共重合体含有
組成物を射出成形し、耐熱性、機械的特性、成形性及び
電気的特性に釦いてバランスのとれた半導体集積回路装
置搬送用トレーの製造法に関する。
従来から、熱可塑性樹脂に炭素繊維、カーボンブラック
、金属粉末を混入してなる半導電性樹脂を成形して成る
半導体集積回路装置搬送用トレーは、半導体集積回路装
置(ICチップにリード線を取り付は樹脂封止したもの
)の積載搬送時に該装置の静電破壊を防止し得る訓電性
プラスチックトレーとして使用されている。
、金属粉末を混入してなる半導電性樹脂を成形して成る
半導体集積回路装置搬送用トレーは、半導体集積回路装
置(ICチップにリード線を取り付は樹脂封止したもの
)の積載搬送時に該装置の静電破壊を防止し得る訓電性
プラスチックトレーとして使用されている。
半導体集積回路装置は、プラスチック、セラミックある
いはアルミニウム等から成る回路基板上にハンダ付けに
よシ複数個載置して使用されるケースが多い。ところが
封止用樹脂がエポキシ樹脂、フェノール樹脂等の吸湿性
樹脂であるために、該装置のリードl181を回路基板
上にハンダ付けする際に封止樹脂中に吸湿された水分が
気化膨張して封止樹脂成形体に亀裂を生じ、更にICチ
ップの機能を損なうといったトラブルが、特に表面実装
型の半導体集積回路装置に釦いて起シ易い。
いはアルミニウム等から成る回路基板上にハンダ付けに
よシ複数個載置して使用されるケースが多い。ところが
封止用樹脂がエポキシ樹脂、フェノール樹脂等の吸湿性
樹脂であるために、該装置のリードl181を回路基板
上にハンダ付けする際に封止樹脂中に吸湿された水分が
気化膨張して封止樹脂成形体に亀裂を生じ、更にICチ
ップの機能を損なうといったトラブルが、特に表面実装
型の半導体集積回路装置に釦いて起シ易い。
従って、最近では、回路基板上にハンダ付けをする直前
に該装置をオープン中120〜150°Cで数時間から
数十時間乾燥する工程全般けるケースが増えている。
に該装置をオープン中120〜150°Cで数時間から
数十時間乾燥する工程全般けるケースが増えている。
従来の制電性プラスチックトレーは、半導体集積回路装
置全積載、保管、搬送する目的で使用されているが、該
装置の乾燥工程には適さない。何故ならば、制電性プラ
スチックトレーは、安価で成形性の良い熱可塑性樹脂、
例えば、ポリプロピレン、ポリスチレンのような熱変形
温度が100°C以下の樹脂を主成分としているために
、100°C以上では変形が著しく、積載した半導体集
積回路装置のリード線の屈折、破損、溶融樹脂による汚
染を招く欠点がある。従って、半導体集積回路装置の乾
燥工程では、熱変形の少ないアルミニウム等の金J@I
製トレーが使用されている。
置全積載、保管、搬送する目的で使用されているが、該
装置の乾燥工程には適さない。何故ならば、制電性プラ
スチックトレーは、安価で成形性の良い熱可塑性樹脂、
例えば、ポリプロピレン、ポリスチレンのような熱変形
温度が100°C以下の樹脂を主成分としているために
、100°C以上では変形が著しく、積載した半導体集
積回路装置のリード線の屈折、破損、溶融樹脂による汚
染を招く欠点がある。従って、半導体集積回路装置の乾
燥工程では、熱変形の少ないアルミニウム等の金J@I
製トレーが使用されている。
しかしながら、アルミニウム等の金属製トレーは、プラ
スチック製トレーに比較してfitが大で1)更にまた
、導電性が極めて良好なため外部から電荷流入の危険が
あり、半導体集積回路装置の積載、保管、搬送工程の使
用には適さない。従って、多くの場合、半導体集積回路
装置を乾燥工程の手前でプラスチック製トレーからアル
ミニウム等の金属製トレーに移し替えてオープン中の乾
燥に供している。しかし、−旦、プラスチック製トレー
に積載した半導体集積回路装置を乾燥工程の手前で金属
製トレーに載せ代える作業は、該装置のリード線の屈折
や破損を誘発する他、工程数を増やし製造原価を高くす
る結果となり、必然的にオープン中の乾燥温度に耐え得
る安価なプラスチック製トレーの要求が高1っている。
スチック製トレーに比較してfitが大で1)更にまた
、導電性が極めて良好なため外部から電荷流入の危険が
あり、半導体集積回路装置の積載、保管、搬送工程の使
用には適さない。従って、多くの場合、半導体集積回路
装置を乾燥工程の手前でプラスチック製トレーからアル
ミニウム等の金属製トレーに移し替えてオープン中の乾
燥に供している。しかし、−旦、プラスチック製トレー
に積載した半導体集積回路装置を乾燥工程の手前で金属
製トレーに載せ代える作業は、該装置のリード線の屈折
や破損を誘発する他、工程数を増やし製造原価を高くす
る結果となり、必然的にオープン中の乾燥温度に耐え得
る安価なプラスチック製トレーの要求が高1っている。
現状、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド、ポ
リブチレンテレフタレート等の高耐熱性樹脂をペースと
し九制電性プラスチック製トレーが開発されつつある。
リブチレンテレフタレート等の高耐熱性樹脂をペースと
し九制電性プラスチック製トレーが開発されつつある。
これらは、充分な耐熱性含有するが、いずれも高温溶融
樹脂に炭素繊維、カーボンブラック、金属粉末等の無機
フィラーを混入した樹脂から成形するため溶融温度、溶
融粘度が高くなり、成形品表面のやけ、フローマーク、
ショートショット等のトラブルを引き起こシ易い。
樹脂に炭素繊維、カーボンブラック、金属粉末等の無機
フィラーを混入した樹脂から成形するため溶融温度、溶
融粘度が高くなり、成形品表面のやけ、フローマーク、
ショートショット等のトラブルを引き起こシ易い。
また、これらの樹脂では、高温成形が要求されるので、
ゴム分による補強が困難であシ、成形品に充分な耐衝撃
強度を与えることができない。
ゴム分による補強が困難であシ、成形品に充分な耐衝撃
強度を与えることができない。
一方、ポリプロピレンのような安価で汎用の結晶性樹脂
を使用する例もある。
を使用する例もある。
一般に結晶性樹脂は、無機フィラーを混入することによ
う結晶性が高くなう%また結晶の拘束性も高′1.シ耐
熱性を向上させることができるが、荷重時の熱変形が大
きく、オープン中での積み重ね使用が要求される目的と
するトレーの仕様には適さない。更に、このような樹脂
には、結晶化促進剤として低分子量の有機酸が含筐れて
おυ、これらの樹脂から成形したトレーに半導体集積回
路装置を積載してオープン中で加熱すると、トレーから
溶出あるいは揮発した有機酸が該装置のリード線ヲ腐食
するといったトラブルを引き起こし易い欠点を有してい
る。
う結晶性が高くなう%また結晶の拘束性も高′1.シ耐
熱性を向上させることができるが、荷重時の熱変形が大
きく、オープン中での積み重ね使用が要求される目的と
するトレーの仕様には適さない。更に、このような樹脂
には、結晶化促進剤として低分子量の有機酸が含筐れて
おυ、これらの樹脂から成形したトレーに半導体集積回
路装置を積載してオープン中で加熱すると、トレーから
溶出あるいは揮発した有機酸が該装置のリード線ヲ腐食
するといったトラブルを引き起こし易い欠点を有してい
る。
本発明者等は、鋭意研究の結果、ポリフェニレンエーテ
ル樹脂とスチレン樹脂をベースに樹脂、カーボンブラッ
ク及びエチレン−アクリル酸エステル共重合体を含有す
る組成物を射出成形した耐熱性、機械的特性、成形性、
電気的特性及び価格においてバランスのとれた半導体集
積回路装置搬送用トレーの製造法を開発し、発明を完成
するに至った。
ル樹脂とスチレン樹脂をベースに樹脂、カーボンブラッ
ク及びエチレン−アクリル酸エステル共重合体を含有す
る組成物を射出成形した耐熱性、機械的特性、成形性、
電気的特性及び価格においてバランスのとれた半導体集
積回路装置搬送用トレーの製造法を開発し、発明を完成
するに至った。
すなわち本発明は
(a) yt? +)フェニレンエーテル重合体58〜
96itSとポリスチレン重合体42〜4重量優とから
なるポリフェニレンエーテル系樹脂100重!#音k(
b)カーボンブラック10〜40′Mf部及び(c1−
1−テレンーアクリル酸エステル共重合体5〜20重量
部を含有してなる樹脂組成物を射出成形することを特徴
とする半導体集積回路装置搬送用トレーの製造法である
。
96itSとポリスチレン重合体42〜4重量優とから
なるポリフェニレンエーテル系樹脂100重!#音k(
b)カーボンブラック10〜40′Mf部及び(c1−
1−テレンーアクリル酸エステル共重合体5〜20重量
部を含有してなる樹脂組成物を射出成形することを特徴
とする半導体集積回路装置搬送用トレーの製造法である
。
本発明で使用するポリフェニレンエーテル系樹脂とは、
米国特許3383435号に記載されてイルポリフェニ
レンエーテル重合体のホモポリマーあるいは共重合体と
ポリスチレン重合体のブレンド系を意味するものである
。
米国特許3383435号に記載されてイルポリフェニ
レンエーテル重合体のホモポリマーあるいは共重合体と
ポリスチレン重合体のブレンド系を意味するものである
。
ソシてポリフェニレンエーテル系樹脂100重量部にお
けるブレンド組成は、ポリフェニレンエーテル重合体の
ホモポリマーあるいは共重合体が58〜961![19
g、ポリスチレン重合体が42〜4重量多である。ポリ
フェニレンエーテル重合体が58重1#修よシ少ないと
成形性は向上するが、上記半導体集積回路装置をオーブ
ン中で処理するトレーとして使用するには満足する耐熱
性が得られない。筐た、ポリフェニレンエーテル重合体
が96重N%f:越えると耐熱性は向上するが、成形性
が低下して上記トレーとしての成形が困難になる。耐熱
性と成形性のバランスを考えると、ポリフェニレンエー
テル重合体が58〜96重I#優が好ましい。更に、こ
こでいうポリスチレン重合体の内容としては、トレーと
して使用する際の耐衝撃の補強効果と成形性のバランス
を考えてゴムを2〜7重量肇含有する耐衝撃性スチレン
樹脂又は同様のゴム量を含有する耐衝撃性スチレン樹脂
と透明スチレン樹脂との混合物の範囲が最適である。
けるブレンド組成は、ポリフェニレンエーテル重合体の
ホモポリマーあるいは共重合体が58〜961![19
g、ポリスチレン重合体が42〜4重量多である。ポリ
フェニレンエーテル重合体が58重1#修よシ少ないと
成形性は向上するが、上記半導体集積回路装置をオーブ
ン中で処理するトレーとして使用するには満足する耐熱
性が得られない。筐た、ポリフェニレンエーテル重合体
が96重N%f:越えると耐熱性は向上するが、成形性
が低下して上記トレーとしての成形が困難になる。耐熱
性と成形性のバランスを考えると、ポリフェニレンエー
テル重合体が58〜96重I#優が好ましい。更に、こ
こでいうポリスチレン重合体の内容としては、トレーと
して使用する際の耐衝撃の補強効果と成形性のバランス
を考えてゴムを2〜7重量肇含有する耐衝撃性スチレン
樹脂又は同様のゴム量を含有する耐衝撃性スチレン樹脂
と透明スチレン樹脂との混合物の範囲が最適である。
次に本発明で使用するカーボンブラックとは、顆粒状又
は粉末状の導電性のカーボンブラックであシ、例えば、
ナーマルブラック、アセチレンブラック、ファーネスブ
ラック等がある。組成物中の割合は、ポリフェニレンエ
ーテル系樹脂100重量部に対して、カーボンブラフ2
10〜40M倉部 が好ま
しい。
は粉末状の導電性のカーボンブラックであシ、例えば、
ナーマルブラック、アセチレンブラック、ファーネスブ
ラック等がある。組成物中の割合は、ポリフェニレンエ
ーテル系樹脂100重量部に対して、カーボンブラフ2
10〜40M倉部 が好ま
しい。
カーボンブラックの添加量が10重音部よシ少ないと上
記トレーの使用r満足する導電性を発現できない。筐た
、カーボンブラックの添加量が40重量部を越えると樹
脂の流動性が著しく低下して上記トレーを成形すること
が困難となる。一般に比表面積の小さなカーボンブラッ
クはど多量の添加を必要とするが、導電性と成形性のバ
ランスおよび作業性から考えて顆粒状のファーネスブラ
ックが好筐しく、その場合、ポリフェニレンエーテル系
樹脂100重量部に対して、カーボンブラック10〜4
0重量部を添加するとよい。
記トレーの使用r満足する導電性を発現できない。筐た
、カーボンブラックの添加量が40重量部を越えると樹
脂の流動性が著しく低下して上記トレーを成形すること
が困難となる。一般に比表面積の小さなカーボンブラッ
クはど多量の添加を必要とするが、導電性と成形性のバ
ランスおよび作業性から考えて顆粒状のファーネスブラ
ックが好筐しく、その場合、ポリフェニレンエーテル系
樹脂100重量部に対して、カーボンブラック10〜4
0重量部を添加するとよい。
本発明では、成形性および耐衝撃性を改良するために、
エチレン−アクリル酸エステル共重合体を使用する。ポ
リスチレン、ポリプロピレン樹脂等汎用樹脂の補強には
、不飽和系のゴムを使用するが、本発明のトレーに使用
する樹脂は、高温高圧下で加工されるため、不飽和系の
ゴムを使用するとゴム分の熱分解が著しく使用できない
。
エチレン−アクリル酸エステル共重合体を使用する。ポ
リスチレン、ポリプロピレン樹脂等汎用樹脂の補強には
、不飽和系のゴムを使用するが、本発明のトレーに使用
する樹脂は、高温高圧下で加工されるため、不飽和系の
ゴムを使用するとゴム分の熱分解が著しく使用できない
。
エチレン−アクリル酸エステル共重合体としては、エチ
レン−エチルアクリレート共重合体が成形性トよび耐衝
撃性の改良効果が最も大きい。ポリフェニレンエーテル
重合体とポリスチレン重合体のブレンド系にエチレン−
エテルアクリレート共重合体を添加して成形性と耐衝撃
性を改良することは、特公昭53−12539号公報に
記述されている。
レン−エチルアクリレート共重合体が成形性トよび耐衝
撃性の改良効果が最も大きい。ポリフェニレンエーテル
重合体とポリスチレン重合体のブレンド系にエチレン−
エテルアクリレート共重合体を添加して成形性と耐衝撃
性を改良することは、特公昭53−12539号公報に
記述されている。
本発明で使用するエチレン−エテルアクリレート共重合
体は、補強効果と熱安定性のバランスを考えて、エチル
アクリレートの含有量か5〜20重量嘩の範囲にあるこ
とが最適である。また、エチレン−アクリル酸エステル
共重合体の添加量は、ポリフェニレンエーテル系樹脂1
00重1“部に対して5〜20重量部が最適である。エ
チレン−アクリル酸エステル共重合体が5重口部よシ少
ないと、上記トレーの成形性と耐衝撃性の改良効果が得
られない。また、20重量部よシ多いと、成形性は改良
されるが耐衝撃性が再び低下するだけでなく、耐熱性が
著しく低下して、上記トレーの仕様を満足しない。した
がって成形性、耐衝撃性シよび耐熱性のバランスを考え
て、ポリフェニレンエーテル系樹脂100重量部に対し
てエチレンエチルアクリレート共重合体5〜2Omf部
の添加が好iしい。
体は、補強効果と熱安定性のバランスを考えて、エチル
アクリレートの含有量か5〜20重量嘩の範囲にあるこ
とが最適である。また、エチレン−アクリル酸エステル
共重合体の添加量は、ポリフェニレンエーテル系樹脂1
00重1“部に対して5〜20重量部が最適である。エ
チレン−アクリル酸エステル共重合体が5重口部よシ少
ないと、上記トレーの成形性と耐衝撃性の改良効果が得
られない。また、20重量部よシ多いと、成形性は改良
されるが耐衝撃性が再び低下するだけでなく、耐熱性が
著しく低下して、上記トレーの仕様を満足しない。した
がって成形性、耐衝撃性シよび耐熱性のバランスを考え
て、ポリフェニレンエーテル系樹脂100重量部に対し
てエチレンエチルアクリレート共重合体5〜2Omf部
の添加が好iしい。
更に、本発明では、各種の添加剤、例えば抗酸化剤、可
塑剤、滑剤、難燃剤を添加してもよい。
塑剤、滑剤、難燃剤を添加してもよい。
以下に本発明の実施方法を説明する。筐ず、上述の各種
原料を良く知られている混合機、例えばヘンシェルミキ
サー リボンブレンダー タンプ2−ミキサー等で混合
、攪拌する。次に混合物をやはシ良く知られている混線
機、例えば同方向二軸押し出し機、異方向二軸押し出し
機や加圧ニーダ−等により、250〜320℃で混練し
て、ベレット状とする。
原料を良く知られている混合機、例えばヘンシェルミキ
サー リボンブレンダー タンプ2−ミキサー等で混合
、攪拌する。次に混合物をやはシ良く知られている混線
機、例えば同方向二軸押し出し機、異方向二軸押し出し
機や加圧ニーダ−等により、250〜320℃で混練し
て、ベレット状とする。
次に、以上の要領でベレット化した半導電性樹脂から半
導体集積回路装置搬送用トレーを射出成形法により作成
する。
導体集積回路装置搬送用トレーを射出成形法により作成
する。
射出成形条件は、例えば型締圧160トンの油圧式射出
成形機を用いて、成形温度280〜340°C5金型轟
度80〜140℃である。
成形機を用いて、成形温度280〜340°C5金型轟
度80〜140℃である。
トレーの形状は、通常、縦100〜150 mms横2
50〜300關、厚さ5〜7 mm程度であり、縦横直
行する格子で仕切られてb5、該格子−つ当たりに一つ
の半導体集積回路装置が積載されるようになっている。
50〜300關、厚さ5〜7 mm程度であり、縦横直
行する格子で仕切られてb5、該格子−つ当たりに一つ
の半導体集積回路装置が積載されるようになっている。
格子で仕切られた一区画の大きさは、積載する半導体集
積回路装置の大きさによって様々であるが、QFP型I
型用C用トレー合は、−辺10〜40B8度である。ま
た、格子で仕切られた区画内には、半導体集積回路装置
突き出し用の穴が開いて>b、紋穴と該格子の間には紋
穴を囲むように幅0.2〜0.5mm、高さ0.2〜1
、OB程度の微小リプが形成されて、積載した半導体集
積回路装置が該微小リプで載置固定され、リード線がト
レーに触れないように配慮されている(第1図)。tf
c、、トレーの裏側には、該格子で仕切られた各区画を
連結するように流動補助用のリプを縦横に設けるとよい
(第2図)。
積回路装置の大きさによって様々であるが、QFP型I
型用C用トレー合は、−辺10〜40B8度である。ま
た、格子で仕切られた区画内には、半導体集積回路装置
突き出し用の穴が開いて>b、紋穴と該格子の間には紋
穴を囲むように幅0.2〜0.5mm、高さ0.2〜1
、OB程度の微小リプが形成されて、積載した半導体集
積回路装置が該微小リプで載置固定され、リード線がト
レーに触れないように配慮されている(第1図)。tf
c、、トレーの裏側には、該格子で仕切られた各区画を
連結するように流動補助用のリプを縦横に設けるとよい
(第2図)。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1〜6、比較例1〜4
■配合;表1、表2に示す組成にて配合を行なった。
■混合;表1、表2の配合組成のうち、カーボンブラッ
クを除いた原料粉末をへンシエルミキサーで2分間混合
した。その後、カーボンブラックを含めた全成分をタン
ブラ−ミキサーで6分間混合した。
クを除いた原料粉末をへンシエルミキサーで2分間混合
した。その後、カーボンブラックを含めた全成分をタン
ブラ−ミキサーで6分間混合した。
■混線、ペレット化;混合した原料粉末を同方向2軸押
出機(池貝鉄鋼(株)・PCM −45)を使用して、
シリンダー温度280℃、シリンダ2回転数14 Or
pmの条件で混線、ペレット化した。
出機(池貝鉄鋼(株)・PCM −45)を使用して、
シリンダー温度280℃、シリンダ2回転数14 Or
pmの条件で混線、ペレット化した。
■射出成形;射出成形法によう、作成したペレットから
物性評価用試験片と QFP型ICトレーを成形した。
物性評価用試験片と QFP型ICトレーを成形した。
QFP型IC)レーの成形条件例を表3に記した。
■表4に一般物性評価結果を、
表5に耐熱試験績
果を記した。
表面抵抗測定方法
試験片二射出成形法によシブレート(12()+sX
12 ()nX 3n+) を作成した。
12 ()nX 3n+) を作成した。
前処理ニブレートの9ケ所に10m間隔で銀塗料t51
111X10mに塗布して室温下で乾燥し、プレート上
に銀電極を作成し た。
111X10mに塗布して室温下で乾燥し、プレート上
に銀電極を作成し た。
測 定:アドバンテツク社デジタルマルチメータIR−
6853にて銀電極間の抵抗 値を測定した。
6853にて銀電極間の抵抗 値を測定した。
抵抗値は、n−9ヶ所/枚の平均値と
した。
QFP型ICトレーの耐熱試験方法
加熱処理
■トレー6枚重ねにてオープン中で加熱した。
125℃、135℃、145°CX24時間■加熱した
トレーを6枚重ねにて室温、放置した; 23″cx5
0%RHx24時間測定方法 ■加熱処理の前後で下記の測定を行った;試料数nwm
(5枚71条件 ・外形寸法:縦、横寸法を精度1/100nのノギスに
て測定した;4 辺/1枚 反少量を精度1/100mmの ハイドゲージにて測定した; 15点/1枚 ・表面抵抗:トレーの表、裏で10m+間隔の2点間表
面抵抗値を測定し た;12点/1枚片面 ・衝撃強度:トレーの中央を6.55mxX12・71
1IIの大きさに切す出し てアイゾツト衝撃強度を測定 した;1片71枚 〔発明の効果〕 以上説明してきたとbp、特定された樹脂組成物を用い
て射出成形した本発明のトレーは、耐熱性、機械的特性
、成形性、電気的特性シよび価格においてバランスのと
れた特徴を有する半導体集積回路装置搬送用トレーであ
る。
トレーを6枚重ねにて室温、放置した; 23″cx5
0%RHx24時間測定方法 ■加熱処理の前後で下記の測定を行った;試料数nwm
(5枚71条件 ・外形寸法:縦、横寸法を精度1/100nのノギスに
て測定した;4 辺/1枚 反少量を精度1/100mmの ハイドゲージにて測定した; 15点/1枚 ・表面抵抗:トレーの表、裏で10m+間隔の2点間表
面抵抗値を測定し た;12点/1枚片面 ・衝撃強度:トレーの中央を6.55mxX12・71
1IIの大きさに切す出し てアイゾツト衝撃強度を測定 した;1片71枚 〔発明の効果〕 以上説明してきたとbp、特定された樹脂組成物を用い
て射出成形した本発明のトレーは、耐熱性、機械的特性
、成形性、電気的特性シよび価格においてバランスのと
れた特徴を有する半導体集積回路装置搬送用トレーであ
る。
第1図(at、(b)及び(c)は、本発明の試験用に
使用したトレーの表面平面図及び側図面であシ、第2図
は、裏面平面図である。 符号 1・・・格子 4・・・流動補助用リプ2・・・穴
5・・・流動補助用リプ3・・・微小リプ
使用したトレーの表面平面図及び側図面であシ、第2図
は、裏面平面図である。 符号 1・・・格子 4・・・流動補助用リプ2・・・穴
5・・・流動補助用リプ3・・・微小リプ
Claims (3)
- (1)(a)ポリフエニレンエーテル重合体58〜96
重量%とポリスチレン重合体42〜4重量%とからなる
ポリフエニレンエーテル系樹脂100重量部、(b)カ
ーボンブラツク10〜40重量部及び(c)エチレン−
アクリル酸エステル共重合体5〜20重量部を含有して
なる樹脂組成物を射出成形することを特徴とする半導体
集積回路装置搬送用トレーの製造法。 - (2)ポリスチレン重合体がゴムを2〜7重量%含有す
る耐衝撃性スチレン樹脂又は耐衝撃性スチレン樹脂と透
明スチレン樹脂との混合物である請求項1記載のトレー
の製造法。 - (3)カーボンブラツクが顆粒状である請求項1記載の
トレーの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169936A JP2801655B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 半導体集積回路装置搬送用トレーの製造法 |
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1989
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